フロンティア Part 1
次の新作は「ヒトはなぜ歌うのか」!
https://www.nhk.jp/p/frontiers/ts/PM34JL2L14/episode/te/YRJ4VJLZRP/
音楽の民・バカ族とはキャッチーな名前w
こんなエピソードが笑える
>> 日本のロックバンドであるあふりらんぽは、2004年春にカメルーンの森に赴き一ヶ月間バカ族と共に過ごすことで製作したアルバム「バカが来た!!!」を2006年に発表している。 この番組のコンセプトが判然としないけど
ローマ回面白かったけど フロンティアは最前線なのかな?
現在の最前線だけじゃなくて過去の革新的な事も当時としての最前線として取り上げてる感じ 「最前線に立つ人物」がテーマ
「最前線」そのものがテーマでないのがポイント #1 日本人とは何者なのか
#2 AI 究極の知能への挑戦
#3 新発見 火星のオパール ←
#4 中国・アメリカ 月への夢 ←
#5 発光生物 進化の謎
#6 世界都市ローマ 永遠の都の秘密
#7 東洋医学とは何か
#8 古代文明 同時崩壊のミステリー
#9 宇宙人はどこにいるのか? ←
#10 アルツハイマー病 克服に挑む
#11 進化する西之島 未知の大地への挑戦
#12 古代メキシコ 失われた文明の謎
#13 旧約聖書 滅亡の街の真実 ←
#14 恐竜王国 繁栄の秘密
#15 夢見る“怪物” 村上隆
#16 ヒトはなぜ歌うのか
前は番組ページで番号振ってた気がするんだけど無くなったのかな
見てない回もあるけど一応リスト作ってみたら天文関係が4回しかなかった >>61
この中でお気に入りはダントツで #10アルツハイマー >>63
公式サイトの冒頭に以下の説明があるので人物が主役だな
【様々な分野でフロンティアを切り拓く“開拓者(フロントランナー)”たち】 「村上隆」にしても人間ドラマとも言えるし、現代アート制作現場のルポと捉えることも出来る。
捉え方は人それぞれ 村上隆は日美で観てイマイチな感じだったから期待しないで観たけど日美よりは分かりやすかったし面白かった
日美では作品寄りフロンティアでは人物寄りだったのかな BBCやナショジオの同系ドキュメンタリーと比べるとNHKは人物描写が多いのは確かだがそれがNHKの持ち味なんだよ
感動求める人にはその方が受ける コズミックフロントで超新星爆発だかの一報を居酒屋で受けた研究者の模様を本人で再現ドラマしてて笑った。今でもそこだけは覚えてるくらいだから効果的な演出だったとは思う。 >>68
俺も同じように日美で見てこっちで見て同じような感想
辻先生目は確かだとは思うけどおべんちゃら気味で萎え
しかしこっちだと村上隆の金稼いでみんなで喰っていく
意気込みも伝わってきてイイ感じではあった
この人の工房って古の慶派とかみたいな
請負芸術職人集団よな
他にもチームラボとかもそうだと思うけど >>61
見たのってこの中で
#68121315
だけだわ残りの
#123457910111416
は見てないけど
たまに再放送してくれるから助かる
#1710
再放送してくんないかなあ ヒトはなぜ歌うのか はAI、オパールと並ぶつまらん回だった。 歌が人間関係、社会の根底にある行為という主張は面白かったな
ジジババがビートルズを歌うシーンはちょっと泣けた
自分も将来若き日を思い出しながら懐メロを歌う日が来るんだろうなあ 歌とヒトの関係というテーマは面白かったけど、トピックが多すぎてしかも余計な演出多すぎて散漫な印象
京大の研究者がバカ族と親しくしていたのは覚えているが。。。 蛍の明滅やカエルの鳴き声は集団でリズムが同期しているが、あれはリズムを理解していることにならない?心臓も一定のリズムで拍動してるから心臓持ってる動物はリズムを解してることになるな。。。
恐らく、心拍など不随意的なリズムはリズムを理解していることに含まないのだろう。
フィールドワーク密着より、このような基礎知識の解説を充実して欲しいです。