>>853
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クレジットカードの未払い分が債務として相続されるのは当たり前の話ですが、そのことと、消費者側が解約を望んでいるのに解約できる、できないは全く関係ないでしょう?
債務はあっても、解約は解約として受けて、相続者に債務の支払いを要求するだけでしょう。
契約関係がないと債務を請求できなくなるわけでもなんでもないわけですよ?