東日本大震災で壊滅的な打撃を受けた三陸鉄道がわずか3年で
復旧できたのは小沢一郎と二階俊博の尽力があったみたいだね

もともとゼネコンとズブズブだった小沢と二階が
「細かな手続きは後回しでいいからとにかく工事を進めてくれ」
と癒着まみれの西松建設他のゼネコンを焚きつけて工事を
進めさせた結果、当初6年はかかると言われた復旧工事を
半分の3年で完成させた

普段悪どい事をしていても肝心な時に役に立つ政治家と
清廉潔白でも有事にアタフタするばかりで何もできない政治家と
どちらが政治家としての資質があるのかと言えば…