みんなのうたの歌詞字幕について語り合おう
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こちらはみんなのうたの歌詞字幕について
語り合うスレです。 1988年10〜11月の歌詞字幕が…
白いのが残ったり、黒いのが残ったりDVDの
「3-D天国」見ればわかります。 モリサワの太ゴB101でも中ゴシックBB1でもない、テレビゴシック体がほしい
歌詞が付き始めた頃のみんなのうたの字幕はこれ一辺倒だった 1988年8〜9月の「夕焼け貝がら」は
1991年8〜9月の再放送で歌詞字幕が変わっていた 「は・じ・め・て」は1991年6〜7月、
「ジャングル・ダンス」は1990年2〜3月、
「いろはまつり」は1991年10〜11月、
「宇宙はたのしいフェスティバル」は1993年8〜9月に歌詞字幕が変わった 1996年4〜5月、1996年6〜7月のBSハイビジョンで放送されたことのある曲だけ歌詞字幕が違っていた。 「たのしいさんすう」もホームページの画像は、
初回放送時とは違うものだった 「いろはまつり」は1991年の再放送以降、
歌詞字幕が変わっていたが、
2013年のリクエスト枠は初回放送の歌詞字幕だった 「アップルパップルプリンセス」も2008年以降は
歌詞字幕が変わっていた。 >>6
「切手のないおくりもの」は2007年の三昧で変わっていた 1990年4〜5月の「ただ今しあわせ」は他の3曲と字幕が違っていた 1986年6〜7月も「マイボーイ」だけ歌詞字幕が違ってた 「夢のまほう」は2022年3月のスペシャルのは、初回当時の歌詞字幕だった 「泣いていた女の子」の「となりのミケねこ」は
DVDだと「三毛猫」 2015年6〜7月再放送の「かなかなかな」の歌詞字幕が… 「花いちもんめ」は初回当時、歌詞字幕が無かったそうです。 2003年度の「なつかしのみんなのうた」では、
2003年10〜11月の「ママごめんなさい」に歌詞字幕がなかった >>19
2004年2〜3月の「ねこふんじゃった」にも 「アップルパップルプリンセス」は2008年以降は歌詞字幕が変わっていたが、2011年の年代別セレクションではDVDのと同じ歌詞字幕だった >>2
それで1988年10〜11月の歌は再放送できないのか >>2
それで1988年10〜11月の歌は再放送できないのか >>22
「風の歌が聞こえますか」は1999年、2022年にラジオで再放送されている >>22
「風の歌が聞こえますか」は1999年、2022年にラジオで再放送されている 1992年4〜5月の「世界を結ぼう」だけ歌詞字幕が違う 「いろはまつり」は1991年10〜11月以降は歌詞字幕が変わった 「ママの結婚」は2004年4〜5月の再放送で2003年度以前の曲では早くも歌詞字幕が変わっていた 「名もない花のように」は2007年6〜7月で歌詞字幕がBSハイビジョンのものに変わった 「メッセージ・ソング」は2009年までは初回当時の4:3の映像と歌詞字幕だった 「赤い自転車」は2009年10〜11月の再放送以降、テレビでは16:9のBSハイビジョン版に(歌い方も初回放送とは異なる) 「花嫁募集中」って映像発掘だが、当時の歌詞字幕つきのが見たかったのだろうか 「遠い風紋」はサイトの画像だと1986年の特集の歌詞字幕 「虫歯のこどもの誕生日」も「ボクの誕生日」が1983年以降は「たんじょうび」とひらがなに 「メトロポリタン美術館」の1996年10〜11月再放送の終わりの曲名と歌手名の表示は画面のどの辺にあったのか >>38
「は・じ・め・て」の初回当時、「ほっぺたにキスされちゃった」が
「ほおっぺたにキスされちゃった」と表示されてた 「紅芋娘」も「座気味城」が「座喜味城」に直っていた 「紅芋娘」は初回放送期間中に変わったのだと思われる? >>43
夕日のシーンがキテレツのオープニングに似ている >>46
昔の歌は歌詞が漢字の部分がひらがなになったり
英語の部分がカタカナになったり 港には 風またかもめ
波の音 光のにおい
船の名は 見知らぬ国の
これもまた 港の名とか
港には よろこびの人
そしてまた かなしみの人
散歩しに つづく並木に
赤い花 絵を描く人
人と会い 港をたずね
別れの日 港をめぐる
日がのぼり 涙かがやき
日が沈み 青い夕凪
港には よろこびの人
そしてまた かなしみの人
寂しい日の 歌そのままに
船が去り また船も来る 天にすぱすぱ 煙をはいて
大地にどっかり すわっとる
火の山 阿蘇は熊本の
おどんが胸の 誇りたい
堀にひらひら 花びら浮かべ
木立ににょっきり そびえとる
銀杏城は 坂の上
九州一の お城たい
花は菜の花 つんつん椿
水は天から もらい水
岸にゆらゆら さざなみよせて
夕日にぽっかり 浮かんどる
天草五橋に 来てみれば
異郷の鐘が 聞こゆるばい >>39
「こんなのって は・じ・め・て」も
「こんなのって はじめて」 「熊野路ひとり」の「瀞峡」の部分は
歌詞字幕ではどう表記されてたのだろう >>2
YouTubeに「フラミンゴのワルツ」があります >>54
うちの親父が2012年8〜9月の「ヤミヤミ」を「ヤミラミ」と勘違いしている 1986年6〜7月の「マイボーイ」だけ他の曲と字幕が違う 「マイボーイ」の最後の「胸がこわれそうなの」以外、漢字にふりがながあります。 まさか「もの想いブルース」の最初のセリフの部分だったとは 1982年12月の「風の音」は
「支笏」、「恵庭おろし」と歌詞に登場するので
北海道が舞台の曲ではないでしょうか 一人ぼっちのたそがれ
このほほをつたうものはなんだ!
それにしても絵になるぜ
エッ! 何があったのかって
聞いてくれないかなあ…
寝耳に水だよ いとしのあの娘
ひろしを好きだって
あんなネの暗いヤツ
外見じゃ 負けているけど
姉貴の真似して 食いまくろうか
いきおいつけてさ
頼むチョコレートパフェ
流しこんでは 落ちこむばかり
ジャンパーひっかけ ぷいと店でるよ
せつなさかくして 粋な口笛それが…
僕だけの もの想いブルース…… 「遠い風紋」の「弘法むぎ」は放送だとどんな感じで表記されてたのでしょうか >>63
この曲の映像は絵と鳥取砂丘ロケだったらしい 「ドン・キホーテ」は2016年から
歌詞が一部、漢字になったり漢字が変わっていた >>66
槍、夢に憧れ、夢を食みと漢字になっていた 飛べよ飛べよ 青空へ
風船高く どこまでも
白い雲と一緒になって
光る五月 風に乗って
ゆけよ ぼくらの風船
遠く高く大きな
ぼくらの夢をのせて
世界中をぐるぐると
風がポンとはずませて
ひとつひとつ 染め上げた
子供だけの 宇宙ロケット
空をかける花束が
ゆけよ ぼくらの風船
遠く高く大きな
ぼくらの夢をのせて
世界中をぐるぐると
もうじきもうじき ぼくらだって
空の勇姿が あのかがり
とべよとべよ どこまでも
きみが最初の 宇宙飛行士
ゆけよ ぼくらの風船
遠く高く大きな
ぼくらの夢をのせて
世界中をぐるぐると ヤーレンソーランソーラン
ソーランソーランソーラン
ハイハイ
ニシン来たかと稲荷に聞けば
どこの稲荷もコンと鳴く
チョイヤサエー
ヤー サアノドッコイショ
ハァードッコイショードッコイショ
ヤーレンソーランソーラン
ソーランソーランソーラン
ハイハイ
沖の鴎がものいうならば
たより聞いたり聞かせたり
チョイヤサエー
ヤー サアノドッコイショ
ハァードッコイショードッコイショ
男度胸は五尺のからだぁ
ドンと乗り出せ波の上
チョイヤサエー
ヤー サアノドッコイショ
ハァードッコイショードッコイショ >>57
1987年8〜9月の「バナナ村に雨がふる」のふりがなが… >>75
「ドラキュラのうた」も最初と最後のシーンのみで、肝心な歌詞字幕のとこがない 「遠い風紋」の初回当時、「サララ サルル」のところ歌詞字幕が無かった 初回当時の「ゴクロウサン」の「ゴクロウサン ゴクロウサン ゴクロウゴクロウ
ゴクロウサン」の所、歌詞字幕が無かった。
2019年の「もういちど みんなのうた」はあったのに。 初回当時の「ゴクロウサン」の「ゴクロウサン ゴクロウサン ゴクロウゴクロウ
ゴクロウサン」の所、歌詞字幕が無かった。
2019年の「もういちど みんなのうた」はあったのに。 >>80
「南の島のハメハメハ大王」は、1976年8〜9月の再放送では、最後の「ハメハメハ ハメハメハ」 >>81
1976年8〜9月の再放送では、
「偉大」、「夢」、「奥さん」にふりがながあった >>82
「住む」にもふりがながあり、
「夕日のまえにねてしまう」が「夕日の前にねてしまう」
「こども」が「子ども」、「雨がふったらお休みで」が「雨が降ったらお休みで」、
「だれでも」が「誰でも」 1979年12月テキストでは「南の島のハメハメハ大王」の「うた」が「水森亜土、森田公一とトップギャラン」だった 「鳩笛」は初回では「日の昏れの音色」の字幕はどんな感じだったのでしょうか 「早春賦」は初回当時、「アニメーション 林静一」だったのでは?1982年2〜3月では「絵・林静一」 鳩笛は 日の昏れの音色
しのび寄る 冬のあしおと
鳩笛に なき友をおもう
岩木山 雨にけむる日
鳩笛を くちびるにあてる
思い出は 雲とながれて
鳩笛に 涙する人よ
君もまた 津軽生まれか 1962年12月は「サンタはどこにいる?」、
1963年1月は「ビビディ・ババディ・ブー」 「キャンディの夢」の初回当時、「夢の中でさえ ほほえむことを知らない」に歌詞字幕がなかったって本当でしょうか? >>94
お願い編集長のコメントで知ったのですが、 黒板に センセの仇名
書いてたら うしろに立ってた
アアア
どォする どォする
……ごめんなさい
二階から 雑巾しぼり
下みたら あッ先生だ!
アアア
どォする どォする
……ごめんなさい
参観日 いいとこ見せよォ
手をあげた〈ハイ・ハイ・ハイ…〉 あてられちゃった
アアア どォする どォする
……出来ません
答案を 出したそのあと
気がついた 名前わすれた
アアア どォする どォする
……もはやこれまで
押し売りと 思ってどなる
ドアの外 先生だったョ
アアア どォする どォする
……ごめんなさい
本屋さん マンガの立ち読み
だれだろう あッ先生だ!
アアア
どォする どォする
…「そうか 別にあやまることは ないンだ」 >>96
「ごめんなさい」の発掘スペシャルでの歌詞字幕ですな >>96
1975年の時は「アアア」は無かったそうですり >>94
「花いちもんめ」は歌詞字幕が無かったそうです。 「ひげなしゴゲジャバル」の青い幕のタイトルがどんな感じだったのか 1977年10以降、「うた」と表示されるようになったくらい DVDの「泣いていた女の子」に歌詞字幕が無いのもあったな >>103
「コンピューターおばあちゃん」の変更後のやつ 港には 風またかもめ
波の音 光のにおい
船の名は 見知らぬ国の
これもまた 港の名とか
港には よろこびの人
そしてまた かなしみの人
散歩しに つづく並木に
赤い花 絵を描く人
人と会い 港をたずね
別れの日 港をめぐる
日がのぼり 涙かがやき
日が沈み 青い夕凪
港には よろこびの人
そしてまた かなしみの人
寂しい日の 歌そのままに
船が去り また船も来る 歌詞の縁なしテロップは1978年4月5月頃までだった。 「赤い花 白い花」の1977年10〜11月再放送時は縁なしバージョンだったということか 秋の山道 ひとりでくだれば
落葉ハラハラ 散りかかる
重い足どり 見かえるあとで
霧ににじむか あの尾根木立
想い出の山 夜叉神峠
オーイ オーイ
また帰る日まで
君の笑顔が やさしくうかび
恋しさ胸をしめつける
きっと今ごろ 峠は雪で
落葉松林に 寂しさつのる
今度会う日は いつの日か
オーイ オーイ
また帰る日まで
オーイ オーイ >>112
こちらはDVD収録曲の歌詞字幕について 木枯らしの 届かない
雪の中 穴ほって
こどもの雪祭り
もち食って 豆食って
汗ばむほどに 騒ぎ立て
春はまだかと 笛吹けば
踊り出す 雪うさぎ
春をすぐ 連れてこい
神だなに 猫やなぎ
火をかこみ なべかこみ
こどもの雪祭り
山おろし 逃げてゆく
郵便屋さんが やって来た
花の便りは まだですか
風花に キラキラと
春がほら 覗いてる いやになっちゃう あの娘
あんまりあたしに そっくりで
勉強ぎらいの トンガリ そのくせ お人好し
おカネもないのに 気前よく ともだちジャラジャラ ひきつれて
ボス猿気取りで アッハッハァ それでも オンナノコ
まぁ しょうがないか オヤコだもん
そうだよ あたしのセイじゃない
ハハとムスメというよりも まるでトモダチ オンナどうし
そうなの困るの あの娘
動物大好き やさしい子
捨てられたんだわ カワイソ 次々 連れ帰る
野良犬8匹 猫5匹
せまいわが家は おおさわぎ
けっきょく あちこちさしあげて ションボリ涙ぐむ
まぁ しょうがないか オヤコだもん
そうだよ あたしのセイじゃない
ハハとムスメというよりも まるでトモダチ オンナどうし
そろそろ18 あの娘
少しはおしゃれもしなさいよ
二度とは来ないぜ 青春 そんなのわかってる
ようやくひとり 連れてきた
まんまるメガネの やせっぽち
あたしのカレです エッヘッヘェ
父さんそっくりだァ
まぁ しょうがないか オヤコだもん
そうだよ あたしのセイじゃない
ハハとムスメというよりも
まるでトモダチ オンナどうし まきばのむすめがサボはいて
まきばのむすめがサボはいて
足音 ぽこぽこ
素敵な木ぐつよ
おほほ サボはいて
おかしな靴だと笑うけど
おかしな靴だと笑うけど
はいたらどなたも
うれしくなるのよ
おほほ サボはいて
小川でがたごと水車
小川でがたごと水車
おはよう どちらへお出かけですかな
おほほ サボはいて
ひなげし咲いてる麦畑
ひなげし咲いてる麦畑
仲良し子牛が
いっしょにくるのよ
おほほ サボはいて
お空にゃふわふわちぎれ雲
お空にゃふわふわちぎれ雲
小鳥はぴいちく
たのしい毎日
おほほ サボはいて
花束抱えて歩きましょ
わたしは小さなまきばの王女様
おほほ サボはいて レッツシングみんなのうた版の「44ひきのねこ」の
「金魚」にふりがながあった >>121
「かあさんのうた」「牧場の小道(ストドラパンパ)」には歌詞があった >>122
「牧場の小道(ストドラパンパ)」は、レッツシングみんなのうたでも放送されていたが、その時は歌詞字幕が変わっていたのでしょうか? 青い空を雲が彩る
風の向うには古里の山
ゆれる花に見えてかくれる
季節の変わり目が
想い出してごらん 流れる水に
浮かべた春のあの花のこと
せせらぐ あの里を
今も変らぬ 古里の姿
山よ川よ野辺の花よ
時はすぎて夢は遠く
かすみの空に消えた
思い出してごらん あの春の日に
川の堤にゆれた若草
高く舞う鳥たちを
Ra Ra Ra Ra Ra… >>88
DVD版の「早春賦」の歌詞字幕も初回と違っている。 >>109
初回は「歌」だったが、1977年10月に再放送されてるし、「うた」に変わっていたかもしれん >>126
「巣立つ日まで」は、1980年4〜5月再放送も「歌」だった >>117
1964年当時の歌詞字幕はどんな感じだったか不明 「へんな家!」は1985年8月再放送と特集では歌詞が出るタイミングがDVD版(初回)と違っていた >>131
DVDおよび2017リクエスト枠では「ぼくがまだ」の「だ」のところで歌詞字幕が出ます。 1985年8月の再放送では特集版だが1984年4月は不明 「ボクの勝ち」はレゲエの部分の歌詞字幕が違っていた。 「背中でツイスト」も台詞部分の歌詞字幕が違っていた。 「ヘドラーの山」も「ダメダメ ゴミはダメ」、
「ダメダメ それはダメ」の歌詞字幕が違う 「ごめんよ!わんわん」も「犬かき」「ごめんよ!このボクが悪かった!」「わかればいいよ」のみ違っていた 以前Youtubeの「うちのホームビデオから出てきた懐かしの映像」にあった時期、
1990年4〜5月、1990年6〜7月、1990年8〜9月、1990年10〜11月、
1990年12月〜91年1月(北風小僧、こたつむすめのみ)、1991年2〜3月(火星のサーカス団のみ)、
1991年6〜7月(怪盗夢之介、カメカメダンスのみ)、1991年8〜9月、1991年10〜11月、
1991年12月〜92年1月、1992年2〜3月、1992年4〜5月、1992年6〜7月、1992年8〜9月、
1993年8〜9月、1993年10〜11月、1994年2〜3月、1995年4〜5月、1995年6〜7月、
1995年12月〜96年1月、1996年2〜3月、1996年4〜5月(背番号、夢のまほうのみ)、
1996年6〜7月、1996年8〜9月、1996年10〜11月、1996年12月〜97年1月、
1997年2〜3月、1998年6〜7月、1999年2〜3月、1999年8〜9月(まゆげのみ)です。 1963年10月から1966年3月までの曲をNHKクロニクルの番組表検索で検索して
Eテレで放送実績が確認できたのは「山の音楽家」「ほがらか村長さん」
「ぼくらの町は川っぷち(1964年版)」「蛙」「山のごちそう」「フルーツサラダの歌」「草原のマーチ」
「山の男たち」「朝一番早いのは」「わんぱくマーチ」「すてきな雪景色」「木ぐつはいて」「粉雪のポルカ」
「つむじ風」「ぼくらのトロイカ」「空をみあげて」「焼き栗」「お馬にのって」「春の川で」「こなひきのおじさん(1965年版)」
「歌声ひびけば(1965年版)」「ウンパッパ」「輪になっておどろう」「川のうた」「だれかが口笛ふいた」「いいやつみつけた」
「城あと」「なんでもやるさ」「レロンレロンシンタ(1965年版)」「小鳥の結婚式」「うるわしのやしの島」「フリッパー」
「トム・ピリビ(1965年版)」「おんぶお化け」「ガチャガチャバンド」「君たちは太陽さ」「谷間のともしび」「青空のポルカ」
「走れ並木を(1965年版)」小さなカレンダー」「まっかな秋」「すてきな夢を」「赤とんぼ」「冬の行進」
「たき火をかこんで」「早口ことば」「ピエロのトランペット(1965年版)」「ペチカ」「さあ太陽を呼んでこい(1965年版)」
「学校へ行く道」「風がふいたら」「こんぴらふねふね」「トトトのうた」です。 くじょうさんのブログのコメントのイヅさんって人
録画が結構見つかってて草 天然素材NHKで「算数チャチャチャ」が放送された時は、歌詞字幕が当時のまま 「メゲメゲルンバ」は歌詞字幕がところどころ誤植しまくってた 散歩をしましょう 見慣れた街を
どこかに揺れていた 小さなコスモスを探しに
歩いてみましょう 時計はずせば
落ち葉色した 散歩をしましょう 見慣れた街を
どこかに揺れていた 小さなコスモスを探しに
歩いてみましょう 時計はずせば
落ち葉色した 秋に会える
駆け足の毎日で
ハイヒール折れた日は
歩道にしゃがみこんで 泣いたけれど
散歩をしましょう 寄り道しましょう
だってすぐに街は もう冬になる
風の音が聞こえて
眠れない夜明けには
どこかに忘れ物を してるようで
散歩をしましょう 寄り道しましょう
だって明日はきっと もう冬になる パパがしあわせのたねを せっせせっせ まいたら
ママはうれしときめいて ぽかぽかあったかい
ママのおなかの中で キミがそろそろうごきだす
そっちはきもちいいかい?
ちょっときゅうくつかい?
ボクが昔いた宇宙 せまい空 夢を見上げて
どんどん大きくなあれ 早くキミに会いたい!
キミはもう目覚めているのかい?
ボクのおとうとくん
パパもママもボクもずっと キミを待っているよ
ミルク色の空のむこうに 何が見えるかい?
はやくうまれてとびでて おいでよ
もしもし はいってますか?
ねむってるママのおなかを
ノックしたらおこられちゃった
「たまごが割れたらどうすんの!!」
キミはもう目覚めているのかい?
ボクのおとうとくん
お日さまもお星さまたちも キミが大好きだよ
ミルク色の空のむこうで ボクが待っているよ
はやくうまれてとびでて おいでよ
うまれてとびでて…うれしいな!! いやになっちゃう あの娘
あんまりあたしに そっくりで
勉強ぎらいの トンガリ そのくせ お人好し
おカネもないのに 気前よく
ともだちジャラジャラ ひきつれて
ボス猿気取りで アッハッハァ それでも オンナノコ
まぁ しょうがないか オヤコだもん
そうだよ あたしのセイじゃない
ハハとムスメというよりも まるでトモダチ オンナどうし
そうなの困るの あの娘
動物大好き やさしい子
捨てられたんだわ カワイソ
次々 連れ帰る
野良犬8匹 猫5匹
せまいわが家は おおさわぎ
けっきょく あちこちさしあげて ションボリ涙ぐむ
まぁ しょうがないか オヤコだもん そうだよ あたしのセイじゃない
ハハとムスメというよりも まるでトモダチ
オンナどうし
そろそろ18 あの娘
少しはおしゃれもしなさいよ
二度とは来ないぜ 青春
そんなのわかってる
ようやくひとり 連れてきた まんまるメガネの やせっぽち
あたしのカレです エッヘッヘェ 父さんそっくりだァ
まぁ しょうがないか オヤコだもん そうだよ あたしのセイじゃない
ハハとムスメというよりも
まるでトモダチ オンナどうし みどりの風が
ヤンパッパッパ ルンパッパ
おどりの好きな 仲間を呼ぶよ
ひつじの群れを 追いかけながら
牧場の娘は はだしでおどる
あふれる泉
ヤンパッパッパ ルンパッパ
しぶきが光る あの娘の肩に
おどりのうまい その娘が好きで
流れる雲も 一緒におどる
大きな森が
ヤンパッパッパ ルンパッパ
タクトをふれば 牧場がゆれる
ひつじの群れも 昼寝をやめて
かわいいしっぽを 丸めておどれ
みどりの丘へ
ヤンパッパッパ ルンパッパ
おどりを続けて みんなは登る
赤い夕日に 手を振りながら
チャペルの鐘が 鳴るまでおどろう 風に若葉が ゆれて光る
季節が来れば 誰も彼も
カッコー カッコー
首長くして
朝のあいさつ 待ちかねたよ
森をセカセカ 訪ね回り
高い梢に 巣を見つけた
カッコー カッコー
卵はいくつ
数えちゃだめだ それは秘密
やがて屋根から 川の土手から
辺り構わず 声張り上げる
カッコー カッコー
光のうた
若葉の歌は 君だけのもの
ぼくの便りを 伝えておくれ
風はサラサラ 歌に合わせて
カッコー カッコー
街も春だ
あの娘も 空を見上げるだろう みどりの風が
ヤンパッパッパ ルンパッパ
おどりの好きな 仲間を呼ぶよ
ひつじの群れを 追いかけながら
牧場の娘は はだしでおどる
あふれる泉
ヤンパッパッパ ルンパッパ
しぶきが光る あの娘の肩に
おどりのうまい その娘が好きで
流れる雲も 一緒におどる
大きな森が
ヤンパッパッパ ルンパッパ
タクトをふれば 牧場がゆれる
ひつじの群れも 昼寝をやめて
かわいいしっぽを 丸めておどれ
みどりの丘へ
ヤンパッパッパ ルンパッパ
おどりを続けて みんなは登る
赤い夕日に 手を振りながら
チャペルの鐘が 鳴るまでおどろう 木枯らしの 届かない
雪の中 穴ほって
こどもの雪祭り
もち食って 豆食って
汗ばむほどに 騒ぎ立て
春はまだかと 笛吹けば
踊り出す 雪うさぎ
春をすぐ 連れてこい
神だなに 猫やなぎ
火をかこみ なべかこみ
こどもの雪祭り
山おろし 逃げてゆく
郵便屋さんが やって来た
花の便りは まだですか
風花に キラキラと
春がほら 覗いてる (おなかがすいた!じゃあなんか作ってあげようか?ハンバーグがいい!)
ハンバーグの作り方をあなたにそっと教えましょう
三つ星レストランのシェフの味 美味しいジューシーウルトラC
Ya Ya Ya Ya
玉葱 牛乳 塩 卵 挽き肉は合い挽きを使いましょう バターにサラダ油それにこしょう パン粉は出来れば生がいい
早く食べたいなハンバーグ 僕らは君が大好きだよ
Yoi Yoi Yoi
フライパンにバターを溶かし 玉葱のみじん切りを入れ 茶色になるまでいためたら 器にとって冷ましましょう
Ya Ya Ya Ya
パン粉に牛乳を入れたら 暫くそっとしておきましょう これが柔らかいハンバーグを 作る最大の (ポイントです)
早く食べたいなハンバーグ 僕らは君が大好きだよ
Yoi Yoi Yoi
さっきのパン粉や玉葱と 挽き肉と卵を混ぜましょう 粘りがでてモッタリとしたら 隠し味のナツメグと塩 こしょう(少々)
Ya Ya Ya
星型 菱形 ハート型 あなたのバーグは何バーグフックラ フンワリするまで慌てずに 弱火でじっくりこんがり焼きましょう(Hey)
もうすぐ出来るよハンバーグ 冷めないうちに (いただきましょう!)
Yoi Yoi Yoi
(Thank you) >>163
1969年当時の歌詞字幕はどんな感じだったのか不明 >>165
台詞部分は歌詞字幕なかった。
放送では「ウルトラシー」、「玉ねぎ」でした。 >>165
「おいしい ジューシー ウルトラシー」
「ひき肉は合いびきを使いましょう」
「しばらくそっとしておきましょう」 八百屋の店さき
大きなあぐらをどかりとかいてる
威張っているよな えへんといいそな
カボチャのおじさん カボチャのおじさん
日焼けの赫顔 つよそだな
トマトもきゅうりも 隅っこへかたまり すくんでいるのに
怒っているよな 睨んでいるよな
カボチャのおじさん カボチャのおじさん
出張ったおでこが おかしいぞ
青菜もキャベツも 買われていくのに
だァれも買わない
むっつり坐って ふくれてすねてる
カボチャのおじさん カボチャのおじさん
今夜は鼠に気をつけな >>173
インターネットの調子悪くて連打してもうたスマン >>173
インターネットの調子悪くて連打してもうたスマン エガオガスキ
アゲルヨ
アイヲ アゲルヨ
ダンスガスキ
アゲルヨ
アイヲ アゲルヨ ゲホゴホ Oo。(▼o▼;)y-゜゜゜ カッコツケスギタカ・・・ ぴりっとQのカラオケオケラのカラオケラの回の「メスのトンボが卵を産んでいる間、オスのトンボは何をしている?」の選択技は何でしたか? (オーレーオレオレオレー)
目指してヒーロー グランドのヒーロー
ねらってゴールを 明日へのゴール
声を限りにわたしは メガホン向けるあなたに
応援してるわ サッカーボーイ
夏のイレブン 飛び散る汗も 素敵なビートよ 情熱ナイス
ボールに込めた熱い思い 太陽よりも輝くあなた
風と遊んでた 少年のような 空に夢馳せた少年のような
純粋なハートを愛しているわ
目指してヒーロー グランドのヒーロー
ねらってゴールを 明日へのゴール
声を限りにわたしは メガホン向けるあなたに
応援してるわ サッカーボーイ つもりヤモリ つもりヤモリ
みんなのつもりを食べるのさ つもりヤモリ つもりヤモリ
みんなのつもりを食べるのさ トンチンカン トンチンカン トンカツトンチン カン
みなさんいっしょに はいトンチあそび
ぶたに はねが ないわけは
ワハハ ワハハ ぶたにきいてみろ
トンチンカン トンチンカンで さっぱりわからない ポン
アンポンタン アンポンタン パピプペアンポン タン
みなさんいっしょに はいトンチあそび
さるの かおは なぜあかい
ワハハ ワハハ さるにきいてみろ
アンポンタン アンポンタンで さっぱりわからない ポン
チンプンカン チンプンカン タチツテチンプン カン
みなさんいっしょに はいトンチあそび
ねこに ひげが あるわけは
ワハハ ワハハ ねこにきいてみろ
チンプンカン チンプンカンで さっぱりわからない 空にらくがき かきたいな
いっぱい いっぱい かきたいな
かきたいな
世界中の 鳥がたべても たべきれないよな リンゴの木
空に大きく かきたいな
シュシュシューシュ シュシュシューシュ かきたいな
空にらくがき かきたいな
いっぱい いっぱい かきたいな
かきたいな
世界中の 犬がほえても 驚(おどろ)かないよな ブルドッグ
空に大きく かきたいな シュシュシューシュ シュシュシューシュ
かきたいな
空にらくがき かきたいな
いっぱい いっぱい かきたいな かきたいな
世界中の 汽車をつなげて まだまだたりない 長い橋(はし)
空に大きく かきたいな シュシュシューシュ シュシュシューシュ
かきたいな うちのママ ぼくのいたずら見つけると
頭にツノがにょっきり生えて 小言はダダダダ
ダダダダ ダダダダ… マシンガン
アンアン アアン アングリー ブギブギブギブギ ブギウギー
アンアン アアン アングリー ブギブギブギブギ ブギウギー アングリー アー ブギウギー
うちのパパ明日ゴルフに行っちゃうよ
約束してたボクとドライブ 忘れて寝たふり ゴゴゴゴ… ごまかすな
アンアン アアン アングリー ブギブギブギブギ ブギウギー
アンアン アアン アングリー ブギブギブギブギ ブギウギー アングリー アー ブギウギー
怒る時口がいつもの倍になる そのうちアゴがはずれちゃうから
パパママまたまた アラララ… 怒ってる
アンアン アアン アングリー ブギブギブギブギ ブギウギー アングリー アー ブギウギー 夜明けだ 夜が明けてゆく
どこかで誰か 口笛を
気持ち良さそに 吹いている
最後の星が 流れてる
暁の空 明けの空
もうじき若い 日が昇る
みんながみんな 歌うんだ
あの口笛に 合わそうよ
流れる雲が 輝くぜ
若いみんなの 歌声で
暁の風 朝の風
すばらしい朝を 作ろうよ
この世に夜は いらないぜ
みんながこの手で 暁の
扉を空に 開くんだ
さあ太陽を 呼んでこい
暁の雲 朝の雲
望みの鐘を 鳴らそうよ >>199
1963年、1966年当時の歌詞字幕は不明 >>198
1982年当時の歌詞字幕はどんな感じだったのか >>198
うる星やつらの「心細いな」「恋のメビウス」を作詞されていたとは・・・ 黒潮に浮かぶ緑の小島は
若者達の夢の跡
何もかもが 豊かな日々は
かもめの群れと唄声と
さとうきびの花
海なりの音も忘れてしまったよ
遠い昔の戦日の
何もかもを 亡くした日々は
残された者の生活と
さとうきびの花
何もかもが 待ちわびた日々は
母の祈りに咲きそろう
さとうきびの花 お気に入りの傘を たたく雨音のリズム
スキップのつまさきで 水たまりがはじけた
どんな音色も地球の鼓動に
重なって生まれるハーモニー
君にも聞こえるはず 耳をすましてごらん
南から吹く風 ぼくの頬にキスした
窓のそと友達が 早くおいでと呼ぶ声
心にひびく地球のテンポで
みんな呼吸しているんだね
虹がかかる彼方を 一緒に見上げれば
君にも聞こえるはず 空に広がるコーラス こんなさわやかな朝ははじめて
肌に触れる潮風 波は金色
海鳥と一緒に僕は駆け出す
生きることの喜び 体いっぱいに
僕の町はビルの林 わずかな公園 空は悲しいくらい ちっちゃいけれど
僕は翼を広げ 明日へ翔ぶさ
こんなたくさんの 星ははじめて
まるで僕のこの手に こぼれおちそう
沖合の漁火 語りかけるよ 人はもっと大きな 夢を持てるのと
僕の町はビルの林 わずかな公園 空は悲しいくらい ちっちゃいけれど
僕は翼を広げ 明日へ翔ぶさ みんなだれもが 幸せそうで
自分だけが とりのこされた
そんな気がしていたけれど
もみじのような かわいいお手手で
無邪気にあそぶ あなたを見てると
不思議に元気がわいてきます
この子と共に たのしくうたおう
この子と共に あかるくうたおう
この子と共に 笑顔でうたおう
明日の夢を 心に抱いて
この子と共に やさしく生きよう
この子と共に 素直に生きよう
この子と共に 愛して生きよう
明日の夢を 心に抱いて おにわでかけっこ こいぬくん
ワンワン元気に ワンワン走るぞ
こねこはおひるね まだねむい
ニャアニャアもすこし ねかせてちょうだい
みんなだいすき 歌おうよ
さあさあ あつまれなきごえいろいろ
ワンワン ニャアニャア カアカア ケロケロ コケコッコー 地球はみんなの大合唱
まっくろけのけの からすさん
カアカアお空を カアカアとんでる
おいけのまわりで かえるくん
ケロケロみんなで 歌いはじめた
みんな元気なともだちさ さあさあいっしょになきごえいろいろ
ワンワン ニャアニャア カアカア ケロケロ コケコッコー 地球はみんなの大合唱
おにわでにわとり コケコッコー おひさまのぼれば 朝ですよ
くるくるしっぽの こぶたくん
大きな声で ブーブーブッブブー
みんないっしょに 歌ったら たのしいはずさ なかよしなんだね
ワンワン ニャアニャア カアカア ケロケロ コケコッコー 地球はみんなの大合唱 >>212
CD歌詞カードだと「こイヌくん」「こネコ」とか動物がカタカナ YouTubeに「駆け抜けてGood-bye」がある 「いいネ!!」の歌の「曽根洋介」「宮川優子」って何者なんだろう >>217
おもしろ健康百歌のCDでは、「C.オーグメントファミリー」だが 風が頬に 冷たくなったね
白いセーター 青い空に踊ってる
ジェットコースター もう3度目だよ
このまま宇宙へ 飛んでゆきたい
あー こじれた頭を休めてレッツゴーアウト
もう少し もう少し イエス ゆっくりと
人もまばらなメリーゴーランド
高く黄色く 木馬たちが踊ってる
夢を見るように 通り過ぎていった
いろいろな笑顔 思い出してる
あー 悩んでいるより 遊ぼう レッツゴーアウト
もう少し イエス 大事なことがあるよ
あー こじれた頭を 休めてレッツゴーアウト
もう少し もう少し イエス ゆっくりと 2009年頃「メゲメゲルンバ」はYoutubeにあったが、
スーパーヒーローが時計回りに走っているシーンから
「シェイプアップしたスーポーヒーローは」が出ていた。 2009年頃「メゲメゲルンバ」はYoutubeにあったが、
スーパーヒーローが時計回りに走っているシーンから
「シェイプアップしたスーパーヒーローは」が出ていた。 >>223
1986年放送の「特集みんなのうた・ふしぎ」で歌詞字幕が変わったのかもしれない 霧の海辺を さまよう少女
そっとほほよせる その手に
夏のおし花 あの人がくれた
幸せの この白い花びら
ポケットのかたすみの ちっぽけな幸せ
北風にさらわれて どこかにまぎれこむ
人影もない 秋の浜辺は
じっとこらえてる
こわれそうな微笑
ふりむかないで帰る
かわいそうな恋よ
ちいさな花びらよ もうお別れよ
少女は一人 白い浜辺を
はだしで走る
こわれそうな微笑
こわれそうな微笑 暑い砂漠に 風が吹き さじんにけむる 地平線
飲まず食わずに 一週間 もう最後かと 思うとき
勇気が僕に ささやいた 倒れちゃダメダ がんばれと
稲妻光る 黒い海 さかまく波は ものすごく
マストも折れた 船の上 もう最後かと 思うとき
勇気が僕に ささやいた 嵐がなんだ がんばれと
ほんの小さな このからだ 傷つきやすい 魂が
血潮に染まる こともある もう最後かと 思うとき
勇気が僕に ささやいた 涙こぼすな がんばれと 「トンチあそび」の歌詞字幕は「夏の山」「オカリナの丘」みたいな感じだったのでしょうか その人の名を言えば君にもわかる人だから
そのひとの名は聞かず話だけ聞いてくれ
このおれも愛してた その人も愛してた
なのにすれちがい めぐり会えぬまま過ぎた
春の日の かげろうは 遠くから見るものなんだね
想い出は今もなお あの日のままの美しさ
輝いた日々だけが残るよな気がするよ
このおれも傷ついた その人も傷ついた
なのにこの胸が あたたかいわけはなぜだ
春の日のかげろうは遠くから見るものなんだね >>203
1982年当時、どんな感じで表記されていたのでしょうか
HP画像では「なにもかもをなくした日々は」は確認できましたが。 一つの空一つの海感じてみよう
心の声に耳を澄ませて
太陽とエイサーが踊る大地で 出会えたことは 偶然じゃない
微笑は星と僕らのハーモニー
Oh-oh-oh 君に届けよう
さあ 生まれた国の言葉で 歌おうよ
歌って踊ろう
オーイヨイヨイオーイヨイヨイ
さあ 生まれた国のリズムで 歌おうよ
歌って踊ろう
親の言葉で故郷を語りたい
愛する人に子供たちに
風の歌 ティダの歌 三線弾き鳴らし
シトゥリトゥテンテン 君とヘイヘイ ヒヤササ! 何見てるの なんにも
つまらないと子供たち
海岸で、皆で
小枝あつめ、焚火をした
にぎわってた夏の日
頬に写る夕焼け
ひとりぽっちでいたなら
泣いていたかも知れない
自転車で、皆が、
帰る背中ひとり見てた
ここではじめて見るあき
何だか、嬉しかった
誰も知らないこの海
また、来れるといいな
ちょっとずつ秋を、食べた 風の音におびえる
わたし 心の扉を閉じて
支笏の湖に浮かぶ
想い出たどっても今はすべて
枯葉に舞う遠い夢
過ぎた日々をふりかえれば
いつもあなたのそばにいた
いじわる風よ
わたしをなぜひきはなすの
湖畔うめる秋の色に
心の中まで染めて
恵庭おろしに散った
幼いはじらいを今も胸に
よみがえるの遠い夢
空を駆ける鳥のように
熱い想いを飛ばせたら
いじわる風よ
わたしをなぜひきはなすの >>235
古本屋で買った「クレヨンしんちゃん2巻」のマックス赤石の塾に行く話で、
しんちゃんがお漏らしするコマに「オシッコズボン」と落書きが… 「こぶたのしっぽ」が「マイボーイ」と同時期という実感がない
歌詞字幕が違いすぎ 若者たちに 風は吹き
かすかにかすかに 髪を吹き
歩いても歩いても
たどりつかない 海…海
浜にがなの黄色い花びら
ものうい瞳に 写すばかり
ゆるやかにゆるやかに
流れ流れる 砂…砂
弘法むぎの穂 折れたままで
記憶のページに 遠い風紋 雨 転びそうな坂
渡りきれない道
気持を邪魔するもの
いっぱい見えるけど
街 早すぎる時間
守りきれない夢
気持をあわせないもの
とってもつらいけど
仲良しになりたい できれば みんな
照れながら ドジな話を
僕も わたしもと 笑って
ねぇ 泣きだしそうな顔
早く 笑わせてみたい
ラララララ…
仲良しになりたい 仲良しになろうよ >>252
それはうる星やつらだろ
OPアニメは南家こうじさんだが >>252
それはうる星やつらだろ
OPアニメは南家こうじさんだが 「マイボーイ」の歌詞字幕で漢字にふりがながあったが、
最後の「胸がこわれそうなの」のみふりがななし ホラ あれがいま まちのうわさ
いつもよわい ものの みかた
わるいやつを こらしめる
がちょう おやぶん 捕物帳
ヤイ! ひとをこまらせる あくにん いないか だれかがないていたなら
おいらにしらせな 江戸っ子がちょう おやぶん 小意気にあるくよ
おやぶん おやぶん たいへんだ うちのひよこがみつからない
なきべそかいた にわとりの おばさんとんできた おっとガッテンひきうけた
ここはおいらにまかせとけ がちょうのおやぶんのりだせば たちまちみつけだすよ
うん ひよこみつけたぜ どんなにじょうずに かくれていても きいろい あんよがみえてる
おてがら がちょう おやぶん 小意気にあるくよ
おやぶん おやぶん たいへんだ まいごのこねこがないている
こねこがにゃあにゃあないている おうちがわからない おっと ガッテン ひきうけた ここはおいらにまかせとけ
こねこはただ なくばかり なまえもわからないよ いぬのおまわりさんも
ワンワンワンワン こまった よし このこねこのおうちは おいらがみつけるぜ
なくんじゃないぜこねこよ ききこみにでかけよう このねこのおうちしりませんか
なまえしりませんか カラス スズメ メダカ カレイ イルカ カジキ キツネ ネズミ
ミンク クジラ ラッコ コアラ ラクダ ダチョウ ガチョウ 社長 部長
課長 所長 議長 市長 だれにきいてもわからない きいて きいて どこまでも
せかいじゅうで ききこみだ ちきゅうをぐるり ひとまわり
それでも わからない >>261-262
みょうなそうにある「がちょうの捕物帳」だが途中まで >>261-262
みょうなそうにある「がちょうの捕物帳」だが途中まで >>263
堀口忠彦さんのアニメーションだからみんなのうたっぽい >>263
堀口忠彦さんのアニメーションだからみんなのうたっぽい >>262
そのあと迷子の子猫はどうなったんでしょうね 風の歌が 聞こえますか
枯葉たちの ささやく声
ふりむけば そっと秋がたちどまる
風の歌が 聞こえますか
セピア色の街のほとり
季節をたばねた 愛のメッセージ
おもいでに よろしく
伝えてね きっと
あなたに贈る 心の似顔絵
風の歌が 聞こえますか
思いだして幼い頃
あなたとわたしの 夢のセレナーデ
コスモスの花束
手のひらにのせて
あなたの部屋に とどけてあげたい 今再放送してる「メゲメゲルンバ」初回当時は誤植がいくつかあった 初回当時は「メゲメゲメゲ ルンバ」のコーラス部分で次の歌詞字幕が出ていた。 「次々」のところが「次々に」、「シェイプアップ」が「シェイアップ」、そして、「昔ばなしする」が「昔ばなしをする」と誤記されていたらしい。 昔ペルシャにケーキの大好きな
スーパーヒーローがひとりいました
だれにものれない 空とぶじゅうたんで
事件を次々 解決してたよ
そんなある夜の大事件
ケーキを食べすぎ太りすぎたの
空とぶはずのじゅうたんが
なんととばなくなっちゃった
たるんだ体にあわてたヒーローは
街からはなれて一人山ごもり
毎日毎日汗を流すうちに
時がすぎるのを忘れていたのよ
シェイプアップしたスーパーヒーローは
よろこびいさんで心もうきうき
スピードをあげて街に向かってたら
前とはなぜかちがうこのムード
白と黒のじゅうたんで
おまわりさんが追いかけてくる
君はスピード違反だよ
運転免許をみせなさい
時代に遅れたスーパーヒーローは
いくら叫んでみてもただの人
街の片すみにたてた小さな店で
昔ばなしするケーキやのおじさん 昔ペルシャにケーキの大好きな
スーパーヒーローがひとりいました
だれにものれない 空とぶじゅうたんで
事件を次々に解決してたよ
そんなある夜の大事件
ケーキを食べすぎ太りすぎたの
空とぶはずのじゅうたんが
なんととばなくなっちゃった
たるんだ体にあわてたヒーローは
街からはなれて一人山ごもり
毎日毎日汗を流すうちに
時がすぎるのを忘れていたのよ
シェイアップしたスーパーヒーローは
よろこびいさんで心もうきうき
スピードをあげて街に向かってたら
前とはなぜかちがうこのムード
白と黒のじゅうたんで
おまわりさんが追いかけてくる
君はスピード違反だよ
運転免許をみせなさい
時代に遅れたスーパーヒーローは
いくら叫んでみてもただの人
街の片すみにたてた小さな店で
昔ばなしをするケーキやのおじさん >>294
現在再放送中の字幕
>>295
初回バージョンの字幕 ケンちゃんのアニメで女の子の部屋にペンギンのぬいぐるみが沢山った ケンちゃんのアニメで女の子の部屋にペンギンのぬいぐるみが沢山った 「かなかなかな」は2015再放送では歌詞字幕が特殊だった 「かなかなかな」は2015再放送では歌詞字幕が特殊だった 「シャーロックホームズとワトソン博士」も
2022年のダイジェストでは歌詞字幕が違っていた。 >>306
「ポンタ物語」は2016年と同じ歌詞字幕 南風はきっと
あしたから吹いてくる
だから心がほら こんなに熱い
ハロー ハロー・トゥモロー
むかえに行こうよ 君も
ハロー ハロー・トゥモロー
いいことを
サヨナラは新しい 出会いにつづいてるよ
泣いていた空にも 虹が光る
ハロー ハロー・トゥモロー
さわやかな汗と いっしょに
ハロー ハロー・トゥモロー
かけてゆけ
そうさ今の君は まぶしい目をしてるよ
はじめて飛び立つ 鳥のように 言葉のいらない
町をたずねたい
言葉がむなしい時があるから
手紙のこない町を
たずねたい
一人になりたい
時があるから
友だちのできる
町をたずねたい
一人になれない時があるから
明日のこない町を
たずねたい
今が幸せな
時があるから
今日からはじまる
町をたずねたい
生まれ変わりたい時があるから
ララララララララ… 朝の陽光を残して
頬をかすめる微風が誘うから
車の途切れる12:00PMの街
窓辺で見つめるAFTERNOON
素敵な午後はSMILE
ゆっくり過ぎて行く時間が 拡がる通り
AFTERNOON 行き交う人々もSMILE
樹の葉を縫って踊る様に 陽光を投げる
ずっと素敵な日々にSMILE
ゆっくり過ぎて行く午後も愛し合うことも
切ない夜も微笑みの中 お父さんの背中でツイストツイストぐりぐりぐりぐり
はずんではずんでねじってねじってどすんとしりもちついちゃったアギャー
よい子のみなさん のってるかい お父さんの背中にのってこうぜ さっきのは練習だよ
お父さんの背中でツイストツイストぐりぐりぐりぐり
はずんではずんでねじってねじってどすんとしりもちついちゃったアギャー
お父さんのおしりでツイストツイストぐりぐりぐりぐり
一 二の三 四であしぶみあしぶみ つるっとおしりにすべりこみ イテー
イタタタタタ… よい子のみなさん お父さんの背中に乗るのは親孝行ですよ ネ お母さん
お父さんのかたもみツイストツイストぐりぐりぐりぐり
かたこりなおってすっきりしたけど うちみがたくさんわらってる アハハハハハ…
お父さんの背中でツイストツイストぐりぐりぐりぐり
お父さんの背中でツイストツイストぐりぐりぐりぐり
お父さんの背中でツイストツイストぐりぐりぐりぐり
お父さんの背中でツイストツイストぐりぐりぐりぐり
コラ!誰がここまでテンポを早くしろと言ったんだ!コラ!言うことを聞きなさい!ネお母さん アハハハハ… 「背中でツイスト」のお父さん所ジョージさんに似てる… 「森の早春」の初回当時、「あしたは元気」がラジオ再放送されていた。 20年くらい前のみんなのうたのテキストで、椎名林檎の「りんごのうた」に、「都合により歌詞を一部割愛して放送します」と書いてあったと記憶してるけど、
結局フルコーラスで流されたな。「召しませ 罪の果実」という部分がみんなのうたの放送コード的にNGになりかけたけど結局は放送できたということか 南の風が 吹く頃は
森にも春が やってくる
小さなひだまりには やさしい白い花
おーい おーい 春だよ
誰かが呼んでる 小川のせせらぎ
呼んでいる
大空わたる 風の歌
小鳥の声を はこんでる
遠くに雲ながれて 青空すみわたる
おーい おーい 春だよ
誰かが呼んでる 春風やさしく
呼んでいる
林にひとつ 冬のあと
キラキラ光る 雪だまり
冷たく寒い冬の ちいさな忘れもの
おーい おーい 春だよ
誰かが呼んでる 雪どけいそげと
呼んでいる ペダルをこげば 春が近づいてくる
日曜日の 昼下がり
いきおいよく 坂道を下ったら
季節は変わる
ことばに メロディーのせて
風に歌ったら
元気になれる 秘密のおまじない
『More Music!』 もっとMusic!
回りつづけるレコードみたいに
テンポは いつも自由
気ままに 好きな速さでいい
あしたになればもっとステキなことおこるよきっと
みんながとても聴きたくなるようなメロディー
元気になれる私のプレゼント
『More Music!』 もっとMusic!
回りつづけるレコードみたいに
沈んだ顔も きっと輝く
明るい笑顔になる おにいさんとなら元気にステップ おねえさんはやさしくステップ
おかあさんだってすてきにステップ おとうさんはハリキリステップ
だれでもなかよくなれるよ 自由におどりだせ おもいきり さあ
元気にステップ やさしくステップ すてきにステップ ハリキリステップ
大きくステップ 小さくステップ ぼくがステップ わたしがステップ たのしいステップ
おすもうとりならどすこいステップ サーカスピエロ おどけてステップ
ひよこちゃんもピョコピョコステップ あかんぼうがよちよちステップ
みんなでおぼえておどれば 地球もおどりだす ゆかいさ ほら
どすこいステップ おどけてステップ ピョコピョコステップ よちよちステップ
大きくステップ 小さくステップ ぼくがステップ わたしがステップ たのしいステップ
ハイ なかなかいいわよ みんな 元気よくおどれた ハーイ
そう そうね なかよくステップをふむのよ おもいきり そう その調子 その調子
さあみんないいかな もう一度いくわよ ワンツースリーフォー
元気にステップ やさしくステップ すてきにステップ ハリキリステップ
どすこいステップ おどけてステップ ピョコピョコステップ よちよちステップ
元気にステップ やさしくステップ すてきにステップ ハリキリステップ
たのしいステップどすこいステップ おどけてステップ ピョコピョコステップ よちよちステップ みんなでステップCD音源の空耳
おにいちゃんとんだら元気にステップ おねえさんはやさしくステップ
おかあさんだってプープギルプ おとうさんはハリキリステップ
だれでもなかよくなれるよ 自由におどりだせ おもいきり さあ
元気にステップ やさしくステップ すてきにステップ ハリキリステップ
大きくステップ 小さくステップ ぼくがステップ わたしがステップ たのしいね
おすもうとんだらどすこいステップ サーカスピエロ ほどけてステップ
ひよこちゃんもピョコピョコステップ あかんぼうがよちよちステップ
みんなでおぼえておどれば 地球もおどりだす ゆかいさ ほら
どすこいステップ ほどけてステップ ピョコピョコステップ よちよちステップ
大きくステップ 小さくステップ ぼくがステップ わたしがステップ たのしいね
ハイ なかなかいいわよ みんな 元気よくおどれた ハーイ
そう そうね なかよくステップをふむのよ おもいきり そう その調子 その調子
さあみんないいかな もう一度いくわよ ワンツースリーフォー
元気にステップ やさしくステップ すてきにステップ ハリキリステップ
どすこいステップ ほどけてステップ ピョコピョコステップ よちよちステップ
元気にステップ やさしくステップ すてきにステップ ハリキリステップ
どすこいステップ ほどけてステップ ピョコピョコステップ よちよちステップ
たのしいね 「黄色い自転車」の「はげちょろけ」を「アゲトロ系」、「ライダー気取り」を「ナイター気取り」だと思った パヤパヤパインの2番の
「ミッシ吹いても元気だろう」と聞こえる歌詞がある 「きみのたこ焼き」がナンヨウハギと出会うシーン、ファインディングニモ思い出す… >>329
2番が省略され、3番の後、2番のサビに ペダルをこげば 春が近づいてくる
日曜日の昼下がり
いきおいよく 坂道を下ったら
季節は変わる
ことばに メロディーのせて
風に歌ったら
元気になれる 秘密のおまじない
モア ミュージック! もっとミュージック!
回りつづけるレコードみたいに
テンポは いつも自由
気ままに 好きな速さでいい
あしたになればもっとステキなこと
おこるよきっと
みんながとても
ききたくなるようなメロディー
元気になれる私のプレゼント
モア ミュージック! もっとミュージック!
回りつづけるレコードみたいに
沈んだ顔も きっと輝く
明るい笑顔になる 「あしたは元気」は初回から曲名に「More Music!」 「バナナ村に雨がふる」「とべバッタ」の歌詞のふりがなが… 「そらとぶくじら」の初回当時、「大波」にふりがながあった 黒いマント ひるがえして
ビルの向こうを 曲ってく
黒い帽子 影を残して
ストリート・オルガン 風のおじさん
アルトの風 ソプラノの風
木の葉のざわめき ガラス窓のくしゃみ
箱の中で 目を覚まし
みんな みんな 歌になれ
早く行こうよ 追いかけようよ
ストリート・オルガン 風のおじさん
夕暮れ一人 マント拡げて
広場で風を 集めてた
長いひげが 重くゆれた
ストリート・オルガン 風のおじさん
フォルテの風 ピアノの風
草の実のため息 大地のあくび
箱の中に 眠らせて
どこかへ 帰って行った
早く行こうよ 追いかけようよ
ストリート・オルガン 風のおじさん 昔「さんかくしかくまるコビッチ」の「パタパタはたいてたなのうえ」の歌詞が
「パタパタはたいて実践のうえ」になる夢みた… >>360
「実践」の上に「たな」とふりがながあった夢 アマガエルのマルコビッチ
あわてんぼうの おもちゃやさん
まんまるおメメをあけて 店の番
たいこと こまと ビーチボール
ビー玉 ケン玉 シャボン玉
なんでもかんでも まんまるで
ひとりで 遊んでちらかした
ギンギツネのサンカクーニャ
プリプリプリプリ プリンつくってる
ケーキと パイと チョコレート
おせんべ キャンディ かしわもち
なんでもかんでも さんかくで
お菓子も おこっているみたい
カバじいさんの シカクイノフ
わすれんぼうの 本やさん
あたまにのっけためがね さがしてる
絵本と マンガ むしのずかん
パタパタはたいて たなのうえ
なんでもかんでも しかくくて
きちんとしまって わすれちゃう
朝からばんまで はたらいて
ときどき いねむり いいきもち
だれかがくるまで ゆめのなか オランガタンオランガタンオランガタンオランガタンオランガタン お願い編集長懐かしいな
カニフタさんとか、おれ!68さんとか、歌さんとかじゃおいもんださんとかいろんな人いがお願いしてたなー 「ヤミヤミ」の初回当時のとき、祖父に起こされたと友達がおっしゃってた わたしのうちじゃだれも フルーツサラダ だいすきよ
いればのおばあさんも サラダがでれば にこにこよ
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ すてきなのよおいしいのよ
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ おまけにえいようまんてん
わたしのおとうさんも フルーツサラダ だいすきよ
おさけはのめないけど サラダをたべてうかれだす
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ すてきなのよおいしいのよ
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ おまけにえいようまんてん
わたしももちろんです フルーツサラダ だいすきよ
およめにほしいならば サラダをすきになりなさい
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ すてきなのよおいしいのよ
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ おまけにえいようまんてん
わたしのおとうとがまた フルーツサラダ だいすきよ
うまれたばかりなのに ミルクなど あまりのまない
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ すてきなのよおいしいのよ
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ おまけにえいようまんてん わたしのうちじゃだれも フルーツサラダ だいすきよ
いればのおばあさんも サラダがでれば にこにこよ
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ すてきなのよおいしいのよ
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ おまけにえいようまんてん
わたしのおとうさんも フルーツサラダ だいすきよ
おさけはのめないけど サラダをたべてうかれだす
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ すてきなのよおいしいのよ
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ おまけにえいようまんてん
わたしももちろんです フルーツサラダ だいすきよ
およめにほしいならば サラダをすきになりなさい
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ すてきなのよおいしいのよ
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ おまけにえいようまんてん
わたしのおとうとがまた フルーツサラダ だいすきよ
うまれたばかりなのに ミルクなど あまりのまない
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ すてきなのよおいしいのよ
フルーツサラダ ジョリジョリジョリ うちじゅうそろってフルーツサラダ 木洩れ陽ゆらす 風のささやきは
むかしむかしをもの語る
森のその奥に ひっそり眠る 古いお城のものがたり
風のなか 飛びかう鳥 薫る花
ひとみの奥に やどる哀しみは
森の秘密に誘われ
少女は胸を ふるわせながら 古いお城に迷いこむ
涙あふれ はじめて見る 夢の世界
涙あふれ はじめて見る 夢の世界 そろいの黄色な ネクタイしめて
若いハチが三匹
ズズズム
花をぬらして ささのつゆ吸えば
心はうきうき 足もふらふら
心はうきうき 足もふらふら
ああ かんろかんろ
やがて見たのは 赤い花
たまらぬにおいぞ
ズズズム
たちまち寄りそい
蜜をばむさぼる
甘いは 甘いは 針もとろける
甘いは 甘いは 針もとろける
おお すごせすごせ
美しい花は にこやかに
細目をひらくよ
ズズズム
やさしい声で 耳に口よせて
うかれすごさぬよう
くもの巣がこわい
うかれすごさぬよう
くもの巣がこわい
もう かえりなさい 台所の 窓ぎわに もひとつたなを 作りましょう
ねぇ おかあさん
「たな たな たなね まあ すてき」
と そこらの すみから
ぞろぞろ出てきて ならびますよ
らっきょうのびん
しおのびん
しょうゆのびん
びん びん びん
顔に窓の空
はずかしそうに そめて
日曜日のひとしごと なあに ぼくがやりますよ
ねぇ おかあさん
「たな たな たなかい ほう いいぞ」
と あっちから こっちから のこのこ出てきて ならびますよ
あぶらのかん お茶のかん せんべいのかん
かん かん かん
顔のすすなんか
うれしそうにはらって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています