クマーとやる夫が語る大河ドラマ5 日露・平清盛編
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相変わらずたまちゃんのたまちゃんっぷりと清盛の曇りがひどい キャラ固定というと、天地人の時のヨッシー汚染を思い出すww 今回見れなかったから助かった乙です!
>>216
ジャアントスイングwwwww このクオリティの高さには毎回頭が下がります、職人さまありがとう! >そうやって他人を見下すことで自分の価値を高めてるつもりなら大間違いだぞ!
>この性格ブス!
そのセリフは去年言ってやれよ… >>223
去年は性格ブス+外見ブスだったからなぁ… 去年の主役は既存のAAじゃなくて、ちゃんとオリジナルのAAを使っていたが
決して愛されているわけはなかった…w >>223
義朝
↓
, ( / / ,r<,__, おい、そこの変態!!
/ |! ,r┘ ,.−− 、 >‐' 人を見下すような物言いをする事が女人の格を上げることだと思うているようだが、
/ |!、 _,ノ '´ ̄`_,. ‐'´ヽ、 そのような女の心根はろくなものではない!
/ 、′|!| ー‐/ // i \ <,_ー‐ ト!_,.-'^ー''ー'´ ̄'¬‐ 、_、,_
| |!| _,ノ'1l ト、ヽ、ヽー=ニニ/´ / / } | |、
| / | ヾヽl、_v'ニニ ヽ!>)| ! / / / / l ヽ、_
| //| ソi7  ̄´ /イ | |/ /‐'´ ̄`マ_,.‐'¬ `'!
L__L / |ヾニコ / /へ、| |‐'´ ヽ、r j
i `′ / | _`二k jl l LJ'´
'′ | ̄`ヽ.´´  ̄「| / /
j \ l ! ///
ヽ \ >〉// /
| //| \.イ{´/ /
| //| j、_ ー‐`ヽj_} _,. 〉
| //| / `ー、 `< /
l //| / ,_____,.>、'''"~´ ̄ ̄>'^' 、
|/_ | /\ /`ー<_/ /'−- 、
ノ;;;;;;;´'−、_ /l | / / 、 \
〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´"'/|_|__,,コ−- 、_〈 /\ 、ヽ、
ノレr'´ _,ノレr'´ \ ー-、__,>、 // \,_
//⌒ヽ⌒ 丶 _,ノレr'´
. / //⌒゙v⌒\ヽ
ノ // ⌒ ⌒ l ゙、
‖/ (● (● <ぎゃぽー
‖ ~" ゝ~" |l ぎゃぼー!!千秋様
‖八 З ./ |l ,. ‐¬
ム |ヽ\_ /ソ ム ,、_,ノ
ノ' >lj'r'r/´ ` , /'゙,(
| >lj'r'r/1´ \′
´ i ! _,,、-¬!
j ト、 ´"''−- 〉
/ ! ヽ,______ _ \
/ / ノ |
どんな場面にも顔を出すことでウザがられたシエ
まさか他作品にまで顔を出すとはww │出世魚のお話デース
│セイゴ、フッコ、スズキときて
│次は盛国と名を変えマース
_______\_ ___
||| | ∨
||| | )\
||| 鱸→盛国. <⌒ヽ ヽ
||| \ ( ´ー`) ∧∧
|||_________V( 丿V^ (Д゚,,)
|,,| |,,| ヽ ( と ,)
ノ ) | |〜
.し`J,,.
∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
堂々と嘘をつくな
先の海賊討伐の際に重傷を負った乳父の盛康は、息絶える前
清盛の求めに応じ鱸丸を養子にし、盛国という名を与えた。
こうして鱸丸は平盛国と名乗るようになり、平氏一門入りをする。
※ちなみに、スズキの次はオオタロウだそうです。
∩忠盛_∩
| ノ ヽ (つ )
/ ● ●| | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ | ( _●_) ミ / │ 念願の 公卿に列する
___ / ヽ彡、 |∪| ノ / < チャンスを 手に入れたぞ!
___ ( ,/\ ヽノ _/ \_________
`´ / /
___ | /
___ \  ̄ ̄)
___ / ヽ─ / /
__ / / ( \
し′ \_)
海賊討伐に成功したことで忠盛は昇進し、念願の公卿になる…
__,鳥羽上皇、__
(_,' ',_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l ● ● l │ そう かんけいないね
i (_ ● _) i <
ノ |∪| ', │ 殺してでも うばいとる
/,, -ーヽノ , -‐ 、 │
( , -‐ '" ) │ ニア (戦功を清盛に)ゆずれ 命令だ
`;ー" ` ー- -ー;'" \___________
__
─ 二 l⌒i⌒l
, -ー' | |
==_ / ,-ー;┴┘ ズザァァアアア
/ l /
⌒ヽ l ⌒⌒丶, つ忠盛'つ
`⌒ヽ ヽ _/ __, ,__ヽ
⌒ヽ ヾ⌒ヽ \ // ● ● l ・・・・・・・
ヽ, ⌒;;;,,( ̄ ̄ 彡 (_ ●_) /
かと思われたが、位を授けられたのは清盛であって
肝心の平氏の棟梁である忠盛に恩賞の沙汰は特になかった。
鳥羽上皇は平氏の公卿入りにはかなり慎重であるようだ。 .,., -璋子 、
/. : : : : : : : : \
./. : : : :: : : : : : : : : ヽ
.!.::: : : : ,-…-…-ミ: ::',
{::: : : : ::i '⌒' '⌒i: : ::}
{:: : : : : | ェェ ェェ |: : :}
.{ : : : : :| ,. |:: :;! 出産おめでとうございます!
. ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| :::ノ オp…産着をたくさんもってきました!
ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ ☆
/ ィ゙.`ニニニニ' ´ー-\─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / 産着 /|
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄産着 /|  ̄|__」/_オプーナ /| ̄|__,」___ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ 産着 /| / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
一方、御所において得子は鳥羽上皇の子を無事出産。が、産まれたのは女児であった。
周囲の思惑を他所に、璋子は大量の産着を得子にプレゼント。
それはイヤミとか悪意などまったくない本心からのものだった。
.,..-得子- 、
/.: : : : : : : : : : \
,/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ハァハァ…子供を…皇子を産ませてくだされ!
.!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{::: : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
.{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}.
{: : : :∩ ,.、 ∩|:: : : :;!
rヾ: /  ̄ ̄ ̄u'\ :ノ
/ 〉/ u ミ ちょ・・・NHK的にこういうのはいいのかクマー!
/ _|ミ 鳥羽 u_|_ヽ
(  ̄ ̄) (____)
璋子の悪意のまるでない態度に怒り心頭の得子は、男児を産むための執念に燃え
鳥羽上皇の元にすっとんで行くと、鳥羽上皇を押し倒し、昼間からギシアンするのであった
,,..-明子‐- 、
/.:: : : : : : : : : : : :ヽ
!:: :: :: : : : : : : : : : :',
/-{:: :: : : : : : : : : : :}
i ェェ {:: :: : : : : : : : :;!
< l:: : : : : : : : : :ノ
. Еフ ゞ:: : : : : : : ,‐_
/⌒ヽヾ─---─ ' i
\________________/
○
O
。
∩─清盛
/ ● 、_ `ヽ
/ ( ● ● |つ 白い肌…赤い唇…
| /(入__ノ ミ ハァハァ…明子タン…
、 (_/ ノ
ヽ ノ゙
清盛は、位を授けられた御礼の挨拶の帰り道、親子を助けた。
親子は、下級貴族の高階基章(たかしなのもとあき)と、その娘・明子である。
なんかしらんが清盛を気にいった基章は、娘を妻にと申し出る。
清盛は突然の申し出に驚きながらも、明子に心を奪われていた。
,..-時子- 、
/. : : : : : : : : :: \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : : : :,-…-…-ミ: : ', _____________
{: : : : :: : :i '⌒' '⌒'i: : } /
{:: : : : : : | ェェ ェェ | : } | 義母に、幼女に、年上にと
{ : : : : : :| ,.、 |: ;! ==、yr=、< 光源氏ってリアルにいたら
ヾ: : : :: :i r‐-ニ-┐| :ノ / // / | マジで引くわ―。ドン引くわー。
ゞ : :イ! ヽ 二゙ノイ‐′ / ,.,,_// ./ \_____________
/` ー一'´ヽ '‐-ミ ソ、/
| | \ .//
| \\ |\ \//
丶 _/
父親とは逆に、急な結婚話に戸惑う明子は、源氏物語厨な友人である時子に相談する。
時子は「源氏物語の明石の君のような良縁」だと言い、源氏物語にあやかって住吉神社にお参りにいくことに。
と、そこで二人は明子にまた会えるようにとお祈りしていた清盛と(ベタな展開だが)再会。
時子はなんだ相手ってコイツかよと落胆し、明子はというと思わずその場を立ち去ってしまう。 ,..-明子- 、
/. : : : : : : : : :: \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : : : :,-…-…-ミ: : :',
{:: : : : :: : :i '⌒' '⌒'i: : :}
{:: : : : : : | ェェ ェェ | : :} ∩_清盛∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ : : : : : :| ,.、 |: :;! / ヽ < 唐船マジすげーんだって!
__ヾ: : : :: :i r‐-ニ-┐| :ノ | ● ● | │ 風に乗れば宋の国まで一気に(ry
ゞ : :イ! ヽ 二゙ノイ‐′ | ( _●_) ミ \__________
` ー一'´ヽ \ ,,-''"彡 |∪| __/`''--、
) |@ |ヽ/ ヽノ ̄ ヽ
| | ノ / ⊂) メ ヽ_,,,---
| .|@ | |_ノ ,へ / ヽ ヽノ ̄
| |_ / / | / | | ヽ_,,-''"
__|_ \\,,-'"\__/ /
明子を追いかける清盛。清盛は海賊討伐の話をする。
話に意外な食いつきを見せる明子に、清盛はさらに自分の大きな夢も語った。
明子は清盛に惹かれながらも、身分違いの縁に気おくれをするのであった。
_____
/ ヽ____//
/ / /
/ / 差 /
/ / 出 ./
/ 明 ./ 人 ./
/ 子 ./ /
/ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ /ヽ__//
/ クマはロッ○リア / / /
/ にでも行ってろ / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それからというもの、清盛は佐藤義清に恋の歌を書いてもらったりして猛アピール。
しかし明子から届いた返歌は断りの内容だった。 / /
/ /
ヽ  ̄ ̄`¨''' ー- .._ .l / ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄`` 清盛 ヽ / l │ お お
/ ヽ/ ! l │
/ .イ ./ / /----‐‐‐ヽ ヽ /./| │ 前 前
// l/ l l /-----‐‐‐‐ヽ l ∠-' / │
/ | l ./ /| l \ /| .l l / < が が
l/l /l ! ● ● l/l lヘ-< │
l l / ト、メ、( _●_) .l /‐' ___` ー/ │ 欲 好
r ┴'''''77li、 |∪| /|/r'''´ /ハl‐' │
. | .//||\ヽノ,.イ /.lヘト .// || │ し き
ノ-‐ ノノ:::::| |  ̄ / .ト、 //::::|| │
/ ̄ ̄`¨/ ∠_ ̄`ヽヽ___/_`l /:::::::|L___ │ い だ
/ `==''´ `'ー- ̄ -‐'''¨´ ̄て_)、  ̄`\│ !
\____
諦めきれない清盛は明子に直接会い真意を問うた。
そこで明子はgdgdなんか言ったが、清盛が明子への思いを率直に語ると
明子は涙ながらに清盛を受け入れるのであった。
ブー ブー ブー ブー ブー ブー ブー
ブー ブー ブー ブー ブー ブー ブー ブー
ブー ブー ブー ブー ブー ブー ブー
∩平氏_∩ ∩一門_∩ ∩の人達∩
| ノ ヽ | ノ ヽ | ノ ヽ
/ ● ● | / ● ● | / ● ● |
| ( _●_) ミ | ( _●_) ミ | ( _●_) ミ
彡、 |∪| ) 彡、 |∪| ) 彡、 |∪| )
/ ヽノ // / ヽノ // / ヽノ //
ヽ| / ヽ| / ヽ| /
清盛は忠盛の前に基章と明子を連れていく。しかし家格の違いから一門は結婚に大反対。
だが忠盛は二人の結婚を認めた。しかしこの結婚は平氏一門にまた新たな火種をもたらすのである。 >>234
いつも乙です。
まさかロマサガネタを大河板で見ることになろうとわ…w
> クマはロッ○リアにでも行ってろ
流石にそれはwww
↓時子の妄想してた光る君
* 、-'ヾ'''ヾ`"''','、、 , _____
_-'" `;ミ、 /:::::::::::::::::::::::::\〜
_-"ミ;ノリ人ノノヘ/リ; `゛゛ ミ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜
>ミ/ 'γ、` ミ |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜
了| "~`、 "~"` {,',; ;} 。 |;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜
"7 `⌒` ⌒ }ミ:. { |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜
'| / レリ* |ノ (∵∴ ( o o)∴)〜
+ i ( }ィ' |∪< ∵∵ 3 ∵> ハァハァ
` ー--- /|` + \ ⌒ ノ
ヽ  ̄ / |__ \_____/
`i、-- '´ |ソ:
現実にいる光らない君↑ >>235
よく民放の時代劇なんかだと、
「お胤をくださりませー」ってせまる濡れ場があるよねー >>245
おっと、葵徳川三代の悪口はそれくらいにしてもらおうか 職人さん相変わらずクオリティ高いっす。
クマはロッテリアくそワラタ 今回も面白かった!
しかし大河板でドモンを見ることになるとはw すっかり「クマーとドナルド」スレになってしまったw マスター、ロッテ○アを頼む
_i^i__i^i_ i^i ._i^i_ __,-―- 、___
|*||*| ∩___∩ i^i _i^i_ | | |@ll|(_/,,,, ,,,,ヽ ヽ_)
|≡||≡|| ノ ヽ ([])|;□;|.(≡)|_| |● ● | えっ!!
. 二二/ ● |二二( (二二二二 彡(_●_ ) U ミ なんですかそれ?
| ; ミ ) ) / ` ''∪'' / ヽ
彡、 _ノ Gノ'フ= ___ / /i ` ー '" iヽ |
/ ヽ / / | ! / / | | | .l. i
..──|ヽ ヽ/─==i─Y-(_ノ──i二i───(⌒)
___ヽ /ヽノ └-┘ ┴ ..└┘ . ̄
| ___ i ̄
いや、俺も知らんけど
>>236
>白い肌…赤い唇…
それって女性陣共通の特徴じゃね?wwwww きっと清盛は妙齢の貴族の女性に会ったことがないんだよ!!
っていおうとしたが、待賢門院と女房達の前で歌の感想を求められてたなw | |
| ゴボゴポポポ・・・
| |
__ノ | _
| | | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- 、 ∩ | \ノ(◎)
_____/ /" ̄ヽヽ_| |.__|
/ / _∧_∧ l / / \
| |/( ;´Д`)/ \
.\ヽ∠____/\゚ 。 \
.\\::::::::::::::::: \\. |\ \
.\\::::::::::::::::: \\ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\::::::::::::::::: \ | 誰でもよーい!
\\_:::::::::::_)| 誰でもよいゆえ助けてくれー
ヽ-二二-―' \______ >>252
御所の女性は清盛にとって異世界の謎の生物 しかし、あの待賢門院と女房達の場面ってこのスレ的にはランランルーが部屋中たくさんいるんだよな…
怖いw >>255
やっぱり明子と出逢うまでまともに話したことのある女性って
カーチャンと聖子くらいしかいなかったのかな… /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ 事件は城で起きてんじゃねえ、現場で起きてんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●) \
/ ノ il゙フ :::: ⌒(__人__)⌒::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /..
そんな嘘で俺様が
釣れると思ってるクマ? |
|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れや
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__)
| ` ⌒´ノ ここに鸚鵡の取引の項目があるのだが
| } 変じゃないか
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、 内大臣頼長
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけえこたぁいいんだよ!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /清盛 ,,__i,,,___i_,/::::`、,___i___i,,,,__i,,___,_i,,,__i,,____i,,,,_:._i,,,___ ,,,i,,,,_ ゙l,,__i,,_
__i,,,,__i,,____i,,, ∩_∩_,_i,,,,__i,,__/__i,,,,__i,,__.:.:.:.:.:. ゙l__i,,,,__i,,___i,,,,__i,,__人_i,,,,__
,,__i,,,___i_ (・(エ)・ )___i,,,,__i,,___,_i,,, ∩_∩_i,,,,_ ゙l,,__i,,,____ /■\__i,
コニiニニiニニiニニiニU U )ニニiニニニニiニニiニニニi (´(エ)` )ニiニニiニニiニニiニニiニ.(´∀`* )ニニiニ
. / ̄ ̄ ̄ ̄(_⊂二_)" ̄ / ,,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ∪ ∪ ) ̄'''/ / ̄ ̄ ̄ ̄と ヽ ̄ ̄
/ [二二] θ Ψ /wii/§ § § (__(_,,⊃ /、 ./ ζζζ と_と_ノ、_)() ()
. / |__;;;| __ (o゚。) / / <l=- <l=- <l=- <l=- /,,_ / ○○ l二二二l ΥΥΥ
/ 刧 〈;;;;;+〉 / / жжж (*)*)*)/vv/ ○○○ |_(゚д゚)_| УУУ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ∧Σ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,...,, ̄ ̄∩_∩ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,_ (( (゚* ) _wii,, (∀・ ;) )) ,,,...wii
(( ∩_∩ /^ ハ Α_Α )) vv,, ( ) ∧ ∧
清盛は、平氏の家人・平家貞の案内で博多の市にやってきた。
宋から運ばれた貴重で珍奇な品々に清盛は目を丸くする。
;:;:
;:;:. ∩_∩ ど
:;:;:;. , (`(エ)´ ) 明 う
;:;:;: /.:.:.:\_/:.:.:.:.:.:.:..ヽ る だ
;:;:. ノ.:!:.:.:.:.:.|-<7.:〉:.:.:.:.i.:.:} く
从 __ _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ な
从从宋銭}と_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り ろ つ
 ̄ ̄  ̄ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\ う た
家貞 ?
中でも清盛は、この頃ほとんど流通していなかった宋銭というお金の力に興味を持つ。
この市では金さえあればなんでも手に入れることができたのだ。
また、当時は大宰府を通さずには他所の国と取引できないはずだったが…
∩忠盛_∩
| ノ ヽ
/ ● ● | この院宣が目に入らぬか!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\ 恐れ多くも先の帝!
/ __ ヽノ /´> ) 鳥羽上皇の命令書にあらせられるぞ!
(___)f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
| |~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~.│
| | 忠ちゃんに │
| /..| ..全部まかせた|
| /. | by 院 |
∪ |__________________|
\_)
\___________________________/
○
O
。
∩家貞_∩
| ノ ヽ パク
/ ● ● | パク
. (( | ( _●_) ミ
彡、 |∪}=) ,ノ ∴ …と言うことがあったクマ
/ ヽ/^ヽ ヽ 。 しかしこの唐菓子マジで美味いな。
| ヽ \ |
| ヽ__ノ
忠盛は、3年前から偽造した院宣を使い、宋との間で密貿易をしていることを
家貞からぶっちゃけられ、清盛は驚くとともに感心する。 べろべろばー うほほほほ
おチンチンびろーん ∩___∩
∩___∩ | ノ ○─○ヽ_∩__∩ おばびげぶがべべべ
| ノ ヽ/⌒) / /3 3 | ヽ
/⌒) (゜) (゜) | .| | ( _●_) |o⌒ ⌒o|
/ / ( _●_) ミ/∩―−、 |∪| /⌒(_●_)⌒ ミ
.( ヽ |∪| / / (゜) 、_ `ヽ ヽノ | |∪| /
\ ヽノ / / ( ● (゜) |つ ∩. ヽノ∩
/ / | /(入__ノ ミ | ノ⌒ ⌒ヽ
| _つ / 、 (_/ ノ / (。)(゜)|
| /UJ\ \ \___ ノ゛ ─ー| (⌒_●⌒)ミ
| / ) ) \ _彡、/ |U UU_/
∪ ( \ \ \ | | ||
\_) あびゃばばばだーん . .| |nn _nn|| あひゃひゃひゃひゃひゃ
∩頼長_∩ ∩
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ /
彡、 |∪| ,/ こいつらマジ乱れ過ぎクマー
/ ヽノ /´ ツーカ イッチャッテルクマー
その頃、宮中では、鳥羽上皇による宴が催されていた。
庭には上皇が寵愛する、得子が好きな菊の花が咲き乱れている。
これらの様子を苦々しげに見つめる男がいた。藤原忠実の次男・藤原頼長である。
∩忠実_∩ /ヽ
| ノ ヽ/⌒) 熊 )
/⌒) ● ● | | \ノ
/ / ( _●_) ミ./ 摂関家のホープ!頼長ちゃん!
.( ヽ |∪| / 近いうちに内大臣に昇進決定だよ!
\ ヽノ / 藤原氏の将来はお前に託されてる!
/ /
∩忠通_∩
/ ノ ,,.ノ川ヽ、ヽ つーか、昇進決まったんだから
/ u ― ― | もそっと嬉しそうにしなよ
| ( _●_) .| (コイツ俺より若いのに妙に迫力あるから苦手クマー)
彡、 ヽノ ミ
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
ll ll
l| 頼長 |l __
,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ
/└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } 宮中の人間は自分のことしか考えていない
l ,.-ー\/. 、l | |. それどころか乱れきっている。
| /.__';_..ン、! ! 私が内大臣になったあかつきにはこれらを抹殺する。
/ /<二> <二>!゙、 /
//--─'( _●_)`ーミ /. 私、藤原頼長が粛清しようというのだ!
<-''彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
上皇の宴から、藤原氏の邸に戻った頼長は、父や兄から自分が内大臣に決まったことを知らされる。
しかしこの妥協を許さない上に、妙にやる気満々の頼長が内大臣になったことで
さらに朝廷は大変なことになっていく…。 ,..-璋子- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} ハンバーグラー…
.. . { : : : :| ,.、 |:: : : :;! ビックマックポリス…
ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ …あと紫色のヤツ…
ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
´'ーァ` ー一'´.ィ´ ̄`ヾ´ 水仙と同じく、かつては気にも留めなかったが
,.</ `ヽァ'´`ヽァ'´/ | 見かけなくなると懐かしくて仕方がない…
/ _L.__/__ V- 、 !
,′  ̄ ` ー 、 __ ``'′ \ / |
l `ヽ、 ,/ |
` ー┬─ ァ- 、 、 トJ,ィ< l
/j. / `ヽ_y'^'´ l ヽ /
宮中において、璋子は菊の花が咲き乱れる花壇を寂しそうに見つめていた。
その花壇はかつて、鳥羽上皇が璋子にささげた水仙の花が咲いていた場所である。
宮中内での権力は少しずつだが確実に、璋子から得子へと移って行った。
______ ∩義清_∩_
| ____ / U ::U:\
| |r-ー-┬-‐、i/● ● ::::::::::|
| ||,,_ _,{| (_●_ ) U :::::::::| 信頼というか明らかにヤバい雰囲気だったクマー
| || "゚'` {"゚`l.|U |∪| ::U::::|
| |i ,__''_ !彡 ヽノ U.....::::::::::::/ このままだと俺の貞操がヤバいクマー!
| | \ ー .イ|/ ヽ .....:::::::::::::<
└ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ :::::::::::::::::|
|\ ̄ ̄| ::::::::::::::::|
また、内裏では、義清が崇徳天皇から呼び出しを受けていた。
その場にて、崇徳帝は璋子のせいで自分が干されていることや、
自分が義清を物凄ーく信頼しているかを語った。
。 義朝
.∩" ̄ ̄ ̄ ゙゙̄`∩ 父上、お元気ですか?
/ ;;# ,;.;::. ::::::::ヽ
/ "" ● ' -==-.:.:::::.| ここ相模国では未だに源義家公の威光が残っており
| "" (_●_) ""...:::::ミ 着くやいなや大変な歓迎を受けました。
彡 #;;:.. /ニニ| .:::::::/
ヽ.;;;//;;.;`ー‐' ..;;#:::::ノ ですが、私はというと日々鍛練あるのみの毎日です。
>;;;;::.. ..;,.;-
/ \ おちこんだりもしたけれど、私はげんきです
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /
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_____
/ ヽ____//
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ところで、源義朝は東国の山中で修行に明け暮れていた…というより夜盗や野武士っぽかったが…
手紙ではよろしくやっているとしたためたが、父・為義は義朝が苦労していることを推察する。
/) ,..-由良-
///) /. : : : : : : : : : \
/,.=゙''"/ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ i f ,.r='"-‐'つ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i
/ / _,.-‐'゙~ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} お前ら、私について来い!
/ ,i ,二ニー; {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} 美味いポテト食わせてやるからよ!
/ ノ il゙ ̄ ̄ { : : : :| > |:: : : :;!
,イ「ト、 ,!,! ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ あと統子内親王とのコネが出来るゼ?
/ iトヾヽ_/ィ"___. ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ
r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ー--‐f´
その義朝に会うために、熱田神宮の宮司の娘・由良姫が、京の為義の館にやってきた。
義朝の不在に落胆するも、この女、ただでは転ばない女。
将を射んと欲すればナントヤラ…親父に自分と縁を持つとどれだけ得かと売りこみをかけるのであった。
∩頼道_∩ ピンッ ジュッ
| ノ ヽ''''''.;、 ∩__§___∩
,,......-/ ● ● | ). _/)ミ / ===・ ヽ|
”” ; | ( _●_) ミ / ⊃ | ○ ○ ヽ
;; 彡、 |∪| ヽ´ / 彡 (_●_ ) ∪ |
; / __ ヽノ / 、_/──;; ヽ |∪| /ミ
; (___) | ―――'" / ヽノ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ,,..-'''⌒;, / | 清盛 |
さて、清盛はというと、手下となった兎丸らが密輸品を市場で売りさばいてたことが
件の藤原頼道にバレて窮地に陥るも、脱税がバレた犯人みたいに開き直って持論を展開。
しかし頼道は、ハイハイワロスワロスと相手にしないどころか、清盛の浅はかさを指摘。
清盛は何も言い返せず退散する。
∩サダヲ∩
| ノ ヽ
/ ● ●|
| ( _●_) ミ あんたずいぶんと回りくどいことするね!
彡、 |∪| / でもきっと無駄ですぜ?
Σ (⌒). ヽノ ./
,-r┤~.l .. /
rf .| | ヽ /
.lヽλ_八_ ,, ̄)
`ー┬‐-ー' ̄)
清盛が去った後、何気に同じ場所に居合わせていた高階通憲は
今の宮中は乱れきっており、しかも平氏の財力にかなり頼っている。
このような状況下ではこの程度の不正を指摘したところでなしのつぶてだと指摘。
この時、頼道は通憲をただものではないと見たようだ。
i⌒i⌒i
| ヽ
/ 人__ヽ∩
/ / ヽ ひゃっほほう!
/ / ● ● | おまいら、俺も親になったでー!
( | ( _●_) ミ
\ 彡、 |∪| (
\ ヽノ `ー´⌒\
\ 清盛 /\ \、
\ / (  ̄)
\ | ( ̄ ̄ ̄ ̄)
\ ヽ/ / ̄ ̄
\__/
館に戻った清盛は、妻・明子が懐妊したことを告げられる。
清盛は、子供を持つ親になることを無邪気に喜ぶのであった。 成金w シャアww 紫色のヤツwww
今回も笑わせてもらいました
「頼長」だけが惜しい! 紫のナスみたいのは「グリマス」ってんだっけ?w
頼長を今度からは”赤い彗星”と呼ぼうw
あと確かに、崇徳院と義清のシーンは衆道のかほりがプンプンだったクマーwww >>262
こんな上皇の宴はいやだwwwwぜひ粛清してくれwww クマーかわいい。
こっちの方が本編より面白い。
頼長、赤い彗星良い。
「私はかつて、土方とも呼ばれた男だ。」
「認めたくないものだな。若さゆえの過ちを」
などと、クマーに言ってもらいたい。 相変わらずいい出来w
でも実際阿部さんだったのは崇徳帝より頼長の方だよねw いやしかし相変わらず、と言うよりますます凄い密度とクオリティ!
日本文化の粋と言っても褒めたりない! 職人もそろそろ見るの切ってもおかしくないんじゃね?
シエよりひどいし シエはあくまでも現代フェミニズムドラマの持ち込み&篤姫路線じゃん?まだよくもわるくも日本人が作ってるからいい
清盛は反日史観で焼き直し・啓蒙ドラマだろ、しかも感性が大陸人向きで画面は汚い
みんな大河ドラマは好きだけど今年のはだめだなあ、ってとこでしょ /) ,..-──-
///) /. : : : : : : : : : \
/,.=゙''"/ /.: : : : : 頼朝 : : : : : ヽ
/ i f ,.r='"-‐'つ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i
/ / _,.-‐'゙~ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} 平氏は概して兄弟仲が良かったと言われる
/ ,i ,二ニー; {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} 源氏も見習わねば
/ ノ il゙ ̄ ̄ { : : : :| ,.、 |:: : : :;!
,イ「ト、 ,!,! ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
/ iトヾヽ_/ィ"___. ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ
r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ー--‐f
○年後
.,. -──-、
/. : : : : : : : : :\ \\
/.┛┗: : : : : : : : : :ヽ \\\\
. !.::┓┏,-…-…-ミ: ::', \\ 九
{::: : : : :i '⌒' '⌒i: : ::} ミ ∧ ∩___∩
{:: : : : : | ェェ ェェ |: : :} く/⌒ヽ从 .∴ ' | ノ --‐' 、_\
. { : : : : :| ,. |:: :;! / ○ (>>', ・,‘,,,・_/ ,_;:;:;ノ、 ヾ'';; |
. ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| ::ノ く) ノ (. ’ = | ( _●_) ミ ・∵ '
ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ /○ /> > ,∴、・∵ 彡、 |∪| ミ ,∴、・∵
/ _ ` ー一' ´ヽ <)_ ノ ∨= ̄,;∴、:; / ヽノ ̄ヽ
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ヽ ⊂〉. : : : : : : : : : : : : :ヽ〈⊃ ノ 六
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| |:: : : : :| ェェ ェェ |: : :} / 、 / ,_;:;:;ノ、 ヾ;:;; |
| |: : : : ::| ,. |:: :;! / , ,,・_ | ( _●_) ミ
. ヽ ヽ : :: :i r‐-ニ-┐| ::ノ/ l l,`,∴ ・ ¨彡、 |∪| ミ
ヽ ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ/ / / 、;・ ∵ / ヽノ ̄ヽ
| ` ー一' ´ / // / /\ 〉
| / / __,, 从爻ミミ
,,-''''"| /゙、 ミミメミ彡|l ,,-──ヽ、
-''"彡ミ/ ̄''/l .ノ ヽミミミ彡| /二‐,'''ヽミミ刈゙ヽ、
彡ミミ/''‐-' |ヽ、 ヽミ ミl L|ヽ/_ /"''‐、ミミ爻リヽ、
彡ミ|-、 /|-'.ミ/ 〉ミ |l >ヽ-、_=ノヾ、ミミミメミ\
彡ミ| ノ、_ノ_,,/ ミ ミl ヽ-‐'''\__,,,,-'ミ ミ彡爻刈
彡ミ\,,ノ、,,,/ ミミ ミ ゙"''ゝミミ彡 ミ川从|l
三ミ/_ノ |ミミ | __゙、ミ彡 ヽ彡|l
三二ソ'" _ |ミミ | __-、 _ _,,,,_ ,,-'''"ミミミ彡三= 彡ノ
ミ三|-'''''""ミミヽ-‐''''"""'''ヽ、 ,,--''""ミ,--、ミ/ 。__゙ヽ,'"ミミミ\'"ミミメヽ ''" ミ/
ミ |ミミ'''"""ミミ二゙、ミ川川ミミ゙ヽ、ミ,‐、ミミ、 <フ /ヘl‐ヘlミミメヽミミ= '"" ヽ .彡|
ミ / ミ ゙''ミ‐ミミゝ,| ヘヽミ、‐''" /> (>三二ヽミ ミ ミニノ
/ ミ彡l|〉フ |ミミ、 ./>_ .(> 、 二 =, ,, ミミソ'"
彡 三川ヽ-,ノミミ )|'" ヽ lゝ ヽ ヽ,,, ミミ,,,/,,,,,ミミ-''"
ミ,,ノ彡川ヽ,,,,, ,,, ,,,-:::'''" .三ミ 彡ミ彡ノ |ゝ,-‐、| lゝ .ノ  ̄ミ|_;;,,-‐'"
彡メメ彡川ミ二彡|l '''''''" 彡彡ヽミ/ ヽゝ | ヽ、'" 三|
. ヽ-彡ミ/-、ミ彡-,,,,..... 彡彡ミヽ-、゙、>/| /| ミ/
彡-丶彡:, /彡三二\、''フ-‐> /
l彡爻\彡,,,, ,,,彡/彡メヽヽ二ノ ,,,,;;;;;-イ'"
ヽメ彡刈゙ヽ、ミ,,,,;;;,,,,,, ;;;彡彡三ノ从メ-‐'''" ミ/
彡メメ川彡゙''ヽ──''''''''" ,,/
>、メ从彡'''" / /
ノ、彡メ''''" / ゙、,,,,,,_
,,‐''"三二三,,,,, ,,,,-''" ミミ川゙ヽ、
/彡三''" "'''ヽメ、 ,,;;;;ミ彡 川刈|l
|彡三ニ ,,,,;;;;ミミミ彡川川从爻メ川|l ,, ,,,, 丶メ|l
彡三二 ,,,,,,,,,;;;;;ミミレリハ彡ゝ、爻;;;-─''''''''--ミミミミミ川ノ'" 三|l
ヽ彡メゝ ─''''イ''''''''""" \川ミミ ミノ
|ミ三二 彡、 フ─二、'''‐'"、
ノ─二メ= ,,,,ノ, レ'" ヽヽヽ、
<_ノ‐,--,,,,,,,,,,-'", ,ノ ゙-'‐'"
゙'''、,,-‐,,,,,,ノ ゙-''
謎の相模原人ヨシトモは実在した!三浦半島奥地絶壁洞穴に黒い野人を追え!
シエの方がましだろ
だいたい比較対象がシエだけって点で十分最低系ドラマです シエオタの発狂たれ流しは時と場所を選ばないってことだろw
好きな人間かは過去の大河と比較しているけど、無能無知のシエオタは
シエと龍馬伝しか大河を知らないからそれとしか比べられないだけのこと。 ということにして職人さんのやる気を本当になくさせるのが真の狙いだな
PC故障とか引っ越しとかいろいろあり得るのに >>296
やる夫界も妙に左がかった作者多いからなー
そもそもそんなにまでして見なきゃいけないもんか?w
他に楽しいこといくらでもあるんだし、苦しんでまで大河見る必要なんてさらさらないわ >>298
解説内容自体はともかく、製作陣の思想背景、主役の出身(芸能界ではよくあることとはいえ)に触れずに
学ぶ系に仕立てあげてる時点でご都合過ぎる
そして無自覚な人には分からんだろうけど、都合の悪いところ無視するってのはそれだけで中立とは言えない
こういうのは徒然草の狛犬が逆向きなのに感動しちゃった坊主と同じだよ、
製作者が意図してないことまで勝手にしゃべり出すんだから
解説しなきゃいけないような高尚なことは含まれてない >>299
>製作陣の思想背景、主役の出身
NHKはアカで主演は創価学会だ!みたいなことを書けってことですか?
そんなレスは清盛本スレで間に合ってるなあ
>>296
やる夫は題材については興味ありまくるが
大河は完全スルーだなw
AA化する価値なしってことか
シエのがずっとおもしろかったし前からやる気なかったんだろうな >>300
そんなレッテル張りはいらんが過去作列挙するだけでも、あーなるほどと納得されるよ
本編ですら描写されてない平安時代考察解説するよりよっぽどマシ >>299
>製作陣の思想背景、主役の出身(芸能界ではよくあることとはいえ)に触れずに
お前、「ひまわり」の絵を見ながら「これ書いた奴は人格破綻者だ」と思い、
「第9」聞いて「これ作った奴は狂人だ」とか思うのか
つまんねー奴だな >>303
絵画みたいな単品芸術なら作者の思想性は関係ないだろ
清盛みたいにガチで通説に反することを敢えていくつもやってるならそこに突っ込まれるのは当然じゃないか . … .
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:/_ノ ー、\:
:/( ●) (●)。\: 平清盛(笑)
:/:::::: r(__人__) 、::::\:
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:\ / / /:
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/ \
/ ⌒ ⌒ \ やっぱシエは最高だお♪
/ (●) (●) \ もはや芸術といって過言はないお
.| :::⌒(__人__)⌒::: | __
\ `ー' / ̄ ̄⌒/⌒ /
(⌒\ / シエ / /
i\ \ ,(つ / ⊂)
.| \ y(つ /,__⊆) >>304
作者の思想性の集大成が作品なんじゃないの?ドラマだって同じ。
人がそこからなにを感じてつっこむのは勝手だけど
いちいち他人にキャプションつけるのを強制するのはなんかおかしくね?
あ、俺ここの職人さんがどんな変態性欲嗜好持ってても大好きですから。 少なくとも、やる夫ものに「作者の思想性を語れ」「役者の背景を語れ」なんて言って
それがないから左だ! とかいうのは言いがかりだ
vipあたりのやる夫スレはもっとリラックスしたものなんだよ >>307
多くのやる夫作品はそりゃそうだよ、もっと緩く自由にやればいい
けど大河の解説と銘打ってスルーしていいことと、しちゃダメなことがあるのはわかるな?
なんでそうやって事象を広げて免罪しようとするかねえ バカは放置しといて
職人さんどうしたんだろう・・・ ID:wzTuFpitはそれこそ役者やNHKの背景を語れって文句行って来たらどうだ?()
ちょうど大河ドラマの進行状況的にネタバレせずにやれるネタが減ってきててリクエストしてるみたいだぞ
そのスレ、覗いてみると 無駄な議論でスレのばすなよ期待して覗いたのに(´・ω・`) 前回の放送終了後に貼られたAA
>>281
>>284
>>305
それに対する反応
>>282-283
>>285-286
本当にココはAAスレなのか?
清盛で作ってる人と、シエで作ってた人が違うなら仕方ないじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています