最期が悲惨すぎるので大河主人公には不向きな人物 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>604
葵でそのシーンやってんじゃん
落馬して徳川の雑兵になますに切り刻まれた ある意味細川忠興かな
歴史の勝者にはなれたけど最愛のガラシャには先立たれ、
それで息子達に当たり散らしてたら「付き合ってらんねーよクソ親父」と次々と出奔され、
父親すら「あいつと同居してると気が滅入る」と引っ越してしまったりと
プライベートが悲惨でドラマにしづらそう >>611
一豊や官兵衛みたいに関が原までを中心に描いてその後は省略するでしょ
最終回ラストで熊本入り いろんな方面からのああだこうだを処理できる題材じゃないが
溥儀 >>589
氏真はアホではないぞ。
むしろ戦で首を取られた義元がなあ。
あの忠誠心という概念が無い時代、生き残るためなら強い方に簡単になびくのが常識の時代に
大名が戦場で惨めに首を取られても、その後即崩壊しなかった氏真はかなり優秀な方。
龍造寺とか身内に乗っ取られてるくらいだしな。 >>594
平藩がなあ、もう少し沿岸防御に力を入れていればなあ。
奥羽越列藩同盟もあんなに簡単に崩壊しなかったのになあ。
まあ援軍にきた仙台藩があまりにもゴミカスすぎたのも責任があるが。 >>385
神重徳の方がよくね?
派手な海戦シーンを多く見せられるのに >>614
氏真が優秀というより義元の残した今川の地力と三国同盟のおかげでは
書ける脚本家がいるなら織田信雄とか氏真とか面白そうではあるがw 義元は死に様だけが哀れなだけで(なんであんな窪地に
自ら入っていったのだか)政治家としてはかなり優秀ですな
合戦は家来任せは否めないか 有馬晴信
若年にして龍造寺から島津に華麗なる転身
沖田畷の時もまだ18の南蛮甲冑が似合う少年大名
その後島津を切って秀吉に付き貿易で富を蓄え
朝鮮出兵では圧倒的銃火器を揃えで諸侯を驚かせる
関ヶ原では西軍と思わせて小西の宇土を攻撃
戦後は家康の了解を得て台湾出兵にポルトガル船攻撃と
最後以外は華々しい生涯なんだが >>620
いや、氏真が優秀だから即崩壊しなかったんだよ。
三国同盟も氏真がアホなら即崩壊しただろうよ。北条は最後まで氏真についたし。
氏真が徳川と交渉して、今川家を大名として残す道すら与えられた。氏真本人が拒否したけど。 義経とか信長はカッコいいから悲惨では無いな
清盛に出てた藤原成親とかちょっとだけ出てた俊寛とか
あと>>391とか >>621
最近では義元本陣は丘の上だった説が有力じゃないの?
まあ義元の戦績の大部分が雪斎の功 >>626
それを言ったら、秀吉の戦績の大部分が竹中と黒田の功。 >>627
竹中は何やったのかよくわからんような奴だぞ
黒田功だって言われているものも
実際は蜂須賀や宮部の功だったりするのもある 龍造寺隆信の嫡孫もなかなか悲惨ですな
頼りにならない父親のせいで自分も傀儡の一生を送るハメに
領主権力を鍋島家に奪われ、一門同族らは軒並み乗っ取りを肯定して安泰を図る有様
挙句は支配権の正統性を公儀に否定され最期は抗議の自害と 他の人を散々悲惨な最期に追い込んだのに、自分は道楽人生を満喫した織田有楽とかは?w >>631
犠牲者一覧名簿しだいですね
織田信長・織田信忠・豊臣秀頼・あと誰でしたっけ? >>632
織田信孝
あと信長に関しては関係ないのでは? シーボルト
日本でチヤホヤされた経験が忘れられずオランダの嫁に一言も言わず
難関校合格したばかりの息子を拉致同然に同伴して開国後の日本に戻る
(息子はこれで俺の人生オワタと思ったそうである)
30年ぶりに会った元恋人のお滝さんの家に世話になると女中2人に手をつけ孕ます
彼の医学知識は日本でも通用しないほど古くなっていて要らない爺さん扱いされると
攘夷浪士による外国人殺しの続く横浜に息子をひとり置き去りにしてヨーロッパに帰る
日本から使節が来ると後をついて歩き関係者のふりをして人を騙し最期は病死 おんな城主田鶴
直虎との血を血で洗う攻防戦が楽しみ
今年の大河ドラマで唯一の見どころだから
最後の特攻シーンは泣けると思う 大久保利通とかも演出次第で華々しくカッコよく散ってたりするし、
義元もいつまでも引き立て役のデブやってないで主役やればいいのに 広田弘毅
文官からA級戦犯一人は出さなきゃという
GHQの身勝手な都合で処刑された悲劇の外交官かつ元首相 みっちゃんは切腹すらさせて貰えず公開斬首だろ
子孫の扱いは意外と悪くないから「悲惨すぎて大河に出来ない」程ではないが >>567
直虎もこの仲間になるかな?
一応畳の上で死ねたけど
本能寺の変のすぐ後死ぬから視聴者的には腑に落ちない終わり方になる。 >>648
伊賀越えに随行するらしいから道中で亡くなられるのでは? 忠輝は確かに主演には不向き
独眼竜政宗でわりかしこってりやったけど 福島人気だが福島は情に厚く家臣領民に慕われてたし
晩年も言うほど悲惨じゃないんじゃない? 市松は大坂の陣の時に家康に軟禁されてて主家が滅ぶのを指咥えて見てるしかなかった時点で相当悲惨 >>658
それ言い出したら清正の晩年も後悔と無念だよなあ
暗殺か病死かは別として旧主家も自分の家も先行きが不安な状態での死だったから 景虎さん
美男子だったらしいけど
身内の嫉妬に狂ってた 直虎も主人公死んだ後どうすんの?
直政だけで半年とかやるのかな 大河は戦国時代まででいいよ
それ以上は
日本の日本人による歴史と
違くなってるから 三成さんですかね
あんなに殿オンリーな人
なかなかいない 女性だと
誰々の妹とか妻とか
まじでやめてほしい
実際の姫とかじゃないと
話にならない 源頼家は?最後は無理矢理(まあWIKKIみてください)殺される哀れさ >>671
義仲、義経、頼朝、頼家、実朝、そして鎌倉御家人衆
源氏連中と関東連合こと東国武士団による内ゲバ自滅劇の全てを詳細に描ききったのが、頼朝妻が主役の草燃える >>669
姫じゃないと画面映えがしないってのはあるかもしれんな >>670
おねね様主役の大河はまたやって欲しいな
今度はおねね様西軍寄り説を採用で >>679
三好時代とか一般人は興味ないだろうしなあ >>587
ラストは山吉新八の子孫が暗殺直前の大久保と会談
みたいな感じで締めて欲しいね >>680
細川政元から三好・松永の系譜って、ほとんどまともな死に方してないな。
畳の上で死んだ三好長慶もデキのいい息子に先立たれてボロボロだったし。 ガチ悲惨なのはむしろ文字通りドラマになって向いてるんだよなぁ
殺されたり野たれ死んだりの哀れな最期だけど
そこに滅びの美学とか栄枯盛衰の哀愁みたいな視聴者に訴えるものもない
歴史的に特に大きな意味も持たない単つまらない終わりっていう
物語的に悲惨な奴だな >>687
畳の上で死んだ大河主人公の死はつまらない場合が多いな
だから回想会になったり幽霊大集合になったりするわけで 翔ぶが如くはW主人公の両方が非業の死だったから最終回はかなり盛り上がったな 翔ぶが如くは明治編が悲惨で辛い展開だよね
話が悪い意味で出来すぎというか
西郷大久保の関係自体出来すぎだから、ドラマにするともっと劇的 >>694
暗殺ならともかくきばってプッツンなら死んだのは布団の中じゃないの 今までの候補と比べると井伊直虎はいかにも人生に何の特筆すべき点もなく最後も地味に亡くなってるから、大河に不向きな人物と言えるよな 広田弘毅だな
松岡洋右が死んだから代わりに殺されたようなもん お前らに決まってるだろ
最後どころか人生すべて悲惨だったからな タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
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