タイムホール3遥かなる時の彼方に
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「時間犯罪者がベトナムとノルウェーとインドに行きました」
隊員が言う 「1500年のノルウェーと500年のベトナム・・・・・・・・・・・・・・か」
主人公が言う 「主人公ノルウェーに行きなさい?ベトナムはココナッティがはにわ村にいるだけよ?」
フレイ様が言う 「はにわ村500年のベトナムに存在した歴史から消えた村(残ってるとそんな村があったことになる)ココナッティはベトナムでも唯一の頑張り屋だ」
ヴァルキリーが言う 「ココナッティ・・・・・・・・・・・・・とアリエッタどっちを取るか・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「中世アフリカ・・・・・・・・・・・・700年にもタイム犯罪が来てる」
フレイ様が言う 「ココナッティはやめたほうがいいのですあの女はあれでも結構・・・・・・・・・・・・ううん」
メガネの女が言う 「500年18時30分18秒11に時間犯罪者が」
フレイ様が言う 「ココナッティを見つけ次第ノルウェーだ」
ヴァルキリーが言う 「ここが500年のベトナム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なるほど」
フレイ様が言う 「あのいじめられてる子がココナッティだな?だがノルウェーが先だ」
ヴァルキリーが言う 「確かに落としたんですクロエおばあさま」
アリエッタが言う 「あんたは万死に値するわ黄金のフォークを落とすなんてどうするつもり?」
クロエが言う 「黄金のフォーク落としたら怒るのは分かるわ?でも」
フレイ様が言う 「ええアリエッタは全く黄金のフォークはご主人様からの言いつけでして」
クロエが言う 「ええでもアリエッタはネリーと暮らしてるはずよ?」
フレイ様が言う 「ネリーはご主人様に逆らったためフィヨルドに送還しました」
クロエが言う 「ええそれで?この国はかなり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「いちいちフィヨルドに送還してはメイドがいなくなるぞ?」
ヴァルキリーが言う 「何分この屋敷はメイドの仕事がはかどりにくく」
クロエが言う 「フィヨルドに帰さなくてもいいではないかオスロがそんなに・・・・・・・・・・・・・・・・・・待て」
ヴァルキリーが言う 「心配ない時間犯罪者は別の時代に逃げたわ」
フレイ様が言う 「フレイ様私は精神正意尽くしております・・・・・・・・・・・・・・・・ですが・・・・・・・・・・・・・・」
クロエが言う 「ヴァルキリー像が何者かに盗まれたのです」
クロエが言う 「ヴァルキリー像を?なんてことを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・犯人は誰?」
フレイ様が言う 「アグネスです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつは私を妬んでおりまして」
クロエが言う 「あのたびの僧侶か・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「大変だわ500年ベトナムでココナッティと時間犯罪者が衝突」
フレイ様が言う 「????やはりあなたは遠い異界へと行かれるのでございますか?」
クロエが言う 「ええ一応でもあなたには一生縁がないところよ?」
フレイ様が言う 「クロエ見つけちゃったあんたさやっぱこの屋敷が好きなんじゃん?」
アグネスが言う 「アグネスアンタはこんなことでいいの?」
フレイ様が言う 「ええ私には資格が無い生きる資格が・・・・・・・・・・・・・・・ですからせめてクロエを殺すことでこの身の清算をしたいのです」
アグネスが言う 「ダメよアグネス、クロエは悪い人だけれどそこまでしないでお願いよ」
アリエッタが言う 「アリエッタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クロエは悪い人よ?黄金のフォークを取られて機嫌が悪いの」
フレイ様が言う 「ですがも何もないアンタは一生クロエの雑用でいいの?」
フレイ様は言う 「胸を刺せる勇気がないんだろうそれにこの屋敷では囲むのも一苦労だ」
ヴァルキリーが言う 「アリエッタ、クロエになんでもいいから武器を持って反論しなさい?」
フレイ様が言う 「モップでは私では決闘は無理ですお兄様みたいになんでも武器にできるわけではないのでは」
アリエッタが言う 「クロエが目を光らせている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの女イフリートかファーヴニルが守護精霊か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すぐに殺すタイプよ?」
フレイ様が言う 「アリエッタ、フォークを目に入れる気よ?クロエ目潰ししてから挑むタイプよ?」
フレイ様が言う 「クロエやめなさいアリエッタは何もしていないわ?」
フレイ様が言う 「思い知らせてやるのですこの女にメイドの厳しさを」
クロエが言う 「だからってフォークを目に刺すような行為は」
フレイ様が言う 「アリエッタは昔から気に入らなかったなんでも私のほしいものを手に入れて成績もメイドの中では上位」
クロエが言う 「異常だと思われても文句はありません」
クロエが言う 「はいアリエッタはどうしても気に入らない」
クロエが言う 「フォークをどう避けるかしら?アリエッタ」
クロエが言う 「フォークの先端が妙に尖っている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「クロエのデッドリープレリュードは危ない」
フレイ様が言う 「きゃっフォークが変なふうにカーブしてくる」
アリエッタが言う 「シルフィードいたずらしなくていいのよ?」
フレイ様が言う 「3方向からフォークが飛んでくるどう避ける?アリエッタ」
フレイ様が言う 「そこまででいいアリエッタは結構やれるからクロエ後はいい」
フレイ様が言う 「アリエッタあなた別時代に行ってみる気ない?」
フレイ様が言う 「はい構いませんがそこの男は?」
アリエッタが言う 「主人公えーと旅をしているの遠い国から」
フレイ様が言う 「芸人・・・・・・・・・・・でしょうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?それにしても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリエッタが言う 「まあそんなところよ?ココナッティとは仲良くしてもいいけれど」
フレイ様が言う 「ココナッティ・・・・・・・・・・・・・・・・・・?外人と触れ合うのですか?」
アリエッタが言う 「いえ外人と触れ合うのは初めてで何しろオスロから出た事がなくて」
アリエッタが言う 「さっ主人公ベトナムに座標合わせて?」
フレイ様が言う 「はいでもココナッティを見つけたら」
主人公が言う 「ではワープ」
主人公が言う
500年ベトナムにワープ 「ココナッティがいたわ?いじめられている」
フレイ様が言う 「あまりココナッティに構ってられないもう少ししたらノルウェーに戻るわよ?いいわね?」
フレイ様が言う 「ロイが兄の持ち物捨てたんですメコン川に」
ココナッティが言う 「インディアナ聖母(ベトナムの神の一人でハロン湾の方の神)の木の実だっけ?」
フレイ様が言う 「主神に怒られるのはココナッティです」
ロイが言う 「アリエッタが初めてだからとりあえずノルウェーに戻るわよ?」
フレイ様が言う 「ロイいい加減にしてよ私の木の実返してよあれがないとテトで・・・・・・・・・・・・ううん」
ココナッティが言う 「知らないココナッティは昔からインディアナ聖母でトール神とか興味ないもんな」
ロイが言う 「トール神?北欧の神様が居るの?」
ココナッティが言う 「やめたほうがいいよ?トール神は大歓迎だけれど神様って全部がいいものとは限らないよ?」
女の子が言う 「ココナッティ、ライオンに乗って至急ハノイまで行って」
フレイ様が言う 「やっぱりやめてなんか気味が悪い」
フレイ様が言う 「はいロイはテトまでに間に合うでしょうか」
ココナッティが言う 「ココナッティ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロイにそんなに気を遣う事はないのに」
フレイ様が言う 「だってロイだって悪くないです」
ココナッティが言う 1500年ノルウェーにワープ
「なんだろうあの連中・・・・・・・・・どこから来やがった?ココナッティ次出たら」
ロイが言う 「アリエッタどうだった?ベトナムは?」
フレイ様が言う 「初めてで感動的でした・・・・・・・・・・・・・・・・」
アリエッタが言う 「残念ながら時間犯罪者は見当たらなかった」
フレイ様が言う 「ロイとか言ってましたね?ココナッティってガキのいじめっ子」
アリエッタが言う 「グエンやスインシーもいたのだけれどノルウェーに帰りたくってね?」
フレイ様が言う 「アフリカで時間犯罪ナイジェリア付近だ」
トール神が言う 「アフリカの神の石像を叩き壊すデモが起こったそうだなんでもアフリカの神と仲が悪い神の派閥らしい」
ヴァルキリーが言う 「人間を生贄にするか動物を生贄にするかで」
トール神が言う 「ええでも今はアリエッタを休ませましょう?」
フレイ様が言う 「いいでしょうタダ少し休んだら行ったほうがいい」
トール神が言う 「行けますわ・・・・・・・・・・・タダクロエが」
アリエッタが言う 「ええアフリカに少し行ったら戻るわよ?」
フレイ様が言う 「フレックスあんたはアフリカの神を崇拝するのよ?」
フレイ様が言う 「ええアフリカを支配するのはアフリカの神であって動物ではないのですそれが反対勢力には理解できないようなのです」
フレックスが言う 「ええでもアフリカの神は・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「アフリカの神は動物の敵動物に安息をサバンナのない世界を」
暴徒が言う 「気が狂っているアフリカの反アフリカの神勢力は」
トール神が言う 「サバンナを楽園にライオンもシマウマも仲良くしよう」
暴徒が言う 「そんな気持ち悪い世界があるわけがないだろう」
ヴァルキリーが言う 「サバンナを楽園にしようとしてるみたいでも気が狂ってる」
フレイ様が言う 「同感だアフリカの神あんたはどうしているんだ?」
トール神が言う 「すみません私反勢力の元リーダー、アントニウスです」
アントニウスが言う 「698年に起きた戦争が原因で派閥が分かれたのです」
アントニウスが言う 「戦争団に動物を兵器に使われ数々の動物が無理死にしましたその中にはミルク離れ前の子猫も」
アントニウスが言う 「お願いですもう子猫が戦争に使われるのは見たくないどうか・・・・・・・・・・・どうか私を異世界にでも連れてってください」
アントニウスが言う 「どういう変な世界が見えるか承知の上で?」
フレイ様が言う 「もう耐えられない人間があまりにも愚かで別の国でもいい連れてってください」
アントニウスが言う 「戦争団が私を暗殺します息子のフレックスをどうか守ってあげてください」
アントニウスが言う 「アントニウスあんたの後ろにガラガラヘビが」
フレイ様が言う 「あら残念アフリカの神のお告げであんたがここにいるって聞いたんだけれど逃がしはしませんからね?」
女が言う 「アラビーお前は子猫を殺してどうするんだ?言いなよ」
アントニウスが言う 「お返しだたかが子猫1匹のために我が家族は路頭に迷い挙句動物売春にまで至った子猫は悪魔だ」
アラビーが言う 「動物愛護勢力がすべてのミルクを動物に当たる行為をしたの・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「動物と人間のハーフだって出来てしまった私の母親と父親は動物と人間のハーフなんだ」
アラビーが言う 「動物は人間以上に裕福そういう時代があったんです・・・・・・・・・・・・・暗黒時代で動物にミルクを与えない者には魔女狩りを宣告」
アントニウスが言う 「頼みますサバンナを平和にしてはいけない動物はあのまんまが一番なんです」
アラビーが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「アフリカの神を怒らせると何かが合わなくなる事(バグ)が起きるそう言い伝えがあるのです」
アントニウスが言う 「しっ今空の上の方でピーって変な音がした」
アラビーが言う 「3回来ると本気でやるわよ?の意味よ?まだ1回目だからやめておきなさいのレベル」
フレイ様が言う 「どうやらアラビーとアントニウスはアフリカの神にとって邪魔なようよ?」
フレイ様が言う 「目の前の屋敷に思い切り文字がえーとアントニウスはここから出て行きなさいだって」
フレイ様が言う 「アフリカの神警告は私には読めませんただ私には店の名前だけです」
アントニウスが言う 「バカじゃないのピーの音と建物に文字は本気で危ないわよ?」
フレイ様が言う 「うわああああああああああああああああ8回もピーの音が聞こえる8回目は猶予はないだ助けてください」
アントニウスが言う 「アフリカの神に謝ってさもないと来世まで合わない事が追っかけてくるわよ?」
戦乙女が言う 「頭が頭が痛いアフリカの神よあなたの地獄に行きたくない」
アントニウスが言う 「アフリカの神はゲームのそのアイテムを使えない時の効果音を警告音にしている」
フレイ様が言う 「あなたにバグを与えましょうアントニウス怖がることはないわあなたが悪いんだもの」
アフリカの神が言う 「運が悪かったアントニウスはバチが当たったのよ?反勢力の暴徒団を結成するから」
フレイ様が言う 「その後アントニウスは買い物をしようとすると財布が歪んだり意味不明な言葉が出るそうだ」
アラビーが言う 「鹿の肉がアオザイになってたとか言い出してガネーシャがゼウスに見えるとか」
フレイ様が言う 「すみませんあーばばらのおkrね8がエリオットになってインちゃらなんですぴーーーーーーーーーーーーーーー」
暴徒が言う 「暴徒にもバグやったの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?あいつ」
フレイ様が言う 「突然空からゲームのアイテム使えない時の音みたいな音が20回鳴り響いて暴徒は発狂バグったそうよ?」
戦乙女が言う 「バグの警告は軽いものだと音だけれど場合によっては架空の店を発生させたりするわ」
戦乙女が言う 「俺のお金が猫になってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
暴徒が言う 「とりあえずナイジェリアの暴徒はどうにかなったようですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後始末が凄まじい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
市民が言う 「大変だわココナッティとインドの連中と両方が時間犯罪者に絡まれてる」
フレイ様が言う しかし
「ココナッティなら大丈夫よ?200年前の人だし」
アフリカの神が言う 「ええテトが邪魔されてロイの娘が生まれないくらいだもの支障はないわ?」
フレイ様が言う 「フレイ様そして旅の方ありがとうございますおかげで邪悪なアントニウスとその暴徒団は・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ナイジェリア市民が言う しかし
「おやおやこの時代は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っとと・・・・・・・・・・・・・・・・動物狩りが進んでるようで」
時間犯罪者が言う 「なぜテトが嫌いだと思う?ロイが生んだ娘が俺の家族を殺す原因だからさだから俺はロイを殺す」
ロザックが言う 「ロイはテトの日にセックスするのよ」
アフリカの神が言う 「ナイジェリアがめちゃくちゃになったのあんたのせいね」
戦乙女が言う 「ナイジェリアは700年に起きたこの事件のせいで現代アフリカでアメリカに戦争を起こす原因になっている」
ロザックが言う 「フィリア国務長官が急にこの時代のアフリカを憎み始めたんだ」
ロザックが言う 「だから俺はテトとナイジェリアを潰すんです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エミリーとジョージはベトナムの人に殺されたベトナム戦争のアメリカ人の子孫だって」
ロザックが言う 「調べてみるとそのベトナム人は500年のロイの娘のいとこの他人の兄の娘の親戚の直系でした」
ロザックが言う 「ロイがテトの日に手当たり次第にセックスを・・・・・・・・・・・・頭が痛い主神め言わせない気だな?」
ロザックが言う 「セックスはテトの日に行う正しい行為なんだ」
主神が言う 「とにかくロザックさん我が家に来てくださいアフリカの神は一応あんたを受け入れますよ?」
市民が言う 「しっ空の上にアフリカの神と聖母マリアがいて口論しているロザックあんたを市民Aの家に入れていいかどうか」
フレイ様が言う 「ロザックその市民は1000年後に国務長官になる男を生む男なの触らないでちょうだい」
アフリカの神が言う 「俺のやりたいことは本当に邪魔されるなんでだよ俺が殺したい奴はみんな未来の重要キャラになる奴らばかりじゃないか」
ロザックが言う 「ダメよその市民Aの娘は将来演説家になるのよ?とある理由で」
フレイ様が言う 「動物学を学んで帝王学を学んでるリナの家はダメよ?」
アフリカの神が言う 「でも無駄さロイはもう別の女の子とセックスしている・・・・・・・・・・しまっそれだと俺も消える?」
ロザックが言う 「あんたというロザックが消えて・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「エミリーとジョージ存在してていい可能性はないわ?暗黒未来の原因かもよ?」
戦乙女が言う 「スーは本来グエンとセックスする予定なのよ?下手なのが生まれたら・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「アメリカのあんたの人生にどう影響するか」
フレイ様が言う 「ダディロイとスインシーをどうしてセックスさせなかったの?えっ?ボク?生きてるよ?」
ジョージが言う 「ベトナムとアメリカで竜巻が起きてその影響でフィリア国務長官が魔女狩りを復活させ・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スーはグエンと結婚することでベトナムの悪魔崇拝者を抑える役目だったのよ?」
フレイ様が言う 「カルト教団反テトが竜巻を呼ぶ悪魔を召喚したわ?」
フレイ様が言う 「ココナッティが悪魔とセックスされるはずが・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「フレックスベトナムに行きましょ?」
フレイ様が言う 「ゴリアテとバンシーにまだ謝ってないんです」
フレックスが言う 「子供戦争団のゴリアテ?いいけれど・・・・・・・・・・・・ううん」
フレックスが言う 「まだ俺が仕返し下の根に持ってもいるんです暴徒団がいなくなったから仕返しに来ますそれもゴリラで」
フレックスが言う 「ゴリアテが来たらすぐに応戦するのよ?」
フレイ様が言う 「ええ皆さんどうか別の時代に行ってもボクを忘れちゃダメですよ?」
フレックスが言う 「後はノルウェーに戻るかベトナムに行くか・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ノルウェーに帰るのが懸命だと思います唐突にベトナムに行っても対策がなければ意味がありません」
アリエッタが言う 「ええじゃあフレックス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「待ってください急に帰ってもみんなが受けれるとは限らないです」
フレックスが言う 「大変です500年ベトナムでロイのおちんちんがスーのマンコに入らない事態が発生」
管理局員が言う 「何?嘘でしょ?なんで・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「更に時間犯罪者の残り3人中世ドイツとギリシアに逃亡」
局員が言う 「小陰唇開かないんだわ・・・・・・・・・・ロイの相手」
アリエッタが言う 「主神が試練を与えてるのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ココナッティは?」
フレイ様が言う 「依然として相手がおらずセックスの様子なし更にノルウェーでクロエ様がアグネス様と交戦中」
局員が言う 「これはフレックス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゴリアテが言う 「ゴリアテ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい機会だぜここで決着をつけてやる」
フレックスが言う 「ノルウェーは大変なことになったわ・・・・・・・・・・・・・・・?中世ドイツは?」
フレイ様が言う 「1520年中期一番危ない頃だ気をつけろ」
ヴァルキリーが言う 「時々アフリカも見に来い何があるかわからんぞ?」
トール神が言う 「せめてここでゴリアテとフレックスが戦うの見ていくわなんかタイムスリップするのも・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ココナッティやロイ大丈夫かしらちゃんとマンコにおちんちん入ったかしら」
フレイ様が言う 「あれは乗り越えるところよ?ロイやココナッティ自身が」
戦乙女が言う 「ええロイやココナッティは乗り越えてくれると思うわ?」
フレイ様が言う 「ロイはスーとやるんだったわね?マンコが開かないの?」
フレイ様が言う 「らしいのよ?マンコが後一歩のところで開かなくてぶち込めないらしい」
戦乙女が言う 「ゴリアテもフレックスもベトナムに連れて行ってあげて?でも理由は聞かないで」
アフリカの神が言う 「ゴリアテはいずれ密漁団に利用されるわ?その前に・・・・・・・・・・・・・ううん」
アフリカの神が言う 「ゴリアテ一度ベトナムに行ってみる?」
フレイ様が言う 「いいえここでフレックスと決着をつけるんです」
ゴリアテが言う 「次は中世ドイツかベトナムか中世ドイツって何があるの?」
フレイ様が言う 「1532年のハンブルク調べておいたそれでよ?ハンブルクのガキふたりが問題なんだ」
トール神が言う 「ヘンゼルとグレーテルみたいこいつら中世ヨーロッパらしい中世ヨーロッパ貧しすぎじゃない?・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ドイツヴァルキュリアのいるところだから気をつけるのだ」
ヴァルキリーが言う 「1532年?未来に行けるのですか?」
フレックスが言う 「汚いところだから来ないほうがいいあの頃のハンブルク・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
トール神が言う 「デュークとユリアって冗談抜きでヘンゼルとグレーテルじゃない?調べてみたら」
フレイ様が言う 「史実はどういう風に終わったかは知らないほうがいいこいつらの末路・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいぜ」
トール神が言う 「今のところクロエとリビエラが交戦中」
トール神が言う 「アグネスが心配だわ?すぐに戻る待って500年のベトナムで問題が発生時間犯罪者がココナッティを・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う ノルウェー
「アリエッタ,アフリカのみんなが心配?」
フレイ様が言う 「ええ800年のアフリカのみんながどうにも気になりますでも今は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アリエッタが言う 「1532年のハンブルクに行くけれど?」
フレイ様が言う 「見てみたいですアグネスが来る前に」
アリエッタが言う 「なんですって?時間犯罪でドイツヴァルキュリアが嫉妬?」
フレイ様が言う 「ああドイツヴァルキュリアはあまり質が良くないんだ総本山北欧三国からの出じゃないから」
ヴァルキリーが言う 「デュークとユリアが時間犯罪者に襲われてるのを見て一人で怒ってるのよ?あいつ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ドイツヴァルキュリアあまり一人で怒らないで?」
フレイ様が言う 「だめよドイツヴァルキュリアは話ができる場合ではありませんと言ってて聞かない」
フレイ様が言う 「おいフレックスがゴリアテに負けたそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレックス今泣いてる」
ヴァルキリーが言う 「話は聞いたわあたしフレイ様の言うとおりにします」
ドイツヴァルキュリアが言う 「ドイツヴァルキュリア(ワルキューレ)ありがたい」
ヴァルキリーが言う 「あたしは今とっても気分がいいのですですから羽目を外して・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ドイツヴァルキュリアが言う 「ワルキューレではなく惣流アスカラングレーみたいなヴァルキュリアねこいつ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ええドイツヴァルキュリアちゃんとやることわかってる?」
フレイ様が言う 「ええデュークとユリアについては心配はありませんですが」
ドイツヴァルキュリアが言う 「時間犯罪者の訪れた時間でそれぞれのメイン人物に困難が発生」
フレイ様が言う 「おいおいドイツ今ワンピみたいな展開になってるぜ?ドイツヴァルキュリアが凄いこいつらに・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
トール神が言う 「デュークは今非常に危ない状況に直面しています」
ドイツヴァルキュリアが言う 「凄いわデュークとユリア、兵隊長に槍ぶつけてるドイツヴァルキュリアね」
フレイ様が言う 「フレックスはゴリアテに負けたあと泣いて動物と遊んでるようだ」
トール神が言う 「どこの時間でもそれぞれの該当者に困難が訪れている」
オーディン様が言う 「トール神ココナッティの様子は?」
フレイ様が言う 「セックスができなくて川に投げ捨てられた」
トール神が言う 「ココナッティお前にはこの席渡さない」
ロイが言う 「ううんいいんだ私ロイがいるだけで嬉しいもん」
ココナッティが言う 「夕方から局地的な大嵐が来る・・・・・・・・・ここは濁流で流される」
長老が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています