配役が史実のイメージとぴったりだと思った役者
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岩下志麻=卑弥呼、額田王、北条政子、淀君、北政所、大石りく、総理夫人
女帝といえば岩下
後は西遊記で羅刹女を演じれば完璧w ・
個人的に一番秀吉のイメージに近かったのは柄本明 淀は永作博美 永作、深キョンは淀役やってから再浮上した。
この役自体で話題になったわけではないが。
宮沢りえも近ごろ人気が安定してるし、淀役は幸運がありそう。 >>244
永作なんかは女優としての立ち位置みたいのを見つけた感があるな。
深田は可愛いだけの淀だったけど天地人ならあんなもんか。
宮沢は晩年はなかなか雰囲気が出ててよかったけど若い時代が酷かった。
若くて姫の雰囲気もあったのは松たか子、しかしあれが最後の大河になろうとは。 高橋幸治の織田信長
松坂慶子の濃姫、茜
岩下志麻の北条政子
松平健の北条義時
中村勘三郎の大石主税、平敦盛 山本耕史の藤原頼長
池上季実子の大姫
夏目雅子のお市の方 >>245
松たか子はその後坂の上の雲に
そこそこ大きい役で出てたがな 野村萬斎の細川勝元
渡辺謙の北条時頼
北村一輝の上様 >>249
坂の上の雲はオールスターみたいな感じだったな。
里見浩太朗の景勝はミスキャストと言うか何を狙ってあの配役だったのかが不明。 陣内は、宇喜多も佐々木道誉もハマってたけど、
最初に登場の秀次が良かった。
青白さと力みをうまい具合に演じていた。
最期のシーンの「碁盤をそのままにしておけ」が印象に残った。 ちと古いけど篠田三郎の吉田松陰、ちなみに篠田三郎は民放で中原中也にキャスティングされたが、そのときも唸った。国語の教科書の写真通りの中也だった。注文したってあんなそっくりにはできなかっただろう。 ・川野太郎(次位は野村宏伸)の源義経
・三浦友和の宇喜多秀家
・>>218 100%同意 今さらだけど『殿堂入り。」徳川家康、津川雅彦、もう他の人では家康に見えない。今年の内野家康は青年時代を演じているから、と言い聞かせてみている。 土方歳三=山本耕史、あまりに彼がイメージ通りの土方だったので、気の毒にもそのすぐ後、BSで土方を演じた永井大は我が家では「バチモン土方。」と呼ばれていた。 松平忠吉=寺泉憲、なかなか有能だったらしい秀忠の同母弟、寺泉が巧みに好演していた。彼は有能でちょっとちゃっかりしていて、でも若くして死んでしまう好漢を演じると右に出る者がないくらい上手い。 近藤正臣の本多正信なんか肖像画からでて来たような完成度に
狸っぷりがすばらしい 肖像画から出てきたようだったのは
岡森諦の河合継之助(八重の桜)
あれはびっくりした
平田満の大村益次郎(翔ぶが如く)も良かった 藤原竜也の沖田総司
山本耕史の土方歳三
谷原章介の伊藤甲子太郎
池上季実子の大姫
岩下志麻の北条政子
松坂慶子の濃姫 高橋克実さんの西郷隆盛 高橋さんは西郷従通に似ているから隆盛も実際はあんなだったと思う なにげに映画の「魔界転生」の
配役がピッタシとはまってた。
柳生十兵衛 千葉真一
天草四郎時貞 沢田研二
細川ガラシャ 佳那晃子
宮本武蔵 緒形拳 風と雲と虹とでの蟹江敬三がやっていた平将門の叔父の役
同じく草刈正雄がやっていた役
どちらも名前忘れた 源頼朝 中井貴一
あの肖像画そっくり。義経で実現した。
信玄やってる時からいつかやって欲しいと思っていた
でも本当は足利氏の誰かなんだっけ? 綾野剛の松平容保
杉良太郎の井伊直弼
柄本明の乃木希典 高橋幸治の織田信長
山村総の徳川家康
近藤正臣の明智光秀
伊藤孝雄の豊臣秀次
萩原健一の岡田以蔵 近藤正臣の山内容堂かな、ほんとうはもっと若いはずなんだけど
昌幸はもう今年のおっさんしか思い出せないし
秀吉も心配ご無用が殿堂かと思ってたら、今年の秀吉は良いねえ
若い頃の秀吉は多分嵌まりきらない気がするけど、本能寺後の秀吉としては完璧だわ 綾野剛の松平容保
小泉孝太郎の徳川慶喜
この二人はセットで
これ以上の適役を今後見つけるのはかなり難しいと思う 笹野高史の豊臣秀吉。肖像画にそっくりだった。
ドラマは好きじゃなかったけど、『天地人』のキャストはハマってたと思う。
主役以外は。 和泉元彌の足利義昭
来年の大河では昇太ではなく彼で今川義元を観たかった
まぁ同型路線になってしまうが 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています