【Eテレ】フランケンシュタインの誘惑
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科学は、人間に夢を見せる一方で、ときに残酷な結果を突きつける。
理想の人間を作ろうとした若者フランケンシュタインが恐ろしい怪物を生み出してしまったように―。
科学史の陰に埋もれた“闇の事件”にスポットを当て、科学の魔性の姿に迫るスリリングな教養番組。
徹底した調査に基づく取材ビデオとVFX技術を駆使した独自の再現ドラマによるスタイリッシュな映像で、
科学史の闇を掘り起こす。
番組ナビゲーターは時空を超えた謎の知的生命体「ドクターフランケンE+」。
科学は、誘惑する。
オープニングテーマ、ナレーション: 吉川晃司
4月4日 午後10時00分〜 午後10時46分
https://www4.nhk.or.jp/P3442/ テスラテスラテスラ、うるせえんだ馬鹿
しつけぇだろ、消えろクズ チャンドラセカール
貶められたのは気の毒だったけど
生きている間に名誉を得られたから良かったな
エディントンみたいに60代で死んでたらノーベル賞も受賞してなかったし >>127
ルイス・フィーザーかフリッツ・ハーバーだろうな…
フィーザーの有機化学の教科書は日本でも多くの大学で使われてるし… 匿名掲示板ですらどう見ても論破されているのに食い下がってる奴とか珍しくないし、
地位も名誉もある奴ならそれこそ論破されるくらいなら殺した方がマシな気になるんだろうな。
チャンドラセカールはもし妨害に負けず挫けず研究と発表を続けてたら物理アタックされてたかもしれない。 >>131
フリッツって聞いた事があるな、と思ったら肥料?の素を作った人か
でも検索したら彼は妻クララ死後2年で再婚、のち離婚してるのね
電車でスイスだか逃れる寂しい姿、遺書でクララの隣に葬って欲しいとか番組でやってたから
てっきり深く後悔して独身を通したと勘違いしてたわ
あと尺の関係で省略したんだろうけれど、父との関係をもう少し掘り下げて欲しかった ルイセンコを取り上げて欲しい
反論する学者を粛正するのはなかなかいない 今日、6月23日午前11時30分からBSフジのガリレオXでブラックホールやるよ。 >>134
最新の学説では環境によって遺伝子のスイッチが変わるらしい。まあ擁護はできないなw 冒頭のブラックホールの画像はBSの本放送時はなかったわけだし、
ただの編集版ではなく新情報も追加されるなら優生学回では日本の優生保護法も扱われちゃうな。 初代より+のほうが見やすいな
今の妙な宇宙人だかロボットのCGで十分だし尺も減って引き締まった感もある改良番組 将来的にAIはスカイネットとかターミネーターとか使うまでもなく人類社会を経済的に崩壊させられるんだな。 ビシビシ響く面白い番組だしこのまま初代のE+化が全部完了したら新作にも期待したい
あとお得意の再放送もこういう番組こそ…だけどEテレはキツキツなのかな >>141
もう既に人類はコンピューターに支配されているみたいだな。
もう誰にも止められない。
コンピューターが自律的に勝手に株価や金融商品の値段を決めている。
彼らの気分次第で上がったり下がったりするんだから。
安倍ちゃんがいくら頑張っても無駄だってことだなw くだらない人間は、すぐに安倍に絡めて不平不満を言う
こいつらは妄想性人格障害者だ ほんとなんで再放送ないんだろう?
1回空き時間を埋めるためだけっぽい再放送はあったのに、 ちょっと前に何故かロボトミーの回だけ単発で再放送あったよ
でもそれっきりだな
このまま毎週放送があれば10月ごろには全話終えてしまうし
再放送あるのならその後かもね 失礼>>146の2行目読んでなかった
再編成版なだけに絶対再放送があるとも言い切れないのが何ともだな LTCMの話は考えさせらた。
あれから十年でリーマンだし、その十年ちょい前がブラックマンデーだ。
リーマンから十年ちょっとたったが、また、なんか起こるのか。
二度あることは三度あるて言うしねw ノーベル賞受賞者がとんでもない事をやらかして、そもそも経済学者?にやるべきじゃない!
って意見が出たのって、投資会社つぶした今回の人の時?
机上の空論的なことなのかな
まだ見てないけれど楽しみだわ
そして次回はモンスタースタディ
これまでの回とは別のベクトルの怖さと痛みを感じるので、皆さんも時間あったら見てね >>147
そんなに話数あるんだ
今日一番嬉しい情報だわ 良質な番組なのは事実だよね
倫理観だけじゃなくてちょいちょい哲学入ってる所も好き
元々は割と説教ぽいスタジオパートあったけどそれが消えて、各自考えようみたいになってるしね 再編成版は合間のCGキャラがうまい具合に補足してて綺麗に収まっている印象
>>151
元のBS版は討論中心のスペシャル除くと全28回
ただし全てEテレでやるとは限らんけど BS版はゲストの科学に対する考え方とかが垣間見えて結構面白かったかな
構成をまとめるためには簡単で分かり易い手法なんだろうけど
今の上から目線で説教臭いCGキャラは何か鼻につくんだけどね 元がBS1かプレミアムかはわすれちゃったけど
吉川晃司がーみたいな感じだったよね
近い形では、ザ・プロファイラーのV6の岡田さんかな
あの番組も面白かった >>154
その説教臭いCGキャラの声は竹内陶子です。個人的には中々良い解説だと思います。 最後のニュージーランドの新生児を使った人体実験
ネットで検索してもそれっぽい記事が出てこないな >>120
今週はモンスター・スタディだったね
来週は麻酔の話みたいだけど
子供の頃に読んだ学研かなんかの本では
医者が笑気ガス使ったのが最初みたいな話だった記憶 吃音事件の被害者を探してアイオワまで行ってインタビューを録ってくる
公共放送(関連子会社)の取材能力は評価するけどね
ウェンデル・ジョンソンばかりが罪人みたいに指弾されていたが
実際に実行したのはメアリー・チューダーという院生なんだろう
なぜ彼女のその後には触れないのか
ま、確かにアメリカの心理学会は闇が深いなと思ったが
犠牲者はせいぜい12人でしょ
それも直接、死に至ったわけでもないんだから…と言うと言いすぎかね 「死んでない、死んだわけじゃない」は極論すぎ
番組内でも言ってたようにこういう実験は危険だって
もっと早く知れ渡ってれば後の非人道的な心理実験は減らせたはず なんか憂鬱な気分になる回だったな…
心理実験系はほんと怖い 実はニュージーランドの実験はひそかに日本で引き継がれているが、
日本の場合は成人する前に殺されるから実験にならない。 今週画質悪かったけどサブチャンネルで何かやってたのかな なんかテニスっぽいですね
失礼しました
良い回だったから少し残念 >>161
俺も気分悪かった。
途中で見るのやめたわ。 SD画質にはちょっと腹立ってる。再放送無いし尚更。 そういえば軽い吃音のアメリカ人が日本に来た時に皆で素朴でやさしそうに見えるねと言ったら
そんなこと言われたの初めてだと泣き出しちゃってびっくりしたことあるわ
いちばん闇なのは吃音くらいで考古学者になる夢あきらめなきゃいけないアメリカ社会じゃないのか 中学の頃にクラスに軽度の吃音の奴いたけど(吃音がど○りと言われてた時代)
みんな「お前もっと落ち着いて話せよ〜w」みたいな感じで
かる〜く流してたな 俺もどもりがいて「落ち着け」とか真似したりとかあったけど、
そのどもりの人から俺がどもりで仲良くしたかったと人から伝え聞いた。
自分では全く意識なかったから凄い驚いた。 たかが吃音暗示する心理学実験くらいで「怪物実験」だとか大げさすぎないか
怪物と言うなら、遺伝子改変とか人体改造とかの方だろう ニュージーランドで新生児の内から虐待を受けている子供が6万人も選定できるとかパネェな。 >>170
モンスタースタディーと「遺伝子改変とか人体改造」は違うだろ
心っていう見えないものを無理矢理捻じ曲げようっていう話で
吃音誘導くらいなら被験者以外への害は少ないかもしれないが
後の看守と収監者を演じさせる実験みたいなのを悪用したら
どうなるかなんてわかるだろ? 監獄実験は有名だがイマイチ信じられない。
懲役何年とかと違ってすぐ出て来て一緒にキャンパスライフに戻るんだろ?
あっという間に殴り返せる距離に来れる相手を虐待するとかそんな恐ろしいまね出来るもんかね? バブルの頃の新入社員合宿研修とかでも似たようなこと起きてたぜ
単にモラハラがその後もずっと続くだけ なにがなんでも吃音暗示実験を、科学史上の大事件にしなければ気が済まないようだけど
客観的に見れば、そんなに大げさに騒ぐほどでもないだろう
テレビ番組に影響されやすすぎるし、ちょっとヒステリックすぎないか この番組の演出がおどろおどろしすぎるとは私も思うけど
監獄実験がウソだとまで言い出したらさすがに行き過ぎw
ジョンソンの実験が批難されてる最大のポイントは孤児たちに真実を告げずに放置したために
アメリカ社会では人生を狂わすぐらいの精神的苦痛を与えたこと
子どもをちょっとだまして心理実験した後にすぐ種あかしする方法なら今でもやってる こういう実験の何が怖いって
応用パターンが結構あることなんだよな
洗脳までいかなくても
刷り込みや先入観、固定概念を植え付けるとか多かれ少なかれあるから
家庭から学校部活職場どんな小さなコミュニティでも起こりうる 今度13日深夜24:30〜から#1「人体蘇生」再放送するってね 人体というか死者の蘇生(よみがえり、復活)って
番組タイトルのフランケンシュタインもだけど
フィクション物では一時的に成功したように見えても
結果として不幸になるのが多いよね ミルグラム服従実験って電気ショックは嘘なんじゃなかったっけ? 7月最終週から8月いっぱい「選」するね。
「選」と「再放送」がどう違うのか知らんがなぜか再放送の項目では「再放送予定はありません」になっている不思議。 NHKの言う再放送は本放送とは別枠の再放送なんだろう
日曜深夜の地球ドラマチックとか土曜昼の大河みたいなのが「再放送」、多分 8月一杯再放送するならナパーム、マリー、原水爆と痛いくらい露々骨々にすればいいのに。
ちょうど8月15日は木曜日ですよ。 >>183
地球ドラマチックは土曜19時の本放送でも
何も説明なく過去に放送したまんまの回やることもあるからもうわけわからん >>185
Eテレでは普通の事だよ
何年もリピート放送してる番組沢山ある それならぶっちゃけE+ではないリアル科学者との対談のあるBS版の方を再放送してほしかった。 >>185
地球ドラマチックで思い出したが、渡辺徹のナレーションで変なのがあったわ。
レッサーパンダの回だったが、レッサーパンダの俊敏さを表現するのに
「まるでレッサーパンダのようです」てのがあったw
この番組、たまに日本語としては成立しない台詞が出てくるw 文系の揚げ足取り
16分40秒くらい
「モートンはウェルズの二の舞を踏まないよう周到に準備した」
二の舞は演じるもので、踏むのは轍あ。 7/11の麻酔法の回はなんか釈然としないな
ウェルズとモートンで麻酔法の本家を争うような作りだったけど
麻酔効果はその前から一酸化二窒素にしてもジエチルエーテルにしても知られていたし
ロングは施術を公開しているんだよな
特許出願して通ってその後の南北戦争での権利上のゴタゴタとだれが麻酔の元祖
のいさかいのみに焦点あてているけど
この回って医療特許について回なのか >>189
いや確かに聞いたぞ。
録画してたから何回も聞き直した。
NHKにも投書した。なしのつぶてだったけどw >>190
いや揚げ足取りじゃなくて大事なことだと思う。
NHKまで日本語の間違いをチェックしないで流してしまうなんて世も末だよ。
実際こんな間違いは多い。
民放なら見過ごされても仕方ないと思うが、莫大な予算をかけて番組作っている
NHKがこのざまだとは。
下請けに丸投げして製作費叩くだけ叩いて浮いた金が自分たちの給与アップに
使われているのは見え見えだわなw >>193
確実に聞き間違い
字幕で確認すればいいのに >>196
録画消してしまったので証拠はないのだが間違いない。
NHKのHPに意見まで出しているし。
推測だが、おそらく、「この俊敏さは、レッサーパンダそのものです」
とか言いたかったのを「レッサーパンダのようです」と日本語に弱いスクリプターが
書き間違えたのだろうと思う。
何故そう思うかと言えば、こういう製作会社には、帰国子女等のバイリンガルが大勢いる。
外国の番組を輸入して翻訳するので、必然的に外国語に堪能な人材が求められる。
で、外国語能力を優先し日本語の能力不足には目をつぶる傾向にあると思われる。
まあ、日英両国語を完ぺきにこなすなんて人材は確保が難しいとは思うが
いやしくも、国民から視聴料を強制徴収しているNHKとしては許されないと思う。 >>197
録画してるし何度か観てるけどそのような台詞はない
それにレッサーパンダは俊敏じゃないし、ナレーションでも動きの遅さを表現してた
スレチだからもうやめとく 笑気ガスでラリってるところを見物するとかずいぶんサイケな見世物やってるなw >>176
亀だが同意
アメリカ社会って「雄弁は金!」で、小学生時から討論会してるイメージ
戦中の孤児じゃ助けも無かったろうし、種明かししてのアフターケアも無し
残酷だよ
>>192
うん、何か違和感あった
エーテル単品を単純な器具で使う麻酔なのにね
そういえば大昔に読んだ、「推理する医学」に載ってた
何かの特効薬だか予防薬は実に変な原料の組み合わせだった
著者によると、依然としてその作り方が採用されてるとか(安価とか材料が手近とかか?30年以上昔の話ね)
独創的な材料の組み合わせだと、特許認められるんだろか? あくまでモートンが現代にも繋がる医療特許の道筋を作ったというところが主題であって
ウェルズとのゴタゴタは物語性を高める為のおまけなんだろうな >>201
麻酔じゃないけど昔の民間薬?で
硫黄と糖蜜混ぜたやつが解熱に使われてたらしいんだけど
どういう理屈で効いてたんだろうな 前に仕事でリスク管理やったことあるんだけど医療開発ってハイリスクローリターンの度合いで第1位なんだよね
大量の金と時間を費やしても収入につながるものが開発できる確率が非常に低い
特許で開発費用を回収できず、新薬作ってもマネされ放題だったら確実に倒産する
今回みたいに医療特許は金儲けみたいなレッテル貼るのはなんか違う気が 麻酔の元祖争いの果ての悲惨な最期、って数年前に読んだ本に少し載ってたな
と本棚探して読み返した
ウェルズは番組通り、詐欺師モートンは殆どノイローゼから卒中発作起こし一文無しで死亡
ハーバードのジャクソンはアルコール依存症になり、モートンの墓の傍らで叫ぶ姿を目撃され後に保護施設で死亡
なおウェルズが硫酸を投げつけたのは、売春婦を追い払おうとしたものと思われる
と書いてあるんだが、硫酸をかけたんでなく瓶を投げたの?
いずれにせよ悲惨な最期ばかりでちょっと滅入る 俺はモートンはまだ百歩譲れる。
ジャクソンとかモートンの発表から我も我もと現れた連中は気持ち悪い。 >>204
麻酔の回、BS版だとゲストの医師2人がモートンの方をかなり擁護してるんだよな
医療特許に関しても莫大な開発費を回収するためにある程度は仕方が無いという論調だったし
どうも番組制作者と一般の医療従事者の意識の乖離を感じさせる話だった >>206
手持ちの本によると、エーテルをモートンに提案したのはジャクソン
ただしこの人「〇〇はわしが発明した!わしが☆☆に教えた!」と
電信についてサミュエル・モールスを提訴したり、綿火薬についてもetcな人
>>207
麻酔と次回の旧東ドイツのドーピングについては、座談会やって欲しかったなあ
内容的に現場の声が大事だし、一般人との解離も凄いような気がするから
どの回だったか、科学は二番じゃ意味無い!、な専門家の発言なかったっけか >>208
その「手持ちの本」のタイトルと出版社とお値段kwsk >>209
「世にも奇妙な人体実験の歴史」トレヴァー・ノートン 文春文庫 ¥1,000
帯にはマッド・サイエンティストとある
でも映画 「ライトスタッフ」 影の主役チャック・イェガー等も出てて、挑戦者達の歴史?
大勢についてあっさり書かれてるから、これを読んで興味深かったら個別の本へ
みたいな入門編ぽい感じで、凄く読みやすいし面白い 念願の再放送は見れましたが
♯1人体蘇生の次はいつやるんだろう >英国新50ポンド紙幣に“AIの父”
>英中央銀行イングランド銀行(BOE)は15日、新たな50ポンド紙幣に英数学者のアラン・チューリングを採用すると発表した。
>現代のコンピューター科学につながる業績を生み“人工知能(AI)の父”とも言われる。2021年末までに流通が始まる見通しだ。
>https://this.kiji.is/523460852985939041
チューリングにどう思うかインタビューしたいものだ… どういう経緯があったにしろ「麻酔発明」以降の世界に生まれたのは運が良かったよね。 水俣病とか公害で企業が原因じゃないと言い張らされてた御用学者の話とかは出来ないですかね? 今後の放送予定見ると再放送しか無いんだけど
#16「汚れた金メダル 国家ドーピング」←今日のこれが最終回なのか? 同じこと気になってた
テーマ曲好きだわ
ありがちでベタなんだけど最近はああいうのあまりないから逆に新鮮に感じる Eテレだし夏休みの再放送期間ってだけじゃないの
まだ元ネタは半分近く残ってるんだからこれでお終いとは考え難い 新録であろう平昌オリンピック云々あたりから声のトーンがハッキリ違うなw 最近、遺伝子操作や遺伝子組み換えのことを、遺伝子編集って言い換えてるのが気に食わない
マイナスのイメージがついたから言葉狩りかよ
くだらねえな 遺伝子組み換え 遺伝子編集 ゲノム編集
この辺は厳密には意味が微妙に違うからねえ ドーピングは確かに悪いことかもしれないけど
ドーピングをして、薬物被害を受けてでもオリンピックで勝ちたい
そういう人間の欲望は、打ち消すことはできないだろうね
スポーツの歴史に名前を残したいという欲望への誘惑に勝つことができるだろか
国が主導、強制するか、または企業が主導、強制するかの違いはあるだろう
ドーピング薬の開発競争の中で、何か画期的な薬効をもつ新薬が創造されたりしないかなぁ 今回のは科学者が暴走してインチキってことを隠して選手に飲ませて
それどうなのよ?って話でもあったね後遺症もあったし選手たちはかわいそうです
東側というかアカは怖いですな 番組中でもドーピングってのは選手が勝ちたくて自分で薬を探したとかいう話じゃなく
知らないうちに食べ物に混ぜられたり他の薬だと騙されたりするって言ってたな
この手の実際に頑張ってる選手本人じゃなくおこぼれにあずかろうとする周囲の人間ってのが怖い ドーピングに全く気付かない選手も多かったんだろうけどさ
薄々気付いてた選手もいたんじゃないかなあと思う
あれだけの急激な成績向上だと体にも相当の異変があっただろうし
国際大会で海外に出れば東ドイツ選手のドーピングの噂を完全に遮断することなんて不可能だっただろう
まあ仮に気付いてもドーピング拒否したら選手生命絶たれるだろうから
他の選択肢は無かったんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています