受信料の無駄遣いだと思う番組を挙げるスレ ★2
トリセツショー
CGの無駄遣い。時間も20分あればいい。先生が現れて説明をするあたりだけで良い。
チコちゃんもCGの無駄遣いだし、内容もだから何なの?というのが多い。キム兄のトークだけで良い。 私がNHKに入局したのは1997年。ある大手新聞社を32歳で退職し、新潟放送局に着任した。当時の記者仲間は総じて温かく迎えてくれたが、入局直後に違和感を覚える出来事に直面した。
ある日の正午のニュース放送直後、フロアにいた同僚記者から声をかけられた。
「古町(※新潟市の中心街のひとつ)にメシでも行きませんか」
新入りの私に声をかけてくれ、4人で昼食に繰り出すことになった。ただ、局舎から古町までは歩くと20分はかかる。どうするかと思っていたら、1人がタクシーを手配した。
「タクシーでランチなんて豪勢だな」
新聞記者時代に記者仲間と昼食に行くことはよくあったが、タクシーを利用したことなどなかった。まして業務外なので割り勘とすべきところだが、降車の際、記者の1人がてきぱきとタクシーチケットで支払った。1000円にも満たない金額だが、最初に体験した公私混同の現場として印象に残った。当時、こうしたタクシーの公私混同使用は日常茶飯事だった。 タクシーチケットは、年に1度は内部監査でチェックされるが、監査担当者と受ける側が顔見知りであることも多く、大抵は業務利用したことにして処理されていた。白状するが、私も電車が動いている時間帯の帰宅にタクシーを利用したことが何度もあった。
こうした実態の背景にあるのは、やはり巨額の受信料収入の上にあぐらをかいているということに尽きるのだろう。私が在勤中、絶えず感じ続けていたのは、NHK職員の公金意識の欠如だった。 地方の報道機関で働く記者なら、NHKの桁外れのタクシー使用に少なからず気づいていると思う。地方の新聞社や民放の記者は、社有車やマイカーで取材現場に駆けつけるが、NHKはタクシー利用が原則だった。ニュースバリューが高い事件・事故となると、さらにディレクターやアナウンサーも駆けつけ、現場に何台ものNHKのタクシーが連なることも珍しくなかった。
NHK各局には映像を伝送できるニュースカーなどの局車もあるが、台数が限られ、取材の足はほぼタクシー頼みだ。結果、タクシー代は膨れ上がる。 これには一般には知られないNHK特有の事情もある。新聞社は大都市圏を除けばほとんど記者に自動車免許を取得させてマイカー取材をさせる。だが、NHKはこれをさせたがらない。「NHK関係者が事故を起こすと困るから」と当時の上司から聞かされた。
私も新聞記者時代はマイカー取材をしていたのでNHKに入局後、すぐにマイカー使用を申請したが(一応「マイカー制度」というものはある)、手続きが煩雑なのに加え、上司があまりいい顔をせず、認められたのは、しぶしぶといった具合だった。
事故を起こして困るのは他のメディアも同じだが、だからタクシーを使いたい放題となるわけがない。そんな経費の使い方はとても認められないだろう。
私が関東のある県でニュースデスクをしていたとき、警察担当の若い記者が連日、タクシーで県内各地の警察署を駆け回っていた。
この記者は、全国の記者の中でもタクシー代が突出し、東京から注意を受けたことがあった。恐らく、多い日は1日で5万円以上使っていたのではないかと思う。
続きはソースで
元記者の告白 NHKの「タクシー私的利用」と「受信料名簿のあり得ない使われ方」
https://news.yahoo.co.jp/articles/33ec892d2bb5fa295fbc689aae41fbf5968efdf9 おかあさんといっしょ
子供を大量にスタジオに入れて週5〜6回の放送。
エンディングの風船代や風船を降らせるスタッフの人件費が無駄だ。 NHKの年間タクシー代12億2千万円だってよ
とんでもねえよ
https://i.imgur.com/CVIM9Go.jpg 野球
>>10
その番組好きなんだが
内容はわからんけどw 太田光、NHK生放送で「NHKをぶっ壊〜す」「水原一平です」で局アナ蒼白 [Anonymous★]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1712987582/ NHK「祖父母は私の給料より多く年金をもらっています」
http://i.imgur.com/jDjUIZh.jpg
http://i.imgur.com/OZnjfKU.jpg
受信料収入(非課税)7000億円は使い切れないから職員の年金にも不正流用。
NHKは非契約・不払いで問題ない。
https://diamond.jp/articles/-/4567
>放送法では受信料収入からNHK職員年金への流用を許されていない。NHKは公然と放送法違反をしている。