フロンティア Part 1
https://www.nhk.jp/p/frontiers/
フロンティア
科学、宇宙、歴史、アート…。新感覚ドキュメンタリー
無かったので建てました。 放送予定
2024年3月21日 進化する西之島 未知の大地への挑戦
2024年3月28日 古代メキシコ 失われた文明の謎 放送予定
BS 2024年3月27日 進化する西之島 未知の大地への挑戦
BS 2024年4月2日 古代メキシコ 失われた文明の謎
でした。
スレ立て初めてなんで、誤記失礼しました。
しかしまたマヤ文明とは…
発掘調査する知人にNHK関係者居るのかな? 重複してスレが立ってるけど、こちらの方が少し早かったみたいですね 「進化する西之島」は過去に何度も見た気がするがなかなか面白かった
コズミックフロントだったら、観測船の生活に密着して船上カラオケ大会の映像使ったり、リモート探索ロボットの開発現場に密着したりして、本来の西之島の話が薄くなっていたと思う。フロンティアになってそのような演出がかなり抑えられてる 西之島も放送何回目だろう
毎年JAMSTEC観測船派遣してるのか?
虫が土作成の重要な要素なのは分かるが、
地表ドローンの映像見て、わちゃわちゃ盛り上がってるの見てなんかほっこりした。 NHKはブルガリアンボイス好きだね
この番組もそうだけど使いまくってる プロジェクトX 復活したね
昨今の科学技術番組の過剰演出、感動の押し付けはこのプロジェクトXが源流だと思う >>14
> NHKではよくあるのですが、「ストーリーテリング」を重視するばかりに、ニュースリポートやドキュメンタリーにおいても“脚色”を行うことがディレクターに求められます。
コズミックフロントで研究者の生活密着映像がやたらと多かったのもうなづける まあ
ニュース番組ですらグルメやらトレンドやら動物の赤ちゃんやらをやたらとやるのは
そうしないとおまえらが見ないから、なんだけどねw 発言に字幕付けるのは良いけど
日本人以外字幕のみだと、理解しづらい
吹き替えして欲しい 旧約聖書のソドムの話は海外ドキュメンタリーで見た覚えがあるがテーマ自体は面白い
発掘してる学者の紹介テロップに「発掘プロジェクト 考古学者」とあったのに違和感を覚えた
普通は所属の研究所や大学名も記載するよね
名前から調べてみるとトリニティ・サウスウェスト大学所属。ここはキリスト教福音主義をモットーとする大学で進化論を否定するようなガチの原理主義なんだな 日蓮大聖人による奇跡は史実、と創価大学の学者が主張する感じ。真実かも知れんがかえって怪しく感じてしまう 旧約聖書をそのまま受け入れるならソドムに隕石が落ちたというのは受け入れ難い気がするが。。。
神による天罰で隕石が落ちたとでも解釈するのか 旧約聖書の話は使い回し感がなくてよかった
次の恐竜回も最近盛んな「日本は恐竜王国だった!ニホンスゴイ!」ではなさそう 旧約聖書は前半はよかったが後半から研究者密着をまた始めたw
あれはNHKの性だな
そんなことより新旧聖書の中から史実との関連が推測されてる他のエピソード紹介して欲しかった。
ベツレヘムの星とか 旧約聖書の取材時には
もうコズフロの次の番組の事、分かってたのかな
この題材コズフロでも見たかった。 制作スタッフはほとんどコズプロと同じなんじゃないかな でもタイトルにnextがついてた頃以前の人はもういなそう
環境問題とかフェミニズムとか誤解しやすい地動説弾圧漫画とか
どうでもいい物ばっかり作ってた人はまだいそう NNNドキュメント H3ロケットの話だったがやはり技術者が頑張りましたって内容だった
家族が出てきたり >>27
オープニングからしてプロジェクトXを彷彿とさせるお涙頂戴の感動物語。JAXAや重工社員泣きすぎw
あそこまで過去の失敗をフィーチャーするなら、1991年のLE-7ロケットエンジン破裂事故(重工のエンジニア1人死亡)にもちゃんと触れて欲しかった
三菱重工全面協力の独占取材だから無理かw 今回のCPEの話も興味深かった。
来週はどうなんだろ?芸術家は… NHKの描くT-REXの毛が年々控えめになってる
4、5年前は全身毛だらけだったのにw
最新の研究でT-REXにはあのような毛は生えてなかった、というのが定説になったので
徐々に薄毛に変えてるんだね
一気に抜いちゃえばいいのにw 2011年に中国で発見されたT-REXの祖先に当たる中型恐竜が全身羽毛に覆われていたため、T-REXも全身羽毛だらけだろうという説が有力になったが、
その後T-REXの肌が羽毛ではなく鱗に覆われていたことが分かる痕跡が発掘され、一気に全身羽毛説は鎮火した
進化の過程で大型化する過程で羽毛が鱗に変わったと考えられている。頭と背中の一部に羽毛が生えていたというのが最近の学説らしい。ただ子供の頃は体温保持のために全身羽毛だった可能性あり。 次回のは何?
これ複数の科学系の番組が統合された枠なんだと思ってたら違うのか
コズフロとかヒューマニエンスとかの既存番組を放送頻度減らすかわりに内容の濃度上げて
それぞれ週替わりで月一ずつ放送するとかじゃだめだったの? > フロンティア
> 科学、宇宙、歴史、アート…。新感覚ドキュメンタリー
とのことなので、人文系もがんがんくるよね。
最後の…は「オカルト」「芸能」「スポーツ」などのことだなw スポーツも科学的な視点なら見たいわ
以前パックンがやってたののパックン抜きみたいな感じで ラプトルみたいなスリムで素早く動けそうな恐竜って白亜紀に進化したものだと思ってた 久々に見た地球ドラマチックにはまった
故渡辺徹のナレーションが好きだったので
NHK技術研究所の総力を上げて渡辺徹ナレを再現していただきたい 村上隆って先週の日曜美術館で取り上げてるじゃん
どちらもまだ見てないが相変わらずの水増しか 番組では映ってないが、村上隆は工房の弟子へのパワハラや暴力で有名。本当はテレビに出しちゃダメな人 >>41
日美観たけど手下にやらせて自分は悩んでるフリにしか見えんかった
絵巻物に現代キャラを描き加えていくのは山口晃が既にやってて今と昔が重なり感じがするけどただのアホキャラじゃあ何の意味も感じなかった
録画してあるけどフロンティアでも同じ物を見せられるとしたらお腹いっぱい 現代美術は画家が若いうちに、パトロン、画商、あるいは有名評論家に気に入られれば、その作品の価値が上がり売れまくるというビジネスモデルができてるよね
村上隆にしても奈良美智にしても
パトロンたちは若いうちに発掘して、作品たくさん作らせて儲けたいので、画家が作風大きく変えることは好まない
草間彌生のように高齢になってから再評価されるのは珍しい 現代美術の若い作家に投資するのがトレンドになってるね 村上隆は芸術家というよりプロデューサーだな
もちろん藝大卒で技能も高いのだけど Nスペ「H3ロケット」は先日のNNNドキュメントの拡大みたいだった
プロジェクトXも復活したし、NHKは感動ヒューマンドキュメンタリー路線を突っ走るな >>43 番組で初めて村上隆を見たが、見た瞬間
うさん臭く感じて生理的にムリ たしかに胡散臭い
草間彌生は胡散臭いというよりマジでヤバい 村上隆、草間彌生、そして岡本太郎などメディアに頻繁に登場する作家は多分に自己演出で奇人変人を演じてる。草間彌生は精神疾患ではあるが。。。
古いとこではサルバドール・ダリもその系譜 建築家もビッグネームになると所員にアイデアを出させてそれをまとめるのが仕事になる スタッフ160人もいるのか
量産体制を作ってるのは凄いな 最後まで見たら300人と言ってた
人を管理する部署も必要だわ その工房でのパワハラ暴力の話がほとんど外に出てこないのはフシギ
BBCに叩かれる前のジャニーズみたいな感じか 次の新作は「ヒトはなぜ歌うのか」!
https://www.nhk.jp/p/frontiers/ts/PM34JL2L14/episode/te/YRJ4VJLZRP/
音楽の民・バカ族とはキャッチーな名前w
こんなエピソードが笑える
>> 日本のロックバンドであるあふりらんぽは、2004年春にカメルーンの森に赴き一ヶ月間バカ族と共に過ごすことで製作したアルバム「バカが来た!!!」を2006年に発表している。 この番組のコンセプトが判然としないけど
ローマ回面白かったけど フロンティアは最前線なのかな?
現在の最前線だけじゃなくて過去の革新的な事も当時としての最前線として取り上げてる感じ 「最前線に立つ人物」がテーマ
「最前線」そのものがテーマでないのがポイント #1 日本人とは何者なのか
#2 AI 究極の知能への挑戦
#3 新発見 火星のオパール ←
#4 中国・アメリカ 月への夢 ←
#5 発光生物 進化の謎
#6 世界都市ローマ 永遠の都の秘密
#7 東洋医学とは何か
#8 古代文明 同時崩壊のミステリー
#9 宇宙人はどこにいるのか? ←
#10 アルツハイマー病 克服に挑む
#11 進化する西之島 未知の大地への挑戦
#12 古代メキシコ 失われた文明の謎
#13 旧約聖書 滅亡の街の真実 ←
#14 恐竜王国 繁栄の秘密
#15 夢見る“怪物” 村上隆
#16 ヒトはなぜ歌うのか
前は番組ページで番号振ってた気がするんだけど無くなったのかな
見てない回もあるけど一応リスト作ってみたら天文関係が4回しかなかった >>61
この中でお気に入りはダントツで #10アルツハイマー >>63
公式サイトの冒頭に以下の説明があるので人物が主役だな
【様々な分野でフロンティアを切り拓く“開拓者(フロントランナー)”たち】 「村上隆」にしても人間ドラマとも言えるし、現代アート制作現場のルポと捉えることも出来る。
捉え方は人それぞれ 村上隆は日美で観てイマイチな感じだったから期待しないで観たけど日美よりは分かりやすかったし面白かった
日美では作品寄りフロンティアでは人物寄りだったのかな BBCやナショジオの同系ドキュメンタリーと比べるとNHKは人物描写が多いのは確かだがそれがNHKの持ち味なんだよ
感動求める人にはその方が受ける コズミックフロントで超新星爆発だかの一報を居酒屋で受けた研究者の模様を本人で再現ドラマしてて笑った。今でもそこだけは覚えてるくらいだから効果的な演出だったとは思う。 >>68
俺も同じように日美で見てこっちで見て同じような感想
辻先生目は確かだとは思うけどおべんちゃら気味で萎え
しかしこっちだと村上隆の金稼いでみんなで喰っていく
意気込みも伝わってきてイイ感じではあった
この人の工房って古の慶派とかみたいな
請負芸術職人集団よな
他にもチームラボとかもそうだと思うけど >>61
見たのってこの中で
#68121315
だけだわ残りの
#123457910111416
は見てないけど
たまに再放送してくれるから助かる
#1710
再放送してくんないかなあ