【銑次】獅子の時代 Part4【不死身】 [転載禁止]©2ch.net
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'73年度版剣客商売で加藤剛と岡本信人が共演していて笑った。
もちろん岡本信人は尾関のような腹黒ではなく人の良い板前。
加藤剛演じる秋山大二郎と苅谷嘉顕は、清廉潔白で無駄な争いを好まないが殺るときは殺るという実直なところが似ている。
まさに銑次が言った「クソ真面目貫いた優しい男」だと思う。 なんだかなぁ
文太さんの無駄使いってか山田太一の空回りてか
「再来年の大河チェ・ゲバラやりたいっすねぇ」
「お!いいね!」
みたいな、NHKの企画の空回りって所が正解なんだろうな 賛否両論ある大河だとは思うが、文太兄いの生き様を考えれば
766はかなり的外れな感想というかイチャモンといえよう 獅子から十年も経たない内に武田信玄で大河に戻って素晴らしい演技見せてくれて嬉しかったな
文太の性格から大河は一度でいいってありそうだった、板垣の最期は秩父の銑さん想い出させたな それだけに、よりによって、としまつで利家パパなんて演じちゃうかよと >>768
てゆーか文太さんはこの大河で人生が変わったと思うよ。
最期に出た表舞台が秩父事件の勉強会だからな
もし本当に大河はもうやらんと言ったとしたなら、それは銑次役が究極でこれ以上のもんはないって思ったからだと思う。 文太さん、最後は映像自体卒業と言ってたよね。
それは金がかかる映像は企業スポンサーがいないと成り立たない世界(企業の論理にNo を突きつける主張を表現するには不向きな世界)だと知っていたからだと思う。 晩年の文太さんはラジオの「ニッポン全国消防団」によく出ていて、東日本大震災で必死に活動した消防団の人たちに電話インタビューしてたのが印象的
なんか庶民の不幸に黙ってられない銑さんが乗り移ってるようだった >>776
中村冨十郎さんが歌舞伎役者とは知らず、ビジュアル(眉毛とギョロ目)だけで選ばれたものと思っていた。
別の大河作品でも西郷を演じているんだよね。 幕末モノはわりと倒幕側に肩入れして見ちゃう方だけど、「斗南に死す」の回だけは心の底から薩長死ねと思ったわw 実質前半は修理、後半は頼母主人公だった日テレ「白虎隊」は多少そういう面も醸し出されていたね
終盤丘隅が軽くおかしくなった辺りは父上とちょっと被った >>781
為政清明
現在の政治家には耳の痛い、目障りなドラマになりそうw あの時代錯誤の狂気帯びた会津の頑固頑迷妄執オヤジ、困った父上に加藤嘉っていうのは大河ドラマ史上屈指のナイスキャスティングだったと思う 権力を振りかざして恫喝するような尾関みたいなドラゴン(笑)松本の応援とか、泣けてくる みんな若いな
海外ロケも斬新、ダウンタウンヴギウギバンドの音楽も新鮮 これ見ちゃうと八重の桜はぬるいよね
斗南編は子供心に怖くて震えた
あとかばち監獄もつらい
ぶんさんのユーモラスなとこがなかったらほんとに
暗くて重い作品だったと思う
前はNHKのオンデマンドで見られたのになあ
BSで再放送やって欲しいわ 小さな子供の頃、家族と一緒に徳川家康視てて、兵士数名が食事中の農民宅に押し入り、夫・子供の前で奥さんを襲うシーンで怖くて泣いた 子供のころ、家族と一緒に風と雲と虹とを視てて、吉永小百合が
汚らしい雑兵に陵辱されるシーンにひそかにコーフンしたw >>791
はいはいお爺さん、もうねる時間ですよぉ >>792
すまんのう、先ほど起きたところなのじゃ この大河ドラマのおかげでオレはネトウヨ化しないでいられてる 書き下ろしの脚本で銑次を秩父困民党事件にまで関与させてしまう山田太一 そのころ2ちゃんがあったら、糞味噌に叩かれてただろうなぁ。 いかにもネトウヨが嫌いそうなストーリーやキャラ設定だからね つか、薩摩原理主義者にあれだけ抵抗した銑次だから
先祖の不幸な歴史に胡座をかいて朝鮮小中華主義を振り回す朝鮮人に怒らないわけがないんだが せんじニキのシスコンっぷりにわろてまう
いい年こいて千代千代うっせえw
八つ当たりでぶん殴られる弟が気の毒でし
千代は結局ずっと薩摩で暮らしたんだろうかね
息子がいるとは言えあんまり幸せな境遇ではないような気がする だが他に行く所もないしな
姑が孫を可愛がってくれそうだから、それなりに幸せなのでは 青森?のリンゴ栽培してる義姉のところへ身を寄せるという選択肢も
あるんじゃないかと思うが、薩摩男と結婚したからっていじめに会うかなあ
姑と仲がよさそうなのは救いだが若い身空で未亡人のままかと思うと
気の毒なんじゃよ
…中の人は後妻業の役とかもやっとるし… 大原麗子個人の晩年は淋しいものだが、この頃はさすがに綺麗だわ ゴールデンカムイの新刊に樺戸監獄が出てきた
われわれに一枚の毛布を与えよーと叫び続けて死んでいった人が
印象的だった
あの人も政治犯だったんだろうなあ ゴールデンカムイは、獅子の時代のアップデートバージョン ファミリーヒストリーに市村さん登場
ご先祖さん、秩父事件の鎮圧側だったんか!! 獅子メンバーがまた一人逝ったか・・・(´・ω・`) 南日本新聞は左翼と右翼の美味しいところだけに寄生した何のポリシーもない屑新聞だから >>813
モンブラン伯爵がいい人っぽくなってるのが
昔と歴史解釈変わったなーって思う 今一度リメイクで観たい題材だが、それは八重さんか… 1867年パリ万国博覧会―激動の時代の光と影が出会った。 これからの時代は、国を愛することを知らねばならぬ。 敵より長生きするってことが、勝つことなんだ。
生きる工夫がなければ勝てぬ! 攘夷こそヨーロッパに匹敵する新国家だ。
それぞれの夢は、いつしか戦火の中に…。 明治の激動期を生き抜く二人の男。
そこには、陽のあたる道とあたらぬ道があった。 極貧に耐え、反骨に燃える男がいた。
恋に苦悩し、理想に燃える男がいた。 明治という未知の時代の中で、新しい道が見え隠れしていた。 新国家づくりを目指す改革の流れは、止まることを知らなかった。 西南戦争という大きな荒波が、愛しきものを引き裂いていく。 貧困にあえぐ人々のために生きる道。
それは銑次も嘉顕も同じであった。 薩摩王国・北海道が揺れ動いた。
人情が北の台地に春を呼んだ。 国民の自由自治を根本とした憲法を―!
嘉顕の叫びは、銑次の心にも響いていた。 そのような歳月の中で幾度か銑次の姿を見たという人があった。
それは例えば終戦直後のヤクザの抗争で、例えば高度成長期のさ中、デコトラを運転している銑次を見た、という人がいた。
そして、噂の銑次はいつも戦い、あがらう銑次であった。 あぁこの名プロデューサーまでもが逝ってしまったのだね…
合掌 一般では余り面白くないと言われている「春の波涛」、
本放送を見ていた自分の中では結構好印象だったのだが、
完全版を見直していてその理由がわかった。
自由民権運動、秩父事件、樺戸監獄、大日本帝国憲法発布、ヘラヘラ踊り・・・
獅子の後半につながるキーワードが頻繁に出てくるからだ。 なんとかナオトラとかいうようなの今すぐ止めて獅子の時代を再放送しろよ
絶対に視聴率20%以上いくで 下げたくはないがこの名作に比べると今作はただのスイーツ大河だもんなぁ…
漢が描かれていない レギュラー、準レギュラーのほとんどが鬼籍に入られて悲しい。
放送当時若手ホープで、現在バリバリの大物に出世したのは千代とへらへらぼうか。 今のドラマに出てる中年俳優が大根過ぎて泣ける。
獅子の時代ような味のある重厚な演技の出来る俳優っておじいちゃん役の俳優ばっかりw
トレンディードラマあがりのヘラヘラした奴らじゃ話しにならねえんだよ。 第30回でおもんさんが弟と話す場面で、台詞をいう前に声が聞こえますが、大原麗子さんの声でしょうか? あったけぇ〜・・・・あったかくなったなぁ〜お主ら(´ω`) 文太兄いがヤクザの親分とカラオケしている写真が週刊誌載っていたが
獅子の時代思い出したよw清濁併せ呑むキャラクター 住田ってのは、小物感があるが小器用で青臭いキャラクターだったな
それでいて最後死体役までやったわけで器用だという印象があった
とんでもない大物が演じてたと知ったのはずっとあと
クレジットたいして優遇されてなかったからね 外南部」の俗称か? 斗南藩、藩名の由来に新説
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170703-00010000-dtohoku-l02
戊辰(ぼしん)戦争で敗れた会津藩が明治初期、北奥羽地方に国替えとなって成立した斗南藩に関する研究が近年、新たな展開を見せている
。これまで定説がなかった藩名「斗南」の由来について、「地名ではなく、北斗の南に位置する」「外南部という地元の俗称」と記された史料が見つかり、
旧藩士たちによって当時の帝国議会に提出されたものであることが判明。それらの史料から、廃藩置県後の秩禄(ちつろく)処分を巡り、旧藩士が政府を相手に
長期にわたって、藩政期の禄高(ろくだか)承認(復禄)を訴えていた事実も浮かび上がってきた。
デーリー東北新聞社 >>860
アワヒスイアゲェ〜 (our history again) >>860,863
ようつべに誰かうpしてたやつ削除されちゃった。
オンラインで売ってるとこないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています