【超豪華キャスト】花の乱7【華麗なる日野一族】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「花の乱」 (1994年:NHK作品:全37話)
脚本 市川森一
音楽 三枝成彰
語り手 三田佳子
出演 三田佳子/市川團十郎/松たか子/市川新之助(現:市川海老蔵)/
奥田瑛二/草刈正雄/野村萬斎/松岡昌宏/佐野史郎/大沢たかお/
京マチ子/萬屋錦之介/檀ふみ/かたせ梨乃/鶴田真由/平淑恵/
小林幸子/勝野洋/役所広司/松本幸四郎 ほか
前スレ
【超豪華キャスト】花の乱6【華麗なる日野一族】 [転載禁止] 2ch.net
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1425991595/ 前スレが何故か落ちてしまいましたので、メンドリに代わり、余人は知らず、この勝元がスレを立てるべき宿命に、ある。 勝元1人だけイントネーションが違ったのが残念だった 名作でしたが足利義政ってあんなに大物っぽかったんでしょうか? 勝元は大義名分というか、形にこだわり過ぎたのがな
赤松政則が進言したように全軍終結を待たずに西軍に攻撃すれば
勝ってたのに・・・ この前頂き物の花びら餅を食べた。
ゴボウの甘煮が入っていておいしかった。
毒は入ってなかった模様 個人的にはこの時代好きなんだよな。
半将軍 細川政元を主人公にして、
応仁の乱〜明応の政変を経て戦国の世に入っていくさまを描いて欲しいな。
永正の錯乱により混迷を深める畿内情勢をエンディングに。 >>6
史実は知らないけど、
最初の上御霊社の戦いで政長に援軍を出し、
「武家の御旗」と「官軍」に執着しなければもっと違う結末になったかもしれない。
もっとも足利将軍の権威は完全に失墜し、
戦国時代の始まりはもっと早くなるのだろうけど。
舅の宗全より婿の勝元のほうが既存の権力と様式にこだわったのが何とも皮肉 東京五輪の頃にW森下佳子×D黛りんたろうの時代劇が実現するだろう つべで1話から一気に見直してみたが巷の評価と違って良作だった。
史実では畠山の家督争い〜義輝暗殺あたりまでは
一族内での争いと敵味方の入替りが多すぎて
個人的に日本史で最もややこしい時代だと思うが
本作は細かいところはフィクションや史実に修正かけて
ドラマの対立軸がしっかりしていて話の流れもわかりやすかった。
太田垣の嫡男や義尚が名乗りをしている時にあっけなく射殺されるシーンは
ドラマ的には一騎討ちなんだろうが無秩序な戦国時代への突入をうまく表現できていたと思う。 太田垣嫡男がルーにあっさり矢で射殺されたところに戦の戦法、作法が転換期にきていることを痛感させられた この作品は不運過ぎたのかなぁ…。
密かにチーフ演出は村上佑二さんなんだね…。 大河短期化の揺れ戻しの迷走年だったしね。
1年放送だったら政元の謀略をもう少し厚くして応仁の乱後の世界も膨らんだろうに。
それとなく史実に基づいた描写もあるがいきなり修験道狂いだと描写が飛び過ぎ。
富子気を遣って清晃を小川弟におく→義視相変わらずの早合点で小川弟破却(史実通り)
富子逆上→政元富子に接近→富子勝光の亡霊に取り憑かれる→勝光の毒で義視毒殺→明応の政変
→政元惣国一揆鎮圧→富子抵抗→椿の庄に富子呼寄せ→山伏姿の政元酒呑童子の滝に富子突き落とす
日野富子は57年間の波乱の生涯に幕を閉じました。
富子がどこで没したかその死因も辞世の歌も記録には残されておりません。 今観るとおもしろいけど、いわゆる大河ドラマな感じではない。
大衆性や娯楽性が感じられないし、歌舞伎か狂言観てるみたい。
一般受けする内容とは思えないし、こりゃ視聴率取れないわ。 第一話、時代を何度か行き来していたことでわけわかんなくなっちゃって見切った人は多そう 我らは山名方と黒白をつけるべき宿命に、ある。宗全入道とメンドリは一心同体 畠山義就、恩を忘れず宗全の元に参陣した時は「あれっ、こいつ実はけっこう良い奴なんじゃね?」って思っていたのに…… >>21
ここ最近の大河だったらやっちゃうかもしれないとも思うけど、
でもさすがに当時高校生だからなー
そして何より新之助のセットでついてくるってことだしww >>23
将軍様だけが、新之助から團十郎にルックス劣化したら
松たか子が暴走しても仕方ないねw
まあでも團十郎以外の義政さまはちょっと考えられないし、しかたないね 團十郎と松たか子が「みじめ合戦」するシーンは見たくないな みじめ合戦ww
アレ大好き!
あれの流れでエッチして和子誕生だっけ?
DVD見返して見ようかな みじめだ〜
みじめですとも〜
みじめだ〜
みじめですとも〜 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>17
花の乱ってむしろ娯楽性かなり意識してアクロバティックに話動かしてた気がするけどな
キャストが癖強いのはともかく設定も展開もインパクト重視で決して大衆性娯楽性一般受けを度外視した作りではないし
条件さえ良ければ中盤以降は視聴率そこそこ取れててもおかしくなかったはず
まあ散々指摘されてて市川森一自身も認めてたように序盤突っ走りすぎたのが止めを刺した形だとは思うが
大河低迷期で更に4月スタートと悪条件重なってるし ファンタジックで美しいし、展開も独創性が高く意欲的だったし、惹きこまれた
一般受けを度外視した感じがあるのは「笑い」がないせいかな
義政とか一休とか、どっちかというと喜劇展開が多いキャラなのにね >>32
ルー大柴、小林幸子が出ているのにネタ要員ではなかった
と、見たことのない人に伝えてもどれだけ信じてもらえるかな?
まあ、幸子は若干賑やかしだったか 義政は仕方ないのよ。子供の時から大人に政治に興味持たないように
仕向けられたから、まああそこまで文芸や文化にのめり込む
足利将軍も彼ぐらい >>35
耳が痛いのを認める が、少なくとも、そちが言うなw 文化面での功績が、以後百年幕府を維持した場合の功績とプラマイしてもプラスになるぐらいデカいからねー
親子とも良い義政だった 若き日の義政と富子が湖面で船上デートするシーンあるけどあれのロケ地は何処なんだろ? 海老蔵もホントに連れて帰りたいような美青年だったねぇ
セリフの言い回しが歌舞伎役者ですって感じのを強調しすぎてた気もするけど、初々しさと儚げで憂いを帯びた表情が良かった 妖艶さ溢れる片瀬お今と若く美しい青年はあからさまな濡れ場じゃなくてもエロティックだった
松たか子は最初見た時はオカメみたいな顔で派手さもなくてなんか垢抜けない女優だと思ったけど、演技は流石にしっかりてて次第に惹き込まれていったなぁ でも松→三田は無理があると当時小学生の自分ですら違和感感じた
義政が弟に将軍職を譲るって言い出した時「御所さまも御台さまもまだお若い、今後御子が出来るやもしれん」って反対されても團十郎と三田のビジュアルから「いや無いだろ」とか思ってしまった 当時小5だった
テレビに出てる芸能人そのものに興味もったことなかったけど海老蔵(当時新之助)の美しさに見惚れた
日曜8時はダウンタウン見たがる2コ上の兄には勝てずに土曜昼の再放送で見てた
ある時次回予告でサブタイが「勝元暗殺」なのを見たら日曜本放送を我慢できず兄に土下座したうえに1ヶ月パシリになること条件にチャンネル譲って貰ったこともあったw
我ながら渋い趣味の小学生だったと思う このドラマは、一度見始めると続きが気になって仕方がないという宿命に、ある。元凶は細川山名の対立と、かのメンドリに、ある。 足利義政の出家姿は、なぜか頭が総髪だったけど
何か理由があるのかな? >>46
今の大河を見ていると、
実は勝光殿は超ノリノリで演じていたのではないかと疑いたくなる 森女と富子の扇が遂に揃うシーンもなかなか
森女から水の橋を受け取り自分の火の橋と並べる富子に
橋は繋がりましたか
アナタ様はもしや姉上様ではござりませぬか
そう言われて驚きおののく富子
人生を入れ替えられた盲目の妹に対する富子の表情は印象的
その後の森女と富子が余興として服を取り替えての宴で勝光に毒、公家のくせに武士より強いゾンビ勝光、花の御所炎上 ここらが一つのクライマックスだったね >>47
そりゃ一生に一度のやりたかった役だそうで。 ここまで鬼畜・外道・悪党だと惚れ惚れするほどの勝光殿w 御所様も御台様も、わが子の育児はうまくいかなかったようですねぇ… >>47、51
勝光は「この役(真田昌幸)をやるために今まで俳優をやってきた!」と言ってるので
毎回大河に出るたびにそう言ってんだろうなたぶんw
まあ「真田太平記」に雪村で出演したことあるから「真田丸」には
思い入れもひとしおでも不思議じゃないが 視聴率など気にしないで、こういう面白いのをどんどん作ってほしい。
箱庭作りに熱中する将軍や、財テクにいそしむその妻とか、
題材がいいだけでなく、人物造形の妙が真骨頂かも。 宗全入道、後土御門帝、大内政弘など、いろんな人に色目を使う御台所 確かに人物の知名度が低い分、個性を明確にしたのは良かったね AV女優の角松かのりが端役で出演していたそうですねぇ? 団十郎の義政からは、なにやら、やる気のなさそうな感じというか、怠惰というか、アンニュイな感じが伝わって来たよ… つべで見始めたけど、続きが気になってずーーっと見てる
勝元と勝光と宗全の3人が面白いな
めんどりはどうも好きになれないぞ 富子、義政、宗全入道は3人とも実子が覚醒剤、シンナー、関東連合との揉め事で問題があったのだ。 義政が小川御所を出、洛北に隠棲した時が一番楽しそうだった。
世阿弥や森侍者、左右田一平と一緒に朝ごはんの食卓を囲んでいたときとか 入道と淡路恵子との間に産まれた子がね、まぁプロダクションの倒産、病気の看護、借金、甲にしきとの不倫などで淡路には育児に関われる余裕がなかったらしい
終始親にカネと名声があり、悪所通いも芸の肥やしだの、親が毎月百万もこづかい渡していただのといった、他者二軒とは、大分事情が異なるようだ 錦之介さんの滑舌が怪しくて、たまに何言ってるかわかんなくなる。 このソウデン、ジュル、御台様のために、ジュル、死にたかったのでございます。
※大笑したときの声が、喘息の人が笑ったような声だった >>70
若い頃からこんな感じなの?それとも、花の乱の頃に病を得て、あんな聞き取りにくい感じになったの? 赤松政則は細川勝元の娘めしをめとったが余りにもブス過ぎた為! 四歳時に引き取って育てた娘と男女の間柄になるか〜と思ったけど一休さんだからなぁ 三田佳子と松岡昌宏のキスシーンが視聴できるのは、この作品だけ。 森侍者はおそらく1000回以上レイプされてるだろうね… ちょろっと出ていたけど、義教の大河やって欲しいわ
これ同様フィクション入りまくりでいいから 怪奇色が強いから、敬遠されるのもわかるかも。
主人公無双なんだけど、不自然じゃない。
あと、義尚がイケメン。 椿も森女もそうだけど、NHKの子役選びは今も昔も素晴らしいな。
あと、地味に黒田勇樹が出てるという。 >>82
本編でもそうだけど、俗っぽいところがあるからね。 森女は早い段階でいろんなことをあきらめちゃったんだろうな
全ての不幸を受け入れるしかないというか、抗うすべがない
父親のように思っていた一休さんに体求められても「まぁこんなもんだ、仕方ない」とさして抵抗せずに受け入れたんだろう 三田佳子の富子がなぜいけないのか。松たか子が続けられるはずもなし。 応仁の乱のあたりでまだ二十代ですからね。
政元の真っ黒さには驚きました。
あと、上原役の人って、ジェットマンのレッドですよね?義勝役がトランだから、惜しかった。 冒頭で義政の父親義教が暗殺される場面がでてくるけど
この人史上最悪最凶の「サイコパスくじ引き将軍」なんだね。
信長が目指したことを100年前にしようとした人。信長がぶっ飛ぶ位残虐だったこの人の一生を大河で
やってくれないかな。 命を花になぞらえて、死に花をさせんと、もの狂いして死んでいく 春の坂道では若き日の宗全入道と御所様が戦っておられますな。 「ここは戦場だーっ!守るべきは己が命!神仏ではない!火矢を射かけよーっ!」というところに、右京大夫と他の同盟諸侯の考えの差異があって興味深かった OPしか観たことがなく、最近ようやく全話みたんですが、「しゅてんどうじ」の読み仮名、「さけのみどうじ」と思い込んでいました
キューピーコーワの人申し訳ありませんでした 鬼に犯された母親って死んだっけ?
いつのまにか出て来なくなった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています