■大河2世俳優と3世■七光か実力(親含む
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■大河の2世俳優と3世■親の七光か実力か
大河に出てきた、二世俳優と、三世俳優について
かれらには、一発やで終わった人と、実力を見につけた人の違いがあります
彼らが、演じた役の評価とか、彼らの近況とかでも・・・
(二世俳優の親の話も含む) 佐藤浩市と中井貴一もだな
意外と知られてないのか二世嫌いと言ってるくせにこの2人を好きと言う人が多くて笑うことがあるw
指摘するとマジで驚かれることが多いから知ってて好きと言ってたわけじゃないのかとね 確かにスタート地点は恵まれてるが、残れるかは本人と周辺のやり方次第
杏は順調だけど、大はまだまだ地味にやっている
緒方だって、直人はまだ頑張っている方で
長男なんて存在すら知らない住人のが多いだろう 緒方の長男は(何かのインタビューで)
仕事が来ないことへの恐怖を率直に語ってたことが有り、
とても鮮明に覚えている。
でも、たぶんそれも2〜3年前のことだったかなぁ・・・
>1は張り切ってスレたてたのだろうけど、
老年の部類にないる役者にだって2世は多いにいるわけだし
ましてやNHKはそういう背景の役者を使うのを好む傾向が顕著なので
いちいちに2世だの何だの言い出したら、もうキリが無いと思う。 八重の弟。
俳優じゃなくて、スポーツ選手の息子だけど。 >>3 彼はブレイクするまで関係者でも、ほぼ古谷一行の息子とは知られてなくて本人も隠してたからなぁ。狙ってテレビもほとんど出ないし、活動の場も親父と違うし。二世とは言えないだろう。 平岳大
父:平幹二朗 主演大河「樅の木は残った」1970
母:佐久間良子 主演大河「女太閤記」1981
サラブレッド中のサラブレッドであるが、
息子さんが今後大河主役をはることは99%ないとおもう。 大河に出てただけなら雅俊の息子とか柄本の息子とか宍戸開も数にいれていいの?
個人的には高嶋弟は大河でかなり株あげたと思う >>17 それで、大丈夫ですよ
雅俊の息子の中村俊太君は、『新選組!』 (NHK大河ドラマ・浅野薫の役)
浅野 薫(あさの かおる、生年不詳 - 慶応3年(1867年)頃?)は、新選組隊士(諸士調役兼監察、副長助勤)。藤太郎とも。
備前国出身。文久3年(1863年)末頃の入隊とされるが詳細は不明。池田屋事件では、近藤勇の隊に属し20両をもらっている。
明保野亭事件で犠牲になった浪士に弔歌を詠んでいる。この時までの名は、浅野藤太郎。
以後、行軍録にも、島田魁の記した『英名録』にも名がない。しかし、慶応2年9月に発生した三条制札事件の際に、浅野薫という名が登場する。
失態を犯し、新選組を脱走して御陵衛士に加わろうとしたが伊東甲子太郎に拒絶され、屯所へ戻ろうとしたところを沖田総司に斬られる。
浅野の死はいくつかの説があるが阿部十郎の談話が最も有力。 ■サイゾーウーマンにあった記事
http://www.cyzowoman.com/2011/10/post_4353.html
――私生活に変化はありますか。
中村 3月の震災では、父の田舎(宮城県女川町)が全壊してしまいました。父は現在でも毎月被災地で支援活動を行なっていて、
時間が空けば僕が運転手で同行することもあります。
――いつからゴルフスクールのインストラクターになられましたか?
中村俊太(以下、中村) 1年と少し前くらいからです。
――きっかけは?
中村 知人の紹介です。さまざまな業種の面接を受けていたのですが、最終的にここに落ち着きました。
――芸能界に戻りたい気持ちはありますか?
中村 1%もないといえばウソになりますが、今やるべきことではない。将来的には分からないですが。
もし周囲の許しも得られて、その上で伝えたり表現できるものがあれば......と思います。 >>17
高嶋兄弟は先にデビューした兄は七光りの恩恵で華々しい出だしだった
一方の弟は二番煎じ扱いで、滑り出しはさほど順調でもなかったけど
結局主演代表作を得て、ドラマで重宝されてるのは弟の方だと思う
まあ兄も十分仕事してるけどね 良純は新田の弟だったっけか?
あれはよかったよ
太平記は二世だらけだなあ
片岡孝太郎と高嶋弟、筒井も父親は元俳優だし、良純と辻萬長の息子もいる 考えてみると
スガコは二世三世少ない
大河三本も御多分に洩れず一代で成り上がったのばっか
スガコは世襲、伝芸は嫌いなのかも
あと二世三世少ないのはとしまつ、慶喜あたり
昔だと国盗りとかはそうかも >>24
恒例の規介や緒形長男とかもそうだな。
吉宗だと息子役がみんなJrだったり
かつては芦田伸介の孫(松山英太郎Jr)とか大川橋蔵のJrもでてたなあ。今パッとしないけど >>29
NHK専属かってくらい色々起用されてるなw >>27
確かに思い浮かぶのは女太閤記の池上季実子くらいだ
彼女は伝芸三世だな 龍馬伝は香川、大森、寺島とメイン級に2世多めだった
伊勢谷は山本寛斎の弟。まあこれはあまり関係ないが ショックで死にそうだった、由布姫登場。
アンチスレがなかったら見続けられなかったよ、マジで 連投すみません
北村有起哉さんは、実力だと思います。
最初は地味だったけど、いい役者さんになりましたね。 新選組!には加藤剛の息子も出てたよ。
久坂と一緒に自害した寺島役。 新選組!には芸能界引退した中村雅俊の息子も出てたな
あと勘太郎 工藤夕貴はないかなあと思ったら「琉球の風」が
私は観てないですが >>34
それより柄本明の息子のが下手くそだった
由布姫って加藤あいのが色んな意味で壮絶だったから両津はまだ見れた方w 東野英心さんって早世なさったけど、大河にいっぱい出演されてるのね 連投スマソm(__)m
金田賢一(三作品に出演)
俳優二世じゃないけど 歌舞伎役者はカウントしない方がいいんじゃない?
家業で世襲がほぼ当たり前なんだから。 寺島しのぶが出るのなら松たか子
大川橋蔵の息子丹羽貞仁 橋田ファミリー 吉宗の息子役全員二世だってあったけど
あれ正室役の女優さんも山崎努の娘さんだよね
細面の美人さんで似てなくて驚いたな >>51
金田賢一の他にも
長島一茂(『義経』) 吹石一恵(『新選組!』)
そして今の『八重の桜』の工藤阿須加 などがおります 平幹二朗は、以外と若いときに苦労しているのが演義に影響しているみたいだな.
広島県広島市小網町(現中区小網町)出身。生後まもなく父が病死し母一人子一人極貧の家庭に育った。
『はだしのゲン』で知られる中沢啓治も在校していた神崎小学校5年の時、
上下町の叔父宅の単身疎開。
このため原爆投下には遭わなかったが、広島市内で働いていた母は被爆した。
カナダ生まれで移民二世の母親は敗戦後、原爆の後遺症に苦しみながら、
東京のワシントンハイツでメイドの仕事等、様々な仕事を続けて幹二朗に仕送りを続けた
[1]。広島県立上下高等学校卒業後、俳優座養成所に5期生として入所。
同期に木村俊恵・今井和子・藤田敏八・ジェームス三木ら[2]。
1956年俳優座座員となり、同年『貸間探し』で初舞台。
以後、『千鳥』『四谷怪談』『ファウスト』などに出演。
端整な容姿と、スケールの大きさを感じさせる演技で注目され、
仲代達矢とともに同座の若手ホープと目される。 平幹二朗カッコつけ男が涙で晒した「極貧過去」被爆で苦しみながら働き続けた母への感傷
<ファミリーヒストリー 平岳大>(NHK総合)
2013/2/25 12:46
http://www.j-cast.com/tv/2013/02/25166764.html 長谷川稀世の娘さんも二世女優だな
娘の長谷川かずき 大河ドラマ吉宗出演
森姫役 (吉宗の息子の田安宗武の妻)
母の長谷川 稀世(はせがわ きよ、1946年5月8日 -)は、日本の女優。
東京都千代田区永田町出身。本名・原田勝美。かつては長谷川彰子、原田彰子の名で活動していた。
夜行観覧車(2013年、TBS) - 安藤美千代 役
14才の母(2006年、NTV) - 猪原光江 役
妻そして女シリーズ・愛・女子刑務所(1989年、MBS)
暴れん坊将軍III 第76話「さらば! 愛しき人よ」(1989年、ANB) - 菊恵 役
火曜スーパーワイド「お引越し2」(1990年、ANB)
付き馬屋おえん事件帳 第1シリーズ(1990年、TX) - おけい 役
大岡越前 第11部 第7話「将軍様とふかし藷」(1990年6月4日、TBS / C.A.L) - お藤 役
長七郎江戸日記 第3シリーズ 第13話「兄妹芝居涙の花道」(1991年、NTV) - 花本京弥 役 >>60
長澤まさみ(『功名が辻』『天地人』)も、お仲間 今年度の出演だと秋月悌次郎役の北村有起哉。
父親は重厚なイメージだけど、ちょっと雰囲気の異なる役者だね。
共演もあまりなかったし七光りっていうのとは違うよね。
公家の役とかでも見たい。 池内万作(『利まつ』『龍馬伝』)
伊丹十三、宮本信子の息子さん。
叔父は大江健三郎。
池波志乃(『風と雲と虹と』『獅子の時代』)
落語家一家のお嬢様。
石黒賢(『龍馬伝』)
テニスプロ選手の息子さん。
しらんかった!
坂口憲二は、大河未出演なのね〜 連投スマソ
>>15
○hkにめっちゃ愛されてますやん
近いうちに主役ゲットでは??
もしくはクボウサマ15人制覇かも?? 柄本明の長男は嫁も二世だね
安藤サクラって大河に出てた? 安藤サクラ、モモ子はなんで母親の名字なんだろ?って思ったら、奥田瑛二さんの本名が、安藤さんなのね。
サクラさんは大河未出演だけど、時間の問題でしょう。 ちょっと古いが…
1966年にはNHK大河ドラマ『源義経』で源頼朝役を演じた芥川比呂志の名前が出ていないぞ。
父親は芸能人ではなく小説家だが、
比呂志の父親は今でも有名なのに比呂志のことは今ではすっかり忘れられている。
芥川比呂志こそ究極の親の七光り。 也寸志はソ連公演の時、ポスターの名前がやけに長いと思ったら
ミドルネームに、リューノスケビッチって入れられてたんだと。 >>75
芥川也寸志は比呂志の弟で龍之介の三男(比呂志は龍之介の長男)。
本職はクラシック音楽の作曲家だが、
純音楽のみならず映画音楽・テレビ番組のテーマ音楽・童謡・唱歌・演歌等の作曲も手がけた。
也寸志は大河ドラマでは1964年に放送された『赤穂浪士』のテーマ曲及び劇伴を手がけている。
大河ドラマ以外の也寸志の曲では『世界の恋人』(日産自動車社歌)や
『きゅっきゅっきゅう』『ことりのうた』(ともに童謡)が有名。
スレチでスマソ。 芥川兄弟が出てきたのは意外だけど、
龍之介の長男比呂志は親友の菊池寛から名前を貰ったが
同じ字にすると芥川カンと読まれてしまうから、万葉仮名で「比呂志」にしたんだって そんなこと言い出したら
文学座の重鎮で、初期の大河の常連だった森雅之は
白樺派のエース格、有島武郎の子息だ
そもそもメディア同士である訳で、壇ふみ筆頭にこの手の話は枚挙に暇がない
武蔵坊弁慶、武田信玄のプロデューサーはかの村上元三の倅だし >>73
安藤サクラの母であり奥田英二の妻である安藤和津。
安藤和津は、犬養毅の子でやはり政治家の「犬養健の非摘出子」で
(和津の母は元芸者さん)
安藤もテレビ業界登場の当初は 「犬養和津」と名乗っていたけれど
犬養の本宅からクレームがついて犬養を名乗らなくなった。
2世のもとを文化人やら著名人やら政財界人やらにまで拡大すると、
ますます膨張するわな。
隠し子やら愛人の子も居るわけだし >>78
スポーツ選手の2世(長嶋一茂、長澤まさみ等)が出てくるなら文学者の2世(芥川比呂志、森雅之等)が出てきてもよいと思う。
>>79
犬養健と健の正妻との間に生まれた娘が評論家の犬養道子。
犬養健の異母姉の孫娘が国連難民高等弁務官を務めた緒方貞子。
従って犬養道子は奥田瑛二の義理の姉にあたり、
緒方貞子は奥田瑛二の義理の従姉の娘にあたる。
政治家2世で大河に出た俳優と言えば
『八重の桜』で徳川慶喜を演じた小泉孝太郎がいる。
最も小泉の場合父だけではなく曽祖父・祖父・弟も政治家だが。 大河ドラマをシラけさせた歴代ミスキャスト
【葵・徳川三代:平成12年】尾上辰之助(徳川家光)
【利家とまつ〜加賀百万石物語〜:平成14年】反町隆史(織田信長)前田利長(伊藤英明)
【新撰組!:平成16年】香取慎吾(近藤勇)中村勘太郎(藤堂平助)中村獅童(滝本捨助)
【風林火山:平成19年】市川亀治郎(武田信玄)由布姫(柴本幸)
【天地人:平成21年】笹野高史(豊臣秀吉)淀(深田恭子)吉川晃司(織田信長)上地雄輔(小早川秀秋)
【江〜姫たちの戦国:平成23年】岸谷五朗(豊臣秀吉)上野樹里(江)
【平清盛:平成24年】窪田正孝(平重盛)森田剛(平時忠)松山ケンイチ(平清盛)時子(深田恭子)
【八重の桜:平成25年】小泉孝太郎(徳川慶喜)綾野剛(松平容保)綾瀬はるか(山本八重)
小堺一機(岩倉具視)及川光博(木戸孝充)反町隆史(大山弥助)北村有起哉(秋月悌次郎)
【軍師官兵衛:平成26年】 江口洋介(織田信長)岡田准一(黒田官兵衛) 子どもでは無いけれど・・・
渡辺謙サマとその娘の14光、東出棒大根 太陽にほえろも末期は半分くらいが2世俳優とコネ起用になってたよな !!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html 勘太郎は大根だったよな確かに。勘三郎が死んで一番得したかも
緒方って犬飼総理の関係者か。松方弘樹も親父は大名跡の
役者だったような、弟が目黒さんだったか >>74 芥川比呂志が忘れられてるのは結核での闘病生活が長くて満足に演技に集中できなかったから
同世代の役者や後輩からは「神」のように崇められてたよ
心酔する役者も多かった
大河でも源頼朝とか柳生石舟斎といったカリスマを演じられてなおかつ名演の誉れを
頂いていたんだから「親の七光り」ではないな 葵徳川三代で産まれたばかりの家光役をやったのは内田雅楽
樹木希林の孫で本木雅弘の息子 平清盛の統子内親王役の愛原実花はつかこうへいの娘。
弟の後白河法皇役は松田翔太だが、伯母の熊谷真実はつかこうへいの元妻。
よく、こんな因縁めいたキャスティングをしたもんだな 渡辺大って功名で森蘭丸役だったんだな
父親と違って主演タイプじゃないけど三〜四番手くらいでまた大河に出ないかな 彫りの深い顔立ちだし、長身なのでもう少ししたら信長やれそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています