おんな太閤記
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スレが何故ないの?
夏目雅子のお市と、池上季実子の淀殿が美しかった。 このドラマの浅井三姉妹は美人ぞろい。
春日局の少女期の浅井三姉妹が成長した姿だとしたら納得する。 なにげにまつ役の音無美紀子さんが良かった。
どっかのまつと違ってでしゃばらないしねw おんな大河嫌いな人のレスでは、
良くコレも悪しく言われたりするが、
スガコ先生はさすがに昔の人ではあるので
女性が必要以上に出しゃばる場面や、
(まだ秀吉夫婦が小者に時点での)信長の家庭訪問とか、
そういう可笑しな場面は少なかったと思う。
昨今のおんな主演大河と比較はできないと思う。 あとやっぱり戦時中生まれの人だから
戦を嫌がる主人公の台詞が妙に重みがあったね たまには可哀そうな「おんな風林火山」のことも思い出してやろう >>7
女なら誰だってー、愛を選ぶわー
ラストシーンは松姫ようちえん。 >>2
江は五十嵐だろ、華があって姉に従うって感じがよく出てた。
しかし何よりピン子の朝日は絶品 w
あそこまで持っていった脚本を褒めるべきだろうけど。
対抗する美人の篠ひろ子さんが・・・アチャ w >>5
>(まだ秀吉夫婦が小者に時点での)信長の家庭訪問
これはあった気がする・・・
秀吉とねねの結婚式、信長が見に来ていなかったっけ? >>10
来てたけど、祝いの品をポンっと投げてすぐに帰った。
まだうつけやんちゃ気質が3割ぐらい残ってたと思われる。 この板では橋田作品は人気ないだろ
古きよき時代の獅子の時代までの大河に対し、
それと対比される形のスイーツホームドラマ路線・
視聴率優先主義の走りと揶揄される作品
おんな〜いのち、までの6年間は何れも賛否が分かれ、
悲しいかなどの作品にも根強いアンチがいる
まあしかし
おんな太閤記(1年3ヶ月)おしん(1年9ヶ月)いのち(2年)春日局
…キチガイじみているw
NHKに対する貢献度は特A級ではある
今、龍馬伝と比較する形で花神が再評価されていること考えると
来年、江と対比される形での再評価が果たしてなるかだな 当時も戦(いくさ)シーンが少ないとかの批判はあったけど、いまこの板でアンチしてる奴には、後期
の渡鬼なんかからの単なる類推から、見ないで批判してるのが半数はいると思う ねねと藤吉郎の最期に抱き合うシーンはジーンと来たよ スガコってだけで、食わず嫌いな人は多そうですね〜
キャストもスガコ臭強いし
でも、近年の大河女性脚本家と比較すると面白いんだけどなぁ
>>17
去年の大河の女性脚本家だけは誰とも比較出来ないくらいひどかったなあ。
おんな太閤記や春日局はたしかにスガコ臭強いキャストいるけど
華のあるキャストもいるから中和されてるよ。
おんな太閤記の秀吉の最初の側室が沢田雅美ってのはちょっと、と思ったけどね。
それと春日局の成長後の浅井三姉妹もちょっと。 テレ東の新春時代劇で
また西田さんが太閤になりますね。 あの人は昨日は吉良をやっていた
何でもできる、というかなんでもやるw
さてこのスレはいずれかのタイミングでageて
江と比較する形で世に問わなくてはならないな
タイミングは任せる 西田敏行って人はホントにすごいよね。今、これと武田信玄と葵を同時並行で見てるんだけど、演じ分けがすごすぐる。 朝鮮の役で秀勝が死んで、
取り乱す母ともに、沈痛な面持ちで唇をかみ締める妻の小督。
そんな中空気読まず「秀勝の弔い合戦じゃと」と息巻く秀吉に
「お前様には唐を治める器量はございません」と秀吉にすがり唐入りを必死に止めるねね。
そんなねねに平手打ちを食らわす秀吉。
このシーンが忘れられない。
江でもこれくらいやってくれよ。 >>24
脚本も随分違うしな
スガコとか内館牧子とか随分叩かれもしてるけど
小松や田淵と比較すると、歴史絵巻をきちっと書いててさすが あさひ役のピン子に泣いたわ。
いや、不細工だったから余計に可哀想で おかか!おかか!という声が忘れられない
夏目雅子のお市、きれいだったなあ
池上季美子も高飛車で美しい淀がはまってた 何気に凛々しくて優しい於次秀勝が好きだった。
さすがに茶々と相思相愛になる展開はどうかなと思ったが、有り得ねーwと思いつつ、秀勝が死んで哀しむ茶々を見て号泣した。 リアルタイムでは知らない世代だけど
初めてこれ見たとき、このネネ像には違和感があった。
ネネといえば、なんかこう、
羽柴軍団や豊臣政権の中枢機能の一部を
担っている超重要人物みたいな
イメージを勝手に持ってたんだけどね。
功名の千代みたいなのが何十人もいてそのボスだろと。
だがホームドラマでの嫁という立場ばかりが強調されて
本人が権力もあって軍団や政権の運営に参画してる
みたいな描写などなかった。
考えてみたら当たり前のことなんだけど
女が全般的に控えめで、表と切り離されているんだな。
このドラマ見て洗脳とけたんだよね。
橋田さんが言うには、北政所なんて僅かな資料しかなく
実像なんてよく分からないんだと。
つまり世に流布しているネネイメージなんて
たいていが、根拠の薄い単なる妄想ということか。
ネネの名を一躍有名にしたこのドラマを見て初めて
それ以降のドラマ等で無制限に拡大再生産され続けている
一般的ネネイメージの虚構性に気付かされるというね。
いや目から鱗だったよ。
ああ 池上季実子の茶々は子どもながらに鮮明に覚えてる
悲しみと切なさに満ちた気位の高さというのかね あの目がね まさにはまり役
あと池上季実子がはまってたのは水曜ドラマ宮元武蔵の朱美だったかな 戦国時代までは夫の留守を守る女性の力は城内で強かったし女武者もいたらしいね。
古くは北条政子や日野富子みたいな女帝がいたりする。
男尊女卑の徳川時代にその記録の多くは隠蔽されたようだが。
北政所は実際どうだったのだろう。
子飼いの武将たちの母親すなわち豊臣の母としての立場はこのドラマでも描かれていたね。 武装する女性は居てもおもに自分の住む城が戦場になった場合だけ。
北条政子とて常に政務をみていたような意味での支配力は無い。
日野富子は蓄財に励み、また後継者争いの種をまいたけど
施政に関わったわけでもない。 おんな太閤記は、
ネネが千代みたいな下部構成員を統御するなど、
創業者一族としてトップ機能の一部を分担する妻
という側面の描写がほとんどなかったのが
あれっ?と思ったところ。
しかし代わりに強調されていたのが、
夫がブラック会社勤務で地位も命も不安定、
という部分での気苦労だった。
考えてみたら、功名でのネネと千代の関係も
夫のブラック会社での肩書で規定される
妻どうしの上下関係なんであって、
ネネに権力なんかないんだよな。
ttp://www.dailymotion.com/video/x5c2wo_81-yyyyyyyyyyyyyy23y-y1-4y_shortfilms
是非、今日のと比べて欲しい 時代劇チャンネルで昨年見ました。
スガコ苦手だけれど、
今の大河と各段に違うのは、
歴史上の人物に対する畏敬の念が根底にあることですね。
フィクションもちろん織り込まれているけれど、
きちんと歴史を踏まえた上なので、
それも気にならないです。
俳優さんのなかでは、
長山藍子さんが素晴らしいと思いました。
長山藍子ってお江の姑だよね。
お江通じて子孫残せたからあの一家の中では勝ち組ですね。 確かにお江が産んだ秀勝の娘(完子)を通じて残ってるからなぁ。
でもこの作品では子供はいない事になってたはず。
この作品のお江は脇役ながら秀吉の意のままに三度の結婚をさせられた
悲劇のお姫様って感じが出ててよかった。 完全版DVDの1巻だけ借りてきた
この先どうするかは見て決めるわ 夏目雅子=がっきー みたいなふんいきだな
あと佐久間良子がすごく可愛いのだがどうなんだろ。
当時の映像でも今の俺の方がわかいけどすごくひきつけられる。 全部見ることにするわ
それにしてもまさか、浅芽陽子に萌えるとは予想だにしなかったぜww 秀吉一族の貧乏臭さがハンパなかった。
勿論、いい意味で。 秀勝1号が出てくるところまで見たけど、この辺りはさすがスガ子と言わざるを得ない
しかしこの大政所は最高だな 当時42歳の佐久間さんが、
秀吉と出逢った14歳時も演じてたね。
今年の大河と逆パターン 赤木春恵・泉ピン子みたいな土の匂いのする女優が
いなくなった日本。
綺麗でモデルみたいに化粧バッチリの女優が小作を演じる
最近のドラマ界にすごく不安を感じる・・・ 2017年〜2018年にもしも、NHK大河ドラマが「おんな太閤記」が2度目のNHK大河ドラマ放送でリメイクとなれば、寧々(北政所)や茶々(淀殿《淀君》)、豊臣秀吉、前田利家、まつ、石田三成の配役はどうなりますかね?
日曜8時の名無しさんに(NHK大河ドラマ)リメイク版の出演者《キャスト》の書き込みを宜しく!! おんな太閤記の縮小版が利松、さらに縮小版が功名
でも香川照之の秀吉、ノリPの寧々は良かった。
主役ではないのでダークな部分を描けたからな 久々に、おんな太閤記の映像を少しだけ
みる機会があったのだけど・・・
佐久間良子がう・つ・く・しい!!
彼女はこのとき、40代前半。
今どき、若いときは綺麗だったのにねえ・・・で
上手く年とれない女優さんが多くて残念。 >>57
見えない!みえないね、14歳(笑)
でも、大河のお約束事ってゆうかね・・・子役をどこまで
使うか?は「江」が思い切り失敗しているけど・・・
このお約束事、をすんなり納得させちゃうのが大女優。 「おんな太閤記」は、ねねが生まれた時からでなく、秀吉との出会いと結婚からストーリーが始まる
訳で、子役に演らせるのも変だし、到底14歳に見えなくても最初から佐久間良子である必要があっ
たんだろう
「江」の場合は、江の誕生前からストーリーが始まってるにも関わらず、江と信長を関わらせる為に
早々と上野樹里が出てきた訳だが、そもそもそれが無茶なんだよね どうしても最初は腹の出た秀吉が池中玄太にしか見えなかった 小学生時の 朧気だけど何故か消えない記憶を辿りたく 図書館で総集編3枚を借りて観ました。
止まらなくて徹夜!これから仕事だけど悔いなしです。
はぁ〜…今 こんな本物のプロの集団が作った作品はほぼないですよね。
大河に限らずに今がヒドすぎるからか??? 役者さんや台詞の一言一言 音楽 … 染みました。場面を思い出すだけで涙が出そうです。
どうして今は薄っぺらい作品ばかりなのだろう。特に役者さんの質の違いにこんなに愕然とは予想外でした。 最近レンタルしました。
もう三十年前なんですよね。
十代の頃に観た、てのが今でもひかれる原因かと思ってます。 「江」と作風が似ているのかな
どちらも女性の脚本だし 各が云々て言うか、やっぱり役者の上手い下手かな。
それが各?てのも有るけどw
見直すと秀吉の出世により家族が不幸になっていく様が、じわりじわりと表現されている。
天真爛漫に、おかか!と呼んでいた秀吉の表情が出世とともに暗くなっていく。
次のレンタルが楽しみだw ねねのイメージがぜんぜんちがうよ。
やっぱりねねは尾張訛ないとねねじゃない。
おみゃーさーおみゃーさーナントカでなーも
これがねねの色気 >>71
しかしながら黄金の日日での十朱幸代には、わざとらしさしか感じられなかったけどなw 1話で畑の畝を内股でぴょんぴょん飛び越える演技は、
佐久間さんなりに14歳らしく見せようと頑張ってるんだなと思ったw
実際は西田より10歳くらい姉さん女房
当時の世相を意識してつくられた感じもするね
24時間働いて帰宅前にはカエルコール 当時四十ちょっとですかね。
今の江の比じゃないなw 夏目雅子の於市の方がたまらなく美しかった。
そして、明智光秀や柴田勝家など、敗れていく武将の哀感が半端なく良かったな。
橋田壽賀子と番組スタッフの志の高さと、俳優諸氏の巧さだと思う。
橋田壽賀子が書いた、女性視点の戦国ものというだけで
観てもいないのに批判してる人がいるのは残念だな。もっと評価されていい名作だと思う。 ノンフィクションとしてみるなら面白かった。
ただありえもしないようなことにやたら顔だす補正というのが
どうもおれの性分にあわなくて批判したくなっちゃうんだよね。 >ありえもしないようなことにやたら顔だす補正
そんなに無かったと思うが?
少なくとも政治向きの事柄には口を挟めなかった。
口を出したとすればあくまで夫婦間の会話、家族間の問題レベルで、
それも秀吉が出世するにつれて(秀吉の人間性が変わっていった事により)ねねの影響力は薄くなり、
死後は完全に無視されていった。
その事に対するねねの寂しさみたいなものは描かれていたけど。
新世紀に入ってからの女性主役戦国大河のような、ドコでもドア状態・主人公万能マンセー補整は殆ど無かったよ。 信長が死ぬ時にねね(もしくは秀吉)の事を思い出したり、
光秀が死ぬ時にねね(もしくは秀吉)の事を思い出したり、
市と勝家が死ぬ時にねね(もしくは秀吉)の事を思い出したり、
三成が斬首される時にねねの事を思い出したり、
淀殿が自害する時にねねの事を思い出したり、なんていう描写は一切なかった。
軍議の最中にねねが部屋に入ろうとすると秀吉は厳しく咎めたし、
(秀吉一家の誰かを助ける&庇う為に)政治向きの事柄にねねが介入しようとする事を秀吉は嫌い、
最終的にねねの意見が通る事はあってもそれは稀な事で、殆どは「女の無力さ」を
噛み締める事が多かった。また、そういう描写をする事が橋田ドラマの真骨頂だったように思う。 最後には『おなごが余計な口を挟み申し訳ございません』で纏めていますね。
今、この台詞を使うと男尊女卑なんて言われちゃうのかねw >>80
>>79は>>78のいう典型的な
>橋田壽賀子が書いた、女性視点の戦国ものというだけで
>観てもいないのに批判してる人
だよ
ある意味スゴいと思う
>>78の直後に、堂々と「面白かった。ただ…」とさも見たかのように装って、実は見てないことがモ
ロバレの頓珍漢な批判を書ける神経って… >>79は仲間由紀恵と亀治郎がやったテレ東版の事を言ってるのだ・・・と思う。
俺そっちは観てないから迂闊な批判はできないけどw
あ、例の森光子の冒頭ナレーションだけは聞いた。
正月から実況版のぞきに行ったくらいショックだった。 秀長って弟がいて、あんなに重要な役割を果たしていたと、当時初めて知った。 ようやくこのスレの存在意義が!w
テーマ曲聞いてもすっかり記憶から抜け落ちてるし
大昔過ぎてほとんど記憶が欠落してるw 豪雨で一切映らなくなった
何だよいきなり・・・
参ったな 直った!
アンテナの方向まで変わったのかと思ってびびった 実況したいがチャンネル銀河は
放映ジャンルが色々で
スレ維持が難しいんだよな 途中でぶちぶち切れやがる
今までこんな風になった事なんてなかったのに
とほほ・・・ >>91
うちもだ。アンテナ線の接触を直しても上手くいかない チャンネル銀河で久々に第一話を見た。
今だったら、地味だの視聴率がとれないと言われて
脚本そのものが受け入れられないのだろうか。
でも、私は普通に感動したし、面白く見れた。
藤吉郎と寧々の結婚式に織田信長が単身乱入したシーンなど
今だったら、2chで大騒ぎになるかもしれないけど
微笑ましいと思った。
「戦はいや」というセリフを藤吉郎の母「なか」が
言ったけど、それなりの説得力があった。
最後まで知っているので、初回に登場した
藤吉郎の母、妹、弟のセリフ一つ一つに重みを感じた。
ちょうど30年前の大河ドラマ。
もうあの頃には戻れないんだろうな。 はじめて全部見た大河でした。懐かしいな。佐久間さんも夏目さんも綺麗だ。 >>93
いや、今見ても、話の構成とか上手だと思うよ。
人物の行動や言動も無理がない。
あと、夏目雅子と佐久間良子は確かに綺麗。 >95
ラストシーンで、
主要登場人物、秀吉や信長の年齢をナレーションで
言ってましたよね。
でも、寧々の年齢だけは言わなかったですよねw
主役なのに、なぜ言わないww
佐久間良子さんの実年齢とのギャップを考えて
さすがに自重したのかと思って、ちょっと笑ってしまいました。
もちろん、今のシエのような嘲笑ではなく
微笑みのような笑いでしたけどね。 >>96
そこは気づきませんでしたw
でも、江とは違って話の筋がしっかりしてるとは思います。
今は続いて風林鑑賞中。
佐久間良子が内股で畑ピョコピョコ飛び越えるのはどうかと思った
第一話見て思ったこと
・徳川家康と徳川家康が仲良し
・史上最高の市
・信長ライダー無茶苦茶w 昨日はえらい目にあったけど
今日は晴れてるからOK 信玄もこの段階で総力を挙げて信長家康をつぶしても良かったような気もするけど。
それはともかく、藤吉郎の情もあるコストカッター振りがすごい。
ねねも立派。 >>103
>信玄もこの段階で総力を挙げて信長家康をつぶしても良かったような気もするけど。
ゲームの話ですか?ww >>105
いやー、信玄にしてみりゃ今川と松平が手切れしたこの段階で、「今川を助ける」とか称して、
織田松平をまとめてつぶした方が、謙信と戦うよりいいのかな、と思って書いただけ。
スレ違いごめん。ちなみに通勤途中で暇つぶしに「武将風雲録」をやってる。
それはともかく、30年ぶりに見たけど古くないな。脚本も無理がないし。
だからこの段階で武田にそんな国力ないっての
まとめて潰すとかアホかw でもさあ、今川と組んじゃえば3万位動員できるでしょ。
何とかなりそうじゃない? 妹のややが五月蝿い(笑)。
まさに秀吉にとっての小姑だ。
妹とはかくなるものかのう。 秀吉の面が稲穂がたなびく情景を見ている感じで、曲もタイトルバックも好きだな〜。
あの稲穂が黄金色なんだよね。 セリフが当時のお茶の間ドラマみたいのと橋田色がなければなぁ 中村雅俊が空気すぎる…
花神の高杉晋作はパワーがあってカッコよかったのに…
西田のどこを見て猿と(笑)。
豚だよねえ。
ゴリラでもない。 みんな西田に厳しいなあw
確かに猿には見えないけど、頭は切れるし、情もあるし、人使いも上手だし、
自分には秀吉として違和感はないけどな
秀吉としては合格だと思うよ。
ねねも渾身の演技だったな。
佐久間さん、入れ込みすぎて撮影中倒れたんだよね。 >>118
やってたけど、小六の独断ってことになってたな
まあ、完全スルーよりははるかにマシだがw
万福丸処刑に関してのエピは、「功名が辻」が一番良かったように思う 西田敏行は猿には見えないよ
厳しいも何も見たまんま
絶対に猿には見えない >>124
確かに猿には見えない。
だけど完全に秀吉だった。 秀吉役やってるんだから秀吉だわな
でも秀吉=猿のイメージなのに
信長が猿と呼んでるイメージしかないのに
西田敏行は猿には見えない
どう見ても猿じゃない もともと、秀吉役は武田鉄也が予定されていたけど、
スケジュールの関係で西田敏行に決定されたそうですね。
武田の方が猿のイメージには近いわな。
彼は「徳川家康」で秀吉役になり、いい味を出しました。
でも、「おんな太閤記」の秀吉は西田で成功だったと思う。
好みがあるから人それぞれだけどね。
大河で秀吉役をやった主な俳優は
緒形拳、火野正平、西田敏行、武田鉄矢、勝新太郎、藤岡琢也、
仲村トオル、竹中直人、香川照之、柄本明、笹野高史、岸谷五朗
どうだろう?猿のイメージを重視してキャスティングした人は
どれくらいだろうか。
だからちゃんとそれを話に取り入れているよ。
墨俣一夜城から美濃攻めの経緯で、藤吉郎たちが裏山を伝って
敵の背後から急襲する場面がある。
そこを昔の文献を引いて「秀吉は猿(ましら)のように木から木へ
飛び移っていった」というナレーションを流しながら、画面では
小太りの西田藤吉郎が飛び移れなくて転げ落ちそうになっては
みんなに助けられるというシーンを移して笑わせている。
こういうのが粋なんだけどなあ。 良く言われる「橋田だから敬遠」してた一人だが、今日の放送をちょっと視聴してみた。
1話分しか見てないが、感想としては「あー、言われてた通りだ」って思った。良くも悪くも。
これを嫌う人の気持ちも良く分かるし、確かに前年までの大河に比べたら
物足りなさも感じる。
けど、見やすいし確かに平成に入ってからの女性主人公大河とは
確かに出来が全然違うな、と思った。
(橋田スガコだったり、佐久間良子や西田敏行といったブランドに引っ張られて
そう感じてしまう面もあるのかもしれないけど)
キャスト的にもあまり好みではないんだが、とりあえず録画してみようかな、と思った。
佐久間さんのねねは惹きつけるものがあるね。 でも後半の黒い秀吉はなかなか迫力あったと思うんだが
ねねが何でも解決!みたいな感じにしなかったのは最近の大河と違ってていい >>134
アンチっていうか…
どのスレにもいるじゃないか、役の描かれ方とか俳優の演技じゃなくて、容姿やなんかを貶して批評
してるつもりの幼稚なのが ちょうどいいところで終わりやがった糞が!!
月曜日までお預けか・・・う〜む・・・・ おもしろいなぁ
特に、ねね目線や活やくってわけでもないね
でも最後のねねを見ると何かやってくれそうな気がする >>125
再来週から時代劇専門チャンネルで再放送されるから環境があれば見てみるといい 天下人ならデブにもなるだろ
若い頃とはまた意味合いが違う 橋田だしなぁ・・・と思って敬遠してたけど、なかなか面白いな
佐久間さんが上品で綺麗で、(もう見てないけど)今年の某大河の主役とは大違いだ
いや、比べること自体失礼かw
気になるのは、時々ねねが藤吉郎の母親に見えることw
あと、OPの能面怖いだろw ハイライトは墨俣の戦いが終わった「一夜城主」
西田藤吉郎も佐久間ねねも最高に輝いた回だと思う。ぜひそこまで見て。 >>143
後々出てくる、佐久間さんのもろ肌脱ぎ(肩しか見えんけど)を期待していてくれ
あれは、エロい おしんの2年前なんだな。
おしんの雛形の匂いも感じるよ。 橋田壽賀子の最高傑作は「おしん」
次いで「おんな太閤記」「おんなは度胸」「渡る世間は鬼ばかり 第一シリーズ」
だと思うんだ。
そしてこれらの作品はそれぞれ朝ドラ、大河、民放ドラマの歴史の中でも
かなり上位にランクされる名作だと思う
名作の定義は難しいけど、大河ドラマの大衆化はなしたかもね。
家康、独眼竜、信玄、太平記、春日局もそうかな?、の高視聴率はその辺の層が多いのかも。
往年の大河ファンからは、中身が薄くなった、時代劇の良さが無くなった、みたいな言われかたはされるけどw
初めて見るんだけど、橋田口調が鼻につく以外は面白いな
でも、これがスイーツ大河の原点なんだろうと思うと複雑だ 違う、違う
女性主人公物・ホームドラマ路線=スイーツじゃないからね
スイーツ大河の原点は、キャスティングに限れば「信長」、キャスティング以外の脚本・構成・演出
面から言うと「秀吉」
で、それらを完全に組み合わせた「利家とまつ」(の好視聴率)が、以降のスイーツ大河を決定付けた
ホームドラマ路線の、女性主人公物の、という意味なら「おんな太閤記」は、「新・平家物語」や「
草燃える」なんかにもあった、そういう要素を前面に押し出した決定版だけれども >>150
そうそう、区分けするならそうだよね〜
まぁ・・・信長は本編全くスイーツとはかけ離れていたけどw
今で言う、所謂スイーツの元祖は利家とまつでしょう
そこから大河の崩壊が始まった・・・
逆に148あたりが名作だと思う作品が知りたい スイーツでもお菓子としては出来が良かった利家まつ
子供はおいしいと喜んで食べた圧姫
変な臭いと味がするシエ 只今ご指名に預かった>>148ですw
おんな太閤記が全編観たスタートなんで…
放送順が???ですが、『風と雲と虹と』とか『黄金の日々』はなんとなくの記憶が。
結局好きな作品なんですがw
おんな太閤記
家康
独眼竜
太平記
あたりがさっと出てくる作品
近藤勇をなんとかすればと残念な『新撰組!』
『峠の群像』も風変わりな忠臣蔵で好き
『獅子の時代』はもう一度じっくりと観たい
あとは『徳川慶喜』です
スミマセン、ベタベタに大衆作品で えっ!?
震災後も女性が大して苦労せずに夢を実現させるやつ出すの!?仕事とか恋愛とか!?(超笑
…いや、むしろ天才的だ!頑張って下さい! ドラマ中でよく流れてる曲って信長の野望で聴いたことがあるような…天下創生だったかな? このドラマに関しては、きちんと人の死や戦のむごさを描いた上で「戦はイヤじゃ」と言っているから実がこもっている。
戦争体験をした橋田さんならでは。
単なるきれいごとで言ってる最近の風潮と違う。 >>150
いくらなんでも信長をスイーツ呼ばわりは無理矢理すぎ。
確かに当時、トレンディー大河と言われていたけど
今改めて観ると、若手もキャラ作りや演技に
大河従来の重厚さを失わないように努めているのがよくわかる。
秀吉ねね夫妻パートは、まあ息抜きタイムということでW >>159
まあ>>150は
>キャスティングに限れば
といってる訳で…
信長は内容に関しては結構ヘビーなんだけど、少なくとも
>確かに当時、トレンディー大河と言われていた
↑これが当時のNHKの体質が変化し始めてるのを物語ってるとはいえると思うな
大河ドラマって流行りを追う傾向のある民放ドラマとは対極に在ったはず(だからホームドラマ路線を
選ぶにあたっても当時‘辛口ホームドラマ’と言われてた橋田に脚本を書かせた)なのに、そういう民
放ドラマ臭のするキャスティングをするっていうのがね
それでもまあ、信長のキャスティングそのものは、おんな太閤記でホームドラマ路線をやってみたのと
同様に、チャレンジだったんだと思うけどね 信長は本能寺手前で尻窄み感が。
平幹二郎を無理に絡ませ過ぎたのでは。
キャスティングは一年も観れば慣れるよねw
仲村トオルは最後まで違和感だらけだったけど。 えっ!?
震災後も、女性が大して苦労せずに夢を実現させるやつ出すの!?仕事とか恋愛とか!?(超笑
…いや、どんな状況でも我を通せるなんて、むしろ天才的だ!頑張って下さい!(^^)/ 相変わらず妹のややがうるさくて困る(笑)。
そして義弟の小一郎がねねにプラトニックラブしてるように見える。 ヘリで現代の風景をとりながら
一生懸命現代的な物を撮り込まないよう努力しつつ
しかしどこか開き直ったようなヘリ動画が多いな >>164
>小一郎がねねにプラトニック
「秀吉」でも、高嶋小一郎と沢口おねはそんな感じだったな >>164
最近チャンネル銀河でやってるんで録画してるんだが本当にあの妹ウザいなw
噂には聞いてたけどあれだけ人の悪口がポンポン出てくる輩とまでは思わなかった
あと個人的に藤岡弘、の信長と中村雅俊の秀長はかなり良いと思う
当時は賛否両論だったけど西田の秀吉も口の上手さと人懐っこさが良く描かれてて好きだ 寧々の作る芋煮がメチャクチャ旨そうなんだけど(゚д゚) お市が美しすぎる・・・
夏目雅子ってこのとき24歳だって?
そうは思えないくらいの気品と演技力
今生きてたら物凄い大女優になってただろうなぁとシミジミ・・・ >>170
神様があの美貌を愛しんで、それが翳る前に永遠の存在にしてしまったのだろう >>171
だからといって池上季実子に早く死んでればってのは言いすぎだと思う。 秀吉(信長からねねへの手紙を読む)「あのハゲネズミ…ハゲネズミとはワシのことか?」
実際にも残っているこの手紙だが、これは高橋信長だったら違和感あるよね。藤岡信長だったから良かったのだと思う。 官兵衛が救出された後、信長の前で「松寿丸に会いたい」と言った時の藤岡信長の顔が妙に可愛かったw 天下人になって、死ぬ直前に、庭でねねに抱きつき
「おかか、あったかいのう。」
と甘えるシーンが忘れられない。 本能寺の変後から亡くなるまでの秀吉の表情はホントに怖かったからね〜。
あれが役者の技量なんでしょうね。 橋田作品らしい、小姑のいやらしさが端々に見えるね。
妹のややとかとも姉さんとか。
橋田作品はこういう所好きじゃないんだが、おんな太閤記は骨格が骨太なんで見られるレベル。
いくさのむごさもきちんと描けてる。
言葉が軽くない。 >>176
わかるわかる。
あの悲しいほどに晴れた天気に、
黄色の菊と打掛の紫の対比が映えてて、
すごく目に焼き付いてる。
秀吉の義妹「やや」や実姉「とも」の性格づけは
橋田氏の完全創作なんだろうね。
女のイヤな部分が強調されて、見ていてウザイと思うことも
あるけれど、やっぱり上手いとも思う。ああいうところは
脚本家の腕の見せ所でもあるし、個性が出るところでもある。
「やや」も浅野長政が出世するにつれ、秀吉や「ねね」への
言葉使いが変わるんだったけか。
「とも」も夫や息子の秀次、秀勝、秀保がそれぞれ順調に出世して
鼻高々になるが、秀勝、秀保は若くして死に、
秀次事件で夫は改易、息子は切腹の上、晒し首。
家族を出世に導いた弟・秀吉が、晩年は家族を崩壊させる原因になった時、
「とも」はどんな反応を見せるか、など、先々の展開が楽しみになる。
伏線も立派に張られているということか。 夫が身分不相応に大出世したために崩壊する家族を描いたんだろうな
それを妻から観たおんな太閤記
シエはおんな葵三代を目指すべきだったんだが・・・・ 三姉妹目当ても兼ねて、レンタルで「おんな太閤記」見てる
ねね視点の物語だし出番は圧倒的に少ないだろうけど
「シエ」見るより何万倍もマシだろうと思って
小督(お江)の子役…
ねねが「美しい姫さま方」って言ってるからブサイク設定ではない筈なのに
何でああなった 赤木春恵が「渡鬼」とは対照的な、地に足の着いた理解ある姑としての大政所なかを好演していたな。
俄に立身出世していった秀吉に夫を引っぱり出されて始めは反発しつつも次第に贅沢暮らしに慣らされていき、
そして悲劇的な展開を迎える妹きい=あさひ=駿河御前。
妹きいの夫・嘉助(副田甚兵衛)が侍の端くれになった事に対する羨望から自分の夫も・・・と欲をかき、
半ば押し掛け的に夫・弥助を売り込み、息子たちも侍にしてもらい、大名の奥方暮らしを謳歌するが
最終的にはもっとも悲惨な一家離散を味わう姉とも=瑞秀院。
最終話でねねが味わう喪失感と、彼女の周辺の生き残りの親類たちの語らいは
激動の戦前戦後を駆け抜けて来た橋田壽賀子ならではの筆の冴えだろう。
東てる美はここで一旦、裸関係の仕事から離れることになる。
その時の感想
「食事制限しなくていいんだ」 >>187-188
確かに、成人後は大河史上でもピカ一の浅井三姉妹だよな! 夏目雅子さんの美しさについては、最近になってようやく自らに対しての枷を外した伊集院静のエッセイを読んでください 松下嘉兵衛(今福将雄)を登場させて昔の恩に報いたり、
勝家(近藤洋介)や光秀(石浜朗)を単なる脇の悪役ではなく人間的な家庭人としての一面を見せたり、
登場はしなかったが佐々成政の始末について(ナレではなくセリフで)言及していたりと、
当時大河ドラマを執筆するにあたって、「飯食いドラマ書き」の印象が大きく、「歴史オンチ」を自認していた橋田が
かなり丹念に戦国武将の事を調べて彼女なりに勉強した事がうかがえる。
ま、それで割を食ったのが石田三成(宅麻伸)だったわけだがw
俺は序盤の足軽組頭の生活や城主夫人になりたてのねねの戸惑いぶりなんかが特に面白かったなあ。
メイクや白髪の入れ方含め、女優陣の歳の取り方も見事だった。
実際は髪は染めていただろうし厚化粧で顔も真っ白だったんだろうけど、
昨今の大河のように現代人の歳の取り方に準拠したメイク術とは違うリアルさがあった。
(現代人は五十、六十代でも若く見える人が増えたため、大河のメイクも若めにしてるけど、昔の四十代はもう老人だからね)
ピン子なんかは逆に家康に輿入れする後半はけっこう奇麗になっていったが、
元がアレだからwそれなりに奇麗な装束をうまく着こなしてメイクも奇麗にしていても
どことなく下賤の出身という匂いがしてそこがまた哀れな雰囲気を醸し出していて効果的だった。
秀吉の影の功労者が秀長ということを世に知らしめた大作ですね。
実際秀長没後の豊臣家の凋落はすざまじいものがある。 >>194
橋田さんは春日局を見れば分かるように、結構明智光秀贔屓だよね。
信長の残忍さについてはおんな太閤記でも批判的。
茶々については正妻の立場重視だからどうしても悪役にしたくなるのだろう。
それでも池上希美子の茶々はきれいだった。
築山殿といい三条の方といい、こういうプライドの高い役がみごとだね。 城主の妻になる現実がすぐに分からなくて面食らうねねは面白かったが、昔はああ言うことを言う女が慎ましいとか言われたんだったなとふと思った。 きちんとした見分相応の格好をしないと亭主に恥をかかせることを、このねねはまだ判らないのだな。 たまたま信長も秀吉も最後の勝者になったから秀吉の長浜時代がクローズアップ
されているだけで,秀吉の長浜時代に当時の秀吉程度の知行をもらったりあるいは
独自に支配している田舎大名はほかにも沢山いると思うよ。
まだこの時代城持ち大名といってもとくにとくに制度として存在したわけじゃないからね。 まあ、佐久間良子ほどの女王の貫禄十分な人に台所の召使い仕事に口を出されたら、召使いたちも緊張するわな(笑)。
それにしてもいちととら余計なことを(笑)。
秀吉に憧れて押しかけ侍になったのに、お方様の方が大好きなのだな。
ねねがああして秀吉子飼いの武将を育てていったんだな。
のちにさすけといちととらが気が合わぬのを、とても案じていたねねが思い出される。 >>199
そういった知行取りや田舎領主は、例えるなら
大卒入社から順当に昇格して地方の営業所長になった、或いは
父親の代からの中小企業を継いで社長になった、という感じじゃないだろか。
藤吉郎の場合は
中卒で比較的大手の会社の清掃員に臨時採用されて、一生懸命働くうちに社長に見込まれて
いろんな課で実績を積んでいき、先輩社員を追い越して一足飛びに支社長クラスになったような。
で、のちには取締役にまでなると。
長浜時代のねねの描写は実は「戦国大名」の武家社会一般では
そういった格式というものがまだそんなになくておおらかだった
ということを伝える意味でよかったと思うよ。
本当かどうか知らないけど関白になっても諸大名の前で派手に夫婦喧嘩したり
大坂城内では秀吉の母親と仲よく大根作りしていたりなんてこともあったそうだからね。
むしろねねという女性はすごく気が強くて,わたしの夫だから世界最高の男に決まっている。
シャネルなんて知らないけど「秀吉」ブランドこそ世界最高のものと
彼が足軽組頭当時から思っていたんじゃないかなー。
下級武士の家に養女に行き、子供の頃から家事全般や畑仕事が当たり前の育ち方をしてきたから
体を動かして働くのが苦にならないというか、楽しくてしょうがないという描き方だったからね。
だから足軽大将の暮らしまでは性に合っていたんだろうし、貧しくとも楽しそうだった。
それがいきなり大名のご内室様になってしまった戸惑いはあったと思う。
それがいつの間にかそういう生活に慣れていき、最終回でおまつ:芳春院と久しぶりに
語らう場面で「最近はする事もないし人手もないので畑仕事をやっています」と
恥ずかしそうに言う様子が、高貴な身分の未亡人が慣れない畑仕事の真似事をする事を
本当に恥ずかしがっているようでもあり、嬉しそうでもあり、それが逆に切なかったな。 光台院に最大限の敬意を払うフランキー堺の徳川家康が良かった。
「お化粧料」という言葉も初めて知った。 >>204
ねねは関ヶ原での勲功大だからね。
ただまあ参勤交代もお手伝い普請も軍役もなく家来もたいしていない1万石って
領主個人からしてみたら10万や20万石大名くらいの生活程度だったのだろう。
ねね1人限りとはいえ破格の待遇だな。 フランキー家康は、大河家康で個人的に一番好きだった
策士の面と礼節と情とを持ち合わせて使い分ける器が備わり
最後にこの男が天下取ったも判ると納得させてくれた 側室の分際で秀吉の母親を悪し様に言うとか
ちょっと有り得ないな
ドラマだからと言えばそれまでだがw >>207
あれは行き過ぎだよね。
側室にあの様なことを言わせるのは秀吉が甲斐性なしと言うことになる。
ご生母だろうが何だろうが、正妻の養子にしなければ単なる庶子だ。 久しぶりに観たくなって、終盤の2巻をツタヤの百円レンタルで借りて観たんだが、
「秀吉死す」の回で徳川家康が徳川家康と徳川家康に秀頼の行く末を頼んでいたw ?
徳川秀忠が徳川家康と徳川家康に・・・じゃないのか? そういえばそうだったか。
池上季美子が土田御前をやったり西田敏行が徳川家光をやれば
同じ俳優が直系三代の役をやることになる。
最終回のとも(瑞龍院)とねね(高台院)の語らい、
あれがこの作品一年間を通じて橋田壽賀子がいちばん言いたかった事なんじゃないだろうかと思ったな。
実に含蓄のあるいいセリフと、ふたりの名優の芝居だった。
ベストシーンを選べといわれたら
1:藤吉郎がねねに身の上話をする畑のシーン
2:秀吉の臨終シーン
3:最終回のともとねねの語らい〜ラストの流れ
4:廃城になった墨俣城でのねねと藤吉郎の会話
5:北の庄城での於市と勝家の束の間の安息の語らい
だな 秀吉はいつも城に帰ってきたシーンばかりで
実際に活躍してるシーンがほとんどないな
何かホームドラマみたいだ >>207
ちゃんとした武家の女なら側室の分際ってのを考えるだろうが
千種は京の町人の娘で、羽振りがよくても秀吉は農民出の侍だからな
しかもその秀吉の母ちゃんは尾張中村の農民丸出しだし
京女の千種が侮るのはキャラとして当然
下級武士の娘として育ったねねが一番しゃんとしてみえる
というのが秀吉ファミリーの面白さだな >>215
戦国版ホームドラマだから・・・あえてそうしたのだろう。 >>217
っていうか、この話はねね視点だからな
ねねに戦場に乗り込んでいってほしいのか? 橋田壽賀子はシナリオには一切戦(いくさ)ねシーンは書かなかったそうだ
あくまで銃後の妻の話で、戦はナレーションと、戦死することなく戻ってきた秀吉らの台詞(秀吉だ
から主に手柄話)で語られるという
それはまあ一種の冒険だったんだけど、PやDが「いくらなんでもそれは…」と思って、合戦シーンを
撮ってナレーションのバックに入れたそうな 臨終近い頃の利家が家康にしか見えんかった
「家康殿が、家康殿が」ってアンタが家康だろうがwと ねねは唐入り戦争の相手を「みんおう」って呼んでたな
豊臣政権の国際認識や外交センスをよく表現していると思った 意図的にそう描いているんだろうけど
何か信長が二言目には「斬れ」って言ってる物凄く短気な奴になってるなw
橋田が信長嫌いなのは何となく分かったけど藤岡弘、の演技に凄みがあるから
もっと大人物として描いても面白かったんじゃないかと思う 何かいいところで終わったなおい!
続きが楽しみだw >>225
別に橋田が殊更信長嫌いというふうには見えないけどなあ
描写(というか登場シーン)があまり多くないから、見ようによっては
>何か信長が二言目には「斬れ」って言ってる物凄く短気な奴になってる
ようにも見えるけど、お市や秀吉やねねとの交流シーンとかもあって、そこでは結構人情味も描かれ
てるし ルイス・フロイスなんかの書いてる文献をあたったんじゃない?
あれでは相当残酷に描写されてるし この頃って松田毅一訳のフロイス日本史が注目され始めた頃だから参考にはしてるだろうけど、どっ
ちかというとこのドラマは、わりとオーソドックスな定説・通説・俗説に基づいてると思う お市の小豆袋も出てきたしな
醍醐の花見の杯争いも逸話レベルみたいだね
前田家家臣による文書だから、おまつageくさいとか そーいう逸話や伝説巷説をうまくまとめて料理するのが
大河ドラマだったんだがな(過去形) やはり寿賀子ばあちゃんは、明智光秀に同情的だな。
差し違えだという説を採っている。 月〜木はチャンネル銀河に釘付けです
今日はまつの音無美紀子がすごくよかった
途中から見始めたので浅茅陽子が何者なのかいまだわからない
赤木長山ピン子と一緒にいるけど家族じゃないよね?
>>234
そうなんだ、でもねねと姉妹っぽい素振りも見せないよね
お市の夏目雅子は確かに物凄く綺麗だけど演技はちょっと大根な気もした
あまりにも一点を見つめてるので盲目っぽくも見えた
よく考えると小達家薄命女優姉妹共演でもあったのね
佐久間良子はさすが東映の看板女優だっただけあって
着物のすそさばき等で演技の緩急を上手く生み出してるなと思った さんざん「お姉様」「お姉様」言ってるじゃないか。>浅茅陽子
よっぽど目が節穴なのかぼんやり見てるのか誰かと間違ってるのか。東てる美あたりと。 佐久間良子(ねね/北政所/おかか)の妹が浅茅陽子(やや)。その旦那が尾藤イサオ(浅野弥兵衛長政)。
佐久間良子(ねね/北政所/おかか)の旦那が西田敏行(藤吉郎/秀吉)。
西田敏行(藤吉郎/秀吉)の母が赤木春恵(なか/大政所)。
西田敏行(藤吉郎/秀吉)の姉が長山藍子(とも)。その旦那が宗近晴美(弥助)。その息子が広岡瞬(秀次)。
西田敏行(藤吉郎/秀吉)の弟が中村雅俊(小一郎/秀長)。その嫁がスーちゃん。リアル嫁がお江。
西田敏行(藤吉郎/秀吉)の妹が泉ピン子(きい/あさひ)。その旦那がせんだみつお(嘉助/副田甚兵衛)。
泉ピン子(きい/あさひ)が後妻に入った先がフランキー堺(家康)。その息子が佐藤佑介(秀忠)。その嫁が中村雅俊のリアル嫁。
東てる美は忍者、木原美知子は男のふりした侍女。
津島恵子(こほ)はねねの、後にあさひの侍女。
南風洋子(孝蔵主)はこほの後にねねに仕える侍女。
あとはねねの養父母とか生家の親類とか伯父とか実兄とか甥とか出てくるけど、なんとなく親戚と思ってれば間違いない。
>>236
しのさんお輿入れ画策の回
「おんなにはおんなのいくさがございますムフフ」から見始めたので…
そういえばお姉さまお姉さま言ってたかもしれない
基本的にはいたずらに不安をつのらせる発言だった おかたさま大変でございますガラッて障子あけたシーンでは
いつもいるのがねね長山ピン子大きいおかみさんの4人で
あの人部屋にいないなーと不思議に思ってた まあ豊臣家って秀吉の親族・ねねの養父母系の親族・ねねの実家系の親族が入り乱れてて、
更に秀吉の側室の子やら信長から貰った養子やらがゴチャゴチャしてるからややこしいかもなw
沢田雅美の産んだ子、信長から貰った子、ともの次男と、「秀勝」だけで3人もいるしw 【ねねの実家系】
兄/木下家定:小林一三
妹/やや:浅芽陽子
叔父/木下(杉原)家次:戸浦六宏
甥/木下勝俊:大和田伸也
甥/辰之助(小早川秀秋):大和田獏
【ねねの養家系】
養父/浅野又右衛門長勝:久米明
養母/こひ:三条美紀
養父母の甥(義理のいとこ)/浅野弥兵衛長政:尾藤イサオ
長政の子/幸長:藤堂新二
※ややこしいのは、ねねの実母と養母のこひは実の姉妹。だからねねとややは伯母の養女になった。
そしてねねの実兄・家定の嫁が叔父の家次の娘(つまりいとこ)なので
家次と家定は叔父と甥でもあり、舅と婿、つまり義理の親子でもある。
そして妹のややの夫は義理のいとこ(養父の甥)の浅野長政なので、ねねと長政は義理の姉弟でもある。
更に兄の子(つまり甥)の辰之助=秀秋は秀吉の養子になったので、義理の親子になる。
>>240
さすがに3号命名の際にともが、「縁起の悪い名前つけんじゃねーよ」的な発言してたなww チャンネル銀河の放送を、先日から見始めた。
2回目だが、相変わらずすばらしい。
浅茅陽子が可愛いが、キャラはクソうざいw >>244
いらっしゃいませ
自分もまだ見始めて2週目です
一緒に色々質問して皆さんにバカにされましょう >>245
イヤだよw
分からんことは基本、自分で調べる。調べて分からないことなんぞ、ほとんど無い >>245>>246
なんだか暫く休んでたベテランバイトが久しぶりに出勤したら
自分の留守中に入って来たド新人のバイトから
「一緒に頑張ろうね!判らない事あったら一緒に聞こうね!」
とか言われたみたいだなw なんでややは父上、母上、姉上じゃなくて、お父様、お母様、お姉様なんだろう?
ちと引っかかる。
他は時代劇口調だからなんとなく違和感が。わざとかな。 >>248
二人称を纏めてみるかw
【ねね】→秀吉「お前さま」 →なか、こひ「お母様」 →又右衛門「お父様」 とも、秀長、あさひ→「〜どの」 →まつ「まつ様」
【秀吉】→ねね「おかか」 →なか「おっ母様」 →こひ「お母上」 →又右衛門「お父上」 →とも「姉さま」 →利家「犬千代さま、利家どの」
【なか】→ねね「ねねさ」 →秀吉「藤吉郎」
【とも】→ねね「ねねさ」 →秀吉「藤吉郎」
【秀長】→ねね「姉上」 →秀吉「兄者(あにじゃ)」
【あさひ】→ねね「ねねさ」 →秀吉「兄様(あにさま)」
【やや】→ねね「お姉様」 →秀吉「秀吉どの」 →こひ「お母様」 →又右衛門「お父様」 →長政「長政どの」
【まつ】→ねね「ねね様」 →秀吉「秀吉どの、殿下」 →利家「お前さま」 訂正
【ねね】→秀吉「お前さま」 →なか、こひ「お母様」 →又右衛門「お父様」 とも→「とも様」 秀長、あさひ→「〜どの」 →まつ「まつ様」
【やや】→ねね「お姉様」 →秀吉「秀吉どの」 →こひ「お母様」 →又右衛門「お父様」 →長政「弥兵衛さま、長政どの」 >>248
呼称の違いは恐らく、身分・階級、出自の違いを表現してるんだと思う
>>249-250に纏めてくれてるのと被っちゃうけど
農民の秀吉とその親族は「おっ母さ(ま)」「兄(あに)さ(ま)or兄者」「姉(あね)さ(ま)」
下級武士のねねとややは(この二人は女人なので特に)「お父さま」「お母さま」「お姉さま」
大名の織田家や浅井家では「兄上」「母上」「父上(さま)」
と、使い分けられてる 連投スマソ
>>249
秀長(小一郎)→ねね は「姉(あね)さま」
あさひ(きい)→秀吉(藤吉郎)は「兄(あに)さ」
が正しいです、一貫して >>254
今思えば義満がたかが小坊主にあそこまで意地悪したのは高貴な血への嫉妬か? >>256
そうじゃなくて、南朝の血を引いてるから警戒してるんだよ
新右衛門さんも、監視役として置いてあるんだし >>257
知らんかった…
奥の深い作品だったんだな。 中世大河のスレのみならず、戦国大河のスレにまで遠征を始めたのか なんとなく疑問で書き込んでみただけなんだけど、レスくださった皆様ありがとう。
>>251でよくわかりました。農民、下級武士、大名家、と使い分けてるとは気づきませんでした。
自分の今年の大河は仁とこれになってます。
あさひと旦那の別れは切ない。
美男美女じゃなくたって胸を打つような切ない別離が描けるんだなとつくづく思う。
スガコ御大さすが。
今のなんちゃって大河の脚本家に爪の垢でも ry お盆の録画失敗してたよ
月曜と火曜の分は再放送ないのかな 姫路も山崎も部屋になんにもないのね
戦国時代ってああいうもの? 壽賀子の時代劇って「〜よ」「〜すればええ」が多いよな。
あさひにここまで誠実で優しい家康像って初めて見たなあ。
形式的に大事にしてよそよそしく扱うなんてことはせず、
あさひの甚兵衛への思いを理解して、
人間として大事に接する家康に感動したよ。 >263
あんなもんじゃないかな、良く知らんが
ただ、大坂城や聚楽第はもっと豪華じゃないか?思った
セット(予算)の関係上か…
>265
家康主役の「徳川家康」ですら、形式的な扱いだったな
家康が善人風に描かれている分、寧ろ冷たさが際立っているように感じた >>266
聚楽第なんて、ホンキで再現しようとしたらトンデモないことになる
まあ、その内CGでいけるようになると思うけどね
安土桃山時代の街並みとか、江戸の街とか、幕末の京都なんかも
本物っぽい奴が再現可能になるんだろうなあ・・・ 銀河で見てて思ったけどこの時代のピン子は演技下手だね
赤木と長山は今とおんなじ声の張り発声間の取り方だけど
ピン子は声張り上げてて間もおかしい >>266-267
大河のセット美術や衣装が豪華になるのはバブルを迎えてからだからね
>>268
赤木は映画畑から出発して映画・舞台・テレビの大ベテランだし、長山はテレビ俳優のイメージが
強いけど、俳優座出身で基礎からキチンと学んでる人だからね
ピン子は元芸人で、この頃ようやく女優として芽が出始めたばかり
赤木・長山と比べてやるのも可哀想かな
それはそうと、この作品がスタートする前、橋田は杉本苑子の対談で「私の描く旭姫はあっけらかんとした女。長年
連れ添った夫と別れて家康に嫁がなくてはならなくなっても『いいわよ』とアッサリ行っちゃうの」
と述べてる
出来上がった作品だと愁嘆場満載になってるから、その構想は変更になったようだけど、そういう風
に描く予定だったからピン子の起用だったかのかと邪推 秀次役で広岡瞬が出てるね
ホモニャンニャン写真で完全に芸能界引退したのかな >>257
DVD借りて見てみた。ホントだ。
ガキのときだったからこんな時代設定だったなんてわからなかったんだな。 チャンネル銀河の数日前の放送の、松下様のエピソードはすげえ好きだ
初見の時は泣いたものだ 松下って名が出たとき思わず感動でふるえが出たよ。
別の秀吉青春物での松下様の優しいお顔と御恩を思い出してさらに感動した。
この所どんどんブラック化している秀吉なだけに良いエピソードだった。 >>270
ロンドンでカフェだか日本料理屋のオーナーで年商数億って聞いたことがある >>272
同サロに今福将雄さんで抜けるって書いた人? 本多正信を神山繁さんが演じていたんだね。
葵では二回目だったのか。
葵で抜擢したのはGJとしか言い様がない。
安国寺恵瓊・遠藤基信・井伊直弼と、陰謀系名能吏を演じさせればピカイチ。 かなりぐいぐい来る本田正信だねえ。
家康「〜〜しろと言うのか?」
正信「どうなさいます」
それはそうと、おっか様のツンがいいな
秀吉を心配しているのに、口に出るのは文句ばかり 家康「正信。」
正信「いえいえ、私もそうなされたら、と思うておりました」
家康「・・・」
の繰り返しがいいw
岩崎良美が豪姫なんて冗談やめてけれゲバゲバ
おまつ殿が芝居しにくそうパパヤ 秀吉が黒くなっていく。
その描き方がスガコと思えぬ骨太でなかなかいいじゃないか。 >>265
妻として接したかどうかはともかく家康って
人質云々には人一倍敏感だろうから
そこら辺の心遣いとかはあったと思うんだよな 茶々との関係の進み方もなかなかいい感じだと思った
おっかさまを人質に差し出したことを
「天下のため仕方ありませぬ」と言い切り、
理解を示してくれた茶々に
そりゃ秀吉は惚れてしまうよなぁ
>>286
秀勝が亡くなって悲しむ茶々に秀吉が在りし日の秀勝の話を語りにきて
慰めたりとかして茶々は徐々に秀吉に心を開いてくのもなるほどと思った 龍子は史実上は大事な人なの?
側室その1にしては松原智恵子を配役して名前も最後のほうに出るし 秀吉の側室の中では一番身分が高かったのでは?
京極は浅井の主筋の家柄だし。 龍子は、茶々が懐妊するまでは秀吉の一番お気に入りの側室
このドラマでは、「ちょっと目立つ側室」みたいな位置だが オープニングのキャスト紹介が好き
お茶々 池上季実子 の字がだんだん後になってきて
お茶々悲恋の回は西田の直前
お市の方がまだ出てる頃は最初のへんにお初お江と並んで出てたりしたのに 龍子以外の側室4人と茶々の妹2人は無名な上ブスだった お初役の子は、まだ普通レベルで可愛いと思ったけどなー 江は嫁ぐ前はブサイクで出戻った時は何これってくらい美人になっていた しかし大政所の件で茶々に慰められて秀吉喜んでたけど、茶々にとっては人の母親など所詮他人事。
野心に燃える女という点では秀吉と同胞的なのかも知れないが・・・
成人した三姉妹。
初と江は茶々に勝るとも劣らぬ美人だったよね。 三姉妹の中の人たちは役の年齢と逆なんだよな
長姉の池上さんが一番若い >>297
まあ、既に主役&準主役の中の人の年齢がw 大河史上最高の美形三姉妹とお市の方かな。
言い過ぎかww >>296
母親人質の件は人事でもあったのはもちろんだけど、
茶々は武家の娘でしかも織田信長の血を引いてるから
非情な判断にもある程度の理解と共感を持てる
というのもあっただろうな
まあ、京極龍子は秀吉の心中も慮らず
ズケズケ言ってたけどw
>>293
チャンネル銀河で見てるんだけどこれからまた役者が変わるんだ楽しみ〜
佐治与九郎に嫁いだときのブス江までしかまだ放送してない
今日は#33 おかかへの手紙 >>300
既に自分の母親のことがあったしね
秀吉を親の仇と罵る段階を過ぎて、彼と親密になるということは、その辺りも冷静に考えられるよう
になっているともいえる
なのに、後年、我と我が子の事になると、その冷静さが失われるというのも面白い >>300
あれ、信長の血なんて引いてたっけ?信秀の血は引いてるだろうけど。 この茶々、やたら北政所さまに対抗意識を燃やして仮想敵に仕立て上げているのね。
最新版のおんな太閤記でもそうだった。
妹たちはいち早く北政所の優しさと賢さに気づいてそんな姉を諫めていたが。
同じ側室でも京極龍子は実家が滅びた茶々と違い京極の家を守るために秀吉の寵を受けたからなのか、立場を心得てる。 当時は、ねねvs茶々は定番だったような。
佐々成政の黒百合の件とか。 まあ、女狐のような悪女、豊臣を滅ぼした愚女が当時(今も?)の茶々の定番だよね。
野心に燃える羽衣狐ってとこか。 でも最近見た仲間由紀恵版のおんな太閤記の茶々はここまで小憎たらしい腹黒女じゃなかったような。
乳母の大蔵卿局たちに唆されていた感じ。
その大蔵卿局は池上希実子が演じていたわけだが。 池上季実子、昔は気位が高くて貪欲な役が多かったね。
小学校の頃とかはいじめられっ子だったらしいが、その妙な暗さが役に生彩を与えている。 絶世の美女じゃないよどう見ても
腹黒役には適任だと思うけどな
あとせんだみつおの顔見ていい男って・・・ナハナハ! 佐久間良子も池上季実子も着物の演技ができる人だから
全身が映るアングルや動きの演技が多いよね
津島恵子、南風洋子なんかもそういう意味で脇固めている ねねが清正に
遠い不慣れな地で心の支えになるようなよい嫁を…
みたいなこと言ってて、
その嫁候補にお茶々をもってきたのにはワラタw
どうみてもそういうタイプじゃないだろうと思ってしまうのは
史実を知ったゆえの先入観だろーか
しかし、ねねの仲人能力に疑問を抱いた瞬間であったわ あれは明らかに、秀吉との接近の噂をあちこちから聞かされたねねが焦って…という描写じゃん
>>312
そうだけど、子供の頃から目をかけてかわいがっているイチ(だっけ?)の嫁に、
いくら自分が焦ってるからってミスマッチな相手をすすめるのかよw
と思ったものでw 茶々懐妊を聞いたねねが「母上にとって秀吉殿の初孫じゃ」って…
思い切りのミスだね。
その前に秀勝云々ってセリフ言ってるのに誰も気付かなかったのかな。 今日のお茶々、とてもお育ちが良いとは思えぬ売女ぶりだったな。
あの世でお市の方が泣いていそう。
こういう娼婦のような描かれ方がいまだに主流ではあるが。 茶々のあの卑しい気性は誰に似たのだろう。
織田家そのものが下剋上の成り上がりではある。
まあ本当の茶々がどんな女性だったかは判らないが。 >>318
本当はそっちだったと思いたい。
妹たちも北政所に申し訳ながっていたが、あんな茶々ならあの世で信長も怒っていそう。
秀勝騒動の時の信長の優しい手紙が思い出される。 淀殿も別に美女という訳じゃなかったという説があるようだ。
母の市に一番似た顔立ちだったのは江で、茶々は大柄で父親似だったとか。
秀吉はとにかく諦めていた男子が生まれたのが嬉しかったんだろう。
しかしこの茶々、権力欲などまるでないこのねねさに勝手に対抗意識を燃やして仮想敵に仕立て上げて。
橋田ドラマらしいドロドロだな。 >>318 >>319
>最近の説 も、何も
歴史作家の記事や小説家の創作ならいざ知らず
普通の研究者は「北政所と茶々の仲が悪かった」「確執があった」
・・・なんてことは信用できる史料に記されてることでは無いし、
説として主張もしてなかったと思うけどね。
>>321
権門に生まれた女性の、顔かたちを描写した史料なんて少ないし
肖像画は美化や絵画様式にのっとった描き方から
真実の容貌のヒントを得るのがむずかしい場合もあり
容貌の説なんて、作家や研究者個人個人の憶測にしか過ぎない。
容貌の比較論なんて不毛だと思うよ >>323
仲が悪かった、なんて説があったなんで何処にも書いてないじゃない?
単に最近発見された資料だかに、仲が良かった事を思わせるような記述があったから、
そういう説が最近出てきたってだけの事じゃない? 秀吉のちょんまげが着物とおそろの悪趣味な紫色だった
でも家康も華美なド派手趣味だったような
東照宮なんかキンキラ色とりどりだもんね >>326
東照宮って、家康の死後に建立されたものなのでは・・・? >>326
安土桃山様式ってのはそういうもの
江戸の街や江戸城も、明暦の大火で大半が焼け落ちるまではそんな風だった >>325
こういう↑ディープな考察するやつだろ?ww
いるね確かにw あまりにも史実に拘るのもね〜、、、
ドラマを自分で詰まらなくしているようなもんでしょ。 >>320
え、そうかな?
ねねが正統派かつ(演じる佐久間が西田より年上なこともあって)包容力もありそうな美女で、
若い男が憧れるタイプなのに比べて、茶々はいわゆる白痴美ってやつで、いかにも中・老年期の
男がハマりそうなタイプのキャストだと思うがなあ これ放送当時、池上はさぞかしお茶の間の奥様方に
嫌われただろうね >>332
お陰で2年後の徳川家康で築山殿役にうってつけだったw お茶々のあの姿を見て、思わず「家は滅びたくないものよの」との武田信玄正室三条の方の鋭く冷たい嫌みを思い出してしまった。
池脇千鶴でもなく紺野美紗子でもない。
池上季実子版三条の方の台詞ね。 当時の淀殿の認識はあんな感じだったから、はまり役って言われていたようなww 「徳川家康」の夏目雅子の淀殿は気位こそ高くきかん気だが可愛らしかったね。
樋口可南子の淀は男をたぶらかす女狐だが、北政所に言わせればただの弱い普通の女。
永作博美は復讐に燃える悪女。
リメイク版おんな太閤記の茶々の吹石一恵は悪女でも女狐でもなかった。 「凍えている人を体で温める」場面好きなんだな、橋田壽賀子w
おんな太閤記・おしん・いのち全部にあるw >>339
そんなベタな話、J9シリーズとジェットマンくらいでしか見たことなかったw 大河ドラマで佐久間良子の諸肌脱ぎが見られるとは思わなんだ
そして、ピン子・せんだみつおで泣かされるとは、よもや思わなんだ! >>341
>そして、ピン子・せんだみつおで泣かされるとは、よもや思わなんだ!
しかもラブストーリー! ピン子・せんだ・フランキーの三角関係ってのもすごいなw >>339
ww
橋田視点のレスもっとお願いします
見てて「ここは橋田お得意の演出脚本なんだろうなあ」と思うシーンあるけど
実際にはあまり見て無いのでレスに書けないでいた しかし、秀吉の家族の為に心から尽くし愛情を注ぐ北政所を見ていると、茶々に誑し込まれて鼻の下をのばしている秀吉が阿呆に見える。
茶々が狐に取り憑かれた毒婦に見える。
この辺が橋田作品の醍醐味なんだろうね。 晩年の秀吉がどうしようもないレベルの阿呆にまで落ちぶれたからこそ、死後の綺麗な秀吉が引き立ったんだろうなw 史実でも秀吉のボケぶりは有り得ないレベルみたいだし。
中国大返しが嘘に思えてくる。 >>344
ていうか橋田せんせ世代のドラマだと、まだ
人前でベタベタするのはハシタナイ!
って価値観が健在だったから
「死にそうだから、ひと肌で温める」って緊急事態がドリームだったんだろうなと
今の大河が、何かっちゃ抱き合って「うわーん」とかやってるのを見るにつけ
昭和は遠くなりにけり、なんだなと あんな些細な事で奥さんメロメロ
あれが夫婦を長続きさせるコツなんだなw 伊達政宗で横光さん出てたね
ところで豪は自分がどこの養女か知らないの?
まあとの場面で姉妹だと知らないふたり〜みたいなナレーションあったけど
いくら関白家のご令嬢といえど養女なのは知ってそうなもんだけど
のんきなおたふく姫にご成長あそばされて >>352
後々まで「実はあなたは前田家の姫」って明かすシーンは無かったような
つうか、このドラマの豪姫の扱いはかなりいい加減で、最後の出番は、関ヶ原直後に小早川秀秋が
自分の裏切ったことに戦いてねねの元へ慰めて貰いに赴いてるところへ、豪姫が「裏切り者のせい
で(宇喜多)秀家殿が…」みたいに訴えにきて、ねねが「それはあっちで聞くから…」と連れて行く
ところで終わり
その後どうした、どうなったも一切無し
ま、所詮アイドル枠だし、スガコ女史もあんまり興味はなかったのかも知れんが エロい人の意味でなく、社会全体から隠微さが消滅してしまったもんね しの殿の看病シーン、昨日や今日盲目になったんじゃないのに
病床の秀長の布団を手探りするシーンのスーちゃん演技ちょっとやりすぎだった
旭と大政所が岡崎に行く回をようやく見た。
末期の小六さんを秀吉夫婦が見舞う場面でまた涙がにじんだ
いつも憎まれ口ばかり叩いているおっかさまが、
秀吉を思いやる心情を見せる場面もいい。
なかの微妙な表情を見て、ねねが
(何かおかしい……)(もしかして人質か?)
と気づいてから、輿を追いかけるまでの展開も素晴らしい。
臭い場面はきらいだが、どうもこのドラマでは泣かされるなあ 同じ橋田脚本の「春日局」はどうしてDVD化されないの? ごめん、自己解決した。ウイキペディアを見たら、それじゃないかという理由があった。 渡る世間では小六さんの奥さんがともで
大政所とあさひが大きいおかみさんと小さいおかみさん >>357-359
本当にあれが原因かねえ?
当人が亡くなってることも含めて、今となっては過去の話だし
第一、CSじゃ全話放送されてるっしょ? ねねさの妹、ややもそうとうウザいな。
茶々と同じ立場になれば、同じように振る舞っただろうという感じ。
ねねのエゴイズムだけ抜け出して、一人の人格になったかのような 秀吉に狐がついたとか言って前に大政所が騒いでいたが、狐とは茶々の事か。
茶々に関しては、最近見た仲間由紀恵版おんな太閤記の茶々はここまで悪女じゃなかったんだけどな。 ねねさがもらい泣きでそっと涙をぬぐうポーズがちょっといやだ
もう40代?ぐらいの設定なのにますます衣装が派手になって黒髪つやつやで
かぐや姫みたいw >>364
>狐とは茶々の事か
手元にDVDが無いので正確ななかの台詞を確認できないんだけど、
たぶん「狐がついた」=「女狐(茶々)に誑かされた」という意味ではなくて
「狐が憑いた」=「秀吉がトチ狂って」若い女(茶々)に執着してるって事ではないかと。
>>365
>ますます衣装が派手になって黒髪つやつや
天下人の正室だからねえ。
もうしばらくしたらどんどん老けメイク・趣味は良いけど地味な衣裳になっていくよ。
秀吉の死後なんて今にも死にそうな重病人みたいにシワと隈のメイクになってる。
松嶋菜々子や仲間由紀恵に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいくらいだよw >>365
昭和56年にリアルタイムで、放映を視ていた視聴者からもクレームがあったらしいね。
秀吉はどんどん老けメイクになっていくのに、寧々は若いままだとか・・・
寧々が秀吉に嫁いだのは通説では14歳。秀吉が24歳(25歳)の時だから、二人は10歳以上離れている。
そのへんもあるんじゃないかな? 当時も、ちっとも老けない寧々、っていわれてましたねww 秀吉ねね夫婦はいつもキモノがキンキラキン
滝田利家と音無まつ夫婦は二人ともセンスがいい >>363
> ねねのエゴイズムだけ抜け出して、一人の人格になったかのような
まさにそのとおり。
ねねをあくまでも善人にするために、不都合なところをややというキャラに仕立て上げたわけで。 おきゃんなネネ様も好きだが、この女王のようなネネ様も良いね。 >>368
年の差のほかに、61歳で死ぬ秀吉・70半ば(80歳前?)まで生きるねねという、二人の寿命も
考えるとあんなもんだと思うけどね
そういう意味でいま見ると、秀吉没後のねねは急激に老け過ぎにも感じる
関ヶ原以後が駆け足ということもあるけど
>>371
主人公補正には違いないけど、「善人にするため」というのは少し違うと思う
あくまで主要視聴者(このドラマだと主に主婦層)に感情移入させる為の性格づけというか、
渡鬼でのピン子や長山藍子みたいなもん
美人で映画スターの佐久間良子だから、その主人公補正が随分キツめではあるけど
善人化されてるってのは、おっ母さまとか浅野のお父さまやお母さまとか、その辺り これからますます、悲壮感が増してくる。
秀長、おっかさまという二人の人格者が消え、
老醜をさらす秀吉、茶々、ともというエゴイストどもが醜い争いをする。
おんな太閤記というドラマの、一番おもしろい時期は過ぎたと思う お母さんが死んでしまったと聞いて気を失う秀吉って
なんか、姫みたいw 三好なにがしって人はともの夫?
秀次追放の回クレジットで目立ってたけど >>378
弥助どのだろ?三好吉房だっけ
ともの旦那で秀次の父
ずっと出てたじゃないかw >>377
めめしいが、天下人にまで上り詰めても母親やねねへの敬意を失わない
秀吉が憎めなかった
実際の秀吉もああいう感じだったのでは、と思った >>379
弥助どのならわかるけど三好なにがしという名前になじみが無かったのと
役者の名前と顔が一致しなかったので
消去法で考えてあの人だろうとは思ってたけど やすけどん、ものわかりよすぎ。
息子を三人立て続けに失ったというのに、秀吉にうらみごとも述べないって。
男泣きに泣くとか、虚脱状態で泣くに泣けない、とかならわかるけど。 弥助どのは息子の秀次が阿波の三好氏の一族三好康長の養子になった際、三好吉房に改名
吉房「秀吉殿を恨むでない」 利家の諫言シーン良かった!
ちょっと涙が出てきた・・・・w >>384
me too
ところで佐藤佑介を何十年ぶりかで見たw その佐藤佑介とか広岡瞬とか秀頼役の井上純一とか、上で名前出た岩崎良美とか千姫の高見知佳とか
今から見れば若手タレントのチョイスが超いい加減w
出番も少なけりゃ見せ場も作ってないし
今と違って若い視聴者に媚びる必要も無ければ芸能事務所に気をつかう必要もない、いい時代だったんだね 秀次はなんかもう酒飲んで女はべらしてやけになってるイメージなのに
この話では両親と真面目に語り合ってるなー
1行目のようなのも秀吉の言いふらし作戦だったと書きたいのかな? >>387
歴代大河でも秀次の描き方はそれぞれだね。まあ基本的には無能に描かれてるんだけどw
【無能でお人好し】
「黄金の日日」桜木健一
「独眼竜政宗」陣内孝則
【無能だけど好青年】
「おんな太閤記」広岡瞬
「秀吉」三国一夫
【無能だけどこの子の良い所を伸ばしてあげれば何か出来るかも知れないんです】
「功名が辻」成宮寛貴
「江」北村有起哉
【普通に無能】
「利家とまつ」池内万作
【普通の人】
「徳川家康」氏家修
「天地人」眞島秀和
>>388
全部基本、「無能でいい人」じゃんかよw
独眼竜では、いやな奴だった >>389
たしかに明確な「悪役」としての秀次は観た事無いなあ。
「黄金の日日」より前の秀次は分からないけど。
秀吉がバリバリ働き盛りの頃は無能で臆病なボンボンで
分不相応に部隊の指揮を任されて自軍を壊滅させてしまうヘタレ、
秀吉がボケまくっていた晩年は秀頼の存在によって自分の人生に悲観して
侍女をはべらせて酒盛り泥酔、刀を振り回して取り乱す程度の描写が多いかも。
「おんな太閤記」では秀次なりに気を使ったつもりで大政所危篤の報を九州の秀吉に報せず、
そのせいで秀吉がなかの死に目に間に合わなかったという感じだったっけ? これはどこまでやるんだろ?
大坂城落城までやるのかな? 最終回、高台寺の仏間でともと語り合い、嘉助(甚兵衛)の報せで裏山にのぼり、
真っ赤に染まる大坂方面の空を見つめる流れは大河ドラマ屈指の名シーン。
>>393
それより前に度々秀吉の亡霊が出てきてねねと語りあう場面があったけど、
最初はえっ?そんなあほなって感じだったが、この最後のシーンでまた出てきた時はさすがにぐっときた。
殺生関白ってのは腹ぼて女の腹かっさばいたってやつ?
陣内のとき言ってなかったっけ?
それにしてもお拾いはどこの家行っても
なんか食べてたw 子役で思い出したが、竹中「秀吉」の明智光秀(村上弘明)の娘たまは、
いつも「おなかがすきました」しか言わなかったw
台詞はこれだけしかなかったと思う。 >>364
茶々もそうだけど三成、治長が文字通りただの奸臣なのがなぁ…
2人ともどっちかと言うと融通の利かない頑固な人柄で嫌われてた印象があるけど
浅野幸長を謀で殺そうとするにしろ清正を処刑するよう進言するにしろ
わざわざ将来に禍根を残すような真似を進んで行うとは思えないんだが 秀吉の晩年の悪政を反映し、悲劇ばかりになってきた。
一回目に見た時も、あまりに陰鬱なためこのあたりから見るのをやめたことを思い出す 秀吉の顔(メイク)の変遷
足軽組頭〜各種奉行:元気いっぱいのオランウータン。笑うとエクボ。もみあげ有り。髷はサラサラ。
足軽大将〜横山城代:自信満々の策士気取り。もみあげ有り。髷は整えた奇麗な茶筅。
長浜城主:成り上がり城主。もみあげ有り。髷は整えた奇麗な茶筅。ドジョウ髭を生やす。
(寝ている間にねねに自慢のドジョウ髭を剃り落とされ、ヒゲダンスみたいな付け髭を付けて出陣)
関白太政大臣:アイシャドウ濃いめ。眉毛薄め。もみあげ整える。ドジョウ髭からカイゼル髭に。髷は茶筅から上向き髷に。白髪混じり。
太閤:アイシャドウ無し。白眉毛もっさり。口髭・あご髭白くもっさり。髪の毛真っ白。
髭の形がドジョウからカイゼルになって、眉も薄くなってた悪人顔の時はしんどかったw
このバージョンの顔がいちばん長かったんじゃないかな。 なんか小西行長まで悪役にされているんだね。
ズブズブの徳川史観だ。 この設定とストーリー展開で小西行長がいいひとにされてたら、そっちの方がヘンだわ 黄金の日日は石田三成もすこぶる可愛かった。
天地人の石田三成を上回る。 黄金の日々の三成って、近藤正臣だっけ?
あれはちょっと可愛かったかな 黄金の日日は秀吉が豹変して老醜を曝したのがすごかった。
三成はとにかく純真で一途だった。
たま(ガラシャ夫人)とのほのかなロマンスまであった。
おんな太閤記は好きなんだが、茶々や三成とかの描き方はドロドロし過ぎでちと辛い。
この点だけは今年の「江」で口直ししてる。
嫌な人が出てこない大河も悪くない。 今年やってる大河ドラマへの好感は、たとえあったとしても
黙っとく方が賢明ですって 秀吉の最期?のシーンはうるっとくる
最後はねねの許で昔の秀吉に戻ったみたいで
スガ子先生は本当こういう展開は見事だ
ちなみに今年の大河でも秀吉の最期のあたりはよく似ていてこのドラマを思い出した 秀吉とねねが「花にも命があるから摘まない」っていう大昔のやりとりを繰り返したり
秀吉の「あの頃に戻れたら天下など欲しゅうはない、おかかと静かに暮らしたい」
ってセリフなんか、お涙頂戴と分かっていてもうるっとくるな。 俺はいつも「おかか」と呼んでいた秀吉が、最期の最期に「ねね・・・ねね・・・」
と名前で呼んだ瞬間に涙腺が開いた。
ねねでよかったとつくづく思った
さねだったら おさね…おさね… 秀吉が死んだときは、天真爛漫の藤吉郎の回想全快ですからね〜ww
おかかの雑炊が一番じゃ!!
なんて臭い台詞でもグッと来ますよ。 秀吉死すよりもおかか悲願のほうが涙腺決壊度高かった
死す回は泣くより固唾を呑んで見てた感じ
おかか悲願出演クレジットでねねの次に秀吉がだっただけでじわっときた TBSチャンネルで再放送していた「旦那さま大事」で、ねね・秀吉が
今度は、山内一豊・千代役をやっていた。
他に泉ピン子・赤木春恵・北村和夫・岡本信人も出いたし、
銀河の「おんな太閤記」、また時専「功名ヶ辻」を見てると、
役柄がごじゃまぜになった(笑)。 >>416
実際には観てないんだけど、ウィキ他の情報によると配役と役柄は
佐久間良子:千代
西田敏行:一豊
赤木春恵:まつ(一豊の母)
菅野菜保之:吉兵衛(一豊の家臣)
岡本信人:新右衛門(一豊の家臣)
小林稔侍:孫兵衛(一豊に名馬を売り、のち家来に)
泉ピン子:うめ(孫兵衛の妹、のちに一豊といい仲に)
北村和夫:織田信長
池上季実子:みつ
田中理佐:清
青柳喜伊子:初
柿沼奈々子:よね
誠直也:早瀬
竹内のぶし、別府康男、後藤修:武士
佐久間、西田、赤木の役柄がおんな太閤記のまんまw
そして北村和夫の信長にたまげたw フランキー堺って今何してんだろと思ってウィキ見たらとっくに死んでた フランキーは太平記の長崎円喜役が凄かったな
鶴太郎の北条高時とのコンビは大河史上最高の敵役かも知れん >>407
>嫌な人が出てこない
だったら「イシュタルの娘 〜小野於通伝〜」って漫画おすすめ。
三成はヒロインのお通に警戒心をあらわにするけれど、秀吉に忠実ゆえの言動だというのが感じられる演出だし、
茶々も野心ゆえに秀吉の側室になったけど、「秀吉殿が茶々をわがものとしたのではない。茶々が秀吉殿をわがものと決めたのじゃ」
「秀吉殿は実質この国の王じゃ…! そして茶々はその王者の一の者となる…! この国の…女王となる!」とむしろ野望が大きすぎて逆に清々しい。
この漫画はお通(戦国時代の能書家)がヒロインなので、お相手役は近衛信伊(寛永の三筆の一人)なため、
その近衛家から関白職を分捕った秀吉が仇役の立ち位置なんだけど、その秀吉ですら北野の大茶会を催すなどの
スケールが大きく剛毅な有様に、ヒロインのお通も「どこか憎めない」言うほどで、悪い面ばかりじゃないところも描写されていて、
本当に「嫌な人が出てこない」作品。
>>418
このフランキー家康っていい人だーと思っていたのに
もう亡くなっていたのか・・・合掌 フランキーといえば、遺作になった盟友篠田正浩監督の「瀬戸内ムーンナイトセレナーデ」で
共演した西村雅彦に本番で若干イジワル気味にアドリブをカマしたら、
見事にアドリブで返されて、(フランキーにとっては)若い世代の役者の瞬発力と
コメディセンスに驚きつつも感激してたと、死後に篠田監督が語っていたっけ。
確か撮影直後に急死したので最期にフランキーが才能ある若手の喜劇の後輩と共演できて喜んでいた、みたいな。
西村が才能ある喜劇俳優かどうかは意見の分かれるところだろうけど、あくまでフランキーの感覚として。
「おんな太閤記」や「太平記」では重厚な演技で要所を締めていたな。 フランキーさんの赤かぶ検事はとてもよかった
あとドラムがめちゃくちゃ上手かった記憶がある。 淀たちの勘違いねね批判すごかったな
秀吉死んだらもう秀頼の時代ですか
そうですか
こんなんだから豊臣は滅ぶんだ
茶々と違ってここの江はおとなしいなw >>423
大映ドラマ「ポニーテールはふり向かない」では、
主演の伊藤かずえの亡き父として腕前を披露していましたね。 茶々は、何だかんだ言いながらねねを最後には頼っているように見受けられる。
しかし利家が死んだから天下は淀方のものに出来るって、実際は反対だよね。
利家さえ長生きしていれば、家康の思うようには事が運ばなかったものを。
家康を潰しておかなかったのを悔いて死んでいった説もあるし。
実際、前田は何とか生き残ったが、加藤も福島ものちに改易されてる。 やだ利家死んだの?
ゆうべ台風で映らなくて今朝やっとネット復旧、ただしなぜかTVだけ11時半ごろまでかかったので
まんどころさまは大坂にお残りいただきませんと、からしか見れなかった
は〜あこりゃ日曜再放送に賭けるしかないわ 秀吉いなくなったら
な〜んにもなくなったって感じで
おんな太閤って感じじゃなくなってきたな
清正にいくら諌めても全然聞く耳持ちゃしないし
というか秀吉存命中でもおんな太閤って感じでもなかったよなw
1話から全部見てきたけど竹中版の秀吉の方が面白いな つかおんな太閤記を「おんな太閤」記と解釈する奴
始めて見たw
ねねさが秀吉に劣らぬぐらい権勢を振るうと思ってたんだなw 利家とまつのまつがおんな関白って言われてて
このドラマもそういう感じで秀吉を尻に敷くって感じなのかと思ってたんだわ
全然違ったなw
おかか!おかか!わはっははっは!!ばっかで
実際はずっとかやの外って感じで最後まで終わりそう
内助の功の見どころも特にないまま >>430
そういう期待をするということは、近年大河の「篤姫」あたりは
かなり好きそうだな おかか内助の功しまくってると思うんだがな…
まあ釣られてるのかもしれんが
>>420
イシュタルの娘の浅井末っ子は聡明で可愛いな
「図南の翼」の主人公のようだ >>424
俺には三成と治長と乳母が調子に乗ってる様子を見て
淀がちょっと引き気味に相槌打ってるように見えたな
いずれにせよおんな太閤記世界の三成は奸臣以外の何者でもないなw
仮にも小姓時代政所に世話になってない訳が無かろうに
>>426
橋田センセもなるべく家康は悪玉にしたくなくて
三成サイドをダークに描いてるんだろうけど
若干頓珍漢な事になってるよな
三成があんな短絡的で思慮の浅い男なら
そもそも西軍に大名がついてくる事なんて有り得ないだろうに 当時のNHKの情報誌読んだら、スガ子先生は敢えてねねをずっと耐える妻として描いたらしい
しかし秀吉が死んでからの終盤では、ずっと内助の功として秀吉を支えてきたねねさだからこそ
天下の行く先を見通すことが出来、そのために行動していくので
実は見てほしかったのはそこだみたいなことが書かれてあった >>427
11時半ごろテレビつけたらいつものようにややが不平不満を言っていたw 秀吉が偉くなったら態度豹変するかと思ってたら、最後の最後までアレだったのはむしろ好感がもてるw >>436
実際にも昔からの友人や身内には態度変わらなかったらしいけどね。
表向きは兎も角。
やっぱ、情に厚すぎたのが天下人としての秀吉の欠点だわ。
おんな太閤記でも秀吉の言う事の方がもっと良くなるかもしれないも過ぎてなあ、
すがこは否定的に書いてたつもりなのかもしれんけど。
功名おんなと続けて見てる
少なくともナレーションはこちらのほうが数段上だな >>438
同じく功名とこっちと続けてみて「あれ?関ヶ原終わったっけ?」と
訳が分からなくなるw
ナレーションはこっちのはさすが30年前。古い。
ってか戦時中の大本営発表に聞こえるーとか言ってるんだがw
>>433
西軍の総大将は毛利輝元だよ
別に西軍が三成についてきた訳じゃない うーん、暗い。秀吉が死んでから、なんとも辛気くさい。
ねねは前からああいう控えめな感じだったが、秀吉という太陽があればまだ輝いた。
ねね中心だとなんとも暗い。
最終回まであと少しだが、離脱したくなってきた 史実では家康はけっこうねねの神経逆なですることしてるよなー。
豊国神社破壊に豊国廟への参道封鎖に・・・。
>>440
豊久「それは方便にすぎまほん!」
義弘「ここではぁ〜三成殿がぁ、総大将じゃ!」
まあ葵の江守三成みたいな実直さが宅間三成には欠けてるから
あの世界の三成は西軍からもボロカス言われてそうだがな >>444
「すぎもはん」のタイプミスだろうってこと充分分かるが
「すぎまほん」にちょっとなごんだw >>417
竹内のぶしと大竹しのぶも一字違いですね 小早川秀秋可哀想。
結局、関ヶ原の件でうなされて狂い死にするんでしょ。 佐久間良子が脳内で創り上げた秀吉に
全部自己肯定させてるところが何だかあれだな じんべえさが出てきて不覚にも泣いた
明日はいよいよ最終回
90分拡大版みたいだね なんか茶々も茶々だが、ねねもねねだと言う感じのラストではある。
奇麗事並べている感がある。
豊臣家は秀吉とねねが作ったものだからと居直るくらいのねねの方が納得できる。
晩年の秀吉は醜悪だったし、その清算の意味でも。 >>452
このスレ、明らかに見てないで批判してる奴を時々見かける
まあ脚本が橋田だから、アンチが来るのは仕方ないのかもしれないけど >>451
茶々が醜悪と言うよりは糞生意気な乳母や野心丸出しの三成や治長を悪役にして
茶々は翻弄されてるだけのお飾りって描き方してるな、橋田センセは
それにしてもいくら状況から言って無謀な戦い挑んで無様に敗れ去ったからと言って
側近があんなアホばかりでは天下どころか親豊臣の武将すらまとまらんと思うのだが
乳母や侍女の人らは知らんけど三成や治長ってあんな奸臣丸出しだったのか? >>457
むしろ且元が可哀想じゃない大河があるのかどうかw なんか、最終回は台詞のことごとくが白々しいな。
高尚な事を無理に言わせなくてもいいのに。 今見終わった。
>>467
くどかったよね
>>453
自分は小早川秀秋が狂い死ぬと言われても誰の事かよくわからなかったのでw
大和田獏が狂い死ぬって書いてあったらおのれよくもバレおって!と悶絶したかもw
と、終わってから告白してみる
この大河、織田信孝がかっこよすぎる。
信長に見えるお 1981年、わが母校・鳥取西高校の体育祭。
高3女子の障害物レースで「おんな対抗記」というのがあった。
当時は女子高生は体育の時はブルマ着用で、パツンパツンのブルマを穿いた先輩たちの悩ましい姿に、目のやり場に困ったものよ。
あこがれの里美先輩は、純白パンツフリル付きをはみ出させて必死にレースしておったわ。 大和田伸也はなんで最後はカラス天狗みたいな格好してたの? 正直、西田敏行のドラマだったと痛感した
秀吉が死んでからは、良いドラマではあるが傑作という感じじゃなかった どうでもいいが西田さん死んでる場面で動き過ぎだろ
思いっきり呼吸しちゃってるしw このドラマて旭姫役でピン子出てるよね。
今のお江の時の妹役の人より可愛いと思ったのは俺だけかな。
前半のピン子はお気楽な百姓娘で愛嬌はあったな
後半、天下人になった兄の都合でボロボロになって死んでくのを知ってるだけに
みていて切ないものが 娘時代の小督がブスすぎてのちの成人した五十嵐淳子と落差ありすぎた
たいして出番もないんだからああいう役こそアイドル枠使えばいいのに >>480
ガキ(成長期)の頃って、大抵はブサイクじゃないか? ブサイクだった子が成人して劇的に美人になった例ってアンデルセン童話以外にある?
逆に子供の頃は可愛かったのに成長するにつれて微妙になるパターンはほとんどの子役スターがそれ そうかな?
俺は477じゃないけど今年の江姫の旭姫の人よりもピン子の方が可愛く見えた気がする。
いや、どっちもどっちかな? >>480
春日局では三姉妹の少女時代に美少女達を使い
成長した姿は渡る世間の世界の人達になってましたな。 >>480
成長後は可憐なんだから子供時代は許してあげて
このドラマの東てる美、エロ美人でええなぁ〜
でも、わた鬼の女優で見ても時の流れの残酷さを一番感じる女優さんだ 先ほど、秀吉が初めて仕えた武将の当主を大坂城に呼び出して、
恩に報いて3千石を言い渡した場面・・・・
涙、涙でマジ泣いてしまった。(T_T) 松下様だね
おっかさまを引き合わせる所が好きだ
あれは泣くわ 橋田ドラマと思ってみたが、佐久間良子は主役なのに無理に出しゃばっていないところが良い。西田秀吉は存在感があるね。
【女脚本家が描く戦国大河ドラマの蛍光と大作】
1.戦国武将は超イケメン。ハーフでも無問題。
2.多くの男が戦争バカで単純思考で酒飲みでと、とにかくだらしなく描かれる。
3.男の甲冑や女の着物は色鮮やかでファッショナブル、実用性関係なし
4.血は見せない。首実検、さらし首、死化粧とかいうキモいのはなし。
5.男を惑わす”くの一忍者”は必須アイテム
6.妻は旦那を自由自在に操縦し君臨、旦那は何でも妻に相談。
7.基本的に一夫一婦制。側室が何人もいた武将もなぜか正室のみ登場。
8.女は「戦のない世の中」を子供のころから願っている。
9.女は「戦は嫌いじゃ」とか言いながら、旦那の出世を年中願う。武将は事務職ではない。
10.歴史を動かすのは女であり、全ての事件が女がらみ。
おんな太閤記を見ていると、このコピペの皮肉がよく分かる 秀吉が畑仕事しながら自分の生い立ちを語り、
ねねが次第に秀吉の人柄に引かれていくシーンは感動的ですね。
こういう脚本家はもう現れないのでしょうか?
>>492
当時佐久間さん、それで少しだけブーたれてたような おんな太閤記の西田敏行と
翔ぶが如くの西田敏行って
いつも思い出す時にかぶる >>493
1はタッキーぐらいだったか。
2はまあ当てはまってたような。
3はどうだったかな、贅沢は敵だみたいな思考だった気がする
4は確かねね追い剥ぎ刺したよな
5、ミツって女忍者いたな
6、前半はよく相談してたが後半は…
7、それは無かった基本秀吉は浮気者
8、9は当てはまってたような。
10、後半は何とかしたくても出来ないモドカシサが辛そうだった。関ヶ原前夜とか
今考えると戦国版おしんって感じの大河だったような。
まあそれはともかく尼になった佐久間良子の色気は異常 ああ、9は後半「あの頃(長浜入前)が良かった」ってしきりに言ってたっけ。
高台院になったおかかの前に現れる藤吉郎がやたら優しかったな
一番印象に残ってんのは、ねねが大阪出る前に藤吉郎と会話するシーン。
ねねが悩んでたらなんか投げつけられて、びっくりして木の上みたら藤吉郎
が笑いながら「おかか!」って言うトコね。
個人的に大河は独眼竜と武田信玄とコレが基準になってる。次点で秀吉 この作品での内容や演技が話題ならないよね・・・
秀吉登場の大河では珍しく?秀吉の親族も描かれたりもするんだけどね
大河ファンに支持されず、認められていない作品だな 今DVD借りて見てるけど、渡鬼メンバーだらけでチョイ吹いたw
でも西田敏行の安定感はさすがだなあ >>503
この大河の出演者たちが結束力が強く
ドラマ終了後も仲良くなり
渡鬼ファミリーが生まれたんだよ
ちなみに佐久間良子のインタビューにあったが
当時の佐久間は映画界の大スターで
西田敏行は売り出し中のコメディ俳優
佐久間は西田を知らなくて相手役と聞かされても「誰?」状態だったらしい
しかし共演したら意気投合して飲み仲間になったんだと >>493読んでると、>>493が「おんな太閤記」見てないのがよく解る >>504
渡鬼の方が先かと思ってたよw
そうだったのか〜!
今、disc6(清洲会議)まで見終わったけど、主役の二人は本当に上手いね
いい夫婦だ… 最近これ見てるんだけどめっちゃ面白い
西田敏行さんと佐久間良子さんの演技が良い
ねねが藤吉郎の腹やケツをバシバシ叩いたり抱き着かれてもハイハイって感じで肩で叩いたり
妙に扱いが雑で笑ってしまう
あとややがウザ可愛い
泉ピンコ若いころわりと可愛かったんだね >>506
橋田脚本の3本の大河とおしんは渡鬼より前の作品だよ、もちろん
渡鬼開始以降は大河書いてない
朝ドラは2本書いてるけど さくまさんの演技は上手ですね。
場面場面に合った表情とか仕草とか出来る人ですね。
佐久間さんの演技は何気ない仕草一つが素晴らしいよね。
2000年台の女主人公達は佐久間さんの爪の垢を煎じて飲んでほしいわ。 戦国時代のおんなは凛とした声だしてハキハキ喋れば
それっぽいでしょ、って感じなのが透けてて嫌なんだよね最近のは だんだん重々しい空気になって来ましたが、
天下を取ると心を鬼にしないと立場を守れないのでしょうね。
権力を掴んで死守しようとすれするほど
強欲になるわ、猜疑心は強くなるわ、冷酷非情になるわ、
戦好きになれるわでどんどん嫌な奴になっていく
奇麗事だけはやっていけんし、まあそういうもんだわ テレビ放送だといまどのあたりなんですか?
大河ドラマってこんな泣けるものだと正直思ってなかった…(T_T) 今となっては、奸臣・石田三成のイメージが懐かしい
秀吉の身内すら篭絡する家康のたぬきっぷりが良い。良い人って・・・そんなわけねえじゃんw 秀吉の幻を見ると話し方も仕種も昔みたいになるねねっていう演技がすごいな
佐久間さんもだけど若い頃とジジイになった秀吉を見事に演じ分けてる西田さんもすごい
あとことドラマで茶々周りが大嫌いになったわ(笑) 秀吉の死後ねねの前に幻となって現れた若い秀吉はねねの妄想だと推察
つまりその時のねねの都合のいいようにしゃべってるだけ。そうゆう演出意図じゃないかなぁ おかか!!がっはっはっはっ!
んもうっ!おまえさまっ!
(´;ω;`) ねねが自分の心のなかを見たって言ってるしね
自分の本心などを代弁、同調してくれるための都合の良い存在だろうね 終盤の方のねねは、ちょっとウザかったな…
でもやっぱりこの二人の演技は説得力ある
秀吉は尾形拳と並んで好きかも 今39回目見たところですが、
佐久間さんの演技が回を重ねるごとにさらに良くなって来てる気がする。
おねの成長に合わせて佐久間さんも微妙に演技してるような。
伝わるものがあります。
だから全然飽きないのですね。 最初に見た大河がこれだった。
子供ながらに「寧々と淀は美人」という掟が頭に刷り込まれた。
橋田ファミリーの前身となった作品らしいがなぜ佐久間良子や中村雅俊や藤岡弘、はファミリーにならなかったのかな? 秀吉の墓が徹底的にぶっ壊されて、ねねがどんな反応するか見たかったな 実際のねねも美人だったんでしょう?
信長も褒めていたようですし。 橋田さんのドラマが面白いのは、
現実の世の中を上手く描けているからでしょうね。
こういう名作がいくつもあるから、
それを超えるのを作るのって難しいだろうな。 今日で、銀河チャンネルの放送も最終回だった。
佐久間さんのねねは、新婚時もよかったけど、晩年もさすがベテラン女優という貫禄だった。
あと、女優さんたちがみんな若手からベテランまで凛々しい感じがする。
当時、若手の夏目雅子(お市)、池上季実子(淀殿)も戦国の女たちという凛々しさがあったな。 何度見ても面白いですね。
主演の演技力が素晴らしいですね。
女性の視点がメインだが、
歴史の流れもちゃんと勉強できたというか、興味を持てた。
橋田さんは日本の宝だ。 武家より百姓の方がいいっていう考えはこの時代にもあったんでしょうか? 最近、橋田スガコさんがいかにすごいかってのが分かるようになった。
ドラマとしてはかなり面白かった。
ただ、三成があまりに酷く描かれてる
(明確に主人公の敵役だった徳川家康よりよっぽど酷い役回りだった)
ってのが地元民としてはちょっと嫌だった。
まあ、放送当時はまだねね=バリバリの家康派って俗説が常識扱いな時代だったから仕方ないけど。 >>540
鹿賀の三成は三成なりの信念を持っていたし、家康の偉大さを理解できなかっただけのことだからな
でもこっちの三成は性根の捻じ曲がった小物でしかなかった
秀長が死んで喜んでみたり、秀吉没後は秀吉すら軽んじるようなこと言ってたし
子役の頃はけっこうしっかりしてたのに、何であんな風になっちゃったんだろうかw 春日局でも奸臣扱いだったけど(でも伊武さんの演技がこれまたいいんだ)、
アバンタイトルで地元では慕われていた名君とちゃんとフォローしてたな。 戦国の華とうたわれた浅井三姉妹なのに
茶々が美貌なのはともかく
お初とお江がぶっさいくでビックリした
特にお江はマジでブサイク
いくら端役でももうちょっとマシな女優いないのかよと思っていたら
佐治一成と離別させられて帰ってきたらいきなり
茶々をしのぐ美人になっててこれまたビックリ
いくらなんでも別人すぎ!
そもそも浅井三姉妹ってホントに美人だったのかな?
お市が美人だったのは有名だし
茶々もお市似の美女だと描かれることが多いけど
次女と三女はどうだったんだろ? >>543
>特にお江はマジでブサイク
子役のことを言っているのか、それとも根本的に女性の容姿を評価する基準が違うのか
好みじゃないってことはあるとしても、さすがにブサイクだと言う奴は珍しいと思う ねね、なか、とも、あさひ、ややがお城の居間でブチブチ不平不満(主に秀吉の悪口)ばかりを言ってるのが不思議だった。
しかも回を重ねるごとに居間が板張りから畳に代わり、着てる服も立派になって生活も充実してきてるのに。
良い生活をさせてくれてる張本人が働いてる間に何もしてないで不平不満を言うなんて
何て身勝手でかわいそうな人々なのかて思って見てました。 ありゃ戦国の女の姿じゃなくて放送当時(昭和)の主婦的価値観の反映でしょ
旦那の稼ぎで楽してるのに不平不満、みたいな 中盤はダレて惰性で見てたけど
秀吉晩年、秀次たちを皆殺しにする付近で
ともさんが不憫で泣けて泣けて
長山藍子うますぎ 北政所・大政所・朝日姫(徳川家康の正室)・とも(関白の母)になってもブチブチ不平不満。。
当時の日本のトップレディーで歴史的重要人物をひとまとめに集め昭和の主婦的感覚に収めちゃう寿賀子スゴすぎ! >>544
このドラマの初と小督の成人前(子役と本役の中間役。このドラマでは茶々は子役→本役の
二段階だが、初と小督は何故か三段階)がブサイクってのは、既によく言われてる
そのかわり(?)、成人後は大河の浅井三姉妹史上ピカイチ(演じる俳優の年齢が実は小督→
初→茶々の逆順なのも面白い)
但し、三人揃うのは千姫の輿入れ時のみで、しかも初はすぐに尼僧姿になっちまう >>545 >>548
北政所と呼ばれるような身分のトップレディーに出世して、
館や城の多くの女や太閤の側室たちの上にたち
対外的にも上層階級との交際を求められたであろうねねと違い、
大政所や朝日やともはそういうことにも消極的だろうし
文化的に向上し貴婦人然として過ごそうという意識も無さそうに思える。
豪華な御殿で華麗な衣装を身にまとっていても、
侍女たちに囲まれる生活や自由に外出できない生活はさぞ窮屈だったろう
・・・とは、容易に想像できることだけどね 当のスガコは女の愚痴で主婦の共感が釣れる
ぐらいにしか考えてないと思うよ
そういえば小督が自分の娘を「千姫」と呼んでいるのには萎えた >>550
何、私の意見が間違ってるて言うの?ねえ?
だから自由がないからおいそれと毎日のように集まって雑談してるのが滑稽だと言ってるんだってば。
何偉そうに、イヤなかんじ〜 厚化粧にキレイな衣装、ヘッピリ腰で野良仕事をしていた佐久間良子、、、
今だったらネットで散々、叩かれたでしょうなぁw >>550
人が質問してるんだからさ、ちゃんと答えなよ。
昭和の主婦をバカにするような発言は許さない!
日本の経済成長の縁の下の力持ちなんだから。 >>549
浅井三姉妹の本役と女優がちゃんと年齢順だったのはシエが初めてだったような。
春日局、葵じゃお初が一番若く、徳川家康じゃお初が一番年上。 >>559
シエの順番が正しいのは確かだけど、年齢差は最大だよw 本能寺〜北ノ庄あたりが戦の無い世を作りたい秀吉(お市を手に入れたい建前かもしれんが)、
お市を犠牲にしたくないねね、両方の言い分が分かるって感じでいいね。
むしろ男としてはお市は前夫の領地長浜に住みたくないからって理由を優先して、
戦に不利な越前北ノ庄に入城ってお前らそれでいいのかって突っ込み入れてしまった。
お市はその事について後に詫びてるけど。
その後、秀吉は段々権力に憑りつかれる。
秀吉は殺生が嫌い設定も晩年の秀次一族皆殺しのフラグか・・・ 前田吟の蜂須賀が何気にいい味出してたな。
制作者側の勘違いか知らんがいつからプロレスラー枠になったやら・・・ おんな太閤記っていうから織田信奈の野望みたいな話かと思ったら
西田敏行が秀吉ってどういうことよ?
視聴者なめてんの? 用語辞典スレより甜菜
【合法ロリ】
本来ならアグネスが飛んでくるような年齢の少女あるいは幼女を成人女性が演じること
有名なところとしては
佐久間良子14歳(42)
岩下志麻13歳(46)
松嶋菜々子8歳(29)
仲間由紀恵6歳(27)
上野樹里6歳(25)
石原さとみ2歳(19)
等がある NHK大河ドラマ杯・秀吉役No.1決定戦
┌───── 勝新太郎(独眼竜政宗)
┌─┤ ┌─┬─ 仲村トオル(信長-KING OF ZIPANGU)
│ └─┤ └─ 西田敏行(おんな太閤記)
│ │ ┌─ 緒方拳A(太閤記、黄金の日日前半)
優勝┤ └─┴─ 竹中直人(秀吉、軍師官兵衛)
│ ┌─┬─ 武田鉄矢(徳川家康)
│ │ └─ 香川照之(利家とまつ)
│ ┌─┤ ┌─ 藤岡琢也(春日局)
└─┤ └─┴─ 火野正平(国取り物語)
└───── 緒方拳B(黄金の日日後半) 大河ドラマ YODODONO頂上決戦
┌───── 夏目雅子(徳川家康)
┌─┤ ┌─┬─ 永作博美(功名が辻)
│ └─┤ └─ 池上季実子(おんな太閤記)
│ │ ┌─ 樋口可南子(独眼竜政宗)
優勝┤ └─┴─ 松たか子(秀吉)
│ ┌─┬─ 藤村志保(黄金の日日)
│ │ └─ 瀬戸朝香(利家とまつ)
│ ┌─┤ ┌─ 大空眞弓(春日局)
└─┤ └─┴─ 深田恭子(天地人)
└───── 小川真由美(葵 徳川家康) この作品はまだ見たことがないけど(時専の放送を全話録画済みではある)
ねね=佐久間良子って、あまりにもぴったりイメージと合いすぎて
いつかちゃんと見たいと思ってる
橋田壽賀子作品ってのと、信長が藤岡弘ってのがちょっと微妙 いや、この『おんな太閤記』での橋田の書く台詞は重みがあっていいよ。前半の秀吉が出世街道をばく進する頃の明るい台詞、演技が後半になって意外な形で返ってくるんだよね。 >>568-569
ご…シエ…
岸谷はともかく、宮沢は一応準主役級… 全部観た。
当時は、世相を反映して夫の出世を見守る明るい話と思っていたが
最後こんな風に終わるとは・・・ せんだみつおとピン子のラブストーリーで涙流すとは、不覚。
ピン子がかわいく見えてきた。 これ半兵衛出てないんだな、半兵衛が出た大河自体が6作品しかないが。 俳優の三條美紀さん死去 「犬神家の一族」などに出演
朝日新聞デジタル 4月18日(土)13時8分配信
三條美紀さん(さんじょう・みき、本名佐藤幹子〈さとう・みきこ〉=俳優)が9日、うっ血性心不全で死去、86歳。葬儀は近親者で営んだ。
昭和20年代初めに映画デビュー。黒澤明監督の「静かなる決闘」など数多くの作品に出演した。「犬神家の一族」「細雪」など市川崑監督の作品の常連でもあった。テレビドラマや舞台でも活躍した。長女は元俳優の紀比呂子さん。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150418-00000027-asahi-movi
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150418-00000027-asahi-000-view.jpg
ねねの養母 滝田栄の前田利家が大好きでねぇ。。。
本当にかっこよかった
だから2年後に、タヌキおやじとして主役はった時はショック!!(泣) 歴代大河の中でも1,2位を争うほどの「いい家康」だから別にいいんじゃない。 オープニング曲の時の稲が良かった。その時代すべてを物語ってる感じがした。 おんなが主役だから貶されるのではない。バカな脚本だから貶されるのだ。『おんな太閤記』を見てみろ。貶すところなんかないだろうが!! 夏目雅子は昭和56年の「おんな太閤記」でお市の方を
昭和58年の「徳川家康」で茶々を演じているんだよね。
本人も「2年間で母娘両方を演じられるなんて」と言っていた。 配役も絶妙で良かったよね
高橋幸治の信長をリアルで見て知っていないから、
自分にとっては藤岡弘、の信長がピッタリでした >>581
同意なんだけど、ねねがその場の感情であさひと甚兵衛を会わせて、
結果的にだけど衰弱死させちゃったあたりは浅はかだよなぁって思った。
本人的には少し元気になるかなくらいに思ってたんだろうけど、
こっそり屋敷抜け出して逢瀬を重ねるようになるとかまでは想像つかなかったのか。 >>582
「おんな太閤記」で信孝役の役所広司が
2年後の「徳川家康」で信長というのもあったね。
他だと西田敏行…徳川家康(「功名が辻」)、秀忠(「葵徳川三代」)
松原智恵子…お市(「国盗り物語」)、初(「春日局」)
あたりか。 27話まで見て、ずっと半年くらい見ないで止まっていたが、久しぶりにみた。
(28話「関白の妻」〜32話「家康臣従」まで)
フランキー堺、いい味だしてるな。このいい家康。
後年の「太平記」の悪役とは大違いw
それにしても佐久間良子のねねは綺麗だね。
こんな42歳ならいいなぁw おんな太閤記、おもしろかったなあ。ねねさんが働いているのが良い。 >>594
その最強の3人がなんで同じブロックに?>>569 これの浅茅陽子は草燃えるの真野響子をリスペクトしたキャラと見た 満福丸串刺しの件で機嫌が悪くなり、離縁まで切り出す佐久間良子もウザいw あと、「戦は嫌じゃー!」連発の女性陣もここまでしつこいとウザい 草燃えるの阿波局は吾妻鏡の記載に基づいてキャラ作りされているが
浅野長政の妻女は実際はどんな性格だったのだろうか? さすがスガ子はうまいわ・・・。
朝日が家康に嫁ぐ覚悟を決めて秀吉と泣きあうシーンは泣きそうになった。 個人的なことですみませんけどなにげに主題曲が歴代大河中いちばん好き ホームドラマ臭が強い大河だけど、豊臣家の栄耀栄華と没落があるから、
ドラマ性があって飽きさせないんだろうなあ。
それにしても、西田敏行ってこのころ「池中玄太80キロU」と並行して撮影してたのがスゴイ >>603
5年後に旦那さま大事って民放ドラマがあって西田とピン子のラブシーンとか誰得もんだぞ。
西田敏行が一豊で佐久間良子が千代のやつね。 翌年に、蒲田行進曲で大ブレイクする風間杜夫が出てたんだな 今更ながらDVD借りて見始めたが面白いですな。
この陽気な秀吉と家族がどうなって行くのか不安ながらも見てみたい。 真田丸の大蔵卿が叩かれているけど、俺はここの大蔵卿のほうがムカツク >>617
そもそも黒家康が当たり前になってきたのは「秀吉」あたりから。
それ以前は黒家康はあまりいない。 黄金、功名あたりはちょい黒オヤジだな。
あれくらいがリアルだ。
滝田栄は善人すぎ。 >>626
そりゃ家康主人公の大河で家康を黒くは出来ないだろ >>627
主役でもそれなりに黒い主人公はいるぞ。
石坂柳沢とか津川家康とか。 茶々一派の簒奪ぶりが半端ない
滅んで当然の絵がれ方の先駆けのドラマ フランキー堺の家康はかなり善人だな。
滝田栄の次くらいのいい人家康じゃないか? >>559
信長、秀吉、家康が年齢順の配役されたのも「秀吉」だけ。
役者年齢が家康、秀吉、信長の順が一番多いパターン。
大河で役者年齢の事を言ったらキリがないな。 合戦シーンなどが無いのは大河としては物足りないが
橋田壽賀子は戦は戦時中を思い出すから描きたくなかったらしいね。
最近の女性脚本家が戦はいやじゃって描くのとは重みがまるで違う。 やはり竹中半兵衛がいないのは違和感あるな。
正月時代劇版では半兵衛出てたね。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
A4Y4M おんな太閤記と二年後の徳川家康
同じ役者さんが結構出てるなあ 何気に西田敏行の秀吉が皆勤
この大河の秀吉は若い頃は白秀吉、晩年が黒秀吉、死後は白秀吉。 収録の時、佐久間良子と西田敏行がものすごく仲が悪くて、NHKが困っていたらしいな
撮影が終わると一言も口をきかなかったらしい 佐久間は西田より8つくらい上だよな、仲悪かったのか。
そう言えば三木城から失明して出てきた女子がいたがあのエピソードは
功名が辻でも全く同じようなのあったな。功名が辻の原作でもあったのかどうか。 大政所が家康のところへ人質になりに行く話で、このドラマではなかは人質になるのを承知で
行ったことになっていたが、実際はなかは知っていて行ったのだろうか ねねが秀吉死後に秀吉の幽霊と話すシーンはねねの話し方も若くなってるんだな 平成八年に放送した 秀吉の 豊臣秀長は最初から中ぞりだったが
おんな太閤記の 豊臣秀長は本能寺の変以降も総髪だったが
おんな太閤記の豊臣秀長は第何話から 中ぞりにしたのだろうか 豊臣秀吉は最初から中ぞりだった プライムで春日局配信してるから楽しんで見てる。
佐久間さん美しい。
おんな太閤記もやってくれるかな。
でも、脚本というか、せりふ回しで気になる点
「〜とて」が多い、多すぎる。
一回気になりだすと、耳につく。 橋田ドラマは 〇〇の道理がない というセリフが多いよな 福島県は17日、俳優や歌手として長年活躍してきた西田敏行さん(70)=同県郡山市出身=に県民栄誉賞を授与した。郡山市内のホテルで表彰式を開催した。
会場には県民ら約300人が集まり、内堀雅雄知事から表彰状を受け取った西田さんは「福島を古里に持って本当によかった。
精いっぱい福島のために、俳優として元気に仕事をしていきたい」と笑顔を見せた。
表彰式を観覧した郡山市の会社員で、西田さんのファンだという女性(31)は「震災後、県民を応援してくれる西田さんを身近に感じてきた。
私も頑張ろうと思えるので、今後も変わらずに活躍してほしい」と話した。
1967年の俳優デビュー後、映画「釣りバカ日誌」シリーズなど多くの作品に出演。4月には旭日小綬章を受章した。
http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/180917/ent1809170007-s1.html 今夜は恋人気分 〜とっておき夫婦物語〜 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
おみくじ集計(特殊)
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