相談者の場合、契約者死亡を通知するのが1年経過していた状況であるらしいため
年単位の引き落としだったとしても披契約者死亡の通知までに請求書や領収書は当然発行されていたはずです
その間の請求についてはNHK側に妥当性がありますね
むしろ瑕疵があるのは相談者の方となるでしょう
ただ、こういったケースでは事情を汲んで手続き遅延の責任は問わず債務放棄されている場合が殆どです
その後の対応として妙な揉め方をしてこじらせてしまい、改めて過去債務請求などをされることなどのないように慎重な対応をお勧めしたいものです