地球ドラマチック 03
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今日のに、何で「選」や「再」がついてないんだ?
明らかに再放送だろうに この手の見てて思うのはアメリカが結束したときの凄さやな。あと、若者に大胆に権限を与えるところ アポロ11号はフランクボーマンの証言が秀逸だったな >>461
思った
2019.07.20にやってるのに それならばハッキリとそう宣言して欲しいものだ
ほぼ強制的に受信料とっているんだろうに チーターはどうなってるんだ?
人間に育てられたチーターがいきなり野に放たれて
3匹が連携して狩りをするなんてありえないでしょう
だいたい草食動物をエサだと認識しない
あんなに上手くいくなら、人工飼育した動物を
野生に戻すプロジェクトなんて必要ないじゃん 「最後のキリン」のトゥイガは保護されたみたいですね?
ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/051900301/
ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/051900897/?P=2 >>469
保護されたとまでは書いてないが写真を撮って放置はしない打数ということ?
親がライオンに食われたのもやらせという人までいたなあ 地球ドラマチック 「トゥイガはケニア最大の動物保護区・ツァボ国立公園で誕生した」 (フランス 2018年)
ナショジオ 「若いキリンが飼育員のレピクナイ氏に鼻をすりつけてキスをしているこの写真は、
種を超えて絆が結ばれることを教えてくれる」
「野生動物飼育員のレピクナイ氏にもたれてキスをする、親を失ったキリンのトゥイガ。
ケニアのナムニャック野生動物保護区で。」
トゥイガが保護されたのは間違いなさそう
そこまで読んでなかった
保護区内で保護されたんだね
良かった 保護されてるんか
テレビはバッドエンドで締めたけど と言っても親以外は父も与えないんだろうし
人間が乳代わりのものを与えて一人前になれるんだろうか? 飼育員がキリンの母乳と同じような成分の物を与えるだろうし
トゥイガは木の葉を食べることを既に知っているから大丈夫だと思う >>476
そうか
其れなら大丈夫だね
どうもありがとうございました。 ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/051900897/?P=2
キリンと飼育員、エイミー・ビターリ氏撮影
野生動物飼育員のレピクナイ氏にもたれてキスをする、親を失ったキリンのトゥイガ。
ケニアのナムニャック野生動物保護区で。
写真家のエイミー・ビターリ氏によれば、ケニア北部でリハビリを受けて野生に戻された4頭のキリンのうちの1頭だ。
トゥイガはもう野生に戻っているんだね
「あと数週間しか生きられないでしょう」が凄くショックだったから嬉しい ローゼノーさんのおっぱいが気になって内容があまり入ってこなかった
再放送見なくちゃ 43分間ず〜〜っとおっぱいが写りっぱなしだったわけじゃあるましw 顔だけにするかぺちゃんこのお姉さんにするか、制作者側も何かしらの対策は必要ですね。 ストレス軽減がそんなに効果あるとは…遊びの大切さを学んだ生きるとは遊び 純然たる機械だって遊びがあるから潤滑も入ってストレス無くきちんと動くのよ んでも「このように役に立つ」って視点から遊びを考えるのは、ちょっとモヤっとするわ 女性ファラオハトシェプストの回
女性考古学者?科学者の方が凄い綺麗ムチムチで集中できなかった チャクマヒヒのオスとメスには、おもちゃに差があるか検証って、
SDGsにまで割り込んだフェミ共が聞いたら押しかけてきそうだな。
あいつら、オス猫にも子育てに参加させろとか言いそうだからw 渡辺徹復帰したのか
俺的には今井さんの方がよいのだが >>491
最近はほとんど再放送でたまに新作だからなあ 渡辺徹、復活してよかった
心なし声に張りがないのは先入観かな ?
だま化
ル
ブ
スン
クラ 07/19 9:42 先行して脱皮したカニが襲われるシーンがなかなか怖かった 全くだ
あんなんだったら、誰も怖くて最初に脱皮できんのとちゃうか 集まって脱皮すれば
自分が食われる可能性が減るんじゃない 中止になっていたのがやっと再開 ナレーション復帰したのか 復帰したんだね
さっきNHKラジオのトーク番組に出てた 録画していた「万里の長城」やっと見られた
凄いよなあ 日本人がチャンバラやってた時代にこんな遠大なことやって情報網も攻撃力も
現代並みでモンゴルと切磋琢磨
日本なんて第二次世界大戦でもアメリカに暗号バレバレでピンポイントで大将殺されるし
今だって情報全部中国とかに全部バレバレ
技術も戦後ちょっと追いつきかけたのにあっと言う間に基礎力がないから周回遅れ気味
派閥の猿山のままで基礎力ゼロのまま だな
日本人ノーベル賞ラッシュもあと数年で収束するだろう 安倍が研究費削減したからな
今日本は学者や科学者、研究生にとっていい環境ではない キュリオシティの空気っぷりが悲しい
ちょっと前まで、キュリオシティのミッションで火星に生物がいるかどうか、決着が付くみたいな雰囲気だったのに 火星探索の歴史だったな
いつもの土曜日が帰ってきた 着陸時に飛んで行ったアレはそこらに転がっているのだろうか イカタコ面白かった
なんとか餌にありつけたカニでコミカルな音楽とともにほのぼのさせといて速攻捕食されてたのは悲惨 タコが体重の何倍も食わないと生きていけないって
それでタコを養殖したら坂根が全滅して全生物絶滅
って話聞いたけど ほんとっぽいな
一年で子供育てたら食わずに死んでいくのもそのせいらしいし アメリカアカイカでかいな
一年物て1m、二年物だと2mか
ひょっとして、今の日本のイカフライやイカステーキはこいつかね 面白かった能力高いなぁ
モンスターみたいなの出てきて凄かった 地球ドラマチックで好まれる内容の回だったな
こういうのを静かな語りでやるから癒やしにもなる
いくつかの側面がある NHKはこういう良質な科学ドキュメンタリ作らなくなってしまったな 9月25日(土)19:00〜19:45 NHKEテレ /
【再放送】10月4日(月)午前0:00〜0:45 NHKEテレ
地球ドラマチック「フィンランド 森の小さなサバイバー」
北欧・フィンランドの森。過酷な冬の間も、知恵を駆使して生きる、小さなサバイバーたち。
針葉樹林の四季の景色をモンタージュしながら、生き物たちの世界を見つめた番組。
短い夏が終わると、動物たちは冬を越すための食料集めに大忙し。特に熱心なのがリスだ。
雪が深く積もっても見つけやすいよう、切り立った岩の壁に食料を貯めておく。
貯蔵場所にも、冬を生き抜く知恵が隠されている。
やがて、樹氷の景色が美しい冬が訪れると、鳥たちは優れた記憶力を頼りに、
食料の貯蔵場所を見つけ出し、空腹を満たす。
そこにリスや鳥の天敵、オオタカが現れた・・・。
(フィンランド 2018年)
【語り】渡辺徹
https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/ 9月27日(月)午前0:00〜0:45 NHKEテレ
【再放送】地球ドラマチック「驚異の生態!イカとタコの不思議」
イカやタコに代表される頭足類。その生態は謎に満ちている。
自分より大きな魚を捕らえるイカ、体の形や色を瞬時に変化させ身を守るタコ。
知られざる頭足類の不思議に迫る。
3つの心臓と8本の足それぞれに脳を持つタコ。大きな目により、深海でも優れた視力を持つイカ。
これら頭足類の生態は不思議がいっぱい。
深海に生息するゴナタスオニキスは、9か月もの間食事をせず卵を抱え続ける。
メジロダコは、海に沈んだココナッツの殻を隠れみのにして身を守る。
中には、タコでもイカでもない種類のものも?!
カメラが捉えたのは今まで見たことがない頭足類の驚くべき姿だった。
【語り】渡辺徹
https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/ 10月2日(土)19:00〜19:45 NHKEテレ /
【再放送】10月11日(月)午前0:00〜0:45 NHKEテレ
地球ドラマチック「地球まるごと観測!生きものたちの2か月 9〜10月編」
太陽の周りを1年かけて一周する地球。
9月から10月にかけて、アフリカでは厳しい乾季が続き、南半球は春、北半球は秋を迎える。
大自然と生きものたちの変化を見つめる。
9月から10月にかけての2か月、季節の変化に伴い、世界各地の動物たちはどう過ごしているのか。
乾季が続くアフリカ南部では、水を求めて集まるバッファローの群れをライオンが狙い、
カバは命がけの縄張り争いを繰り広げる。
北米では、トナカイたちが大移動。道中オオカミに襲われる子供や川でおぼれそうになる親子も。
季節に合わせ、地球をふかん的に見つめた自然番組。
(オーストラリア 2020年)#SDGs
【語り】渡辺徹
https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/ 「フィンランド 森の小さなサバイバー」消化した
ゆるりとアイラウィスキー飲みながら最高の癒やしになった 地球まるごと9〜10月
ミツバチ…(´;ω;`)
おのれスズメバチめ 10月23日(土)19:00〜19:45 NHKEテレ /
【再放送】11月1日(月)午前0:00〜0:45 NHKEテレ
地球ドラマチック「激写!都会を生き抜く野生動物たち」
多様な野生動物が生息するデンマーク。都市部では人間と共存しながら
たくましく生きる姿が見られる。
圧倒的な映像美で、都会を生き抜く生きものを描いた感動作!
北欧の中でも比較的温暖で、四季がはっきりしているデンマーク。
都市部にある集合住宅のベランダではカルガモの母親が卵を温める。
ヒナがかえると、親子は決死の覚悟で引っ越しをする。
エサを求めるキツネは夜の町を駆け回り、マンホールの下に住むドブネズミは、
急な豪雨からわが子を守ろうとするが…。
都会で人間と共存しながら、たくましく生きる生きものたちの姿をカメラがとらえる。
(デンマーク 2020年)#SDGs
【語り】渡辺徹
https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/ 2018.11.03 「ビッグベン 世紀の大修復プロジェクト」
2021.10.16 「ビッグ・ベン 再生プロジェクトの舞台裏」
内容がほぼ同じだった 10月30日(土)19:00〜19:45 NHKEテレ /
【再放送】11月8日(月)午前0:00〜0:45 NHKEテレ
地球ドラマチック「フクロウ 暗闇のスーパーハンター」
野生のフクロウの生態は不思議でいっぱい。暗闇の中で狩りを成功させる秘密とは?
ヒナを育てるために選んだちょっと変わった場所とは?フクロウの魅力満載の44分!
自然界を代表する夜のハンター、フクロウ。
鋭い爪とくちばしを持ちながらも、愛らしい顔つきが魅力だ。
野生のフクロウは主に夜に活動するため、人目に付く機会も少なく、その生態は謎だらけ。
人里離れた森に住むワシミミズクは、天敵に囲まれながら岩陰に卵を産む。
一方、メンフクロウは人間の恩恵を受けた意外な場所で子育てする。キツネと戦うフクロウも。
珍しいフクロウがたくさん登場!
(スペイン 2019年)#SDGs
【語り】渡辺徹
https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/ 11月13日(土)19:00〜19:45 NHKEテレ /
【再放送】11月22日(月)午前0:00〜0:45 NHKEテレ
地球ドラマチック「ノガンを絶滅させない! 〜守り人たちの挑戦〜」
ドイツでノガンの保護活動に取り組む人たちに密着。
小屋にこもって見守る人、繁殖地の確保に奔走する人、
母鳥を真似てヒナに鼻歌を聞かせる人など奮闘の様子を伝える。
空を飛ぶ鳥の中で最大級のノガン。ドイツでは、農地拡大などによりその数が激減。
そんなノガンを救おうと奮闘する人たちがいる。
彼らは保護区を設置してノガンを観察し、卵を保護してヒナを育てる。
また卵を産んだことのないメスにはユニークな取り組みで代理母になってもらう。
彼らの努力の甲斐もあり、ノガンの数は増えたが、本来の自然の姿を取り戻すための試練はまだまだ続く。
(ドイツ 2021年)#SDGs
【語り】渡辺徹
https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/ 11月20日(土)19:00〜19:45 NHKEテレ /
【再放送】11月29日(月)午前0:00〜0:45 NHKEテレ
地球ドラマチック「オーストラリア森林火災 動物救出大作戦!」
やけどをしたコアラ、孤児となったウォンバット。
史上最悪とも言われるオーストラリアでの山火事の被害を受けた動物たちと
彼らを救おうと懸命に取り組む人々を追う。
気候変動の影響を受け、世界各地で発生する大規模な森林火災。
2019年にオーストラリアで起きた山火事は甚大な被害をもたらした。
番組では、コアラやカンガルー、ウォンバットなどオーストラリアの
野生動物たちを火災から救出、手当をして森にかえすために尽力する
人々に密着した。
居場所を失っていく動物たちの厳しい現実と彼らとともに生きようと
懸命に取り組む人々の絆を描く。
(オーストラリア 2020年)#SDGs
【語り】渡辺徹
https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/ こないだ息子が徹子の部屋出てて
父親が丸くなったの語ってた
まるで好好爺 沈没都市カノープスから発掘されたアルシノエ女王の彫像、
あの時代には女王様も彫像のようにほぼ裸体だったのだろうか オーストラリア可愛い動物たくさん 骨まで焼けるなんてとんでもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています