俺は小学校1年のころだったか?
1+2= も 2+1= も答えは同じなのに 2−1= と 1−2= は答えが違うのにモヤモヤしてたの思いだした
当時はマイナスの概念なかったし

三角形の内角の和は常に180度で角が一つ増えるごとに180度ずつ増える
も本当かどうか色んな図形書いて計って確かめてたけど
違う角度の図形を見つけられてないだけなんじゃないかとか考えてた
小学校3年生くらいの頃が一番面倒くさい人間だった気がする

そこをもっと突き詰めれば一周回ってひとかどの人間になってたかもしれないけどそこまでの根性はなかった