【真田丸】寺島進の出浦昌相がカッコ良すぎ! [無断転載禁止]©2ch.net
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最初に透破の流儀を語ったころより
演技が濃くなってる気がする
室賀さんの暗殺の前後で雰囲気が変わった
儂が明智になっても…って、凄絶だな
犬伏の後ではまた雰囲気が変わるのかな
晩年まで見て見たいな ではではw
この言葉を与えることにするから、泣いて感謝するように↓
★まず低学歴は頭が悪いんだから、生きてる価値は無いよ ゴミクズだ
俺のようなイケメンで有名大卒じゃないとな
当然モテモテ王子だよ
頭が悪いと何をやってもダメだ ずーっと負け組のままで終わるv 冷笑
★禿げやチビも、大きく減点だ ~~
身長172センチ以下は遺伝子に問題でもあるんだろ 欠陥人間だ
禿げなんて笑いの対象にしかならんわな
★ブサイクやキモい奴は、地球から消滅したほうがいい キリッ
醜い男たちよ モテないだろうな(笑) それでオタになったのか?
整形でもしろ 世間の迷惑だからよ ゴキブリ君たちw
★やっぱ頭が悪いと金儲けもできんだろ
それで銭に困って借金して、犯罪に走る馬鹿がけっこう多いんだよな
俺のような勝ち組になれるのは、世間の1割程度だからな
ゴミのような負け組どもとは絶対に関わりたくねーよ(マジでマジで)
俺のように、女達とラブラブしながら、遊んでいられる身分になりたいだろ? でも無理だ
★悔しかったら泣けよ ^^
でも不幸しかない未来が変わることもないがなw
まぁ馬鹿でも前向きにやっていけば、運が良くなるかもしれんぞ
● デブは脳機能に問題があることは、明らかになってるから、土方の仕事でもやって世の中に貢献してからポックリくたばれなww
ウホホホホホホホホホホホホホホホホホ vvv 昌幸が以前「面白くなくては人は動かん」と言っていた事に対しての
昌相の答えが17話の「面白い」なんだ。
昌相は、それに昌幸もまわりの情勢とか本当はわかっていて迷ってる。
昌相はきっと、軽く言うことで「お主のやりたいようにやってみろ」って背中を押してるんだ。
何があっても儂はついていくぞって。
だから「儂が明智光秀になってもかまわぬ」なんだ。
内記も同じ感じかな。昌幸の能力や判断を信頼しているんだな。 寂しいな。でもきっと忍びの仕事が忙しいんだろうな、と思って待ちます。
小松姫のための警備体制を作ったりとか、
信伊叔父上との連絡ルート再構築とか、佐助の訓練の仕上げとか、
お仕事山積なんじゃないかと想像するのも面白い。
昌相は幸せな人かもね。
自分の惚れ込んだ人の傍らで、暖かい人たちに囲まれて暮らす。
このまま前を向いて生きていてくれるといいなあ。
さっきまで茶々を見てたら切なくなったので余計にそう思う。 オレンチの最寄りバス停が出浦だ、いでうらじゃなくて、でうらだし関係あるのか知らないけど
ちなみにいつも行く日帰り温泉は室賀温泉ささらの湯、いま室賀の郷史跡巡りの写真展やってる、西村雅彦がお墓参りに来たそうだ 昌幸の、「ずっと一人でやってきた」が昌相のことを指して言ってるんだったら面白いな。
実際には、自分は今まで1人で決断してきた、
だから今回もそうする(そうしたい)って事なんだろうけど。 乱取り、確かに一番似合うよね。
そういうことも含めて生き残って来たのだろう言うことが言外に伝わる役になってる。
真田丸の主題の1つは「ふたりでひとつ」なのだと思って観てるけど
同時に「ひとりの中にふたつ」の価値観のせめぎあいもテーマなんだろうな。
自分の中の何に重きを置くのか、何を残すのかとか。
だから見届けたいと思うんだよね。彼だけではなくすべての登場人物を。 ありがとうございます。ラジオ準備します。
録音できないから、聞きながら要点まとめて、塊にして、自分の中に残そう。 寺島ちゃんは昔はよく女に断られてたな
嫌われてたから ふーん、そうなんだ。
彼の中に今まで通ってきたたくさん役柄のかけらがあるんだね。
それらすべてを合体させたのが今の寺島さん?
役者さんって不思議だね。 真田丸では昌幸個人にベタぼれな感じだが
関ヶ原以降は昌幸の元を離れて信幸方に行くんだよね?
現状ではあまり想像できんな 徳川方の内偵だろ、九度山にいたって出来ることは知れてる まあ部下を九度山についてく人々に紛れ込ませて、繋ぎを
つけるとかかも。 昌相は信幸の身辺警護と相談役じゃないかな?
兄ちゃんは犬伏のあとは微妙な立場になるし
昌相なら過去の経験を生かして信幸の支えになってくれそう。
昌相は徳川方になったら赤い羽スタイルではなくなっちゃうのかな?
信尹叔父上が月代剃ったように。 >>114
史実では関ヶ原よりもっと前の、小田原以降から
信幸配下で岩櫃城代になる。
真田丸ではどうなるか、まだ分からないけど。 114さんではないですが、教えて頂いてありがとうございます。
そうなんですか、では犬伏であたふたと別れるのではなく
その前に静かな分岐点があったのですね。
”瀬を早み岩にせかかる滝川のわれても末に逢わんとぞ思う”
真田の物語の行く末が楽しみです。 後半のガイド本を早速買って読みました。
昌相、昔かたぎだね。そして不器用。
でも、もし彼がショボーンとして家に帰ってきたら、
一緒にお酒を飲みながら、
「何かあったら私を守ってくださいませ」←お梅ふう
と言って静かに微笑んでいたい。策でも何でもなくW
がんばれ、真田家も真田家じゃない人も。 寺島は前は演技がヘタすぎで、いつも怒鳴られて半泣きしてたな
俺が慰めてやったもんだ えーと、怒鳴られて半泣きって、……
まさか関係者の方ですか?
ここ2ちゃんだし、釣ですよね?
でも釣でも何でもいいや。
毎週真田丸を見て、怒ったり泣いたり笑ったり。
自分もその中で一緒に生きてるような感覚がとても好き。 寺島さん、普段はあんなふうに笑うのね
昌相もいつか笑えるといいのにな。殺気が消える日は…こないか。 堺は武将としての緊張感がまるでない。
寺島さんを少しは見習えよ。
脚本だけが問題ではないね。 コテ付けました。うざかったら言ってね。
基本的に昌相を見守ってたい人です。あと茶々も。
自分の中に感情を封印したフシがある昌相と、
幸せって何?まったくわからん!
でもそんなものがあるならそこにたどり着いてみたいと思っている茶々。
見届けたいと思ってます。 しばらくコテ付けときます。どこかで消えるかもしれませんが(笑)
表現する力ってすごいな。
某所で殺気のない昌相の絵を見て泣けました。
なんだかほっとした。
結末は知ってるけど、みんなどこに行くんだろうって、思ってしまった。 そうだよね、登場人物はみな、前を向いている。
負け戦をする気なんか、これっぽっちもないんだ。
人知れず重荷を背負って自分の選んだ道を行くんだよね。
つらくても、自分で選んだ事なら後悔はしないよね。
なんか、そう考えたら力が抜けました。
一番腑抜けなのはハラハラしている自分かも。腹を括ろう。 先週の三成が秀吉に迫ったシーンもカッコ良かったな。 あー、三成も大好き。
ここは出浦様スレなので触れないようにしてるけど。 ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき
早く日曜日にならないかな 寺島は昔から嫌われてたな
今も陰では悪く言う人は少なくない 上野樹里や宮崎あおいに
比べれば寺島なんて純粋無垢ようなものだろw 日曜日、うれしいな。
「何が人を滅ぼすのか?」って以前家康たんが言ってたけど
逆に、「何が人を生かすのか?」って聞かれたら、
自分を受けとめてくれる人の存在が…と答えると思う。
今日もとても楽しみ。 >>132
西郷隆盛は山岡鉄舟のことを「なんなんだあの腑抜けた男は!金も要らん
名誉も要らん命も要らんとか何なんだ!あんなやつを交渉役に寄こし
やがって!やり辛くてかなわんわ!」とボヤいて周囲の者が爆笑したあと
「だけどなー、ああいう腑抜けじゃないと天下のことは任せられんわなー」と感心した 『お迎えデス。』では、草野球チームのメンバー(幽霊)、『ジュウオウジャー』
では主人公のおじさんで敵に誘拐される役。
「この星をなめるなよ!」 天下を任せられる器って何なんでしょうね?
真田丸では昌幸はリーダーシップバリバリってタイプとはちょっと違う。
でも、臣従してみたいってすごく思う。
昨日から寺島さんラッシュ。なんか嬉しい。 三月からの書き込みが、たったこんだけ
大して人気ないな 家臣になったのに、いつまで昌幸にタメ口効いてるんだ?おかしいだろw
演技もワンパターンしか出来ないし >>145
↑
セリフを俳優が決めていると信じている珍しい人。 >>145 このスレ見つけて書こうと思ってたこと もう書かれてた!!
何様なんだよなぁ、ホント!! >>148
あんたの書き方だと寺島が自分の脚本を書いていると
勘違いしているように見るよ。 この人、もっと口をはっきり空けて声も大きめに台詞言わなきゃ聞き取れない。
60歳以上には辛い。 リモコンの字幕ボタン押して字幕にしてるよw あれ?昌相、少し年を取った?昌幸も。
ふたりの間にも止まることなく時は流れてる。
この時間が少しでも長く続きますように。
今日の信濃は静かな雨?
こんな日はあのふたりも静かに盃を交わしたりしてるのかな。 ん〜正直そんなにカッコよくないかな
申し訳ないけど そう言わわれてみるとどこに魅かれたんだろう?
たぶん寺島さんを含めた「昌相」が好きなんだと思う。
魔物になる一歩手前の人が好き。
最後の一歩を持ちこたえられるか?とかね。 出番作りたいけど忍の頭にしちゃったから三谷さんも悩んでる
感じかな。史実と違って九度山に行くのかも 物語を紡ぐ、産みの苦しみですね。
昌相が九度山に同行したら、静かな蟄居では済まないようなイメージが…
21話のように昌相が昌幸の心の支えになる役回りでしょうか?
今、物語の中心が信幸信繁の代に移りつつありますよね、
世代を受け継いでいく物語でもあるんですね。 昌相が正式に信之の家臣になったとたん、
突然折り目正しい家臣の言葉遣いと立ち居振る舞いになったら
かっこいいんだけどなぁと思って見ている。 >>157
それ、本当にかっこいいですね。昌相が別の方向に腹を括る場面。
個人的には、昌相が主の志を汲んで岩櫃城代になる展開がいいな。
「ふたりでひとつ」ってことは、例えひとりになってしまっても
相手の存在や一緒にいた時間を心の核にして生きて行くことでもあるから。 昌相の担ってる役割って、直江様や石田様のような純粋な参謀役と、
寧様や本多様のようなサポート役割のどちらのウェイトが重いんだろう。
主従がお互いを理解していくまでの経過とか考えるとすごく面白い。
それから、伝わるかどうかわかりませんが、
いつもありがとうございます。どんなに嬉しいか伝えられたら…
心はいつも小県の空の下。 >>162
え?
いや、最終回が大坂の陣なら死なないんだけど… チェッ彡⌒ ミ::::
(・ω・`):::
.(__)>:::
丶ノ|::::: あれ、レスついてた。ごめんなさい。昨夜は空がきれいだったので星を眺めてました。
ふと思ったのですが、
春日様のことで源次郎が落ち込んだ時に昌相が、
「春日にも非があった」「己の意思で裏切ったのだから自業自得」
「お前は優しすぎる」って言っているけど、
源次郎を諭すだけじゃなくて、自分に言っている?
今までの人生の中で同じような経験と選択をし、
やりきれない思いを抱くこともあったのかと。
空を眺めながら思った次第にござりまする。いくさ星のきれいな夜でした。 >>168
というより春日のせいで痛い目にあったので、自業自得だと言ったんだと思ってた。
森長可が伝説を築いた凄まじい脱出劇を演じるハメになったのは、
だいたい春日さんのせいだから。 >>169
あ、そうなんですか。納得しました。
森長可が脱出劇の最後に何をやって行ったかは知っていたので、
義理堅く森を送って行った結果として
自分の信義とは異なることにまで手を貸してしまう事になり、
そのことで自分を責めてるのかと思ってました。
文字通り「春日にも非があった」だったのですね。
教えて頂いてありがとうございます。 作中の誰かを好きになる時は、ただ純粋に引き付けられていく。
セリフを追いかけているうちに、実在しないその人を身近に感じるようになる。
さりげない一言の内には必ずその人物なりの積み重ねがあって
昌相は、大切な人達を守る時以外は抜刀しない人なんじゃないかと勝手に考えてる。
でも違うか。容赦ない人でもあるし。
だからこそ、平時を生きて行く姿を見てみたい。
これは昌相に限ったことではないけれど。 >>99
残ってる墓はすべて幸久の名前みたいですね。
子孫が名前を間違えることも無いだろうし、
戒名と死んだ日も間違えることもないだろうし、
幸久=昌相ということでいいのかな?
逆に昌相の墓もあるんだったら別人だろうし、昌相の墓も知りたい。 >>172
でも、何で本人が一度も名乗ってない名で、墓を作ったんだろう?
もしかして、昌相名義の墓は、戌の満水とか善光寺地震の水害で流されて、
数代後になってから再建でもされたのかね? >>172
おかげさまで確認が取れました。少なくとも県内の出浦氏の見解は昌相=幸久です。墓石も幸久、幸吉から幕末まで残っています。昌相名義はありません。Wikiのノートの通りです。直系の子孫は所在不明ですが血縁は続いていると知り安心しています。 昌相のお墓。今更ですが、実在した人物なんだと思うと灌漑深いです。
静かに眠られているのですね。よかった…。
昌相は本当に昌幸の半身なんですね。
姿の見えない時も陰で手足となって動いている事がわかったり
内記が家中をしっかり把握して信之を支えていたり、
昌幸が自分の家中の者を本当に大切に思っていることとか、
細かい所が垣間見えて嬉しい。
子ども世代が成長してて、もはや子供ではないことが嬉しかったり
大人世代がみな自分の軸を持ちながら懐も深い…。見とれました。 登場人物たちが座っている時の姿勢が好き。
背筋ぴん!だったりちょっと前かがみだったり色々だけど
ここ一番という時に相手をなぎ倒すような迫力があって、目力に圧倒される。
細かい所作が人柄を表していてすごいなあって思う。 げげ、175を読み返したら漢字変換間違ってる。あちゃ〜〜
あまりにもお話が好きすぎて水路掘っちゃいました。梅雨だなあ。
昌幸:「儂はいつの日か皆ににこう言って欲しいんじゃ、私は日の本一幸せな家臣でした」と
信尹:「兄上、言葉にされずともわかっております」
内記:「また一局打ちましょうぞ」
昌相: 言葉にはせず、杯を差し出す …失礼つかまつりました。 寺島も腹黒だから、ぴったりの役柄だな
カッコばかりつけて中身はゲスだから嫌われたよ 今日は快晴。風が心地よくてこんな日に遠乗りに出かけたら気分爽快だろうな。
国衆の人達って普段はどんな一日をすごしてたのだろう?
一日中軍議をやってたわけではないだろうし
武芸を鍛錬したり、領地を見まわったり、城の補強や普請の差配をしたり?
昌相も昌幸のお供で色々見たり聞いたりしていたのだろうか。 あの、何と書けばいいのか…私の思い違いかもしれませんが
本当にありがとうございます。
暖かいご配慮を頂き、過分のお心遣いに何とお返しすればいいか…
身に余る光栄に存じまする。
不肖の身ではありますが、
これからも家臣団の一員として励み、
最後までしかと見届けさせて頂きまする。
よろしくお頼み申しまする。
ありがとうございました。何だか心が暖かいです。 この書き込みの少なさ
寺島のファンて、3人か4人程度のようだなw どう見ても
にちゃんに書き込みが殺到するほど
ファンが多い俳優じゃないだろw >184
真田丸見てファンになっても良いかと思った。 >>221
うちのはこういう感じで甘噛み自体しなかったよー
今からでも大丈夫、やさしく向き合ってあげてね
http://i.imgur.com/1iwBD.jpg 田舎モンだな。人工知能に仕事を奪われていく人と同じ悲哀があるな >>184
書き込みが殺到しないと何か問題あるのか? >>188
すごいな、出浦様スレで人工知能の話題がでるとはw
AIによるヒトの淘汰、さてどうなるかな。
機械による下剋上は戦国時代よりスマートで徹底的かもね。
あなたは大丈夫?とマジレスしてみる。 . ブーン →おまエラ
.ブーン →おまエラ
.ブーン →おまエラ
う
んん
こここ 昌相、本当は乱世を望んでいるのは自分だって気付いてる?
昌相は九度山には行かないんじゃないかと思えてきた。
昌幸は赦免を狙っていただろうし、うっかり謀反の疑いをかけられたら最後だ。
だから昌幸は、「儂を信じて待っておれ」と言って
昌相を置いて九度山に向かうのではないかと。 すぐに史実がどうのこうのと
見て来たように言う奴は
映画や大河ドラマなんて
場の雰囲気を壊すだけだから
見ない方がいいよね。
知識を披露したい気持ちは解るけど
史実と言われていることだって
何年か後に訂正されることが
たくさんあるんだし。 そもそも大河ドラマはフィクションだからな。史実といわれている流れに多少乗っかっているだけ。 清洲の官兵衛と言い、GOEMONの服部半蔵といい、参謀役が似合う役者だなー >>194
つまり上田藩の実質的な筆頭家老の出浦昌相は、別人になるのか?
っていう歴史上の意味で書いたんじゃなくて、フィクションにしても、
何で九度山に行くって考えたのかな?って思って書いてみたんだけど。 昌幸の九度山行きに昌相がどうからむのかは知らないけれど
今の昌相と岩櫃城代の出浦様が同一人物ならイメージにギャップがある。
今回は物語全体が過渡期だから
昌相の中の何かが変化していく過程を描いているのかもしれないと思った。
今の昌相にとって昌幸は全て。まわりが見えているはずの昌相が、
あえて主の危険が高まるような策を取ろうとするのなら、それは何故なんだろうと。
主の願いに殉じようとした?
昌相の心にも彼なりの葛藤があるのではないか、と。
人が変わる時は徐々に徐々にだから。
苦しいんだろうなあ、と思って見守っている。 昌幸が「お館様、儂に何を託された」言ってたけど
いつか昌相が「昌幸、儂に何を託した」って言うかもしれない。
託す=信頼は、旧世代にとってものすごく重みのある事だったのではないか?
信繁なんか託されまくりで見ていてかわいそうなくらいだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています