【真田丸】■片桐且元について【お人よし】 [無断転載禁止]©2ch.net
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また西村と真田丸での絡みを期待したい(笑)。今泉は別役で . ブーン →おまエラ
.ブーン →寄生虫
.ブーン →サナダムシ
う
んん
こここ 丸で、要領が悪いんじゃなくて、人が良いっていう描写あったかな? 片桐且元の一番の見どころはやっぱ方広寺釣鐘事件だよな。
且元は家康との面会を許されず、豊臣に対し無理難題を吹っ掛けられたのに、
大蔵卿局には、家康はにこやかに対応して害意は無いと喜ばせて帰す。
そんな狡猾な家康の二枚舌に翻弄されて、裏切り者扱いされてしまう且元。
真田の出番はないが、ちゃんと描写するよね。
まさか有働アナのナレーションで終わらせたりしないだろうな。 このドラマを見てる限り、助けてやりたくなるようなキャラではないよね。 源さんは金吾中納言(2年連続2回目)を助けて死ぬから これから、壮絶な彼のターンが来るのか
いいところ無く倒れるのか 茨木市民として、もうちょっとしっかりしてほしいと願っておりまするよ。 今週は勇気を出して太閤殿下を批判したり、ちょっと善人らしさが出ていた 表情がいちいち親しみ持てて面白い
焦点合ってないときでも注目しちゃう >>25
片桐さんは布団をすり替えられたことに気づいてたけど、空気読んで自分の粗相ということにした。 >>26
空気を読むなんて片桐さんに一番欠落してる能力じゃないかw
気がついてたら聞かれてもないのに粗相したなんて言わないだろw
本当にやったとしても普通は隠すもんだが お人好しの片桐さんは三成主従の苦渋を察し、ここは漢気を見せてやろうと自分の寝小便だったと言い出した
でももちろん、空気は読めていない。三成に言わせれば、聞かれてもいないのに寝小便の話なんてスンナってとこ
まあ、そんな感じのやりとりだと読み解いた ずっと思ってるけど初登場時から胃痛持ちでよく大坂の陣までもったな片桐殿 >>30
「私の胃の皮は108枚までありますぞ」
きっと大坂の陣でついに108枚目が破けちゃったんだよ あんな片桐さんも最後、大坂の陣前は茶々らにブチ切れする場面があると予想 ここまでこれだけ仕事出来なくて、なぜ治部達は片桐を重用するのか
おねしょの濡れ衣かぶせたりと抜けてるところは知ってるはずだよな
平野とかは論外として、もう少し真面目でしっかりしてて健康な家臣いないのかよ 無能なのにいっちょ前に豊臣裏切るんだよね?この人
信じてたのに(´;ω;`)ブワッ >>38
裏切るつもりじゃなくて、徳川に騙されるんじゃなかった?
容易に騙される片桐が想像できる 大阪の陣では今までの鬱憤を晴らすかのように凄い勢いで逃亡しそう ところで片桐はずっと片桐殿だけど、官位はもらってないのかね? 片桐且元は従五位下
東市正(いちのかみ)
真田丸では、助作と呼ばれるほうが多い 片桐は裏切った訳ではなく、淀から徳川への内通を疑われて追放された。
この件は淀の無能っぷりを示す代表的なエピソードだから淀ageのために片桐を無能にしているんだろう。
考証の一人の平山さんは自書のなかで大阪方に片桐が残っていれば確実に情勢は違っていたといっているね。 源さんと片桐さん
中の人は同じなのに扱いが全然違う
多分最期のシーンも
金吾を庇って射殺される源さん、
胃薬が切れて苦しんで死ぬ片桐さん
完全にネタ要員じゃん シン・ゴジラではカッコいいから役者さんに感心したわ
そして改めて声がよく通るなあと
真田丸では安定のコント要員だが関ヶ原編ではどう描かれるだろう 初登場時はもっとしっかりした人だったはずなのにw
徳川にお使いに行かされたとき、信繁に浜松の気候を尋ねたのは
わざと信繁に教えてあげたのでは?と思ったけどただの天然だったとは
なんでこんなに仕事出来ないんだw 1614年7月17日 小林隆、小林隆を毒殺(疑惑) >>56
仕事ができないんじゃなくて真田丸の片桐且元は凄まじく運に見放されてるだけだと思う
能力はあるけど報われない、間が悪い
あと賤ヶ岳組だけど文官イメージが強いから
加藤福島らと石田らの板挟みにしてこういうキャラ付けになった気がする ポンコツだの無能だのと呼ばれてるが一応秀頼公の傅役だぞ、片桐さん
本当にポンコツなら傅役なんか任されない 片桐初めて仕事らしい仕事したよな!
よく頑張った!
でも大坂の陣では最後の最後に脱走するんかな 今回は頑張り過ぎた
おかげで胃の粘膜ズタボロ
こんな修羅場があと15年も続くのです 池波正太郎の「真田太平記」原作では、けっこう同情的に書いてた気がする ガーデニングおじちゃん片桐
来週は久々にスルメも出そうで楽しみ ……………………
【真田丸を楽しく見るのに参考となる歴史情報】
関ヶ原の戦いの古戦場の石田三成の陣営にある開戦陣形と戦況を説明する音声案内
https://www.youtube.com/watch?v=tdeJXvtQgL4
…………………… >>65
これからが胃痛の本番
国家安康の大イベントがまってまっせ
そして大野さんとのからみが一番応えて桃の木は大野に切られちゃいそう 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E この男に度胸も知恵もありませんよ ぬけさくですから ほっほっほっ 史実の武装退去の形でやってほしかった
こいつでも戦国武将の一人だと >>74
浅井のことからずっと仕えて来た姫様に言われたのがとどめだな
本当はもっと頑張った人なのに 昨日の回みてあれで最後は徳川に寝返り豊臣攻撃に参加するとかドン引きで冷めるわ。このゲスが。 ナレーションなかったしこれで退場ではなさそう
大阪城陥落後に殉死かなこれは >>80
>>74みたいなこと言われたらどんな忠臣でも愛想つかす >>82
でもあんなこと言われても、大坂城にはいたかった、秀頼様のもとを離れたくなかったって言ってるからそんなに嫌でもなかったんじゃないか?
太閤殿下や三成あたりからも今までひどいこと言われてきただろうし、あれだけミスしても折れないんだから相当メンタルは強いはず とてもあの且元が大坂城天守閣に大砲をぶち込むとはとても思えないんだがな
・・・このあたりの持って行き様も楽しみです 片桐が徳川方にいたのは秀頼降伏後に家康に助命嘆願するためだろう >>86
家康に言われてオロオロしてぶっ放すとかだろうね。 片桐且元は、秀吉ありきで今まで生きてきた。だから秀吉泣きあとも、豊臣を
なんとか守ろうとした。
が、人の話をきくのはいいけど・・あまりにも決断力がなさすぎで、結果豊臣を
窮地に追い込んでしまう張本人になる。
ゆえに、豊臣方から消えざるを得ない状態になり・・
それなら、いっそ徳川にいって、なんとか豊臣を外から守ろうとした。
普通に天寿を全うした人だよ。殉死でも戦死でも斬首でもない んー本人の決断力の問題かな…
徳川方の策略もあったろうから >>90
スルメは片桐以外にも全部あんな感じだろうけど
真面目な源次郎君でさえ、なんの異論もなくおねしょの濡れ衣きさせてるしなw 小林稔侍が良かったな。
秀頼の死を知り落胆して坐り込む所とか 今は大野修理がとりしきってますのナレーション
ほんとに死んじまったのか 今回の真田丸で、葵三代の小林稔侍を超える長い出番になったな。
こんなに片桐且元に出番与えたのは、葵三代以来。 長年の付き合いだったであろう大蔵卿局に面罵されたぐらいで
カッとなって主家を追い詰めるようなウソをつくようでは
お人好しともいえないような。 無能と言うよりは本来脳筋なのに向いてないデスクワークさせられて
挙句豊臣政権上層部との相性の良さから調整役まで任せられるようになった気の毒なヒトだと思う 関ヶ原は徳川と豊臣の争いではなく、
豊臣の家臣同士の争いだと言い張り、
徳川に勝機をもたらせ、
数年後の後には徳川家に因縁を付けられる理由を作り、
最後は豊臣家を出る。
なんというか、徳川家の天下とりの
大いなる貢献者だったよね。 信繁に豊臣守れって言ったり、豊臣の不利な情報教えたり何がしたいんだ。 家康の脅迫には耐えきってさすがだったけど、その後
一番言われたいことを言われてほろっと落ちてしまったな 自分を忠臣だと思い込んでいて
自分は豊臣のために生きて働いて、豊臣のためを思って城を退去した、
幸村を説得に行ったり、自分のことをいいやつだと思ってるけど心の奥底で豊臣を恨んでいて
自分はそんな人間じゃないとマインドコントロールしてたけど最後ぽろっと出るんだな クズだ、相手が信長とか北条氏康とかだったらば裏切ってこっち来た時点で激怒されて斬首だな。 つか修理が2.3年は籠城できる貯えがあると軍議でゆっとる。
要するに、且元さんは、家康に6ヵ月持たないと偽の情報を流した強者だよな。さすがは忠臣。 >>111
片桐がいなくなってから源次郎の案で兵糧増やしたから2、3年持つようになったんじゃない? >>112
本当にそうだとしたら、聞いた家康がアホ間抜けってとこだな。
且元だったら、城をでてからも情報網くらいあると思って聞いてるのだと思ったが。 片桐さんは史実だと関ヶ原で西軍ついたのに加増された強者だからねぇ…
たぶん肚のすわってない有楽斎みたいなポジションだったんじゃないかな…
まぁ家康が有楽斎用意できたのに豊臣は片桐しかいなかった時点で厳しいものがあったんだろうが 豊臣一派の会合にて
修理「兵は続々と集まっております。あとは兵糧をどうするかという問題がありますが」
大蔵「そんなものはどうとでもなります」
…
軍議にて
修理「2、3年は大丈夫です」
これ軍議の方は明かにフカしだろ >101
あの回を見て、三谷ってむしろ片桐の事嫌いなんじゃないか?と思った。
本当に本多に無理難題言われた事にしても何の問題も無いのに、
何で主家に対してド不利な嘘をつかなきゃならんのか?
大蔵卿にキレたにしても、いやいやそのキレ方はおかしいだろと。
あの「嘘をついた」と言うキズを抱えたまま、もし今後大阪城に大砲打ち込んだら
三谷は本物の人間のクズとして描く気なんだと見なすしかないな。 >>101
嘘っていうか
結果的には、戦になる前に片桐案くらいの降伏条件を提示しないと、
秀頼の命くらいは助からなかったのも事実。 間違えた。話は変わるけど
直江状の発端となった西笑の承兌の書状では
上杉は即時上洛して前田利長並みの対応をしないと
許してもらえませんよ書いてたんだっけ? >>116
大砲打ち込んだのを見届けて踵を返して去っていく所でナレ死だろうなw そなたのような家臣が欲しかった
与えられる仕事はなんだろうか 天守閣への照準合わせが楽しみ
憎き大蔵卿をブッ飛ばすためなら淀も秀頼も眼中に無しでやってほしい 片桐且元が徳川に寝返ったのは、豊臣の家臣達に暗殺されかかって
もう自分の居場所が無いと悟ったからだと言われている。 連続時代劇 大坂城の女
第31話 「忠臣且元とその愛妾」
落日の豊臣家にとどめをさす「方広寺鐘銘事件」を描く。
費えに頭を悩ませつつ仕事をこなす忠臣・片桐且元、
淀殿の我儘に加えて夫をうだつのあがらぬ男と蔑む片桐の妻、
疲れ果てた男(片桐)は「淀川筋の女」に安らぎを求める。
http://agua.jpn.org/film/c415.html 豊臣の滅亡を見届けて殉死は……しなかった
清々しい程のナレ死だった 116だけど、やっぱりクズのまま死んだなw
それでもあのナレ内容なら、辛い役を演じてもらった小林隆氏に対する一片の情けが感じられたけどw 小林さん、新選組の時はホントに泣いちゃうくらい壮絶な死に様だったのに
片桐は最後までいいとこ無しだった 殿下には説明が長い!とすぐ引っ込められたけどな…
当時からよく胃がここまでもったよ
あの常備薬すごかったんだな 夏の陣の最後で助命嘆願の使者からきいた秀頼の居場所を告げ口するのはなしだったか。 >>134
マトリックスのことか?
むしろあれは意気込みが空回りしてシュールになったと感じたが 最終回出てたよな!!!!!!!!!
秀吉の正室と対面して泣いていた タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
64ZN5 >>139
どうせなら憎き大蔵卿を殺せるなら淀も秀頼も知った事ではないとやってほしかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています