大河ドラマで記憶に残る名シーン
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天地人で愛の兜が誕生するシーン楽しみにしてたけど、
なんてことなかった >>58
ttp://www.youtube.com/watch?v=A27jTGEVhVw
感動をプレイバック! 佐藤慶の頼義に岩でボコボコにした刀で
渡辺謙が首を切られるシーン。(炎立つ) 篤姫 将軍家定の最後。「わしの方からはもう会いにゆけん」 武田信玄。追放される父に崖の上から見送って叫ぶ信繁。 伊達政宗。北大路 欣也さんの最後。「わしごと撃てー」
同じく岩下志麻さん初登場で娘の設定のシーン。いのししとの格闘。 太平記で「鎌倉炎上」
フランキー堺演じる長崎円喜が
全員の自決を見届けたあとに
一人最後に腹を召す場面
それまでのフランキーの怪演もあり
大河史上、最も美しいシーン 新撰組。香取が かつての部下(今は敵がた)と再会して自分から
お久しぶりです とほほえみかけるシーン。 義経。タッキーの太刀まわりと 静香御前の舞が交互に出るシーン。もみじが散ったりして。 翔ぶがごとく。桜が舞い散る庭で、幾島が薩摩琵琶を奏でながら謡うシーン。 義経。幼い義経を鞍馬山に預けるため同行した常盤御前。
別れを惜しむ義経を説き伏せ、
義経の姿を目に焼きつけ去っていく常盤御前は美しかった。
義経も母の美しさは忘れられないわな。
あの頃の稲森だからこそ実現した場面。
以後稲森は時代劇の仕事が増えた。
篤姫。原田泰造が自分だけのけ者にされて畳にこぶしをたたきつけるシーン。 でも、実際の義経さんは母より乳母さんの方が好きだったような
気がする。
最初の家臣も弁慶じゃなくて、乳母がらみの息子とかかも
知れないな。 琉球の風
島津義弘巨大な家康の幻との戦いの後逝去。 毛利元就
小三太という年老いた忍びが最後の任務で重要な役目を果たしつつ
命を落とすシーン
倒れた小三太が手を伸ばした先には小鳥の巣が…
小三太は主の元就にこの仕事が終わったら山で小鳥とともに暮らしたいと
語っていた
小三太役の俳優さんは有名な人じゃなかったけれどすごく印象に残ってる 秀吉
石川五右衛門の息子を虐殺した石田三成に秀吉母がマジ切れするシーン
その子の遺骨を持って秀長が五右衛門夫妻のところを訪れるシーン
この辺はハードすぎた 黄金の日々
根津五右衛門、仲間に向かって「地獄で会おうぜ」(於 大坂城突入)。
新撰組!
隊員全てが源さんの亡き骸を囲み涙する最中、
単身、刀一本で官軍の鉄砲隊に突入し
鬼神の如く斬りまくるオダギリ斎藤@人斬り。 >>77
あと初めての国外用命なのに西郷に置いていかれてショボンなシーンとか
個人的に今一だった篤姫だが
若き日の大久保像の描き方はわりと好きだったな
せっかくキャラ作りしたんだから西郷VS篤姫の一対一ではなくて
もっと冷徹な大久保を絡ませたほうがよかった気がする
誰が演じた坂本龍馬だったか忘れたけど
刺客の急襲に太刀にも拳銃にも手が届かず
‘噛み付き’で抵抗した龍馬がいた。
夢とか理想とかヒーロー像に萌えていた当時少年だった自分には
‘静かな衝撃’だった事を憶えている。 渡辺謙演じる時宗の親父さんが(名前忘れた)
少しずつ毒もられ続けたせいで晩年は朦朧してる上に肌が変色
お堂かどっかで時宗に「時輔を殺せーー」てうわ言みたいに繰り返すシーン
迫力あったなー時宗の親父さん >87さん
サンクス。 やはりそうだったですか。
同ネタで、花神の大村益次郎は刺客に遭った時、見苦しいほどに逃げ惑ってて
これも藤岡龍馬同様にリアルっぽくて歴史ドラマらしいカンジだった。
主人公なのに階段下かどっかに身を屈め難が去るのを待つなんて・・・。
ま、それが暗殺者(誰が誰の役を演じてたんだろう?)の怖さを際立たせてたんだが。 「武田信玄」で三条夫人が亡くなるところ(及び、亡くなるまでの長い日々)。 寺島しのぶ、木村佳乃、長澤まさみが演じたすべてのシーンが艶っぽくて最高! 89さん、僕は大村の暗殺事件は大村らしく嫌いじゃないです。本来、打物取っての武勇の士じゃないからね。合理主義者の大村としては、斬られ損は御免被りたかったのだと思う。風呂に隠れて、刺客をやり過ごす訳だ。まぁ、仲間は見殺しだけど、あの状況なら致し方ない。 炎立つ第二部で陸奥之守を解任させられた源義家のブチ切れシーン
あの糞が〜
とか、卑怯だの卑劣だの冷徹だの散々罵りまくった揚句大の字に寝そべって高笑い
最後に観念したようなセリフ 毒盛られながら、ふらふらで数人、ぶった斬る花の乱の草苅勝光。公家のくせに強かったな。壇森女は美しかったし、三田富子はエロかったな。 大河じゃないが真田太平記で昌幸役の丹波哲郎が正室の妹役の香野百合子を
口説きながら胸に手を入れるシーンが実にエロかった。 大河じゃないが、日テレの白虎隊で、会津攻防戦で神保修理の妻、雪子が乱戦の中薩長の雑兵に、凌辱されて、捨てられて独り、川辺に佇むシーンは気の毒だった。演じたのは池上だったか? >>90
自分も〜
それと「この三条の目ぇの黒いうちは…」っていう紺野美沙子さんの声が忘れられない。どの場面で言われたかは覚えてないけど 裏大河だが「真田太平記」“最後の夜”の回
霧のため出陣出来ない幸村の現状を後藤又兵衛の陣に伝えに走る途上の、向井佐助と甲賀忍びとの戦い。
画面の展開、スローモーション、殺陣すべて迫力がある。
規模では劣るが、今の中国・武侠ドラマに負けないクオリティが、ここにはある、と思う。 渡辺政宗が母の岩下志麻によって
膳に毒を盛られ殺されかかるシーン
「母上、これが心尽くしの膳でござるか…」 信長。佐久間信盛?の目の前で自分を刺し
神様っぷりをアピールする信長。 話切ってすみません。
黄金の日々で川谷拓三さんがのこぎり引きの刑になって、
地中に埋められたシーンが未だにトラウマです。
これが日本の歴史なのかと恐ろしくなりました。
石川五右衛門の釜茹でシーンも…
今のぬるい大河と比べると…何と 「黄金の日々」
高山右近主催の復活祭にて
高山右近と会話する石川五右衛門をじっと見つめるモニカ(夏目雅子)。
池に写ったモニカの執念の鬼と化した凄まじい形相には背筋が凍り付きました。
「呪怨」顔負けの怖さ。 >>101 迫小四郎との決戦か。
>>103 林秀貞やな。
誰か
「毛利元就」で
『殿、これはチャンスにござります』
が第何話にあったのか教えてくれ‥‥ wikiですら圧巻とされている樅の木は残ったの
ラストの殺陣がみたい・・・・ 「翔ぶがごとく」内藤剛志が死ぬシーン
「篤姫」的場浩次が死ぬシーン みじめじやーと団十郎義政とみじめでございますと、泣き崩れる三田富子の性交。 「葵 徳川三代」
大坂攻めに反対するお江が、秀忠のトイレの邪魔をする場面。
「大御所様は何をお考えなのか、恐ろしうて江は寒気がいたします」
「わたくしももれそうで寒気がいたします。どうかおしっこをさせてくださいませ!」 >>107
ソレって放送当年か翌年かに、いいとものテレホンショッキングに
内館がゲストに出た時「登場人物が多いし、台本書くの大変w」って
語ってた時に「フラフラで、つい書いた」って言ってたw
鶴太郎のセリフだったようで、一度台本書いた後、スタッフが目を通した際
「内館さん、ココおかしいですよw」って是正されたってw
ちなみにシーン設定でも『場面@:郡山城のリビングルーム』って書いた事もあるそうだw 武田信玄最終回
真田「ただ前に進むだけ…」
勝頼「ただ前に進むだけなら、何じゃ!申してみよ」 天地人
徳川家康がひとり釣り焼けゴルフ焼けしてるシーン 太平記
うろ覚えだけど、尊氏と道誉のやりとり
道『わしに黙って見ていろというのが気に入らん。わしも連れて行け。』
尊『苦しかるまい。』
尊『わしは友だと思うておる。』
道『尊氏殿には敵わんのう。はーっはっはっはっ!』 「お受けした」→「OKした」
伊東「ほぅ」→くま「Oh!」 「真田太平記」の「幸村散る」の回、
5月7日の決戦で、家康が陣を前に出したという報を受けた草刈幸村、
「それはラッキーだ〜!」 >>111
いや、「殿、チャンスにござります」というセリフがあったのは、脚本家の内館牧子も自白している事実
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/kikaku/053/4.htm
問題は第何話の誰のセリフなのかなんだが、俺の曖昧な記憶では、毛利家家臣の志道広良(中村梅雀)か、児玉就忠(益岡徹)のはず
第21話「百万一心」で隣の国人領主・高橋氏を滅ぼす話をしていた時のセリフだったような気がするんだが、動画サイトで観返しても、
「千載一遇の好機でござる」
としか言っていないんだよね
でも確かに聞いたんだよ!>< >>124
いや本放送聞いたときは確かに言ってたんだって
ググれよ
実際に聞いたという証言は結構あるぞ 後から吹き替えで差し替えるって巧妙の時もなかったっけ
きっとリアル放送で実際言ってたんだろうねw 天地人
合戦シーンが劇中劇の学芸会になったとこかな >>127
いやいやw
もう一度、生で聞きたいんだよ
「殿、これはチャンスでござる!」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 黄金の日日はきついシーン多いな。
善住坊のノコギリ引き
五右衛門の釜茹では有名だが
他にも
笛(夏目雅子)が五右衛門に殺されるシーン
細川ガラシャ(島田陽子)が侍女から殺されるシーン
しま(竹下景子)が犯されて殺して殺されるシーン
秀吉の命により耳をそがれたパテレンたちが歩かされていくシーン
太平記
佐々木道誉の「裏切り御免!」
何度も裏切った道誉は尊氏だけは裏切らなかった 毛利元就で尼子経久が武田何とかとの密約を反古にして出兵とり止めた時、
部下が『武田殿を裏切るのでございますか?』って問うてきたのを、
将棋に例えて『飛車が王に逆らうのは裏切りだが、王が飛車を見捨てるのは作戦のうち』みたいな事言ってたな >>133
あったあったw
なんちゅう屁理屈だと思ったが
いつかこの言い訳使いたいとも思ったw 利家とまつ
利家の親父さんが利家に観音様?を渡すシーン
当時厨房だったけど菅原さんの演技がすごくて
出てくるたびに泣いてた 篤姫と幾島が再会するシーン
兼継が江戸を離れる時、馬上から真田幸村に、また会おうぞ、と声をかけるシーン 太平記(91年)最終回。足利尊氏が弟・直義を毒殺するシーン。
死んだ弟を抱いて号泣する尊氏の姿。。。。。。
古い大河だが「樅の木は残った」最終回。
伊達騒動から家を守ろうと奮闘した原田甲斐が、いきなり斬られまくる。
瀕死の原田甲斐を抱いて家老らしき男が
「よく聞け原田甲斐。これはみんなそこもとがやったことじゃ。
そのかわり、よく聞け原田甲斐。伊達家は、伊達62万石は安泰だぞ!」
これを聞いた原田甲斐はうっすらと微笑みを浮かべて死ぬ。
小さい頃このシーンを見たおれが大泣きして、家族が必死に慰めていたのを覚えている。 竹中直人の秀吉で、比叡山焼き討ちの後で生き残りの子供を見つけた時、秀吉が「生きてたよーっ!!」と何度も泣き叫びながら子供を抱き上げたシーン。
あのシーンは見ていて涙が止まらなかった。 『武田信玄』
父・信虎(平幹二朗)に背後から太刀で切り付けられる中井晴信。急所が外れたあと晴信『父上、手元が狂いましたなぁ』と哀れみの目で父を見る。 越前兵と対峙する、毛利隊と真田隊。できるかぎり、敵を引き付けたい、草刈幸村。緊張に堪えきれずに、毛利隊が発砲し、前線は早くも混乱。「毛利殿は何故に、待てんのか!」幸村の悲痛な叫び。 獅子の時代で自決した家族を見た文太がばあさまの手を踏んでしまい、
死人のばあさまが、痛そうに手を引っ込めるシーン。 “風林火山”
上田原の合戦の時に重臣・甘利(竜雷太)が敵陣にいると知った武田晴信(市川亀治郎)の
『おのれ〜、あ〜ま〜り〜!』という凄まじい形相。 信長
フロイスが二条城築城工事の指図をしている信長を遠くから見ているシーン
人足が仕事さぼって町娘にちょっかい出しているのを発見した信長が、脱兎の如く駆け出して人足の首を撥ねるところ >>145
>人足が仕事さぼって町娘にちょっかい出しているのを発見した信長が、脱兎の如く駆け出して人足の首を撥ねるところ
このシーン、大河板の別スレに書いたよ。
人足の首から赤黒い血がドビューーーッと噴水のように吹き上がり、
首のない人足が2・3歩よたよたと歩いてドサッと前に倒れる・・・
NHKらしからぬ(いやNHKなればこそ?)のリアルな打ち首シーンが今でも目に浮かぶ^^ 黄金の日日
助左衛門が、度々堀際の小舟をのぞきに行くのだが、
中に居る女が、行くたびに劣化していくのが笑えた。 >>146
是非、今のぬるま湯大河にマヒした世代は観るべきだな。
ようつべに挙げてくれるヤツ求む。 キル・ビルのことを考えるとアメリカじゃ絶対無理だな。 草燃える
奥州藤原氏を打った鎌倉軍。頼朝が現地視察。
そこらへんに散らばっている矢に九郎義経の名が書いてある。
(弓に名を書いて誰が放った矢かわかるようにしていた)
義経の名を見て頼朝号泣。
対立し打たなければならなかったが、やはり弟を思う頼朝に
人間味を感じた。 「秀吉」の最終回のラスト。
秀吉が桜並木を走って行って完。 一休和尚が大徳寺だかの立派な衣を乞食に恵んでやっても乞食が全く礼を言わないでいるから、
『礼の一つくらい言え』と一休和尚が乞食に説教するんだけど、
『お前はわしに施しをして満足な筈だから、お前こそわしに礼を言え』と乞食が逆に一休和尚をやり込めるシーン 太平記 34話
出家を宣言した尊氏のいる寺での、戦況報告に来た一色右馬介と尊氏のシーン。
暗に出陣を促す右馬介と新田義貞討伐の出陣を決意する尊氏のやりとり。
翌朝、兵の前で馬上から「南無八幡大菩薩、我らにご加護を!」と唱え尊氏が出陣
していくシーン。
>>57
台詞憶えている・・・
「義信様を殺し、湖衣姫が産みし子にあの笑顔・・・!!」
業が深い八重・・・
この前に、病で侭ならぬ身体で信玄にご戦陣を(ぶっちゃけ一緒に寝てくれ)と頼む三条さま。
二人が共に過ごしている部屋を雪振る庭で涙ながらに眺めている八重のシーンがあったから
余計に切なかった。
三条さまが亡くなったあとの八重の自害もぐっと来た。
大声で泣いているけど涙がでない・・・本当に哀しいと涙も出ないんだ・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています