今川義元が天下統一する大河ドラマ作れよ
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それだと「おじゃるおじゃる」という言葉やそれ一色の雰囲気
で、一年間も見てられるかってのw 今川家ってのは歴代当主が何人も最前線で闘死している。
好戦的で武断的な家だ。 ドラマは無理でも
小説なら空想で書いてもよさそうなもんだが
そういうのは無いのか。 >>1 それを言うなら、足利義輝公だろ。今川家は所詮分家。 太宰府と鎌倉を両方落とした事があるのは今川家だけ
違ったらごめん 歴史シミュレーション小説は、以前少し流行ったけど、最近は廃れているね
ネタが尽きたからw
異戦国志
→本能寺から生き延びた織田信長が、野望を露にした羽柴秀吉と対決
反関ヶ原
→小早川秀秋、西軍として参戦、徳川家康関ヶ原で敗走
このあたりがわりと有名なのかな 天下取りのいくさは初めてじゃ!
武者震いがするのぉ! ifになっちゃうと、NHKではやらんだろうな。
if物でも面白いのが何本かあるから(>>12とか)、
この際民放でやってくれんかなあ。
ちゃんと真面目にやれば、ひょっとしたら最近のクソ大河より視聴率とれるかも。
そしたら義元公の天下統一物もありえるかも。 徳川家康を参謀に天下統一
今川義元死後、氏真を飾りの将軍、家康が執権で実権を掌握→お家乗っ取り
サーセンwww >>14
まー、やるのはいいんだけど、
問題は、まともな合戦シーンが作れないことだなw
この手のifものは、合戦があってこそ盛り上がるんだし 氏真が家康の名参謀になっていた・・・とする
「天下を汝に」って小説があるぞ。
詰めの甘い主役美化小説でつまらなかったけど。 >>1
今川家の当主が征夷大将軍職を継承できる身分だったことはご存知? 信玄でもいいぞ
信玄が上洛するのもいいし
戦で討ち取られるのもいい
信玄が討ち取られた戦国自衛隊は興奮した 今川了俊が九州に割拠して関東公方と組んで義満を滅ぼすドラマとか 万人恐怖が鎌倉公方家を根絶やしにしていたら
吉良家と今川家の宗家継承順位が大幅に繰り上がってただけに
その意味ではちょっと惜しかったかも 駿河の龍・今川義元の天下取り
青木と武者震いもあるよ 跡取があれだからたとえ義元の代で天下取っても、
秀吉亡き後の豊臣家みたいになってるな、下手すれば家すら残らず跡形もなく滅んでる
足利が絶えれば吉良
吉良が絶えれば今川
なんて完全な俗説
>>23
いやいや、とんでもない
鎌倉公方家に宗家継承の資格が無ければ
永享の乱なんてそもそも起きなかった
>>26
解説してるサイト等があれば、アドレスをぜひ >>27
>鎌倉公方家に宗家継承の資格が無ければ
>永享の乱なんてそもそも起きなかった
いやだから京都から見れば鎌倉公方は最初からスルーされていたという意味で
22の言う
>万人恐怖が鎌倉公方家を根絶やしにしていたら
>吉良家と今川家の宗家継承順位が大幅に繰り上がってただけに
はあり得ないという意味。そのぐらいレスの流れを読み取れよ。 良くわかんないな
足利宗家が絶えれば鎌倉公方
その次は斯波細川あたりでその次が吉良今川なんじゃね? >>29
足利一門の序列はこうだったらしい。
室町将軍家>鎌倉公方家>>吉良家>今川家>(越えられない壁)>斯波家>畠山家>>その他諸々の庶家
吉良・今川・・・いざという時に足利宗家を継ぐ家(徳川御三家のような存在)
斯波・・・本来なら足利宗家になるはずだったので高序列(越前松平家のような地位)
畠山家・・・名門・畠山家の名跡を継いでいるために特別扱い
細川、一色、桃井など・・・単なる家臣筋の庶家(その他諸々の松平家のような存在) >>26
造り話しだろ。明治以降の作者による。。。。。
今川過大評価は、帝国陸軍参謀本部の桶狭間研究がすべて。
いまだに、これに影響されてるバカが多すぎ。
小和田というキチガイを筆頭に。 そんなガチっと将軍継承権を決めていたとは思えない。
だいたい吉良は名家ではあるが守護大名でもない。
官位が他の家と比べて高いわけではない。
今川の自称だろう。
もし足利宗家や鎌倉御所の血筋が耐えたら前例に倣って宮将軍あたりを細川や山名が担ぐんじゃない? 吉良家は出しゃばらなかったおかげで江戸時代まで存続できたな
新田流を称する徳川が足利を嫌う一方、
室町時代にはそれほど勢力の無かった吉良、今川を持ち上げたんじゃないか?
アニメ戦国バサラの今川義元ひどすぎ。
あんな弱々しいおじゃる丸にするなんて、
無知から生ずる固定観念な偏見の極み。 そもそも家康の祖父の清康が新田流を称した意味というのは
足利一門である三河守護の吉良と遠江に勢力を伸ばしてきた今川への対抗としてではないだろうか 信長も下立つて、若武者共に先を争ひ、つき伏せ、つき倒ほし、
いらつたる若もの共、乱れかゝつてしのぎをけづり、鍔をわり、
火花をちらし火焔をふらす。然りといへども、敵身方の武者、
色は相まぎれず。爰にて御馬廻・御小姓衆歴々手負・死人員を知らず。
服部子平太、義元にかゝりあひ、膝の口きられ倒伏す。毛利新介、
義元を伐臥せ頸をとる。
おけはざまと云ふ所は、はざまくみ、深田足入れ、高みひきみ茂り、
節所と云ふ事限りなし。深田へ迯入る者は所をさらずはいづりまはるを、
若者ども追付き追付き二つ・三つ宛手々に頸をとり持ち、御前へ参り候。
頸は何れも清須にて御実検と仰出だされ、よしもとの頸を御覧じ、
御満足斜めならず。もと御出で候道を御帰陣候なり。
世はぎょう季ニ及ブト雖モ、日月未ダ地ニ堕チズ、今川義元、
山口左馬助が在所へきたり、鳴海にて四万五千の大軍を靡かし、
それも御用に立たず。千が一の信長、纔か二千に及ぶ人数に扣立てられ、
迯死に相果てられ、浅猿敷仕合、因果歴然、善悪二つの道理、
天道恐敷候なり。
今川を過小評価する奴が多いのは、やっぱりメディアのせいなんだろうな 信長も下立つて、若武者共に先を争ひ、つき伏せ、つき倒ほし、
いらつたる若もの共、乱れかゝつてしのぎをけづり、鍔をわり、
火花をちらし火焔をふらす。然りといへども、敵身方の武者、
色は相まぎれず。爰にて御馬廻・御小姓衆歴々手負・死人員を知らず。
服部子平太、義元にかゝりあひ、膝の口きられ倒伏す。毛利新介、
義元を伐臥せ頸をとる。
おけはざまと云ふ所は、はざまくみ、深田足入れ、高みひきみ茂り、
節所と云ふ事限りなし。深田へ迯入る者は所をさらずはいづりまはるを、
若者ども追付き追付き二つ・三つ宛手々に頸をとり持ち、御前へ参り候。
頸は何れも清須にて御実検と仰出だされ、よしもとの頸を御覧じ、
御満足斜めならず。もと御出で候道を御帰陣候なり。
世はぎょう季ニ及ブト雖モ、日月未ダ地ニ堕チズ、今川義元、
山口左馬助が在所へきたり、鳴海にて四万五千の大軍を靡かし、
それも御用に立たず。千が一の信長、纔か二千に及ぶ人数に扣立てられ、
迯死に相果てられ、浅猿敷仕合、因果歴然、善悪二つの道理、
天道恐敷候なり。
今川義元=大内義興
今川氏真=大内義隆
徳川家康=毛利元就 大河で出来ると思うよ。
だって最近の大河はペーペーの若造が出演して
史実とはかけ離れて男女の恋仲話みたいな内容だし。
ここ何年かはつまんなくて見てないね。 http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40013601&VOL_NUM=00001&KOMA=33&ITYPE=0
海道一の弓取=徳川家康のこと。東照宮御実紀に、家康のことと書いてある。命名者は秀吉で、小牧長久手で家康が大勝したことから。 誰が、今川義元のことと捏造宣伝したのか? 小和田哲男の静岡人?
秀吉掌を打て長く歎息し。誰か徳川を海道一の弓取とはいひしぞ。凡日本はいふにや及ぶ。唐天竺にも古今これ程の名大将あるべしとは思はれず。軍略妙謀あへてまろ等が及ぶ所ならずと感服し。東照宮御実紀巻三
大河ドラマはエンターテインメントなので、ドラマの内容が歴史事実と異なっていても、
それが明らかに誰でも間違ってると思われなければ、シナリオ優先。
↓
直江兼続、五大老五奉行制を発案
これが許されるんだから、今川義元が天下統一することも、完全否定はできないからイケるはず あの直江ですらあの壮大なOPなんだから、
今川OPがしょぼいはずない 足利一門の序列はこう
室町将軍家>鎌倉公方家>>吉良家>今川家>(越えられない壁)>斯波家>渋川家>畠山家>>その他諸々の庶家
今川は征夷副将軍になった人がいるから、これでいいと思われ・・・。
室町将軍家>鎌倉公方家
これだけで、十分将軍になる人手が足りてたから、結果として将軍を
出さなかった・・・? http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40013601&VOL_NUM=00001&KOMA=33&ITYPE=0
海道一の弓取=徳川家康のこと。東照宮御実紀に、家康のことと書いてある。命名者は秀吉で、小牧長久手で家康が大勝したことから。 誰が、今川義元のことと捏造宣伝したのか? 小和田哲男の静岡人?
秀吉掌を打て長く歎息し。誰か徳川を海道一の弓取とはいひしぞ。凡日本はいふにや及ぶ。唐天竺にも古今これ程の名大将あるべしとは思はれず。軍略妙謀あへてまろ等が及ぶ所ならずと感服し。東照宮御実紀巻三
苫米地先生曰く、こういうのは「人間のIQを下げるのに最も効果的な方法」なのだそうです。
TVの中で誰かがいったセリフに対して、普通はそれを解釈しようとします。
でも、文字で強調したり、効果音を入れたりすることによって、考える必要なくなってしまいます。
そして想像力がなくなるのです。TVをただ見ているだけの人になってしまうのです。
それもまた一つの洗脳です。余計なことは考えるな!という誰かの意思がそうさせているのでしょうか?
想像力をなくしてしまったら、それはもう人間じゃありません!そんな世の中にならないために、
是非この本を読んでください。
http://roko3.cocolog-nifty.com/tuiteru/2008/03/post_7a11.html
常識に流されない人 脳の論理部位が活発…辻井・慶応大教授らが解明
常識や雰囲気に流されやすい人は、論理的に考える際に活発になる右脳の部位の働きが弱いことが、
慶応大の辻井岳雄准教授(認知神経科学)らの研究でわかった。米神経科学誌に発表する。
研究チームは、大学生ら48人を対象に、
「鯨は哺乳(ほにゅう)類。哺乳類は歩ける。よって鯨は歩ける」のように、常識ではありえないが、
三段論法では正解となる問題を50問出題。
同時に、右脳前部の「下前頭回(かぜんとうかい)」と呼ばれる論理的思考をつかさどる部位の働きを調べた。
その結果、三段論法の問題の正答率が高いほど下前頭回の働きが強い傾向があり、
100点だった人は、20点ほどの人に比べ、下前頭回が4倍近く活発に働いていた。
(2009年9月1日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/university/research/20090902-OYO8T00720.htm
明治維新は外資によって成し遂げられた/『洗脳支配 日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて』苫米地英人
http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20090902/p1 雪斎禅師があと10年、いや5年生きていたら状況は変わっていただろうな てか、沓掛城で酒呑んで戦勝報告を待ってれば勝てた。 雪斎禅師ですら、信長には、勝てないだろ。
家康や秀吉すら従属してるわけで。
桶狭間の決戦で、今川に壊滅的打撃を与えたのだから。 過大評価の雪斎とかいうじいさんが生きていても、信長に一緒に討ち取られてるだろ
歴史の流れを止めることはそんじょそこらの愚物では無理だからな だから、治部大輔様が移動せずに沓掛城に居れば勝ってたんだって。
センゴク外伝やってほしいな
キャスティングが大変だろうけどw どうせパラレル設定の大河やるなら庵原之政とか思い切ったことやろうぜ 氏真がイメージ下げてるなw
滅びたのはしょうがないにしても仇の信長の面前で蹴鞠をしたのが致命傷だw
ほんとは氏親、義元と戦国大名の典型を輩出した家なんだけどね。 >>1
地元の大河誘致運動が盛り上がらなきゃ、大河化の目は無いよ。
そういう点では徳川家の事績の下に埋もれている今川は無理 >>36
吉良は三河守護ではない。
三河の守護は、義満〜義教の時期は基本的に一色だったが、1440年に
一色義貫が義教によって謀殺された一件によって、一色から
細川(阿波守護の家系)に交代した。
ただその後、細川の支配が確立しないうちに応仁の乱が発生したため、
三河は東軍方の細川と西軍に属した一色の残党との間で内乱状態となり、
守護勢力は早い段階で消滅している。
なお三河松平氏は、家康の5代前の松平親忠の母が当時の
三河守護一色満範の娘だといわれている。
>>38
松平清康が新田一族の世良田氏を称しているのは事実だし、「源清康」との
署名がある文書も残っていたりする。 >>53
国人領主から戦国大名になったところは守護勢力が根づいてない国が多いよね。
安芸の毛利なんかもそうだ。
守護がそれなりに根づいたところは守護が戦国大名化するか、守護代一族が戦国大名化するかが多い。 >>74
安芸の場合は、鎌倉・南北朝期の安芸守護は基本的に武田の世襲なのだが、
その後、義満の時代に今川了俊→渋川満頼→山名の一族と頻繁に
交代したからね。
一応その後は、ずっと山名が守護のようだが、山名は隣国備後の守護も
兼帯しており、この地域における支配の拠点は備後にあったことに加え、
旧守護家である武田の勢力もかなり強く残っていたこともあって、守護の
支配は全然浸透していなかった感じ。
で、当然ながら応仁の乱の際は東西の勢力が入り乱れる感じになり、
国人一揆の盟主的立場の毛利氏や、奉公衆の身分を持ち元々守護から
独立的な勢力だった小早川氏が、その後急速に台頭することになる。 >>51
室町幕府の発給文書なんかの書札礼から見ると、
斯波≒吉良>今川
という感じがするけどな。 今川は関東管領代志位刑部大輔にマイナイをおくり、駿河支配を認めて貰い >>79
でも斯波は管領になっちまったからな。
あの時点で将軍にはなりえなくなったわけで自動的に吉良、今川以下でしょ。
家系的にはむしろ吉良、今川より上だと思うが。
ちょっと質は違うけど松平家に養子に出されて老中になってしまった松平定信とその子孫みたいなもんだよ。
家系的にはむしろ一番嫡流に近いのに、幕末は水戸家出身の慶喜の老中になってるからね。 室町期の吉良・今川に将軍継承権があったなんて、江戸以降に作られた俗説でしょ。
つうか、斯波が管領になったというなら、侍所頭人を出したことのある今川はどうなんだよw あと室町時代の歴代当主の官途という点でも、今川は基本が上総介(要するにただの受領名)なんだよな。
これは、兵衛府・衛門府の督クラスが基本の鎌倉公方・斯波・吉良・畠山あたりとの比較では無論、細川の右京大夫、一色の左京大夫、能登畠山の修理大夫などと比べても、見劣りする感は否めない。 今川泰範って今川の嫡流だけど、侍所頭人をやっていたような気がする。 >>79
というか、室町幕府の発給文書(御教書・御内書・奉行人奉書)などでの足利一門の大名への書札礼は、斯波と吉良の2家に対してだけが特に厚礼になっている。
一方今川については、他の足利一門の大名と全く同じで、幕府側に今川を特別扱いするような感じは見て取れない。
これは斯波が管領になる義詮期以降も、今川が副将軍に任ぜられたとの俗説のある永享の乱以降も変わらないし、さらにいえば戦国に突入する16世紀になっても同様。 >>85
今川泰範は侍所頭人を間違いなくやっている。
よって>>84は間違い。 高氏と同じ官と(なぜか変換出来ない)上総介を代々貰ってることの意味が大きい。 >>88
尊氏って上総介になってたっけ?
足利宗家で上総介は、鎌倉初期の義兼だけで、鎌倉後半期には、上総介は吉良氏の官途になっていたはず。
鎌倉後半期には、上総介を世襲している吉良氏を足利上総家、尾張守を世襲している斯波氏を足利尾張家というし。
ただ室町に入ると、斯波・吉良両氏は、もっと高い官途を名乗るようになり、上総介は今川の官途、尾張守は畠山の当主が若年期に名乗る官途となるが。 >>86
斯波と吉良は足利を名乗るのを禁止されたあとも、基本的に幕府内で
「斯波」や「吉良」の苗字で呼ばれることがないんだよな。
幕府から彼らへの発給文書の宛先とかでも、苗字が書かれない。
なお室町期の斯波に関しては、兵衛府の唐名である「武衛」もしくは
京都での屋敷の所在地から「勘解小路殿」などと呼ばれることが一般的。 >>91
治部大輔で正解。
>>92
個人的にも、桶狭間で義元が死ななかったとしたらどうなったのかは、
興味あるところ。
仮に桶狭間の戦況は史実通りだったとしても、義元本人の戦死さえなければ
その後の歴史はかなり違ったものになったかも知れない。 >>93
「勘解小路」じゃなくて「勘解由小路(かでのこうじ)」だな。
確か『花の乱』で、斯波の屋敷のことを「勘解由小路邸」といっている場面があった。 義政は、「治部の大夫義廉」と呼んでいたぞ
ちなみに勝元は、「斯波殿はいかが?」と聞いていた。 >>92
成田三喜夫なら桶狭間で織田兵を返り討ちだからなw
まあ実際の義元もかなりの剛勇だよな。
斬りかかって来た奴の膝叩っ斬って組み伏せて来た奴の指喰いちぎったんだっけ? >>98
そうそう。
襲い掛かって来てる連中は槍だから、そいつらに太刀で立ち向かうのは既にかなり絶体絶命状態。
だけで最初の奴は膝を叩ききり、次の奴とは壮絶な死闘。
義元の首は首を揚げた奴の指を噛み締めてたとか。 成田三樹夫が今川義元をしていた頃、甲斐国では佐藤慶が武田信玄をやっていた。
北条氏康は出て来ないが、このメンバーの善得寺の三者会談見てみたいわ。
きっと迫力のヤクザの手打ち式みたいに違いない。 今川義元:成田三樹夫
武田信玄:佐藤慶
北条氏康:室田日出男
上杉謙信:菅原文太
わっるい顔ぶれだなあw >>100
そういえば北条氏康って肖像画じゃ紳士みたいな顔してっけど、実際は顔は刀傷だらけだったんだろ?
まさに893w >>95
確かにそうだな・・・。すまぬ。
>>96
ドラマでは視聴者に分かるようにしなければならないから、「斯波殿」と
呼ぶのは仕方ないでしょう。
ただ史料上は、幕府が出した文書などは無論として、第三者的な目で
武家社会を見ている公家の日記なんかでも、斯波が斯波苗字で書かれている
例が極めて少ないというのは事実。 >>96
あと治部大輔に関しては、斯波義廉が治部大輔になっているのは事実。
室町期の斯波の当主の官歴は、
治部大輔→(左兵衛佐または右兵衛佐)→左兵衛督または右兵衛督
という昇進ルートを取ることが多い。
因みにこれは、足利尊氏の昇進ルートによく似ており、尊氏は
鎌倉御家人時代に治部大輔、建武政権初期に左兵衛督となっている。
苗字で呼ばれることが滅多にない件と、歴代当主の官歴が足利尊氏のものと
似ている件は、いずれも斯波という家の特殊性を表すものだろう。 >>100-102
善得寺同盟の場面には雪斎も欠かせないが、成田三樹夫のときの雪斎役は
小林桂樹だっけ? 今川義元:成田三樹夫
北條氏康:室田日出男
織田信長:高橋幸治
千宗易:西村晃
武田信玄:佐藤慶
羽柴秀吉:緒形拳
徳川家康:天地茂
今川氏真:細川俊之
★今川重臣団★
関口親永:山村聰
太原雪斎:鈴木瑞穂
瀬名信輝:川合伸旺
朝比奈正貞:内田勝正
三浦義明:名和宏
葛山氏元:戸浦六宏
岡部正綱:和崎俊哉
岡部元信:田中浩 織田信長:千葉真一
濃姫:志穂美悦子
木下藤吉郎:真田弘之
これを加えると影の軍団シリーズ化w 成田三樹夫が今川義元をしていた頃、朝比奈泰能を亀石征一郎が、山県昌景を井上正文がやってた。 あと、同時駿府に滞在していた公家衆の配役も決めないと。 田渕は論外だが、田渕脚本じゃなきゃ、寿桂尼主役自体はアリだと思う。 田向脚本ってことでひとつ。田向さんなら、フィクションでも、これはありだというフィクション作ってくれる筈や 寿桂尼主役なら姫の戦国という上質な原作があるがな。
でも、今のNHKには制作して欲しくないな。 >>117
「姫“たち”の戦国」より遥かに良作だよな。あの小説。 今川氏真、蹴鞠の鬼。
ってゆう、2時間ものぐらいつくれんか
桶狭間で討死⇒魂が家康に宿り信長に接近⇒光秀をそそのかし本能寺⇒秀吉との対決と融和
⇒天下(まろの天下じゃぁふはははははぁ) 氏真が信長の前で蹴鞠披露した話って戦国時代では別に珍しくもねーわな
親の仇に臣従どころか自分で親殺したり追放したりした奴だってゴロゴロいたんだし >>124
信長は氏真の事は一応武将として認めてたよ。
蹴鞠を見た時、義元左門を返そうとしたら氏真が「これは天下を統べる者こそ
持つのが相応しいので、貴殿が持つべきでしょう」と言って信長の機嫌を取ると同時に
暗に討ち死にした父の義元も当時は天下を統べるに相応しい人物だったことを強調して
この時の氏真の頭の回転の速さと今川の武門も守った行為に信長は感嘆して
氏真に領地と屋敷を提供しようとしたがそれを低調に断ったそうだ 成田三樹夫は、義元よりも、信長の方が似合うだろうにな。
あの厳しい表情は、信長向きだった。 織田信長:成田三樹夫
豊臣秀吉:勝新太郎
徳川家康:津川雅彦
氏真は蹴鞠をしている時の表情は武人のそれそのものだったという証言もあるしな
信長や秀吉から扶持を貰うのを断って旅を続けたのも、なにか氏真なりに達観したものがあったんだろうな まぁ氏真自身は大名でいるよりは、蹴鞠をしたり歌を詠んだりお茶をしたりしたかったのかもな・・・
丸津落城 鷲津落城 田楽狭間着
↓ ↓ ↓
∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧ ┃ |l、{ j} /,,ィ//| ∩___∩
(・∀・) ∩∀・) (・∀・)∩゚ ┃ i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ | ノ ヽ/⌒)
/ ⊃⊃ ヽ ⊃ノ /⊃ / ┃ |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /⌒) (゚) (゚) | .|
〜( ( ヽ )つ 〜( ヽノ ┃ fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 / / ( _●_) ミ/
(/(/' (/ し^ J ┃ ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ . ( ヽ |∪| /
┃ ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 \ ヽノ /
┃ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ / /
┃ /:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ | _つ /
| /UJ\ \ >>130-131
いやだから氏真は>>126も言うように普通に武将やってたんだって
家康と一緒に武田攻めに従軍したりしとる 以前に静岡県の観光業界が作ったパンフを見てたら、
「戦国時代の静岡は織田・徳川・武田が覇を競った土地です」
って書いてあったので、あれ今川は?と思いながら先を読んだら、家康の正室築山殿について
「公家の今川家出身で気位の高い女性だった」
と書かれていて、爆笑してしまった記憶がある。
地元の認識がこれでは、どうしようもないなw >>136
外からみたら静岡って言ったら今川だと思うけどね。
当の静岡人は徳川なんだなw 因みに織田が攻め込んだのは三河安城くらいまで。
三河は愛知県だから、織田は静岡県に直接手入れしてたわけではない 現在の静岡県下に織田軍が入ったのは、三方原の戦いのときの援軍と、武田氏を滅ぼしたあとの帰り道くらいか?
まあもっと古い時代のことを言い出せば、応仁の乱のときに遠江で斯波と今川が戦っていて、おそらく斯波側として織田一族が参加しているってのもあるが。 >>139
それを言い出せば、室町時代に結城合戦とか享徳の乱とか何回か斯波が
幕府の命令で関東に出兵しているが、それにはたいてい織田が
従軍していて、遠江・駿河あたりを通っているはず。 だいたい足利将軍とかにしてもそうだけど、自分自身で剣を振るったり
馬を飛ばしたりと個人技が武張っている人ほど合戦では負けたりする。
そうすると結果だけ見ている人が「歌やお芸術ばっかりの軟弱な武将
だったんだろう」っていう勝手なイメージを持っちゃう。
そういう思い込みって、ドラマやマンガみたいなものでしか払拭・
塗り替えできないんだよね。
思い入れのある人がいいドラマを作ることが大事だっていうのは
間違いなくあるだろうね。 だって義元自体が後世ではお歯黒して公家趣味にどっぷり浸ってて
調子に乗って上洛しようとしたら信長にあっけなく討ち取られたた
麻呂扱いだからなぁ・・・
実際には普通に名将だったのになぁ 風林火山の今川義元はかっこよかったのにな。
あれこそ本当の今川義元だろう。
雪斎もいい味出してたし。 武田信玄の義元もおれは好きだったな。
風雅なようで煮ても焼いても食えないしたたか者って感じで。 勘三郎(当時)嫌いの自分でも、あの義元役は秀逸だと思ったよ。
最後もいいよね。
最近は寿桂尼といえば藤村志保さん(大好きな女優さんだけど)の名ばかり
あがるけど、故・岸田今日子さんの寿桂尼もやはり捨てがたい魅力が。 岸田今日子で寿桂尼だったら、一年間、大河ドラマでいけそうだな。
かの武田信玄も、「あの女がいるうちは、駿河に攻め込めん」
と言っていたくらいだし。大河の武田信玄では、攻め込んだが、実際は
生存時には、攻めていないから。 寿桂尼は氏親が倒れてから義元が独り立ちするまでかなり長期間今川を仕切ってたからな。
まさに女戦国大名で大屋形様みたいなもんでしょ。 藤村志保の寿桂尼は、一見するといい人なのに腹の中は真っ黒っていうのが面白かったな
まあ、最後はそれが仇となって勘助に最大級の報復をされちゃうわけなのだがw >>154
氏輝はかねて病弱なうえに若死にしたので、氏輝が親政した期間はごく短いらしい。 今川氏輝が今川氏の家督だったのは10年間。
そのうち、領国経営をすべて寿桂尼がやっていたのは最初の2年間。 海道一の弓取=徳川家康のこと。東照宮御実紀に、家康のことと書いてある。命名者は秀吉で、小牧長久手で家康が大勝したことから。 誰が、今川義元のことと捏造宣伝したのか? 小和田哲男の静岡人?
海道一の弓取=徳川家康のこと。東照宮御実紀に、家康のことと書いてある。命名者は秀吉で、小牧長久手で家康が大勝したことから。 誰が、今川義元のことと捏造宣伝したのか? 小和田哲男の静岡人?
秀吉掌を打て長く歎息し。誰か徳川を海道一の弓取とはいひしぞ。凡日本はいふにや及ぶ。唐天竺にも古今これ程の名大将あるべしとは思はれず。軍略妙謀あへてまろ等が及ぶ所ならずと感服し。東照宮御実紀巻三 江戸幕府寄りの立場に立った史料が、小牧・長久手の戦いを持ち上げるのは、家康が自前の兵力だけで秀吉に(戦闘では)勝った戦いだからって話もあるね。
関ヶ原の場合はほとんど外様の力で勝ったようなものだし、大阪の陣になると最早詰め将棋の最終段階だし。 徳川軍の野戦での派手な戦勝は実は小牧長久手くらいしかないからな。
そもそも野戦自体が少ない時代だから小牧長久手だけで十分ではあるが。 まあ小牧長久手も、局所的な戦闘では優勢だったのに、その後の外交戦で負けたという点では、手放しで称賛できる話でもないのだけどな。 静岡県的には北条早雲の方が大河ドラマ的に良いものが作れると思う。
確かに北条早雲は魅力的な題材。
映像化されにくい初期戦国の話だし、『風林火山』より前の時期の関東・東海エリアの初期戦国は、そもそも大河で扱われたことがない。
それに主役は北条早雲でも、北川殿や今川氏親はかなり重要な役回りで出てくるだろうから、今川のイメージアップにもなる。
あと北条早雲なら静岡県だけでなく、神奈川県もバックアップするだろう。 北条早雲なら原作をどうするかだな
司馬遼太郎の「箱根の坂」があるが、設定が古いし
今更素浪人上がりだったなんていうのは説得力ゼロだろう
最新研究を踏まえたオリジナルになりそうだな、序盤は「花の乱」と被るが 最近の大河は殆どがファンタジーだから、時代考証なんてするだけ無駄だよ
ジェームズ三木や丈博先生あたりなら最新の研究を参考に箱根の坂を修正した脚本書けるだろうけどね。
まあ今の大河の路線じゃ二人の出番は二度とないだろうなw 寿桂尼もいいな。
姫の戦国って原作もあるし。
早雲〜氏康、氏親〜氏真、信虎〜信玄、そして信長、家康までたんと出て来るぞ。
でも、今年の大河と題名が被るし、今のスイーツ大河ならやらんでいいわw 正直もうババァが主役の大河はいいよ
どうせ若い頃の描き方がアホみたいな夢見る少女のファンタジーになるんだからww
草燃えるも今作ったらとんでもない代物になるだろうなw >>168
あの義時を演じられる若手がいるとは思えないw >>163
北条早雲の場合、年齢設定をどうするかという問題もあるな。
永享4年(1432年)生まれにするか、康正2年(1456年)生まれにするか。
伊豆や小田原を奪うのが、老年期の話なのか、壮年期の話なのかで、かなりイメージも変わる。
また北川殿との関係も、兄と妹なのか、弟と姉なのかが変わってくる。 >>163
あと序盤が『花の乱』と被る点に関して。
『花の乱』での応仁の乱の描き方は、基本的には富子・義尚側の目線からのもの。
一方、北条早雲は応仁の乱当時足利義視の近習だったので、早雲が主人公なら、乱の描き方は義視側の目線からのものになる。
よって、脚本家にまともな力量があれば、単純な『花の乱』の焼き増しにはならんだろう。 何にせよ、静岡県が今川大河の誘致運動を始める気配が無いので
残念ながら現実味は薄そう。
安倍川餅やうなぎパイをむしゃむしゃ食ってるヒロインが出てくる大河ならば、作らないほうがマシだと思います 後北条ならむしろ、小田原ういろうや蒲鉾をむしゃむしゃ食べてそうw 今川了俊なら天下統一できそう。
史実でも九州統一はしているし。 阿藤快(小田原出身)
「なんだかなあ、北条祭りで早雲公やったことあるよ」 海道一の弓取=徳川家康のこと。東照宮御実紀に、家康のことと書いてある。命名者は秀吉で、小牧長久手で家康が大勝したことから。 誰が、今川義元のことと捏造宣伝したのか? 小和田哲男の静岡人?
海道一の弓取=徳川家康のこと。東照宮御実紀に、家康のことと書いてある。命名者は秀吉で、小牧長久手で家康が大勝したことから。 誰が、今川義元のことと捏造宣伝したのか? 小和田哲男の静岡人?
秀吉掌を打て長く歎息し。誰か徳川を海道一の弓取とはいひしぞ。凡日本はいふにや及ぶ。唐天竺にも古今これ程の名大将あるべしとは思はれず。軍略妙謀あへてまろ等が及ぶ所ならずと感服し。東照宮御実紀巻三 NHK総合→dボタン→NHKデータオンライン→双方向クイズ天下統一 こち亀(アニメ)で本田と両さんが歴史をむちゃくちゃにする話があって、
「天下を取ったのは今川義元さまだべ。」
なんてことがあったよね。
むちゃくちゃ弱そうな信長に優柔不断の光秀の描かれ方してた。
海道一の弓取=徳川家康のこと。東照宮御実紀に、家康のことと書いてある。命名者は秀吉で、小牧長久手で家康が大勝したことから。 誰が、今川義元のことと捏造宣伝したのか? 小和田哲男の静岡人?
海道一の弓取=徳川家康のこと。東照宮御実紀に、家康のことと書いてある。命名者は秀吉で、小牧長久手で家康が大勝したことから。 誰が、今川義元のことと捏造宣伝したのか? 小和田哲男の静岡人?
秀吉掌を打て長く歎息し。誰か徳川を海道一の弓取とはいひしぞ。凡日本はいふにや及ぶ。唐天竺にも古今これ程の名大将あるべしとは思はれず。軍略妙謀あへてまろ等が及ぶ所ならずと感服し。東照宮御実紀巻三 徳川が捏造しただけだし 幼少期家康を教育したのは義元ママだ そもそも家康は義元に物凄く大事に扱ってもらってんじゃん。
駿府での生活も楽しかったんだろうね。
じゃなきゃ老後をすごしたりせんよ。 海道一の弓取=徳川家康のこと。東照宮御実紀に、家康のことと書いてある。命名者は秀吉で、小牧長久手で家康が大勝したことから。 誰が、今川義元のことと捏造宣伝したのか? 小和田哲男の静岡人?
海道一の弓取=徳川家康のこと。東照宮御実紀に、家康のことと書いてある。命名者は秀吉で、小牧長久手で家康が大勝したことから。 誰が、今川義元のことと捏造宣伝したのか? 小和田哲男の静岡人?
秀吉掌を打て長く歎息し。誰か徳川を海道一の弓取とはいひしぞ。凡日本はいふにや及ぶ。唐天竺にも古今これ程の名大将あるべしとは思はれず。軍略妙謀あへてまろ等が及ぶ所ならずと感服し。東照宮御実紀巻三 今の大河のノリじゃジジイ主人公だと若い頃が中二病・・・
大河の建て直しに成功したら
義元母子主役(交代)でやらんかね?
母子だと一年じゃ短すぎるのか? 寿桂尼と太原雪斎のW主演でいいでしょ
義元はその二人がいないと何にもできないお坊ちゃん 最後は結局京で反乱が起きて義元と氏真が横死する展開キボン
謀反人と理由は適当に考えといて 信長が命からがら本能寺から脱出して「やったあ俺本当は武士なんて嫌いだったんじゃ〜」
て百姓として生きていく話作れよ 190死ね
ちゃんと歴史の勉強してから言え、あんな嘘の本信じてるとか頭がイカレテルわ 伊勢新九郎時代は応仁の乱があり、晩年の一休さんもいる
北川殿は姉ではなく叔母かも
単独行動ではなく幕府や伊勢氏の意向で駿河に来た
直属の家臣はいなかったので大道寺たちに同行を頼んだ 何処か民放の遅い枠で「新今川記」を映像化してくれたら見てもいい 某ムックの最強戦国武将ランキングでは、意外や意外、堂々9位にランクしてる。
尾張(2位信長)甲斐(3位信玄)には及ばんが、相模(16位氏康)よりは上。
駿河県民が小躍りして喜びそうなデータだ。 >>199
皆川さんの作品は幻想的、伝奇性が高いから深夜枠でも無理だな 今川氏真が流浪しながらも蹴鞠と和歌で暮らす大河ドラマなら面白いかもなw >>201
セナ姫もなかなかの美人じゃないか…
贅沢言うな竹千代 大河ドラマ「寿桂尼」
寿桂尼…杏
今川義元…小栗旬
定恵院…有村架純
今川氏輝…林遣都
玄広恵探…知念侑李
太原雪斎…佐々木蔵之介
織田信秀…松田翔太
武田晴信…鈴木亮平
長尾景虎…城田優
今川氏真…中川大志
松平広忠…太賀
竹千代…福くん
織田信長…野村周平
斯波義達…滝藤賢一
北条氏綱…山口祐一郎
武田信虎…堤真一
北条早雲…吉田鋼太郎
中御門宣胤…市村正親
今川氏親…佐藤浩市 >>203
>今川氏真が流浪しながらも蹴鞠と和歌で暮らす
民放時代劇華やかなりし頃なら
一話完結の勧善懲悪ものでシリーズ化出来だろうけど、
今はNHK以外時代劇作らないからな、
いざとなったら神君家康のお墨付きで解決。 とりあえず、桶狭間から義元天下統一までの架空年表を埋めないことには話にならんぞ
一番最後は家康による天下統一につなげるとして。 まず、
1560 桶狭間に強襲してきた織田信長を今川勢が撃破。
尾張は今川家の支配下へ
家康→尾張平定時の活躍により岡崎城主に据えられる
信長はどうする?死亡か、美濃へ落ちのびるか >>207
そういう勧善懲悪もの見たいね
氏真って剣の心得もあったみたいだし 今川焼き、大好き。
今年は真田紐が復活すると思ったんだが。 真田丸で、真田、上杉、北条、徳川が組んでの反豊臣連合のifは見てみたいと思った ゲームだと意外と最強に近い所にいる
最強クラスの弓技を持っていて、
単純な威力だと更に上のものがあるが付加効果として相手をビビらせる
ビビッてる間は移動も攻撃も何もできなくなるため一方的に勝負がついてしまう
これがやばいので真っ先に義元隊を狙いたくても
弓なので遠距離攻撃ができ、他の味方隊を盾にしつつ攻撃できることから
まずその最強技を一回は食らってしまうというヤバいやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています