>>840
1)NHK地域スタッフによる度重なる契約締結勧誘訪問攻撃がなされる。
2)「受信料は視聴の対価ではなく、公平な負担金です。NHKを見る見ないに
関わらず、受信装置を設置したら契約しなければなりません。裁判する覚悟ありますか。」と言われる。
3)受信装置持っていない、あるいは廃棄したとしても、新たに設置したかどうかの確認のために、
地域スタッフによる設置確認訪問攻撃・呼鈴ピンポン攻撃が再び繰り返される。
4)そして、、、、、、、、、
『受信料はウザイ訪問を受けなくて済むことへの対価』と考えて、契約してしまう人が多数いる。(これはNHKの狙い通り)
5)よって、NHKは安泰。
6)言い換えるなら、スクランブル化をせずに訪問の永続的な繰り返しをおこなうこと、その執拗さ、
いわば迷惑行為によってこそ、NHKは成り立っている。 しかも地域スタッフ(歩合制報酬)はNHK職員ではない、外注。
7)『受信料はウザイ訪問を受けなくて済むことへの対価』、これは、NHKのビジネスモデルです。ご愁傷様でした。