【プレミアムシネマ】NHKで放送の映画を語るスレ 2
八日目の蟬見終わた
やっぱり泣ける、何度見ても泣ける
原作だと現在の恵理菜と希和子はフェリーの待合室みたいなところですれ違ってるよね ナチュラル見終わた
ゴッドファーザーのトムがスポーツ記者役で登場してた
主人公が最強過ぎたり突然女性に撃たれたのが意味不明過ぎたりちょっとモヤモヤ感が残る映画だったな
あと幼馴染のヒロインと再会した時に「息子の父親はニューヨークにいるの」って言ってたけどその時点で父親=主人公だと分かっちゃったしw
フィールド・オブ・ドリームスは良かったけどこの作品はイマイチ好きになれなかったわ~ ハドソン川の奇跡見終わた
元々正月頃に放送する予定だったけど例の事故があったから急遽中止になったんだよね
内容も機長の判断は適切であったかどうか国家運輸安全委員会から追及されるというものだったのでやっぱりあの時期には放送できなかったんだろね ポセイドン・アドベンチャーを録画予約しておいたはずなのに撮れてなかった
要するにその日台湾で地震が起こり津波警報が発令されてたので津波転覆ネタの映画はマズいと急遽差し替えられたのね
ほんと現実の出来事とリンクしまくるよね 白い巨塔みおわた
田宮二郎以外にこの役はできまいというくらいの大当たり役だよ
全体2時間半のうち3分の2が教授戦3分の1が誤診裁判だが裁判もっと長くして全体3時間でもいいくらいの大傑作だろよ
続白い巨塔も同じキャストで映画化されていればよかったろうに
田宮二郎は映画界追放されてたのね実にもったいなし ベンジャミンバトンみおわた
フィッツジェラルドの短編をもとにしているというが
華麗なるギャツビーもこれも時の流れへの囚われと愛を
テーマにしているところは共通なのかもな
あと
フィッツジェラルドはいわゆる上流階層の描写は得意ね 蜜蜂と遠雷みおわた
カメラ揺れすぎイライラする
もっとカメラ引けよ
引いて固定で撮れよ
それはそれとして
音楽業界は美術業界よりまともと思ってるが
新しいものが全く無くて興醒めしないのかな
権威に縋る業界というのはイヤなものだねえ 地下室のメロディみおわた
テーマソングに撃ち抜かれるよ
ジャンギャバンかっこよすぎ
でアランドロンてほんとカッコイー
存在感ありつつの芸達者よな
あのあと二人どうなったのかしらね 地下室のメロディ見たい!
ベンジャミンバトンと蜜蜂と遠雷は最近やってたけど地下室のメロディって長い事やってないんじゃね?
俺が見逃してるだけか?? と言う事は完全に見逃してたのか
ちゃんとチェックしてるつもりだったのにな~ この前やってた白い巨塔は俺の知ってる白い巨塔と違う結末になっててびっくりしたけど
俺の知ってる白い巨塔はパート2まで含めたパーフェクトバージョンであってあの映画が作られた時点では原作はまだパート1しか発表されてなかったんだってね
ベンジャミンバトンはなんか微妙だった(俺がちゃんと理解できてないだけかもしれないが)
ギャツビーの方が原作のよく分からなかったシーン(死の谷の巨大な博士の目とか)が映像で見るとしっかり理解出来たので見て良かった
蜜蜂と遠雷は演奏曲が原作と微妙に違ってるよね? >>18
白い巨塔はあれで終わらせるつもりが
反響大きくて続編書くことにしたらしい(ウィキペ調べ)
ベンジャミンバトンで腑に落ちてないのは
バトンさんはなぜ会いにきたのか
罪の意識からかなとも思うが描かれてない
それと娘を身籠もって心配にならなかったのかね
老女として生まれてくるかもしれないて
それも描かれてない
蜜蜂と遠雷の原作は知らないけど
あんまり面白くないからパス 蜜蜂と遠雷は音楽を文章で表現した所が良かった訳であってそれを映画化してもそりゃあんまり面白くないだろうねw 八 約束の犬みおわた
愛犬家らしいがリチャードギアも焼きが回ったな
渋谷のハチ公前には外人大行列だがこれのせいか 俺もそれ録画してたけど父ちゃんが自分が見終わったらとっとと削除してしまって見れんかったわw
録画したのは俺なんだけどなw オブリビオンみおわた
チャチなSF
