八重の桜にガトリング家老を出せ
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>>119
応対したのが岩村でなく山縣なら戦は起きなかったでしょ、河井を即刻拘束しただろ。 山縣は「ガトリングKが来たと聞いて拘束しようとしたが帰った後だった」と書き残している。
いいわけだと思うけどね。 >>120
拘束されたら残った藩士が奮い立ったんじゃね? ていうか、中立武装が認められたとして、次の手として、どのような戦略を描いていたのだろうか。
それが非常に気になる。結局は新政府に恭順する以外に道は無いと思うんだが。
まさか奥羽列藩同盟が勝てば同盟に擦り寄り、西軍が勝てば西軍に擦り寄る蝙蝠のような戦略だったら失望ものなんだが。 実際弱小国だと富国強兵にも限界あるしね
モンゴルやスイスみたいに大国の緩衝国家として存続できる状況でもないし
てかガトリングkってw >>122
仮に河井の放った刺客に山縣が殺されていたら歴史は変わったかな、山縣は大正まで権力者として生きていたわけだし。 カワイが捕獲されて明治維新後に新政府の構成員として活用されてたら、どんな国益プラスされてたんだろう
商売と戦争上手いから相当な期待できたと思うんだが 時代の流れに対して、文字通り命を賭けて抗わなきゃいけない人もいるんだろう。
抵抗の度合いは、相手の正義への疑念、自らの正義の主張でもあるだろうし。
意に反して巻き込まれる人はたまらんだろうから
ベストな選択は二重橋前での切腹かねえ。
でも、相手への具体的な損害がないと、効果も少ないか…。
(一方で、激しい内乱になってもまずい時代背景でもあったしなあ)
切腹といえば、作家の三島さんも陽明学の徒だっけか? ガトリングは拠点防衛にしか役に立たないのか・・・
今日映像無しかよ。 >>123
ほりのぶゆきワロタw
確かにガトリング家老や大筒先生とか出てきそう ありのままに俺が見たことを話すぜ…
先週わざわざ図面まで見せて前ふりしたガトリングはおろか
家老も獅童も一切出ず…草笛みつの「その日長岡も落城した」の一言で片付けられた…頭がどうにかなりそうだった…
出る出る詐偽なんてもんじゃねえ…NHKの本質の片鱗を味わったぜ… 次回白虎隊だから時系列的にももう長岡なんてやらんよな…
あ、でも次回回想みたいな形で一瞬写ったりするのか?ないか
獄中のカクマやるくらいなら… >>136
>NHKの本質の片鱗を味わったぜ…
俺は天地人で学習したからなw 御館の乱なのに全く上杉憲政が出なかったとかw まだ生きてるから死ぬとこやるかもよ
「棺桶を作れ」って 結局ガトリング家老って会津城下までは行けなかったんじゃなかったっけ(´・ω・`)
どっちにしろガトリング無双は俺らの夢想で終わったなhahaha 今思うと>>1の先見性は見事であったな
若干希望的に過ぎたが…(´・ω・`) あれじゃ獅童にのせられただけの人のいい田舎のおっさんじゃないの orz 坂本龍馬と同じ扱いをするなよ
ほんとこいつのせいで みんな貧乏にさせられたのに
補償いまだなし こいつを坂本龍馬と同じ扱いをするやつに反吐がでる
氏ねよ 月とすっぽんだろ 人気があるみたいなので先週出してみますた
みたいな感じか?
映像で30秒でもいいから今週も出して欲しかったな 坂本龍馬は長州に武器を横流しして会津民虐殺に加担した
死の商人です。 >>143
>補償いまだなし
メンヘルスレに移動された方がよろしいでしょう ガトリングKにキムタクを希望していたが
出てきたのは単なるオッサンだった。
特別ゲストのキムタクで1話分使っても十分な話なのに・・・ ガトリンガー瞬殺か。
ま笑いはふり幅って岡村さんも言ってたからな。 なるほど二本松少年隊壊滅で重くなったお茶の間の空気を和らげるための策であったか…
おそるべしNHK なんだったんだろうな。ただの最新兵器マニアで終わったな。 一般視聴者にはそれすら伝わらなかったんじゃね
物語作品としてこの伏線の投げっぷりはヒドイ 花神の高橋英樹は派手にぶっ放してくれたのにねえ
でもあんなので新政府軍大量射殺するシーンやったら
茶の間ドン引きで会津視点としてはまずかったのだろう このスレのおかげで童門冬二や司馬遼太郎のガトリング家老小節を読んで面白かった。
>>1 ありがとなし ガトリング家老は才能の使い方を誤まったね。
長岡のような小藩を牛耳っておのれを表現しただけ。
まさに軍備という魔物に取り付かれて終わっただけのようだ。
ガトリング家老という名がネットで浸透してきた理由もよくわかる。
ガトリング家老以外の何者でもないからな。
長岡はなにもしないほうがよかったかもよ。
そうなると小藩だから列藩同盟に入れといわれればそうするしかないし、
また官軍に攻められればすぐに降伏するしかない。
けど、木戸の戦後処理を見てもわかるようにそうなったとしても長岡の減封なんぞわずかなもんだろう。
たいしたことではないし、どのみちすぐに廃藩置県だ。 >長岡はなにもしないほうがよかったかもよ。
その通りだけど、結果論だよな。
できる人だったけど、最後の最後で判断を誤ったとしかいいようがない。 どのみちすぐに廃藩置県だと言うのはまさに結果論だな。そんな事は島津久光に言ってやれ。 河井は、分別があったので、少年藩士は前線に送らなかった。
薩摩は、大量に仲間が死なないと、世の中がわからない馬鹿だった。
1番馬鹿なのは薩摩藩ですよ。
策士策に溺れる
薩摩藩士って、戊辰戦争で藩士の5人に1人は死傷したし
その後の西南戦争も入れると
薩摩藩士って、3人に1人は死んでる事になる・・・・・・
西南戦争のときなんかは、地元民が従軍拒否すると、木刀で殴られたと書かれている。
西南戦争のせいで、大不景気がやってきます。
深刻な不況 . 西南戦争後の紙幣増発によるインフレは、
明治13年下半期に絶頂に達し、政府は、この年より不換紙幣の整理、
経費の節減、増税政策を実施に移した。
明治14年に大蔵卿に就任した松方正義は、これらの施策を継承して徹底した
http://www.geocities.jp/michio_nozawa/11mado/mado3.html 資料によれば、西南戦争での官軍の死者数が6400人、西郷軍は6800人 >>160
岩村みたいのを相手にしなきゃならなかった不幸もあるし。 河井の長岡藩が戦った事により、旧長岡藩出身の山本五十六は、
戦争回避の努力を行なっても避けれなかった場合は、武士として軍人として、
命がけで行動する事の重要さを学んでいる。
真珠湾攻撃の奇襲も、河井の幕末の奇襲作戦に影響を受けている。
河井は、山本五十六に影響を与えて、真珠湾攻撃にも影響を与えている。
今の日本が、白人の植民地にならなかったのも河井の影響が少しは入っている 青年家老の山本帯刀は、継之助の人物や考え方を良く理解して、継之助の藩政改革の良き理解者となっています。
さらに後年、この山本家の養子となって家を継いだのが、
太平洋戦争開戦時の連合艦隊司令長官の山本五十六海軍大将です。
山本五十六も、継之助を尊敬していて、
ロンドンの軍縮会議の予備交渉へ赴く際に
「河井継之助先生が小千谷談判に行く時の精神をもって今回の交渉に臨む」
と言った話は有名です。
http://homepage3.nifty.com/k-haruaki/kawai2.htm >河井継之助先生が小千谷談判に行く時の精神をもって今回の交渉に臨む
それは実に困るな。 ●真珠湾攻撃のモデルケースを実演したのが河井だったというのが現実なんだよな。
山本五十六は、河井先生が出来たんだから、自分も長距離奇襲が出来ると思ったのだ。
http://tagamishihei.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-9df2.html
真珠湾攻撃は山本五十六が長岡に生まれなかったら、考えられなかった作戦であったと言われる。
モデルは河井継之助が行った八丁沖渡河作戦である。 海軍が奇襲に拘って滅んでいった原因がここにあるのか。それも実に困るな。 新潟の震災のとき、復興大河企画があったなら、ガトリング家老主役もあったか。
米百俵の方が可能性あったか。 >>170
両方主役でよくない?てか新潟の震災復興の大河はあったでしょ、「天地人」だw >>173
日新館病院にガトリング砲とともに入院し、撃ち方を八重に説明しながら絶命。
このドラマ、史実をあまり気にしないから、あり得る。 >>175
そのまま薩長を倒したりして
ありえるな 会津籠城戦は四回もやるんなら一回くらいガトリング家老に >>177
1年間全部戊辰戦争でもよかったわ
福島を今の県という単位で捉えるなら、菅と安倍が長州というのはもっと重く捉えてほしい ガトリングさん、内心じゃ新政府に拘束してほしかったかも知れないな
自分さえ捕まっちまえば長岡は否応なく新政府軍に繰り入れられる
引き返せば藩内は佐幕が強いし、米沢や会津が越後に入り込んでるから戦わざるを得なくなる
長岡を一味徒党だと思わせた会津の作戦勝ちだな。 >>178
福島を復興させるつもりは毛頭ない。
>>179
恭順派が多かったそうで 会津は佐幕派だが福島は恭順派だったんだな
てか会津ってよく考えたら原発事故のダメージは福島に比べたら少ないな
福島復興大河として会津をやるのはそもそもおかしいのでは… ガトリング家老が開戦した理由が謎なんだよね。
いくら小千谷談判の相手があんな三下で一方的に対応されたとしても。
いくら会津藩が長岡藩を巻き込もうと小細工しようと
その後何度も使者を送れば恭順する事はいくらでも出来たんだが・・・。 だって会談の段階では朝日峠や榎山が占拠されてるもの
いつ開戦するのかと主戦派に突き上げられてて、会談じたいが遅いくらい
おそらくガトリングは会津、米沢や佐幕脱走軍の越後での動向を警戒してて
新政府と条件闘争次第では恭順もありかなと思ってたのだろ。 越後諸藩にとっては戦争を契機に越後に入り込んできた米沢や会津も侵略者なわけで、
河井はぜんぜん信用してなかったからな。米沢や会津の佐川とは喧嘩ばっかりしてた。
援軍主力の米沢が総督は河井にすると言うことで同意したが、河井には強い不信感があった >>182
会津にはすでに震災以前から不景気風が吹いていたのに
ことさら「風評被害で・・・・」だもんなぁ。
本当に未だに困難な生活を続ける浜通りの人びとや避難している人びとにとって
会津の観光収入が一時的の増えたとしても実はあまり関係が無い。 >>185
そう、河井は米沢、会津を全く信頼していなかった。
河井の頭にあったのは長岡藩の行く末。藩領の安泰だけ。
信義とか道義で列藩同盟側で参戦したなんて後世の作り話だとしか思えん。 でもだとするとガトリングは参戦した理由が謎
単独で恭順できなかったものなのか 多分このスレ、次の日曜日には
「回想シーンとしても出なかったな…」
っていう溜め息レスで溢れると思うぞw せっかく武装強化したので使ってみたくなった。勝てるだろうと思った。 どうして斎藤一は乞食みたいな髪型をしてるのですか? >>189
例え解りきっていても見ないわけにはいかない ガトリング家老はやはりあっちの方もガトリング…(´・ω・`) 女が猿股を穿く習慣のない時代に木登りをするということ自体が、
異常行為でしかないゼッ!!!
陰部が丸出しなる可能性だってあるし、まともな家に生まれ育った女子だったら
考えられない露出狂的所行だと見なされただろうナッ!!!!!!
主役は常にアブノーマルというのが、どうやら大河の本流らしいから五月蠅えこたぁ云わネエけどサッ!!! 来週白虎隊自決だからもうガトリング家老出ないな…
戊辰戦争って、秋田戦争とか北越戦争とか、めっちゃイベント起こってんのに、
このドラマ若松城周辺の話しかやらないから時系列で何が起こってるのかが全然伝えられてない。
歴史的な流れは少ないカットでもいいからちゃんと出さないとまずいだろ、無かったことみたいになってんじゃんか。 尺の都合でナレーションで片付けてる。長岡が落ちた。母成峠が攻略された。(えっ?もお?) さすがに有名だからちょろっとワンシーンだけでもって感じだろうな
坂本龍馬と同じか 会津を守るための戦いに参加したのに、ほとんどスルー状態の大鳥圭介に比べれば
ガトリング家老はまだ恵まれていると断言できる >>198
白虎隊や頼母家族・メイサ殲滅辺りはナレーションで済ませて
ガトリングに尺を取って貰いたかった ガトリング大河か新しいな
年末ガトリング乱射まで持たせるのが大変そうだw 米百俵までやるんだから乱射するのは秋くらいじゃね。その後長岡城を奪い返したり
会津へ落ちる途中で継之助が死んだりするし。 松平定敬が主役の大河を造れば多分みんな納得するドラマになる。
京都所司代時代、鳥羽伏見の戦い、夜間の大阪城脱出、江戸城登城禁止、新潟戦線、会津戦線、函館戦争。
皆がみたい戦場がてんこ盛りやで >>206
日曜の8時にやるもんだからな
今みたいに何週間かかけて陰惨な会津戦争を描くのはまだいいけど
一年間全部とかちょっと勘弁してほしいわ 河井「こんなネタにされるのが分かってたらガトリング買わなかった」 誰かこのPの、天地人の時に前田慶次出さなかった言い訳持ってない? なんで会津籠城で城に住民入れたんだろね
惣構えでもない小規模な城なのに
穀潰しなだけだと思うんだが てか八重軍義にまで入るのはどうよ
カッコいいけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています