篤姫VS風林火山
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周囲の人間を翻弄することにかけては右に出るものがいない、スイーツ(笑)御台所、篤姫。
戦場では比類なき策略を発揮するも、それ以外では女性に振り回されてばかりのM軍師、山本勘助。
もし、この二名が時空を超えて出会っていたら…? 「龍馬伝」を観ている勘助が、龍馬の兄嫁を見て
「ワッコ様じゃ! ワッコ様じゃ〜!」 篤姫「私はそなたが嫌いじゃ」
吉田東洋「わしもおんしが大嫌いじゃ!」 リョーマ「母上と呼ばせてほしいぜよ」
ミルミル「戯れ言を申すな」
リョーマ「う〜み♪」
ミルミル「…病か?」
リョーマ「どういてながぢゃ!」
吉之助「…坂本さあ」
寿桂尼「阿っ呆」
天璋院「勝を呼べ」
夕霧「おさらばえ」 青木大膳「このわしも連れて行けえ!」
千葉佐那「我慢しなさい!」 秋山真之「ち〇ぽがかゆうていかん」
千葉佐那「我慢しなさい!」
……アッいけねえ、風林も篤姫も入ってねえや。 「岩崎ィ〜!」
「はい!」
「岩崎ィ〜!」
「はい!」
「岩崎ィ〜!」
「はい!」
「くどい」 元秘書は見た!『江』『篤姫』の田渕久美子さんを巡って飛び出した“仰天供述”
NHK大河・脚本家は「替え玉」だ 衝撃裁判! <FLASH 2011年5月31日号>
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101002
本寿院「大奥もこれまでじゃ!」
天璋院「これからじゃ!」 篤姫「女の道は一本道…」
武田晴信「あ〜それはもうよい」 秋山真之「ち〇ぽがかゆうていかん」
今川義元「……我もじゃ」 篤姫「私はそなたが嫌いじゃ」
清原家衡「…………ブッ殺す!」 秋山真之「ち〇ぽがかゆうていかん」
美瑠姫「病か?」 「腫れ物なんかねえずら!」
「見えます! 丸見えであります!」 「苦しゅうない。父に書を見せよ」
「はい」
つ「兵者詭道也」 平清盛「おれは王家の犬にはなら…」
武田晴信「あ〜それはもうよい」 オウム「ココデコウタコトハナイミツニナ! ココデコウタコトハナイミツニナ! ココデ(ry」
家定「うるさ〜い! うるさいうるさい(ry」
明子「ややが出来ましてござりまする」
信玄「よ〜した〜!」(コリッ) 「何者じゃ? 何者がおるのじゃ、あの城には!」
「誰でもよ〜い」 「国の頂きでの壮大なるお戯れ、さぞかし楽しゅうござりましょう。ふははははは!」
「笑い事ではござらん! ……ござりませぬ」 高遠頼継「おのれおのれおのれおのれおの……」
ダメ義「だまらっしゃい!」 時子「私はかまいませぬ。あの美しきおなごを、お側女になさいませ」
相木「いざ、かかれぇ〜!」 「み〜だ〜い〜は〜ど〜こ〜じゃ〜!」
「どこでもよ〜い」 >>391
平清盛「おれは王家の犬にはなら…」
家定「ふぁ〜〜〜〜〜〜あ〜〜(大あくび)」
平清盛「俺は、武士の世を作る!」
青木大膳「この騙り者めが!」 頼朝「明日へ連れていってくれ」
政子「共に参ろうぞ」
青木「このわしも連れていけ!」 西行「お手前は間もなく死ぬでしょう」
勘助「左様か・・・・・・・・・な に ぃ ! ?」 今川氏真「それがしにも関わりのある話でございますか?」
佐久間象山「大馬鹿か〜!」 相木市兵衛が同志社に英語教師として赴任する。
「オクトプァ〜ス!」 八重「ほれ、筒先を固定して、右目でよ〜ぐ狙って…」
家定「うるさ〜い! うるさいうるさい(ry」 庵原之政「それがし城攻めは初めてじゃ。武者震いがするのう!」
徳富蘆花「何ば浮かれとっとか……」 高遠頼継「此度ばかりは村上も、守護様に泣きついてくるやも知れませぬぞ?」
小笠原長時「煽るな煽るなw」
高遠頼継「各々方、まずはこの高遠頼継が諏訪を攻め落とし、我が物として見せましょうぞ!」(ガッツポーズ)
小寺政職「お主らは、あまい」 雪斎「供の者を傷つけてもなりませぬぞ」
寿桂尼「多少ならかまわぬ」
土田御前「おまえはおにか〜」 伝令「斎藤利三様、討ち死に!」
高遠「退けー!退くのじゃー!(涙目)」 秀吉「ははははははは。おぬしにもまだ悋気が残っておったか。あはははははは」
勘助「笑いごとではござらん! ……ござりませぬ」 コエリョ「大砲はキリシタンを異教徒から守るために積んでいます。
ポルトガルの軍艦は最強です。
この国のどんな船にも負けません。
もちろん殿下の水軍でも我らの軍艦には勝てません。
軍艦は長崎の港から睨みをきかせています。
長崎はキリシタン大名の大村様の寄進です。
言わば我らの領土です。」
山本勘助「あやつを止めるのじゃーっ!!」 茶々「私のお城? できればそこで、殿下のお子を産みとう存じます」
勘助「ぶっ! よさぬか、皆が聞いておる!」 昌幸「武田は滅びるぞ」
信幸「はぁ!?」
勘助「左様か・・・・・・、な に ぃ !?」
家定「ええええええええぇぇ!?」 昌幸「浅間の山や富士の山が火を噴かぬ限り、武田は決して滅びませぬ!」
浅間山『どっかーん!』
お堂『どっかーん!』
本能寺『どっかーん!』
昌幸「・・・・・・(唖然)」 「それがし城攻めは初めてじゃ。武者震いがするのう!」
「黙れこわっぱ!」 ミル姫「その顔は如何した。病か?」
大谷吉継「シャレになりませぬ……」 服部半蔵「全力で押し通ります」
徳川家康「あああああああああああああああああああ!!!!!!!」
青木大膳「うらあああああああああ!!!」 「兵は詭道なり!」
「だまれこわっぱ!」
「わしはこんなとこきとうはなかった!」
「だまれこわっぱ!」
「下士も上士も無うなるがじゃ!」
「だまれこわっぱ!」
「俺は王家の犬にはならぬ!」
「だまれこわっぱ!」
「命には使い道がございます」
「だまれこわっぱ!」 何かかわいいおっちゃん家康になって勘助戻ってきたね。 「何者じゃ? 何者がおるのじゃ、あの城には!」
「……いろんな人が、おります」
「もうよい!」 「お前さまがた何をしておる。祝いの酒じゃ、歌でも唄って差し上げよ」
「あ〜じ〜よ〜しのう〜り〜、めされそ〜お〜ら〜え〜♪」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています