【時専で】功名が辻52【再放送】
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2006年 NHK大河ドラマ 「功名が辻」(大河通算45作目)
原作/司馬遼太郎<『功名が辻』ほかより>
脚本/大石静(『ふたりっ子』『オードリー』『アフリカの夜』『ハンドク!!!』など)
音楽/小六禮次郎(『秀吉』『さくら』『天うらら』『ちょっと待って、神様』など)
演出/尾崎充信(『ある日、嵐のように』『葵 徳川三代』『武蔵』など)ほか
制作統括/大加章雅(『こころ』『農家のヨメになりたい』『逃亡』など)
○関連ホームページ
放送前情報 http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news_komyo.html
NHK大河ドラマ「功名が辻」脚本家 大石静 『静の海』
http://www.candid-network.jp/shizuka014/
前スレ
【まだまだ】功名が辻51【続くよ】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1167703096/ 千代ってあんな小さい時に目の前で母親を
殺されたのによくあんな立派な女性になったよなあ・・・ >>752
前田吟の方は知らないけど、小倉さんの方って、後藤象二郎
のご先祖様だったような。 望月六平太と並んで
新右衛門と吉兵衛もストーリーを盛り上げる
架空人物だと思ってた時期がありました 濃姫と光秀が相思相愛というのは脚本家の単なる妄想でしょうか?
それとも説があるのでしょうか? >>760
脚本家の創作です。
ただ、司馬遼太郎の『功名が辻』(原作)にはあるって聞いたことがあります。 >>757
字が違うような?
分家の分家とかかな? >>760-761
国取り物語に確かその設定が入っていたはず
当時よく言われていたが大河「功名が辻」は原作+司馬の
「国取り〜」や三傑を扱った司馬作品の複合シナリオ
原作通りではないが司馬ワールドの総合的な作品といえる >>761
>>763
ありがとうございます。
司馬遼太郎の作り話なんですね・・・ 田渕久美子と小松江里子に二度脚本を書かせるのなら
大石静にもう一度脚本を任せたらいいんじゃないか?
時代背景に関係なく、登場人物の心のおもむくままに書けばいいから
歴史なんて勉強しなくても何とかなると開き直る脚本家に比べたら
まだましだと思うぞ。 DVD全話見た
秀吉が天下取ってからは主人公が蚊帳の外の話ばっかりでダルかったけど、
秀吉死んでからは面白いな(ってか高知編もっとやってほしかった)
捏造でもいいからもっと主人公活躍させたれよw
あとやっぱりナレーションがだめだわ。雰囲気壊す
一部仲間がナレしてたけど(家康大阪入城回)、全編仲間ナレでよかったのでは
仲間の演技は漫画チックで微妙だけど、声は通り良くていいし。流石元声優 千代のようなアゲマンの女性を嫁にもらった方はいますか? >>744-747
茂助と淳って関ヶ原の論功考証で島根鳥取を丸々わけあってんだよね。
中老は伊達じゃないな。 利家とまつの相撲取りが
蜂須賀小六正勝か…
中々の出世やな >>773
東海道の領地から島根鳥取って
加増されたとはいえ嬉しいものなのかね? >>775
当時の山陰は銀の産地だからかなり良い土地じゃ無かったっけ? 大陸との交易もあるし。
だから信長も欲しがっていたとか。 茂助の所も淳の所も無嗣子断絶だっけ?
幕府からしたら豊臣譜代だから潰したいけど手柄を立ててる二家だから難癖付けるのも難しい所へ、めっけもんな理由だから早目に養子を立てておけばねえ。 >>776
銀山は直轄のところも多かったんじゃなかったっけ? 「秀吉」でも半兵衛調略の時に道案内してくれた子役で茂助が出てきたな。 実力的には
中村孫平治一氏>堀尾茂助吉晴>山内伊右衛門一豐
かにゃ? 西田さんは家康よりも秀吉の方がいいと思うんだけど。 関ヶ原で元小早川秀秋が小早川秀秋をそそのかすというファンサービス。 1586 香川照之、香川照之の養女を正室に迎える
1594 香川照之、香川照之の命により小早川家へ養子入り
1600 香川照之、関が原にて香川照之にそそのかされ東軍に寝返り。その戦功により香川照之の旧領へ移封され加増 真田丸でも殿下のお漏らしを拾のせいにしてフォローするエピが出てきたけど、あれ史実なん?(ちなみにフォローしたのは信繁だけど) >>807
漏らしたのは史実らしいよ。
功名では全く同じフォローを唐沢寿明の利家がやってたな。 >>810
この作品も成宮引退の煽りを受けるわけだな >>816
あのシーンのあえて秀次ではなく治兵衛と呼ぶところは良かった。 成宮さん(秀次)と石倉三郎さん(前野)って共演シーン無かったの?
今日のバイキングで石倉さんが言ってたけど。 三木城でこりんが失明して出てきたがあのシーンっておんな太閤記の丸パクリだよな。 >>819
原作知らなかったから一豊の側室になるのかと思った。 久しぶりに借りて来てDVDを見たが面白い。良く出来ている。脚本も俳優陣も良い。
秀吉の後継者争いを見て
捨て子だった拾いを苦渋の決断で
仏門に入れる一豊・千代を見て泣けた…。 >>819
あと、比叡山焼き討ちの時の光秀と信長の会話も『国盗り物語』とほぼ同じだった。
あれは原作者がおんなじだからだけど。 多分大石はおんな太閤記のファンなんだろうな。
台詞回しとかも結構あっちから拝借してる。 大石静は司馬遼太郎の大ファン
だから功名が辻では他の司馬作品からの引用も多い
一方おんな太閤記も司馬作品からの引用あり
つまりどちらも司馬作品の影響下にあるので類似点が出てくるという話 そもそも司馬遼太郎の影響力がない大河なんて存在しないだろ 使えぬ道具は捨てる他なしと馬揃えの回
2話連続で神回だった 毎回3分の1くらいは無駄なホームドラマみたいなシーンが入ってたが
役者はベテランが多く好演だったし群像劇的なつくりの脚本は悪くは無かった。 この淀が大坂落城寸前で千姫を返すとはとても思えん。 土佐入りが こっそり商船に乗ってだったよねw 領主なのに 原作にあった、千代が秀吉にマンマンを弄られるシーンをずっと待っていたんだがな Awaでサントラ配信されてたからずっと聴いてる
しかし最近の大河に比べて曲数少ないな、こんだけしかbgmかかって無かったっけ? 関ヶ原の前の回の最後のBGMはあそこしか流れてないような。 総集編前編、面白かった。
このころはまだかろうじて大河って感じだったな。 原作が司馬遼だからな、腐っても大河してたよ
主役の夫婦は完全にホームドラマ化していたが
上司である三傑の嵌り具合を始めとして、
明智光秀や石田三成の描き方は納得できたし
淀の不気味さも面白かった 光秀から安国寺宛の手紙を持った使者を捕まえ
逃亡中の光秀を発見までしたのに
わずか3800石・・・・ あれはその直前に五藤吉兵衛が城に一番乗りして討ち死にっていう犠牲の上での功名があったんで
それに対する加増が300石だけっていうのが余計にショックだったって言う感じだな 秀吉は槍働きしかできん奴はいらんって考えになってきたからな。
光秀の首を見なかったことにせずに秀吉に差し出してたら3万石は堅かったろうに。 >>841
昨晩見れた
懐かしさと同時に、「小りんなんておかしな名前ぇ〜」や
へそくりで馬買う直前の夫婦喧嘩はノーカットでないと
良さが伝わらないなと思ったw 総集編の後編をなつかしく見た
本放送を振り返ると、豊臣につくか徳川につくか…の描写が長過ぎたかな
尺を持て余した感
でも全体を通して気軽に見れたドラマだったなあ 最近見始めたけど原作は山内家から批判されたらしいね。一豊の扱いがひどい、みたいな事で タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
GCDCG 三成「押せ押せ、このまま勝ち進めば山の上で日和見の者達も我が方に駆け降りてくるわ」ってそこは徳川に駆け込まないとダメだろう >>850
西田敏行が一豊な
西田敏行と泉ピン子が恋仲になって子を孕む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています