>私は、「守り人シリーズ」は、シリーズ全体で大きなひとつの物語としての骨格を持っていると感じています。
>『精霊の守り人』では、守られる対象であった幼い少年が、やがて、自らが他者を守る大人へと成長していく、そして、彼を守った女用心棒のバルサもまた、大きな心の変容を経験していく……そういう物語でもあるのだ、と。

原作者の言うようにチャグムの成長とバルサの心の変化がシリーズ通しての軸だよね
バルサとチャグムのダブル主人公に違いないから
青年チャグムには演技力とそこそこ知名度もある人がくると期待したいなー