52-49=3
俺はこの結末認めんぞ
その前のテト攻勢もご都合の塊 俺はオブリビオンは結構好きだったけど映画好きに言わせれば過去の他のSF映画の要素をつなぎ合わせたような内容だったらしいねw
でも映像はめちゃキレイだったんじゃないかな~ イボンヌ・ストラホフスキー出演の「アンストッパブル」でもなく、黒澤明原作の「暴走機関車」でもない映画です。
だから作中では死傷者が出ているも暖気なセレモニーエンドで幕切れました。飛行機映画でもパイロットが安易に操縦席を離れるしな クライマーズハイみおわた
この映画
役者と役がピッタリシンクロしてる傑作
しっかし
こういう敵だらけの濃密な社内の人間関係てZ世代には無理だろうな
日本が落魄れるわけだわ アンストッパブル見終わた
これは結構面白かったけど上の人が言ってるように前方からブレーキを掛ける作戦の運転手はおそらく亡くなってるよね(´・ω・`)
しかし今週のバタフライエフェクトでノルマンディ上陸作戦の時フランス民間人3万人が犠牲になったとか言ってたので欧米では多少犠牲者が出ても作戦が成功すればめでたしめでたし的な考え方なのかもね~ 来月の映画カレンダー15日分しかないけどまた相撲に枠を取られたの?? タイトルを見て勝手にコメディ映画だと思い込んでたけど日本の青春漫画みたいななかなか良い映画だったわ
俺はいつも食事中に見てるのでだいたい最後まで見終わるのに2~3日かかっちゃうのだけど今回は一気に最後まで見てしまったわ クライマッチョみおわた
無法地帯メヒコのロードムービー
運び屋でもそう思う部分あったが
なんかストーリーがバカっぽいな
イーストウッドも耄碌したもんだ
あの子どうなるかとか気になるが
きっと幸せになったろうと思うか あの時点で91歳だっけか?もう完全にヨボヨボだったけど凄いわ~ >>33
既婚者とバツ2アル中の「青」春映画ですか むしろ既婚者と終わった選手と言う設定だから中年のおっさんおばさんが見て楽しめると言うのはあると思うわ ミラクルニールみおわた
イギリスのコメディは笑えんで困るな あの犬の声がロビンウィリアムズ最後の出演何だっけか? >>39
えーそうなの?
なんで自殺しちゃったかなあ キネマの天地みおわた
この時代の撮影所の活気が
ホントよく描けてると思うわ
渥美清も中井貴一も達者よなあ
有森也実の大根が際立つ映画よね
鹿賀丈史?と思ったら松本幸四郎か
映画自体がオールスターキャストなのな
いい映画残してくれましたわ キネマの神様みおわた
菅田将暉にはラブシーンまだ早いのか
野田洋次郎は演技もええな
沢田研二もええけど
志村けんが良かったなあしかたないが
コロナの現実やファンタジーや
時間を超えてのリンクが
良かったのかどうか微妙
山田洋次には挑戦だったのだろうな
頑張りましたって感じ 原作は読んで無いけど話はまるで違うみたいで
山田洋次の翻案でないオリジナルを映画化してほしいね 艦長は自分が引き返せなくなったことに気付かず口先で助けだけを求められてもね、藪蛇が恐いよ
最後都合良く錯乱しなければ玉ころで手遊びしなければどうなっていたか? 予断は
部下の死刑を望む本質は変わらないし、ブラック上司を擁護する法律の弁護人はやっぱ許されない。カラー化したけど、考えは古いまま 志乃ちゃんは自分の名前が言えないみおわた
どもりとおんちの女子高生がバンドを組んで文化祭で
あの素晴らしい愛を二度三度
空気読めないお調子者の菊池を受け入れられない志乃
きっつい話だな
でも志乃ちゃんの叫びは確かに詩だった
できることならこの後三人でバンドやってけてほしい 志乃ちゃんは期待しないで観たけどけっこう良かった
みんなやっぱりああいう経験あるよね
俺は中学時代は菊池みたいだったし高校時代は志乃ちゃんみたいだったわ エヴィータみおわた
マドンナ主演の完全ミュージカル
舞台はアルゼンチンブエノスアイレス
如何にして妾の娘が独裁者の夫人として
サンタエヴィータと呼ばれるほど
人々に愛されつ死んだかを描く
つまらんとまでは言わんが単純で単調
なぜ戦後ナチがアルゼンチンに潜伏したのか
この独裁者ペロンという人物が支援したからなんだな
謎は解けたぜって感じ エヴィータのサントラなぜか持ってるわ
アルゼンチンタンゴ風楽曲を期待して買ったんだけど全然違ってたw そうそう、マドンナが歌うミュージカルサントラ
てか有名なキャッツよりもエビータの方が古い演目なのね COOL HAND LUKEみおわた
誰にも縛られない不屈の男
そして伝説となるか
邦題が酷いなと思ったけど
表面的な内容を表してはいるかもな オーシャンズ12みおわた
話わからんしめんどくさい
ジュリアロバーツは大人気ねー
どんでん返しもつまらんし
ラストシーンも オーシャンズ12は今まで見た映画の中で最も訳が分からんかったわ
あまりにも意味が分からんかったからネットいろいろ調べてみて見てようやくわかったけど何であんな作りにしたのかマジで理解に苦しむ >>53
オーシャンズ11はおもしろかったのに不思議よ
あ
監督はソダーバーグで同じだけど
脚本が違うのか
それが原因か?
13と8は見てないけどどうなんだろ
あと
シナトラのオリジナルの11も見てみたいな サブチャンネルでも放送があると凄くデータ量減るんだな
当然だろうけど、保存したいような映画の時にそれだとがっくり来るなー >>50
マドンナはセルフプロデュースが上手かったよね
これ出たときおどろいた 次郎物語みおわた
幼い次郎の成長を描く物語
よく描けていると思うけど
もう少し余韻が欲しいかな good bye mr chipsみおわた
ミュージカル要素あり
LEXCANULEIA渾身のギャグね
gnothi seauton (know thyself)
汝自身を知れ
塞翁が馬胡蝶の夢
いい映画だなあ 寅次郎夕焼け小焼けみおわた
宇野重吉実に芸術家っぽいな
寺尾聰にこの味は出せまいよ
前半後半
木に竹を継いだような話と思ってたら
まあうまくまとめたもんだね >>21
>渋谷のハチ公前には外人大行列だがこれのせいか
中国人はこれでなくて
ハチ公物語の中国版リメイクが大ヒットしたかららしいね 奮闘編みおわた
締まりのない話だな
寅の生みの親のミヤコ蝶々
寅とさくらは腹違いの兄妹
頭の弱い桜田淳子?と思ったら榊原るみという人か
筋に締まりがなくて顛末も行き当たりばったり
ラストシーンもなんじゃこりゃな感じ 勿体無い>>64
寅さんも第1作は面白かった
夕焼け小焼けもいい味だった
他にも面白みある話もあろうよ
西部劇も傑作目白押しだし 幸福のスイッチみおわた
彦麻呂かと思たら沢田研二か
なんかマンガみたいな映画
主人公に共感しにくい 主要キャストを全員関西人で固めたんだっけか
どっちかっつーとまあ良い映画だろうけど男性はあんまり共感出来ないかもね~ ちょこちょこした演出というか編集がうざい感じ
葛藤も表面的で即物的 オータムインニューヨークみおわた
見なくてよかった ハイジの物語は知らなかったのだが、何だこれ? という作品
景色を楽しむでもいいんだが金持ちの娘でいいのか? 「クララが立った」が大したことないから ハドソン川の奇跡みおわた
なんだこのNTSCてばよ
コンピュータシミュレーションで
事故を再現してサリーの判断ミスと
決めつけようとするなんてよ
17回練習してフライトシミュレータで成功って
そんなインチキあるかよ
現実には事故即方針転換緊急着陸って無理
映画が終わってからの映像がまた感動的だな 映画を面白くするためにああなってただけで
実際の世界ではサリーを悪者にでっち上げようとする勢力なんて存在しなかったらしいね >>72
あーそうなんだ
意地が悪いなあ
「事実に基づきません」てテロップ入れて欲しい >>31
野球中継のコンポです。2時繰下げでも対応しきれない試合時間ではね
相撲ならまだしも、国営放送が洋画や大リーグ中継を優先するのはいかん >>72
>実際の世界ではサリーを悪者にでっち上げようとする勢力なんて存在しなかったらしい
しばらく考えていてこうも思えるなと考えてみた
サリーさんがこの事件の顛末を出版したんだろ?
映画の中でも言及あったけど
自分の選択が正しかったのかという自問自答に苦しんだのではないかな
運良く155人全員助かったにせよ
2月に不時着水は乗客にリスクを強いるものではあったから
空港に着陸できたかもという疑問は本人にもあったのでは
その問いは本当は自分の中でのことだったけれど
イーストウッドは
それを現実の委員会に投射したシナリオにしたということなのかもとかさ だいたいそんな感じでしょうね
てか監督はイーストウッドだったのか この映画
トムがサリーさん本人にクリソツですごい
(最後にわかる)
それと
無過失判定が出た後の副機長のウィットに富んだ返しがステキ
あと
ウィキペによると
多くの人が本人役で出てたらしいのもエアバス買ったてのもすごいていうかやりすぎ? それと
冒頭ビルに飛行機が追突する映像(CG)出るでしょ
これ911を想起させるよね
見終えて
この映画って911のタブー視を
英雄譚で払拭する役割も持っていたのではないかなっても思った
ある意味ニューヨークへの癒し?みたいな
考えすぎかも知らんが 高橋一生と飯豊まりえ、パリに滞在中に・・・♂♀・・・ 夕陽に立つ保安官みおわた
典型的なアメリカンコメディの西部劇か
どっかで見たような話は適当
ひょんなことから任命された
副保安官のジャックイーラム実にいい味
荒野の決闘の荒くれ一家の父親が
こっちでも荒くれ一家の父親なんだが
そのこと自体でセルフパロディなのかな 地平線から来た男みおわた
典型的なアメリカンコメディの西部劇か
どっかで見たような話は適当
スウィフティモーガンにさせられた
ジャックイーラム実にいい味
自転車の前に女を乗せるとか
スウィフティモーガンとかって
明日に向かって撃てのことか
保安官よりもドタバタの度合いが強いな 快盗ルビイ見終わた
この映画の銀行強盗のシーン小さい頃に見たことがあるわ
昔見たおぼろげに覚えてるシーンに時を経て再開するとちょっと感動するよねw 日日是好日見終わた
2020年頃に一度テレビで放送してたのを見たけどあまりにもつまらなかったので途中で見るのを辞めちゃいました
しかし今回はついに最後まで見終えた
謎の達成感を得られた ~いろんなウンコ~
・ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
・クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
・ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出ることも。
・セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
・ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
・ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
・パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲を拭かなくてはならない。
・リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても肛門が痛いことがある。
・ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
・アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
・ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
・ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
・バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
・インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
・エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮そめのうんこ。
・ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる。 シェルブールの雨傘みおわた
超有名なテーマソング
これがまたピッタリなんだなあ
1957年11月
ガソリンスタンドを持つのが夢なギィ
16歳の傘屋の娘ズンビエーブはゾッコン
男の子ができたら名はフランソワ
でも女系の家系だというズンビエーブ
ギィは2年間兵役に行くことになり
傘屋の困窮を救った宝石商のカサールが
ギィの子を宿していると知りつつ
ズンビエーブに求婚し結婚してしまう
おいおいそんなでいいんかよだからフランス人はよw
1959年3月
ギィは帰還し荒れた生活の中叔母が死に
叔母の面倒を見てくれていたマドレンヌと結ばれ
叔母の財産を元手に夢のガソリンスタンドを経営
フランソワと名付けた男の子が生まれる
1963年のクリスマスの夜シェルブールに来て
偶然ガソリンスタンドに立ち寄ったズンビエーブ
連れている娘の名前はフランソワーズ
Toi, tu vas bien?あなた幸せ?
Oui, tres bienとても幸せだとの会話で別れる二人
車が去った後楽しげに戯れるギイの家族
人生を感じさせる幕切れね
作り話感満艦飾だけれど涙腺ゆるゆるだわ
ああやっぱり映画って本当に素晴らしいものですねえ 日日是好日みおわた
フェリーニのla strada傑作じゃ
アンソニークインは別の映画で知っていて
これは随分後で見たけどクインが実に良い
あれ?なんの話だっけそう日日是好日
額あるしタイトル入れなくていいんじゃね?
茶道大変過ぎだが型を身につければそれが自然となろうとな
つゆのわまんとそわね?何言うてんのかわからんわ
同じことを同じようにできる幸せ
教えることで教わるは分かるわ
しっかし
この映画はなんなんだろな
日日是好日の観念を映像化した感じ? シェルブールの雨傘は良い映画ですな
この映画の現代版的内容のラ・ラ・ランドも好きだわ ララランドの方はなんか後味悪かったな俺は
未練たっぷりの妄想の家庭シーンはいらんかったと思うし
ギョロ目女にいまいち感情の機微が感じられなくて 怪盗ルビィみおわた
小泉今日子って多部未華子みたいだな
逆か
真田広之は大江千里に見えなくもない
なんかメリハリないシナリオだなあ
自転車がロッドブレーキか
いろいろあって
はっぴいえんどでしたってか
役者は皆地味だがいい味の人揃いだけど
どうにも面白みがわからんで困るな あの映画で良かったのは80年代的レトロ感
あとRay Bryant TrioのGolden Earringsとか良さげなジャズがBGMで使われてたよね てかあのキョンキョンは明らか和製ヘップバーン狙いって感じだったよね 明らかにそれ和田誠は企図しているけれど
いかんせん演技力が でも現在の60間近の小泉今日子を知ってるとあれだけど
当時リアルタイムで見たら相当カワユスだっただろうねw 昨日から伊豆の踊子見てるけど(残り30分くらいで見終わる)こちらの吉永小百合もなかなかカワユスだよね
当時はまだ17~8歳だった訳か 吉永小百合にはサユリストと呼ばれる熱烈なファンが多数
タモリもそうよな
ウィキペの写真が実によろしい
伊豆の踊り子も良いが若草物語やキューポラのある街もよかったよ
デビューの年(1959)には1本だけだが
60年8本
61年16本
62年10本
63年11本
64年9本
(ウィキペ調べ)
と日活の箱入り娘だったのだな
続キューポラのある街についてWikipediaに無いようだが
帰国事業で日本に残ったサンキチの母親も結局北朝鮮に渡るのか ハイジみおわた
アニメ見てきた身としては展開が早過ぎ
フランクフルトで苦労して山に戻ってクララが来て
クララが立って歩けてて早い!ゼーゼマンさんもびっくり
しかしこれさ
キャラがアルプスの少女ハイジっぽいんだけど
なんかスイスでもハイジのアニメのイメージが
浸透しているらしいって聞くしだからなのかな? スペースカウボーイみおわた
70歳のチームダイダロス
クリントイーストウッド
ジェームズガーナー
ドナルドサザーランド
トミーリージョーンズ
気だけは若い爺さん4人頑張る
宇宙へ行ってからのミッションやトラブルの状況認識できないが
なんとか月へ向かわせて自爆させようということはわかった
でもなぜ一人一緒に行かなくちゃいけなかった?
FLY ME TO THE MOONは泣けるなホントによ FLY ME TO THE MOONは「欲は善である」でおなじみのウォール街でも使われてたよね
あと日本ではエヴァンゲリオンのED曲としても有名だし
スペースカウボーイは面白かったけどアルマゲドンの2番煎じじゃね?って思えてしまうわw ナチュラルみおわた
なんかよくわからん話
原作マラマッドなのか
昔狂女に撃たれた弾丸が胃の中にて
神話的な要素を編み込むマラマッドらしいといえようか
父親が死んだ場所で雷に撃たれた木から作ったワンダーボーイ
最後の試合で雷鳴の中そのワンダーボーイは折れてしまう
けれどボールボーイが彼と一緒に作ったサボイスペシャルで
9回裏2アウト3ランホームランで逆転優勝
アイリスと息子と一緒に田舎でキャッチボールのハッピーエンド
感動話と余韻の残る終わり方だね
でも
これて映画シナリオによる完全な改変らしいね
マラマッドの原作だと八百長をして試合には負け
ファールボールはアイリスを直撃し
過去も暴かれ記録は全て抹消されるという悲劇的な結末らしい
こっちのがマラマッドらしい結末だと思うけれど
それでは映画にならんってことで感動話にしたんだな >>105
>スペースカウボーイは面白かったけどアルマゲドンの2番煎じじゃね?って思えてしまうわw
2000年 スペースカウボーイ
1998年 アルマゲドン
だから完全にパクってるのかも?
最後の月面シーンがキモなのかも シービスケット見終わた
最後まで見ると素晴らしい映画だったけど序盤はあまりにも駆け足展開過ぎて訳ワカメで途中で見るのを辞めようかと思えるくらいヤバかったw いねむり般若みおわた
役者が時代劇に合わんな
なんか成り行きや斬り合いやら軽い
重みがないから感情移入もできん
これは役者が悪いのか監督か
悲劇のヒロインのはずの奈緒の芳根京子の大根が特に酷い 抜き打ち二丁拳銃みおわた
一本気だが間抜けな保安官
強盗団の首領の妹?女?に
いいようにあしらわれていることに気づかない
裏切ったと思われて女は殺され強盗団壊滅バンザイか
ひねりが効いてるけどちょっと面倒くさいな デイズオブサンダーみおわた
トムクルーズがインディ500で勝つつまらん映画 デイズオブサンダーは2回くらい見たけどその割にあんまり記憶に残ってないなー
最初は嫌な奴だったけど仲良くなったライバルがケガで復帰できなくなるんだっけか?
トム・クルーズ主演の映画って同じような展開が多いからどれがどれだったか分からなくなってしまうわww ポセイドンアドベンチャーと永遠に美しく見終わた
ここら辺は昔金曜ロードショー辺りで何回もやってたから内容は知ってたけど久しぶりに見たら懐かしかったw インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア見終わた
なんかBLっぽい雰囲気でもしかしたらと思って調べてみたらやっぱり作者は女性だった
欧米にも腐女子って存在してるんだなw┐(´∀`)┌ パッチ・アダムス見終わた
「いまを生きる」の教師もそうだったけどふざけっぷりが度を超えてるわw
日本人の感覚だと10人中10人がアウト判定だと思う┐(´∀`)┌ 関係ないけどさ
羽田空港で不時着水こっちは墜落か
テレ朝で今やってるんだが
ハドソン川の方はずっと良い状況だったみたい ホテルニュージャパン火災のところだけちらっと見てたわ シックスセンス見終わた
流石にマルコムが既に亡くなってると言うのはすぐに分かる
なので最後の「なんと実は死んたのです!」みたいな演出は無い方が良いと思うわ
寝てる妻にそっと別れを告げて消える方が美しかったと思う