【銑次】獅子の時代 Part4【不死身】 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
♪ちょ・う・しゅう ちょ・う・しゅう
お邪魔なゲス ギラギラと 殺気を帯びて
大将たちは 熊毛を付ける
まるでタンポポの綿毛 とんがり帽子は薩摩に対抗するためじゃないかな?
長州は奇兵隊とかは平民出だから、何かと難しかったと思う
山縣ですら中間の家の生まれだしな 捨松じゃなくて内藤(日向)ユキだろ
千代の一部モデルは。 その「一部」の被ってるポイントが一緒だし
千代は留学してないからな 晩年は長い俳優生活で培った経験から政治活動に尽力、思いの丈をぶちまけてきた。
そんな素顔がうかがい知れる言葉の数々が今よみがえる。
菅原文太(享年81)が世を去って1年。戦前から21世紀まで日本を見続けた男の真意とは──。
〈自分はこれまでヤクザ映画の俳優をやってきたけど、世間の人に何も貢献をしてこなかった。
だから、老い先短い年齢になって、少しぐらいは人の役に立ちたいと思ったんだ〉
文太は、03年4月から亡くなる14年末まで毎週放送されたラジオ番組「菅原文太 日本人の底力」
(ニッポン放送)に挑んできた胸中をこう明かしている。
番組では毎回、著名なゲストを招いて11年にわたり対談を行ってきた。
今となっては貴重な文太の肉声が、一周忌に当たる11月28日、「日本人の底力」(宝島社)として
書籍化される。担当編集の田村真義氏が刊行に至った経緯を語る。
「食、原発、東北復興、憲法、沖縄基地問題、そして日本人のあり方。晩年の文太さんが関心を
持ち続けた日本の違和感をもっと多くの方に知ってほしい。奥様の協力の下、文太さんの遺志
を尊重した本になっています」
13年3月、文太は国学院大学教授の菅井益郎氏と原発問題について語り合った。
経済的豊かさばかりを追い求めてきたからこそ、11年の福島第一原発事故を招いたと考える文太。
事故後2年を経ても利己的考えが変わらぬ人々に対し、こう訴えかけた。
〈この先5年かかっても10年かかっても、何かに向かって戦い続ける。それは権力かもしれないし、
国家かもしれない。それとも無関心でいる日本の人々かもしれない。そういう戦いに、地元の人
を引きずってでも巻き込んでいく人がほしいですね〉
アサヒ芸能[2015年11月30日 6:57 AM]
http://www.asagei.com/excerpt/47839
http://www.asagei.com/wp-content/uploads/2015/11/20151203d.jpg サラリーマン金太郎も今シリーズそんな話になってるな 原発問題といえば寺田寅彦の慧眼には驚くよ、あの人は決して量子力学を
やろうとはしなかった、その結果もたらされるモノを見通していたんですなぁ 官軍のとんがり帽子の本物がヤフオクに出品されたらいくらぐらいの値が付くだろうか?w 京都では戊辰戦争で使われた大砲が一般家庭の漬物石になってるよ しかし1ヶ月近くも城にアームストロング砲を撃込まれまくって、よく3000人も生き残ったものだよ。 やっぱり城に籠城という戦法からして時代遅れだったのかも
むしろ官軍を城に入れて、ゲリラ戦で徹底的に補給を叩いた方が・・・ 会津が南京大虐殺の捏造に荷担してる事が判明しました。
幕末の捏造だけではなく、大戦も捏造する会津。
ちなみに会津は、ドイツに対して国土売却を企てた事があります。
会津プロパガンダは反日プロパガンダ。会津はとんでもない売国地域です。
http://jump.2ch.net/?aidu65.net/aboutme.htm
会津は反日の協力者だ! >>573
こんなこと書き込んでる時点で
自分はファシスト右翼ですと自己紹介してるようなもんだ 岡本信人の尾関様ウザ過ぎwwwww
峠の群像の吉良と良い勝負だわwwww 尾関様に瀕死の重傷を負わせようと思えば楽勝で負わせられたが、
あえて肩を少し切るだけにとどめたやさしげな銑次 現大河の幕末があまりにアレだったから
つい獅子を見返した
最終回はいつも泣く
銑次最高 苅谷の遺言が子供の冑なのは反則、あれはこらえ切れない この雨が上がり次第、ひさかたぶりに外さ出て
木を切り、土を耕し、主らもありがてえ事に
お国の役に立つ事が出来る。 >>583
なんで「花燃ゆ」やってる時に流してくれなかったんだろな
来年は「真田丸」の本放送の3時間後に毎週「真田太平記」流してくれるのに >>585
>来年は「真田丸」の本放送の3時間後に毎週「真田太平記」流してくれるのに
それ本当?
NHKすごいことするね そりゃそうだよね
真田丸の後に真田太平記を流すなんて、さすがに気の毒だ 比較させて「どーだ、三谷なんて池波の足元にも及ばんだろ〜」が目的
時専は池波マンセーチャンネルだから 樺戸の囚人役の俳優さんをググッたら
五郎は、オッサンになってかなり顔が変わってた。
角田さんは、角田さんのままおじいちゃんになってたw 真田太平記も微妙なところあったぞ
なぜ大河じゃないのかわかる >>594
Wikipediaに
NHK大河ドラマ『獅子の時代』などにエキストラで出演した経験がある。しかし芽が出ずとありますね。 >>593
真田「幸村」の名を使っている時点で史実ヲタは絶対に認めない作品だからね 逃亡中に熊に襲われて死んだ囚人って、熊みたいな人だった・・・ 幕末ものが悪いのではなく
会津ものが低視聴率の原因なんて言ってたやつがいたけど
薩長はそれを下回るひどいものだったな 真田丸見たくないから、来年は獅子の時代を観ることにしよう。 >>597
熊みたいな人でも、本物の熊と戦ったら勝てないって事かw
>>598
最近大河ドラマ全然見てないけど、花燃ゆが面白過ぎって人もいるから
年末にやる総集編見てみるかな。 八重や花も燃ゆはその時せんさんはなしてるんだろと思いながら見てた 大河で田中正造やんないかな。
川俣事件で60歳くらいの銑さんが会津のオヤジとして大暴れするとか。 北海道はええどーと苅谷は言うが、あの時代の北海道なんて最悪不便な時代だろ
虫と熊とオオカミばっかりだろ ロクに実の無い味噌汁と、盛り切りの飯一杯で
野生のクマと戦う力がどうして出せますか?!! また会津ものになるけど秋月悌次郎の話なんて良いんじゃないでしょうか 三谷がコラムで挙げてた、死ぬ間際の台詞をシナリオより盛った
大御所って誰? >>607>>610
会津の武士がそったことでなじょする スポニチに永島敏行の半世紀が載っていて今日は獅子の時代に触れている。
鶴田浩二さんの色気が凄い、高倉さんのストイックな色気、
文太さんの荒々しさのある色気とはまた違った妖しさ、と語っていた。 本官はおまえたちを名誉ある、開拓の先駆者として
でなく、ヌシらことごとく死んでもオレたちゃー何も困らねえ。
穴を掘ってうずめるだけだ。次の40人が来て、また冬を越すだけだ。と思っておる。 小学生の頃、獅子の時代見てたけど、大原麗子のおもんさんと、苅谷嘉顕の兄嫁萌えだった(笑) それにしても嘉顕って、兄上や父上と全然似とらんとですよ 剛さんの次男坊が来年の大岡越前3に出演するのだな。
先日BS新クイズ面白ゼミナールにも出演していたが、顔と声がそっくり。
しかも大顔で短足という時代劇向けの容姿だった。
いずれは大岡越前を演じてほしいね。 兄嫁はマッチと熱愛だったのか・・・
何気にググって初めて知った(笑) 鹿児島でじーっと台所の暗がりにいた姉上が
火曜サスペンス劇場最多犯人役女優だったとはどうしても思えまはん >>622
武士がそった事でなじょする?
グーグル検索、ヤフー検索つーてなじょするんだ? >あいつは家族の事を思いあきんどのように小金を貯めていい気になっておる
>藩のためになろうとなじょして思わねえ?
あきんどに謝れwwww 馬鹿たれぇぇ!!
あきんどの手代になるとは何事だ!! @nhk_sanadamaru
『真田丸』第1回の放送、いかがでしたか?
実はオープニングの六文銭の穴からその回のダイジェストが見える演出は、
1980年放送の大河ドラマ「獅子の時代」にインスパイアされて発案した、
こだわりの演出です! どっかで観た演出だと思ってたが、そうかこれだったのか 苅谷兄を演じた近藤洋介氏を鬼平犯科帳(萬屋錦之介版)で見た。
左手の小指を詰めた役だったがバストショットで本当に小指が短かったし(曲げているように見えない)、左手のアップでも指先が無かった。
この頃はCGもないし、どうやって撮影したのだろう? >>646
アップの部分はもしかして本当に無い人のエキストラだったりして((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル
まあ兄上も兄嫁もちょい役でかなり映画やテレビに出てる売れっ子さんだね。 近藤洋介といえば映画、明日へ向って撃てで良い吹替えしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています