【Eテレ】フランケンシュタインの誘惑
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科学は、人間に夢を見せる一方で、ときに残酷な結果を突きつける。
理想の人間を作ろうとした若者フランケンシュタインが恐ろしい怪物を生み出してしまったように―。
科学史の陰に埋もれた“闇の事件”にスポットを当て、科学の魔性の姿に迫るスリリングな教養番組。
徹底した調査に基づく取材ビデオとVFX技術を駆使した独自の再現ドラマによるスタイリッシュな映像で、
科学史の闇を掘り起こす。
番組ナビゲーターは時空を超えた謎の知的生命体「ドクターフランケンE+」。
科学は、誘惑する。
オープニングテーマ、ナレーション: 吉川晃司
4月4日 午後10時00分〜 午後10時46分
https://www4.nhk.or.jp/P3442/ 文系の揚げ足取り
16分40秒くらい
「モートンはウェルズの二の舞を踏まないよう周到に準備した」
二の舞は演じるもので、踏むのは轍あ。 7/11の麻酔法の回はなんか釈然としないな
ウェルズとモートンで麻酔法の本家を争うような作りだったけど
麻酔効果はその前から一酸化二窒素にしてもジエチルエーテルにしても知られていたし
ロングは施術を公開しているんだよな
特許出願して通ってその後の南北戦争での権利上のゴタゴタとだれが麻酔の元祖
のいさかいのみに焦点あてているけど
この回って医療特許について回なのか >>189
いや確かに聞いたぞ。
録画してたから何回も聞き直した。
NHKにも投書した。なしのつぶてだったけどw >>190
いや揚げ足取りじゃなくて大事なことだと思う。
NHKまで日本語の間違いをチェックしないで流してしまうなんて世も末だよ。
実際こんな間違いは多い。
民放なら見過ごされても仕方ないと思うが、莫大な予算をかけて番組作っている
NHKがこのざまだとは。
下請けに丸投げして製作費叩くだけ叩いて浮いた金が自分たちの給与アップに
使われているのは見え見えだわなw >>193
確実に聞き間違い
字幕で確認すればいいのに >>196
録画消してしまったので証拠はないのだが間違いない。
NHKのHPに意見まで出しているし。
推測だが、おそらく、「この俊敏さは、レッサーパンダそのものです」
とか言いたかったのを「レッサーパンダのようです」と日本語に弱いスクリプターが
書き間違えたのだろうと思う。
何故そう思うかと言えば、こういう製作会社には、帰国子女等のバイリンガルが大勢いる。
外国の番組を輸入して翻訳するので、必然的に外国語に堪能な人材が求められる。
で、外国語能力を優先し日本語の能力不足には目をつぶる傾向にあると思われる。
まあ、日英両国語を完ぺきにこなすなんて人材は確保が難しいとは思うが
いやしくも、国民から視聴料を強制徴収しているNHKとしては許されないと思う。 >>197
録画してるし何度か観てるけどそのような台詞はない
それにレッサーパンダは俊敏じゃないし、ナレーションでも動きの遅さを表現してた
スレチだからもうやめとく 笑気ガスでラリってるところを見物するとかずいぶんサイケな見世物やってるなw >>176
亀だが同意
アメリカ社会って「雄弁は金!」で、小学生時から討論会してるイメージ
戦中の孤児じゃ助けも無かったろうし、種明かししてのアフターケアも無し
残酷だよ
>>192
うん、何か違和感あった
エーテル単品を単純な器具で使う麻酔なのにね
そういえば大昔に読んだ、「推理する医学」に載ってた
何かの特効薬だか予防薬は実に変な原料の組み合わせだった
著者によると、依然としてその作り方が採用されてるとか(安価とか材料が手近とかか?30年以上昔の話ね)
独創的な材料の組み合わせだと、特許認められるんだろか? あくまでモートンが現代にも繋がる医療特許の道筋を作ったというところが主題であって
ウェルズとのゴタゴタは物語性を高める為のおまけなんだろうな >>201
麻酔じゃないけど昔の民間薬?で
硫黄と糖蜜混ぜたやつが解熱に使われてたらしいんだけど
どういう理屈で効いてたんだろうな 前に仕事でリスク管理やったことあるんだけど医療開発ってハイリスクローリターンの度合いで第1位なんだよね
大量の金と時間を費やしても収入につながるものが開発できる確率が非常に低い
特許で開発費用を回収できず、新薬作ってもマネされ放題だったら確実に倒産する
今回みたいに医療特許は金儲けみたいなレッテル貼るのはなんか違う気が 麻酔の元祖争いの果ての悲惨な最期、って数年前に読んだ本に少し載ってたな
と本棚探して読み返した
ウェルズは番組通り、詐欺師モートンは殆どノイローゼから卒中発作起こし一文無しで死亡
ハーバードのジャクソンはアルコール依存症になり、モートンの墓の傍らで叫ぶ姿を目撃され後に保護施設で死亡
なおウェルズが硫酸を投げつけたのは、売春婦を追い払おうとしたものと思われる
と書いてあるんだが、硫酸をかけたんでなく瓶を投げたの?
いずれにせよ悲惨な最期ばかりでちょっと滅入る 俺はモートンはまだ百歩譲れる。
ジャクソンとかモートンの発表から我も我もと現れた連中は気持ち悪い。 >>204
麻酔の回、BS版だとゲストの医師2人がモートンの方をかなり擁護してるんだよな
医療特許に関しても莫大な開発費を回収するためにある程度は仕方が無いという論調だったし
どうも番組制作者と一般の医療従事者の意識の乖離を感じさせる話だった >>206
手持ちの本によると、エーテルをモートンに提案したのはジャクソン
ただしこの人「〇〇はわしが発明した!わしが☆☆に教えた!」と
電信についてサミュエル・モールスを提訴したり、綿火薬についてもetcな人
>>207
麻酔と次回の旧東ドイツのドーピングについては、座談会やって欲しかったなあ
内容的に現場の声が大事だし、一般人との解離も凄いような気がするから
どの回だったか、科学は二番じゃ意味無い!、な専門家の発言なかったっけか >>208
その「手持ちの本」のタイトルと出版社とお値段kwsk >>209
「世にも奇妙な人体実験の歴史」トレヴァー・ノートン 文春文庫 ¥1,000
帯にはマッド・サイエンティストとある
でも映画 「ライトスタッフ」 影の主役チャック・イェガー等も出てて、挑戦者達の歴史?
大勢についてあっさり書かれてるから、これを読んで興味深かったら個別の本へ
みたいな入門編ぽい感じで、凄く読みやすいし面白い 念願の再放送は見れましたが
♯1人体蘇生の次はいつやるんだろう >英国新50ポンド紙幣に“AIの父”
>英中央銀行イングランド銀行(BOE)は15日、新たな50ポンド紙幣に英数学者のアラン・チューリングを採用すると発表した。
>現代のコンピューター科学につながる業績を生み“人工知能(AI)の父”とも言われる。2021年末までに流通が始まる見通しだ。
>https://this.kiji.is/523460852985939041
チューリングにどう思うかインタビューしたいものだ… どういう経緯があったにしろ「麻酔発明」以降の世界に生まれたのは運が良かったよね。 水俣病とか公害で企業が原因じゃないと言い張らされてた御用学者の話とかは出来ないですかね? 今後の放送予定見ると再放送しか無いんだけど
#16「汚れた金メダル 国家ドーピング」←今日のこれが最終回なのか? 同じこと気になってた
テーマ曲好きだわ
ありがちでベタなんだけど最近はああいうのあまりないから逆に新鮮に感じる Eテレだし夏休みの再放送期間ってだけじゃないの
まだ元ネタは半分近く残ってるんだからこれでお終いとは考え難い 新録であろう平昌オリンピック云々あたりから声のトーンがハッキリ違うなw 最近、遺伝子操作や遺伝子組み換えのことを、遺伝子編集って言い換えてるのが気に食わない
マイナスのイメージがついたから言葉狩りかよ
くだらねえな 遺伝子組み換え 遺伝子編集 ゲノム編集
この辺は厳密には意味が微妙に違うからねえ ドーピングは確かに悪いことかもしれないけど
ドーピングをして、薬物被害を受けてでもオリンピックで勝ちたい
そういう人間の欲望は、打ち消すことはできないだろうね
スポーツの歴史に名前を残したいという欲望への誘惑に勝つことができるだろか
国が主導、強制するか、または企業が主導、強制するかの違いはあるだろう
ドーピング薬の開発競争の中で、何か画期的な薬効をもつ新薬が創造されたりしないかなぁ 今回のは科学者が暴走してインチキってことを隠して選手に飲ませて
それどうなのよ?って話でもあったね後遺症もあったし選手たちはかわいそうです
東側というかアカは怖いですな 番組中でもドーピングってのは選手が勝ちたくて自分で薬を探したとかいう話じゃなく
知らないうちに食べ物に混ぜられたり他の薬だと騙されたりするって言ってたな
この手の実際に頑張ってる選手本人じゃなくおこぼれにあずかろうとする周囲の人間ってのが怖い ドーピングに全く気付かない選手も多かったんだろうけどさ
薄々気付いてた選手もいたんじゃないかなあと思う
あれだけの急激な成績向上だと体にも相当の異変があっただろうし
国際大会で海外に出れば東ドイツ選手のドーピングの噂を完全に遮断することなんて不可能だっただろう
まあ仮に気付いてもドーピング拒否したら選手生命絶たれるだろうから
他の選択肢は無かったんだろうけど ドーピングの問題ってこれに限らずだけど組織的なものの場合であっても
選手個人の心の問題にしたがる人が多い傾向はあるよね 量ではなく比率を調べる検査法で
「なら増えないはずの方も増やせばいいだけだな」
ってパッと思いついた俺はああいうインチキに向いてるんですかね? 今回、期待が大きすぎたのか思ったほど盛り上がらなかった
比率を調べる検索方法以外は既出のものばかりだし
裁判での医学者達の抵抗ぶりとか部下への恫喝とか、他に何か欲しかった ドーピングは科学や科学者の闇というよりただの東ドイツの闇だな。
東ドイツの「ドーピングしてでも金メダル取らせろ」って計画に便乗して自分の研究のための人体実験をしてた。
とかそういう要素が欲しかった。 >>232
もっと言えば、共産主義、全体主義、独裁国家の闇だな。
一番の元祖はナチスだと思うが。日本も似たようなことをしようとしていたし。 時間変更で録画出来なかったテスラだけ再放送しない
テスラだけでも再放送して欲しい BSだけどこの番組で原爆開発ネタに興味持った人へ↓をお勧め
他の科学者たちの思惑や言動、オッペンハイマーの別の一面など
この番組より深く掘り下げられてる
BS1スペシャル▽“悪魔の兵器”はこうして誕生した〜原爆 科学者たちの心の闇[字][再]
8/10 (土) 0:50 〜 2:29 (99分)
MHK BS1(Ch.1)
あとイギリス側(科学者も含め)の視点から原爆開発を取り上げた↓も興味深かった
BS1スペシャル▽暗号名チューブ・アロイズ〜秘められたチャーチルの戦略[字][再]
8/7 (水) 0:45 〜 2:24 (99分)
MHK BS1(Ch.1) >>235
興味深い情報ありがとう
キュリー夫人
4年かけて8トンから0.1キログラムの元素を発見!と思ってたら0.1グラムだったのね
破天荒なエピ無い真面目な科学者ってイメージだが、一番怖い、狂気を感じるわ 今しがた日テレでやってた 数年後にくるマル秘未来 って番組で
ヘッドでット型の電気信号送る機械でやる気を出したり集中力を高める機械を5年後くらいに売り出したい。
ってやってたんだが、
ディルガードじゃないか! 水爆の父は科学界からつまはじきにされ辛く孤独な晩年だった、
ってのは「こんな奴はそういう思いをしててほしい」って願望じゃね? 「Trinity & Beyond」で晩年のテラーがインタビュー受けてたけど、超ノリノリで楽しそうだったぞ… ハンサムでコミュニケーション強者でリーダシップがあって天才とか
オッペンハイマーって何なの?
異世界転生してきたの? でもノーベル賞取ってないし
本人もそれがコンプレックスだった >>235
まだ途中だけれど、「科学者たちの心の闇」 面白いわ
オッペンハイマーの他にブッシュとレオが重要な役目を果たしたとか
エキセントリックなエゴイストと評されるレオが、ナチスに原爆無いと知り中止狙い?で
ルーズベルトに面会約束とりつけたら大統領急死とか
オッペンハイマーが自分を負け犬と書くほど、ノーベル賞取れなかったのがコンプだったとか
オッペンハイマー弟が語る兄の姿とか、長い分だけ描写が多面的だね
水爆の回のオッペンハイマーはテラーとの比較上、格好よく描きすぎたのかね? オッペンハイマーの弟そんな有名な科学者じゃなさそうだが
オッペンハイマーを一番知る人物だからインタビュー受けたのかね テラー一人が具体性に欠ける批判をしただけで公職追放の決定打になるのかね? この番組は、科学者の心の闇を必要以上に強調するため
科学者の心情を根拠もなく一方的に決めつけたり
社会的立場や科学的可能性を無視して個人に責任を押し付けたり
被害を必要以上に喧伝したり、人格を頭ごなしに否定したりするから
くれぐれも真に受けない方がいい >>244
テラーとの対比って部分もあるだろうけど、
この番組だとオッペンハイマーが開発に突き進む動機の部分には全く触れられてなかったからね
亡命ユダヤ人達のようなナチスへの恐怖心でも無ければ
毒ガスやナパーム弾の人のような愛国心からでもない
シンプルにコンプから来る強い野心というのは納得がいく答えであると思う >>250
そういや確かに触れなかったね、オッペンハイマーの原爆への情熱の源
オッペンハイマーの論文はノーベル賞受賞者 (の我々) よりワンランク劣る出来
とサラッと言ってる人いたね
ドイツぽい?名前だったような…もしやテラーの元親友かな
そういう気持ちが悪意なく自然に漏れ、オッペンハイマーに伝わったんだろうか
そりゃしんどいわ >サラッと言ってる人いた
ハンス・ベーテだね
まあこの人だけでなく
オッペンハイマーを推す人物が誰一人いなかったというのは
当時の彼の評価を如実に表してると思う
>>247
決定打ってのは言い過ぎだろうけど
要人として影響力を持つオッペンハイマーを疎ましく思っていた政府の人間にとっては
彼の代わりになりうるテラーの敵対意識が一定の役割を果たしたのは確かかと
ただ最大の理由は彼の過去の左翼的な政治姿勢だろうな スパイの証拠があるなら公職追放じゃ済まんだろうし、
何の証拠もないなら追放出来る根拠もない。
まず「追放」って結論が先にあってその理由になりさえすればなんでもよかったんだろう。 オッペンハイマー、赤狩りの時代に追放されたんだ
異常な時代、かつテラーがいたのが不運だった
だんだんフォンブラウンとオッペンハイマーが混ざってきてしまったw
金髪で、よりイケメンの亡命者がフォンブラウン
でもそれ以外が混ざる ロボトミーの回の再放送観てんだけど、ジャーナリストのジャックエルハイの紹介の時左上に猫の写真が出てきたよな?
アレ何だ? 放送予定見たら
9月から続き始まるのはいいが
9月末のクローンでもう最終回っぽいな
BS版の全てやるんじゃないんかよ 宮崎容疑者のような奴にはロボトミーは必要じゃないのかな。
ああ言うのを野放しにしたら、近代市民社会が崩壊するからな。 そっかー終わっちゃうんかー
BSで見なかったジョン・ハンター回とか見たかった。 【速報】デブの脳に電気を流す「デブチップ」誕生へ!
食欲の爆発に反応…肥満ダイエットのファイナルソリューション!
https://tocana.jp/2019/08/post_107882_entry.html
ロボトミーの応用がデブチップwww テスラはやらないんだな
社会主義で反核のNHKなら原爆と水爆メインか
テスラはアメリカの発展だもんな ローズマリーにロボトミー手術受けさせたことがあったから
とっさに脳を集めるなんて行動に移れたんだね ナレーターの雰囲気とフォントなどなどで惑わされるけど
今も普通に動物実験もしてるし、これも研究としては普通だよな
こういう輸血機械もいまは心臓病の手術中とかに使用されてるんでしゃない? カエル跳びコンテストを異常な趣味として紹介してたけど
全米各地の夏祭りでやってる人気の余興イベントだぞ
マーク・トウェインの小説にも出て来るし 何かこの番組、演出がくさすぎるよ
客観性を放棄して、人物を歪曲してる
とにかく変 >>269
だからフランケンシュタイン…なんだろ
別に科学は否定してない ついさっきまで「フランケンシュタインの巣窟」だと思ってた IAが人間の知能を凌駕する、いわゆるシンギュラリティ―の概念がいまいちわからない。
人間なんて記憶力や計算力なんてファミコンにすらかなわないわけだが、そーユー分けじゃないみたいだし、 今回は迷走してたな
義手をつけた障害者をサイボーグ扱いするとかめっちゃ失礼だし
油圧なんて産業用ロボットで使われまくってるのにサイボーグじゃないから失敗なのか
輸送機械とか非戦闘用の品でも軍の金で研究したら悪って理屈だと缶詰すら悪だな >>277
確かに。見てて「なんだこれ?」と思った。 サイボーグを何か非人間的な悪魔的行為みたいに批判していたが
補助機械の発達で、どれだけ多くの障碍者がQOLを向上できたか、まったく考察されてない
どう考えても、科学者を攻撃して悦に入っている
番組制作者の歪んだ発想と偏見がひどすぎる 重い物を持ち上げる補助具は障害者だけじゃなく集荷センターなどの
腰を痛めやすい職場の人にも役立ってるな
一般家庭にも引っ越しセンターがレンタル始めてくれたらぎっくり腰とかの事故が減るな あなたがた人類はァとか言いだす変なロボット
不快だからいらない つかBSの劣化版で終わった感じ…
結局、ジョン・ハンター回やらなかったし… エーザイ、アルツハイマー薬の治験中止 残り1剤に望みつなぐ 製剤大手各社が60兆円以上突っ込むも失敗している治療薬
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568439161/
そら医療特許でもないとやってられませんわ。 日本にも毎年50〜75本出荷していると、いってたが、
ポチって届いて、で? どう使うのアレ? そもそも天才は別に天才の子どもではないし
天才の子どもは天才ではない…
遺伝子だけでなく教育環境あらゆる面で他より有利な天才の二世三世のほとんどが超えられないから天賦の才能と云われる
二世が天才になるならこの世はわざわざ人が介入しなくても、もう天才だらけだろう
馬やないねんから…をノーベル賞受賞者の天才!?が想像出来なかったってのが面白かった 運動能力のほうが遺伝的な影響は確かだからノーベル賞受賞者よりオリンピック陸上の個人戦の金メダリストの遺伝子のほうがいいだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています