連続テレビ小説『半分、青い。』 は何故、歴史的な大コケをしたのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
162公共放送名無しさん2018/09/29(土) 08:15:24.70ID:w2ToBU6q
連続テレビ小説 純と愛 最終回★251 大反省会
連続テレビ小説 あまちゃん【終】★632
連続テレビ小説 ごちそうさん ★305
連続テレビ小説 花子とアン ★301 反省会
連続テレビ小説 マッサン 反省会★281
連続テレビ小説 まれ 最終回★305
連続テレビ小説 あさが来た★308 これで打ち止め
連続テレビ小説 とと姉ちゃん 最終回★250
連続テレビ小説 べっぴんさん 最終回★256 反省会
連続テレビ小説 ひよっこ★330
連続テレビ小説 わろてんか 最終回★190 >>736
CGなのか何なのか、せっかくのラストシーン背景が安っぽい
いつの時代の朝ドラだよっちゅうレトロ演出か 晴とスズメが七分袖、カンちゃんはノースリーブ
ラストシーンは何月なのか不詳
健人と麗子の苗字、クウちゃんの名前
モカとキララはどっち(が)どっち?
すべて不明のまま終了 っていうか大成功だよね
SNSで話題となってたくさんの人が見た
ハッシュタグもバズりまくり
数字も十分にとれた
この脚本家は壊れずに使える
そして必ず売れると製作側に強い印象を与えることができた
アンチが騒げば騒ぐほど逆に善良に楽しんだ視聴者もいるとクローズアップされる結果に
大成功 結局なんの意味も無い愚策だった
脚本家が死にそうになりながら書いたってのが話題になってたが
いっそのことそのまま逝って別の誰かが書いて欲しかった
史上最悪の連続ドラマだった >>744
ラスト、これまでのパターンなら、毎回の謎の落書きシリーズに楡野鈴愛作で出すんじゃないのか
最後まで役に徹しろよ >>746
見落としてた
今回も誰かがやってくれてたのね
798公共放送名無しさん2018/09/29(土) 13:00:33.63ID:Al3AxGS7
MYコレクション
07〜10(瞳なし)
https://i.imgur.com/wQm3SzJ.jpg
11〜14(おひさまなし)
https://i.imgur.com/cF9E9mt.jpg
15〜18
https://i.imgur.com/YCSIAqW.jpg >>751
原因はまれと一緒
役者都合で脚本書き換えられたり細切れ収録となったため それぞれのエピソードは一つ一つを見れば誰の身にも起こりうるし、とりたてて特殊なことでもない
嫌な偶然が重なったり、幸運が重なったり、交互に来たりは、まさに糾える縄のごとしだからね
それに、朝ドラの脚本はたいていの場合破綻したり、尺が足らなくなって無理やり継ぎ接ぎしたりはデフォ
ここ最近でほぼ破綻なく描ききっていたのはちりとてちんとあまちゃんぐらいで、後はだいたい途中で破綻してるから
半分青いだけが特にひどかったというほどでもない。
このドラマの(一部の声のデカイ人達から)不評を買ったのは、
結局のところ、主人公のすずめの性格が一般人の感覚からあまりに外れすぎていたということだろう。
周りの空気を読めず子供じみた発言・行動をしてしまう大人は、同調圧力の中でがんじがらめで生きている日本人が
一番嫌うタイプで、このすずめの行動に、脚本家の一般の感覚から外れすぎたツイートが重なって火に油を注いだ。
あのオタク臭のする変な喋り方も違和感に拍車をかけた。批判の多さはドラマそのものの質云々より、
主人公と脚本家が醸し出す生理的な違和感に対する拒否反応というところだろう。 >>753
男からすると意思のはっきりしてる女は楽でいいけどな
奴隷の口答えを許さない殿様のことは知らん >>753
で、その鈴愛 = 北川悦吏子を周囲がひたすら甘やかし、崇拝し褒め称え続けるから違和感を超えて不快な感情だけ積み重なってく >>753
同調圧力がどうとかじゃなくて発達障害(典型的ADHD)なのに身体障害で誤魔化してるとこがね 秋田 23-1 「アイロンペンペン」
長野 16-3 「アイロンマウス」
大阪 16-1 「青空ライブ」
千葉 18-4 「アシカショー」
神奈 12-6 「アシカのショー」
石川 10-3 「足の裏にコアラ」
神奈 20-2 「遊ぼ!」
山口 08-4 「あっかんべー」
埼玉 19-6 「アフロの人」
新潟 19-4 「雨の日限定ウエディング」
愛知 20-1 「アリがとう五平餅」
東京 01-3 「いい湯だな♪」
山梨 09-6 「いただきま〜す!」
東京 02-4 「いちごの家族」
石川 16-2 「一緒に雨宿り」
岐阜 06-1 「初々しいカップル」
沖縄 01-5 「ウォータースライダー」
埼玉 07-4 「打ち上げパーティ」
京都 26-4 「海に向かってワンッ!」
神奈 05-5 「ウメがうめぇな珊瑚礁」
愛媛 23-2 「うり坊!!」
石川 16-5 「嬉し泣き」
新潟 13-1 「大きいひよこと小さな象」
兵庫 15-6 「大笑い」
東京 18-1 「お気に入りの帽子」
宮崎 22-5 「お空から見守ってるよ」
岡山 01-2 「お空のswimming」
東京 03-5 「お揃(そろ)いの帽子が可愛いでしょ」
東京 13-4 「お月さまの目玉焼き」
岐阜 08-5 「お花のドレスの妖精」 東京 26-2 「オレンジ一輪車」
香川 04-6 「お椀のワンコ!!」
東京 14-3 「影の鍵盤」
神奈 02-6 「ガムテープぞう」
北海 09-1 「カメの宇宙旅行」
滋賀 03-2 「カメの遊泳」
京都 14-6 「季節はずれの雪だるま」
愛知 09-5 「木登りカブトムシ」
長崎 15-3 「キミとダンス♪」
宮城 25-4 「ギョーザライオン」
大分 25-3 「巨大なネズミ」
京都 23-6 「巨大ワニ発見!」
愛知 23-3 「くじゃく花火」
宮崎 25-1 「くじらの親子」
愛知 02-1 「こいのぼり」
東京 07-5 「コードとんぼ」
広島 19-3 「ごちそうさまでした。」
千葉 13-2 「ごへい餅ドーモ君」
愛知 14-5 「五平餅のぼり」
滋賀 17-3 「こまった侍」
千葉 14-4 「ゴロゴロ雷様」
静岡 21-4 「菜園のハクチョウ」
京都 22-3 「魚になっちゃった!」
静岡 06-4 「さくら親子」
長野 26-1 「サクランボになった気分」
岐阜 06-6 「寒い朝じゃのう♪」
神奈 03-4 「シクラメンドレス」
青森 13-3 「シャウト(絶叫)」
大阪 20-3 「ジャガフクロウさん」
東京 19-5 「シャボンけん玉」 東京 04-3 「シューおばけ」
東京 13-5 「スカイツリーと我が家はいつでもバリ3」
兵庫 19-2 「スズメのハーモニー」
東京 05-3 「スリッパのワニ」
新潟 25-2 「セキセイインコ」
宮崎 24-1 「扇風機」
静岡 24-4 「そうがんきょうふくろう」
東京 09-2 「ゾウさんクロワッサン」
愛知 16-4 「ぞうの親子の水浴び」
茨城 24-2 「空飛ぶシロイルカ」
東京 05-1 「空とぶチョウチンアンコウ」
千葉 21-3 「大根の夏休み」
岡山 17-5 「大好き!」
東京 05-6 「太陽からのごあいさつ」
東京 10-1 「沢山降ったんだー」
和歌 21-6 「食べられた〜」
東京 02-3 「たまごい焼き」
広島 08-6 「玉ねぎ気球で、どこまでも。」
兵庫 04-5 「地球をトス!!」
静岡 08-3 「ちょっとそこまでお出かけ」
神奈 26-3 「月線香花火」
愛知 03-1 「ツリーの中の雪だるま」
北海 04-2 「つるボトル」
三重 21-1 「ティッシュでサーフィン」
京都 22-2 「できそこないでモグチャン」
岐阜 11-3 「でっかいニンジン!」
滋賀 10-4 「テレるなぁ。」
神奈 15-5 「デンデンの恋」
福岡 06-5 「電話船は進む!」
富山 09-3 「仲良し夫婦」 兵庫 21-2 「ナスがぎゅーっ!」
大阪 22-6 「夏のハリネズミ」
高知 07-6 「鳴子の姉妹」
京都 11-5 「ナンちゃってムンクの叫び」
神奈 20-4 「虹の散歩道」
高知 11-1 「日本庭園のヘビ」
岩手 17-1 「ニャーンだぞう」
埼玉 24-3 「ニワトリ」
福岡 18-6 「寝ぐせで波乗り」
岡山 14-2 「ネコと筋斗雲」
兵庫 17-2 「パグバック」
神奈 12-1 「初めてのお団子ヘア」
島根 04-1 「初めてのデート」
東京 25-6 「花畑の扇風機」
大分 24-6 「花火の綿毛」
埼玉 02-2 「花ライオン」
群馬 17-6 「ハリネズミ発見」
埼玉 06-3 「春を告げるチアリーダー」
福岡 10-5 「バレエの発表会」
東京 01-6 「パンダ祭り」
岩手 07-3 「パンダ山」
大阪 08-1 「パンダラテ」
■■ 26-6 「半年間、ありがとうございました!」
岡山 10-6 「パンのパレット」
東京 07-1 「半分、アイス」
兵庫 15-2 「半分、青イカ。」
東京 18-3 「ビールで乾杯♪」
東京 14-1 「ひつじがいっぱい」
長野 25-5 「ひつじのコーン」
新潟 18-5 「ヒトデライオン!」 鹿児 05-4 「ひまわりで目指せ日本一!」
神奈 12-4 「広島風お好み焼き」
愛知 15-1 「冷んやりそうめん、ちゅるる」
茨城 11-6 「ぷくぷくカメさん」
岐阜 09-4 「富士山ドレス♪」
沖縄 06-2 「ふせんベッド」
愛知 23-4 「ふたりでダンス」
東京 08-2 「ブルーレいもむし」
大阪 12-3 「プレゼンとうふ」
兵庫 02-5 「ふわふわの旅」
大阪 20-6 「へびになった革靴」
三重 07-2 「ぽかぽか紅茶風呂」
高知 05-2 「ポットタコと保温ぺんぎん」
福井 26-5 「真昼間の銀河鉄道」
奈良 11-4 「満月時計」
東京 16-6 「水風船のひよこ」
熊本 15-4 「みずべの白鳥」
愛媛 23-5 「ミョウガドリ」
広島 22-4 「目がウルウルかえる」
岐阜 11-2 「芽生え」
滋賀 22-1 「モンブラ力士」
千葉 18-2 「夜間飛行」
愛知 19-1 「湯あがりタコ」
奈良 12-2 「夕暮れの観覧自転車」
石川 21-5 「夕日風鈴」
京都 17-4 「浴衣でボルダリング*」
福岡 01-1 「雪のメロディー」
高知 03-6 「湯けむり魔人との戦い」
宮城 24-5 「ゆでたまごかいじゅう」
神奈 13-6 「夜桜熱気球」 静岡 03-3 「夜空の向日葵(ひまわり)」
和歌 12-5 「ランプドレス」
宮崎 10-2 「リーゼントピーマン」
岐阜 01-4 「ロールケーキ犬」
長崎 20-5 「我が家の金魚ちゃん」
岐阜 04-4 「我が家のライオン」
以上、計156回 50音順 アイデアしゃしん 最終回見逃したんだけど、有料動画サイトしかなくてNHKオンデマンドでも972円払わないと見れない。
「見逃し見放題パック」とか商売っ気たっぷりなWebページ見て見る気が失せた。そら色々金かかってるのもわかるけど公共放送でしょ。受信料でなんとかならんもんか
youtubeは著作権的なアレで規制されてるみたいだしなんかもういいや >>766
半分青い 動画
でググればいい(見つかる)のでは?
あと、総集編なら、数日後にがNHKで放送される 珍しく、いい記事だ
NHK朝ドラ『半分、青い。』がホッタラカシにした4つの未回収伏線
掲載日時 2018年10月01日
https://wjn.jp/article/detail/3201467/
〇花野のイジメ問題
〇扇風機のスイッチ
〇花野のフィギュアスケート
〇ボクテの「神様のメモ」 ステマ工作があまりに酷かった
今もヤフーみんなの感想は削除祭り >>768
クズ夫編なしにして、そこら辺の伏線丁寧に扱って欲しかったわ 最後の綺麗な音がする傘もデザインが違うだけ
普通の雨音しかしない >>774
人物描写ができない人なんだから元々期待できなかった >>772
放送中のアンチは
「褒め記事がこれほど出ない朝ドラは珍しい」と
囃し立てて喜んでたはず 半青に慣れたら大阪制作の人情路線がだるくてしょうがない >>778
まんぷくの脚本家の来歴
山口県立徳山高等学校を卒業後、上京し明治学院大学の文学部仏文科に進学、その後、明治学院大学を中途退学
ドラマ見てれば分かるけど、大阪の人情話が得意ではない。
今週のまんぷくはすごくツギハギ感を覚える。
連続テレビ小説『まんぷく』 は何故、歴史的な大コケをしたのか?
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhk/1538177773/
こちらのスレも宜しくね 『半分、青い。』が教えてくれた日本の過去40年の「軽さ」とは
テレビだけで振り返れるこの時代
堀井 憲一郎
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57795
http://news.livedoor.com/article/detail/15398011/
スズメの高校時代の唯一のデート相手は、見た目からして微妙だった小林くんで、恋愛の相手ではなかった。
でもこのデートエピソードはすごくよかったですね。好きでもないのに一回デートした相手がいるというのは、高校時代のエピソードとしてとてもリアルで、なかなかいい話だとおもう。
かなりコメディタッチのドラマだったから、そういう細かいエピソードがいろいろ楽しかった。
たとえば、律は、高校入試の当日に跳ねられた犬を助けて受験に失敗したのだが、
じつはその前に犬を路肩によせたのは、のちに律の友人になる正人(中村倫也)だったという偶然はものすごく驚いたし、好きだった。
後日談として、助けられた犬がギネス的に長生きして表彰され、そのお礼に飼い主がやってきて二人に礼を言うシーンも、とても好きだった。
見ていてうきうきした。うきうきするドラマはいい。高揚する。
あまり朝ドラ的ではなかったけれど、楽しいドラマだった。素敵にばかばかしかった。 朝ドラの依頼は初めてではありませんでした
って本人談で記事に書いてあった
ただ、「随分前」と、時期は明確にはしてなかった
↓
男が恋に落ちる瞬間。/King & Prince — anan(アンアン) 2018年 10月10日号 No. 2121
63頁 WHO'S HOT?/北川悦吏子
目次 https://img.magazineworld.jp/2018/09/27203336/nhdw9b3h4nanan-2121-00.jpg 博多華丸が語る「あさイチ」朝ドラ受けの裏側 10秒前に決定「漫才直前の舞台袖」「半分、青い。」に縁
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/24/kiji/20180923s00041000484000c.html
華丸は早めに局に入り、BSプレミアム分(月〜土曜前7・30)と本放送の2回を視聴。
朝ドラは中学1年の時に放送された「おしん」(1983年4月〜84年3月)、
斉藤由貴(52)のファンだったため「はね駒」(86年前期)などが印象に残り、
地元・福岡が舞台になった「走らんか!」(95年後期)は
「僕らが吉本に入った(90年)後で、携わりたかったんですが、携われなかった。うらやましかったですね。
あまりにも携わりたかったので『走らんか!2 記者発表』というコントを作ったぐらいです」。
「あまちゃん」(2013年前期)から朝ドラにハマり「朝ドラがしっくりくる年齢になってきたのかもしれないですね」 現行の「まんぷく」のスレは立てないのか?w
ネトウヨはスキ嫌いが激しいなぁww >>790
おおw あるんだ、有り難う
まあ、見つけられなかった=勢いで常に下位
という判断で宜しく願いたい
終わって暫く経つのにこっちが上ってオカシイだろというのも含めてね 盛り上がらないくらいなら炎上した方がまだマシだわね >>396
2018-09-27
半分、青い。キャスト紹介(更新中)変なおじさんおっさん枠は秋風羽織でOK?
ttps://tvneta.info/hanbunaoi-cast/ 今日のグリーンパンは夫が作りました。
『不味そう』という設定だと聞いた娘らが悲しんだのでメロンソーダ風の美味しい味になってます(非売品)
https://twitter.com/45cno/status/1042552741162246144
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) wniの鈴木里奈の脇半分青い
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 駆け付けたキャスト一同と、スタッフ一同で記念撮影!
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/special/column/images/20/20.jpg
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/special/column/images/21/22.jpg
▲スタッフとともに記念撮影! 豊川さんが持っているのは、出演者・スタッフからのメッセージ色紙。
鈴愛の親友・ユーコを演じた、清野菜名さん。第24週、鈴愛の元を訪れ、「君は私の命だ」という言葉を鈴愛に残すシーンで、全ての撮影を終了しました。
同じく鈴愛の親友・ボクテを演じた志尊淳さんは、8月17日の撮影最終日、「マザー」発売記念パーティーのシーンの撮影をもってクランクアップ!
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/special/column/images/21/26_sp.jpg べっぴんからもパクったのか
べっぴんさん 6週32話
>君枝ちゃんは、へその緒を首に巻き付け未熟児で生まれたとのことですから >>795
リンク先の
>菜生の「幸せになりゃーよ」という岐阜ことばが、とても印象的でした
んーな言葉遣い、岩村あたりじゃしとらんて ふぎょぎょノミネートならず
・筋肉は裏切らない
・ボーッといきてんじゃねーよ! ふぎょぎょは論外としても、神回予告とか半分白目とか、そういうバズったワードも選外かー
ふは。 星野源は紅白でやっぱりアイデアを歌うのかな
黒歴史のような気がするが すずめのうたオリジナルの歌唱でがっかり
すずめやユーコの歌ってたのが聞きたいんだよ
お金返して なぜネトウヨはそこまでまんぷく推しなのか?
日清なんて朝鮮企業だと罵っていたのは最近の事だろうにw >>809
朝ドラの主題歌歌ったこと自体は名誉やろ たまたまテレビつけたらクズメの顔見てしまって不快になったわ 通常だと公式ページやインスタアカウントは本編終了2ヶ月位で消すのにこの朝ドラは特別待遇だよな。 永野芽郁ちゃんとエッチしたい。
カラダだけの関係でもいい。
中出しするけど責任は取れない。 2018年9月12日
永野芽郁「半分、青い。」撮了に充実感もロスなし「ケロッと」終盤展開に衝撃「台本をお風呂に…」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/12/kiji/20180912s00041000086000c.html
――昨年11月にクランクインして5カ月ぐらい経った時に「壁は感じていない」とおっしゃっていましたが。
「その2週間後ぐらいに壁が来たんです。『壁は感じていない』という発言が世の中に流れ始めて『お、永野芽郁、余裕なのか』と思われている時は一番きつくて、言わなきゃよかったと思いました。 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時なんかは人に尻拭いさせても平気な人間のクズで
"自称一生芸大志望"(笑)で所詮は口先だけの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています