利家とまつ
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まあ実際には唐沢と里見の年齢差はもっと大きいんだけどねw >>357
全く何も喋らない景勝に利家が切れた時
年上にそんな言葉遣いをしていいのかと思ってしまったw 俺の好きな唐沢主演の白い巨頭、不毛地帯の俳優がかなり出てるな
利家、ふく、高山右近、慶次郎、利長、佐脇良之、はる 池内淳子さんも丹波哲郎さんももうお亡くなりになってんだな・・・ そこに咲いている白い牡丹の花にも決して勝てぬのが人というものだ
いいセリフだにゃー 市が秀吉への当て付けというよりも
思い合って勝家と結婚したのも良かったな 成正の辞世の句いいな
この頃の 厄妄想を 入れ置きし 鉄鉢袋 今破るなり 教えていただきたいのですが
井口太郎佐の台詞で陰と陽、光と影・・・というセリフが出てくる
のはどのシーンだったか覚えてる方いましたら
教えていただけないでしょうか? NHKオンデマンドで2話まで観たけどお気に入りの小姓を信長の目の前で斬ったら
手打ちにされるだろ。牢屋から逃しても牢番の責任になるし。
一般に書かれてる斬ってすぐ逐電じゃまずいのか? >>368
このまま最終回まで見る予定でしたら
丹波哲郎さんが演じる井口太郎佐の台詞で
陰と陽、光と影・・・
というセリフをお聞きになったら
その回を教えていただけないでしょうか?
早送りで井口太郎座が出てくるシーンを何回見ても
その台詞のシーンが見つからなくて・・・・ ほっほっほっほっほっ。さすがに織田家イチの重臣光秀殿、負けてはおりませんのぅ、おほほほほ 帝を自らの膝下に置かんとする所業!バシッ!許しがたし! 取り敢えず、賤ヶ岳〜利久の死まで見たけど、これは男臭い大河が好きな人にはあまり好まれないだろうなと思いました。
特に末森城の戦いの前の回あたりとか。
香川さんの秀吉が面白い。 これの製作発表って、葵放送中でしたか?
題材と主演も一緒にやったのですか? >>374
今はだいぶマシになったけど、相棒とか、鴨川食堂を見るに萩原さんにしろ、反町さんにしろ、
声と滑舌にだいぶ難がありましたね。
今、見返してみてもそれは感じます。
どちらもビジュアルは悪くないんですが。
今でこそ、字幕機能のついたTVは多いですが、当時は無きに等しかったと推察します。
そうなると、大変だったんだろうなと思います。 !!押川の悪事警報!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
毎度お馴染みの極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
創価企業(株)クボタ筑波工場からも情報を盗み取ったのは決定的で対応に注目が集まる。
http://www.kubota.co.jp/siryou/jigyos.html
創価学会押川定和の
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html
創価にも良い人はたくさんいる。
押川が創価を押し下げているんだ! 能(ダンス)と歌と芝居がかった場面が結構、多くて面白かった。
例えば、利家が織田家を追放されて、勝家の家に来てた時にやってたバカっぽい
のとか、20話で秀吉と利家がやってた芝居とか、終盤の秀吉、家康、利家での三人
芝居とか。 時代を動かす英雄より、その脇でつつましくやってる男が好きだから
これは結構気に入ってた 「最強のホームドラマ」と侮ることなかれ、人間の闇の部分も逃げずに描いているから。
例えば、「利休切腹」では切腹に反対しているのは北政所と永姫ぐらいで、利家も
まつも「まぁ、しょうがないか。」と半ば諦観している。また、30〜32話つまり、
賤ヶ岳の戦い〜北ノ庄城落城では権六勝家が家族を大切にしているところを見て、松
が先行き不安に思い、秀吉に近づこうとするなどの場面もあった。 墨俣に城を築けるかどうか!?なんて一国の命運を左右する大作戦の横っちょで
美濃一番の巨漢兵士を倒せるかどうか、倒せなきゃ浪人ケテーイなんて、どうでもいいことに必死になるのが良い
できればこういう地道で、しかし個人的には人生がかかって必死な生き方で、戦国を生きてみたいね >>380
プライドを捨ててでも相手に頭を下げたり、褒めたりできるところが良いと思う。 実際にその場面をあまり描かず、伝聞したって展開が多い気がする。
内蔵助の最期の回もだけど、28話とか。 賤ヶ岳で破れた後の勝家、秀吉との会話がどちらも凄い好き 全話視聴完了いたしました。
出演者がとにかく豪華で華やかでした。殆どが今の芸能界の一線で活躍している
人ばかりというのもすごいです。
前田家、豊臣家、佐々家がメインとなりますが、その中でも佐々家だけ不幸な展開が
多くて辛かったです。
今はそれこそ、元彼元カノで出番が一緒にならないように気を遣っていますが、当時は
夫婦での共演も許されたんですね。そこが更なる驚きです。 利家「足立六兵衛を打ち取りました!」
信長「よくやった!再入社を認め昇給させてやる!美濃攻めの策を申せ」
利家「この利家、槍働き以外は何もできませぬ(真剣)!!」
信長「ばかものが!!」
利家「では、イヤイヤ書を読み勉強しまする!」
信長「よしよし、市と長政をくっつけろ。身命を賭して励め」
利家「ちょwwwおまwww」
こういう他の大河ではやれんノリが結構好きだw >>385
そして、権六と市の間をぶち壊すため、市と槍で対決することに。
その後の蛍デート。 初期秀吉が結構好きだ。まあ、後半は主役じゃないからしゃーないかなあ 今作の秀吉は、晩年になっても恐ろしい感じがしないのが面白いです。
基本ノリは若い頃とさほど変わらないし、慶次郎が上杉家に行くから、大坂に
やってきた時も利家と一緒に倒されて、「あいつ強いな。」みたいなこと言ってたり、
千代保の件で利家をいじったりしてましたし。 真田のお祖母ちゃんがどうしてもこっちの大政所に見えてしょうがない >>389
草笛さん、北政所(高台院)演じた2年後に大政所(なか)演じているだよなと
考えるとすごいです。 前田公が竪穴式住居で生活していてワロタwまつさまカワイソ・・・
若い頃は苦労したんだねえ >>391
しかも、子持ちだったからね。
いきなり失業して、実家にも帰れずだしね。 >>389
ただ草笛はあの役は合ってなかったな、
農家のおばさんとしては何と言っても市原悦子がはまり役。 荒子城が利家のものになるあたりの回は見てて辛かった。
利久兄さんが信長から柿ぶつけられるところからもちょっと。
優しいだけじゃ生きていけないってことだね。 >>393
大河での大政所は市原悦子と赤木春恵のツートップだろうな 上杉景勝が秀吉より大物に見えちゃう
あれじゃいくら脅したところで服従しねえだろうと思った
景勝に対して無礼な三成は後の助さんである
あと、丹波哲郎はいなくても問題ないキャラだろ >>397
それはまぁ、否定しません。
何をもって里見浩太朗をキャスティングしたのか謎です。
メインキャストと同世代の人なら当時だって沢山いたでしょうに。 >>397
それに関して考えてみました。
まず、景勝は利家達にとって強敵ともいえる立ち位置です。
柴田の親父様と一緒にずっと上杉軍と命のやり取りしてたし。
だから、見るからに強そうな里見さんを起用したんでしょう。
また、慶次郎が「真の男」と男惚れし、自分の意思で仕官するという
展開で、あまり若い方だと慶次郎がついていく気にならないんじゃないかと
思ったからという理由や秀吉との初対面で「どっちが偉いかわからない。」と
秀吉が怒っていましたが、里見さんを起用したのはその台詞があるからとも
考えられます。
すいません、上手くまとめられなくて。 ラスボスは強くてナンボ、特に主役目線でみた強敵は強く見えるはず、味方は危なっかしく見えるはず
ということで秀吉より景勝の方が強く見えるのは、利家視点なら何の不思議もない 大うつけでかつカリスマある英雄たる信長って難しいんだけど、反町の演じ方はその手があったかと感心した 口癖の「であるか」って、4文字なんだけど、その4文字の中に色々な感情が
込められていて、更にバリエーションも豊富なのが面白い。
それにしても、葵から2年後だけど、葵に出てたキャストが多いね。 今年の大河に、前田安勝さんが出てますな。
良い味出してますね。 光秀を見直してみると、登場直後から本能寺に攻め寄せて来そうな声だなw
これはちょっと頭痛腹痛生理痛を起こして明日の評定は欠席いたしたいレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています