黄金の日日は秀吉が豹変して老醜を曝したのがすごかった。
三成はとにかく純真で一途だった。
たま(ガラシャ夫人)とのほのかなロマンスまであった。

おんな太閤記は好きなんだが、茶々や三成とかの描き方はドロドロし過ぎでちと辛い。
この点だけは今年の「江」で口直ししてる。
嫌な人が出てこない大河も悪くない。