地球ドラマチック 02 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>188
燻煙は人間の食物を一時隔離とか面倒臭いので使わない。 即効性って面では有効だけど
一時的なもんなんだよなバルカン
ブラックキャップは春頃置けばシーズン中はG見なくなる
って次回ゴキブリだっけ? この世には二種類の豚しかいない
飛べない豚と飛べる豚だ
今日の豚はどちらだ? 木曜日にEテレで放送された「ドキュランドへようこそ」っていう番組
なぜこの番組を地球ドラマチックでやらなかったのだろ?
案内人が女性だったからか…? >>203
CM見て見ようと思っていたけど見忘れた
気が向いたら感想書いてくださいな
このスレの人なら参考になると思いますので >>203
あれ、BS世界のドキュメンタリー
の再放送だよ 豚
オッサバウ島の面積100平方メートルとナレーションしやがった
調べたら当然100平方キロメートル
誰も気がつかなかったのかい? >>205>>206
な〜んだそうだったのかww
紛らわしいな よく鯨は賢い生き物だから食べちゃいけないって人がいるけど
豚の方が賢い上に人間社会に馴染んでると思う それ言い出したらヒトより賢くない生き物ってどんだけいるんだかと 賢い動物は食べてもよい思考は
知的障害者は殺してもよい
という植松の思考と相通ずるものがある 昆虫も誰かにとってはペットで誰かにとっては食料だね >>213
だよな
てかその判断(ランク付け)をするとか何のぼせ上がってんの?って感じ 明日の放送は高校野球で開始時間変わらないといいなあ 前のだけど、『古代ローマ陰謀と退廃の街〜海に沈んだもうひとつのポンペイ』面白かった。
海岸沿いの街並みがマグマとガスが抜けたことによる地殻変動で20mも沈下したそう。
コンクリート作りの立派なドームがあり、そんな2000年も前からコンクリート造りがあるとは驚き。
文字もローマ字がしっかり石碑に刻まれてる。ちょっとこれは失われたロストワールドですね。
その頃の日本を想うと弥生時代が終わる頃であり、余りの違いに愕然とします。 考えてみればローマのコロッセオもコンクリート造りなんだよなあ。
コロッセオは西暦70〜80年にコンクリートで造られているんだから日本との差は激し過ぎる。 >>219
日本は新しい事をなかなか取り入れたがらないからね >>219
そりゃそうでしょ。当時の人口はよくわからないけど
例えば海で隔たれた10万人の人類の活動と
陸路で交流のある100万人の人類の活動とでは
文明レベルに差がつくの当然の話 >>219
古代ローマ帝国「だけ」;推定4500万人
日本(弥生時代);推定60万人
だそうだ、話にならんね ピラミッドとかもローマ人がコンクリートで作ったらどうだったんだろうね アメリカ西海岸のシリコンバレーでの開かれた受け入れ体制はローマ帝国っぽくもあるよね そういえば地球ドラマチックでハリケーンかタイフーンのってあったっけ??
それとは別に数年後に今回テキサスの洪水のあってもいいな 昨夜NHK総合で再放送していたドキュランドへようこそ!「眠りの科学」はカナダで制作したドキュメンタリー番組で
時間も45分くらいなのに何故地球ドラマチックの枠で放映しなかったのだろうか
違いはナレーションが渡辺徹から女性に代わっただけだった。 アニメのNHKにようこそ!は好きだったな〜
主人公が引き籠って変な事ばっかするやつ
実家に強制送還されてWinnyでDLしたロリ動画でオナニーしてるのお母さんに見つかったり
大麻栽培したり
独立UHF局でやってた 今週の番組表を見たけれど無かったですね
代わりにモーガン・フリーマンの番組でした
毎週じゃないんですね、ドリランドへようこそ ペット持ち込みの書類不備で怒ってた飼い主の人がいて
和訳だと5分以内にFAXで書類送れって無茶ぶりしてたけど
あれは本当にFAXなのかな
FAXがまだ使われてるのは日本ぐらいだって聞いたから カナダなどでも公的文書として認められる通信文はFAXだけ
というのは聞いたことがある
通常のだと打ち出した書類に獣医のサインなんかが入るんだろうけど
それに代替するものだからってことじゃないか サッカーでも移籍期限が決められてて、FAXが届かないと無効になる 明日の放送も空港らしいよ
空港好きだね地球ドラマチックのスタッフ 前回の続きだと思うけど
再放送かどうかはわからない >>238-239
おお!そうなんだ、ありがとう!
テレビついててやってりゃ見る程度だったからね
でも面白くて好きだしこれからはチェックしてみますね。 >>233
英語音声でも fax と言ってたよ
このシリーズ、数年前に見たな 番組としてどういうメッセージを伝えたいのかよくわからなったけど
とりあえずヒースロー空港はアナログな部分が多いとは感じた
熟練した人の連携で動いているから事故や災害には耐性かあるのだろうけど ヒースローは何度か使ったが
空港内のバス運転手が揃って
ターバン巻いたインド系シーク教徒
なのと
「放置荷物は危険物として処分します」
というアナウンスが印象的
スキポールやシャルルドゴールなどと
比べて暗くて汚いのも特徴 あの空港は番組でも古そうな施設だったしね
明日はジャガーか
子育てで子供を亡くしたジャガーに似た動物が遺体を食べていたのがあったっけ 麻酔で母親を溺れさせたり
檻で子供の牙を折ったり
失敗多かったね でもそれだけ動物飼うのは大変なんだろうね
家畜を飼ってる人が言ってたけど爪を切る時に麻酔で眠らせて
覚醒する過程で気道を確保してないと窒息で死ぬ事もあるとか 『アンコールワット 密林に眠る巨大都市』って前も視た気がするんだが、
再放送マークないし、"選"とか書いて無いけどどうなってんだっけ? >>252
アンコールなんだろ
というのは冗談で
NHKスペシャルの「密林に消えた謎の大都市 アンコールワット」と混同したとか? >>254
NHKスペシャルか・・ 混同してるかもしれない。情報に感謝する。 【いきもの】ハエを叩き落とすのは、なぜこんなに難しいのか? 専門家が分析 BBCリポート [無断転載禁止]©2ch.net >>257
それ論文で読んだ覚えあるは
微妙な気圧変化を感じて逃げるんだろ http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-41396175
ローリー・ギャラガー
ハエを叩こうとすると、いかに相手が自分より素早いか実感する。ずっと。しかし、小さいハエの脳みそは極小だ。それなのにいったいどうやって、私たちをあっさり出し抜いていくのか。
家の中でハエを追い、靴を振り回して叩こうとしてもあえなく失敗。こんな経験がある人は、不思議に思ったことがあるだろう。
いったいどうやって、あんなに速く動けるのか? こちらが何を考えているか、読めるのか?
BBCワールドサービス番組「クラウドサイエンス」で、小さな生物が持つ驚異の能力について扱った際に、視聴者から寄せられた質問だ。
結論から言えば、あなたや私と比べるとハエは世界をスローモーションのように見ているから。それが答えだ。
たとえば、時計の針を見てもらうといい。あなたという人間にとって、針は決まった速度で動いている。しかしカメにとってはその倍の速度に見えるし、ハエにとっては4分の1の速度でのろのろと動いている。つまり時間の感覚は、生物の種類によって異なるのだ。
生物は周囲の世界を連続的な映像として見ているため、この違いが起きる。実際には、眼が捉えて脳に送った画像を、1秒あたり何コマと決まったコマ数でつなぎあわせている。人間が外界を認識する速度は1秒60コマ、カメは15コマ、ハエは250コマだ。 全て相対的
脳の画像処理速度は、「フリッカー融合頻度」と呼ばれる。
一般的に、生物の個体が小さければ小さいほど、臨界フリッカー融合頻度が速い。とりわけハエについては、私たちはとてもかなわない。
ケンブリッジ大学のロジャー・ハーディー教授は、ハエの眼の仕組みを研究しており、
ハエのフリッカー融合頻度を測る実験を行っている。
「フリッカー融合頻度とは単に、連続した光として認識されるためには、
どのくらい速い点滅速度が必要かという指標です」とハーディー教授は言う。
教授はハエの眼の中にある、生きた感光性の細胞(光受容体)に小さなガラスの電極を挿入する。そしてLEDを点滅させ、点滅の間隔を次第に短くする。LEDが点滅するごとに光受容体に小さな電流が生じ、
コンピューター画面にグラフとなって表示される。最速のハエは、1秒間に400回の点滅を個々の光の点滅として捉えることができる。人間より6倍以上速い。
生物で最も速い視力を持つのは文字通り、「キラーフライ」(殺人ハエ、ムシヒキアブ)と呼ばれる種だ。
欧州固有のごく小さな捕食生物で、他のハエに対して驚異的な速さで反応し空中で捕える。
ケンブリッジ大学の「ハエ研究所」で、パロマ・ゴンザレス・べリード 博士はメスのキラーフライが入った特殊な撮影用の箱の中にミバエを餌として放ち、キラーフライの狩猟動作を見せてくれた。
ゴンザレス・べリード博士は録画メモリー付きのスローモーションビデオカメラを使い、1秒1000フレームの解像度で録画する。
接続したコンピューターで常に映像を記録し、12秒ごとに上書きして保存している。
ハエが動くと、博士はボタンをクリックして最後の12秒間を別個に保存する。
「私たちの反応速度はあまりに遅くて、何かがあったから録画を止めようととしても、それはすでに終わってしまっている」とゴンザレス・べリード博士は言う。
要するに私たちは、録画したいハエの動作が終わってしまう前に、録画ボタンを押すことさえできない。
それほど速いのだ。 ハエ対ハエ
撮影箱の中にキラーフライとその餌となるミバエを入れると、最初の内はキラーフライは動かず止まったままだ。しかし、1匹のミバエが7センチほど飛び上がると、キラーフライがパッと動いたかと思うと、次の瞬間、箱の底で震えるミバエに食いついていた。
コンピューター上のスローモーション映像を見ないと、何が起こったか分からない。キラーフライは飛び上がり、ミバエの周り3周してつかもうとした後、逃げようとするミバエをうまく前脚で捕えていた。
飛び上がってから着地するまでの一連の動作は1秒しかかかっていない。人間の目には、一瞬のまたたきにしか見えない。つまり逆に言えば、人間がハエを叩こうとする手の動きは、向こうにしてみればカタツムリなみにノロノロしているのだろう。
(リンク先に続きあり)
(英語記事 Why is it so hard to swat a fly?) >>258
3分割になってしまっすみません
(コピペしただけだけど) >>258-262
脳処理が60Fの人間と比べハエは250F・・・
で体感時間も人間の数倍上の速度・・・
ようは違う時間の速度・流れの中にいるようなものか?
結論:やっぱハエははええ 俺は蠅叩きの自称名人だけど、蠅叩く時は、
1.叩く広告紙を持ちながら、蠅の前方を抑え、スローで距離10〜15cmまで近づく
(この時、蠅は逃げそうになると、やや身体を沈み込ませるので、よく注視して目を逸らさない)
(前方を抑えるのは蠅が逃げる時は前に飛ぶので叩く角度を考慮している)
2.暫く静止して、蠅を油断させ、蠅の警戒を徹底的に解く。
3.近距離から一気に瞬発力で蠅を軽打する。
(潰しては汚いので軽打で脳震盪させるのがミソ。後は鼻紙で捕まえて死んで貰う。) うちの母親は左手をハエの目の前まで出して停止させ
その隙にティッシュ持った右手でサッとよく仕留めてたな 昔懐かしハエタタキでもそんな感じでバシバシ落としてたな>飯屋のおっさん
要はスナップとしなりで至近距離から一気に行く 宇宙飛行士って本当は恐怖だらけだと思うぜ。
イメージ操作(アンコン)により、素敵な未来を切り開くフロンティアとして崇めているだけ。 動物の寿命を決める因子って何でしたっけ?心拍数じゃないヤツです。
できれば放送回も教えて下さい。 これかな
NHK 地球ドラマチック “永遠の命”は実現できるか!? 2011年 9月10日 NHK-Eテレ シーラカンスって昔は古代ロマンを掻き立てられたけど、今では深海魚のひとつくらいじゃないですかね? 解決しました。
番組が違いました。
NHKスペシャル10/1でした。 フランス人宇宙飛行士の話、宇宙ステーションを特集するのかと思ったら
ほとんど飛行士の個人的な内容だったんで、15分ほど見て録画を消した。 アンコールワット見たら興味湧いて録画してあったヒストリーchの無料放送と
>>254のやつも見てしまった。Nスぺが一番詳しかったな。
マヤ文明やアステカ文明みたいなイメージもあったが、文化的に孤立していたわけでもないのだな 発達障害の人達が働くやつ
アスペルガーで整備工場で働いてたアンドリュー、よくテレビで見かけるキモい東大生にそっくりなのいた気がするわ パン屋のオヤジが超イケメンだったわ
俺もあのパン屋で働きたい シーラカンスのを視てるけど、深海120mに潜水するダイバーってスゲーなあ。
2分で一気に深度120mまで潜り、実作業時間は30分少々で、後は4時間掛けてじっくり減圧だそう。
なので1回の潜水で5時間掛かりそうで、練度とタフさが求められるエリートらしい。 インドネシアは潮の流れが早すぎて潜水調査は困難なんだっけ(あと、日本調査隊は県がケチ)
恵まれてるなアフリカシーラカンス調査隊 >>286
南アフリカ以外はシーラカンスの生息域がダイバーが潜るには深すぎてダメだって言ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています