江 〜姫たちの戦国〜のセリフで会話するスレ
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(安土城の一室で深夜)
秀吉「まず三の姫様の江殿は乗馬が得意ゆえ、騎乗位で交わるのがよかろうと思われます。お初どのはわし好みの見目なのですが肉の歓びに歪んだ顔を見たいゆえ顔の見える正常位で。茶々様はあのきれいな乳を揺らしてみたいゆえ四つん這いにして後ろから攻めとうございます。」
家康「ではお市様は」
秀吉「横バックでじっくり攻めるのが醍醐味かと。小谷城を長くに渡ってじっくりと攻めたようにですな」
家康「なるほど、それで親子どんぶり、および三姉妹どんぶりを見事に平らげてしまうというわけですな。さすが、噂にたがわぬ好き者の秀吉殿じゃ。この家康、感服つかまつった」
秀吉「ぐふふふふ。ささ家康殿、これはわたしが持ち帰った播磨の灘の逸品ですぞ。一献召されよ」
家康「では遠慮のう、頂きまする」
(この時、障子の向こうで「あのー」とアホそうな少女の声がする)
「日本の国のことを考えるがはえいことじゃけんど、おまんが戦をしたがっちゅうとは思えんきに。世の中を知るゆうことは、
みんなあと同じような人間になることではないがぞね、お江。当たり前の人間になるためにおまんは江戸に行ったがじゃないがぜよ。
おまんらしい生き方を探しなさい。それを見つけてこそ、自分が何を成し遂げるために生まれてきたがか見つかるがじゃ。」
「そうじゃ、茶々姉やん、あの手紙は嘘じゃ、わしらしい生き方ゆうがなんぜよ」
>>4
江「あのー。三の姫様は騎乗位とか、なんのことでしょう。よくわかりませぬが。
それよりも伯父上のところに連れてってください。あー、おまえは猿だな。
よくも父上を・・・(秀吉に馬乗りになる) 家康「ほっほっほ。もう江の姫様は騎乗位を知っておられる」 (三姉妹に槍を振り回す信長)
お市「何を騒いでおるのじゃ。兄上様はそなたたちを斬ったりはしない。兄上様もたいがいになさいませ。」
(苦笑して槍を置く芝居がかった振る舞いの好きな信長)
でも、お市の今のせりふ、ちょっと待って、プレイバック、プレイバック。
(兄妹相姦の一戦交えた後の寝床で市の肩を抱き寄せる信長)
信長「市、そなたの肌はあいかわらず絶品じゃな。もう一戦交わろうぞ」
お市「兄上様もたいがいになさいませ」 >>9
以前から、私は「何かを持っている」と言われ続けてきたが、
持っているのはそれであったか。
それは何か珍しい宝か? -‐―- 、
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‖八 З ./ |l <なにがなにやらわからぬ
‖ |ヽ\_ /ソ
/ y/⌒ヽ_
_/ ヽ/ i / 'ヽ
と\ / イ\/'\
 ̄ヽ と\__ノ ̄ ノ
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ヽ,_____/つ
\___/-' 好きになるのに理由などありはしませぬ
私は秀吉に惚れました
共に生き喜び泣き笑いたいと心から願ったのです 貝の声が聞こえたのじゃ・・私の籠に入りたいとな!(もうこのスレに関してはただ
自分の好きなセリフをただ書き連ねるスレでいいんじゃありませんか?・・という
2ちゃんの声が聞こえたのじゃ!) 江:伯父上の調子に乗せられてしもうた
信長:そうかわしはせっかっちか ふはははははは 天璋院「江の御台さま。あなた様のあの痴呆みたいな話し方、あれは何とかなりませぬか。
あれでは徳川の恥にございます」
江 「ギャボッ。なんじゃと!そなた外様大名の島津の、しかも分家の出のくせに何を無礼な。わらわをなんと心得る。織田信長公の姪、太閤殿下の義妹、大御所家康さまの娘なるぞ」
天璋院「存じておりまする。でも御台所たる者、わたくしのように利発なしゃべり方をしなくてはなりませぬ。あなたさまはあまりに愚か者のように見えまする」
江 「何を偉そうな。では言わしてもらうが、わらわは秀忠公のお子を7人も授かった身じゃ。そなたは何じゃ、13代将軍のてぃんぽを一度も勃たせられなかったというではないか。おなごとしても失格じゃな」
天璋院「わたくしと家定様はプラトニックだったのでございます。わたくしは、あなた様のように子を産む道具にされて尻をやたらと振りたてる雌犬ビッチではありませぬ」
江 「雌犬じゃと、もう許しておけぬ。こうしてくれるわ」
天璋院「わたくしも一番傷つくことを言われて許せませぬ、うぎゃぎゃー」
(なぜか、喧嘩好きの初も飛び入りで加わり、三つ巴の大乱闘になる)
家康 「篤姫のセリフで会話するスレから参った勝安房・・・いや、家康にござる。天璋院殿とは初対面にござるな」
天璋院「まあ、これは畏れ多くも神君家康公様、拝顔の栄に浴し身に余る光栄にございます。(はて、どこかで見た顔じゃな???)」
江 「義父うさま、この者がわたくしのことを雌犬などと申すのでございます」
家康 「はっはっは、まあよいではないか。同じ徳川家の者同士、家族であろう。仲ようせねばならぬ。では、仲直りのために一緒に食事をするのがよかろう。(侍女に)しゃもじをもう一個持ってまいれ。お互いに御飯をよそり合えば仲直りできるじゃろう」
天璋院「・・・(家康公とはいうが、容貌もすることも勝安房守そっくりではないか?)」
玉木竜馬「見事両スレがつながったのう。両スレ同盟ぜよ。
違うもの同士を結び付ける同盟の仲介役の仕事は
わしの仕事じゃったのに勝どんに手柄を独り占めされたきに。
くやしいのう。」 江『わたくし、ヤマダ電機のモノマネがうまいんです』
「上野さんの出演早々、キツい意見がたくさん来ました。特に多いのは、
上野さんが一人だけ浮いてるとか、役に合ってないんじゃないかとか、
そういう意見です。『もっと適切な女優は、いくらでも見つかるはずだ』
って書いてきた人も何人かいますね」(新聞記者)
女優としては最も言われたくない意見のオンパレードだとか……。
役柄そのものを否定されてしまったのだから、キャスティングした関係者
やスタッフも冷や汗ものである。
しかも、NHKだけに高齢の視聴者も多く、定番の批判も出てるようだ。
「高齢の読者からは、『言葉遣いが現代風すぎて違和感がある』っていう
意見がずいぶん来てますね。『視聴者に分かりやすい内容を求めすぎると、
逆に時代劇らしさがなくなる』ってことは昔から定期的に言われてますけ
ど、今回は特にそういった声が多いです」(同上)
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2011/02/02_01/index.html >>29
オモチロイ
このケンカのシーン見てみたいな お市「女の戦は生きること(人の金で)」
信長「ほほぅ・・・(太る訳だな)」 姉様 大切なのは まず 己自身を信じることです
そして 己の信じるまま 存分に生きるのです
喜びと共に生きるとは そういうことです 信長「これからも歓びとともに生きたいならば己の心に従うことじゃ」 若き信長「又左よ。常に一匹の薄汚い犬がまとわりついてきているようじゃのう。
そちの得意の槍でたたっ斬りぁー」
前田利家「御屋形様、犬というのはそういうものでございます。下手に構うと
ますます粘着されてしまいます。ここは目を合わせず、放っておくのが賢明かと」 -‐―- 、
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‖八 З ./ |l <伯父上は生きておられましゅ!
‖ |ヽ\_ /ソ おじうえ・・
うわあああああああああんうわあーあーっ
パカパカパカ・・ ・・それは、織田様が、たいそうお気に入りの茶碗でしてなあ・・ お屋形様も、ご嫡男の信忠様も GO ☆ BU ☆ JI !
>>85
そのセリフ、岸谷さんが何言ってるのかよく聞き取れなかった
前後の文脈で考えても分からなかったよ
再放送見てようやく「無事」が聞き取れた はっ、伯父上が私の後ろにいる。伯父上のあそこがわたしのお尻にあたってますぅー
これからの「わかりませぬ」
なぜ大阪城を?
↓
わかりませぬ
なぜ竹千代に乳母など?
↓
わかりませぬ
なぜ世継ぎは国松じゃないのじゃ!!
↓
わかりませぬ
お静とやらは何処におるのじゃ!!
↓
わかりませぬ
なぜそれほどキリシタンを…
↓
わかりませぬ
家光は男狂いだそうじゃな?
↓
わかりませぬ 江「わかりませぬのセリフですべてわたしのことを単純化しておとしめる輩が
そのつまらない所業をしたり顔で粘着してやっている理由がわかりませぬ」 こちらにおわすは織田信長公の姪御なるぞ!わしが心底敬い、お慕い申したお方のな! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています