>>567
死にたいのに生に未練がある己が嫌な設定。
生の象徴である子供の登場に戸惑う。

>>568
へうげじやあるまいし。
おのれ信長(ジタバタのとき、茶器叩き割ってたし、そういう設定ではないだろう。