NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』 は何故、超歴史的な大コケをしたのか?
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三郎とタエんとこみたいに子持ち設定が急遽追加されたのと同じことだろう
急遽追加されたエピソードばっかりやで
賢秀、レジ金盗むエピソードと大森南朋「ケンシュウ悪くない、悪いのは父ちゃんだ」エピソードも、わざわざ子役らを再招集して追加撮影してるからね
どんだけ過去を改竄していくのだよーって感じ 説明のテロップをガッツリ入れる演出
もはや演出とは言えないwww
予算がなくてアイツが何者か視聴者に知らせるシーンを撮れなかったのかな?
それともホントにやる気なし?? > 「ちむどんどん」、竜星涼と井之脇海が共演したのにほとんど絡まなかったー。「ひよっこ」ではあんなに仲良しだったのに!!!
> 井之脇海くん、#ひよっこ では奢ってもらってばかりいたけどこちらでは俺が払う、って揉めてるのね(笑)
> 竜星涼にラーメン奢らせてた井之脇海が前田公輝に奢ってる。これ、絶対やりたかったんでしょ?www >>554
評価良ければ脚本家凄い
評価悪ければゴーストライターいると信じたいそいつのせい > 【燦燦の歌詞】そもそも サンサン商店街の名前は主題歌「燦燦」から来てて、スナック陽光 は歌詞の「陽の光」、清恵が働く店の隣は「纏う朝」。喫茶 順光線も「降り注ぐ順光線」からと、燦燦の歌詞をオマージュした店名があちこちに 散りばめられています。 あさイチに黒島結菜と宮沢氷魚と三浦大知でたのに同時期にエリザベス女王崩御したから話題にならんな エリザベス女王より黒島結菜の方が好きだよ?
ちむどんどんのような雑ドラマを2度と生み出さないための反省会みたいなものを、NHKでやってくれないかな ちむどんどんのついでに
西郷どんどんの反省会もやってくれないかな? ちむどんにもいだてんにも参加の萌歌ちゃんが不憫でならない 「執筆にあたっては、まず初めに最終週までのプロットを作リました。
これを土台に第1週から話の展開やセリフーつ一つを詰めていき、さらに小林さん(制作統括)と木村さん(チーフ演出)と3人で揉んで、また書いては揉んでと、何度も打ち合わせを重ねました。
相当な試行錯誤でしたよね」
(ポストセブン「朝ドラ『ちむどんどん』の苦境「脚本チーム制」が裏目に出たか」8月20日) 「女性の深い心情が込められたシーンを書く時には、脚本の打ち合わせに女性スタッフに入ってもらい、展開やセリフ、表情などに違和感がないか、細かく検証しました」
(スポニチ「羽原大介氏 ヒロインたちの自立「今の時代につながる話に」8月11日) 制作統括って羽原と愉快な仲間たちの一人だろ
この朝ドラ史に燦然と輝く基地外ドラマを
2年かけてじっくり作ったと自慢げに語っていた奴だろw 沖縄と神奈川東京との距離をドラマが反映していない
ワープのようにすぐにそれぞれの現地へ降り立つ
時代考証すれば
移動がどれだけ困難で高額な出費を伴ったか
丁寧につくれば
話のスジに無理させないで済むのに
便数が増えて
3時間通勤圏の感覚となった航空機利用での沖縄と東京エリアの距離と時間感覚
そのまま
当時にあてはめるため
視る側の層によっては 受け入れがたい違和感がでてくる 比嘉家さあ、べっぴんさんみたいに生まれながらの金持ち設定で良かったんじゃね?
すみれは神戸と近江にしか住んでないし、金持ちなのにワープは神戸と大阪間のみ… >>581
包茎専門の 東京上野クリトリスニックの宣伝か カネもらったんだろうな 100%アンチしかいないドラマ故
このアンチ隔離スレが閑古鳥だ
本家ドラマ板にもアンチスレ存在しないからな とにかく 作りがランボーなんだよね 怒りのアフガン 養豚場が詐欺師に乗っ取られるところだった
顔が良ければなんでもありだな バブル崩壊以降の不景気しか知らない人が
高度成長時代やバブル時代の商売?盛の
話を聞くといろんな誤解をするって
ことなのかなと思ったりする。 劇中の料理がおいしそうに見えない…
沖縄そば硬そうだし、湯気がないのが致命的 https://i.imgur.com/JIFEyaC.jpg
黒島結菜さんを愛でるだけでいいのでは
出産後に自ら命を絶った竹内結子を想起する >>534
印西から杉並のスナックと言うのもなぁ…
千住とか松戸とか錦糸町とかじゎないのもなぁ
なんとなく杉並にスナックって阿佐ヶ谷?とすか思い浮かばなかったが、信用金庫もだし、ケチをつけたらきりがないけど、脚本家の人たちって脇が甘いと思う
ちょっと調べたら専門家でなくてもわかることばかりだし、沖縄復帰の記念のだからってのでそもそもの設定からねじ曲げられてきたのかわかんないけど、黒歴史扱いでいいと思う
前との比較をしちゃ気の毒だけど、あからさまに質の低下がわかるんだもん
これなら夜のやつ(今だと宅配のやつ)とかがまだいい >>577
2年かけてこのレベルはちょっとひどい
回数調整のために切り取らなきゃならないってあったとしてもこれはひどい
いっそ、朝ドラなくしていいかもって思えるのはそうそうないし 『ちむどんどん』ほど無神経さが横溢するテレビドラマは珍しいのでは? >>589
子どものアップシーンの長さが異様だった オープニング、歌を挟んでさらに
糞朝ドラ名物の2段ワープ 上原 充
沖縄満福レコード株式会社
i.imgur.com/N5Ar5bn.jpg おきなわかくりき なんて 料理の名前みたいだ
まくっておけば なんとかなるさ 自転車博打かよ >>510
まれやウェルかめに大喜びしていたくせに どうもクズの更生劇を描こうとして視聴者を怒らせ
夢に邁進する姿を描いたつもりが
単なる自己中になってるんだよな
視聴者にどう伝わるのかを一切考えずに作ってるみたいだね
全部見事に裏目に出てるね
脚本や演出に能力がないのかな? >>604
食が細い子なんだろうな
井の頭ゴローレベルに涼しい顔で食べられるようになるのにはあと20年は要す ワザとだろ…
そういう炎上商法みたいなのやめろよ
下品… 「ちむどん 夕食会に賢吉がいない!ネットも騒然 何度も金を貸した恩人だが」 脚本家のテキトーさは完全に病気のレベルだよなあ
よくまあこんなもの書いて脚本家を名乗れるよw 脚本家が一人じゃないし、脚本家同士が脚本の為に会うことも無いから辻褄合わせられない
火を見るより明らか SKYLAB BLUE MURDER? 09/26 10食16口 「賢三さんも 昔 このおうちを1人で建てた。」
やんばるちむどんどん完成予想図
i.imgur.com/7issQVH.jpg 懺悔・謝罪
『カムカムエヴリバディ』雪衣、安子とるいへの“長年の後悔”を告白 「苦しかったね」と視聴者涙(クランクイン!)
NHK朝ドラ「ちむどんどん」で描かれた「生き残ってしまった者の苦しみ」…草刈正雄と仲間由紀恵の演技に絶賛の声「すごく引き込まれた」「俳優魂を感じる素敵な回」(1/2ページ) - サンスポ 暢子のやんばるちむどんどん は「食品衛生法施行条例」違反
庭に屋根付きテラス席で「窓及び出入口は開放しない事」に対し、厨房がある家も増築部も前面壁なしで、ネズミや昆虫、ほこり(条例上は「そ族、昆虫等、じんあい」と表記)が入り放題
なので台風来たらお察し
どこまでも無知で想像力の欠如してる制作陣 あの店で製麺所に発注するの?
(そもそもあの島に製麺所なんかあるのか?)
と思ったら
頑張って手作りしちゃう >>618
アメリカのメリケン粉が潤沢に手に入る
米国軍の兵隊が駐留していた経緯で
米国軍兵士の餌用のメリケン粉が横流しで大量に出回っていた
小麦粉麺の製造業者は多かった
乾麺の製造まで行っていた >>617
当時は 1980年ごろ
日本国支配に再び戻っても
日本国の制度未整備が多く
すこしずつ規制強化が始まっていたころ
餌を提供する商売でも
規制は緩かった 暢子東京出産シーンの病院セットと歌子危篤の名護の病院のセット同じだった(特にベッド頭上のパネル)
東洋新聞の文化部の部屋がアルミサッシガラス張りのブラインド多用で昭和40年代に見えず、「きっと平成シーンでも使いまわせるようにだろう?」と思ったら、昭和54年で会社辞めてた…
全く時代ズレしたセットだった そもそもアメリカ兵というかアメリカ人らしき人がほとんど出てこないんだけど
当時の沖縄はそういうものなの? 素朴な疑問だけど、あんな観光客もいなさそうな田舎で定食屋開いて、どういう人たちが食べに来てくれる想定なんでしょうか? >>625
> 素朴な疑問だけど、あんな観光客もいなさそうな田舎で定食屋開いて、どういう人たちが食べに来てくれる想定なんでしょうか?
電通沖縄が 1998年に沖縄にできて
観光利権を確立してきたから
https://www.pref.okinawa.jp/site/bunka-sports/kankoseisaku/kikaku/report/youran/documents/1-2syo.pdf
ナイチのメディアをつかって大々的に宣伝したのさ >>624
ヤンバル で米兵がうろつくとすれば
オクマビーチあたりが北限
歓楽街は金武町とコザ市だから
交通距離的に離れている
ヤンバル で見かけるのは迷彩服で訓練する兵隊くらい
しかも軍用車輌で山奥に消えるので
住人との接点はほとんどない
イランイラク戦争あたりには都市型訓練が主体となって
ヤンバル の訓練も減少していた まくとぅそーけー、なんくるないさぁ! じゃねーわ!!最終話までゴミ糞ドラマだったな!
あぎじゃびよい、でーじなとん! “地元の味”届けて35年
山原村 青柳暢子さん(68)
i.imgur.com/sgmHNJX.jpg >>634
細かいって…
ツッコミどころばっかりだからこうなるのよ。 最期までドラマみたいな展開だったね
集合写真は 良い 企画だった
次世代の朝ドラヒロインの見本帳みたいで プレミアムトークのコーナーのゲストとして登場し、視聴者に感謝し頭を下げた。鈴木奈穂子アナから「いかがですか、見てみて」と最終回の感想を問われると、笑顔のまま「ねえ、なんかあの…そうねぇ。なんて言ったらいいか」と苦笑しながら、鈴木アナの方を見て話しかけ、助けを求めた。
原田が演じた恩師の大城房子は最終回には登場しなかったため、スタジオで視聴しながら「私は生きてるのかしら」と疑問を持っていたという。
ネット上ではこの反応に注目が集まった。「苦笑いで答えられなかった。これが全てを物語ってます」「原田美枝子さんも困惑してる」「原田美枝子も言葉に困る最終回」「大ベテランを困らすドラマに出すんじゃないよ」といった声が見られた。 意外性はあった
だがアイデアとしては陳腐
お母さんは若年性アルツハイマーなんだろ? 長年借金してたおじさん結局最後まで出てこなかったな
おじさん側から縁を切ったのだと思いたい 連続テレビ小説被害者の会
夏菜(純と愛)
土屋太鳳(まれ)
永野芽郁(半分、青い。)
清原果耶(おかえりモネ)
黒島結菜(ちむどんどん) ←New! 放送の押し売りは止めてください 10/01 08:45 「沖縄を描いているのにアメリカ人が出てこないのは不自然」
「『ちむどんどん』が大好きで欠かさず観ていたけど、’60〜’80年代の沖縄なのに、アメリカ人がまったく出てこないことに不自然さを感じた」(県出身作家 山田優樹氏)
「あのSNSの炎上ぶりを見ると間違い探しをやっている感がして、健在な見方ではなかったとは思う。ナイチャー(県外出身者)が正義感を出してまっとうなことを言おうとしている感じも気になった」(沖縄の放送関係者)
このご時世、「ドラマだから」という言葉では誰も納得しない。フィクションだからこそ、心の機微を丁寧に掘り起こし、細かい設定にリアリティを持たせて構成しないと、何のメッセージ性も生まれない。当然、映像にしたくてもできなかった部分について検証することも映像の作り手として必要となってくる。
沖縄復帰50年と銘打って作った朝ドラだったが、正直、沖縄県内でもさほど盛り上がることはなく最終回を迎えてしまった。『ちむどんどん』とは、能天気なヒロインが、金曜日にはあらゆるトラブルを運だけで解決してしまうラッキーガールドラマであり、“沖縄出身”ということが特に大きな意味を持つこともないように思えた。
「『復帰50周年イヤーだからこそ沖縄を盛り上げてやろう』と沖縄を舞台として作られたのだろうが、そんなことよりもっと基地問題など今解決しなきゃいけない問題がいっぱいある。残念ながら今回の朝ドラの作りには、やはり沖縄への“他人事”感を思わざるを得なかった」
県民からはそんな声さえ聞かれた。沖縄県民だって、本来ならヒロイン暢子の運にあやかりたいと思って普通に観ていても不思議ではないのだ。彼らにとって一番腹立たしかったのは、あやふやな時代考証や脚本の破綻への怒りよりも、そうした内地(本土)の人間の本質に目を向けない無関心さだったのだから−− >>644
優子が叔父さんにしてた借金は賢秀が全て返したと、先週の暢子ナレーションで済ませた
そこで叔父さんが比嘉家に顔を出す必要は一切無くなったと考えて差し支え無い >>647
舞台がやんばる北部ということを知らないのだろう
基地が一切無いエリアをはじめから選んでいた >>648
風のハルカ とか てっぱん
月曜からの 五島の飛ぶ系は
かつての屋久島のロケット運転手の話みたいになりそうな >>647
コザ産まれだから アメリカーが遺伝子に染み込んでいるから
しかたない発想だろうけど
狭いモノの見方だな ゲゲゲの女房から欠かさず観てるよ
もちろんちむどんどんも楽しく視聴した
唯一見ることができなかった朝ドラがおちょやん
嫌いな俳優が出てて、どうしても観たくなかった >>654
出来の悪い子ほど 気になる 親の気分 のハンペン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています