【1996年大河ドラマ】秀吉【竹中直人】
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>>66
黄金の日日
全話DVDで見ることができるよ。 これほど信長好きな秀吉もいないよな。
秀吉が信長の死を知ったシーンは演技には見えない程の圧巻の名演技だった。
それまでは秀吉を演じると言うより竹中直人の地をいってる印象が強かったが。 >>93
パクリっていうかオマージュだろ
香川も秀吉やったしその関係で 官兵衛で伝説の玉金露出事件の再現来るかな?(・∀・)ニヤニヤ >>107
秀吉の股間ばっか見ず、ちゃんとストーリー見ろよw 2月3日からスカパーで再放送と聞いて飛んで来ました >>112
こっちのまつも「利まつ」のまつとタメをはるウザさ まつで11歳でセックス、12歳で出産してるんだよな(ゴクリ しかも数えの年齢だから、それよりも1〜2歳ほど下に見たとして・・・(ゴクリ >>114
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ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
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┃| 三
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┃| ピシャッ!
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┃| (; ) 三
┃|⊂ \ 秀吉はオリジナル?の歌がいろいろあったよな
あっぱれ大将 御大将〜♪みたいな歌とか
喜びに喜びにまた喜びを重ね〜♪みたいな歌とか >>119
一番多かったのは「殿の戦の御手柄〜」ってやつだな。 秀吉と信長の絡みが面白かった。
本能寺の変以降はつまらんかった。 >>122
四国攻めも九州攻めもなかったしね
三成と淀のシーンばっかだからね 今日始まったけど、今の官兵衛と違って面白い。
何故、こうやって作れないのだろう。
今は、折角画面だけはハイビジョンで良くなっているのに。 秀吉第一話も面白かった。
徳川家康も楽しみ。
軍師なんとかは、来週やるのか? 秀吉の出世劇が爽快でもあるけど、
確かにこりゃ同僚や先輩には嫌われるタイプだなとは思うw
矢銭を堺の矢合衆から借りてこいという大仕事を秀吉に奪われても
笑顔で見守る光秀いい人や。
あと放送当時はお市がBBAかよってがっかりしたけど、今見るとこれがなかなか癖になるお市だったw 久々に初回を見たけど、まだ竹中直人も肩に力が入りすぎてて演技が臭いな。
一夜城辺りからもう少しは見られるようになるのかな。
それにしても既に死んでしまった人間がけっこう出ているんだな。
松たか子の登場が楽しみだ、確かこれがデビュー作じゃなかったっけか。 これが見たくてチャンネル銀河今月から契約した
竹中秀吉も渡信長も大好きだ
恐い親方様いいですわ
信長は恐くないと 2年前の銀河初放送時はアバンカットされてたけど、今回もやっぱそうなの? 偉大すぎた信長像。
終盤の失速の一因として信長の影響が強すぎたってのもあるかもしれん。
最後まで信長を引き摺ってたな。
朝鮮出兵「亡き織田信長公の悲願」
利休切腹「光秀の反逆心を信長に伝えなかった」
ゴエモンが大阪城に来て秀吉に狼藉をはたらいてもずっと
笑ってたのに「今のお前を信長が見たらなんと言うかのう」とか
言われた途端に怒り出したりと最後まで信長の影響が強かった。 渡哲也も滑舌が悪いから何言ってるのかよくわからないんだよな。
ゆっくり喋るキャラでもないだろうが言葉が少ないので更に聞き取りにくい。
日吉が天ぷらに鯛のごちそうを食う夢を語っていたが、あの時代に天ぷらというのは
貿易に携わる人達のごく一部にやっと伝わった程度の認知度のはず。
家康が天ぷらの食い過ぎで死んだと言われているぐらいだから、
日吉程度の人間が夢に見れるはずがない。
鯛にしたって海に面していない人間がどうやって手に入れて食うというのだ。 渡信長は、
「出過ぎじゃあ!猿!」
だけ聞き取れればいいやと思ってる。 まあ雰囲気でわかるしな。ここで渡信長のセリフ集。
「猿!いや…羽柴秀吉!大儀であった」
「日の子、日輪の子と言うことか」
「猿、名を与える。このような大きな木になれるよう、木下藤吉郎秀吉!」
「よう申した、褒美じゃ、食えっ!」
「わしの夢をよく見るか…お継丸をやろう、わしに似て勘が強い」
「猿、わしと地の涯まで来るか?」
「猿も元気じゃのう」
「猿ではない、人じゃ」
「猿、しんがり任せる…生きて戻って来いよおっ!」
「秀吉、よう来てくれた」
「わしのために死ねるか?…今日から小者頭をせえ」
「何故長寿丸を殺さんのじゃ?…バカ猿!…切腹は天下統一の後にせえ、うつけものが」
「似合うか猿、…黙れぃ!…はっはっはっ驚いたか」
「市も子も全て命を奪うのじゃ…任す」
「侍ほどの者はこの秀吉にあやかりたく存ずべし…まことに侍ほどの者は秀吉にあやかりたく存ずべし」 おまつマジでうぜぇなw
おねに秀吉の浮気漏らすとか、子を産みまくってる事おねにのろけたり、
吉乃やおねの前で荒木の謀反を喜んだりするのもわざとしか思えん。
歴代大河で4作品しか出番ないのに(そのうち1作品はゲスト的脇役)2回が秀吉と利まつとか気の毒すぎるだろ。 最近の大河ドラマに比べてみんな演技があまり上手くないんだよなあ。
まあ高嶋弟はけっこういいんだが・・・
セットもスタジオ丸わかりの映像効果なので龍馬伝その他などと比べて臨場感に欠ける。 本作の神回は、何話ですか?
やはり「五右衛門釜茹で」と「信長、死す」ですか? >>141
前半は神回だらけだが敢えて選ぶなら
「絶体絶命」信長のために命を捨て金ヶ崎のしんがりをつとめるシーンが印象に残る
「史上最大のお歳暮」信長が初めて心を許し秀吉の頭を撫でるシーンに感動
「信長死す」説明不要、壮絶なまさにクライマックス
「夢を継ぐもの」信長との回想、最後の演説も良かった。
ゴエモン釜茹では個人的には糞回。釜茹でにされても熱そうに見えない。 赤井英和は涼風真夜を抱え上げるのが大変だったらしい >>132
あの台詞、竹中のアドリブらしいよ
時代考証の人も「あ〜あ、やっちゃった…」って思ったとか 秀長が死んだところまで見たが、
この作品で一番可哀想なのは竹阿弥という事が分かった(´;ω;`) 最終回を先行して見ました。
結構、切ない最後でした。 くそったれ、昨日のスカパーの第九話が雪による荒天でまったく録画出来ていなかった。
歯抜けじゃダビングをまとめらないので早く再放送してくれや。 お濃は完全スルーなんか?
お館様は吉乃一人にぞっこんという設定だった
刀に刺したまんじゅうは秀吉が喰うのか、
まあ蜂須賀が横取りしたが 信長「わしの酒が飲めんのか!光秀」
家康「下戸の光秀殿には辛うございましょう、私が変わって飲みまする」
まつ「もう、お酒が進んでみなが脱いで踊っているのです…」
秀吉「おおっ!やっておるな!それならわしも…どうじゃ!」
三成「殿のためなら私はふんどしでも脱ぎまするぞ!」
「おやめくだされ!おやめくだされ!」
サラリーマンの飲み会はこんなもんかのう? ;
来週は、時を越えて久々の「 心・配・御・無・用・!」 が炸裂!www
胸熱だなぁ! 遂に念願のストーリーブックを手にいれた。
しかしかなり脚本変わってるんだな、ストーリーブックでは秀次事件もやるし
最終回で秀吉は死ぬし光秀も生死不明だったりと全然違う。
利家の娘のまあを側室にする話も描かれてた。
朝鮮出兵も三成の陰謀では無く秀吉の策となっている。
利休切腹もかなり詳しくやってるし秀吉の悪人になっていく様を詳しく描いている。
実際このストーリーでも見てみたかったな。 ストーリーブックの脚本だと秀吉は唐澤利家並みに信長に逆らってんな。
他にドラマとの相違点は
光秀の妻ひろ子はかなり早く死んでる。
長篠の戦いは秀吉が手柄立ててる。
たまには好きな男がいたが諦め細川と祝言。
吉乃が死に信長号泣。
史上最大の御歳暮の話で光秀は少しばかりの品しか持って行かず信長の怒りを買う。
今井宗久?が秀吉の前で信長は何れ明智光秀に…と予言。秀吉激怒。
本能寺に誘き出したのは宗易の陰謀。
三成の秀吉は何れ天下人発言は三成では無く官兵衛が言う。
なんか脚本だけ読むと光秀がやたら小物っぽく見える。 この脚本結構酷いなw
ゴエモンが武田の兵として長篠の戦いに参戦していたり
本能寺で光秀と共に参戦して蘭丸を殺したのがゴエモンになってるw
本能寺の変は当初第25話の予定だったらしい、実際は5話延期されたが。 >>155
なかが死んだ次の回で、
唐突に五右衛門夫妻が処刑されるところから始まって(しかも秀頼も既に生まれた事になってる)
これじゃ視聴者はハァ?ってなるだろと。
これも好評だからって信長を延命した弊害なんだろうけど。
予定通りならそこらへんの過程や秀次事件とかもできただろうね。
もちろん最終回の宴も醍醐の花見で、その後秀吉逝去で締めくくれただろう。 ストーリーブックでは光秀=天海説に触れているな。
信長の四男から養子になった秀勝の死は秀吉が毒を盛った疑惑、おたきは朝鮮人、
さとの夫忠蔵は離縁された時に自害。
朝鮮出兵は三成では無く秀吉の発案と書いたが朝鮮には宝石だらけで
淀に宝石を山ほど送るために出兵したようなニュアンスで描かれている。 脚本では本能寺で信長が「猿、いや、猿!」と言うことになってる。 信長を延々と続けすぎたというより、母親の存在がいい加減ウザかったわw
しゃしゃり出てきすぎ
おねと茶々の間にノコノコでてくんなって、何度思ったことか
ババア含めた家族とのやり取りで引っ張らない分、北条家とのやり取りとか
やって欲しかったのにな
秀次事件まで行かずに終わったのは別に良いことだと思う 母ちゃんはなぁ、序盤は文句なしだったけど秀吉が天下取ってからは
少し目に余ることがあったたな。光秀の母なんかは戦国時代にここまで母がでしゃばるもの
なのかと思いウザさしかなかったが磔の時の演技や本能寺の伏線として帳消しにした印象。 官兵衛の予習にと思ってレンタルしてるけど見なきゃ良かったよ
これを先にみちゃったら怖さと豪胆さが感じられない信長江口が軽くて軽くて…
しかし天下取ったあとの秀吉、光成、茶々、母ちゃんがウザくて見るのが辛いわ >>159-161
前半はよかったと思うけどな
なかのたまに入るナレを含めて
ただあれの反響よすぎたのか、最近の糞大河の一因でもあるNHKの正規の人でなく登場人物がナレやるのが定例化してしまった
ちなみに市原なかに不満ある人はおんな太閤記の幸楽でおなじみの赤木大政所はどう見てたんだろ? たまたま「光秀の首」の回を見たが、生首が出てて、びっくりしました。
まだ90年代はそこらへんゆるゆるだったんだな。
今やったら、クレームもんですが。 第二話の笄斬りでも生首出たな。この大河だと笄では無くが秀吉が無実の
疑い掛けられてそれを利家が庇っての事になってたが。 >>162
赤木なかはこの作品と逆で、序盤は息子が出世するたびにグダグダ文句ばっか言っててウザいんだけど、
秀吉もかなり黒く描いてるせいか関白になり終盤になるにつれマジで可哀想になった。
先立った秀長やあさひも本当に秀吉の犠牲で死んだって感じだったから。
淀殿に関しては傍若無人なわがままお姫様ってのは変わりないが、
池上茶々はやりたい放題だったのに対し、
松茶々は一応おねやなかには一定の遠慮はしてるって感じだったよな。 最終回で淀とおねは和解みたいな感じになってるしな。秀次事件や関ヶ原を
匂わしてはあるが基本躍りを踊って大団円の最終回ではあったな。
それと市原悦子以上に秀吉の母がはまった役者もいないと思う。 真田の三成がむかついてしょうがない
利休嵌めるシーンでの開き直りっぷりにはマジ殺意湧いた この作品は三成が悪の根源のような扱いだからな。
秀勝が死んだのも佐吉時代に未熟な柿を一緒に食べたせいになってるし
本能寺の変の報せに一人喜んだ表情をしたりしている。
その後も大政所人質の発案者になり朝鮮出兵、利休切腹も三成の陰謀、
秀次事件も描いてはないが三成が首謀者のような扱いになっている。
天下人になった秀吉を明るく描き続けるために三成に負の部分を全て押し付けた印象。 五右衛門大阪城侵入→釜茹でも、三成が五右衛門の息子を処刑したのが原因だしな >>163リアルタイムで見た時、小学生だったからマジで怖かった。
今見ると、当時の印象ほどは生々しくなかった。 お市の頼近が美人だなあ
キャストが全体的に年齢が高いから、老けてるとも思わん
演技は秀吉、信長、光秀、利休、秀長と素晴らしい
「軍師官兵衛」はひどすぎる
もっとやれそうな役者もいるのに、ドラマが生きてない
岡田が涼しい顔で美形に見えればいいのかと言いたいくらいの大河 >>168
真田は傲慢な役もはまってたな
高島弟や沢口靖子と絡むと太平記やらと立場が逆転してて妙な感じはしたがw >>167
このスレでこう言うと怒られそうだが
市原はナレで聞くと秀逸だが役者としては良いのは良いけどそれほどまではな
やっぱりおんな太閤記の赤木春恵が秀吉の母役としては最高であったし
秀吉・秀長・おね・なかの家族4人でも西田・中村・佐久間・赤木がベスト
これも竹中・高嶋・市原はよかったけど沢口が絡むとおんな太閤記よりも一枚落ちる
僅差の最善と次点だけどね 赤木は利家とまつで不死身の役だったな。
あれ確実に100歳まで生きてただろw この作品、見たことないけど
ニコニコで真田三成の「心配、御無用・・・」ってのが格好良すぎて急に興味持った
同じ台詞でも竹中秀吉が言うのとでは全然印象違うな 今見ると光秀の母御前がチート丸出しだなw
でも演じてるのが野際陽子だから何故か許せてしまう不思議 昨日の回、黒田官兵衛(伊武さん)初登場だった。
かなり黒くて、口がうまくて、今の清廉潔白な岡田官兵衛と正反対だ。 俺は、官兵衛=陳平、半兵衛=張良のイメージがあるから、
伊武さんの方がしっくりくるな。 上月城を捨て石にせよと言い続けてたのが印象に残っている。 >>181
岡田の系統は別に初めてではないからそんな違和感ないな
個人的に大河最高の官兵衛は国盗りの若き日の江守だと思ってるので
(そんなことここで言ったら怒られそうだがw)
ただ官兵衛は軍師としての冷静さより伊武みたいな荒っぽさと黒さ兼ね備えてるほうが
何かあってる気もする 以前クロカン特集番組で「おんな太閤記」の官兵衛を見て、
そう言えばこんなお父さんいたっけなぁ〜と幼い頃に見た記憶が甦った 最近せっかくyoutubeに、「秀吉」が全話上がってたのに、いつの間にか削除されてた さとが産んだ子って結局どうなったんだろうな。
中村の実家であやしてるシーンで出てきただけで、以降ぱったり存在がなかったようにされてるけど。
仲蔵と結びつけるためにできちゃった婚設定したはいいけど、
史実じゃさと(旭姫)は子供産んでないから持て余したってとこかな。 昨日今日あたりの話が、今年の軍師官兵衛の話の前半のキモだよね。
おもしろかったけど、今年はどう描いてくるんだろう。 「『秀でし嫡男』と家臣達が徳川の将来を夢見た、我が子信康を処罰する事に…何の迷いがござりましょうや!」
あんまし評判良くない西村雅彦の家康だけど、このシーンは個人的に大好き
特に必死に気持ち押し殺して信長に忠誠誓うとこが 光秀は1527年ぐらいの生まれだから
母御前は生まれは1510年ぐらいだろ
竹中半兵衛は1544年ぐらいだから
さすがにロマンスに無理があると思った・・・orz >>192
この大河での竹中半兵衛はかなり年配の設定なんだろ。
信長が道三に挨拶に行った時に既に重臣としてならんでいたからな。
史実ならあの時まだ子供もいいとこだろ。 秀吉が初めて信長に食って掛かるところは何度見ても迫力あるな
その後の利休の信長への睨みの方が迫力あるがw 言ってもしょうがないが何とかならなかったのかと・・・それしか言葉が無い
母御前の処刑シーンは衝撃だった 本当はもっと残酷な時代だからなぁ
しかし磔は嫌や
斬首でいいわ 民放でも秀吉演じなかった?
今回で三度目だよね?
意外に合ってるかもしれん てか竹中の秀吉って大河の秀吉の中で一番地声にドスが聞いてるんじゃね
大河の秀吉って緒方はじめ西田、武田といった初期ののほうは甲高い地声の役者中心だった気がする
(火野は違ったし勝は天下人からの登場だから意図的に渋い感じだったが)
その流れから竹中のドスがある感じの話し方やってそれが受けたら
以降の役者は香川であれ柄本であれ岸谷であれ甲高い人でなく低めの地声の人が増えた気がする 信長が吉乃一筋でお濃がいない設定
秀吉の浮気ネタもそんなになくおねに頭が上がらない
旭姫が美人設定
旭を人質にやるのも母上を人質にやるのも秀吉以外の発案 光秀の母はモンスターペアレンツだな
息子の出社式についていくような >>200
野際陽子にすっかりマザコンの息子を持つ姑が定着した時のキャスティングだからねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています