2000年大河ドラマ 葵徳川三代 6 [無断転載禁止]©2ch.net
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[井伊直政]
……頃合いでござる。
鉄砲隊、前へ!
構えぃ!
放て!
(パパパパーーーーン!!)退けぃ!! >>2
[福島正則]
誰じゃ、仕掛けたのはっ![可児吉長]
井伊直政殿にござります![福島正則]
おのれ…この正則を差し置いてぇ…!
(パシーーーン!)
[福島正則]
お…の…れぇぇぇぇっ…! つか、「仕掛けた」が何度聞いても「引っ掛けた」に聞こえるってんだ。てやんでえ、こんちきしょー、こちとら江戸っ子でえ 秀吉「安国寺恵瓊を丁重にもてなせ」 毛利氏との交渉、書状発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000040-asahi-soci
秀吉には丁重に扱われていたようだが、家康からは・・・キビシーッ [福島正則]
ageれーっ!ageれーっ!
sageる奴は、ぶった斬るぞぉっ!! >>1
宣言も無しにスレ立てとは...些か剣呑では... 所詮演出ではあるけど
あんな我慢汁チョロっと出してすぐ退散するのが先陣の大手柄になるのかw
家康の子じゃなければ正則に撃ち殺されてたんだろうけど… 引き回されているときに石を投げられ、タケモトピアノはその方向を睨み付けていた 執政の首座にTERUを据えろとか正気かタケモトピアノ >>13
[徳川家康]
ええぃ…勝っておるのか、負けておるのか!
[側近]
足元にお気をつけ遊ばしませ…!
[徳川家康]
何も見えんではないか!…あああっ!w(°O°)w
[本多正純]
申し上げます!本日の先陣を承りしは…松平忠吉殿、井伊直政殿!
[徳川家康]
してやったりぃ!!
[本多正純]
一番首は、石川定正!
ご覧遊ばしますか?
[徳川家康]
うむ…あいゃ、後でよい!して、合戦の成り行きは?[本多正純]
恐れながら、一進一退にて…未だ定かならず!
[徳川家康]
ええぃ…景直!本営を移すぞ!!
[景直・本多正純]
はぁ…?(・・?)
[徳川家康]
天下分け目の合戦じゃ!
こんな山の中で燻っておれるか!ええぃ…早よせぃ!! 内府は遅延している秀忠軍と、大津城の寄せ手の力を相殺し、配下の74000のみで石田方との決着をつける決意を固めた
忠吉…此度は、死んで貰うぞ。井伊直政とともに、全軍の先鋒を務むべし 最近ふとしたきっかけで見直してるけど
黒田長政の扱いめちゃくちゃいいのな
そう思うのは官兵衛で散々だったせいか
あと藤堂高虎はずっと活躍してるのは何度見ても変わらんな
葵見てると高虎主役の大河見たくなるわ [黒田長政]
此度は、各隊の腕比べじゃ!断じて引けを取るな!
槍隊、構えぃ!…前へ! >>21
[島左近]
待て待て…まだだ…!
まだだ…無駄弾を撃つな!………放てぃ!!
(パパパパーーーーン!)
[島左近]
槍隊、用意!
前へ〜〜〜っ!! >>22
[細川忠興]
ここが正念場じゃ!三成の首は、我らが取るぞ!!
弓隊、構えぃ!
放てぃ!
(シュシュシューーッ!) >>18
本陣に向かって退却してきた島津軍と交戦したせいで
戦後早くに死んでしまうのはなんという皮肉 「一番手柄立ててみせるわ!」とか言ってたけど、間に合わなくて良かったな
間に合わせなかった説もあるみたいだけど 松平忠吉(井伊直政)には抜け駆けの文句を言わない福島正則はちゃんと
空気を読んでるんだな 秀忠が老いた政宗のことを「仙台侯(せんだいこう)」と呼んでいたのが、カッコよかった。 >>31
名前字幕でるけど
全くストーリーに絡まないよねww >>32
足軽役の若い役者がやっていたけれど、大河ドラマだから、ある程度、脚色して、大太刀まわりして欲しかった。 名君と呼ばれた徳川家光死後、老中・阿部重次は筆頭老中・堀田正盛を暗殺し、将軍御輔佐・保科正之の命を狙い、筆頭老中並びに将軍御輔佐の座を狙ったが、失敗し、自邸で切腹したが、
騒ぎが大きくなるのを恐れた保科正之と酒井忠清の手配で、堀田正盛と阿部重次は、家光に対する殉死として、公表された ジェームス作品では吉宗で綱吉〜家重まで抑えてるだけに家綱時代だけ抜けてるのが実に惜しい >>38
保科殿か、知恵伊豆殿を主人公に…ではダメですかな? まぁ名門だよなww
そいつは「名君なの?」って聞きたかったんだろうがww 名門徳川家光に後事を託され、筆頭老中、大政参与に就任した堀田正盛の首を半蔵門に晒したのが阿部重次の配下で公儀お庭番 水口鬼三太であった 今DVD借りて見てるが、重厚感のある大河だ
浅井三姉妹が揃いも揃ってババア過ぎる以外はあんまり違和感ない
特に淀なんだけど、あれで秀頼の生母ってのはないだろ
津川家康と北村利家は実年齢に近い
この作品を最後に大河は終わったと思う
2年後の利家とまつの軽い感じには何も言うことはない 自分も3姉妹には最初違和感あったけど
やっぱりそれなりに演技出来る人じゃないとダメだな、と江見て思った
ただ若年層も取り込まないと将来無いから仕方ない 秀忠役を西田敏行にすると浅井三姉妹はどうしてもあの配役にならざるを得なかったのでは?
流石に違和感がなかったとは言わないがベテラン俳優の素晴らしい演技が見れたということで…
このスレでも何度も言われてるけど岩下お江はどこか可愛さもあって良かった 蟹江敬三の福島正則は誰もが認める存在感だと思う
豪快かつ短慮で武功を立てることでしか生きられない戦国の男って感じ >>53
しかし、一方、大阪の陣に出掛けようとする秀忠を引き留めようとする時の、悲しいとも、怒りとも、言えない表情が良かった。 >>47
年齢的な事だけ言えば、確かにそうたが、当時の平均寿命から言っても、肖像画から言っても、また、戦国時代を生き抜いた徳川家康と、渡り合っていく程の女性だから、今の年齢だけに合わせた女優だと、とても演じられない。自分の見解では、秀逸な配役だと思う。 初めて視たとき
石田三成って、叔父さんなんだなって驚いた
司馬遼太郎の関ヶ原(ドラマ)だと青年(壮年?)だったから
最近読んだ歴史雑誌だと
福島は「俺だって内政できる」って思うから、石田を嫌ってた
とあったが・・・トンデモ説かな !!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html >>57
武力は高いが、政治力は低いイメージかあるよね。 毛利輝元、宇津井健なので大物っぽく見えるがそこは凡人を演じさせたら誰よりもはまる人、凡庸な輝元のイメージピッタリ
上杉景勝、田舎大名の猪武者
宇喜多秀家、香川照之がまだ細いが長身美男子じゃない。後の豊臣秀吉である 【Before】
TERU「西国大名は全て我が手の内にあり、いかに家康が悪あがきしようとも勝敗は決したも同然である」
【After】
宗茂「我ら輝元殿の御下命によって大津に出馬いたし申した!」
TERU「わしではない、三成じゃ」
TERU「我が祖父、毛利元就公は所領安堵のみを心がけよと御遺言なされた、要らざる野心は持つべからずと」
元康「今さらぁ...」
この小物臭たまらん わし では ない。 みつ なり じゃっ
って言い方がちょっとマヌケだったw 白馬に跨り扇子をパタパタさせながら大軍勢と共に大阪城に入城
留守居役を叩きだし西の丸を占拠、配下を引き連れて城の廊下を闊歩してた時のTERUは輝いてたのに そういや天地人の時のTERUも妙に小物オーラ漂わせていたよな 律儀さを重要視してきた毛利に
天下を取るだけの苛烈さを要求しても無理なのかな
で
幕末は立場が逆転するけど 小物の中の大物 原口先生を思い出した
ttps://www.youtube.com/watch?v=TIwu8JCQYqs 輝元は戦国の鳩山ってところか
三成に担がれ総大将になったり、結局出陣しなかったり
鳩山と輝元の違いは現実路線の広家がいたことくらい >>64
関が原後家康と対面した時確か
輝元「上手く行くとは限らないうんぬん」いって
家康怒らせたシーンあったよね、俺は「何今更家康に喧嘩
売ってんだよw関が原でその気概見せろやw」と思ったわ このドラマでは、三成の奥方と昌幸の奥方は、姉妹という設定でしたね。 ベスト配役多数の本作の白眉の一つはなんといっても宍戸錠の本多忠勝
特に関ヶ原で島津豊久を討った場面が強烈 そういえば大河にしても時代劇にしても
島津だけなぜ方言・・ 伊達も方言で喋らないよな。八重で会津の人々は東北訛りだったけど 光圀、助角の現代語混じりの解説シーン
サナダムシの発作で倒れた家康のことを解説シーンでウンコ垂れ、デブ呼ばわりして
本編パートで家康の口からさっき悪口言ってたろ?と言わせる遊び
譜代の家臣が総出演してるのって葵が最後じゃないか
功名が辻はそこそこいたけど、天地人、シエ、官兵衛とほぼモブ扱いだからな >>81
その3つは方言使わないとクレームが多そうだしな
信長や秀吉も標準語だと尾張訛りじゃないと言ってる奴時々見かけるし 池部良の千利休含めて滅茶苦茶標準語だったろアレはw 視聴者の下らないクレームが作品をつまらなくしてるってのはあると思う
千利休で言えば黄金の日々の鶴田浩二なんてまんま標準語だったし
訛り如きに拘る必要なんて欠片も無いんだよ
下らないクレームなんてガン無視しちまえ 方言なんてどっちでもいいけどねw
当時の言葉が本当に正確に再現されてるわけじゃ無いだろうし。 葵で黒田長政役の山下慎二さんが、
徳川祭りで徳川家康になっていました。 忠世は若干モブキャラ気味だったな。完璧超人利勝はともかくとして忠俊や正就ほどの見せ場すらなかったような気がする 忠世が中国版三国志で魯粛の吹き替えしてるのはすぐ分かったが
功名の義久は最近まで気付かなかった DVDで見たんだが、一時停止してネットで調べながらだから大変だった。
リアルタイムでは完走出来なかったろうと思う… お江が事あるごとに御三家の面子に負けるなって子供たちに言ってた頃がなんか好きでした 葵を見た後、シエを見たらコントにしか見えないわな
いや、実際はコントにすらなってなかったんだけどシエ
年齢云々はさておき岩下志麻と上野樹里じゃ比べるまでもない >>99
葵とシエ比べちゃあかんやろ。
上野と比べたら岩下姉さんに失礼やで。 一応主役であった上野シエより脇役であった葵の岩下お江ほうが圧倒的に素晴らしいってのもどうなのか
まぁ葵のそうそうたるメンツの演技を大河ドラマ風コスプレ時代劇と比較すること自体が無意味だが 用語辞典スレより
【合法ロリ】
本来ならアグネスが飛んでくるような年齢の少女あるいは幼女を成人女性が演じること
有名なところとしては
佐久間良子14歳(42)
岩下志麻13歳(46)
松嶋菜々子8歳(29)
仲間由紀恵6歳(27)
上野樹里6歳(25)
石原さとみ2歳(19)
等がある >>101
葵は津川家康と西田秀忠の親子の物語であり
西田秀忠と岩下お江の夫婦の物語でもある。
決して脇役ではないぞよ 葵があれだけ金も人材も割いて視聴率悪ければスイーツに迎合してクソ大河に走るわな
葵以降のクソ大河が束になっても葵には勝てないと思うけど 民放ほど視聴率気にせずにドラマ制作出来るのもNHKならではだと思うんだがなぁ >>105
「葵」放送時は、なかなか視聴者にウケなかったそうだね。
今頃になって作品の良さが見直されるとは…。
「総括関ヶ原」は歴史教材に採用されてもいいレベル。 NHKが、大金を使って、一挙にベテラン俳優を用いたのは、2000年が、20世紀最後であるし、2001年からの大河は、ベテランの比率を少なくし、中堅と若手を起用していく方針に転換する前触れではなかったかと、勝手に、推測している。 20世紀最後の大河なのに大河常連である近藤正臣が出てないのがおかしいよね。前年の元禄に出てたから仕方けども
渡辺謙は政宗のイメージを払拭したくてオファーを断ったのかな 前半の主役は実質渡辺謙だったけどな
ジェームスオリジナル脚本の北条時宗が見たかったぜ 今年の大河の、20万人を動員した戦で天下人が開いた軍議に
いつものメンバー4、5人しかいないとかいう状況とどうしても比べてしまう。 かと思えば逆に数十人列席するような清州会議の大河もあったしなw ねねやなかが怒鳴り込んだり、シエが盗聴したりするふざけた清洲会議な それにしても、最近の大河は、幽霊が多すぎ。まぁ、自分は、幽霊否定派ではないので、許すが、中途半端な数は良くない。過去の登場人物を出すなら、いっそのこと、主人公以外は、全部幽霊の話が、あってもいいのではないかと思う。 >>72
この時の輝元公には、何と250年余り後のビジョンが見えていたのでござる。 江守三成が自害しようとして家臣に止められ逃げ帰る時の悔しそうな表情、岩下お江の珠姫が嫁に行く時に嫌じゃ嫌じゃ行きたくないて言われた時の悲しそうな表情、西郷幸村の秀頼公の出陣はないて言われた時の驚いた表情が良かった。
ベテランの俳優は表情が素晴らしく良かった。
西郷幸村、素晴らしくいいなあ。
かっこよすぎる!
失礼だけど、今やってる人とは180度違うなあ。 三成夫妻はジェームス繋がりの憲法はまだかでも夫婦役だったな
江守徹で近代偉人物役と言えば坂の上の雲の山縣なんだろうが
本人と役柄のイメージにピッタリなのは夜会の果ての黒田清隆だろうなw
ジェームスもその辺意識して黒田役に江守を宛がったんだろうがw 西郷幸村ほんとかっこいいよね
「――戦は終わっておらん。」
「我らは家康を倒すために大坂城に入り申した…場合によっては、牢人だけで今一度家康と戦わん」
「おおそうじゃッ!腰抜け武士は城を退去すべし!!」
「たわけを申すなぁ!!」
「秀頼君は我らが守り申す」
「本末転倒じゃッ」
「豊臣家に真の忠義は…死を決して集い来る牢人にこそあり」
「ぃよくぞ申したァッ!!」
「一体どうやって戦う…!!真田丸は、真っ先に壊されましたぞッ」
「打ち壊された城はまた築けば良いッ!埋められた堀はッ!また掘ればよい…」
こういう緊迫感ある畳掛けるような台詞の応酬はジェームス大河の魅力の一つだと思う
劇伴と名優達の熱演も相まって引き込まれる 独眼竜も政宗が超早口だもんな。かっこいいけど。
早口と言えばこちらの藤堂さん、脚本家に喧嘩売ってるくらい早口のセリフなかった? 不都合も恥のなんとかもござらぬ、清洲の諸将は皆皆焦れてござる、逸りに逸って、はち切れんばかり >>107
宮本武蔵が西軍に所属していることのがな。 >>107
横山備中=蒲生郷舎説を採用している時点で創作が混入しているからダメ >>127
いやいや、竜雷太が、一話だけ峰竜太とクレジットされていても気がつかないから、それくらいの創作は、大目に見て下さい。 >>127
>>128殿と同意見にござりまする。
水戸殿も歴史は嘘だらけ穴だらけ矛盾だらけ…と申しておりまするが、先ずは歴史に興味を持ってもらうことこそが肝要と心得まする。 創作を一切許さないのならドラマなど見ないほうが賢明かと シリアスな場面とギャグ場面のメリハリがいいね。
最初から最後まで完走の政宗も好き。 >>134
政宗の訃報というより臨終前の将軍謁見は、ディレクター権限による拡大15分枠内でやってたね。 >>135
サンクス。最終回だったのか。しかも「ゴーン」じゃなかったのね
しばらく見ないと記憶が曖昧になるわ。土日にまた見ようっと >>135
(光圀)
くげども尽きせぬ歴史の大河、御名残惜しゅうはござるが、「葵・徳川三代」このあたりで幕を下ろしとう存ずる…
(覚兵衛)
あいや暫く!
(光圀)
何じゃ…?
(覚兵衛)
こんな所で幕を下ろされては困ります!
(光圀)
区切りが付いたではないか…!
(覚兵衛)
付いてはおりませぬ…!
(光圀)
たわけを申せ!徳川時代は二百六十余年も続くのだぞ!
(覚兵衛)
ですからせめて、将軍レースの結末だけでも…!
(光圀)
将軍レース?
(覚兵衛)
視聴者の皆さんも気掛かりにござりましょう…誰が四代将軍になったのか…?
(光圀)
もう時間がない…!
(介三郎)
恐れながら…!
(光圀)
んんっ…!?
(介三郎)
プロデューサーがあと十五分延長してもよいと申しております!
(光圀)
十五分!?
(介三郎・覚兵衛)
急いで急いで!! ジェームス三木は独眼竜の頃から解説部分ではやりたい放題だったな 政宗 葛西アナ
吉宗 さればでエモリン
葵 今宵もお馴染み黄門トリオ
進化しとる ジェームスの大河は文句の付けようがないほど面白い! NHK名作座にページできとるんやな
ttp://www.nhk.or.jp/archives/meisakuza/detail/?vol=13 >>141
こんなのあったのか
再放送でもあるのかとテンション上がるわ
日曜昼のBS3来年でもいいから葵にしてくれんかな 近くの味方が撃たれてブルってる宮本武蔵が電車男にしか見えないんだがww 無事にソフト化されているし今更誰が捕まろうとどうでもいいわ
隆大介が軍師官兵衛の翌年に捕まった時は一瞬ヒヤっとしたがw ●信者うけるw
真田丸素晴らしいてw
竹内結子の演技がよかったて?
はぁ?
小川姉さんの迫力ある演技には遠く及ばないわ! 真田丸って三谷幸喜らしさが溢れていて
他の脚本家が書いたら抗議殺到しそうな内容だよ
葵好きはまず嫌いだと思う=丸 でも三谷ヲタって「三木を超えた」とか失礼なことをよく言うんだよな 三谷は、いかにも「ね、面白いでしょ?」とでもいいたげな変な小芝居というか、小ネタが多くて、ウザいと、今際の際に本多正勝が言っていた キッズや主婦層向けの陳腐な脚本過ぎてすぐ切ったわ
ゲンジローノブシゲってキャラクターが大暴れするドラマってのは知ってる ○の茶々と葵とは単純に比較できないだろ
キャラクター設定からして全然違う訳で
小川淀は功名の永作や官兵衛の二階堂の延長線上だと思う >>156
何言ってんだ?お前。
葵の淀が功名や官兵衛より先だろうw
功名の永作淀は良かったと思うが官兵衛の淀と小川淀を一緒にすんなよw
何が延長だよw 人それぞれ意見や感じ方は色々あると思うが官兵衛の淀は俺的には小娘にしか見えなかったなあ。 オッサンだから小川さん&辛うじて宮沢さん以外みんな小娘にしか見えないw
ただ2〜30代でまだ脂が乗りきってない人と百戦錬磨の小川さんを対比するのは酷
若手の淀の人たちは もうちょっと経験積んで円熟味を出せる女優さんになってもらいたい でも夏目雅子や池上季実子はもっと若い時にやったんだよ 他作品の話を愚痴りに来た>>151と
釣られて何も考えずに同意してる連中が一番愚かだわ 八つ墓村でショーケンに襲いかかっていた頃の
小川眞由美なら電波な淀殿も演じられるはず 何よりセリフが聴きやすいのがベテラン俳優の良いところなんだよね。
小川さんも同様。何言ってるか何やってるかわかりやすいから、全体のストーリーもすんなり入ってくる。
あれだけ登場人物多いのに何やってるかわかりやすいのは、そこに1つの理由があると思う。
葵(三木作品)のキャストは声で選んでると思う。
真田丸は草刈以外酷い出来。 以後今年のドブドラマ批判は該当スレでやれ
【2016年】真田丸アンチスレpart10©2ch.net
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1466945205/1 お江殿、儂も漏れそうで寒気が致します。
どうか、小便をさせて下さりませ。 でも小川さんの浅井の血なんたらは視たら胃もたれするのは何故なんでしょう? 浅井三姉妹のキャスティングは西田秀忠に合わせてるのは納得
淀とそういう仲になる大野治長が明らかにミスキャストだろうと思って見てる
保坂じゃ若すぎて色ボケババアの性奴隷に見えて仕方ない
武蔵の近藤正臣くらいじゃないと釣り合わないわ だから秀頼と千姫のラブロマンスが引き立つではありませんか。
貴重なイケメン枠ですぞ。 正純って最初は利発ないい奴なのに家康死んでから急に落ち目になるのな
家康つか正信死亡のほうが要因として大きそうだが
落ち目になったせいか、柱に八つ当たりするようになってるんだもの
こいつダメだと思った
そりゃ釣天井で簡単に失脚するわ
結局親父の七光りでしか政権の中央いられなかった奴だ しかし正純失脚後、首脳陣に「すまんが遠方に出張してきれくれないか」
と言われた大名はビビっただろうな 正純自体秀忠体制になる前からアレ?って一面もあったよ
秀忠が関ヶ原遅参で康政と一緒に弁明するシーンで突然正信の非を言い出して正信の首を持ってくるとか提案する始末
取り乱すと危うい言動しちゃう奴なんだなと 今日の優秀な官僚と同じで、全く人間味が感じられず、これが旧大久保一派、奥平藩、並びに大炊頭利勝らに怨まれ、
墓穴を掘ることになり、宇都宮藩除封改易のうえ、永蟄居という重罪を受けることになった 親子ゲンカのシーンを見て
「へうげもの」も実写化できるなと思った いっけいはああいう小者な役人役がよく嵌る
別時空じゃ窓際且元にも振り回されてるし 今まとめて見直しているんだけれど
秀忠に代替わりしてからのハブられっぷりは見事だね
それにしても声優が沢山出てきて面白い 菅生行長「三成は真っ直ぐな男よ!寸与の野心も持たず、ただひたすらに豊臣家大事ッ!」
こんなカッコイイ小西行長見たこと無いわww
声の仕事がメインの方でもやっぱり元は役者だから上手いんだよなぁ
モデル、アイドルに毛が生えた程度のなんちゃって俳優達とは次元が違うわ さすが雷禅の親父は違う
京極高次のナヨッとした行長も悪くなかったが 水戸家の跡継ぎが、なぜ頼重ではなく光圀になった理由を当時の放送で知ることができた。
頼重は後に我が地元の城主になる御方だけど…不憫だ…。 >>188
生駒家から受け継いだ城と庭園は、現在では日本髄一のものとなっていますので…何卒御容赦のほどを。 声優がいっぱい出てるんだよな
スタローン、ハリソン・フォード、ジョーンズさん、モーガン・フリーマン
他にもいたような気がする 津嘉山正種(石田三成の兄)、磯部勉(池田輝政)は時代劇の常連だけど
NHKの人形劇三国志の趙雲(大阪冬だか夏の陣の武将)、
C-3PO(酒井忠世)もそうだね。織田有楽もけっこう聞く声
いまや海外ドラマに欠かせない森田順平(武家伝奏)
探せばもっといたと思う
それにしてもこの頃の大河は金の掛け方が違うね
セットやら合戦シーンはもちろんだが、
天皇行幸のシーンは予算の都合で絵巻にてとかギャグにしてしまうし そもそもその面子、普通に俳優業も声優業もやってる人達でしょ 板倉勝重 重昌の親子は声優も兼ねてるからか親子揃っていい声 キンタロスの声を聞いたとき「あー、葵に出てた人だー、役名忘れたけど・・・」と思った >>195
黙らっしゃい!!
この期に及んで、罪を免れんと企てるは見苦しき限りなり。この板倉の眼の玉の黒い内は、厳しく処断致すものと御心得あれ!! 木村重成の人もなかなか良い
くぐり穴報告とか一騎打ちのシーンなんかは吹き替え聞いてる感 重成「ゆくぞおおおおおおおおおおおおおおおお」
これ最高 敵も聞けい。
味方も聞けい。
関東勢百万と候え、男はひとりもなく候え!! >>197
たかが所司代(頭人でも所司でもない)が偉そうに。
と、思ったね。 葵の片桐且元は気骨のある描かれ方されてるね 最後も殉死だし ほのほとはききふて¢£%#&□△◆■!?
(その言葉聞き捨てならず) 真田丸の片桐且元と較べちゃいかんのは分かるが、
稔侍の且元は愚直であるが故に淀から煙たがられ、行き違いから大坂城から追放される
豊臣で唯一現実が見えていたのは且元だけなのに、甘言を弄する治長に排除 演出家も大変だったろうな。ただでさえ、やたらと登場人物多いわ、
それこそ売れっ子から、歌舞伎役者までいるし
勝新太郎の評伝を読んだら、政宗出演時、オープニングに流れる名前の順序でも
NHKはいろいろと苦労したそう
徳川三代も同じ俳優でも二人併記される回もあったね
家康、秀忠、お江の登場シーンはけっこうアドリブもあったんだっけ でもその方々のアドリブよりも勝のアドリブの方が緊張感ありそう 前年の元禄繚乱が大原誠Dの引退作で葵は重光亨彦Dの引退作だっけ?
こういう70年代以降の大河を支えたベテラン演出勢が抜けたのも
最近の大河がイマイチだとか言われる一因だろうな そして今年は殺陣師が…(信玄の亡霊役)
弟子が後を引き継いだみたいだが… >>209
付き人をしてたマツケンの紹介も
なかなかだったと思う 主要な登場人物がナレ死で処理される中、本多忠勝はいきなり倒れてそれっきり、死んだことも触れられなかったな それをいうならゲリベン気味の声だよ。臨界点を超越し、逸りに逸ってはち切れんバカリ。 正則・利勝・左近・忠隣辺りの演技はまだまだ見たかった 家康「到着? 討ち入りか?」
正純「さにあらず、加藤清正らの襲撃を受けたれば、内府さまのご周旋を賜りたいよしにござります」
家康「なに・なに・なに・なに・なに????」
クソワロタw 内野家康が人気とはいえ、津川家康はその二段も三段も上を行くぞ 今は腹ポッコリしているが内野は元々ムキムキだったしなw
津川のムキムキ状態が見てみたかったわ
狂った果実の頃は只単にヒョロい子供だったけどw あまり、こうした事は、言いたくないんだが、大河ドラマと言えるのは、2000年の葵徳川三代が、最後で、これ以降は、大河ドラマ風現代劇+時代劇になっていると思う。 致し方ないのかも
若年層を取り込まないまま団塊世代が居なくなれば視聴率は虫の息 アイドルてんこ盛りのイロモノ紅白と似たような状態だな
そういうのは民放でやれ!って言いたくなるわ 本放送年は何年違うのかな
同じ家康役でも独眼竜の印象が強かったらしく、
徳川三代の津川は「ふざけすぎだ!!!!」と、開始当初うちの爺さんは怒っていた
女性が主人公でも大人の鑑賞に堪える作品が昔はあったんだけどな
最近の、主人公を際立たせるために、
他の人物を馬鹿に描くという安易な脚本はやめて欲しい 包帯取ったら西田敏行だったり 山田孝之が鏡を見たら尾上辰之助に変身したり うちのおばあちゃんも
「この人はさあ、政宗んときにもさあ、家康だったよねえ。あの時にはさあ、いい人だったんにねえ。今度はなーんでこんなにきったならしいんかねえ」
と言ってました 真田丸を見るにあたって
関ヶ原・大坂の陣の予習と思って徳川三代見てたら
こっちが面白すぎて真田丸がつまらなくなった 葵とそれ以降の大河じゃ金のかけ方、演出、脚本、演者の使い方まで全部違うからね
この先、還暦過ぎたジジイ俳優が主役、それもクセの強い武将を演じることはなさそうだ 池波の「剣の天地」とか大河でやらないかな?あれなら爺さんだ 光圀の解説パートが相変わらず面白い
屋敷に押し入った般若の面のガキ二人を一瞬で気絶させて片方の面を取ったあと驚いて乱心する光圀 徒然おもんみるにってくだりすき
来年の女城主でも梅雀氏がナレーションやるみたいだから楽しみ 吉宗・葵の解説・ナレーション方式を復活させて欲しい 井伊直孝か徳川秀忠役も
一緒についてくると面白いのに 光圀の解説シーンはカタカナ語も頻繁に、天海や家康も登場したのが楽しかった
供のふたりも他の大河作品に出ているよね 光圀の解説は良いけど、芸能レポーターのくだりはさすがにやり過ぎw ジェームス三木さんもう年齢的にも大河ドラマの脚本は無理だろうな。 >>250
ガッシリ体型の里見に比べれば飄々さもあって黄門らしいよなw >>251
まぁ、里見さんが、現役で、いらっしゃる間は、伝七を、頑張ってもらって、六代目黄門様になってもらいたいね。 梅之助は小太りの短躯を小まめに動かしての立ち回りに長けていた 後半は表の主役秀忠と影の主役利勝って感じでまた良い 密かに浅利さんの介さんと鷲尾さんの覚さんも意外とお武家様の所作と台詞でやってたんだよなぁ…。
気づけばオープニングの音楽の出だしも水戸黄門の大河ドラマ版みたいだったんだなぁ…。 ナレーションの軽妙さと、ドラマ本体の重厚なセリフまわしの差が、メリハリを与えているので、更に、いいと思う。ナレーションと言うのは、最初の、3人による掛け合い 真田の母親も葵と同じ設定にしておけばよかったんだよ 最近独眼竜を観て、志麻姐さんの役柄も演技も同じなのに気づいた。
しかしさすがの輝宗公、秀忠公とは違い寝所で泣き叫ばれても一喝で黙らせていた。 >>265
尼将軍も同じですw
姐さんと書いてるけど極妻に見られる様な岩下志麻の
ああいう鬼女鬼嫁キャラって何時頃から確立されたものなんだろ 姐さんの次男溺愛馬鹿母
政子(草)
夫 頼朝 演:へーちゃん
長男 頼家 演:ヒロミGO
次男 実朝 演:篠田タロウ
主な戦歴
・頼朝の浮気相手の住まいに焼き討ち
・承久の乱の際の演説
お東(政宗)
夫 輝宗 演:ソフトバンク犬
長男 政宗 演:ナベケン
次男 小次郎 演:男闘呼組岡本
主な戦歴
・輿入れの際の猪退治
・戦場に甲冑姿で乗り込み大崎合戦の停戦を画策
・政宗毒殺未遂事件
お江(葵)
詳細は皆さんご存知のとおり >>267
こらW
輝宗を次郎にするなW
淀は正子だぞW
姐さんはこちらの淀と映画で修羅をやったとかやらないとか。 岩下お江は怖そうに見えて実はそうでもないキャラだと思う。たまにブリっ子演技をする場面があるけどあれが異常にかわいいのよ。秀忠の側室話の時に家康の前でふくれっ面した時とか トイレ行こうとして江に絡まれて漏らしそうになる秀忠かわいい >>266
「鬼畜」だったか(?)の嫁さん役は怖かったな
子役の子供もビビったらしいが あの江なら幸松のことを地獄の果てまで追いかけて殺しそうだ
実際はそうしないだろうけど
シエは佐治一成の助言で竹千代と幸松を会わせちゃって史実無視だわ 将来の皇后として真っ当な活動が期待できない皇太子は、辞めてもらわねばならぬなぁ… 家康は、お江に頭が上がらない秀忠を責めることもあったが
家康自身もお江は苦手っぽいんだよな 権力者でも、家庭の中では弱いんだな
世の旦那連中は
「嫁さんは、理屈でくる」「理屈では正しいんだけど、表社会では・・・」
なんて言って奥さんに敗けてるしな
この作品のお江さんは
家康が、非常にならせないだけの可愛さを持ってたんだな
秀忠さんは論外だが >>277
まあ、自分の家に招き入れた主君筋の信長の姪だからな。
簡単に手出しは出せまい。 >>278
他にも哀川翔や高嶋兄もビビったそうでW というわけで大河ドラマシリーズ最強のヒロインは姐さんに決まりでござる
おのおの方も異存はござるまい お示しになった内容は、いずれも、勝元の歩める道ではござらぬ >>279
これが小川さんと組んだら下手な武将よりも強そうだから何とも。
あの家康だってビビるぜぇ〜。 +4話、ダイジェスト省いてその分を有効活用して欲しかった
あくまで秀忠中心なら家康死亡〜秀忠死ぬまでの話もっとやるか誕生から開始
そうでないなら秀忠死亡後の話に4話+ダイジェスト部分にしてくれ >>294
なんでいつも便意堪えた口調なんですか? 秀忠の血統から御三家選ぶなら
忠長、保科正之、自分と次兄の孫である松平光長だな
実際忠長がグレず家光との関係も悪くなかったら
家光は不仲な尾張、紀伊との対抗上駿府を格上げし
将来は忠長の血統が8代将軍になったかもしれん >>295
出演者みんな声に特徴あるから声帯模写するのには最適なんだろうね。 お中元お歳暮送ってる話は有名だが
津川の誰得な講演会にまで顔を出してヨイショしてんだから
モノマネ対象者から嫌われる要素が無いだろうなw >>300
まぁ、岩下さんが、お江を演じていらっしゃるから、貫禄があるんだよね。 幕府に啖呵を切り、一歩も引かない草笛さん良いですね 秀忠と忠吉が同腹の兄弟でもくそ仲が良くて最期まで兄者のため働く忠吉、忠吉が死んで泣く秀忠
この対比が同腹なのにめちゃくちゃ険悪な家光と忠長なんだと思う
どちらも男兄弟がいれば分かる話なんだよな (京極高次)
この京極高次、思う処ありて内府殿に同心致す!
(佐々木道誉)
アッハッハッハッハッ…!さすが儂の子孫。血は争えんのぅ…!
儂はあの時、足利尊氏殿へ寝返り…尊氏殿を天下人へと推し挙げたのじゃ。
さて、高次とやら。御辺も儂と同じことができるかのぅ?しばし、雲の上から見物すると致そうぞ…!
アッハッハッハッハッ…! >>302
まぁ、切腹したからね。 見かけたら、怖いよな >>308
福岡県大川市もいいところ、おっと、近江こと、滋賀県もいいところ、アッハッハハッハハッハ 殿下の京極高次は良かったな
どうにも頼りない空気感が常時出ている所なんか特に >>311
黄金の日日の、小西行長と、双璧をなす。 >>308
あの瞬間だけは判官殿の寝返り病が良い意味で発病したんだろうな
それ以前は散々なモノだったがw >>313
つらづらおもん見るに…
時代の節目節目には、近江源氏(または近江所縁の者)が絶妙に絡んでいるような気が… >>283
従わずんば、滅ぼされまするぞ‼︎ 「神妙に、神妙に…」
「若君の御前なるぞ…!」
「ははっ…!」 この小林且元殿も真田昌幸の奥さんと一緒に薬草煎じたり
秀吉の寝小便の濡れ衣を着せられたりしてたのかね?
小林稔侍ほどの人物が敢えて汚名を被るとなると
秀吉役を鶴田浩二か若山富三郎か高倉健にでもしなきゃ釣り合いが取れんがw >>275
家康は身分高い正室には苦労してるからお江みたいのは苦手に決まってるだろw >>325
この作品で江が苦手じゃないのは姉二人ぐらいなもんだろw あの三姉妹は信長の姪っていう七光りだけでよくあんなに生意気できるよな >>328
秀吉は元家臣だし家康も同盟してたとはいえ従属関係の同盟で家臣みたいなもんだしね 姦淫に及びたる女官は次の如し、内典侍広橋局と聞いてひっくり返る父。
幕府からはパワハラ、娘は… wiki読み返してて初めて知ったが
市姫の子役が最近声優になったのは前スレでも触れられてたけど
木村重成役の息子も最近声優で出てるんだな
出演作見てるとうしおととら位しか原作は知らんが人気なのかね 家光が子供時代の役者のまま元服後も演じてたら、もっと視聴率良かったろうに、、、。 >>336
(家光)
その儀に及ばず。
蟄居の身でありながら、かような物言いを致すは、病未だ癒えぬも同然なり。
病人を登城させるなど…片腹痛し…!
大僧正。この儀、如何に? >>336
今やすっかり髭面のアンちゃんだが山田孝之は良かったな 昨日の真田丸の秀忠を叱りつけるシーンを津川西田で再現して欲しい
ようやく葵の1・2話時点の話になってきたな >>343
葵秀忠は愛嬌があるけど、丸秀忠はそれが無い。
関ヶ原遅参して叱責喰らったら、真面目にその場で腹を召しかねないヤバさはあるけど。 「速やかに手出しをせよと… こういう事か」ガッ の村越さんは盛親で出てた 蟹江市松に扇子で仰がれてるあのシーンかw
三谷作品常連の阿南健治だが葵の印象の方が強い 津川家康が、きりに向かって黙れ黙れ黙れ、おなごは黙っておれと思いっきり怒鳴りつけて斬って欲しいわ!
思いっきり(笑)
スレ違い、ごめんなさい。 大御所、宮中の女官の密通を烈火のごとく怒ってましたね >>350
おのれ、腹立たしき物言いかなっ!!
天子さまを蔑ろにしておきながら、勅命に逆らわんとするは言語道断なり!
かくなる上は是非もなし。幕府の威信にかけて、駿府に引っ張ってこい!刀!!儂が首をはねてやる!!
八つ裂きにしても飽きたらぬわ!
よいか!圧して…圧して…圧しまくれっ!!
一歩も後に退いてはならん!!…フンッ…! >>344
今、思い出したが、真田丸で本多正信役
を演じていらっしゃる近藤正臣さんは、
黄金の日日では、石田三成役だった。 >>350
(家康)
手緩い!!天をも恐れざる所業なり!!
(天海)
此度の不面目、内々に事を納める御所存でござりましょう…
(家康)
沙汰の限りじゃ!腐敗、此処に極まれり!
(正純)
如何なされますか?
(家康)
所司代と重昌を遣わし、揉み消しを一切許すな!!
不貞の奴輩を三条河原に引きずり出し、斬罪に処すべし!! >>353
まぁ、最近の大河と違って、セリフ回しも
重厚で、見応えがありました。 真田丸が同じ時代に追い付いたので比較しやすくなったな
葵は時系列の把握がしやすいな
真田丸は事実関係そのものが滅茶苦茶 ニコ動で351の辺りを編集したのがあった
「民主党vs徳川家康」 >>350
史実だと帝が激怒、幕府が取りなしだっけ? 葵徳川三代は、合戦シーンが圧巻だが、
真田丸は、果たしてどうなるだろうか? >>357
そして陛下「なんで朕の言う通りにならないのか!(怒)
朕はもう嫌だ退位する」って流れだった気が たとい幕府が取りなしても、広橋卿の動揺は鎮まりますまい >>121
だから珠姫が死んだ時の嘆きも大きい
東照大権現さまは鬼じゃー!! DVD12巻まで見たが、家光がサイコパスっぽい
福の育て方間違ってるだろうと思った
あと、江が死ぬ回はなんで回想が多いんだ。あの回だけ予算が足りなかったとか >>364
(常高院)
その通りじゃ。我が甥があのような体たらくになったのは、お福の教育が悪いのじゃ! >>364
なんせ演じてる方がアレですから
確かに岩下江に対抗できるとなればアレしかいない 名君に育てる為でなく、自分の意のままになるよう育てただろうから大成功じゃないかな
保科正之のようになったら、そう易々とコントロールは出来ないだろう
あくまでお福の視点だけど とにかくこちらの福は腹が読めないのが特徴
それこそ家康以上に >>361
メインは上田合戦だから、葵の使い回しはできんでしょ。せいぜい秀忠が「ワシはどうすればいいのじゃ〜」と言うところを…。
いや、秀忠の体格が違いすぎる…( ̄▽ ̄;) 狼煙上がって双方ぶつかり合う所は使うのでは?
NHKの歴史番組で何度も見たけどw >>367-368
腹黒い描写は特に無かった筈だが >>369
(秀忠)
(…戦はもう始まってるではないか!
我らの失態は未来永劫の謗りを受けようぞ!
急げ!遅れてはならぬ!)
(秀忠)
う、うーん…急げ…遅れてはならぬ…うあああっ!
(江)
殿…!如何なされました?(秀忠)
はぁ…はぁ…はぁっ…あ…お江…
(江)
何やらうなされて…
(秀忠)
毎晩、同じ夢を見るのじゃ… >>373
関ヶ原には遅すぎ、大阪の陣には早すぎ、うつけ!間抜け!たわけ! >>371
母には懐かないようにしたり弟とは疎遠にさせたり
家光の出来の悪さを実父母の関心の無さにすり替えてる辺りは十分腹黒いと思うけど
正就殺害でのお咎め無し、忠俊失脚等を見ると
上手く飼い馴らしてると思う この作品の春日局は
心理描写や悪巧みしている様なシーンがあまり無く
腹の底が見えないキャラクターだったからな
樹木希林独特の食えない婆さんオーラは常時漂っていたがw 父の謀反加担で苦労したためそうなったという感じにも思えるのも >>343
LIFEのコントでウソ太郎見てたから、
あいつがウソ太郎にしか見えないw >>378
もう、あれは、影武者だと思って下さい。 水のやり過ぎで根腐れしてたのかな 逮捕された女優の息子 裕○の処罰についてですが、ちと重きに過ぎるのではございませんか? 秀忠が大御所に返事するときは「ウァハッ!」(ナァハッ!とも聞こえる)というちょっと変わったイントネーションになる やっぱり、幕府からパワハラされまくっている広橋さんやな。
娘まで島流し。 AV見たら娘だったでござる、それも相当マニアック物で
広橋さんの胃腸はどうなる!? あーいう気位の高そうな女官さんは配流先でちゃんと暮らせていたのか心配になる >>396
新島で15年生き延びて赦免されてる。
温暖な配流先で良かったんじゃないか。 成田三樹夫の烏丸少将を見たせいか
あの烏丸光広が情けなく見えてしょうがない 姦淫に及びたる女官は次の如し
内侍典広橋局と聞いて気を失う親父。 前半、何話か忘れたけど家康が将軍を目指す的なこと言ったら忠勝だかか、長年存在してない征夷大将軍を狙うんですかみたいな事いって驚いてたけど、足利義昭のころまで征夷大将軍いたよね?まるで頼朝以来の征夷大将軍みたいな驚き方だったから気になった。 大御所は、華美に流れ公家かぶれをした室町将軍を忌避し、真の征夷大将軍は、坂東武者の本拠たる関東に幕府を開いた頼朝公とお考えだったのだ >>400
おれらは江戸幕府を知ってるから将軍の権威がわかるが、
江戸幕府を知らん人間からしたら将軍ってこうだぞ。
源氏三代の後は実権がない存在で実質的武家の棟梁は得宗。
その後護良親王を経て足利将軍となったが、力があった室町将軍は義満と義教くらいで、
その義教が暗殺され、応仁の乱の後は実権が完全になくなり京都すら支配できない弱小権力者。
そういうもんを追放して強力な武家政権を樹立した信長と秀吉は将軍じゃない。
ドラマ上の忠勝の発言は当時の感覚からしたらリアルな感覚だと思うよ。 天海が崇伝を遮って言ってたな。源頼朝公は征夷大将軍となり〜って >>385
神妙にご奉公の大女優に、身内の不祥事を突き付け休業を余儀なくさせるは、いかがかと存じまするが… >>409
神妙に(青年座への)御奉公の大女優を罰せるとあらば
(青年座OBの)某の立つ瀬が御座いませぬ >>393
いざとなったら、広橋さんは、極真空手の重鎮やぞww 極心で広橋さんより上といったら亡きマス大山しかおらんからなw 広橋さんには烏丸少将みたいになよなよしながら曲者をバッタバッタ倒してほしいw 梅雀のアバンがコミカルなのにそのあとのメインテーマが悲哀たっぷり
でチグハグ
あれスタッフ誰も違和感なかったのかね 津川家康が西田秀忠の名シーン
関ヶ原遅参の謝罪
将軍の心得を伝授
大坂の陣の後の親子喧嘩 この作品だと津川雅彦が良くも悪くも芝居を抑えていない感じがする
自分は独眼竜政宗やテレ東版の松方幸村なんかの家康みたいな
感情を抑えてる感じの津川家康の方が好きなんだが 戦国自衛隊にも津川は出ており、腹臣本多正信が長門裕之で、なぜか関ヶ原本戦に参加していた >>419
家康は秀吉が亡くなってからは、感情を表に出すようになった。
特に前田利家が亡くなってからは顕著になったらしいよ。 >>419
葵の秀吉役を仮に勝新だったとする。今までさんざん押さえつけられてきたあのボス猿が死んだ後なんだからあれくらい開放的になってもおかしくはない。独眼竜の時の家康のもう一つの姿 >>424
(家康)
わざとじゃ!
政宗は仙台に巨大な城を構え、あまつさえ松島に寺に見せかけて堅固な砦を築きおった!
(秀忠)
瑞巌寺にござりまするか?(家康)
あれは出城じゃ!!
さらに、大久保長安らと示し合わせた穏やかならざる連判状に、忠輝も名を列ねておった!
(秀忠)
既に疑いは晴れておりまする。
(家康)
もっと疑え!!
政宗は虎視眈々じゃ。隙あらば事を起こさんと、常に牙を磨いておる…!
(秀忠)
大坂の次は、奥州にござりまするか…?
(家康)
何じゃと…!?
(秀忠)
神妙に御奉公の大名に無理難題を浴びせ、挙兵を余儀なくさせるのは如何かと存じまするが…?
(家康)
秀忠…!?…偉うなったのぅ…!
(秀忠)
大御所…!政宗をただ怒らせるだけの勘当ならば、忠輝の立つ瀬がござりませぬ…! 宇都宮15万5000石を召しあげ、出羽国由利郡に1000石にて懲罰的減封 佐竹「身柄はお預かりしますよククク…(関ヶ原の恨みは忘れていませんよ)」 佐竹氏と、丹羽氏は、今の秋田県に領地替えされているんだよね。 >>427
(秀忠)
正純!!上様と呼ばれるは天下にただ一人、この儂じゃ!!覚えておけぃ!!
…あ痛たたぁ…(>_<) 家光がなぁ、あの高笑いがなんとかならんかったもんか。 >>433
確かに、脇役の隅々に至るまで、適格な演者であったようです。
こちらこそ、評価して下さってありがとうございます。
いやいや、こちらこそ、ご丁寧にありがとうございました。
FIN まあ今回のはもともと関ヶ原の場外乱闘がメインだからな。本編が軽い扱いなのは仕方ない 上田攻めだというのに康政も忠隣も出ておらぬではないか
のぅ正信ぃ〜ワシはどうすればよいのじゃあ〜 >>418
家康が秀忠に帝王学を伝授するシーンが何度かあるけど全部いいね
「桶狭間で今川義元が敗れたのち、三河再興を目指し相呼応して集まった将兵たちは
一度はわしを見限った家臣たちであった。時には味方が敵となり、敵が味方となる。」
「わが父広忠は家臣に殺された。祖父清康もまた家臣に殺された。
正則政宗もさることながら、まずは足元に気をつけよ」 軍師官兵衛は関ヶ原なくても最高だった
脚本家が悪い >>443
下のは結城秀康に気をつけろ、の時か。
確かに長男が粛清され、次男が遠ざけられ、
実弟が早死にし、その下が病弱、
使えるのは年の離れた弟しかいなかったのは秀忠の強運かもな。 よいか秀忠…人の上に立つ者は、心に一匹の鬼を飼わねばならぬ。場合によっては、妻や子も捨てねばならぬ。真に頼るべきは身内に非ず。忠義の家臣と心得よ…! でも秀忠が頼りにしていた年寄・大久保治部大輔忠隣は除かれてしまいました でも 土井利勝をはじめとして優れた家臣は育っていた >>450
>真に頼るべきは身内に非ず。忠義の家臣と心得よ
これ葵全体の中で名言トップ3に入るな 大久保家はあの事件がなけりゃ代々大老出す家になったからな。 あんなに体張って秀忠を将軍にしたのに。あっさり切られる忠隣。
息子死んでたのが唯一の救い。 >>454
なお毛利元就は全く逆のことを言っていた模様w 徳川が政権獲得に動き出したとなれば、上杉毛利の大大名は当然目障りな存在になるし、遮二無二戦うべきだった
安国寺と広家の二元外交の狭間で腰が定まらなかった毛利宗瑞の罪は重い >>458
元就は誰も信じるなと言った。
おそらくこれが真理だわな。
まあジェームズ三木と毛利元就じゃ格が違って当たり前w
本当の家康も誰も信じていなかったと思うわ。 まあ、三河武士は犬のように忠実。
自分に対する裏切りは石川数正ぐらい(これも五か国の戦国大名になった後)。 >>461
ああ?
清康を殺したり、広忠の言うこと聞かなかったり、家康も散々一向衆徒に背かれてるだろ。
三河武士が忠実なんてのは江戸時代になってからの後付けで、他国の武士と何ら違いなんてないよ。 武田についたり徳川についたり行ったり来たりしてたのも三河武士だろ。 真に松平に忠実だったのは、
森山崩れ〜桶狭間の間も松平家に付き従ってた人たちかな?
でも今川属国時代って、松平と、酒井や本多や大久保は
主従というより、同じ今川家家臣って感じだったのかな?その辺よくわからんけど 三代と言ったって実際の主役は秀忠だしな
それが良くも悪くも作品全体に影響したと思う
コ川家中の群像劇に仕立て上げようにも家光が圧倒的に空気だし 徳川家光をヒロイックに面白くするのって無理じゃなかろうか >>466
いっそ、暴れん坊将軍のようにしてしまえば、いいと思う。 >>460
マキコとジェームスの違いじゃね? あそこらへんがステレオタイプなのがジェームスの限界ちゃ限界かな? >>469
内館先生なの?永井先生なの?
ごめん。原作読んでないからわからないのだが >>470
あ、ごめん。自分も原作は知らないからあくまでもドラマベースで言った >>471
そうなんだ
なんとなく永井路子が好きそうな台詞だから「どっちかな?」と思っただけ
今度読んでみるわ 永井路子の原作は元就の書状をヒントにしてるからな。
それによると、内々の人間ですら毛利をよく思わない人間がいると元就は言っていた。 でもアレの原作の山霧って元就の嫁が死去したところで終わりじゃなかったっけ?
ドラマでも嫁がいる間は綺麗な元就だったような 申し訳ございません父上。
今の言葉聞き漏らしました。 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E >>481良くわからんがけしからん事に変わりなし! 狙撃ポイントで狙われた
家康と幸村
犯人は政宗隊の騎馬鉄砲か? >>485
散財頭押さえつけられて冷飯喰わされた腹いせに、一転家光相手に大御所気取ってて笑ったなw 大野治長はなぜあんなに若いキャストだったんだ?
明らかに浮いてるし淀と恋仲の設定なのだから還暦役者にするべきだったろう。 最近の大河の淀と治長の役者年齢。左が淀、右が治長。
真田丸.........36 49
官兵衛.........20 46
江................38 39
功名が辻.....36 43
武蔵............70 61
春日局.........49 39
政宗.............29 31
葵................61 33←なんだこれ・・・ 保坂だと若すぎて淀との恋愛関係に見えないが、
保坂だから西郷幸村や浪人衆に押し切られ主導権奪われる流れが自然に見える
あれが近藤正臣や村上弘明だったら全然違う >>496
よぅよぅ、御一同!!
寒さ凌ぎに…相撲を一番如何かな?のぅ、正勝殿! 村上弘明でも小川淀との恋愛関係は無理あるな。
近藤正臣なら違和感無いが。 小川さんの淀は最強であることには間違いなし。
そんなこと言ったら家康より年上なんだぞぉ〜。 大坂の陣の時のなぎなたを持っての仁王立ちは格好良かったな〜。 下手な男の役者よりずっと決まってた。 そりゃアイフル大作戦で女ネズミ小僧だもの
一線から退いてあんま大女優扱いされていないのが可哀相 ちょうど9人いたので大御所側室軍団で打線
1 右 お六の方(菊池麻衣子)
2 遊 お万の方(尾上紫)
3 一 お亀の方(床嶋佳子)
4 捕 阿茶局(三林京子)
5 中 於万の方(長内美那子)
6 三 於茶阿の方(五大路子)
7 左 お夏の方(松尾あぐり)
8 二 西郡局(岩本多代)
9 投 お梶の方(森口瑤子) たしか家康が「人生は重荷を負いて」って名文句を言おうとしたら
最後まで言わせてもらえなかったんだっけ >>513
四番が最強すぎる。実際は御三家生んだ奴ら以外はゴミ扱いだったろうな 松平信康、松平忠輝、松平忠直らを容赦せず処分したからこそ、徳川幕府は身内に厳正との評価を勝ち得た。
一方、豊臣家の悲劇は、茶々をはじめ、側近の女たちによって実権が握られていたことにある。
そして、片桐且元と、大蔵卿局が、別々に駿府に赴いたことが、家康に付け入る隙を与え、豊臣家の進路を大きく誤らせる結果となったのである
家康は、なぜか且元には対面を許さず、大蔵卿局たちには早速対面して機嫌よくもてなした >>490
小姓を蹴った後、(`゚艸~).:・ クシュン!! ズルッ
正純…(場面が変わる時の音楽がいいな)。
冬の陣の陣触れはやや半泣き?の津川家康だが、
夏の陣の陣触れは流れ作業。 キャストに関しては主人公始め
本当に良く出来ていたんだが
本多親子が如何にも組織に要る
人材らしくて好きだったな
相手側に意見を押し通す時の
本多正純のウザさが神懸りwww 東照神君死後、上野介正純は江戸の年寄に転任し、併せて、神君の違命として小山3万3000石から宇都宮15万5000石に加封されたが、父、佐渡守正信が存命だったら、少なくともどちらか一方は辞退させたであろう 真田丸が関ヶ原スルーしたから
頭にきてこれを見たんだけど
あらためて無茶苦茶面白いなこれw
出演者が豪華だし、ジェームス三木さんの本もいい
毎年とはさすがに言わないが
十年に一度くらいはこれくらい金と人を惜しげもなく投入した大河をみたいよ 21世紀最高の大河と言われる風林火山は合戦シーンがな。
川中島がしょぼかったのが残念。
まあそれでも最近の大河では一番いい最終回ではあったが。 春日局のピンク色の着物、なんか違和感かあったなあ。
御台所であるお江の方より派手なの着てていいのかて思ったw
葵は名シーン名セリフも多かったがコントもたくさんあって面白かった。
秀忠がトイレがしたいのにお江が話しかけて来てなかなか小便が出来ないシーンかなりわろたw 春日局の違和感は着物じゃないだろ。
希林さんだろW
女性陣を更にクドくさせただろ。 で、葵の女性陣で野球のオーダー組んだら重量打線であることには間違いないな…。 阿呆ー
僅か十七日で十万の大軍を上洛させるとは無謀この上なし 仲間や香川が連名クレなのを見ると時代を感じるなあ。 >>534
江が三番、淀が四番、お局様五番、初は六番。 >>537
恐れながら申し上げます!
がらしゃ様は補欠かと思われます。 明石掃部の松橋登の大活躍を見たかったな。
趙雲これにあり。 >>544
三味線ひかれた日に出会えば家康もイチコロだもんなぁ…。 秀忠の生母が生きていればまた変わったのだろうけど。 >>533
くたくたに疲れきった兵士と!口から泡を吹いた馬が!戦の役に立つと思うか!!
関ヶ原には間に合わず、大坂には早すぎる…!物笑いの種じゃ!
この、たわけ!まぬけ!うつけ! 秀忠と大久保忠隣の絡みが面白かったなぁ。
大久保忠隣と言えば石田さん。
いい俳優だったのに。 >>550
いい俳優だったって、まるで、死んだ人のような扱いだな >>551
3年ぐらい前に亡くなっている
いい俳優だったし声優としても素晴らしかった あっ、そうだったんだ。この人は、大久保忠隣
以外に、独眼竜政宗の畠山氏も印象深かったね。 輝宗へ嘆願してるシーンは必死さがにじみ出ててなかなか良い 秀忠は家康が死去したら、大久保家を再興したどころか
正純を放逐したんですよね。
これは史実だしドラマな事だけど、秀忠もこれだけは家康に反抗したと
いうか、やはり自分を後継者に押してくれた大久保忠隣への感謝
なんだろうね。 忠隣っていうと自分の後継者に誰が相応しいか
家康が家臣に諮った時のシーンで一部聴き取れないセリフがあった
正信「(江が)一向に御嫡男をお上げにならん」
忠隣「そのギウはいずれ!」←ギウって何? 見直したわけじゃないけどジェームス脚本なら
「その儀はいずれ」じゃないかね
それを役者が甘噛みしたとか >>550
(秀忠)
……二番目が良い
(忠隣)
……何と?
(秀忠)
ほれ、浪人の娘で名は何と言っていたかのぅ…おぉ、志乃という名だったかのぅ…
(忠隣)
何故、それを早よぅ…?
(秀忠)
………っ!分からんのか?三人の前で一人を選ぶは無粋の極み!残る二人が面目を失うではないか!
(忠隣)
…あ!は、ははっ…! 言ってみればオッサンばかりなのに何故秀康、秀忠、信吉?のナンパ話はクドさがないのだろうか…? 旧暦の1601年9月15日、執務していた徳川家康に、右筆の板坂卜斎が何気なく、昨年の今日は御合戦の日、あの日も雨降りで御座いましたが、今日も雨降りでござりますな
と言ったところ、家康は機嫌良く笑ったそうだ。
旧暦の9月15日まではあと数日である。 >>559
秀康は30代で死に忠吉は20代で死ぬのに2人とも50代の役者だな。
そう考えると歴代大河でここまで年齢層が高い大河も無いな。 島津殿・・・三成に精子を出すならば、
構えて、わしにも精子を出してもらうぞ? >>552
たしか、カリオストロの伯爵だったよね? >>567
最初はっていうかあの年代の声優は普通に両方やっていたから
ルパンの人だって大河出演経験あるし 青年座の面々は流石だわ。
津嘉山正種の「我ら将門」の舞台見たなあ。 お六、逃げよ
(頼将)に向かってそちも逃げよ(本当は前線に出ようとして、附家老に阻止された)
崇伝頼む、且元頼む!! 紀伊大納言様はご気性ことのほか激しく家臣の手討ちは数知れずと聞き覚えがござります。
尚且つ、大権現様は長男信康公の生き写しと思われていた節がござりまする。
大御所様(秀忠)が駿府から国替えを命じられたのも… 南海の龍、紀伊頼宣は、家光より長生きしたんだったかな 家康の側室の中では阿茶局が大好きだなあ。
もみじたんに、似てる。
前スレでいっけい正純が地味にうざいて書いてあったけどお六も地味にうざかったw
それでも今の何とかまさみより、だいぶマシだけど。 才知に長け、家康との間に子がないために(流産)公平な存在であっただろうから
事実上の正室。正式に落飾は秀忠没後。
まあ、西郷局が早死したというのもあろうけど。 >>581
関東勢百万といえども、男子(おのこ)は一人も無き候!!
いざ決戦に及ばん!
かかれ〜〜っ!!! その後、何故かいきなり真田隊と徳川幕府軍本隊が戦います。 >>580
阿茶は、徳川和子の入内の世話を取り仕切って従一位を貰った大物。
秀忠と位階が同じ >>584
いやいや、一応、真田隊3500囲みを突破してこちらに向かっていますと言う台詞があったから、かなり戦ってから、家康本隊の旗本と、戦っているはすです。 >>586
家康本陣前の連中を粉々にしたのは毛利豊前守勢な。
んで、本陣前ががら空きになったので真田勢が家康本陣に突っ込んだ。 旧暦で見ると、丁度、今日あたりが関ヶ原合戦当日であろうか?
徳川秀忠軍の行軍が遅れ、やむなく、徳川方は8万の兵で、12万にものぼる石田方と、関ヶ原の戦場裡に苦戦したのである。
毛利軍不戦密約、並びに小早川軍の背叛という家康独自の謀略が効を奏さなかったら、結果はどうなっていたかわからない 小早川の裏切りは予想されていたこと。
その裏切りに備えていた4隊まで裏切ったことと
宰相殿の空弁当が大きい。
そもそも、西軍は予想外が多過ぎる。
伏見城攻防から手間取り、田辺城の戦い、岐阜城は1日で陥落、
京極高次のまさかの籠城(1万5千以上が関ヶ原に参陣出来ない)などなど。 島津のふてくされと言うか、非協力的なのも誤算。
てか、70万石の島津の1500は疑問。 >>590
(島津豊久)
憚りながら、言上つかまつる。こん戦は、各隊各々の持ち場にて全力を尽くす約束であったごわんど…前後左右を省みる暇はござりもはん!! >>590
島津は三成が怒らせなきゃ戦ってくれただろうに 1500程度じゃ本気で戦ってくれても知れてるぞ。
東西あわせて20万が戦ってんだから、戦局を左右するには最低1万の軍勢は必要。 >>587
それを、何故?大河ドラマで描かないのか?真田隊しか、脚光を浴びていないではないか。 >>595
なんでかね?
とにかく毛利豊前守隊の働きは凄まじいよ。
しかも毛利隊は他の味方が全滅している中で、きちんと生還しているからな。
撤退するときも素晴らしい働きをしている。 >>588
そうか、今日なのか。今日は、自分の住んでいる所も、霧が出たわ。 >>594
自分の勝手な見解だが、島津義久は、島津本隊を出して、負けた場合を考えて、わざと、援軍を送らず、弟が勝手にやった事にしようと思ったのではないかと思う。負ければ、お家取り潰し、勝ったら、発言権が強まるし >>598
そこは結構研究が進んでいてその見解が正解に近いと思う。
島津家は秀吉に負けてから家中が3つに分裂していてなかなか複雑だったのよ。
その中でも最有力者が義久で、義久は中央の争いにクビ突っ込むの嫌ってたからね。
結果的にその義久の判断が島津家の存続を決定づけた。 「憚りながら、1500と言えど、小西殿の8000には負けもうさん」 当時の日本の人口が2000万くらいとすると、約1%が1ヶ所に集まってたんだな
遡ればかなりの確率で先祖が居そう >>602
400年以上遡るからね。親戚位はいそうだぬ。 生憎と我が軍はこれより行厨(弁当)を使う。しかも一時(2時間)も…
野戦で一進一退の攻防を繰り広げている所に
山で2時間もかけて弁当食べるのだから西軍の他隊はたまったものじゃない。 旧暦9月15日と言えば、大体、今の10月15日になり、朝は冷えても、昼間は、ピクニックや遠足には、丁度良かったはず、今のゲームやテレビを見る感覚で、弁当を広げて食べたに違いない。 当時のお弁当はどんなのだっただろうか?「サラメシ」で見てみたい気が…
(;^_^A 京都の町衆の中には弁当持参で近くの山から大津城攻防を見物していた者もいたからな >>599
どこの家もお家騒動は大変だね
表にでないけどいろいろわれておしまいだらけも多かった 葵バージョンの津川家康の若い頃の話を見てみたい。
歴代大河なら誰が一番イメージに近いのだろうか。 >>611
そんなのわかってるけどあの家康は全然別人みたいなもんだからな。
あの家康が秀吉死んだ途端に葵バージョンに変わったら違和感ありすぎる。 >>606
干し飯、焼き味噌、梅干し、芋がら縄だろう。
尚、石田三成は元々胃弱な上に空腹で生米を食べてしまい
関ヶ原本戦中から下痢に悩まされ、逃走中に綺麗な紙で尻を拭いて…
一方、戦慣れしている家康は生米は決して食うなと全軍にお達しがあった。 >>613
ジェームズ三木が別の家康像を描きたくて
津川が見事にそれに応えた結果だよ 大津城で福島正則が三成に、
「己ごときが乱を起こすなど笑止千万!」とか吠えていたが、実際、各国の大名を集め、10万近い人間を集めて戦を起こしただけでも凄いこと。正則にそんな真似は出来ないだろうし。 英BBC制作?の関ケ原を見た。
セリフが全編英語だから、おそらく日系俳優で知らん人ばかりだったけど
勝野さんがチョロっと出てたw ちなみに元忠役 結局家康が上杉征伐に連れていった大名のほとんどが東軍についたわけだが
いっそ宇喜多や小早川や毛利吉川まで連れていけば
関ヶ原は起こらないか
起こってももっと楽勝だったんじゃないかね 5大老格の大大名は秀吉から
同時期に都から離れ領地に帰る事を禁じられていたしな
徳川や毛利はその辺特に厳命を受けていた 毛利120万石。
家康250万石。
なぜ康だけここまで抜きん出ているのか。
均等に割っていれば関ヶ原そのものはなかっただろうに… 秀吉が関東移封させた時の石高は毛利とほぼ同レベル。
それ以降に利根川の向きを変えたりするなど大規模な治水・開墾の結果250万石になったもの やれやれ、年老いて骨の折れることかな。倅がおればのぉ〜 駿府時代の家康の石高
三河、遠江、駿河、甲斐、信濃(北信除く)でだいたい122万石。 >>625
毛利家も、太田川の向きを変えたりして、石高を徳川家と同じに出来なかったのかな? 毛利は小早川入れたら駿府時代の徳川をはるかに上回る勢力なんだがね。
実際秀吉は毛利をかなり優遇していたしな。 輝元本貫の中国に加え、筑前の小早川秀秋、さらには筑後の小早川秀包など、総計は200万石にも達する 徳川移封時点での北条の旧領は何石だったんだろうか。 250万石くらい。
家康は北条旧領をほぼそのまま引き継いだ。 毛利は元就の時から福岡県と大分県に固執していた。秀吉傘下に入ったらそれも手に入って大満足。 北条が上手く立ち回って本領安堵されていたら、ヤスの天下は・・・?? とっとと秀吉の傘下に入った上杉景勝、毛利輝元(判断したのは小早川隆景)、
戦闘では勝ったが傘下に入った家康に比べて氏政の判断力が劣ってるのは明らかといえるよ。 徳川は小牧長久手での勝利が大きい。秀吉死後も豊臣家筆頭は間違いない。
得意の「言いがかり」で北条征伐勃発。 当主が無能でも有能な参謀がいれば減封で済んだかもしれんな
人はいたとしても奸臣かどうか見抜く目と諫言を聞き入れる耳を持たないと意味ないけど
>>629
西国は開墾できる土地の広さが比較にならんと思います
伸ばせるとしたら商業や鉱工業あたりかな? 小牧の敗戦があっても秀吉は第二次尾張征伐を起こす余力は全然あったし
本腰を入れれば手間はかかっても家康信雄は滅んだだろうな
それをしなかったのは九州征伐を急ぎたかったのと
有能もしくは大大名は殺さず自勢力に加えたいといういつものクセが出たんだろう
実際長宗我部、島津、佐々、伊達など殺されておかしくない大名が許されてるしな
賤ヶ岳の佐久間盛政も家来にしようとしたらしいし
北条だって氏規を上洛させ謁見したあたりでは滅ぼす気はなかったようだ 宇津井健の微妙に頭が悪く微妙に狡猾な臭いを漂わせる芝居が良かった
後者は家康が大御所に就任して以降の話だけど
祖父の元就を引き合いに出してまで天下なんて何時までも続かんっていう
駿府でのあのやり取りを敢えて確信犯的に引き合いに出したのか
平常運転でド天然な所業としてうっかり喋ったのか
そこをどう評価するかで変わってくるが 広橋兼勝さんのパワハラ被害
市姫が亡くなったことにより、天皇践祚を1年延期を板倉親子に迫られる。
御前で娘の不義密通が判明し流罪。
大坂冬の陣では、大御所様に蜜柑でも食ってろと半ば言わる。
「(禁中並公家諸法度の)連署を拒むような関白には辞めてもらう。」と露骨なヒソヒソ話をされる。
公家からは「奸佞の残賊」と言われる。 >>641
天正大地震で、秀吉側の被害甚大。
前線基地の大垣城全壊。他の支配地域の復旧対策もあり、家康と大戦をする事ができなくなった。
これに対して家康側の損害軽微だった。 輝は抜け目はなかった人物なんだろうけど、保守的、器が小さすぎる。
駿府での嫌みも領土安堵を不意にされての腹いせっぽい。
120万石→18万石。身分相応だ。 輝元って調べれば調べるほどクズエピーソドしか出てこないしなw >>644
実高50万石、公称36万9000余じゃない 太閤検地に従った長門、周防の当初の石高は29万石であった。
それを、徹底的な検地と下級家臣の入植奨励で6年後には54万石を弾き出した。
しかし、隣国の48万石福島正則を越えることになり、正則が納得しないだろうということで、上野介正純が、その7割を表高とされよと指示し、54万石の7割、37万石で決定した
なお、さらなる開墾と下関の税収をあわせ、幕末期には実高は100万石になっていた
大江広元の末裔ながら、豊前小倉に元信濃守護小笠原、出雲に元出雲飛騨近江守護京極を封じるなど、嫌がらせめいたこともされたが、
薩摩藩に兵糧を提供した生産力はここにあった。 まさか毛利と島津が幕府を潰すとは、家康も予想はしていなかっただろう。
落武者は容赦なく潰さないと駄目ね。 毛利と島津を仲裁して結びつけたのが長宗我部残党の子孫だしな。 島津や毛利を潰しても黒船が来た時点で詰んだな
仮に幕府が盤石な財政で豊富な人材がいても、軍事力の差があり過ぎる 島津は多少は思っていたであろう。
江戸から遠くて監視しにくい、本領安堵せざるを得なかったし。 二度の朝鮮出兵で鍛えに鍛え上げられた薩摩武士。
本国でぬるま湯していたハッタリ二万の徳川雑兵など一捻り。 >>650
桜田門外で(徳川親藩と徳川譜代の内輪揉め?)大老井伊直弼殿が暗殺されたことで、幕府は内部崩壊状態に… 幕府では若手老中堀田正睦を中心とする開国派と、沿岸警備、市中見廻りを厳にし、外国船は打ち払うべきだとする溜間詰筆頭井伊直弼を中心とする攘夷派が対立 >>615
カレー食べている時に、焼き味噌の話は止めていただきます🍴🙏 >>655
(光圀)
…失礼、お食事中でござったか… 島津は篤姫送ったり別に徳川潰す気なかった
もともと外圧で逆転だろう
大名家はほぼ華族になったし >>657
あれってなんで?上手かったし面白かったけど。
予算と尺がなかった? 将軍になってからの秀忠の兜が印象的。創作だけど。
台徳院殿着用と伝わるには太陽を表す装飾の部分が葵紋。 >>660
秀忠がこう言ったら、こう答えようと一人でシミュレーションしてるんだと
思ったけど >>660
独眼竜のイッセー尾形とかジェームスは一人芝居が好きなんだよ
予算と尺といえば真田丸
三成と大谷がナレ死だったのは唖然とした >>657
ひとつ発言を間違えれば大変な時代。
準備、リハーサルは抜かりなく。
伊達のような野心家なのか忠義の臣なのか判断が微妙なコウモリは特に。 歴史に詳しい人にお聞きしたい。
禁中並公家諸法度は大政官最高位である左大臣連署がなくて
どうして公布出来たのですか? 伊達候は蝙蝠などでは無く、全てを統べる猛禽にて候う。
秀忠殿も努々お忘れなきやふ。 最終回まで完走したが、西田秀忠が死んで重量感がなくなった
家光が軽いわけじゃないが西田の大物感と較べたら全然違った
プロデューサーが15分余ったのでのくだりから水戸黄門の格好した梅雀が
夢に家康が出てたので調べた書物全部燃やせって言って一年の締めくくりには笑った 家光みたいなくだらん人間を家康、秀忠と同列に描くのは無理があったな。
秀忠が死んで途端に薄っぺらくなったのは役者の問題だけではあるまい。 >>666
現関白が辞任・謹慎に追い込まれていたから。前関白として連署した長老二条昭実は
この時、次期関白の内示を受けていて事実上現関白。
左大臣の次席右大臣は秀忠が兼ねている。 >>611
恐れながらそれはジェームスファンなら誰もが知っていることと存じます。 >>675
江の時も変な顔だったな。
今年や功名が辻はイケメンだが。 遅れればまた父上に嫌味を言われるわ
↓
関ヶ原には間に合わず大阪には早過ぎる、物笑いの種じゃ! 利勝がついていながらの秀忠の失態。正純はさぞほくそ笑んでいたであろう。 一番良かった秀頼は渡辺徹の秀頼。片桐も津嘉山正種さんで、津嘉山さんはウンコ我慢したような変なしゃべり方はしない >>687
ウンコじゃと?
その言葉、聞き捨てならず! >>689
その回だけは利勝すこしキモかった。
正純潰しにどれだけ必死なんだw あれは、加納御前と正純の存在を疎ましく思っていた秀忠・土井利勝らの謀略だろう。
加納御前(つまり将軍の姉)の娘は大久保忠隣より早く亡くなった嫡子忠常の正妻だからな。 大御所死後、江戸の年寄に転任し、宇都宮15万石に加増されたが、どちらか一つは辞退、すなはち、すっぱり隠居するか、宇都宮の大封は堅く固辞するか、それが大事であった 小さい頃からの千姫、美人度が高かったね。
演技力は置いといて7歳くらいの千姫可愛かったなあ。
茶々の幼少期と千姫の幼少期を演じたシエの芦田愛菜よりも可愛かったと思う。
芦田愛菜チャンのファンの人ごめんなさい。 >>690
高虎「利勝必死だな(藁」って感じだったな
そのあと、城内で正純とすれ違った際に忠告してやろうかと声をかけるが結局何も言わず。
高虎的には、正純は白だけどここで秀忠や利勝に疑念を持たれてまで
無理にかばうほど正純に恩義ないし…ってな感じだったのかな お梶の方が、「なにとぞ、おみかぎりなきよう。」って抱きついてるけど、
AVの見過ぎかもしれないけど、チンコ握りにいってない?
それに対して家康が「よせ。よせ。」って言ったように感じたけど 二大派閥の一つ、本多正信正純親子が政敵の大久保忠隣を失脚させる→宇都宮釣り天井で本多正純が失脚→二大派閥が消えて土井利勝の一人勝ち
これが答え 土井家は下総古河16万5000石まで上り詰めたが、家督相続のミスをして8万石に減封されていた。気の毒でしたねぇ 正純が無精ひげ生やしてすっかり生気が抜けてたシーンがあったけど
なんの時だっけ。 >>694
関東は石が少ない地域のためか、石垣造りの城は少ないね。 >>689
その回だけは利勝すこしキモかった。
正純潰しにどれだけ必死なんだw 単刀直入にお梶殿に問い申す。真、市姫は大御所の子に相違あるまいな? しかし天子様の御子を産む女官が乱パて・・・
100代以上もいらっしゃればどこかで違う血が入っててもおかしくないような・・・ また、武家伝奏広橋兼勝さんを困らせる書き込みを…
幕府からパワハラ、同僚からは疎まれ、娘は邪淫で島流し、発狂するぞ。
現代ではいえば中間管理職の人がAV見てたら娘が乱交モノに出演し、
その後娘は服役しました状態だからな。 徳川の連中が堅すぎただけじゃね? 日本は元来おおらかな国なんだから 40話の将軍職を譲り受けた家光が増長し始めて、秀忠が引退するのが早すぎたか?まで見たんだけど
この先面白くなる?
家光見てたらイライラする 家光、秀忠の事馬鹿にしてたよな!
兎年だから気が小さいて!
ムカついたわ!
兎年の人馬鹿にしてるよな!
気が小さいのは性格のせいだろw 終盤はくそつまらんかったけど、
今になって見返すと、最終回が明るく終わるのはそれなりに悪くないもんだな >>657
政宗「願わくば上様のお慈悲により忠輝殿の罪を減じられることを伏してお願い奉らん。」
秀忠「仙台ではキリシタンを野放しにしているそうじゃのぉ。」
政宗「滅相もないことにござります。」 >>712
今川の長きに渡る人質から始まり、三河平定、金ヶ崎、姉川、三方原、長篠、小牧、上田…関ヶ原と戦国を駆け抜けた偉大なる父親を持てば、誰でも気は小さくなる。 正直梅雀光圀&助格のコントパートが好きだった奴いるか?
アレは解説として分かりやすかったなぁ
アレあるから歴史に疎い初心者にも受け入れられたと思う >>716
書き出しだけ読んで光圀パート嫌いなのかと思ったら好きなのかよw >>712も秀忠を擁護するのかと思いきやけなしててワロタ >>713
家康死後の何とも締まらない展開が余計にこの作品の評価を下げてる気がする
終始徹底してホームドラマに徹した八代将軍吉宗と違って
序盤から中盤の戦国展開とそれ以降のホームドラマ展開の落差に
付いて来れなかった層は結構居ると思う 今DVDレンタルして観てるんだけど、合戦の迫力すっごいのな
金かかってるんだろうな〜ってのが分かる
そろそろこれくらいの大河作ってほしい 秀忠「俺は誰だ……」
正純「……」
秀忠「うん? 正純、申してみよ。俺は誰だ」
正純「……家康公後三男にして、徳川家お世継ぎの中納言秀忠様にございます」
秀忠「その中納言秀忠が、なぜこんなところに置き去りにされるのだ」
正純「恐れながら小山は、会津攻めの要所にございます」
秀忠「会津攻めの先鋒は結城秀康じゃ。 三成退治の総大将は松平忠吉!」
正純「……」
秀忠「父上は……俺を見限った!」
正純「滅相もないことを!」
秀忠「くそ!」
バキ!
正純「だ、誰か!」
秀忠「呼ぶな正純。恥の上塗りじゃ。よいか正純、このこと誰にも言うな。な、正純」 床が抜けたところか、クソワロタわ。大坂城で家康が秀忠をぶん殴ったとこもワロタ >>709
後陽成天皇が激怒して全員処刑くらいだったんですが >>722
後者は笑うとこじゃないだろww
あのときの秀忠の恐れ方、すごいリアルだったな ぶん殴ったあと家康が部屋から出る時に烏帽子がずり落ちるのがクソ笑えるのよw その後に重臣だけの秘密の会議があるわけだが…
俺がもしあの場にいたならば「松平忠吉」を推挙する。 >>726
あの時、徳川姓は、秀忠だけで、順当に、後継者になったんだと思う。 >>726
そのシーン好きやわあ
各重臣たちの立ち位置も分かるし、何より個性が出てる
「あえてお世継ぎを挿げ替えるならば」って冒頭につけて多少の気を遣う正信とか
どっちつかずの小賢しい回答をする正純とか
真意がバレバレな井伊直政とか >>728
みんな一長一短なんだよな
家康が長生きしてくれてよかったな
秀吉の方が長生きだったら
徳川に比べたら子供たちがまともな
毛利でも金吾あてがわれちゃうし 忠吉を選んでたら後々揉めると思う
本人同士が納得したとしても家臣が黙ってないだろう
家康存命中は表面化しなくても、豊臣家のように死後分裂する可能性も >>731
さすがに忠吉はないわな、どんなに有能だったとしても。
忠勝の言う通り、兄二人を差し置いて相続したら納得しない人は大勢出てくる
あと結果論で言えば早死にしちゃうしな 秀康が後継になっても結城家時代からの家臣が幅効かせる可能性もあるし
家康派と秀康派の対立なんてなったら怖いな
長男信康の切腹も家臣間対立が根底にあるとかないとか言われてるし難しいところだね >>728
(家康)
秀忠を推しているのは…忠隣だけか…
(・ω・) 御意!
あの時の忠隣はうれしそうだったな。
独眼竜と比べて政宗の扱いがかなり悪いのな。
忠輝追放もこれだと政宗を警戒してってのが家康の真意。
独眼竜の真田広之は全く同情できんがこれの阪本浩之は同情できる。 徳川家は全然一枚岩の家じゃないからな。
それをなんとか統一したのが家康で。
統一したと思ったら信康との親子対立が発生してしまうし。
背景に浜松と岡崎の対立があったのは間違いない。
信康が切腹して対立が解消されたにしてもみんな腹の中ではいろいろあったのは間違いないわけで。
そういう情勢を踏まえた上で関ケ原直後くらいの家康の思惑考えると、
大久保等の古くからの譜代と親和性の高い秀忠以外に選択肢なかったろうよ。
ただ、その秀忠が関ケ原で汚名受けてしまったので苦心してる様がうかがえる。 関ヶ原での家康公の采配。
@本陣を桃配山から関ヶ原へ移動。
A毛利勢の抑えである寺沢広高を大谷勢にぶつける。
B同じく毛利の抑えである山内、有馬を関ヶ原へ。
C小早川勢に大砲射撃による恫喝。 >>738
【西軍の行動予定】
(蒲生郷舎)
無粋な霧じゃ…折角の紅葉を隠してしもうた…
(島左近)
やがて晴れましょう…
(石田三成)
待つしかあるまい…
(島左近)
仕掛けてくるのは福島正則。迎え撃つのは宇喜多殿、小西殿、大谷殿。そこへ黒田長政、細川忠興、加藤嘉明らが横から突っ込み申す!我らはそれらをやり過ごし…家康の本営を強襲せん!
(蒲生郷舎)
心得たり!!
(石田三成)
勝つも負けるも空前の大戦じゃ…!
(島左近)
武人の誉れ、これに選るは無しじゃ…!
(蒲生郷舎)
おぉ…そうじゃ、出陣に際して歌をお詠みになられたとか…?
(石田三成)
いや…然程のものでは…
(島左近)
承りとう存じます…
(石田三成)
「散り残る紅葉は殊に愛おしき秋の名残はこればかりぞと」
(島左近)
散り残る紅葉は殊に愛おしき秋の名残はこればかりぞと…
(蒲生郷舎)
散り残る紅葉、とは…?
(石田三成)
……豊臣家じゃ…! 毛利の抑えとして池田輝政、山内、有馬、寺沢らを抜擢した理由はなんだろう? 毛利勢に対峙する部隊がもし寝返ったら、それらと三成・宇喜田勢の挟み撃ちになって万事休す。
そこである程度信頼できる娘婿の豊氏・輝政を置いたんじゃないか
一豊は輝政と親しいし、小山でのアレも決め手になったのかも
広高も家康とはかなり近かったんだろうね 毛利勢の抑えは池田、浅野、有馬、山内だったと記憶しているが、目立たない役を淡々とこなした四家はすべて幕末まで永らえている。 東軍を一枚岩にするきっかけを作った山内。
葵では太っちょ俳優さんが演じていたのがちょっと残念。 >>741
寝返る可能性が低い順に配置したらこうなったんだろ。 逆に、ヤスに取って割りと最悪のシナリオ。
・上杉も毛利も三成も建前だけは、ヤスにペコペコして漬け込む隙を与えずにいつの間にか味方を増やしていく・・・ 真田丸の片桐且元はイマイチだ。
「従わずんば滅ぼされまするぞ!!」が印象的なのに。 入れ歯による大便を堪えたような必死なしゃべり方を、お尻ください >>748
葵の且元像の方が寧ろ珍しい
真田丸に限らず他作品の且元の役回りでああいうのは多いよ
特に淀殿や秀頼を無能扱いしないタイプの作品だと代わりに且元が無能化する 葵は且元(真面目)も淀(勇ましい)も秀頼(優しい)もうまく書いてたな 終始歯に物が詰まったような言い方を続けたからこそ、件のセリフは際立った
言ってみれば16年間ひたすら我慢したウンコをあの広間で一気に全部ブチ撒けたような 波乃さん、文化勲章おめでとうございます。浅井三姉妹の二女としての演技、印象に残っています。 _、_
( ,_ノ` )ショツジナガラナイフドノニオタズネモォゥス 滑舌元からあんま良い方じゃないけど
且元を演じた時はわざとよりあんな喋りにしたんだと思うわ
その後ドラマなんかで見かけてもあそこまで酷かないし 真田丸がコント過ぎてなあ。
葵徳川みたいな大河はもう無理なのかね。
本格大河が恋しいわ。 葵だってコントみたいなシーンはあるけどそれほどうざく感じないのは何が違うんだろう 葵のコントシーンで好きなのは、
秀康、秀忠、忠吉の3人が上杉討伐前に雑談して
秀忠に側室を勧める話してたらお江が来ちゃうとこ。 >>769
セリフが現代的なのが少ないのと
戦は派手だったからね
大筋のテーマがぶれないからというのもあるし
突然キャラ化しないというのもあるかも >>768
ジェームス御大に奮起してもらわないとだめ
もう一本でもいいから書いてくれないかなあ
だめかなあ 橋田壽賀子は断続的だがまだ描いてるのにな
ジェームスの最近の仕事は舞台が中心なのかね
>>768
早く上洛し過ぎて秀忠が怒られてるシーンがあったなw >>773
(秀忠)
恐れながら…遅参してはならぬと夜を灯に注いでの行軍にて馳せ参じました!
(家康)
それが浅はかだと申すに!くたくたに疲れきった兵士と!口から泡を吹いた馬が!戦の役に立つと思うか!関ヶ原では間に合わず、大坂では早すぎる…!物笑いの種じゃ!
この…たわけ、まぬけ、うつけ!! コントといえば夏の陣出陣前の厠のやり取りもそうだろう。 この作品の好きなとこは、関ヶ原から大坂の陣までをじっくり描いてくれたところ。
戦後処理や将軍になるための事や、徳川家・豊家の内情をちゃんとやってくれた。
今年のも含め他の作品は、一ヶ月で終らせるからね。
実は、この期間は非情に面白いのよね。 >>778
同意
家康が関ケ原後に実力ナンバーワンになっても、
名目上でも天下人になるのがなかなか難しいのがよくわかる描き方だった。
豊臣家との関係もそうだし、朝廷とのやりとりも丁寧に描かれてたな >>775
最近松村でも再生される
時々津川さんで上書きするw なにがどっちじゃあぁ!しょ〜ぐんはこの家光なぁりぃ〜! 且元は病死か切腹か。肺の病気に苦しんでいたのは、事実みたいだけどね。 >>791
「神妙に、神妙に…」
「若君の御前なるぞ…」
「ははっ…!」 渡哲也さんも、石原裕次郎におしりの穴を掘られ続けて「人工肛門」になっちゃったんだっけ >>784
この人奈良時代の仏像みたいな顔で笑っちゃうんですが
おまけに背後のゴシップ体のせいでリボンしてるような変な映り。 有能:1 2 5 8 15
くず: 3
裏山: 11
隠れ有能:9 >>798
お楽の方(家綱生母)
お夏の方(綱重生母)
の二人だけだね。 郡上八幡一揆の処理を知ると家重という人物に感動するよね。
ああいう為政者が居たことは日本史の誇りだよ。 >>803
なんと!?貴殿はアレを視聴されたのかっ?
これはしたり!アレは武家諸法度で厳しく禁じられている代物!
これが御公儀の耳に入れば、貴殿も只では済みませんぞ!! >>795
忠吉もその三人よりマシだけど悲惨と言えば悲惨 >>797
早死に:4 7 13 14
不明:6 12 享年28と早逝だしね
ドラマでもあの腫物は痛々しかったな…
「命に別状、無し!!(バシン!!)」
「ああ…ッありがたき幸せ!!」 加藤忠弘:改易
田中忠政:改易
里見忠義:改易
中村一忠:実質改易
蒲生忠郷:実質改易
京極忠高:相撲
黒田忠之:黒田騒動
本多忠朝:冬の陣で酔っ払って敗走 >>809
6は有能・・・ つか、人格者。12は最近は普通〜やや有能が定説らしい。
>>811
ほとんど、豊臣恩顧ばっかだな。ヤスもヒデも狙ってただけじゃね?
>>807
原作はいよいよ、幕末編に突入している。クライマックスも間近で楽しみです >>813
うーん…時代劇は長年見てきたが、ワタクシ個人的には、アレはどうしても受け付けん… >>811
(使番)
申し上げます!戦況は一進一退!
本多忠朝殿、戦死!
小笠原秀政殿、戦死!
(秀忠)
何ぃっ…!?
……馬引けぃ!!
(利勝)
上様…!早まってはなりませぬ!
(秀忠)
敵は必死の覚悟じゃ!
それに比べ、我等はへっぴり腰じゃ!話にならん!
(利勝)
少しは落ち着きなされ…!(秀忠)
落ち着いていられるかっ!(利勝)
誰か、水を持て!…さ、上様、これを…
(秀忠)
…………プハァッ!
フーーーーッ! >>798-799
お夏の方をお忘れか!?妾の髪押し掴んで引き吊り回したあのお夏の方を! >>804
15が有能だったから日本は無事に近代国家になれたと思ってる。10同意
>>805
大河「田沼意次」希望。
脚本は経済が分かる人じゃ無いと難しいだろうが、誰かいるかな >>817
御意。15はあえて腰抜け役(憎まれ役も兼任か?)をやっていたと思う。 慶喜は江戸幕府の将軍として評価するか、日本の統治者として評価するかで180度変わるわなあ
江戸幕府の存続こそが将軍の使命と考えるなら、
間違いなく15人の将軍の中で最も無能。
でも慶喜が江戸幕府の存続だけを考えて薩長と正面から激突してたら今の日本はないかもしれない 田沼意次を大河でやるなら、序盤しか出番ないけど晩年の吉宗は西田さんにやってもらいたいなぁ ジェームスも劣化したなとか言われんのも腹立たしいし大河はもう別に良い 良い脚本書いたとしても大根役者が台無しにしそう
葵は脚本・役者共に恵まれた稀有な例 既にすまけい、細川俊之、長門裕之、佐藤慶、大滝秀治、根上淳、菅原謙次、蟹江敬三、仲谷昇、ヤマダ五十鈴の各氏はお亡くなっているのだぞ
また、江守徹は脳梗塞患った後だし、粘痔は呂律がヤバい。
この状況で田沼意次やるのは至難の技 昨日の真田丸の合戦シーンなんか見てると演出面の人材不在も感じられるしな
太平記や信長は当時の若手俳優を総動員した様な作品だったが
演出がしっかりしていたんで観られる代物に仕上がっていたけど
(信長は若手ベテラン問わずミスキャストが目立ったが) 田沼意次:堤真一(青少年期は別に役者を)
徳川家重:梅雀
徳川家治:綾野剛
徳川吉宗:NISHI☆やん
松平定信:マッサン
平賀源内:大泉洋
うん。行けるな。 >>828
誰かサイコパスが良く似合うオッサンをだな。。。 板尾は今、Eテレのアニメ「大人の一休さん」で声あててる 田沼意次…平岳大
徳川吉宗…西田敏行
徳川家治…中井貴一
田安治察…岩崎ひろし
清水重好…赤星昇一郎
一橋治済…石橋蓮司
徳川家斉…中尾彬
田安斉匡…横内正
松平定信…山下規介
阿部正敏…秋野太作
松平乗完…阿部寛
松平信明…西岡徳馬
井伊直幸…大和田伸也
本多忠壽…仲恭司
松本秀持…佐々木功
水野忠友…粘痔
林述斎…鈴木瑞穂
中野石翁…久米明 駿府城での梵鐘詰問シーンと、窓辺太郎&上司のコントとの落差が笑える マキ拾いにございます。あいにく病を得て、休んでおりました。 >>832
何故?平岳大なんだよ!父親の平さんがいるだろ? しまった‼すみませんでした。平さんは、亡くなられたみたいでした。芸能情報に疎くてすみませんでした。 >>844
大河板中では一週間ぐらい平さんが出てないドラマでも弔意をしめすレスでいっぱいだったのに >>839
且元殿は、「帽子」を二重に被っておられるとの噂がござります。 それが間違いの元じゃあー!!!
大坂の陣の家康は歳の割に荒ぶり過ぎ >>848
年取ると人間短気になるんだよ。
というか、我慢できる体力がなくなるので地が出るんだよ。
実際、大坂の陣ではヒステリー起こしてる逸話がたくさんある。
大久保彦左衛門と口喧嘩になったりしてる。
家康のさすがなところは、そういう場合でも相手の言い分がもっともだと思ったら処分とかしないことだけどね。 有楽の出番って、関ヶ原だけ?
大坂の陣にも出てた? 御意。人間、歳を取ると、こらえ性が衰えるのだ。
年寄りは、怒る、威張る、拗ねる、この傾向が高まるということ、これである。 淀「徳川は豊臣の家来筋ではないか!」と御立腹
有楽「豊臣は織田の家来筋ではないか・・・・」と愚痴をこぼす
こんなシーンありませんでしたか? >>854
(光圀)
家康公が謀反人なら、秀吉公も謀反人じゃ!
(介三郎・覚兵衛)
なんと!?
(光圀)
忘れたのか?秀吉公は天下人と成りし時に、主君・信長公の親族衆を皆家来にしたではないか!! 最近、葵の稔侍に似た話し方の俳優さんがいたのを思い出した。
本田博太郎だった。 せめて秀康の武勇と、忠吉の知略が、将軍秀忠にそなわっておれば・・。 片桐東市正は徳川方と豊臣方の板挟みにされてストレスにより大腸炎になり、常にお腹がきゅるるるるとして辛い状態にあったことが、
大坂城内に潜伏させた公儀お庭番・伊賀衆の柘植半蔵によって本多佐渡守に報告されているのである >>867
つまりそのうち念持家康が実現する可能性が高まったわけですね ただならぬ予感がいたします。寒気がいたします。
お供させて下さりませ。 >>869
お江殿、儂も漏れそうで寒気がいたします。
どうか、小便をさせてくだりませ|///||///| ピシャッ! 一国一城の主になれればその次は… TENGAを 狙いたいと思う… それが男じゃ! 淀の
ハルナガ無くして何のハルぞ!?
も教養感じるな 冥土の土産にそちの下手くそな鼓を聞いておきたい、鼓を持て 政宗は冷や汗をびっしょり掻いただけで、取り敢えずは、会津100万石から米沢72万石への減封だけで済んだ。
また、大崎葛西旧臣一揆煽動についても、金色の十字架を携えて入洛して弁明したため、命は繋がり、岩出沢58万石への減封で済んだわけである
しかし、家康卿は、三方ヶ原決戦では、大小便を垂れ流しながら必死に生き延び、また、片桐東市正は、ウンコ我慢したような立ち振舞いが、淀殿から怪しまれ、御前差控、茨木城への退去を余儀なくされた 途中、家光が眼帯してたのは何で?
役者がものもらいか何かにかかった? >>894
家光が重病(疱瘡だったかな?)を患ったから。演じてる人(尾上さん)は特に病気してなかったと思うよ。 家光の人嫌いな人が多いけど俺はあの菊人形の様な顔がどうも嫌いになれない 家光はキャラが魅力的とは言えないし演者がこのドラマの割を食っちゃってるのは可哀想
徳川家のどうしようもなさ、悪い面がよく表れてて良かったと思うけどね 家光含めキャスティングが抜群に良かったドラマだと思ってる 各勢力を1話であそこまで描くって最近の大河じゃ絶対できないだろうな・・・ 未だに永井美奈子と噂になった人なイメージ>家光の人 このドラマで最も振り回されたと思ったのは且元と高台院。
落差的には正則だと思うけど、自業自得な面があるからな 正則が苛烈すぎるから徳川が関所通してくれなくて、面目を失った家臣が腹を切り、さらに正則が八つ当たりで関守の伊奈図書まで腹を切れとか強要する破目になったのだ 家康の時代、かるかんはあったのかな?
今、自然薯不作のためにかるかん製造が危機らしいが。 例の「下側ズンバ滅ぼされまするぞ!!」のシーンだな >>907
それそれ!
局衆の言を軽々に信ぜんか・・・ 真田丸も後2回で終わるな。
堺も頑張っては居たと思うが・・・
比べて悪いが西郷幸村と比較すると?だよな。
1年中出続けた人とピンポイントで3回ぐらいで退場してしまう西郷幸村だけど。
西郷幸村かっこいいよなあ。
存在感はんぱねぇーな。
この差はいったいなんなんだろか? >>913
敵も聞けい!味方も聞けい!関東勢百万と言えども、男子(おのこ)は一人も無き候!!
いざ決戦に及ばん!
かかれ〜〜〜っ!! 小林稔侍の滑舌ばかりがネタになるけど
宍戸錠と石田太郎も聴き取り辛い箇所が多々あるw >>913
独眼竜ではずっと出続けてずっとかっこ良かったから、そもそもの役者の力量。
勝新相手に仕官断ったり。 岐阜城落城については忠勝が池田、福島同時と裁定したが、なぜか江戸の家康には池田が一番手で落としたと報告されたw 丸の又兵衛
名前だけで選んだのか知らんが演技ヘタクソすぎ
葵の方がよっぽどマシ 此度は勝ち目の無い戦でござる。敵は恐らく十数万。味方は寄合で七万。合戦が長引けば長引く程不利となるは明白なり。されば初手から全力を挙げて京へ攻め上り、一気に伏見城を陥とし入れる事 家康「して信雄は?」
重昌「織田信雄殿は27日夜大坂城を退去して山城龍安寺に到着」
家康「祝着至極」「片桐且元は?」(以下略)
片桐且元より織田信雄の安否の方が先に気になった家康公。 >>924
一応、大坂方の総大将になりそうな人だったからねえ 織田信雄は夜陰に紛れて大坂城から逐電してしまった。
※粘血便痔は追放 広橋卿役の石橋さんとか息災なのかね?
暴れん坊や水戸黄門在りし日は悪役として引っ張りだこだったが >>918
西郷氏は70年代80年代はTV時代劇スターだったからな >>929
葵は探偵物語のダンディ
○はカブトムシ好き >>930
「お江戸の悪(ワル)を許しちゃ置けねぇ男よ…!」
「いかにも影の八州。閻魔の使いよ…!」 忠臣蔵の再放送やってたから見たら葵の面々だらけで思わずワロタ >>937
「臭いな。」
「強情頭巾が燃えておりまする。」 来年の大河主人公は鉄砲傷から毒が回り
大阪城で娘婿の目の前でゲロ吐いて死ぬ人か。 >>941
あの俳優さんって昔農民によって
ジャギ様よろしくノコギリ引きの刑で死んだ人? ああそれだ
陰険な小才子役から打って変わって
好青年役だったギャップがなんか好きだった でも弥四郎の鋸引きは刃を当てる直前でフェードアウトして悲鳴で終わっているから、他の二人ほどのインパクトは無かったな 川谷さんはファースト鋸だからインパクトあった
ナベケンは悲鳴あげてたからよく覚えてる
弥四郎は「なんだこれ?日日のパクリかよ」 >>924
京都所司代に且元の自邸からの脱出にを手を貸すように
板倉勝重に命じている。 大河では上条さんも大概だな
戦に負けて没落or磔w その点土井利勝の林さんは良い役が多かった気がする。 彩華孫市とかやったことなかった?この人。
昔鉄砲持ってなんか歌ってたような記憶が・・・ 黄金の日日の今井宗薫は
終始主人公助左の引き立て役扱いで
仕事としては全然オイシク無かったと思うw >>958
大河ドラマにありがちな「○○がワシの息子であれば」みたいな台詞
この台詞を実父に目の前で言われてしまったのは黄金の日々の今井兼久だけだからなw
でも悪い役ではなかったと思うよ
前半はかなりクズ要素もあったけど決して無能ではなかったし、後半になるとかなり同情したくなるところもあった 恐れながら申し上げます。
960を過ぎましたが次スレは如何いたしましょうか? >>964
「阿呆ーーっ!
僅か半年足らずで葵のスレを埋めてしまうとは、無謀この上なし!」
「それが浅はかだと申すに!くたくたに疲れきったスレ住人と、口から泡を吹いたサバが戦の役に立つと思うか!」
「関ヶ原では間に合わず、大坂では早すぎる…物笑いの種じゃ!この、たわけ、まぬけ、うつけ!!」 独眼竜政宗を見て、そのあと葵を見始めたんだが、めちゃくちゃ面白い。
脚本が同じ人って知らなかったから、役者が被ってて驚いたけど。
光國の現代語での解説とか、デブだのうんこたれだのディスられて怒る家康や三成がなぜ俺だけ呼び捨てやねん!ってキレる演出とかめっちゃすこ。 まさか助さんと覚さんに萌えるとは思わなかった
特に覚さんが可愛い セリフを敢えて現代風に分かりやすくしてないところが好き
知らない言葉が出ると自分で調べて知識も増えるし。
若年層も取り込まないとダメだから分からんでもないが >>967
「九代ひょうぐんいえひげ」もよろしくね 鼓の音が家康公の心拍音
に合わせてある演出はなかなかやな
酒を注ぐときの台詞
「つげ!(酒、家督、将軍職)」みたいな 家康自慢の大砲カルバリン砲。
次スレにて試し打ちに及ばん!
ずっどおぉーん…… >>975
この>>979に密計が御座いまする
次スレは>>980が立てれば宜しいのではないですか? 恐れながら、わたくしは機械音痴のため立てることが出来ません。
どなたか心優しきお方どおか次スレを立ててくださりませ。
お願い致しますm(_ _)m >>980殿、わしはおぬしに全てを託す。次スレ家大事は皆同じじゃ。 >>984
これより先、天下の主たるものはこの家光ただ一人である!
もしその方共の中に、この家光の臣たるを不服とし、天下を望むものあらば、遠慮なく弓矢にて奪い取るが良かろう。
この儀、如何に…!? >>984
スレを立てて頂き、ありがたき幸せに存じ奉ります。 >>985
伊達政宗「ならば、わしがTENGAを所望する」 >>978
と言いながら、次の瞬間に「放て〜」と号令している。 >>985>>988
織田有楽「精子を交わしてはどうか」 さにあらず!内堀も全て埋めて本丸のみにしてしまうのじゃ!急げ!遅れてはならぬ! 外郭(真田丸含)と外堀だけ埋めた説がw
内堀はまあ結局戦で終わったけど / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
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