100分de名著 part 4
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か? って、今夜はもう2回目だよ
(2)「病」は能力である 精神病を地域で受け止めるべき、という主張、確かに学問的根拠はあるんだろうけど
そういう主張って「病」と「迷惑な性格」を、どのように弁別するんだろう
はっきりと「分けない」が結論かもしれないけどさ、
ならば受け止める事を求められる側には、ひたすら迷惑なんだけど 公式サイトで名著No.をチェックしてるけど
ギュスターヴ・ルー・ボンの群集心理が113で、
金子みすゞ詩集が115に飛んでる
wikiを見るとヘミングウェイスペシャルが114なのかな >>889
木ノ下祐一 性別ってキーワードが出てきてググっても性別なんか一個も出てこない
もともと男で性転換したのか? 竹取物語ぜんぜんわらかんな
月人はなんでそんなに上からなんだ
かぐや姫も翁がかわいそうとか上からだし
どーしてそんなに汚れた世界にかぐや姫を育てさせたんだ
もしかしてかぐや姫って罪人とか? >>906
せっかくのスペシャルなのに男性ゼロの偏った感覚に陥った
これに100分費やすのは難しい
早回しで見るの止めた フェミニズム論に男性視点を求めることのほうが間違ってるかと
男は黙ってサッポロビール >>908
フェミニズムは、「男性性からの解放」でもあるんだから、男性視点は必要だろう。 「100分deフェミニズム」は、冒頭で伊藤詩織を肯定的に紹介するのを視て、駄目そうだな、と思った。「伊藤詩織」は「性暴力の被害者は何をしても許される」の象徴だよね。児童ポルノ規制を錦の御旗に掲げて他者を抑圧し正当な権利までも剥奪することと似ている。 沖縄問題に関して、日本政府と本土の人間を非難しておきながら、沖縄を嘗て占領し今も駐留している米軍延いては米国を非難しないのは、如何にも左翼的なダブル・スタンダードで卑劣だ。 >>910
そもそもバービーの文字を見て駄目だなと見切った >>911
その問題は新・琉球新報の起源にあるらしいね
旧・琉球新報はバリバリの右派新聞だったらしいが
戦後にできた新は米軍の勝共主義と繋がって… こういう連中と同類扱いされるよりはフェミニスト呼ばわりされたほうがまだ人間としてましである
個人の感想です >>906
タイトル見た瞬間に見る価値なしと思った 気に入らない奴や納得出来ない主張からも学ぶことはあるだろう 軍事力で守るのを否定するのはウクライナに大してひどい
暴力に変わる具体的な防衛法を語って欲しかった 左に言わせりゃ侵攻された側が抵抗するのすら悪だからな
侵攻されて侵略されても無抵抗で降伏するべきって普通に語ってるし
むしろウクライナから逃げてきた民間人にすら堂々とそう主張してた はて、ウクライナがさっさと降伏すべきと主張している人物で、真っ先に思い浮かぶのは鈴木宗男氏なのだが
ついでに宗男氏主催のパーティーで、同様の主張をぶちまけたのが森喜朗氏
違った世界線に生きている人って、いるもんなんだなぁ i.ytimg.com/vi/vLjClRMVGVY/maxresdefault.jpg
agora-web.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/qjQOYrNb.jpg
初動でウクライナに早く降伏するべきと騒いだ過去を消して
歴史コリエイトしちゃったんだね >>918
侵攻された都立大教授は唯々諾々と受け入れてたしな >>920
>初動でウクライナに早く降伏するべきと騒いだ過去を消して
そーすは? ハイ
玉川徹氏が持論「ウクライナが引く以外にない」 早期に降伏すべきと発言/芸能/デイリースポーツ online ハイ
誰か知らんけど著作いくつも出してるある程度の有名人らしい
witter.com/kitabayasiazumi/status/1501690049653469184 あとこいつらも降伏とは言わないまでも同罪
ていうかこんなの無数に出てくる
太田光氏やれいわ新選組が主張する「中立」はロシア擁護でしかない - 勝部元気|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
webronza.asahi.com/culture/articles/2022032700002.html あれあれ~?
右左かどうかが今回のいちばん肝心な問題なんだけど?
もしかして痛いところ突いちゃったのかな~
なんてアホな返しをしてほしいんじゃないのなら、ちゃんと都合の悪いことでも答えなさいw あと玉川氏の発言を検索するとセットで出る著名な「降伏論者」が出てくるけど、彼の弁護士先生は右か左か? 玉川徹は左翼どころか極左である! - 小林よしのり
> 玉川徹は「無自覚な極左」であり、影響力が多大すぎるテレビで、意図的にインフォデミックを起こした「確信犯的なテロリスト」である。 はよ土下座謝罪せえよカス
逃げたらお前は一生負け犬な 誰も玉川氏が右か左かなんて聞いてないぞ?
それに、そんなんをソース扱いするのは、今や絶滅危惧種のよしりん信者くらいじゃない?
だから森さんは?H弁護士は?
ま、要は、右にも親露や親中親韓はたくさんいるし、左にも反露や反中反朝は当然いる
玉川氏の発言については、当時圧倒的で残酷だと認識されていたロシア軍にウクライナ国民が蹂躙されるのを恐れてのもので、だから当時も今もさほど叩かれてない
太田氏は、みんなが同じ方向を向いているとき敢えて逆を見るという態度をとる人間なのはご存じの通りで、某Hanada氏と仲良しだったりもする
高みの見物 ほらよ負け犬
音読してみ
「左」にカッチーンと反応したお前の負けだよ負け犬
>左に言わせりゃ侵攻された側が抵抗するのすら悪だからな
>侵攻されて侵略されても無抵抗で降伏するべきって普通に語ってるし
>むしろウクライナから逃げてきた民間人にすら堂々とそう主張してた ロシアみたいなのに攻められて非暴力でどう対処できるのは第二回以降で聞けるんかなあ
最終的に終戦に持ってけても初期に奪われた土地は絶対返って来なさそうだけど(北方領土的に)
それらも無事解決できるすごい話が聞けると思うとワクワク 酒を酌み交わせば戦争に及ばない魔力(九条)があるから大丈夫
ってのがパヨクの主張だね
戦争にならないっていうか日本は侵攻されても一切反撃しちゃダメなんだとよ
大人しく侵攻されて国が消滅するまで抵抗しちゃダメ この話はそういう話なのかな? 既に拗れた内戦状態を何とか出来るなら凄い
学術書や思想書でありがちな文化歴史の違いも、アメリカ人のシャープの思想がミャンマーで生かされるって点で既に克服されているんだよな
流れ見るとロシアの件が議論されてるのか ロシアは非暴力の恩恵にあずかる資格は無いよ ロシア政府、国民、その協力者は世界の歴史が終るまで暴力の対象となる
非暴力はその後で良いやw 『独裁体制から民主主義へ』は、
「内乱に陥らずに独裁体制を倒すにはどうすべきか、延いては統治とはどうあるべきなのか」
についての著書だろう。
「現に侵略されている場合に敵に対してどう対処すべきか」
についての著書ではないと思うが。 民主化運動はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標をもってやるから、いつも過激なことしかやらない 多分、イラン革命が著者の念頭にあったんじゃないかな
王政が覆された「革命」でありながら、その後に作られた社会体制は、とても民主主義とは呼べないものだった
著者の目標は、あくまで民主主義だと断っておきたかったのでは 色々と考えさせられた
伊集院も言っていたが、自分もゴルバチョフの「暗部」に不案内だったので、二重三重に歴史の矛盾・皮肉を見せつけられた気分
次回はシャープの問題点についてとの予告で、期待感が高まる
ゴルバチョフを軟禁したクーデターのさなか、ロシアの学生間でシャープの著作のコピーが配布されたという
そういう思想に現に触れていて、ロシアの現状は一体どういう事なのか、何故なのか
やはりそれを問わずにはいられない 考えてみると、独裁者・為政者側だってシャープの著作から「学ぶ」ことはできるわけだよな
ひょっとして、プーチンが密かにシャープの本を読み込んで、考えられる「レジスタンスの抜け道」を注意深くつぶしていった
そんな事もあったかもしれない 大いにあり得るね この番組でヒトラーがルボンの群衆心理を読んでいたという件
日本の戦国、江戸時代なんかそうだよなあ 情報戦、諜報戦が極まると何代も続く草の者なんてのが現れる
正に平和こそ闘い獲る者よ 連投スマヌ
仮に本人が読んでなくても、ブレーンや御用学者はかなりの確率で呼んでると思う
ヒトラーは苦難の時代があって自分で勉強する暇があったんだろうが
トランプの側近しかり プーチンも側近やブレーンが絶対いるよ そいつ(ら)を上回るのは中々骨だが、できるだろ 次週楽しみ
しかし専制と民主は民主の方が分が悪い そもそも政治、統治を極めて行けば程なく専制、独裁に行きつくからなあ
民主はいわば綺麗ごと、自由と平等は理想となっている コストの掛かる理想には民衆はついてこない むしろ専制の持つ力、繁栄、統一に民衆は酔うものなんだよね 今の日本もそうだが民衆の幼稚化が激しくて民主主義も結局は絵空事
統治者にとっては現状都合が良いから民主主義を布いてるだけ 皆に選ばれたという建前はそれだけ重要なんだよ
わざわざ民主主義や共和国を国名に入れる国に怪しい国が多いのも道理 日本が増強してのほほんと出て行く
この発言でこの人世の中知らないだなと思ったわ
あれをちゃんと流したのは良かった 「戦略としての非暴力へ」とか書いてる時点でお察し
それウクライナに行ってウクライナ国民に訴えてこいよと そんなの小国でしか通用しないわけであって世界はもっと大きなところで動いているしそれが現実というな ろくでもないサヨクババアの回だったな。
偏った一部のことしか言ってねえ。ひでえわ。
まあ過去には共産主義者も出てきたしNHKらしい番組ではある。 シャープ回難しいよな 革命成功も体制側の組織疲労なのか民主主義の勝利なのか半々ってとこだろう
民主勢力が立ち上がらなればこのまま延々専制、独裁が続いたのか?大いに疑問 番組中にも言及されていたが、
民主的な手続きの許に排他的、強権的な政権→トランプ的な政治家が世界的に生まれてきている
民主はその根幹から侵食されているんだよね 革命とか半世紀前の遺産にすがっている場合ではないよ
今の課題にはあまり関係ないよなあ 組織疲労だけで倒れるほど独裁体制は脆くないだろ
権力闘争で倒れたとしても生まれるのは新たな独裁体制だろうし 独裁体制は脆いって話なんだけどな でも民主勢力はその強みを絶望的に使う事が出来ない
殊に日本人はシャープ的な思想や方法論が苦手そう 協調と同調、多極に見せかけた一極、断続と永続、 日本人が苦手な物ばかりだわ
日本人が出来る抵抗はせいぜい一向一揆→宗教的バックボーンに裏打ちされた民主運動 が関の山 島津有理子さんのナレーションがあったけどなんだろうか 独裁体制は脆いって話ではないだろ
強固だからこそ弱点を継続して執拗に衝いていく方法を説いた本でしょ 一度も抵抗もデモもしたこともない市民を難癖付けて惨殺、運動=民衆そのものを絶滅させるのがウクライナ後のロシアのやり方 後に残るのは親ロシア派 これでオッケーなんだよ
破滅の途しかないんだけど、奴らはやる 後のことなんか何も考えてない 多様性=宗教的混乱 キリスト教亜種の怖さだね
さあどうする民主勢力? 日本共産党がまさに共産主義の見本を見せつけたね
党首公選制を述べただけで追放とか実に素晴らしい エリートが愚民を指導するというのが民主集中制だからね
自分達に都合の良い世論以外は聞く必要なんて無いし、そもそも存在しない ハンセン病か
水俣病の「苦海浄土」も重かったが、今回はそれ以上だな テーマが変わると気分も変わって良いんだろうが、切り替えられない自分も居る
ロシアでは病者、障碍者はどうしているんだろうか? 戦闘地域には施設がなかったんだろうか?
如何にロシアでも障がい者施設は爆撃しないのかな? そもそもウクには大規模施設がないのか?
…ググったらちょっとわかるかも知れないが、怖くてググれない サヨクババアの最後っ屁ワロタ。
日本も防衛力を強化すると他国を刺激するからどうのこうのwサヨクの花畑アホ脳丸出しにしてたな 言ってる内容が戦狼外交のチャイナや北の将軍様と一緒で草生えるん 医学的知見の進展によって科学的根拠を失ったハンセン病者政策や施設が温存されたという事実 これも安倍政権の闇よ 日蓮の手紙、以前の歴史秘話ヒストリアの焼き直しだな 新約聖書の一回目を見たが
イエスは裁かないっていうのは違和感を覚える
話を福音書に限っても、神殿で商人たちをむち打って追い払ったり
食べようと思った時に実を付けていなかったイチジクの木を枯らしたり
「罰を与える」に等しいふるまいはいくつも思いつく そういう行為を裁いてるって言うのなら、この世の裁判官は裁判所にではなく刑務所にたくさんいらっしゃるってことだね テキストでかすぎ
てか初っぱなから単行本サイズにしていれば売れるんじゃね? 「名」著かどうかは置いといて
一応読んでみて損はなかろう
西欧芸術鑑賞の基礎教養としても 教養になるのは旧約聖書部分の方が大きくない?
新約はイエス関連の後付部分でしょ そうかなあ
ちょっと考えただけで、イエス降誕、東方三博士来訪、聖母子像、聖ヨハネの斬首とサロメ…
よく取り上げられるシーンは尽きない
特に十字架にかけられたイエス、死と復活、そして昇天のシーンなんかは、もうえーちゅうくらい
絵画・音楽・文学のテーマになっている なるほどな
後付がしっかり定着するようにエンタメとして面白く作ってあるのか
逆に、後付部分を盛り上げることは奨励されても、旧約聖書部分をテーマにすると
いい顔をされなかったのかもしれない
なにせ「旧約」だから 統一教会問題の記憶も新しい中
無闇に聖書やキリストを肯定的に捉えるのはどうかな オウムが悪いから仏教を肯定するなと言ってるのと一緒だな 色々小難しい事を言っていたけど
俺は、福音書はイエス一人の伝記ではなく、それまでの複数のユダヤ教改革者たちのエピソードがイエスに仮託されたものだという説に触れて、すんなり納得出来るようになった 福音書が成立したのはイエスの死後結構経ってからだ
そこに「偉大なる先人のお言葉」みたいな形で「混じり込み」が起きるのは当然のこと
民衆の中に広まっていた宗教で、そういう混交がない方が不思議なくらい
そもそもイエスの伝記が四つに分かれて、どれが決定版か定め難かった時点で…
念のため付け加えると、伝記作者を嘘つきとは思ってないよ
彼らは彼らが信じる真伝を残しただけだろう 福音書の最終回を見た
う~ん、何というか…信者の方なら当然なのか
解説者は、別の福音書の記述を併記して一人のイエス像を作り出すのに
なんのためらいも感じていないんだな
具体的に言うと最後の晩餐時の「…彼は生まれてこない方が良かった」(マルコによる福音書)と
イエス捕縛時の「友よ、あなたのなすべきことをなせ」(マタイによる福音書)
ここから、イエスは自分からは決して弟子を手放さない、見捨てない云々と論を進められていたが
オレだったら、それぞれの福音書のイエス像にある程度の独立性を感じて、無造作に混ぜ合わせるのは躊躇するわ
解説者さんのやり方は、良いところどりというか、都合の良い部分の継ぎ合わせになりかねない危うさを感じる >>997
え?Q書があるんじゃなかったっけ?>福音書
もしそうなら繋げること自体問題ない気がするし
解説者が重要視していたのは「人間イエスキリストが人間に求めたもの」のような気がするが… レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。