その時…の感動を再び【藤堂高虎】を大河に!
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「その時歴史が動いた」を見て以来、藤堂高虎が大河ドラマに
なるのを切望しています。ご存じのとおり三英傑が絡みますし、
『その時…』同様、ドラマチックな展開になること請け合いだと思います。
大河ドラマ板で『風林火山』前から言っていたのですが、
内野聖陽さんは『風林火山』の山本勘助役に早々に決まってしまったので、
再度内野さんの登板が無理なら、こなれた玉木宏さんあたりでもいけるんではないかと。
もちろん、最適な方は他にもいらっしゃるでしょう。 爆笑問題がMCのBSプレミアムをヲチした人、戦国武将ランキングに登場するか、確認を頼みまする ヒストリーチャンネルで先日、高虎築城の今治城が、マニアックな城ベスト3でランクイン。 おら、三重県人だが、高虎は好かん。
蒲生レオ氏郷のほうがいい。 歴史好きに高虎があんまり人気ないの、司馬遼太郎が高虎嫌いのせいがあるよね。 人気ないというより、関心が無いといったほうが・・・ 若い頃、餅をただ食いした店に、出世してから恩返しに行くシーンが見せ場だな。
藤堂藩の旗印が白丸なのは丸餅をめぐんでもらった恩を忘れないためなのだ。 浜ちゃんは日生学園のトラウマがあるから嫌がるだろ。 華麗なるトラバーユ、穴太衆を束ねたり、伊賀忍軍を配下に入れたり、
けっこうリーマン受けすると思うんだが。 前提が間違ってるな
「転職しないで済むなら、そんなものしない方がいいに決まってる」
というのが会社員の大多数の本音
何回も主家が潰れたり冷遇されたりで転職とか、いらん苦労などしたくない
就職氷河期で派遣社員やってるのも、転職してるのも、
別にやりたくてやってるわけじゃないだろ
「トラバーユ」とか、発想がバブル世代っぽいな >>302
というより、>>301は、池田理代子大先生ではないのかな? >>301は漫画どっぷりのサブカル漬け、コミケ世代 >>302は漫画嫌いでしょ
学生時代は漫画読んだけど、今はアートと活字が好きだな ディスカバージャパンの付録の、武将名鑑にワロタ
見出しで思いっきり落としてる癖に、
詳細文でベタ褒め持ち上げ
この差は何なんだw 最大の問題は幼年期の子役選び
元服前から身長190、体重100超えの子役なんているかw
まあ1話から姉川の初陣でいいか 「八重」の藤堂藩ワロタw
冥土の高虎は家康に平謝りだなw それ以前に徳川家は身内から敵が出てしまってるという
義直と直政涙目 結局、徳川の身内とか重臣とか関係なく
京都に近い西国チームは否応無く裏切るしかなかった
東国チームが最後まで戦えたのは地政学上の問題
忠義云々の差ではなく、美談化は大仰 同じ恭順組でも鳥羽伏見時にまだ幕軍に協力的だった紀州藩と
すでに見限ってた尾張藩とでは、戦後の扱いに差があったとか
その影響は明治大正以降さらにデカイものに
街道の名古屋は栄えたが軸から外れた和歌山は衰退
おそらく江戸時代と現代で最も落差大きい地方は紀州、次いで加賀 和歌山城は高虎が初期に手がけた城だっけか
秀長が初代城主 >>314
どんづまりの和歌山なんかどうやったって軸になりようがないだろ。
松下幸之助でさえ見捨てた地。
和歌山が軸になるんなら、高知や鹿児島でも軸になれるわ(大笑) >街道の名古屋 軸から外れた和歌山
>和歌山が軸になるんなら、高知や鹿児島でも
>>316頭悪w
>>314が言ったのはきっと「国土軸」の事だろ >>315
豊臣秀長が長生して大坂政権が続き、城主の跡継ぎもいたなら
大和郡山と共に一族の城下町だったかもな紀州は。
結局寝返りの浅野が入って大坂包囲網の一角となり、
最終的に徳川の豊臣残党対策の基点になったのは皮肉な感じ。 この人は何世紀も先取りした、
経営者で技術コンサルで
しかもノマドだったというw
グローバル化は言ってみれば乱世だし。 >>320
阿部ちゃん、堤さん、佐々木さん、寺脇さんらが若いうちにしてもらわないとw >>320
お国サミットがその前にあるんだけどなぁw
保守age 保守しても無駄
しょせん裏切り大好きの家系
地元の価値下げるだけ
誰もやってくれと言わない奴 ドメステックでシビアな観点ではそうだろうけど、
これからの乱世(グローバル化世界)を生き抜くためには、
ヒントや示唆を与えてくれる人物だよ
ものづくりに秀でたテクノクラートだしね もうバックナンバーお取り寄せだけど、
歴史人3月号「城特集」掲載おめ 幕末の鳥羽伏見で、真っ先に官軍へ寝返ったのは藤堂家だろ。
しかも寝返り後に、「わが家は元々は豊臣の家臣であり、徳川の言う事を聞く必要は無い」
なんていう言い訳をして、味方となった薩長にも呆れられたという。 2016年大河は三谷幸喜脚本で戦国モノをやるみたいだ 藤堂高虎…竹内力さん、または、宇梶剛士さん
浅井長政…佐藤浩市
豊臣秀吉…火野正平
豊臣秀長…中村雅俊
石田三成…西島秀俊
大谷吉継…藤本隆宏
毛利輝元…岡田浩暉
脇坂安治…伊原剛志
加藤嘉明…
徳川家康…
徳川秀忠… >>328 調子が良すぎますね。高虎様にかわり、おわびします。
申しわけありません。
男はつらいよ (藤堂様)
太陽にほえろ (藤堂係長)
楽しく検索してみてください。
蒲生氏郷様は、真面目な話し、お若いのに残念でした。 >>329
大坂の陣での徳川中ボスポジだから出るのはほぼ確定だな おれも次の戦国は藤堂高虎で!と思ってたのに・・・
なぜか企画自体が笑いものになるよなあ 【テレビ】戦国武将・藤堂高虎、人気じわり・・・大河ドラマ誘致気運高まる NHK「非常に作りがいがある」「企画のリストの中に入っている」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1400486334/-100
豊臣秀吉や徳川家康に仕えた戦国武将で、津藩の初代藩主だった藤堂高虎
(とうどうたかとら=1556〜1630)の人気が、じわりと高まっている。
「主君を何度も変えた」と負のイメージが強かったが、人気ゲームのキャラクターにも採用された。
高虎が築いた津城を復元する動きも始まり、10年以上続けてきたNHK大河ドラマ
で高虎を主人公にする働きかけも盛り上がっている。
(中略)
高虎は1600年の関ケ原の戦いで同じ近江(滋賀県)出身とされる大谷吉継の軍勢と激突し、
合戦後に吉継の墓を建立している。
「吉継との友情と、関ケ原の戦いでの別れも描いています。高虎のファンになった方も多いのでは」
と鯉沼さんは言う。
4月22日、高虎ゆかりの津市と愛媛県今治市、滋賀県甲良町の3首長をはじめとする約30人が、
東京・渋谷のNHK放送センターを訪れた。津市の「NHK大河ドラマ『藤堂高虎』を誘致する会」の
働きかけで、2002年に始まって今回で9回目だった。
会長の西田久光さん(64)は「高虎公の足跡は全国各地に広がっていて、必ずや全国的な話題
を集めることができる」と請願書を読み上げた。参加者からは「高虎は渡辺謙さんで」という声も上がった。
NHKの安斎尚志・制作局長は「熱意、おもてなし、看板。非常にそろっている」。
大加章雅・第2制作センター長は「高虎はビジネスマンとしても示唆に富み、非常に作りがいがある」、
若泉久朗・ドラマ番組部長は「企画のリストの中に入っているのは間違いない」と応じた。
津市では3月、西田さんらが中心となり「津城復元の会」ができた。
高虎の居城を昔の姿にすれば、大河ドラマのロケ地として申し分ないと考えた。
本丸北面にあった三重櫓(やぐら)の丑寅(うしとら)櫓と戌亥(いぬい)櫓、二つをつなぐ多聞櫓を木造
で復元するため、6億円を集めることを目標にする。東京・日本橋の三重テラスでも募金を呼びかけた。
これまでに約520万円が寄せられた。
西田さんは「県外から津城を訪ねる人も増え、高虎の大河ドラマの機は熟している。
建築途中と完成してからの津城を両方とも、大河ドラマのロケに使ってほしい」と期待する。
http://www.asahi.com/articles/ASG4S5GNSG4SONFB01G.html スタミナやさい兄弟ラーメン
スタミナやさい兄弟ラーメン
スタミナやさい兄弟ラーメン 大河「高虎」今度こそ 津市長らNHKに要望10回目
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150123/CK2015012302000026.html
中日新聞(2015年1月23日)
初代津藩主となった戦国武将の藤堂高虎(一五五六〜一六三〇年)をNHK大河ドラマで
主人公に取り上げてもらおうと、津市など高虎ゆかりの地域の関係者が十九日、東京都渋
谷区のNHK放送センターを訪れた。要望は今回で十回目。
市民有志でつくるNHK大河ドラマ「藤堂高虎」を誘致する会のほか、前葉泰幸津市長、高
虎が生まれた滋賀県甲良町、高虎が城を築いた伊賀市や愛媛県今治市の関係者ら三十六
人がドラマ化を要請した。出席者によると、籾井勝人NHK会長は「十回目ということで、真剣
に検討したい」と答えたという。
高虎は、何度も主君を変えて乱世を生き残り、築城の名手としても知られる。誘致する会の
西田久光代表(65)は「最初は武力でのし上がったが、幕府と朝廷の婚姻工作などでも大き
な役割を果たした。時代とともに古い自分を変革する人間の姿がある」と話す。原作の候補に
は「虎の城」(火坂雅志)や「下天を謀る」(安部龍太郎)を挙げる。
NHK広報は「詳細は公表しない」としているが、郷土の英雄を大河ドラマにしようとする活動
は全国各地で起きている。長野、富山、埼玉など各県による木曽義仲と巴御前、長野県伊那
市などの保科正之、千葉県大多喜町などの本多忠勝、神奈川県や静岡県などの各市による
北条早雲ら五代、水戸市の徳川光圀、茨城県鹿嶋市の塚原卜伝、京都府などの各市による
明智光秀や細川ガラシャら一族がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています