>>65
懐かしい光景が音となり動きとなり私の心に蘇ってきます。それは深い雲の切れ間から絶え間なく射し込む陽光のように、美しい想念となり私の元へ飛び込んでくるのです。
ふと抑えがたい郷愁が湧き、眼の奥がじーんとしたとき、想い出は優しく霧に覆われ、私は霧のかなたにゆっきーさんを見ました。。

憧れるように、祈るように。。。