戦で飯を食ってる武家の女が「反戦」など口が裂けても言えんだろうよ。
大河でも「今はまだ戦う時ではありませぬ」とか「戦で無駄に兵を失うのは良くない」
と言うのはまだ理解できるが、最近の大河主人公は狂ったように「反戦、反戦、反戦」
だからな。
戦国時代の新興宗教に反戦教ってあったのか?