毎度!
某方角気象予報士でおま♪
某方角気象予報士の妄想劇場でっせw

ある日のNHKビルのエレベータ。
江崎史恵ディレクターと某方角気象予報士が二人っきり。
「どこの階にしまひょ?」
某方角気象予報士が聴いても知らんぷり
「アタシのラジオの階に決まってるでしょ!」と言わんばかり。
「江崎ハン・・・今日はエラい機嫌悪いな・・・アノ日か?」と思った瞬間。

「プッス〜〜」
クサいスカしっ屁が・・・「ウッ・・・(クサい)」

某方角気象予報士が鼻をつまみ顔をしかめた瞬間・・・
江崎史恵ディレクターの顔は・・・真っ赤っ赤www

翌日、江崎史恵ディレクターと某方角気象予報士が出会うと

「南さん・・・昨日の件・・・(黙ってて)」
「よっしゃ!」
某方角気象予報士にアドバンテージがデキたと思った瞬間。

「アンタの・・・アノ件やコノ件・・・忘れてないわよw」と涼しい顔で一言。
江崎史恵ディレクターは強かった・・・忘れていないのだ。

某方角気象予報士、江崎史恵ディレクターに完敗の巻でした。