誰だよ、映画二百三高地の方が面白いって言った奴
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《乃木希典》
仲代達矢>>>>>>>>>>>>>>>>>>>柄本明 仲代と柄本では俳優として格がまったく違う
仲代、丹波、三船、夏目雅子、あおい輝彦
本木と阿部どころじゃないメンツでしょ >>17
美しい国日本 美しい国ロシア → ロシア人はみな敵であります
こういうシーンを司馬の原作のどこからパクるんだ?
司馬なんてニコライカサートキンにすら関心持ってなかっただろ
司馬原作なんて日本海海戦の後日談くらいしかこれを連想させる要素はないぞ
そりゃ「司馬原作」と銘打ってない以上(お金払ってない以上)オリジナル・エピソードは必須だわな
大元は史実なんだから、オリ・キャラとオリ・エピを入れときゃ、細部をいくらパクっても無問題 まあ
木下九市(新沼謙治)と乃木希典(柄本明)が同格評価かな。 だからぁ、オッサンが昔を懐かしんでるだけだろ?
作品としては、
坂の上の雲>>>>>>>>>>>>>>>二百三高地 >>27
巛ミヾヾ \
/ ミ ヽ
f, ミ }
┏v'┳_━━━ r、 |
yバノ゙’' ̄ ''' } }゙ }
‘ーj`' : // /
L_ヽ i V /
(" ` ! _/
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ヒッシ・ダナー [Hissy Danner]
( ID: /g02RwIo)
(´・ω・`)ほーかん?
(・∀・)⊂コレコレ、太鼓持ちですよ(ニヤニヤ) この映画の作家って仁義なき戦いシリーズの作家さんでしたよね
いまや坂の上の雲の方が「オッサンが昔を懐かしんでるだけ」の作品だからなあ。
自民政権時代の政治家や財界人にとってのバイブルだったけど、いまや
考証の面でもドラマの面でも見るところの無い作品になっちゃったし。
なにより明治っていう時代の捉え方が完全にズレていたと見られてる。
正岡子規の扱い一つ取っても、坂の上・竜馬時代のの司馬遼作品はもう
山岡荘八より古くなってる感じだからな。
仲代のどこがうまいのか理解できんな。
ありゃやっぱ舞台の人なんだろ。時代劇とかなら合うかもしれんが、要するに過剰なんだよ。
丹波はうまい。
仲代の演技が過剰とは思えん。
過剰っていうのは歌舞伎役者の見得みたいなやつ。
俳優座のような新劇の出身者はそうとはいえん。
新劇出身者が過剰じゃなくって技巧的過ぎる、上手すぎるっていうなら判る。
日本映画史の代表的監督の多くに主演含めて起用されてるのに下手に見えるなら
それがおかしいと思ったほうがいい。
___
/ ヽ
./ _ノ ヽ、 ヽ
.| (ー) (ー) | 海は〜死〜に〜ま〜すか〜
. | (__人__) .| 山は〜死〜に〜ま〜すか〜
| |r┬-| | 春は〜死〜に〜ま〜すか〜
| `ー'´ / 秋は〜死〜に〜ま〜すか〜
ヽ ヾ / 愛は〜死〜に〜ま〜すか〜
ゝ ( 心は死〜に〜ま〜すか〜
/ ヽ あ、これインターミッション トイレ休憩だろ
( / ヽ
/\ \ ̄・ ̄ヽ、|_|_______ノφφφ~ヽ
( ( ヨ||=||=||=||=(゚∀゚)=||=ηη=||=━━━━!!!!!
ヽ◎。_。_ノ ̄ ̄ ̄\_ノ ̄ ̄ ̄ヽφφφ__ノ
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/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ 出るモンも引っ込んじまったお…
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
だから仲代は普通の俳優だよ! 柄本がクソ過ぎるだけ。 >>32
全然過剰じゃないじゃんw
本当に映画見たの? NHKの高橋英樹こそ過剰だったと思う
仲代達矢と丹波哲郎は良かった
丹波は過剰だけど存在感で圧倒してるからあれでOK 高橋英樹は桃太郎侍だったもんああ
ひとおぉつ 重砲陣地を移動しぃ〜
ふたぁつ 28サンチ砲で援護しぃ〜
みたいな感じで
____ ) ロシア人は全て自分の敵であります!
ヽ=☆=/ ) 兵たちは 死んでゆく兵たちには
(#゚Д゚) < 灼熱地獄の底で鬼となって焼かれてゆく 苦痛があるがだけです!
/ ┼ /ヽ ) その苦痛を 部下たちの苦痛を
| |/ i | )
古賀少尉(あおい輝彦)は生きて帰って来て欲しかった。
コサックダンスを踊るロシア兵^^
私も仲代さんの演技はちょっと… >>34
>海は〜死〜に〜ま〜すか〜
>あ、これインターミッション トイレ休憩だろ
歳がバレるから言いたくなかったけどな、
地方の2番館で「二百三高地」が掛かった時は
ジジババ達が泣きながら大合唱してたんだよ。
トイレは第二部が始まってから行くw >>45
ジジババ達は日露戦争の時、生きてた人達なのか? 俺から言わせれば昔から戦争映画と云えば『佐藤允』だった。 最後の陛下に報告するシーンが泣けた。大本営の無能総指令部の無策海軍のワガママ。多数の兵士をむざむざと殺してしまった責任感。連隊旗事件から乃木さんは死場所を探していたんだよ。 >>49
もちろんフィクションとは言え牛若の発言とか小賀の発言、息子の死、民衆から
買った恨みなどいろんな物を抱えながら戦い続けた乃木っていうのがみごとに
表現されてたね。 TVから関心がわいてレンタルしたばかり。勝った日本軍を賞賛することなく、いい創り
務所から召集された佐藤允の刺青が披露されて一同驚くなんてシーンがあるかと思ったらなかった。
この頃の大作映画というと丹波さんがよく出てたという感じ、「ノストラダムス」や「新幹線大爆破」などなど すぐ前にDVDで東宝の「キスカ」を見ていてパリッとした軍服姿も
凛々しい佐藤允を見たばかりだったので、ああこれが東映カラーと
いうものなんだなぁと思えてしまったw
インテリが死に絶えてヤクザ佐藤が生き残るのも東映色で良し!
高橋が演じる児玉は実際あんな感じだろ
歯が痛いシーンは軽いが 乃木と児玉が勝ち栗食べるシーンがなんとも言えずいいね 映画は名セリフ名シーンがいくつも浮かんでくるけどドラマは「まる見えでーす」
くらいしか浮かんでこないな >>54
佐藤允は東宝でも愚連隊キャラのイメージが強い
パリッとした高級将校役はあまり似合わないね
乃木と児玉の中の人はプライベートでも仲が良かったからな。
息はぴったりだろう まあ映画は乃木が「わしほど木石に徹することができる者はおるまい」
と息子に本音を漏らしているように、乃木ですら犠牲者。しょせん近代国家という大きな機械の歯車の中で、
「乃木式の軍人精神」や「美しい国ロシア」と言った美しい理想が打ち砕かれていく過程が描かれている
それがリアルなんだよな。
「戦争と平和」で有能勇猛だったボルコンスキーが変貌するのと同じような感覚がある 夏目雅子が町の巡査にこれでも妻と認めていただけませんかと聞いて
はっ失礼いたしました!て敬礼するシーンかなにげに好きだな。 愛し合った男女の愛情を、出征軍人の形見で認めてもらうしかないシーン
なんだろうかな…エンディングで夏目雅子が子供たちと遊んでる所も好きだな。 映画で第7師団の203高地攻撃を決めるシーンで、
乃木が、陛下と言う時姿勢を糺すのが良いな
脱走まで試みた米川が牛若を助けにいくまでになっていく。米川だけは死なすな
とかばう小隊の仲間達。戦争ものってこういうチームワークが王道なんだよね。
そんな米川も小隊長も結局死んでしまう。
プライベートライアンにもちょって似ているし、こういった前線の惨状が
乃木の心を苦しめ、国民は乃木の無能に怒る。
戦後は手のひら返しで乃木マンセー。
よくできた映画だね。 反戦映画だとは全然思わないが(戦前の戦意高揚映画もああいう作り。
日本の好戦映画っていうのは伝統的にああいう形になるものなんだよ)
脚本の笠原和夫は「仁義なき戦い」でコンビを組んだ深作と同様に、
「無能な上層部のおかげで庶民や若者がどんどん追いつめられ、最後は
自傷行為のように頃い合いをして破滅していく」っていうカラーが
大前提として存在している。それが今のにわか右翼みたいなバブル育ちの
あまちゃんにはこたえるみたいだね。
笠原戦争大作は「零戦燃ゆ」でようやく未来に希望をもてる作品になるんだけど、
コレが興行的に失敗して、毎年終戦記念日に公開されていた戦争映画「8・15
シリーズ」は打ち切りになってしまうんだよなあ。
バブルまであと数年、ちょうど昭和と共に終わった格好だ。 >>68
笠原和夫は反戦寄りの人だと思うよ。
反戦というか、特に天皇関連の描写がすごい。
「大日本帝国」が有名だけど、「あゝ決戦航空隊」なんてとんでもないセリフの連発。
実名を出して戦争責任を追及している。
今では絶対に製作不可能。
それと戦前、というか戦中の戦意高揚映画の中には、厭戦気分がいっぱいになって
戦意高揚のフリをしながら実はそうでもない、という制作意図の作品がある。 要するに欧米列強の白人らのエゴと日本は戦ったんだよね。
悲しい歴史だけど、それを乗り越えて今の平和があるんだと思う。
戦争や軍国化は嫌だけど、俺は先人達を誇りに思うし、忘れちゃいけない。
軍部の暴走は間違っていたと思うけど、日本の精神は伝承すべき。
そう意味でもこの今の「坂の上の雲」は語り継がれてほしい。
映画の方は乃木さんが主役。苦戦している時は家に石を投げ込まれ、
戦争に勝ったら提灯行列で祝いと、怖いのは流れやすい国民感情でしたね。
米川戦死のシーン、明治天皇へ奉読、夏目雅子が黒板に書くシーンが良い。 >>68
「零戦燃ゆ」では、笠原さんは東宝のカラーに合わせて書いている。
だから過去の作品より爽やかだね。
>>47
>ジジババ達は日露戦争の時、生きてた人達なのか?
いくら何でもそれはない、40〜50代、戦中派かな?
結構左がかった人達で映画館の外で安保反対・基地反対ビラ配ってた。
ある一兵卒が古賀に頼まれ伝令に走ってる時、重症を負っているロシア士官に水をせがまれ、自らの水筒を与えている最中にピストルで射殺されるシーンがあったがあれは心が痛むな! これが戦争なんだろうなと。 テレビ版のたけしのコマネチ見てみたいな
テレビ版の視聴率どんなもんだったんだろうね
この時代、映画とテレビの連動企画をよくやってた気がする あれは撮影現場では怒られたのに本編で使われたのを見てたけし自身も仰天したそうなw それにしても
三船敏郎さん
丹波哲郎さん
夏目雅子さん
皆、素晴らしい役者さんだったな! 実際こっちのほうが出来はずっと上だと思う。
何より熱さが全然違う。 ショボい銃砲撃や弾着をCGで
プライベートライアンばりに手直しして、
東映・東宝特有の爆破音を今風に直せば
再映画化するより安くてOK。
HNKの大河でもあそこまで出来るんだ、是非 プライベートライアン以前ではこの二百三高地が個人的には一番凄い
戦争映画だった。
戦争ものマニアじゃないからすべて見てるわけじゃないけど。
これに継ぐのが
西部戦線異常なし
戦争のはらわた
遠すぎた橋
プラトーン
あたり。
CGや爆薬量だけじゃないんだよな、映画の表現って。 >>75
たけしのアドリブ・コマネチ防止のために負傷箇所を増やしたらしい。
舛田監督はロケ先を御殿場で十分と主張するも助監督が大島を主張して
押し切ったらしい。 >>81
今じゃぐぐってもほとんど引っかからないとは思うが、
そんな君には「兵士トーマス」をお勧めしておく。
映画『二百三高地』結局、小賀少尉(あおい輝彦)の主な部下で生き残ったのは、
ヤクザの牛若(佐藤允)と豆腐屋の木下(新沼謙治)だけだったんだな〜!
米川(長谷川明男)も梅谷(湯原昌幸)も金平伍長も小賀少尉もみな最後は戦死。(悲) >>74
エキストラ役で扱いが酷かったと後年なんかの番組で愚痴ってたっけ
作品の内容だけどテレビ版だけあって戦闘シーンより内地の古賀少尉の奥さん(坂口良子)や米川二等卒の子供達のシーンが多かった気がする
当時、映画みたいのを期待してたけど、間延びした展開でなんか違うなと感じた記憶がある
もし今放送されたら2ちゃん的にはかなり評判悪いと思うよ 映画版ですら・・だしね
であるからこそ逆に視聴率は坂の上よりも取れるかもw 「二百三高地」にしろ「南極物語」にしろ、正直言って映画としちゃ大したことない。
いかにも昭和の大作映画らしい大味な作風。
にもかかわらず、坂の上や南極大陸といった今のドラマより観てて
なんとはなしに心を打たれるのも確か。
映画「二百三高地」は傑作、映画「南極物語」は興行的には大成功だけど
まあたいした映画じゃないってのが俺の感想だな。
映画は質と興行をわけて議論できる土壌がしっかりしてていいね。
ドラマ「坂の上の雲」はやっぱ駄作だな。
ほめるとこは「映像」だけだもの。
ドラマ「南極大陸」もまあどちらかというと駄作。
2時間×2でやれば名作になったかな。
でも犬は名演技だった。これは素直に評価できる。 くっそーー!映画『日本海大海戦』をレンタルしようと思って蔦屋に行ってみたが見当たらねー! 店員に聞けば良かったかな? >>89
いいよ、それ。
新東宝の明治天皇と日露大戦争は
特撮が古すぎて微妙。
>>92
なるほど、早速当店に参って検索してみたいと思います。有難うございました。 先日、レンタルで「日本海大海戦」のDVD借りて見たけど
笠智衆の乃木さんボケ過ぎてて笑った。でも東郷元帥と
夢のツーショットが見れるのはこれだけなんだよな。 >>84
一部戦病死だったね。
凍って死んじゃった人いたね。 映画版と坂の上じゃジャンルが違うからな。
映画版 ドラマ、物語
坂の上 再現映像
ジャンルが違うから比較できないね
映画二百三高地の方が良いって言った方が通っぽいから言ってるだけだろ?
どう考えても坂の上の雲の方が良い 坂の上の雲の203高地が其れなりに見れたのはこの映画が下敷きだからだったんだな。
何やってるか全然伝わって来なかった奉天合戦観て確信した。 映画の203高地てチンケなお涙ちょうだいのセンチメンタル映画じゃん
しかも底辺に流れてんのは、例のごとく「アンチ戦争・反戦」
203高地はハンバーガーヒル
坂上はライアン
しかし203の方は
あおい輝彦の乃木への逆心語りで
すべて
台無しだ バブル以降、日本とその国民は多くのものを無くして
しまったが、心を亡くした人がこんなに多いとは。
坂の上の雲二〇三高地なんて、もう一度見る気になれんわな! >>100
逆だろ
坂の上の雲 ドンパチ以外見るべきもねがないハンバーガーヒル
前線の人間ドラマ皆無じゃん
二百三高地 主人公が戦場の狂気で変わっていく プラトーン
味方を打つなーはプラトーンのラストで現場の部隊長が味方の上にも
じゃんじゃん爆弾落としてくれ!につながるし。
米川はライアン二等兵的な部分がある
坂の上はそりゃ爆薬の量はライアンかもしれんがそういう部分しか見れない
あんたみたいな人しか楽しめない駄作。 坂の上の雲は人物描写が薄いよね。
確かに旅順戦では前線の兵士にキャラがないし。
乃木もよぼよぼじいさんってだけで。 映画の圧勝だね
坂上が勝ってるのはCGだけ。
二百三高地の時代はバックが油絵なんてまだ使ってたんだよね。
そういう映像技術は現代に敵わない。
でもトータルの出来考えたら問題にならない。
丹波さん見るだけでも面白い。
いよぉーひげおとこ 坂の上の雲に前線の兵士視点はいらないだろ
それもう別の作品だ しかし映画二百三高地に比べ、坂の上の雲の俳優、いや日本の俳優のレベルはホント低くなって来ているよな! >>108
前線の兵士の視点なくても最前線出た連隊長や大隊長レベルの視点はあっても
よかったかと。
一戸あたりはスポット当ててもよかったんじゃね?
広瀬にあんだけスポット当ててるんだし。
それか乃木にもっとスポット当てるんだね。 >>111
村上、香月の二人はキャラとして出すべきだった || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 美しい国日本 ∧_∧ 不幸にもロシアと戦争することになった
|| 美しい国ロシア\(゚Д゚,,) だがロシア人が全て悪だなんて思わないでくれ
||________⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、先生
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
数ヶ月後
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;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' ';,
,:' : :、
,:' \ ,,. 、./ ノ( ::::::::', 奴等は部下の仇です!
:' ● ● ⌒ :::::i ロシア人は全て敵であります!.
i ''' (_人_) '''' * :::::i
: {+ + +} :::::i
`:,、  ̄ ̄ ::::::::: /
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,:' : : ::::::::::`:、 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 美しい国中国 ∧_∧ 日本は軍国主義に走り、隣国に迷惑をかけた
|| 美しい国北朝鮮\(゚Д゚,,) 日本人は謝罪し反省し賠償しなければならない
||________⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄| 軍隊を持たず、すべて話し合いで決めましょう。
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、先生
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
十数年後・・・・
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;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' ';,
,:' : :、
,:' \ ,,. 、./ ノ( ::::::::', シナチャンコロにチョンは日本の仇です!
:' ● ● ⌒ :::::i 特亜は全て敵であります!.
i ''' (_人_) '''' * :::::i
: {+ + +} :::::i
`:,、  ̄ ̄ ::::::::: /
,:' : ::::::::::::`:、
,:' : : ::::::::::`:、 日露戦争の知識がほとんどない者には、映画の方が、戦況が解り易かった。
坂の上の雲は、戦況がいまいち解りずらい。
映画は、乃木、児玉、からあおい輝彦、新沼健二まで、人間がよく描けていた。
新兵をいじめてた古株の兵隊が、戦場で、
「俺の後ろに居ろ。お前は、日本に帰るんだ。」とか、言ったときは、グッときた。
演技では、映画の丹波児玉、仲代乃木、テレビの高橋児玉、柄本乃木、どちらも良かった。
でも、自分の好みでは、テレビの高橋児玉、柄本乃木の会話は、好きだ。
あと、映画の最後の乃木は、どうかと思う。ああいう場でああいうことは、しないでしょう。
あの昭憲皇后は松尾嘉代か
嘘泣き演技がわざとらしすぎたw 「兵達には、死んでいく兵達には、国家も軍規も名誉も、そんなものとは一切無縁です。
灼熱地獄のなかで鬼となって死んでゆく苦痛があるだけがです。
そんな兵士達の苦痛を乃木式の軍人精神で救えるがですか?」 >>117
児島譲の日露戦争によると、本当に泣いてしまったそうだ。
「坂の上の雲」の戦闘シーンは手に汗握るが
「二百三高地」の戦闘シーンはどうヒイキ目に
見ても「ゴレンジャー」とか子供向けの特撮
ヒーローショーにしか見えないw
そしてツービートが出てくる時点で全てがぶち壊し ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています