【2016年】真田丸アンチスレpart11©2ch.net
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前スレ
【2016年】真田丸アンチスレpart10
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1466945205/ ここが変だよ真田丸
・真田家の人間は月代(さかやき)を剃ってない
・真田昌幸が毛皮のチョッキを着て田舎者強調
・戦闘シーンが漫画的でリアリティー皆無
・女性パートが他部分にも増して陳腐な現代劇
・真田信之が常に周囲からコケにされ弟に劣等感丸出しの小物
・真田信繁が身分差別意識がない博愛主義の理想的現代人化
・真田幸村じゃなく真田信繁で本格史実主義を装ってるくせに忍者佐助の活躍
・家康と本多正信の密談に高頻度で阿茶局が同席してる
・全ては真田昌幸の思惑一つで情勢が変わっていくご都合主義の陰謀論
・登場人物全てが軽薄でうすら馬鹿
・歴史要素を抜きにして見ても不自然な展開、描写の数々
梅「戦は嫌でございます」 → 信者「今までの戦は嫌と違って説得力がある!」
あらゆる場面に信繁が居合わせる → 信者「そこに信繁がいなかったという絶対的証拠は無いから問題なし!」
会う人みんなが信繁を気に入る → 信者「従来の大河にありがちな主人公ageと違って自然!」 >>1乙に従五位下を授けよう。
冒頭から「小早川と言えば毛利の一門の・・・」のドヤ顔には腹が立ったな。
歌にあった我が世を謳歌しているのは信繁だろ・・・w
まるで譜代の家老のような貫録と働きっぷりじゃねーか。 信幸、信繁の直前にもらってる真田昌幸の安房守授与はスルーなのか?
明らかに親の授与と関連してるのに、わざとスルーしたな。
1594年 4月 昌幸 安房守(諸太夫)
1594年 11月 信幸 伊豆守(諸太夫)
1594年 11月 信繁 左衛門佐(諸太夫)
まさか、これまでの安房守が自称安房守だって隠蔽したいのか?
豊臣政権の武家格式
1。清華成 ・・・徳川、上杉、毛利、宇喜多、小早川、織田、等
ーーーーーー大老を出せる家格の壁ーーーーーーーーーーーーーーーー
2。公家成 ・・・大多数の大名 ←侍従以上
ーーーーーー殿上人(黒服)↑↓地下人(赤服)の壁ーーーーーーーー
3。諸太夫 ・・・旗本、右筆にすらあたえる下っ端官位 ←真田一家は全部ここ★
これまでは無位無官の平民だったが、武家としてようやく認められただけで、大名は2以上だからまだ。 秀秋を小早川の養子に入れたのは如水の策略。
出ないけど。無視兵衛さん。 秀次をただのアホに描写したいためだけの回?
主人公兄弟の話で頼朝義経出してたのは?? それこそ、
「弟の手柄をきっかけに対立した兄弟」の例では?
きりと秀次と主人公の絡みはコメディのつもりなのか? 普通の頭おかしい人にしか見えない
稲のわがままが意味不明 スパイ設定は例によってなかったことになってるのね おいおいなんでここを再利用しないんだよ
重複は見捨てるとかそんなのは本スレの真似せんでもいいだろ
大したテンプレの変更とかないのに
真田丸アンチスレpart9(実質part11)
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1466091208/ >>8
如水は金吾を毛利家に押しつけようとしたが、毛利本家嫡流が絶たれてしまうと慌てた隆景が自分のところに引き取ったんじゃなかったか >>11
秀次のアホさを書きたいなら小牧長久手をしっかりやってりゃよかったのになあw
まあプロデューサー様も脚本家様も「戦は書きません」て断言してる大河だからねw 先週の松岡茉優が絶世の美少女に見えるほど若さや華やかさに欠けるのが真田丸
真田丸見慣れた目で久々に天地人の妻夫木見たらあまりの美しさにビビったわ 稲がバカ嫁になってるしおやじもことあるごとに真田家に来るバカだし
徳川家は何のためにあの結婚をさせたのよ >>18
何のためだったっけ
素で忘れてしまっているほど記憶に残らないストーリー >>12
次に新しくスレ立てないで、再利用だね
リマインドしないとみんな忘れてしまうから、レス番600位から覚えてる人が都度言った方がいいかも >>17
龍馬伝からカメラが変わったせいもあるんじゃないか
何とかという高級カメラで
映画のような映像に映るらしいが
お茶の間では黄ばんで見えてしまう
海も緑っぽくなるので清盛初回の騒動の原因となった
女優の華やかな衣裳もくすんで見えるし若々しさも吹き飛んでしまう >>21
龍馬伝以降、平均視聴率20%いかない原因の一つだよね。
現代舞台の朝ドラみたいに、クリアな映像でやれば良いのに。 >>21
映画用の高級カメラを使用し始めたのは八重の桜からだったと記憶
龍馬伝は撮影手法や技術が、従来のピカピカ大河とは一線を画したのが
好評だったと思っていたがどうだろう >>21
高級なのに色が悪い意味で変わって見えるのか
一応本来、そこになんかしらの狙いがあって
制作者は作ったり
買い手は購入したんだよな? >>16
地元民だけど白山林の秀次敗走って大抵少ししか触れられてなくて泣けてくる
詳細に書いてくれたのは漫画のセンゴクぐらい >>23
龍馬伝と八重の桜のカメラは違うものかもしれないが
龍馬伝からカメラが変わったのは確かだよ
海も空もくすんで見えて高揚感が台無しになってた
マルチアングルの撮影方法が好評だったかどうかは知らないが
カメラマンが写り込む編集ミスは何度かあったね プログレッシブカメラでしょ?最近のNHKは現代劇でも使ってるよね。奇跡の人とかもモロだった。
とと姉ちゃんでさえ使ってるぽいわ。
売りなんだろうな >>24
素人にはよくわからんが
スタジオセットがセットっぽくなく見えるとか
背景の合成がなじみやすいとか
進化したものではあるのだろう
だがテレビで見ると画面全体が暗い
映画っぽい映像は明るい茶の間で見るには不向きだと思う >>28
気を悪くされたら申し訳ないが、貴方と似たような事を大先生も・・・ >>28
暗めに見えるんだ
いつか、画面が綺麗になりすぎたクリアな
時代劇を見て
慣れなかったために違和感を覚えたことがある
そういうのを防ぐためにも有効てことなのかな >>12 >>20
DAT落ちさせときゃいいのに・・・
スレ番間違えたらまた混乱するわ 関白相手に上座で話す信繁。
誰も咎めない豊臣の人びと。
官位も徳川と繋がりがあった信幸のついでに与えられたと考える方が自然。
ドラマだから創作は当たり前だが、史実や人物を弄んでドヤ顔してる製作陣がイヤだ。 信繁が小早川秀秋と並んで立ってたのにも違和感。
座って膝をつけよ。
>>34
>>官位も徳川と繋がりがあった信幸のついでに与えられたと考える方が自然。
これは、昌幸が兄弟の叙任の直前に安房守をもらってるから、そのついでと
考えるのが自然。なんで昌幸が安房守をもらったかというと朝鮮の役とかで
ロビー活動したから?だと思われる なんか急速につまらなくなったな。
秀吉末期だからしょうがないけどダラダラとやりすぎ。
信之が切れたのもわけわからん。お前ホントに武家かと 信之の立場や背景をあまりにテキトーにながして
賢い信繁アゲのために融通きかない兄の面を単調に描いてるので
頭でっかちな小者のようにしか見えない気の毒さはある
三谷は「真田丸」って題名で一家を描こうとか何とか言ってたよな
ならばもっと長男の苦悩や葛藤、長所や美点も掘り下げるべきだった キャラもストーリーもブレブレで訳がわからんのに信者はその辺史実見て補完しろっていう
粗末に扱われて僻みっぽい信幸と戦上手で平時の立ち回りも上手い信幸がどうにも結びつかない
ドラマの考察ってこんなんじゃないよね >>38
情けない信幸キャラがかぶるので、大河でも、 戦国の巨星 小松原姫 を期待してたのになー
何あのじめじめした陰険女 >>37
主人公を目立たせるよう兄の行動は色々カットされてるのかもしれん
だがそれだけ信幸をsageても信繁が賢い男に見えないのはどういう事か
その場しのぎが上手いだけで視野は狭いし腰も定まらない…
まだ成長途中だからって問題じゃないよな >>34 >関白相手に上座で話す信繁。 誰も咎めない豊臣の人びと
>>35 >信繁が小早川秀秋と並んで立ってたのにも違和感
こういった細かいところへのこだわりを、制作側が完全に放棄しちゃってるんだよね
だからドラマ内に緊張感が全くない
付け加えるなら、主人公兄を無理やりキレさせるにしても、太閤の前で
露骨に、「はあ?」な表情させちゃだめだろと
たぶんこのスレで、
「この秀吉は権力者というより、中小企業の社長が部下に威張ってるぐらいにしか見えない」
という感想があったけど、各登場人物も、話も、
ほんと薄っぺらい 今週の秀次に寧ろイライラしたのは自分だけかな
つまり秀次が死んだのは全部秀次の自業自得で勝手に被害妄想に陥って死んだと書きたいのかな脚本は
殺生関白扱いよりひどいじゃん
秀次の最期は泣くんじゃないかと思ったけどやっぱ白けそうだわ
先週までは好きだったんだけどなー 矢部から資料提供があったみたいだし
秀次に関しては矢部のアレな説が採用されるんじゃないの プロポーズの返事を3年引っ張る三谷先生は未来に生きてるんだと思いました 獅子の時代
平沼、刈谷→架空の人物とは思えない。
真田丸
信繁、昌幸→実在の人物とは思えない。 地方の土豪の家臣の娘本人の意向に振り回される関白さま >>45
今までは出来はあまりよくないながらも裏表のない好人物に見えていたけど、昨日の秀次には確かにイラッとした
出るたびに「面倒くさい男だな」と思っていたら秀吉もそう言ってたね
脚本家は狙ってやっているんだろうけど、あんな描き方される秀次がかわいそうになったわ
普通に「お捨が生まれて邪魔になったので罪状をでっちあげて死に追いやった」でいいのに
どうしても今までのドラマとは違うことをやりたいのかな 立花閨千代、山内千代と並ぶ戦国の賢夫人である小松殿があんな描かれ方・・・・あんまり過ぎるよ 邪魔だと言う気持ちもないではないがと信繁に言ったからな。お拾いが元服するまで、この日の本、秀次、お前に預けるとは間違っても言わないだろう、あの秀吉は。
もう良いわ、秀次、切腹申し付けると言えば、どういう展開になったか。 ヌメヌメおかまの光秀にグラビア団地妻の細川ガラシャ
奇をてらった配役でドヤ顔してるようなドラマだし
「今までのドラマのプロトタイプを打ち破るすごい脚本家の俺様」
と何疑うことなく思ってるんだと思う >>50
秀次は良い人キャラでいくかと思いきや、勝手に自滅していくみたいで
気の毒な設定だな。新能さんはそれこそ生真面目に演じてるのに。
15日が命日なんだけど、色々と憐れだわ。 三谷が助命嘆願のくる石田三成にすると言ってるみたいだから、
石田三成を美化するために、秀次が勝手に死んだってことになるんだろうね。
でも石田三成が秀次の家臣や大名を尋問して切腹や流罪にしたことはどうなるの?
秀次妻子の処刑奉行も三成でしょう? >>55
秀吉の命令に逆らえない辛い立場って見せ方じゃないかね
落首の時もそうだったし 信幸もブレブレ。
秀次もブレブレ。
ブレてないのは秀吉の小物っぷりくらい。 >>55
それがガチならキレイな石田のためにあらゆる方面にしわ寄せがきそうだな なんか歴女が同人誌で書いてそうなエピソードを毎回やっている感じ。
だからヲタ的にはたまらないだろうけれど、ストーリーには一貫性が無いしキャラがぶれぶれ。 >>59
ひとつの物語じゃなくて書きたいシチュエーションを書いてるんだよね
それを繋ぎ合わせているだけだから歪になる 今作は実況用アニメ・ドラマが好きな連中が好んでるってイメージ
伊達や上杉とつるめばカプ厨は喜ぶかもな >>59,>>62
たぶん三谷よりガチの歴女の方が史料(それも一次史料中心)を複数読み込んで
時系列的に一致するところを見つけだして創作していく能力が半端ない。 風林火山の忍芽と真田丸のばばあを同一視してる書き込み見てちょっと胸糞だった 同人誌系って逆転大奥とか? 構成力はセンセなんか比じゃないかと・・・ きれいな石田って言っても、三谷ギャグのリアクション係にあてられてないだけだよね
周りが気まずい時は、ちらっと横を見て、これこれこういう事だって説明役や進行役をする
これ組!の土方とほんと立場変らない記憶なんだよなあ
ほんとに三成の立場としてきれいだ汚いだ言うなら、もうそろそろ家康をどう思ってるか描き始める頃だと思うんだが
瓜売から見てないから、いよいよ家康との因縁描かれ始めたか知らんが
家康が氏政の助命嘆願をいきなりやり始めた、部下に殿は意外に優しいと言わせる
並の薄いのをまたやったら飽きれるぞ 秀次事件の主人公の絡め方
・江→秀次のところに江が行く
・真田丸→秀次が真田邸にやってきたあげく、一緒に高野山入り、信繁が訪問
江のほうがマシだな。江は秀次の弟の嫁で、秀吉の養女としてまだいる状態だし。 史実では秀次と真田なんてまったく関わりないだろう。
あとで、秀次の娘を側室にしたという系図をでっち上げただけで。 このドラマの信繁って、他の人の上辺だけしか見えてないから様々な言動が
裏目に出たりしていると思う。
たぶん無意識に他人を理解する気が無い人なのだろう。
理解してないから信繁が良かれと思った言動は相手の逃げ場をふさいでいる。
今回、秀吉が信繁を秀次付きにしたのは、信繁の言動で秀次を追い詰めて、
秀次が自分で命を絶ってくれるのを期待してのこと・・・。
な〜んてことにはならないだろうなw あんな薄っぺらい信繁が、誰ものお気に入りになり、
こんなことや、
本多正信「氏直を説得できるのは源次郎をおいてほかにない」
徳川家康「頼んだぞ!」
北条氏直「どうかわしらを助けてくれ!」
江雪斎「北条の命運がかかっておる!」
こんなことをいわれて、
石田三成「それにしても不思議な男よ。上杉に気に入られ、徳川に取り入り
殿下の心をあっというまにつかんでしまった。何者なのだおぬしは?」
とにかく優遇されまくることに説得力がまるでない。 ドラマでは描かれていない部分で
いろいろあったということで納得してください >>72
ほんとにそれ
みんな急に変なこと言い出して落胆する
本多正信は
若者うんぬん、
助けたくなったみたいなやつも追加
正信も家康も氏直も江雪斎も
役者さんの努力あってか
全部が全部嫌いでは無いんだ個人的には
だからなおさらおかしな事言わされて残念 大河ドラマの担当になった脚本家がかなりの確率で発症する疾患だよね
地位や知名度の高い人物からのお墨付きによって
手っ取り早く、あるいは定期的に主人公に箔を付けさせようとする強迫性障害 元々真田嫌いだし大阪城の誘致運動がうざかったので
脚本三谷主演堺の数字取れそうコンビでこけてざまあ
視聴率低いと世間では空気だな 大体コーエーの地図使う時点でな胡散臭い
三成にバスローブ着せて戦場出したり
姫たちにイメクラ衣装着せて戦場出したり >>69
「江」での秀次役は北村有起哉だったからねー
内面の深いところまでの何か有る雰囲気を出せていた
前にも書いてた人がいるけど「江」は はぁ? なエピ満載だったが
少数だけど魅力ある人物も登場していたので見続けられた点はあるよね
●にはそれさえ無いからな・・・ 無名な人使ってもいいけど、役にリンクするバックボーンあるとか、地味ながら演技派とかじゃないときつい。 >>72 >>74 >>75
同感です。役者たちがかわいそう
・「説得力皆無なのに主人公が優遇されまくり」
・「ドラマ内で地位の高い人物のセリフで手っ取り早く主人公を箔付け」
みたいなのは、「ダメな台本の典型例」だと、ど素人の俺ですら知っている
ましてや本職の役者たちが真剣に台本読み込んでいたら、余計にそうだろう
何度か指摘したけど主役の人が、戦国時代が舞台なのに、
「コネ入社の楽しいサラリーマン生活」 とまで言ったのは、
役者陣側の不満を、ぎりぎりのラインで表現したものと思う 設定こそ文武両道のスーパー主人公くんだった一路でさえ周りの人間に認めて貰えるのに時間かかってるぞ >>75
最近だと八重の桜の脚本家は八重に対してはその病気に掛かっていなかったと思う >>83
あの脚本は真面目すぎて前半八重が完全に空気だったけどな……
後半は脚本家変わったんだっけ? >>81
堺さんの信繁の観るのは
苦手になってしまったけどその辺は気になる
コメントはフォローかなとも思うことがある
すごく難しい立場なのかもしれない
家康の内野さんもインタビューを見ると
かなり葛藤した上で、開き直って
役作りしてるのがわかる
三谷作品の良さも挙げつつ、
家康についての歴史的事実は
あまり脚本には描かれていないので
自分で作った歴史年表を眺めて
深みを出そうとしているという
深みがないと
軽いままの家康になってしまうとまで言ってる
三谷さんの脚本は、一口目の味がいいので、
それに踊らされてはならないと
常に意識しているというのも意味深 正直、この前の秀吉、秀次の関係はちょっと面白いかもとは思った
信繁周りの話で足を引っ張りまくってたけどな 綺麗な三成、なのかなあ
最初は「人を不快にする何を持っている」とまで言われたし忍城攻めではお腹痛くなるし
でも誰かが言ってたけど「三成を常識人にするために豊臣を異常者だらけにした」っていうのはその通りだと思う 天地人は三成を常識人にする為に家康ひとりをあんなのにしてたから丸の方が被害者多いな これ、基本的にずっと秀次の被害妄想気味の暴走って演出にした方が良かったのでは?それか謀略説
能のとこで秀吉が激怒するのでバランスが悪い。あれもとってつけたような不自然な怒り方だし 石田三成って綺麗なイメージなどない。
豊臣家へ忠義を尽くしたが、その為に多くのライバルを
讒言で追い落しただろう。
確か千利休の事も秀吉に讒言して秀吉が切腹を命じたよな。
少なくてもドラマの様に大谷刑部は命じていないだろ。
だがあの出来事がきっかけで俺はドラマにおける大谷刑部が嫌いになった。 三成は邪魔な家康を追い出して自分が政治の実権を握りたかっただけかもしれない
金銭に興味なくても権力は欲しかったかもしれない
歴史なんて悪役正義で分けるもんじゃないよな
どんな人間でも悪と善の部分がある
まして戦国時代 脚本上、二枚目が崩れないって意味のきれいでしかないよな
キャラの内面ろくに描かず行き当たりばったりに騒ぐだけ
感情移入出来る登場人物が特に大阪城編以降いないわ >>47
秀次ときりの場面だけ見ると、せいぜい2,3ヶ月くらいしか経っていない印象 >>35
ロビー活動にしても遅過ぎるような
徳川や上杉の家臣ですら
主が秀吉に臣従して官位を貰う時に
一緒に官位を貰っているくらいだから
真田が臣従してから何年も
無位無官で放置ということは
秀吉からすれば真田なんて
何か指示するにしても
徳川や上杉などを通じてすればいいだけで
直接対面したりやり取りする必要性も特にない
有力大名の家臣未満の
どうでもいい存在だったのだろう >>54
ブレブレですなあ
最初から伏線はっとけばいいのに急に辻褄合わせをするからおかしくなる >>92
> 自分が政治の実権を握りたかっただけかもしれない
関ヶ原で挙兵後からの一連の石田のヒャッハーな書状を読むと
そっちの方が説得力あるんだよな
忠義がどうのとかやたらキレイに描くと逆に胡散臭く見える >>95
>有力大名の家臣未満のどうでもいい存在だったのだろう
そりゃそうよ。あとで講談で必要以上に持ち上げられたけど、史実では
田舎の名主程度のホラッチョジジイだもん。
いきなり京都で田舎者らしい無礼な行為をはじめるかもしれないから
怖くて関白の前になんて出せないだろう。
臣従したときも秀吉が直接面会した史実はないしな。 >>92
秀次事件の時も、なんで秀次の家臣が殺害されまくったかというと、
秀吉派の家臣との派閥争いがあったからだしな。
前回の真田丸でも「自分も秀次付きになりたいな」とか平野が言ってたでしょ。
あのまま秀吉が死んだら、秀次付の家臣が権力をふるう世の中になって
石田三成なんて、権力を失って冷や飯ぐらいになることが濃厚。
三成のことを嫌ってる秀次家臣に領地を召し上げられるかもしれないしね。
だから秀次事件で讒言して秀次の家臣とか秀次と仲の良い大名を尋問して
処刑、切腹命令、流罪、秀次の妻子を処刑する処刑奉行をやったのも三成だし。 >>101
石田三成の実像ならあり得るな。
大坂編になって石田上げのドラマになって来たから、元々石田三成アンチの自分には
癪に障る展開だ。
真田信繁は史実では石田三成の部下扱いだったのか?
自分的にはそれが一番あり得なかった。期待していたドラマだけに、
最近の話の展開には疑問符しかない。 今日の信者様
(来年のおんな城主は)今年に乗っかかるしかないそうです。
そんなに大した視聴率だったっけ?w 尚更、あの流れで信繁も処刑されなきゃおかしくなる
三成との繋がりがあるから許されるってのもありえん
ボタンの掛け違いをやってたら収集つかなくなってるよな 三成はあくまで秀吉のお気に入りであって、
秀吉が生きてて秀次を抑えこんでる間はいいけど、
高齢の秀吉が死んだら、完全に秀次と秀次のお気に入りの家臣の時代に突入だからな。
一方、秀頼があとをついだら幼主だし、いいように育てられるし、権力基盤もそのまま
受け継げるわけよ。
三成を美化する風潮はキモいわ〜。
これまで三成って悪く描かれてきたよね!っていうけど、自分が物心をついてからは
三成はどっちかというと美化される風潮が続いてるんだけど。 直江の「ああ見えて熱い男」発言は三成と友好深めるフラグかと思ったけど
単なる三成age発言を言わされてただけに思えてきた >>106
そのシーンは
直江と石田が付き合いがあったから
人柄を知っていたのか
あの瞬間に直江が見抜いたのかすらも
分からなかったなあ >>103
あと「来年の大河は大コケ確定!今年の丸が傑作すぎて」も追加で >>108
「来年はおんな大河だから期待出来ない」
コント大河を絶賛してるお前が言うの?って感じ
あと、全員とは言わないけど「とと姉ちゃん」アンチにコント大河を賞賛する奴が混じってた
例年朝ドラもツッコミどころはあるだろうけどそんなに激しく叩くようなこと?
と訝しく思ってたらなるほど… >>108
題材的に無いとは思うけど、来年の方が視聴率が取れたら取れたで今度は嫉妬の炎がw >>105
三成美化といえば「黄金の日日」もそうだけど、そんなに力が入ってない自然な演技だからとにかくいい人って感じだったような。
「のぼうの城」の三成も憎めない奴だったし。
三成が黒いのは民放ドラマの「信長の棺」とか来年公開の「花戦さ」とかかな? キャスト発表で叩いてんだろうなと思ったら
案の定ボロクソに叩いてて草も生えない 負けが込んでくると始まってもいない翌年の大河叩きだすのはここ最近の男大河信者の恒例行事だからな
清盛然り官兵衛然り、「ここ最近の軟派な大河と違って素晴らしい傑作」のつもりで女大河叩くのは散々見たわ 本スレで少しでも信之描写の不遇さを指摘すると「信之厨」と認定される様子だ
「三谷発言→家族を描く」という公言があったあはずなのに
長男を落とすドラマの構成が奇妙だといってるだけなのに
「信之厨」とか決めつける。相変わらず三谷信者は脳内煮えてるようだ
まあ要は「真田太平記好き」を叩きたいんだろうなと思う >>112-114
見てきた。一人、だらだらした長文で●を絶賛しながら直虎を叩いてるのが居てキモかったw 真田幸村の謀略の「後藤又兵衛」の迫力は、馬鹿だ丸の
役者が束になってもかなうまい。
冬の陣の軍議の場面は、必見。 別に三成の実像はどうでもいいが、ドラマ内で魅力がないのが問題 >>117
「黙れ小童!」
「は?」
「私は兄より才がある」
「お前は乱世に不向き」
一人だけ謀略の仲間外れにされてメソメソ
弟にコンプレックス剥き出し
etc.
書き手の感性が残酷なんだよな
一人の人物を平気で笑い物にして辱める
オリキャラですら憚られるレベルなのに
それも実際に周囲から信頼され尊敬されてきた人を使って
歴史上の人物に対して最低限の敬意すら持たないからこんな脚本書けるんだろうな >>123
組では、獅童がやってた役(架空か?)と慶喜の扱いが酷かった。いつものパターンだよ >>123
ほんとその一言に尽きる
オリキャラでやればいいのに、っていうキャラばっかりなんだよね 真田幸村の謀略、今の大河より遥かにおもしれー
どうせやるなら、ここまで吹っ切れないとな 信繁がそんなにデキる人に見えないから信幸の劣等感の持ち方にもなんか違和感覚える
小賢しく立ち回りやがってとは思うかもしれないけど
劣等感持つほどの優秀な弟に思えない 出演者クレジットの3番目と4番目に出てくる「きり」と「松」はいらない役
2人とも時代劇演技がへたくそすぎる ! >>126
無駄に人が多く、無駄に火薬の多い合戦シーンだった(超褒めてます)
さすがは東Aは娯楽時代劇がどういうものかをわかっている。
かといって、アレを大河枠がでやられても困るが、あそこまで吹っ切れた物を
やられたらやられたで楽しめるとも思うw 本スレに書くと面倒そうなのでこっちに書きますが、今大河の秀次切腹に関する元ネタってこれだよね。
(資料提供している人に名前あるし)
豊臣秀次切腹に新説…秀吉は命じず、身の潔白訴え自ら切腹か 国学院大准教授が「太閤記」に疑義
ttp://www.sankei.com/west/news/131117/wst1311170012-n1.html
ttp://www.sankei.com/west/news/131117/wst1311170012-n2.html
ttp://www.sankei.com/west/news/131117/wst1311170012-n3.html
この記事から2年半ほど経ったけど、議論に進展合ったのかな? 関寺小町を舞える程の腕前だった秀次が能の素人扱い
そんな秀次に上から目線でアドバイスする信繁 信繁の身分は秀吉の馬廻りから秀次の馬廻りになったってことでいいの?
もちろん、そんな史実はないが。
ようやく秀吉の馬廻りだったという史料が出てきた年代なったばかりなのに
また史実を無視して秀次付きにするって、とことん史実なんてどうでもよいご都合主義だね ドラマとして面白ければ史実と違っていいんだけどさ、
史実にあります!ってアピールしてるのにただのご都合とつまみ食いで
展開もセリフで説明するだけのつぎはぎだらけ齟齬だらけで
どんどんつまらなくなってる
キャラ萌えで乗り越えようにも、それも回ごとにぶれぶれ >>131
大阪市立大の仁木宏教授の話 「新説は日付のずれや史料の信憑性(しんぴょうせい)にこだわって導かれており、興味深い。ただ、根幹となる事実の解釈に恣意的(しいてき)な部分もあり、すぐに事実と認めることは難しい。
ただのSTAP細胞やんけ お前らがどんだけ批判しても世間ではこの大河おもしろいって言ってんだよ
頭も見る目もない無知無教養のお前らざまああああああああ それなりに楽しんでるけど主人公の性格が掴み所がないのに
やたら目見開いてにやついてて何か怖い
新選組や半沢の時は魅力あるキャラクターだなと思ったんだけど
真田丸は薄い主人公と堺の顔の濃さがまったく合ってないと思う 味付けの濃いキャラのコントしか書けないから、出ずっぱりの主人公がうまく書けないんだろうね >>138-139
このドラマ、主人公を無理やり出ずっぱりにして、
色んなキャラと絡ませたり突然重要な役目を任されたりした結果、
逆に主人公の存在が薄くなってるよね 新撰組!の近藤勇も酷かったんだよなあ
あっちは文句なく物語の主役でいてもいいはず(多摩編以外)なのにダメだったから、
三谷には長編物語を描くためのなんか重大な能力が欠如してるんだと思う 420 名前無し ID: csdMVNvnjd
真田丸における信繁のストーリーは最新の史料研究の成果を反映させているので別段問題はないかと。
むしろ軍師官兵衛の方が史料的価値の乏しい創作武勇伝を下敷きにした荒唐無稽なファンタジーでしたので、
羽柴豊臣の軍師でもない、ただの一家臣に過ぎない黒田官兵衛を無双に祭り上げただけの観光史学効果を狙った大河の悪癖こそ問題視されるべきですね。
私の学生時代の恩師も本当に久しぶりにまともに見れる大河だと、真田丸を評価してましたね。 丸島がいつも新説に基づいてとか、今回の秀次事件も金子の新説を取り入れる。
とあるけど、全てが恣意的な新説なんだよ。
これは渡邊大門や小和田息子も言ってることだし新説ではなく研究説。
丸島が今回の真田丸では官位を貰う儀式を忠実にしました!なんて呟いてたけど、
大事なのはそこじゃないでしょ。 コーエーが噛んでる時点で糞
姫武将にエロコスさせてるゲームは勿論アニメも酷かった
ドラマはまだ我慢できてもコーエーマップがキモすぎて脱落したわ
去年以外大河は完走してるので一応最低画質で録画だけはしてるが >>143
そうそう、最新の学説とか研究成果とかいってるけど
他史料との整合性や裏付けのされていない郷土資料とか
まだまだ要検証の「説」以前のモノだったりするよね
「歴史ヲタの三谷が採用した新説なんだから正しいんだ」って
とんでも説を正当化するような信者もいて、面倒くさい 組!は幕末だからつまんなかったのかなーと思ってたけど、真田丸はドラマとしての出来が大河史上最悪だし、三谷の実力だな。
個性的キャラ盛りだくさん、泣けるエピ満載なはずの戦国モノで、よくここまでつまんなくできるわ。 丸も組!も、基本的に一話完結だよね。泣き回の次は笑い回で。
「長編」といったってそれを1年間4クールやるというだけの話で
そして最初のうちに出てきたセリフや小道具(組!の落書きみたいな)が
忘れたころになってまた出てくるとか、そんな程度。
それを伏線と呼んで喜ぶ人もいるけど、こんなのは「大河」じゃないと思う。 >>137
篤姫並の視聴率取ってるなら世間を盾にしていいけど
真田丸の視聴率って世間に認められてる!って自慢できるレベルか? 問題なのは丸島の呟きが本当だと真に受けて、
丸島の自分史観を信者らが史実みたいにRTしまくって、
世間に真田丸は史実に忠実だよ的な空気を作り上げてることなんだよな。
たぶんだけど大河ドラマ歴史考証の人がツイッターでこんなに大量発言するなんて、
初めてだからね。
ドラマの若年層信者はついつい見た物が天下のNHKだし、真実って勘違いする人もいる。歴史に疎い人もね。
ああ恐ろしいこの「史実に忠実」的空気。
大法螺のフィクションなのに。 >>150
自分がまさにそのあたりの視聴者
三谷の史実寄せ発言や
考証の発言を信じかけてた
フィクションだと言えばまだいいのに
これでは捏造的なやり方だ
そして、すごく歴史を知っている人からすれば
あれが史実や可能性として放送されることが
どれだけ歯がゆい事かと思うよ 知らんけど匿名で愚痴らんで
ツイなら直接リプすりゃ良くね 信者が歴●リアルの人に憎悪の炎を滾らせてるけどさ。
あそこって毎年、辛口な人が多くね? 官兵衛の時も辛辣だったよ?
そういうのにも気づかずキーキー喚いてるのって凄く滑稽。 >>152
わかりませんとかいう垢がアンチの評判悪くしそうな絡み方をしてるのは見た 丸島センセの本を読んで「いや〜やっぱり知識は更新していかないと恥かくわ〜」って人見たけど
ドラマを見る限りではアップデートも中身を選んだ方がいいんじゃないか、という感想しか湧かない
新説?入れまくって出来事のつながりが破綻してるドラマの考証て >>155
官兵衛も丸も同じ人が批評してるね。
なのに、今年はやたらと噛みつく人が多いとか。
本スレの批判を許さない態度と言い、今年は異常に感じるよ。 こういう大河でもいいんだったら「へうげもの」の実写化が見たかったなあ こういう大河にしかならんのに「へうげもの」の実写化がうまくいくわきゃねーだろw >>159
いやあ、今のNHKにへうげを実写化できるセンスは望めないんじゃないか?
しかも脚本に大先生を連れてきた日にはww いや、「へうげもの」ができないのはコメディタッチであるとか
極端な新説とかがネックなのかなーと思ってたから >>149
官兵衛とあんまり変わらないんだよな実は >>162
そうだな〜 こんな珍・・・失礼w新説で良いのなら、へうげの
本能寺も許されるよな? >>162
中途半端に実話感出されるより害がないもんな
フジの信長協奏曲も真田丸より面白かった 今回途中で秀頼がいきなり三歳になったけど
キリは秀次の側室話を一体何年保留したことになってるのだろう?
実話ベースの話は年表にそってどんどん進むわけだけど
オリジナルエピソードは時間の進み方が違っているような…
信幸と稲の関係も何年もよそよそしいままなんだろうか?
サザエさんワールドのごとく中心人物の関係性が変化していない。
でも突然なんとなく数年経ったことになる。すごくわかりにくい。 書き捨てのようなのでもう居るわけ無いのだろうけどwww
>>152
>知らんけど
とか前置きするような関心の薄い物事なんだろうに
なんでそういうこと勧めたりするの?
NHKから報酬を得てドラマ制作陣に堂々と名を連ねてる専門学者、
それも明確なドラマ援護発言と保身を標榜してる人に、何を聞けと?
平山氏や黒田氏に疑問を投げるなら未だ考えられるけど
これまでの数々の言い回し等から攻撃的な性格が感じられるので
丸島に質問する気になどなれませんねー >>167
は?アンチスレでネタバレ封印してまでドラマ楽しみにしてる奴なんていないだろw
むしろ本放送見る手間省けていいわ >>169
そうなんだ?
それでもネタバレやめちくり >>170
流石にネタバレ嫌なら放送分見てからスレ見なさいよとしか…ここドラマ内容に文句言うとこやで 秀次事件では、妻子だけでなく、秀次付きの家臣も大量に連座切腹処刑された。
家臣の妻子が磔にされた場合も。
ドラマ中では信繁も秀次付の家臣になったことだし、信繁は連座して処刑か切腹命令出ないのかな。
きりより信繁に切腹して欲しい。うざいから。
でも秀次の家臣が殉死するなか、秀次の讒言をして、または秀吉のお気に入りだから、
特別に信繁だけ生き残るのでしょうか。 秀次のご乱行の数々は秀吉側の立場から遺されたものが多いし
岡崎信康や松平忠直のご乱行の数々とかぶる所業もあるので
要は「敗者に口無し」な濡れ衣もあるのだろうと自分も思ってるけど
けど本スレの信者が「秀次の真の姿を三谷が描いてくれた」風に
過剰に持ち上げてるのが単純な感じで奇妙
自分は実は勝頼好きなんだけど初期のいっせいに「勝頼サマ」アゲ風潮も
ちょっと気持ちが悪かったんだな、正直 >>173
この手の「sageられ続けていた人物の全肯定age」は丸に限った話じゃない気はするけどね
悪く書かれがちだった人物に光を当てて肯定的に書くのはいいんだけど
同時に「周囲の人物やage対象だった人物sage」がついてくるのが嫌だわ アンチ秀吉のフロイスが「秀次の乱行はあったよ」と書いてるよね >>173
勝頼解る
出番も少なくて最高に悲劇的なとこ描いてて、俳優さんの演技も良くて
別に三谷の手柄でもないだろこれってなったわ
もっと前からやって勝頼の人柄を描けてたなら三谷が作った勝頼像だなって思えたかもだけど >>174
三成、信繁ageの利休sageとかな
茶々が父のように慕ってたってのが唐突で、だからなんだって?
って感じだった でもまあ勝頼とか信濃編までは、特に凄いとまでは言わないが
それなりに慎重に丁寧に作り込んでる感じはあったんだけど最近は全然だね
…いや、昌幸のキャラもワンパターンになってたしそうでもないか? >>145
期待を裏切る感は完全に一致してるねこいつら
三谷 = 信濃編→大坂編
肥え = PK→立志伝 コメディ好きだから信濃編は楽しく見てたな…
吉宗とか大好きだったし フロイスは「三成は金の亡者」って言ってるよね。
三成は堺の代官になってから、金持ちの商人のちからをそぐことばかり考えてて、
どうでもいい事件で、その場に居合わせただけの金持ちとその家族に濡れ衣を着せて、
処刑してしない場合でも、処刑しない代わりに、財産を没収していったらしい。
まず財産没収を先にやるので、「これは正義による処刑ではなく金目当て」とフロイスは
言っている。
三成オタに流布してる「三成は無欲」の根拠がよくわからない。
最後に何も残らなかったから?そんなのどこかに隠したかもしれないし
火事場泥棒で奪われただけかもしれないだろ。 秀吉は、三成らの堺代官が、堺の町衆から没収した財産を中間搾取するので、
自分のところに上がってくる金が少ないからって、
「財産没収」をやめて、その代わりに「秀吉に莫大な金額(定額)を献金すること」と
いうことにしたらしい。
でないと、石田三成らが秀吉に金を渡す間にその金の一部を詐取して、
没収した最初の額の半分くらいしか秀吉のところに上がってこないから。 まあ戦国武士なんてヤクザだろ
シノギうまい奴らと武闘派な 勝頼は出番が少ないから相対的にマシに見えるというだけ
信玄や武田家の動きを無視して勝頼だけを悲劇の人として描いて
ぶっちゃけテンプレ通りにやっただけなんだよなぁ >>183
なのに「利休が金儲けしてる」だので利休を処刑にする真田丸は、時代感というものを
まったく理解してないよな。そんなの当時は犯罪じゃない。
史実を踏まえると、利休の財産を掠め取るために讒言してるようにもみえる。
利休が北条に軍需物資を売って金儲け自体、そんな史実がない捏造だけども。 >>180
吉宗は子供心に楽しんで見てたが、●はなぜここでお笑いに走るのかと言いたくなる場面がやたら多い
病気の話の合間にギャグを挟むのとか最悪 >>184
そもそも大河で扱われることもほぼないしね
信玄の息子or信長のやられ役でちょっと出てくるくらい 新田次郎の「武田勝頼」を読むべし
その続編「大久保長安」を2回くらい書いた所でポクッリ
紛失しちゃったけど光秀接待で
(悪臭を放つ料理を見て)これはなんじゃーっ!
おのれキンカ頭腐ったモノを出しおったな!!
信長は鮒寿司(文中は鶚寿司)を食ったことが無い田舎モノ
そういうエピが描かれていた
返す返す惜しい作家だったなぁ 次回、秀次は自責の念とうつ病になりノイローゼになりある意味、自殺するのだが、
この金子説って秀吉が直接断罪したわけでも三成が暗躍したわけでもなく、
単に三成を悪役にさせないだけの「珍説」なんだよね。 三成大好き腐女子が喜ぶの解るわこの真田●
あ、別名 腐女子● >>175>>181
フロイスの証言があるのにも関わらずなぜか善人扱いされてる人物といえば明智光秀もそうだな >>174
ある好きな時代小説家が「今まで悪女とされていた女性」に新たな視点をあて
幾つかの時代小説を書いているけれど
敵対する人物や反する人物の内面やは背景も掘り下げるのですっと読める
もちろん、作家はドヤ顔なんてしないし
>>176
天正10年の勝頼なんてあそこまで追い詰められてる人物で
しかも「甲州崩れ」の悲惨さ〜そして死なのだから、
三谷でなくてもある程度は書きやすい題材だよね >>182
本スレとか考証スレに書けばいいんじゃね >>184
テンプレテンプレ。
何の面白みもないパターン通りで、中の下程度の描写でしかないが、
ほとんどが下か下の下の真田丸の中では、相対的にマシな方というだけ。 >>155 ,>>158
官兵衛の頃と基本的な論調は違わないんだけど
「毎回^今週も(ツッコミ所満載で)面白かった!」
って書いてたから、内容をちゃんと読まないで
『官兵衛は楽しんで真田丸を楽しまないのは許せない!』
って事かもしれぬ。
信者にとっては雑学レベルの小ネタを織り込んでいるのが
史実を大事にした忠実な造りと言うことなんだろうか? 新説とやらを盛り込むのと、史実に忠実ってのは、
基本的に相反するものなのにな。 >>195
組!も熱いファンがいてDVD売れたらしいけど
カルト宗教化させるものがなんかあるのだろうね
まあ俺も組!は世間の反応よりはちょっと好きだったけど(たぶん新撰組への知識ゼロだったからw) 正直信濃にいた頃から、描写も演出も編集も雑だなぁと思ってて
室賀暗殺のとこで改善の期待も持てなくなったから視聴やめたんだが
最近の新規さんの書き込み見てると輪をかけて酷いんだね… http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160713-00000132-spnannex-ent
>「今まで秀次は『殺生関白』と言われてきたけれど、今回、僕が演じてきた秀次が一番真実に近いと
>時代考証の先生から教えていただいたし、僕もそう思って演じてきた。
>きり(長澤まさみ)や信繁(堺雅人)など、大切な人のことを思い浮かべながら“笑顔”の秀次らしく、
>最期に笑おうとする秀次を演じた。
秀次くん、最後に信繁やきりのことを思い浮かべて死ぬというのは真実から遠いじゃんよw つか、今までも残虐な秀次って無かったような・・・政宗の陣内もアホぽかったし謀反を企ててそうではあったけど残虐では無かったし。
功名で成宮がやってた秀次が一番良かった。 確かに大体は関白のなって周りにおだてられて調子に乗りすぎたところに秀頼誕生。
そこで疑心暗鬼になって自暴自棄になるか、秀頼寄りの人間に嵌められるかって
パターンが多い印象だなあ。 江のときも学問好きな良い人だったよ。疑心暗鬼になってるところも今回と似てたし
必死で秀吉の疑いを避ける行動をしようとしてたのも同様。
でも江の秀吉は殺す気満々だった。
今回の秀次が一番真実に近いというのは、「何が」なんだろう?
ノイローゼで勝手に自殺したのが史実に一番近いとでも? >>200
あの秀次が一番良かったに同感
次第に追い詰められて行くさまが哀切を持って描かれていた
というか、功名が辻の方が戦国絵巻物としては何十倍も面白かった >>199
考証の先生に教えて頂いて
そう思って演じてきた
ってこれ最大の嫌味に見えるわ
最初は女好きの軽薄、
秀吉に見込みがないと思われてると感じている
秀吉に子供が出来ても野心はないと言っていたのに、
突然のノイローゼ
なんかさあ、感情の動きがぶつ切れなんだよ
それで最後だけ可哀想可哀想されても、氏政、利休と同じ
ただ悲劇に急に寄せてるだけじゃん
死ぬ時だけ盛り上げればいいって作りが雑で腹が立つわ
何より秀吉をこれだけ下げて
主人公は今後何を思ってタイトルの砦を造ってまで戦うんだって
説得力持たせられるのかな 娘が言ってたじゃん
「父は波が激しいので、側室になるのはお勧めしない」って >死ぬ時だけ盛り上げればいいって作りが雑で腹が立つわ
ほんとそれ
勝頼は死ぬ時だけ出てきたから良かったんだろうな 幸四郎が三谷さんからオファーの電話がきたときってインタビューで話してるけど。
配役は三谷が決めてるのか。
すごいな三谷天皇。 主人公も死ぬ時だけ盛り上げんのかな…
はっきり言って無理だぞ今まで見せられてたキャラ的に 丸開始前は、真田家次男坊として、数々の戦を経験しながら武術のレベルあげつつも、仕えた豊臣家の悲運もあり、敗者側の人生を歩むが、夏の陣で華々しく武勲を立てて散った幸村を期待していたんだが…
戦らしい戦のシーン無いまま、半年経過するとは思わなかった
戦シーンは毎回OPのみだもんなw 実際に盛り上がるんならまだいいけど、単に取ってつけたように可哀相描写してるだけじゃなあ 新撰組も、近藤が死んでも一切盛り上がらなかったw
一番最初に死んだ芹沢の死が一番マシだった
今回は勝頼がそれに当たる >>199
誰が言ったか知らんが(想像はつくが)、今年の考証は本当アホだ
新説が常に正しいとでも思ってるのか?
その一方で加沢記の数行レベルの逸話をドヤ顔で披露したりするし…… >>213
信繁くん、上田合戦でボロ切れ振り回したり、チンコ叩いたり、頑張ってたよ >>214
取って付けた感がひどいよね
北条滅亡時の意味不明なあれこれや、鶴松死去時の茶々号泣にしても
盛り上がらない上に、キャラやドラマ全体がますます薄っぺらくなる >>215
芹沢も俳優の迫力に助けられてたと思う
インコだかオウムだかに死の予言をされるとかくだらねえなあってなった >>219
うん、俺は芹沢の政治的に追い詰められていく過程が雑でモヤってたけど、
他の隊士と違って芹沢だけは死因が襲撃暗殺のおかげ(+役者の個人技)で
盛り上りという意味で一番マシだった。 芹沢って結局は水戸の人間で、幕府にも反抗的だったから幕府に
忠実な試衛館組が取って代わったというのが実情なんじゃないの?
組!もオーソドックスな暴れまわる芹沢像だったけどさw 史実的なものはどうなのかあんまり知らないけど
ドラマの話の作りが雑なのは昔から 都知事になったら真っ先に
韓国人学校つくるニダ!
http://goo.gl/KVTaS8 しっかし、真田兄弟とは思えないギスギスした関係の二人だな。
モトヤ&赤マフラーの愛憎入り雑じった兄弟関係の方が遥かに魅力的だったわ。 ひどい目にあわされてキーってなってる信之どうでしょうコントだよ
笑えよ〜 ttp://biz-journal.jp/2016/07/post_15882.html
今週の提灯記事 三谷がキャスティング権持つなんて増長も甚だしい
プロデューサーは一体何してるんだ >>229
プロデューサーってあのシエを作った奴だぞ… >>227
本多正信と本多忠勝が親子とかどこのパラレルワールドだろう 「あまり言うなって言われてるけど」と、新納も段田安則も長野里美も三谷に
出演依頼されたってスタパで言ってたし、大泉はかなり前から依頼されてたらしいし
いわゆる三谷ファミリーの連中は間違いなく三谷が決めてるし、
ほぼすべて三谷がキャスティング決めてるな >>191
なんか風呂椅子信用できないから!てことらしいが
現代人の推測よりは信用できるのではと思う >>150
シバリョもほんとのように嘘書くからそんな感じか
信者も被ってそう 司馬は「竜馬」って書くけど
三谷はドヤ顔で「信繁」
もっとタチが悪い 司馬は小説家、物語を創るのが仕事
丸島はそうじゃないだろ 丸島が司馬遼太郎叩いてたってこと知らない新しい人らも来てるんだなぁ 司馬は「余談だが」と物語を切っては史料から抜き書きしたようなトリビアネタを書いた。
ところがこれが眉唾ばかり。史実紹介を装った盛り上げ要素でしかなかった。
(三成の顔を復元したら美形だったという嘘に騙されたの私だ。『関ヶ原』氏ね!)
だからただのエンタメとしてのドラマ的嘘ではなく、今なら許されない感じ。
それ故、専門家がマジ批判というのも気持ちはわかる。
ただ丸島だけは何も言う資格ないと思うけどね。 三谷天皇と丸島大臣。
秀次が自殺する前に笑わせてくださいとお願いしました。
清盛の崇徳院そっくりやなぁ。 これとかね。三谷が「史実に忠実に信繁でー」とか言ってるのは問題ないのか?
>丸島和洋 @kazumaru_cf 2016年6月3日
>ファンには申し訳ないが、司馬遼太郎氏の困った点は、
>「創作」部分をいかにも「史料に基づいて書いたかのように描く」才能が卓越している事。
>「創作である」ことを証明するのは「無い事を証明する」=「悪魔の証明」になるので、大変厳しい。 秀次の呪い
利休の呪い
三流のオカルトファンタジーかよ。 でもM島は「悪魔の証明」という言葉を当初知らずに、
「創作だというなら本当でないと証明しろ!」と騒いでたよな。
2chでこの言葉を教えてもらって嬉しくてツイッターに書いたんだな。 「真田幸村が小田原に降伏勧告にいった」
という創作にお墨付きを与えた時代考証担当者に聞かせたいもんですなあ(棒読み) 司馬遼太郎は作家だろうよ。丸島大臣も小説書いてみたらどうよ。 >>237
丸島とやらが司馬を叩いてるのと自分のレスに何か矛盾があるだろうか? >>236
例えば小山会議で弱小なのに唯一家康に同調せず西軍につくためその場を堂々立ち去った武将がいた、と関ヶ原で書いてたが
その武将は小山にいなかったんだよ
でも読んだ人は司馬が資料を精査して書いてると史実だと信じるだろ? 〉246
矛盾ってより、新しい人が来てるんだぁ段々増えてくのかなぁっておもっただけ
知ってたら批判してる奴と同じじゃねぇかとかもうちょっと皮肉でるだろうし
丸島信者はどちらかと言うと本当は司馬遼太郎はでたらめって背伸びしたい連中じゃないかなって個人的には >>246
あなたのレスには別に矛盾はないよ
丸島センセのはしばりょは描写力あるから嘘をホントのように思い込む人が出るのが困りもの
って言ってたので、●はしばりょ原作とは違うよ!と言いたかったようだが
俺には三谷の描写力disにしか見えなかったな
小説家は虚実とりまぜて物語るのが仕事だし >>248
そうなんだ
まあスレ違いだな
昔本スレ見てたときはよく司馬のオタクがいたから
すまんかった
でも司馬の小説が史実だと丸々信じてるのがいるのは確かw 「真田丸」では石田三成が良い奴で相棒の大谷吉継は千利休に切腹を言い渡したりと陰湿な奴になっているが
江戸時代の評価は石田は佞臣扱いで、大谷は名将扱い。
関ケ原の戦いで徳川家康に同じく歯向かったのに、この違いってどこから来ているんだろうな。
歴史に詳しい人に聞きたい。 >三谷幸喜bot ‏@mitanin_bot 50分50分前
>自分の知っている「史実」と違う!と憤る方もいらっしゃるかと思いますが、
>こういう説もあるということを(そして脚本家はこれが「史実」に一番近いと思っていることを)
>知って頂けたら、嬉しいです。
>関白・秀次の最期を思う:朝日新聞デジタル
やっぱり三谷は自分の脚本が史実だと思ってやってるんだな。信繁が小田原に行ったとかいうのも。
俺史三谷幸喜。 >>254
へえ…ここまで言ってしまうか
やっぱ遅かったとしても
小田原でアンチになって正解だった コラムで言い訳しなきゃいかんほど文句が来てるのかな キリの行動とか史実に近いわけがない
信繁が主人公補正で豊臣丸の一員としてむりくりアレコレやらされてるのは誰でもわかる。
実話エピソードの乏しい人物を一年持たせるためいろいろ膨らましてますので
肩の力を抜いて見てください、と言えばいいだけなのにこれが史実に近いとは何ごとか。 史実とか面白ければどうでもいいのに箔付けや権威付けや言い訳に使うから色々言われるんだろう
あと描きたいとこ以外の手抜きがバレバレなんだよ三谷さんよぉ >>258
たぶん、制作側が必死に変な言い訳を重ねている理由って、
・「史実かどうかに関係なく、つまらないしドラマ内で矛盾不整合だらけ」
という現実から目をそらさせるために、
「史実か否か議論」 に、矛先を逸らそうとしてるのかなと 秀次が勝手に死んだので妻子を連座させた
という意味不明な事になるな 妻子もそうだけど、秀次が勝手に死ぬのを予見して、同じ日に秀次家臣にも
別の場所で切腹命令だすのがもっと変 秀次が和歌山県で勝手に死んだなら、なんでこの人は、同じ日に兵庫県で切腹を命じられたの?
家臣の子女まで磔にして殺すというまでの憎しみなのはなんでよ?
木村重茲
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E9%87%8D%E8%8C%B2
>文禄4年(1595年)、秀次事件で秀次を弁護したことから、秀吉より秀次の与党として連座の罪に問われ、
>同年7月15日(8月20日)、摂津国茨木の大門寺において自害を命じられた。大門寺に血染めの経帷子が保存され、
>常陸大明神と記された墓碑がある。長男の高成(重武、重光、志摩守)も法花堂で切腹させられ梟首されたほか、
>娘も磔にかけられたという(「兼見卿記」)。戒名は常照院殿重高大居士。 M島「秀次が勝手に死ななかったという史実はない(キリッ」
M谷「そうだそうだー」 史実と違うか同じか以前に「物語」をちゃんとつくってほしいよ
大河ドラマはドキュメンタリーでもなければ歴史知識や雑学披露の場でもないんだから
いくら史実ネタや新説を入れられても「物語」として破綻してたらなんの意味もないわ 天地人の女性脚本家もそうだけど、
自分の土俵に持って行きたいんだろうね
天地人→戦国時代の最中にあっても平和な日常を描こうとする
丸→三谷ワールド優先 三谷が中途半端に歴史好きだけど、せいぜい武将萌えレベルなのが一番いけないな。
石田三成とか真田幸村とか特定の武将に萌えているので、贔屓して美化しようとして
それに都合の良い珍説を引っ張りあげて美化するのがキモい
歴史に興味が完全になければ、もっとフラットな価値観で面白くするためだけの
捏造をするが、中途半端に「史実だ―史実なんだ―そういう説がー」って
信じたがるのは、特定の歴史人物に萌えていて、それに都合よくでっち上げるからだろう
だから余計に不快に感じる。特定の方向性にねじった捏造ばかりだからな。 秀吉→実は残虐
大谷→実は残虐
三成→実は善良
家康→実は善良
秀次→実は善良
秀秋→実は善良
利休→実は小悪党
みたいな歴史好きが一度はやってみたくなる逆張りキャラ設定してドヤ顔してるだけじゃないの?
幸村はなんかいまいちよくわからん
豊臣政権を描きたいために無理してゴリ押ししてるのはちょっとあると思う 清須会議が若い秀吉の話だったし大河で老いた秀吉書きたかったんだろ
そのために幸村引っ張ってきたはいいけど夢中になりすぎて真田は二の次
沼田裁定に時間をかけておいて名胡桃ナレ落城にはがっかりしたよ
主人公とお気に入りの武将がageageなら主題がぶれようが構わないのかね >>270
義経→歴史上の人物の物語だけでなく、庶民の日常生活を入れる
功名が辻→三角関係の恋愛を入れたがる
平清盛→ヒステリックな怒鳴りあいが多い >>277
功名が辻の場合は、元々司馬の光秀が帰蝶と恋仲だったという設定のキャラだった
また、ヒロイン千代も原作では一豊と六平太の間で揺れていた(さらに秀吉が加わる) やっべw 辻って、あの人の大嫌いなシバ原作かよww 大谷が悪く描かれたって言っても
利休の一件が中身のない物だったから大谷が急に切腹云々言い出したのには、いいも悪いも言えないくらいドラマが雑 「そんな史料(らしきもの)がある」のを史実とは言わないんだがな >>281
北条攻めを明攻めの予行練習と言っていた割には明攻め反対したり
刑部のキャラは本当わからん >>273
畜生塚秀吉が残虐の逆?
普通に残虐でしょう >>272
それはない
前髪フワフワ直江が千姫助けるんだぞ >>285
お前見てなかっただろ
後半は普通の総髪だ
真田丸も同じだろw
そして助けたのは真田幸村だからな
北条を説得した真田信繁に比べりゃかわいい捏造だ
真田丸が糞化したもんだから信者焦ってる焦ってるw
かわいそうに最近やたらとアンチスレに乗り込んでくる >>284
その辺がフューチャーされたのは割と最近
基本は、人たらしでしょ 自分も真田丸に絶望してついにアンチスレに来た一人。
上の方で言っていた時代考証の丸島さんの本も購入して読んでいたのに、
ドラマを見ている限り時代考証とは違う展開になっているぞ。 >>286
問題は髪型じゃないだろ
前フワフワはこのドラマの象徴的意味だよ
千姫助けた直江の足に土下座する家康
主人公史実完全ねじ曲げ大勝利だろ
真田丸が糞だからといってこれが許される訳じゃないから >>291
見てなかったのがバレて
慌てて象徴とか言い出して逃げようとしてるぜこの糞信者
信者スレで馴れ合ってろ 実際、史実と違うって苦情はかなり来てるのかね
そう言う問題じゃないと思うんだけどなこのドラマの場合
事が起こる直前に本人や周りに台詞で全部説明させる
そこまでの流れと言う物がほとんどないからとにかく唐突、感情移入も出来ないから
生死に関わるような話も気持ちがついていけない
空気読まないコント、身分差が行方不明になる一部のキャラ
これらのがよっぽど嫌で脱落したわ 最初から幸村で良かったのに中途半端にやるからこんなコント大河に。 >>294
もちろんそうなんだけど、
「史実に忠実」「今までのファンタジー大河とは違う」「しっかり考証」
この辺もウリだったからな。このドラマは。仕方ない。 >>290
俺も電子書籍買いかけたわw
このドラマの考証3人は東国大名の専門家なんだよね。
大坂編になってからはちょっと専門外かもね。 >>296
こういうの本当に大きいよね
言わば、裏切りか騙し。捏造
>>294の言う
生死のかかわるときのコントも
両方どうしようもないと思ってる
薬コントは笑えなかったし
トリの時も意味わからなくなった 序盤は一部のおふざけやキャラクター設定、セリフに疑問があるくらいだったが(それでも信者嫌いだからアンチスレにいたが)、
大阪編からは完全に作劇として破綻してるもんな
遅筆の三谷だから一部キャラ設定なんて忘れてそうだし、考証や製作陣にもそれを修正するだけの能力や権限がないんだろう
役者さんたちは気の毒だと思う
が、堺だけは許したくない >>294
きてるからあんなコラム書いていいわけしてんだよ三谷はん
この人プレッシャーに弱い人なのかも >>294
あー自分もそれが嫌になって本スレよりアンチスレに来ることが多くなった
台詞説明やナレで済ますんじゃなくてちゃんと描写しろよと
全部台詞で済ませばいいなら素人でも書けるぞ真面目に >>288
秀吉が人たらしって太閤記以外のソースがないんだけどね >>294
元々真田家自体が幸村人気にあやかって
史実はどうでも良くて盛り盛り大好きな家風なので
織田や豊臣に関係ない頃から昌幸は正式な安房守だっただの
公家の娘が昌幸の正室、家康の養女が信幸の正室、
大谷の娘が信繁の正室、秀次の娘が信繁の側室
などと恥ずかしげもなく披露しちゃうんだよ
それに篤姫・江の屋敷Pや三谷という要素が加わって
不自然さや気持ち悪さが更に増しているというだけ
ある意味、屋敷Pや三谷は真田家に伝わる妄想や願望などを
忠実に取り入れて再現していると言ってもいい 東国専門家なら信濃からみた当時とかやればいいのにどうして大坂俺史観やるんだろね >>303
そうなんだよ
勇将幸村人気が先にあっていつのまにやら家族全員大盛もりもりに
今やぜーんぶ嘘なんだけど 嘘モリモリにしすぎて却ってカッコ悪くなった上に、制作側がそれを史実、史実!と大騒ぎ…
真田本来の、謎っぽくてちょっといかがわしいながらもロマンに満ちたヒーロー像ってのがぶち壊し。 >>304
ドラマにならないのかなw
伊達だったら、秀次や利休や朝鮮出兵にも自然に絡めるんだけどね
見たことないけど真田太平記というのはどうしてたんだろね >>303
分かるかぎり史実で物語作りますってな言葉が
真田とそもそも相性が悪いんだな。あらためて >>297
丸島氏らが東国大名に詳しいだけなら、大坂編は別の時代考証担当を
立てるべきだな。
あと豊臣関連のキャラで誰一人好感持てる人間がいない。
これもアンチとなった一因。 真田のことは真田家譜とか伝奇モノを史実認定して、なんでも盛るくせに、
ドラマで無視した史実は「黒田家譜は創作」だの「一次史料にないから」
とかいう厳しいルールを適用して「だからドラマではやらない」というダブルスタンダードなのが考証丸島。
ついこの前も、秀次の息子は死んでないし、2人もいるのに、といわれて、
秀次の長男は俺流解釈で、次男との混同だからと理由でいなかったことにしたが、
隆清院という一次史料どころか当時の客観史料のどれにも見当たらない娘はいたことにして平然とする。
司馬遼太郎とちがって、この人の職業って考証だし、学者・研究者だよね? しかも秀次の二人の息子のうち、一人は、一次史料でも、あの時点で生きてたしな。
それを秀次の息子がいないかのように捏造。 丸島の歴史観
・真田家の家譜、系図・・・真実
・他の家の家譜、系図・・・嘘 一次史料だけをもとにしたら、第一次上田合戦は存在してないし、
第二次上田合戦も「真田昌幸が秀忠に降伏した」ということしかわかってないだろ。
両方とも真田が勝ったなんていう一次史料はないじゃん。
真田家の創作だからやるなよ。 >>302
豊臣プロパガンダの太閤記だけだからな人たらしって
このドラマの問題は他大名の捏造要素を排除するクセに
真田に都合のいいものだけはガンガン盛るところだな
真田や石田といったお気に入りとその他でスタンスが違いすぎて気持ち悪い 大河ドラマを史実と信じて視聴している人もいるのだから、
ドラマとはいえ史実に基づいて欲しいのが本音だ。
制作側が贔屓の武将を上げるのは結構だ、史実とかけ離れた
人物設定は論外だ! 真田丸見て小早川が裏切った理由がわかった!言ってる人がいてびっくりしたわ >>316
時代考証が3人もいるんだから史実だと思う人がいて当然です。
司馬遼太郎には時代考証はついてなかった。 >>312
秀次の若君はいないことになっているのに「たか」という名の姫君はいる。
でも、よくたか姫は生き延びることができたものだ。
史実だとしたら誰が「たか姫」を姫をかくまったんだろうか?
露見したら本人はもとより家族もただでは済まないのにな。 >>316
「真田丸」の時代考証を担当した3人のうち2人が書いた書籍を読んだ
自分としたら、書かれていることとドラマの内容が余りに違いすぎて
愕然としている今日この頃です。 >>319
秀次の娘は、処刑段階では9歳の露月院1人で、そんな娘はいない。
真田幸村の講談に出てくる話でも、処刑時点で赤ん坊だったから
存在が知られず処刑を免れたという「言い訳」だったのに、
あんな大きな娘はいない。
だいたい、秀次は27歳で死んで、たかが大人状態で出てきたのって
秀次がまだ24歳くらいのころだったよね。そんな娘はいない。 >>321
仮に秀次に処刑された姫以外に姫がいたとしても、大人に近い年齢の姫は違うよな。
秀次より10歳位上の大谷吉継の娘の春でさえ、最初の登場は11歳と言われている。
でも「たか」姫は明らかに春よりも年長にしか見えない。
それに大谷吉継の娘も実際は真田信繁に嫁いでいないという説もある。
そして何よりも真田家がどうして大谷吉継の娘と関白秀次の姫を真田信繁の妻と記録したのだろう
今となっては謎だな。 >>322
捏造が行われたのは江戸時代。
滅びた家系だと、「うちの子は真田にやってない」とか、文句言われないから。
大谷吉継・・・関が原の戦いの忠臣
真田幸村・・・大坂の陣の忠臣
こういう連想で妄想したんじゃね? >真田家がどうして大谷吉継の娘と関白秀次の姫を真田信繁の妻と記録したのだろう
今となっては謎だな。
そりゃ講談人気で百年あとでモリモリ盛ったからでしょw >>323
返信ありがとうm(__)m
でも、大谷吉継は石田三成同様に徳川幕府から見たら敵だよな。ましては真田家は徳川家と
友好関係だろ。
徳川と敵対した大谷吉継ゆかりの女を真田信繁の配偶者にした段階で、真田本家にとっては
マイナスにならなかっただろうか。
それとも徳川幕府は大谷だけは石田とは違うと思ったのかな
自分は大谷が好きだが、それでも徳川から見たら大谷は仇敵じゃないかと
個人的には思っている。 >>325
それをいうなら、木下家なんて豊臣姓のまんまだけど、幕末まで大名として
残ったしな。 >>325
秀吉の死後大谷は家康に接近してほぼ臣従といっていい状態だったが
関ヶ原で裏切りという形で西軍について大将格で唯一の討ち死にをするわけだが
大谷家の関係者は戦後に追及されていないし
江戸時代に入ると大谷は武士の鑑として賞賛されているので
徳川からは別に仇敵という認識はなかったんじゃないか 大谷の三男の家系が、家康次男の秀康の越前藩で藩士になってるしね。 史実どうでもいいから人物と組織と出来事のつながりの描写の雑さをなんとかしてくれ
講談とか既存の歴史物語ベースに新説()そのままぶっこんでまとまる訳ない >>330
そこだよな。変な新説?エピソードを、ぶっこむならぶっこむで、
ちゃんとドラマ内でその整合性や、説得力があるようなものに作ろうとしろよと
現状、
「なんか面白そうに思えた新説があったから、場面作ってやってみました。
なお、登場人物の背景・性格・社会情勢等との整合性・一貫性は、なにも気にしてません」
だもん 三谷のコラム読んでると、ある程度の知識をもとに登場人物を動かしていくみたいだから
豊臣政権の知識を考証が十分に提供出来てないのが戦犯のような気がする。 利休切腹回があの出来で脚本に問題ないとは思えないわ
大蔵卿局が突然現れて利休像の話をするとことか何あれ 今回の遊人庵の批判も面白かった
三谷劇場のせせこまさを上手く言い当てている 関白の側室になるかどうかなんてきりに選択権があるわけないだろ
現代の恋愛観や結婚観を戦国に持ち込むなと
江のとき狂ったように叩いていた連中は
当然真田丸も批判してるんだろうな? 唐突に出てきて唐突に死んでゆく関白の弟
行き当たりばったりで脚本を書き進めているからこうなる
弟の死がこれほど重要な転換点になるのなら
もっと早くから兄弟仲を書いておけばよかったのに
真田の兄弟仲との対比構造も生まれて脚本に厚みができただろうに
きりの側室云々は1秒も要らない >>335
シエでは「好きでもないひとと結婚するのか?」
と柴田と結婚しようとする母親に質問してたな
脚本家がバカだとどうにもならないね >>333
脚本に問題無いと言ってるわけじゃないよ
でもなんかどこかのレビューで見たけどそもそも登場人物が少ないだろあの豊臣政権 このコント大河を見て史実と思う人間は少ないだろうってのが唯一の救い >>337
今にして思えば江はまだ許せるな
あれは幼い子供たちが聞いていたわけだから
側室になるかどうかの返事を何年も引き延ばし周囲に相談しまくるなんて
プロポーズに悩むそのへんのOLかよ
馬鹿脚本の見本だな >>339
残念だけど「信繁」はじめ
史実アピール凄いから騙されてるやつは過去作よりも多いよ >>338
確かに登場人物少ない
と言うか大阪城の人手自体少なく見えて閑散としてて怖い
大阪の陣に向けて予算節約かは解らんけど
「ある程度の知識」って三谷の自前じゃなくて
考証の人が用意してくれたものから登場人物を決めて本書いてるって言ったってこと?
三谷って自分は戦国門外漢だからってスタンスなんだっけ、よく知らんのだけど >>342
声がデカイのが多いだけ。
他の大河では何も言わずにただ信じてる人が多い。 そもそも本当に信じてる人間がわざわざ「俺は信じてるぞー」とか言うかという 渡邊氏はそもそも仕事だから批評書いてるんだし、
それに●に対する批判意見が合っても良いだろうに・・・。
●が「見巧者」の支持が高いからとかというなら、
視聴率的に西日本には「見巧者」が少ないと言うことに
なるなあ。と某ツイートを見て思った。 見巧者ってのはあれか、こんにゃく問答の得意な方面の >>346
Twitterには普通に多いよ
丸島の影響があるし だから、わざわざそんなことを言うって事自体を疑えって話だw >>343
登場人物というか、各事件の知識とか学説とかだね
秀次事件もあの新説を紹介されて採用したらしい
提供される知識が多いほど選択肢も多くなるだろうし重要人物の数も増えそうだよね
このドラマの豊臣政権って、石田と大谷しかいなくね?
秀長も利休も清正も秀家もチョイ役レベル >>351
真田が他人事ではない小田原征伐がああ言う扱いで、名胡桃もナレで済ました時点でもうね
石田と大谷と、信繁の同僚しかいねえなあってなるなあ 最近わりと本気でやる夫真田家を読んで脚本書いたんじゃないかと思うようになった
やる夫を追い抜いたあたりからつまらなさに拍車がかかった印象 豊臣政権の彼是が見たいなら、辻で十分だわ。戦はソコソコ強いし、秀吉とは家族ぐるみだが実務能力がアレなので、若干窓際にいた子飼い大名とチート嫁から見た風景は面白かったし。 >>340
3年以上も返事引き延ばすとか現代でもありえるんだろうか・・・ >>352
真田大河の小田原征伐で戦闘シーンほぼ無し
忍城さえ台詞とナレで終わるとは思わなかったなあ
北国軍とは何だったのか >>350
ツイッターのアカウント持ってれば
どんな感じか分かると思うけどね
結構あの考証の先生の説明を
楽しみにしてる人や、
新説というより珍説でも納得してる人
考証の先生が言うからと支持する人いるよ
三谷が、できるだけ史実描きます
みたいなことを言ってるのと同様、
わりと有害だと思うよ
歴史に疎い自分もあれを前は参考にしてたし… あの考証先生のツイートをちゃんと確認に行ったのが小田原征伐の時だったので
いきなり信頼度極小だった >>354
別に見たいわけじゃないんだけどね
やりたいならもう少しちゃんとやれよと言いたいだけ 史実ってなんなのさってなるよ
見てきた人居ないんだからフィクションをドラマでそうだったのかって思わせられなきゃ意味もないわ
例えば弁慶の立ち往生だって、ないわーって言われればそこまでだけど
ドラマとして盛り上がる!ってなるならありだと思う
そこのフィクションの下積みが全く、特に大阪城編からないんだよこのドラマ >>358
小田原周りでの
信頼度ダウンのさせかたは凄かった
無理に史実を自称するのではなく
フィクションです、でも魅せます!って
宣言してくれていたらな
そして、ドラマに説得力を持たせて
辻褄を合わせて、本当に魅せてくれたら
個人的には見方はだいぶ違ったんだけど でも黒田を省いたのは整理がつかないからじゃなかったか?
三谷の筆力があの人数の豊臣政権でいっぱいいっぱいって事じゃねーの 利休回りはフィクションだってはっきり言ったのにねえ
信繁説得も「フィクションですがドラマ上の都合で行かせました」なら荒れなかったと思う
最近ツイッターで余計なこと言い過ぎ >>302
ドラマ的にはナレなりセリフなりで「黒田官兵衛による降伏勧告で開城した」とでもあれば
姿無くてもあれほど荒れなかったと思う。
>>361
ほんと、どうしてもフィクションだと明言したくない感がすごかったよね。(信繁の設定諸々含めて)
あと、黒田を出さない理由として「黒田家譜は先祖を顕彰してる文書だから信頼性が低い」って旨を
書いたことで一気に疑問を持っちゃいまして。
だって、それ書いちゃうと、今回の大河で自分たちがよりどころにしている史料の信頼性も
おとしめる結果になるって思わないんだなあと。 先生!
「加沢記」ってまだまだ検証が進んでいないような史料のようなんですが
あれは信憑性が有るという事で宜しいんでしょうか? >>364
全くそう思う。ナレやセリフだけでもあればな
それにフィクションだと言えばせめてな
それに、
黒田家だけ
資料に信憑性が無いという扱いをして、広めて
真田家には都合良く拡大解釈をする
疑問を呈した人には考証がブロックするし
酷かった 加沢記は先祖ageだと言うけど松の失踪の出典元にしていたような だから未だ検証の進んで無いような地方史料にあった逸話を
「ちゃんと史料のあるシジツです(ドヤ顔)」するのはおかしいねってコトで
だいたいまつ程度の子女の逸話がのこっているのが奇妙なうえに
そして「作り話」感がぷんぷんするという とりあえず史実を売りにした新説(諸説ありの実は捏造)大河という事はわかる。見てても。 >>327さんへ
>>328さんへ
>>329さんへ
返信ありがとうm(__)m
木下家が豊臣姓であっても大名になったり、大谷吉継が江戸時代に武士の鑑と
言われていたこと、さらに興味深かったのは大谷吉継の子孫が福井藩士になっていた
ことだ!
土壇場で徳川から西軍に鞍替えして敵対してもその子孫は徳川の親藩大名に仕えて武士待遇を得ていたのだな。
大谷吉継のファンとしては嬉しいことだ。
みんな、貴重な情報をありがとうm(__)m >>344
当初今回の大谷吉継は頭巾を被らないとか言われていたけど、
結局はご多分に漏れずってことか。
しかし今回の大谷には全く期待していないから、自分的にはどうでもいいけどな。 >>368
松関連は本筋にはほとんど影響のない話なのに、史実アピールしたり、無駄に尺使ってたり、三谷の頭はちょっと三谷すぎる >>374
関ケ原での小早川相手の決死の奮戦もまず書かれないだろうしな >>377
第一関ヶ原をするかどうかも不明だ。
それに、もし関ヶ原があったとしても今回の大谷吉継のキャラを見ると
関ヶ原の西軍の首謀者は石田三成でなくて大谷という事もあり得る。
大谷吉継の策謀に嵌められた悲劇の武将石田三成とかな。 >>381
信濃編までかな。
大坂編になって一気に信用が失った。
理由が豊臣のキャストに誰一人魅力的な
人物がいないからな。
唯一の良心である北政所を除けば腹黒で軟弱で陰険で大嫌いな
キャラばかりだ。 そう言えば、辻の寧々はただの良い人じゃ無くて策謀家、女将軍な面も出て魅力的だたな 寧=北政所には孝蔵主、東殿(大谷吉継の母)などの侍女がいたはずなのに、
今回の真田丸には最上位の侍女である孝蔵主すら出ていない。きりが孝蔵主や東殿の役割を
担っているとみて良いのかな。 登場人物の数を絞るのはいいけど
人間関係に面白みがないのが問題 三谷は、女 に恨みでもあるのか
際限なく愚かな人物に描かれすぎ http://bushoojapan.com/theater/sanadamaru/2016/07/11/80263#comments
この人、今年の秀次像を「後世の悪意によるフィルターを外された、本物の
秀次の姿に会えた」「本作を見た後では、過去作のやたら好色で残虐な秀次像は
受け付けないだろう」って絶賛してるんだけどさ・・・
確かシエの時の秀次も、善人なのに秀吉の悪意の犠牲になった可哀想な被害者
って感じだったと思うんだけど
シエ見て無いのかな? でも駄作の例として引き合いに出しているんだよなあ・・・ というかシエに限らず、近年の大河での秀次って基本的に悪くは描かれて
無くない?
真田丸での描き方が、とりわけ新鮮であるとも思えないんだけど >>387
三成についてもそうなんだよな。
「これまで悪役書かれてた三成が善人で新鮮!」とか大河みてないのかと。
三成は7割方美化されてるだろ。どっちかというと家康があくどい。 過去作見てもないのに貶すの辞めて真田丸の石田は、秀次は好きって言えばいいのにな そうそれ
いちいち他大河を叩いて●をアゲる
品性を疑うわ。信者は質がたいそう悪い
そのくせ●の批判は赦さないキ◯ガイっぷり
ゲスですわ >>387
この人って別名ブログでは丸批判してるんだっけ?
本心は称賛なのか批判なのかどっちなんだよ… >>387
その筆者(女?)が執筆を始めたのは軍師官兵衛からだよ
八重も総括的なことは書いていたが、それ以前の大河について
内容に触れることはほとんどない
あってもWikiで調べた程度の軽いもの
つまり八重以前の大河はほぼ見ていないと推測している ユウジンアンが原稿料もらって提灯記事書いてるのが武将ジャパン
ユウジンアンでは本音を隠せなくなった 毎週「この役者が凄い!」「この役の驚異的な演技力!」
っとかってyahooで絶対に持ち上げられる決まりになってるけど
全く演技力じゃなくて業とらしくて恥じ捨てて軽薄に騒いでるだけ…演技力とはかけ離れてる
緊迫感とか何も無い、薄っぺらすぎてやばい >>389
今までもこれでもかってぐらい美化されて
忠臣なんていう実像から程遠い扱いされまくってきたのにな
他の大河なんて見たことないんだろう 今年だけ明らかに異常なんだよな
やってることは近年のゴミ大河とまったく変わらないのに
やれ本格的だのやれ斬新だのと
メディアから気持ち悪いぐらい持ち上げられてる
アレか?
昨年が酷かったから今年は名作ということにしたいのか?
薄ら寒いコメディ()だけじゃなく作品の評価まで押し付けるつもりか これで好評なんだから
ギャラクシー街道ってのは、相当だな 武将ジャパン(武者震之助)は妄想大河のような気がする。妄想大河は一応男性ということでブログを書いていたけどね。
序盤で一旦素晴らしいと決め込んだら後は何があろうとマンセー一辺倒。「朝がきた」のレビューではキリスト教の取り扱いが気にくわなかったのか途中から態度を変えたが、態度を変えれば今度は罵倒一辺倒になる。
清盛の時にマンセーだけを続けて結局遁走してしまった妄想大河の雰囲気がある。
それはともかく、遊人庵でも誰でも純然たる個人ブログと称しているのならどんな内容でもいいけど、歴史ポータルサイトと名乗って本郷先生ほかの著作の広告をしてるんだから、もう少し真面目にやれよなとは思う。 タイトル真田丸なのに
最近はやってるの豊臣家中の話ばっかりで
真田家の内情や家臣の影が薄いキャラが弱いのが自分には不満
上に書いてある名胡桃事件にしても
有りもしない小田原潜入やるくらいなら
鈴木主水掘り下げても良かったはず 家臣がだまし討ちくらって結果死んでるのに信繁は驚くほどそのことに関して関心を持ってなかったよな 黒田如水が出ないなら、大蔵卿局も
出ないよね?
もしかしたら、息子の大野治長も出て
こないのかな? >>403
ttp://www.nhk.or.jp/sanadamaru/information/news/20160521.html >>402
そりゃローカルな信濃編より大坂編の方が華があって視聴率取れるんだろうが
真田家と関係薄い立花権左とか落書き事件の話に無理矢理絡めるぐらいなら
猪俣邦憲とか出して北条との因縁書けよっと 氏政に助命するとホラッチョして、約束違いで殺してもたいして関心をもってなかったしな。
常に戦争を煽ってる父昌幸のことは悪いと思わないのに、利休が戦争を煽ってるとチクって殺そうとするしな。 >>405
立花ゴンザは「ゴンザが死んで馬廻りのポストが開いたから代わりに信繁へ」という
フィクションのために出てきて台詞もなしに井戸に投げ込まれただけ。 今にして思えば、真田信繁はどっちみち小田原城開城に関わっていないのだから、石田三成や大谷吉継に従って
忍城攻めに従軍する描写にした方が自然だった。 >>400
いかにも風林好き()が名乗りそうな名前だしあながち間違いじゃないかもしれんな >>406
官兵衛は、かなり責任感じてたな。いつもの本領安堵詐欺とはいえ >>408
それでアンチに転じたの結構多いと思ってる >>400
小ネタを挟み込んで茶化しまくる辺りも似ているな
あと基本、女大河が嫌いな辺りも傾向が一緒
ただ、妄想大河は清盛中にブログを閉鎖して公開してないかったような?
八重や官兵衛、花燃ゆをどんな風に罵倒していたのか気になるところだが 武将ジャパン=遊人庵。妄想なんちゃらなんかと文体がまるで違う。
反対にこの中身空っぽの超絶勘違い女の特徴を見事に備える。
遊人庵、リテラシーとその一派、情報源のぐちにkanekoなどのツイグループ。
こいつらは同時に2ちゃんを牛耳る与党たちである。
当初は足並みを揃えて皆真田丸礼賛方針で開始したが、次第に温度差が目立ってきた。
それでもなんのしがらみがあるのやら、公式的には今なおほとんどがヨイショに終始している。
そこで、本音アンチとなった場合は、本音を語る2ちゃんではアンチスレにも現れるということだ。
この場合、武将ジャパン=遊人庵を断固否定して他に転嫁することも重要な課題だ。
なあ、清盛アンチでもあるおたくたち、思い当たるところはないか?w 明日は豊臣秀次が死ぬ展開か。
秀次が死ぬ展開は過去の大河ドラマを見て知ってるから同じことやってもつまんねーんだよな。
それにさ、秀吉中心にストーリーが展開してて主役が真田の利点がないよな。
真田ならではのマニアックな歴史の部分にスポットあててほしいわ。 >>415
同時期にツイッター鍵アカにしたところまでは知ってるけど最近はどうなんだろう
とはいえ、妄想は引きこもる前の時点で八重叩きやりそうな雰囲気だったような
実物見て方向転換できるような奴じゃないからこそああいう末路を迎えたわけだし、無理やりにでも罵倒してそう
そして本尊である風林火山のPが関与してる官兵衛は恐らく清盛と同じ感じで擁護側に回ったんじゃなかろうか
と言う具合で清盛以来3連敗してるところにようやく勝てそうな花燃ゆが登場っていう流れだし
去年今年の流れで息を吹き返してきても特に不思議ではないな >>386
京香サマだけコント無しで特別扱い
美熟女に方言しゃべらせて画期的なつもり 今更大門の記事見たけど本当はもっとボロクソに叩きたそうに思えたな >>416
やっぱりazukkiの電波感想がないとつまらん。
twitterでもちょこっとしか触れないし。 本スレに間違って書き込んじゃったが、酷いね。それで三谷が史実に近い(>>254)と思って書いてるとか…
ネタバレ・・・関白秀次(没年27歳)の娘たかを側室にしたいといって許される信繁
身分的にも、状況的にも、たかの年齢的にもありえぬ。
死体すら引き取らせてもらえなかった公家の四条殿とかお気の毒様。 >>421
秀吉の死後は片桐且元と一緒にコント要員だろ、多分 信者たちが「もらえるもんは病気以外はもらっとけ」って台詞を絶賛してはしゃいでるけど
少なくともジョジョでまったく同じ台詞あったぞ 大野治長役の今井朋彦さんは、ザ・コンボイ
のリーダーで、主に舞台で活動。最近はラジオドラマの出演も多い。
明石全登役の近藤顕作さんは、オフロスキーで
有名だね。
舞台好きだから、舞台俳優さんが出てくれるのは嬉しいけど、ここまで多いとちょっと……。
今日のA新聞朝刊・番組紹介欄から一文を。
「公家と付き合いが深い秀次によって、薫の出自が疑わしいものとなり、稲と真田家の間の溝が深まる」
今更そこの辻褄合わせ!? >>427
>稲と真田家の間の溝が深まる
既に十分、溝は深まっていると思うんだが。 >>424
三谷の中では信繁はブス専のロリコンなんだよ! >>427
秀吉怖さに関白の職を放り出して逃げようとしてる人間が、他人の母親の出自気にするのが、三谷の史実に基づいた秀次です
丸島も歴史家として太鼓判押すだろうしね 悲劇回じゃないのかよ
またいらん真田家ギャグ入れるのか 427だけど、ザ・コンボイのリーダーは
今村ねずみさんでした。すいません。 薫の出自がどうやったら稲と真田家との溝につながるのかたのしみですわ(呆) 「自称・菊亭晴季の娘」の嘘がばれるみたいだから、
「いかがわしい一家」と思ってより距離を置くとかそんな感じ? 秀次の死をすれ違いの悲劇にしたいんだろうけど
やり取りが突拍子ないから不都合主義にしか見えない 実際の小松殿はこの頃はもう完全に真田家に馴染んているよな。
よって今さら姑の出自にこだわるか〜(笑)
wiki情報で済まんが、小松殿の母は本多忠勝の側室と書いてあった。
家康の養女とはいえ姑の出自を指弾できる立場じゃないだろう。 >>437
小松は、別に正室の娘とか嘘をついてないからいいんじゃないの。
薫が嘘をついててそれを真田家が認めてるっていうのが駄目なんだよ。
ただ、小松も「実は家康の養女じゃなかった」という嘘発覚が
あるかもしれないな、今後。 小松も実は家康の養女ではないのが濃厚だしな。
『論集:戦国大名と国衆13信濃真田氏』の論文
[引用]-------------------------------------------
信之夫人が家康の養女であるというのは、確実な記録に全く見えず、証拠のないことである。
松代藩内に「公儀の御養女」という漠然たる言い伝えがあり、それがだんだん秀忠養女、
家康養女と格上げされたらしい。
真田家は戦国時代以降、大活躍をして天下に名をとどろかすことになるが、その家系などを
あまり高く持ち上げることは事実に反する。名もない山間の小土豪が風雲に乗じて大名に成り上がり、
その武勇によって名をなしたというのが本当で、
------------------------------------------------ >>432
「コメディにしないと重くて見ていられなかった。さすが三谷」
って賞賛されるんだろうなあ。 >>438
真田昌幸の正室は菊亭家の出身ではない。
真田信幸の正室は徳川家康の養女ではない。
真田信繁の正室は大谷吉継の娘ではない。側室の一人は豊臣秀次の姫ではない。
これが真実だとしたら真田家の正室の粉飾は相当なものだな。
もっとも自分的には真田信繁の本当の正室は高梨内記の娘だと思っているから、
大谷吉継の娘はいらない。 小松は本多忠勝の庶子なので、本多忠勝の実子ではなくて、
本多忠勝の親戚の子を本多忠勝の養女にして嫁がせた説もあるしな。
「養女になった」というのは家康じゃなくて本多忠勝の養女にしたの誤伝。
正妻の子じゃないと、当時はそういうことがある。 >>440
一回くらい悲劇に絞って書いてから言えよって思う
ああ年末にたっぷりとってあるんですね
秀次を可哀想っぽく扱うなら、余計に茶化しちゃだめだろうにな 三谷は喜劇の中で悲劇をやると、悲劇はひきたつという定番のドラマトゥルギーを
やってるつもりw >>443
それは真田信繁の娘の阿梅にも言えるな。実際は高梨内記の娘が生んだのに、
いつしか大谷吉継の娘が生んだようになっている。 訂正:それは真田信繁の娘の阿梅にも言えるな。実際は高梨内記の娘が生んだのに、
いつしか大谷吉継の娘が生んだようになっている。
>>443さんではなくて、
>>442さんへの返信でしたm(__)m 悲劇と喜劇の境界も曖昧だから結局笑えもせず引くだけなんだがなあ
おこうだって、笑っていいのか心配していいのか解らんって思ったら元ネタドリフって見て呆れ返った
ドリフが悪いのでなく、自己満足で脈絡もなくパロディ入れるのが質悪い 女の自己主張が強すぎる
漏れなくバカっぽく描かれている うわあ、秀吉のキャラクターが崩壊した。
なにも秀次さまがらみで良い人エピソードはねえだろう! 江の場合は、秀次に会いに行ったが、真田丸の場合は秀次が真田屋敷にやってくる
より捏造がひどいのは、当然真田丸
もうダントツ捏造ランキングトップ 今回の秀次切腹説はまだ後押しする史料が少なくて研究途中なのに、
いつの間に有力な説になったの?と前の本スレ見て。 梅の前では純愛アピールしていたのにいきなり妻を2人も娶る信繁くん 三谷は到底真実ではないと思われる珍説が好きなんだろ。
松姫が三法師の母とか。 というか秀次の娘を側室にしたとかいう珍説をあたかも史実のように扱ってよいのだろうか・・・・・・ >>456
紀行でも、史実のように言ってたしな。
NHKぐるみの捏造行為。 秀次の娘は、史実では一人(露月院)。9歳または7歳。三条河原で処刑された。
信繁の妻になった娘など、後で作られたお話で、史実ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E8%87%A3%E7%A7%80%E6%AC%A1#.E7.B3.BB.E8.AD.9C
>秀頼の許嫁であった女児(露月院)が、一般的に秀次の一人娘とされており、他の娘は最初から数に
>含まれていない。淡輪氏はもともと海賊衆であり、隆清院の姉妹はそもそも生母不明で、存在自体も後年に
>なってから研究者によって再発見された。 信繁のささやき声、小さすぎ
聞こえない
堺さん 発声練習した方がいいのでは
ほとんどの場面でささやき声 黄金の日日のオープニングっぽいワンカット入れたなあ
助左の部屋も見たことあるなあ
・・・・・・うれしくもなんともなかった 自分から(高野山に)入っていくのか…(困惑)
つーか秀次をやたらパラノイアにしてどうする 「バッタもんを大名に高値で売り付けるのが、手前の戦でございます()」 策があります
秀吉に素直に秀次の娘の事話しただけでどこが策なんだよ 自分の死後薄々どうなるかわかってたのに
きり以外の女はみすみす道連れにしたwwww
まさに殺生関白wwwwwwwwww 犬伏の別れとか第二次上田合戦とか、期待したらダメなんだろうな
あーあ真田太平記が懐かしい 真田兄弟がいることによって事態が悪化してたような気がするんだけど 関白の娘を、自分の側室にするとか、図々しすぎる
ありえない >>463
ルソンの壺は利休の意地と恵瓊さんの謎のノリがあってこそのシーンだったのになあ >>470
紀行で言ってただろ。
「真田信繁の娘と”伝わる”」と。つまり、平家の落武者伝説並の伝説で
信繁の娘ではない。 今回秀忠が出てきたが秀次事件の時は在京中だろ
何で家康と一緒にいるんだよ
考証が全く機能してないじゃねーか 片桐且元は抜作じゃなくて助作と違うか
それとも昔は同輩だったのに出世に差がついた
平野権兵衛の嫌味なのか 45分長っっ・・・・w
こんな退屈な殺生関白の回、初めて観たわ。
それにしても秀次切腹の後に秀吉がブチ切れる所は
ここから史実補正が働きますよ、ってのが丸分かりでどっちらけだわ。
あまりにも前後のエピソードが噛み合っていない。 フォローしている人に●ファンが居るんだが、その人のRT見てたら
今回の展開に納得している人が多いようにみえて不安になる・・・。 きりに情けをかけて側室の話なかったことにするなら駒姫も救ってやれよ いやぁ…
もう文句もでないわ(笑)
ほんと架空ラノベにモノ言う価値もないわさ
脱落しそうだ
真田をおとした三谷…許すまじ 秀次が自殺するまで追い詰められたのって結局信繁のせいじゃね?
余計な進言したり図面漏らしたり
主人公が疫病神って斬新なドラマだなあ
しかも策を弄しすぎの自分を反省すらせずたかの件で人助けしたつもりになってる >>480
この作品に出るのは罰ゲームだから、出ないほうが良いんじゃ・・・ 秀次の自爆話に仕立てるのは強引すぎるな
意地でも三成を汚したくないという強烈な意図を感じる
秀吉も善人悪人とか以前にただの頭おかしい人になってるし
まぁ側室関連はさすがに無理があると三谷先生もちょっとは遠慮したようだがw
あと今更すぎる薫出自ネタがストーリー的に無意味すぎて吹いたw
視聴者に突っ込まれたから言い訳しました感が見え見え それにしても大谷娘のたどたどしい棒っぷりはかなり危険だな。 1遊 鳥谷敬
2中 大和
3右 江越大賀
4一 ゴメス
5左 高山俊
6二 西岡剛
7三 今成亮太
8捕 梅野隆太郎
9投 藤浪晋太郎
ある日の阪神打線である 何の変哲もない糞打線に見えるがこの打線にはある秘密が隠されている
1遊 鳥
2中
3右 越
4一
5左 俊
6二
7三 太
8捕
9投 郎
おわかりいただけただろうか?
つまり金本監督は鳥越俊太郎を応援するために敢えて糞打線を組んでいたのだ!! 秀次を匿った真田家やきりお咎めなしなのも凄い
たかだけ助けられる意味もわからない
源次郎は秀吉の愛人か何かか? いやー酷かった。
そして秀次の死の後でもコントを忘れないきり。 >>491
追い討ちをかけるようで悪いがって
ネタ振ったのは信繁だろ 秀次の自爆なら妻子連座はどうするんだろうと思ってたら……
まさかこんなぶん投げにするとはね
処理できないなら通説通り切腹させたことにしとけよ! >源次郎は秀吉の愛人か何かか?
正直そうとでも思わないと納得できない域に達してるわ
側室にした秀次娘を勝手にルソン行かせてそれでもお咎めなしなんだから
信繁だけは何やっても許されるらしい >>492
あれだけ関わりあって想いも懸けられた相手の死に直面した人間に、
コントをさせる三谷の神経は相当なもんだなという呆れ なあ、信繁ってそんなに魅力あるのか?
とぼやきたい 実際信繁がこれだけの活躍をしたら秀次連座の項で日本史に載るよなw 婆の聞こえないふりは孫にトラウマ残しただけだったのか 公家の四条殿なんて三条河原で娘の遺体を引き取ろうとして拒否られたのにな。
なにが「自分の側室にしたいから助けろ」だよ。歴史をなめすぎでむかつくんだよ。
三条河原の公開処刑(上) 鴨川真っ赤に、「秀吉」残虐公開処刑の全貌…秀次「生首」前で一族39人惨殺、幼児・姫君も容赦なく
http://www.sankei.com/west/print/140126/wst1401260080-c.html
三条河原の公開処刑(中) 突き刺される幼子、面前で首はねられる絶世の美女…秀吉悪魔≠フ如き残虐処刑の現場は悲鳴に包まれた
http://www.sankei.com/west/print/140202/wst1402020059-c.html
三条河原の公開処刑(下) 老齢「太閤」妄執の残虐処刑…結局はこの非道“血の制裁”が豊臣家滅亡を招いた
http://www.sankei.com/west/print/140209/wst1402090058-c.html >>499
最初は驚いたし嫌な感じがしつつも
何か意味があるのかなとスルーしてた
結局ただのネタいじり、まあいじめだった
信幸に苦労人キャラを出したいとしても
それは他の諸々で充分だった
家族で協力して戦国の荒波を越える真田丸
真田は一つ、なのではなかったか 別に家庭内でいじめがあってもいいけど、意味不明なんだよな。
だからなんなんだ、という。 このドラマのせいで真田のイメージが崩れた人多いだろうな
無論悪い意味で 真田太平記は大好きなドラマだったけど、真田丸のおかげで本当に素晴らしいと再認識できた
ありがとう三谷 しかし●島ひどいな
歴史考証というより、捏造協力って感じだ 丸島「(信繁の側室)で秀次の娘、たか(隆清院)については私の力不足で、史料の裏づけはできませんでした。三谷さんのオリジナルです」
史料が無い以前にこれ嘘バナなんだから無いだろw >>505
完全に同意だけど
信者が過去大河をいちいち貶すのが不快なので
自分は過去の作品と比較しないようにしている
比較しなくたって真田丸はドラマとして不出来だろ >>507
仙千代丸については「存在してない(キリッ」なのに、三谷様の嘘設定のためには
必死こいて、ありもしない史料を探すんですね。
なんとまあゴマすりが激しいこと。 考証の仕事は、脚本家のフィクション意向に合わせて、史料を探して、曲解して
不誠実な新説をでっちあげ、お墨付きを与えることです。 初期からキャラは変わってないのに印象は全く違うものになってる、三谷の作劇すごいって言ってる奴がまだいるのが怖い > 私の力不足で、史料の裏づけはできませんでした。
狂ってる・・・ せっかくスケザまで出したんなら、たかの事は秀吉には黙ってルソンに逃がしました、じゃダメだったの?
他にもツッコミ所は満載だったけど、ここだけ全く解らん。何故わざわざ秀吉に「側室にしたい」と言って逃がしたし? あんなイミフな事してたらヤバいじゃん >>513
そういって逃さないと、後で戻した時に、
「お、この子いいな、側室したい」というロリ繁を描かないといけないからだろ。
今回のは、視聴者への言い訳として「だってこの子を側室にするって秀吉に約束しちゃったもーん」
ってやるつもりだったからじゃないか。 超絶信繁ageのために助命されたのと
信繁に関わらなかったために連座した連中と扱いが違いすぎてな
これは鮭様憤死するで >>485
>あと今更すぎる薫出自ネタがストーリー的に無意味すぎて吹いたw
視聴者に突っ込まれたから言い訳しました感が見え見え
本スレで
929(1): 07/17(日)18:57 ID:vfmWanvq(3/5) AAS
母上が公家の出ってのを散々批判してた人はまだ見てるかなw
ほら見ろ回収しただろwみたいな負け惜しみ言ってる人がいて噴いた >>507
●島のツイがひどいから「三谷の妄想を裏付ける史料を探すのが今年の考証」とか揶揄してたら開き直ってきやがった >>516
でも来週のあらすじを見ると、状態はより悪化してるんだよな。
昌幸が「菊亭ではないが、貧乏公家の娘だ」というんだけど、
菊亭の娘というのは真田の創作家譜に書いてあるはなしだが、
貧乏公家となると完全なる捏造、三谷のオリジナルだろ。
なんで遠山右馬助の娘説とか宇多頼忠の娘説とかより信憑性の
高い説ではなく、でっちあげるんだ。
菊亭よりヤバイと思うよ。完全な捏造だから。
菊亭の娘はありえないといわれて、じゃあもうちょっと下の公家ならとか
こいつは本当に史実によりそう気があんのか。 秀次の家臣が秀次死亡日とその前日に切腹させられたことは完全スルーだったな。
やっぱ三成を美化したいからかな。秀次の家臣の処分は三成の領分だから。 >>519
お得意の真田には関係無いから発動
わざわざ秀秋出してるのにスルー 小賢しく頼み込めば助かったと聞いた他の秀次の関係者がぶち切れて徳川についたといういい話になるのかね 悪気なく人を自殺に追い込む信繁
でも秀吉のお気に入りだから死罪の娘をかばっても許されるし縋りついて泣かれちゃうw
実は茶々とお似合い?
父親が体壊してもニヤニヤしてる春や
父が死んだばかりなのにきりにあてつけるように笑ってたかも怖すぎ >>514
「いまどうしておる? 連れてこい」とか言われたらどーすんだ 秀次事件だけを題材とした映画を作ってくれ
駄作でもいいから >>519
このドラマが三成美化路線なのはほぼ一貫してるが、
秀吉を殺る気満々にさせなかった理由がさっぱり分からん
殺す気なかったのに勝手に秀次が死んだから、
ブチ切れて妻子も丸ごと殺しますって色々おかしいだろ
てか秀吉どこのヤンデレだよw
自殺がただの珍説に過ぎないというのがよく分かった 映像化すると例の自分の珍説がいかに説得力皆無なのかがわかるな
今回の話は喜んだの矢部だけだろう
>>525
> このドラマが三成美化路線なのはほぼ一貫してるが、
秀次切腹前から三成に加増予定だったのはまるっと無かった事に 真田家の人々はおこうが信行の前妻だったことは稲には内緒にしていたんだね
それにしてもおこうはどんどん元気になってるな
最初の頃の病弱コントはいったい何だったのか? >>525
秀吉が秀次に殺る気まんまんになるのは、秀頼のためだろ。
信繁は将来秀頼に尽くすことになるわけだから、秀吉を悪く書くのも嫌なんだろうよ。
じゃあ部下になすりつけるか?
でも大谷吉継は信繁の岳父という設定だから、悪く書くのも嫌。
石田三成も三谷がお気に入りだから、悪く書くのは嫌。
ドラマ上で秀次の娘を嫁にするから、秀次も悪く書きたくない。
結局は信繁の美化のために、誰も悪くできなかったんだよ。 追加、淀についても悪く書けなかったのは、信繁と一緒に死ぬ運命を誓い合った女だから(w 功名が辻の秀次の追い詰められっぷりや悲哀が懐かしくなる
もう一回見てみようかな、と思わせてくれる真田丸に感謝だな >>531
三谷さんは大河ファンだからね
多くの大河ファンに過去の作品を見返してもらえるように、真田丸をあえてひどいものにしてるんだよ! 何で真田丸のファンは少し批判しただけで猛攻撃を仕掛けて来るんだろう
実況で「これ史実なん?」って書いただけでキチガイ扱いされたわ >>533
人間痛いところ突かれると攻撃的になるからね
真田丸信者は生まれつきおつむが弱いかわいそうな人たちだから優しく扱ってあげよう 江の秀次も誓書を求められて「そんなもの何度でも書いてやるわ!」って動揺してたな。
そういえば今回、秀次には謀反をする気はないという誓書は求められなかったのかな?
求められてたら、疑われてノイローゼになったのにも説得力もあったのに。 >>533
今まで批判する立場だったから、批判され慣れてないんじゃないかなあ ごくごく放送当初は「シジツに忠実なドラマだから」とドヤ顔し
何時からか「シジツに忠実なだけではドラマとして面白くないだろ」
と、主張が変わった信者の皆さんだからな 松本幸四郎の出落ち感が凄かった。
はいでてきました。たかはルソンに。そしてさようなら。
満足ですか。黄金の日々のファンのみなさん。 〉〉512
物凄い言い訳 学者やめればいいのに。
隆清院の側室話。所詮真田幸村に箔をつけるために軍記物語で捏造された。
点と点を無理やり繋げたんだお。 嘘ばっかりね 。 秀次の死の理由が理解できないという人は、その方がいいんですよ?
今までの自分の人生と照らし合わせて理解できないなら、
それは幸せな事なんです。(微笑
とかいってる●信者が心底気持ち悪いです。 いやぁ今回は色々酷かったなぁ
秀次の娘をルソンに預けるなら、死んだと思ってた秀吉にわざわざ報告せず内密に預ければ良いものの
なぜ生きていることを報告して娘、信繁共々殺されるリスクを犯してまで自分の側室迎えるなんて愚策を犯したのか
しかもの側室にしたからといって殺されるリスクが減少するとは思えない
本編と関係のないEDの紀行との整合性をとるためにやったとしか思えん だいたい、秀次の娘は、この前まで秀頼と婚約していたというのに
そんな地位と同じポジションの娘を国衆の次男坊の側室とか無礼すぎる話だよ。 再放送見てないからうろ覚えだけど、
小早川って前回「殿下はもうここにはおられません」って
うつろな目で言ってなかったっけ。
なんで今さらカラの御座所見て「ああっ殿下がいない、どうして!?」
みたいに驚いてんの? 平岳大(武田勝頼)結婚したね。
お相手は同い年か・・・
三成の中の人とは全然違うなww >>526
>映像化すると例の自分の珍説がいかに説得力皆無なのかがわかるな
「どんな小説も頭の中で考えているうちは名作」って言葉を思い出した
三谷のためにあるような言葉だw この大河のおかげで真田が糞一族だと思えてきたので満足 軍人には四つのタイプがある
有能な怠け者は指揮官にせよ (昌幸)
有能な働き者は参謀に向いている (刑部、治部)
無能な怠け者は下級兵士が務まる (平野、片桐)
無能な働き者は銃殺するしかない (信繁) 秀次娘を側室にって、二人とも処刑されかねないよ
下手したら真田一家連座も有り得る
信繁くん強気だなぁ 『神の手』と讃えられた、考古学の人と
考証の先生がダブって見えてきた。 >>543
信幸が、秀次と苦労を分かち合うつもりで
いろんな人に自分も振り回された
というくだりで
「偉大すぎる父(=昌幸)と…」
みたいなこと言ってた気がするが
あれ、いいのか?と思った
一国衆が、この国の支配者である秀吉の後を
継ぐ継がないレベルの人、秀次に
昌幸を偉大すぎる父とか言っていいのか?
それに、関白という、位の高いゆえに
孤独を抱えてそうな設定の人に
あなた一人が振り回されているのではない
と言うかと
秀次が人が良さそうな人だから許されたけど
イイハナシダナーでなく、追い詰められてる人に
追い詰められてる人が
しかも身分不相応に
とどめをさす光景にも見えて複雑だった
実際あれどうなんだ そもそも利休の事をチクった奴がスケザに助けて貰うって、おかしくない? 大河の真田丸はもう見てないけど、昨日ブックオフで買ってきた戦国時代ものの少女漫画に真田父と兄弟が結構重要な役柄(脇役)で登場してて、
少女漫画だけど、しっかり戦シーンも描いてて、
家康との因縁もしっかり描いてた。
もう何年も前に連載した漫画らしいけど、史料を細かく調べてるのがよくわかった。
秀吉が関白になるくだりも、伏線をうまくからませ、面白い仕上がりになっていた。
………三谷よ、見習えよ。と、思った。 日本って海外だと映画ドラマを担ってる人材が漫画に流れてるんだろうな >>534
そういやツイのテンガワとかいう奴発狂してたな 関白の出奔など聞いたことがない
って、秀吉の名目上の父、近衛前久は現在の茨城県まで行ってるのだが >>551
とりあえず「申し訳ありません!!」と喚いてりゃ全部解決する
それが真田丸信繁 >>560
うわ、しかもそんな間近で起こってるのか
そのセリフ三成辺りだったような
違ったかな >>558
ヤフーの真田●記事が多すぎて草wwwwwwwwwwwwww >>559
某二年前の大河に推しの忠興がデブで出てきて発狂したキチガイね 草刈さんは昨日の函館記念のプレゼンターしてたしどんだけ●はテコ入れ必死なんだよw
草刈さん春先から東奔西走していらっしゃるな
お気の毒に… 昨日は紀行が悪質だったな。
あたかもお田の方が真田信繁の娘ということも、秀次の娘が信繁の娘ということも
伝承レベルの嘘説なのに、系図まで表示してあたかも史実のように語る。
今年の考証って本当に捏造野郎どもだな >>563 関連記事含めて多すぎて驚くな
>>565
GWあたりも滅茶苦茶忙しそうだったね
信濃編撮り終わって
動きやすくなったのかもしれないけど
少し心配だった >>551
主人公補正にしてもひどすぎるね
そもそも秀吉直々の命で秀次付きになったのに秀次を出奔させて自害させた責任を一つも取らされていない
どうして信繁だけが何をしても許されるのか ニッコ●ンのコメント欄にもいるなぁ
必死に●の擁護する奴が何人も
そして最後は決まって「ドラマだから」
史実史実と褒め称えておいてこれだもんなぁ……嫌になるわ >>566
紀行まであやしいとかどんだけいい加減な考証なんだろうな
普通に京都の供養塚とか近江八幡でもやればいいのに 結局のところたかはルソンにいちゃったみたいだな。
仲介した呂宋助左衛門は命がけだっただろうに。
自分、たかはてっきり大谷吉継を通じて春に預け成長したら側室に
迎えるとばかりおもっていたから余りの展開の意外さに驚いている! >>543
信繁の側室になるのは秀頼の婚約者の娘とは別人でしかも架空の人物
真田ageのための伝承などは
どんなに信憑性が低くても取り入れるのが真田丸のやり方
秀次が自ら死を選んだということにしたのは
秀次の娘の生き残りがいることの不自然さを誤魔化すため
史実通りに秀吉が秀次一族に死を命じていたら
生き残りがいるのは不自然だから
真田丸で大坂編でやりたかったであろう真田(信繁)ageとしては主に
@秀吉から馬廻として重用されたこと
A秀次の娘を側室としたこと
の2点でこれらを成立させるためにいろいろと捏ね繰り回している
これら2点はもちろん史実ではない >>544
そう言われてみればそんな気がするw
もう録画もしてないし、もう一回見直す気もないのでわからんが 終いには信繁が豊臣一門連れて薩摩に亡命でエンドだったりして
信憑性なんて関係ねーんだから、生存説路線にする可能性も十分あるよな 来年の直虎がどんな惨状になろうが大きな心で許せるような気がする
今年のこの体たらくに較べれば 無用な戦を起こした割にいい年してへたれなマザコンニートデブは優秀で
世界的にも稀な平和の時代を築いた秀忠は暗愚腹グロか >>578
怪しいのは、お田の方というより、
・お田の方は本当に信繁×隆清院の娘なのか?
・隆清院は、秀次の娘なのか?
ということ。 「お田の方」は存在するが出自不明
「隆清院」は存在するが出自不明
こういうことだよ。 >>579
自分は隆清院は秀次の姫だと思っている。
ただし、彼女が御田の生母であるかは不明だな。
阿梅がきりの子であるのに、正室竹林院の娘に
格上げされた様に、御田も名もなき女が生んだが
竹林院に次ぐ妻の地位にいた隆清院の娘に格上げされた
可能性はある。 >自分は隆清院は秀次の姫だと思っている。
秀次の妻子は、正室その1(池田輝政の妹)を除いて全部処刑されたよ。 >>582
もう一人の正室である一の台や側室の駒姫ら30数人の奥方と4人の若君と1人の姫君のことだろ。
でもさ、聚楽第にいた妻子がそれだけであって、聚楽第以外にも何人かの奥方や子どもがいたのかも知れない。
その中の一人が隆清院だとしても自分的にはおかしくないと思っているのが。 史実史実詐欺→ドラマなんだからいいだろ
黒田家譜は信用性低い作り話→真田家正史は史料
やることが上っ面なんだよ全部 >>583
秀次の処刑された妻子が聚楽第に全員いたかは定かではない。
池田輝政の娘は聚楽第にいたが助命されてるから、
聚楽第にいたかどうかは問題ではない。
それに、仮に助かった娘がいるとしても、それが信繁の側室に
なるのには、大飛躍がある。ここがまずありえない。
本スレで出てるけど、考証の黒田は隆清院が秀次の娘というのは
ありえないと言ってるらしく、丸島よりはまともな考証ということで
安心したよ。 >>585
唯一の可能性があるとしたら、真田信繁の正室の竹林院が父の大谷吉継から隆清院を内々に託されて、
成長した後に信繁に全てを話して側室に迎えてほしいと懇願すれば可能性はあるだろう。
自分的には大谷吉継が一番隆清院匿えるポジションにいたと思っているんだよな。
あの当時の大谷は奉行を引退して、完全に豊臣政権から離れているから、一切の利害がない。
秀吉も正室北政所の腹心の息子で子飼いでもある大谷を大々的に罰することはできないからな。 さすがに今回のは擁護できるやつはすげーと思う
秀吉、秀次に直接意見できて、秀次の側近になってるのに何のお咎めもない
それどころか、嫁にくださいとか・・・
面白いとか言ってる人は、信繁すごい!とか思ってんのかな >>588
まず、信繁正室の竹林院が大谷吉継の娘というのが、「真田が言ってる」だけで
事実かどうか怪しい。 >>588
そもそも、秀次には、そんな年齢の子供はいない。 >>589
確かにお咎め無しはおかしい
政宗なんか一緒に鷹狩り行っただけで首が危ない騒ぎしたのにね >>590さんへ
>>591さんへ
返信ありがとうm(__)m
もし史実が全く違うとして、ではなぜ江戸時代以降の真田家では真田信繁の正室を大谷吉継であると
強調したかったのだろうか?
その理由が克明に記された第一次史料が発見されない限り、真相を究明するのは難しいだろうな。 >>572
後日、助佐衛門は日本追放になっているからな。
どうせなら秀次と助佐衛門が友人で託された娘を匿ったかどでという展開が無理なかったんだが。
なんか信繁無双が惨くてリアリティがなかった昨日。
助佐ももっと早く例え1コマレギュラーとして出ていて絡んでいれば良かったものを >>593
訂正:真田信繁の正室を大谷吉継→真田信繁の正室を大谷吉継の娘 >>593
家系図粉飾のために行われたのだから、理由など記述されるわけがない。 >>597
うん、付き合いのあった女はみんな殺されてるはずだよね 三谷は何がしたいのやら
秀吉を悪役に描きたいくせに、今回の秀次は完全に秀次の思いこみゆえの暴走
今回も「秀吉悪」「秀次可哀想」の決着をしたいんだろうが、まったく成り立って無い
「決して愚かな人ではなかった」
いや、愚か過ぎるだろ。自分が死んだら家族も殺されるのが分かっておきながら死んだ、と言う脚本なら、最低の愚か者じゃん
で、きりだけなぜか「コイツを巻き込まないように側室にしなかった」を美談にしたいんだろ?
支離滅裂 史実と系図と自説()をごちゃ混ぜした結果シナリオが訳分からんことになってるな
たか側室は系図を知ってる人間なら辻褄合わせでああいう話にしたんだと一応分かるが、
ドラマだけ見てれば>>542の言うように秀吉に報告する理由が全くない
信繁の行動が支離滅裂にも程がある
捏造でもなんでもいいから視聴者が見てて納得できる展開にしてくれ
珍説披露みたいなつまらん自己主張はどうでもいいから ロリコンだから、単に側室にしたかっただけ。
大義名分の苦しい理屈をこねてるだけだからイラッとする。 話の筋が通りなおかつ面白い展開ならば、多少の捏造(というか学説の一つを採ること)は仕方ないとは思う。もちろんラストの紀行でフォローするのが必須だけどね
しかし、面白くない上に筋がめちゃくちゃじゃねえ >>567
そんなに古い作品では無いよ。あそこのスレでも、放映前は●の話題もあったけど最近は・・・
あの主人公の小野お通は真田太平記では竹下景子さんが演じてた。
少女漫画板の作者のスレにはたまに信者が突撃してるw 天皇陛下の生前退位捏造を垂れ流して
皇室が否定しても平気で虚偽報道を続けるくらいの反日放送局だもの。 >>566
>>605
伝承=史実なんだと思うが 別に史実は可能性が強いというだけで100%真実ではない 史実を再現するだけなら大河ドラマでやる必要はないのでフィクションを混ぜるのは構わないよ
最初に史実に基づいて書くとか言わなきゃよかった
問題は物語を盛り上げるフィクションが薄っぺらいこと、つまらないコントを散りばめるから45分がぶつ切りになること
素材が良いだけに残念だ >>608
歴史って、真偽不明の話を、
歴史家の人や歴史好きの人たちが
調べたり議論したり研究して頑張って裏を取り
より当時に近付こうとして
頑張っているわけではないのか?
そして、真田丸ではその裏付けがまだ甘い物も
史実です、新説です、みたいに
語る節があるから問題なのではないか
軍記やフィクション、
異説で楽しむなら、それはそれとして
楽しむならアリなんだが >>608
伝承は狭い意味のいわゆる「史実」ではない。
伝言ゲームで先祖から伝わってきたから史実なのかというとそうじゃないだろ。 まったくイコールではないわな。
古文書にしても同様だが。 >>609
そもそもが真田なんかは史実だけなら1クールももたないので、
史実部分はすべてそのまま取り入れた上で、定かではない部分をいかに上手く補うかが
問われるんだけどな、言葉通りなら。
実際は史実なんか最初からどこ吹く風だったわけだが。 >三谷幸喜bot ‏@mitanin_bot 7月14日
>自分の知っている「史実」と違う!と憤る方もいらっしゃるかと思いますが、
>こういう説もあるということを(そして脚本家はこれが「史実」に一番近いと思っていることを)
>知って頂けたら、嬉しいです。
>関白・秀次の最期を思う:朝日新聞デジタル
あんなのを史実だと思ってるなんて、よほど考証(特に丸島)に裸の王様みたいに祭り上げられてるんだな。 > そして脚本家はこれが「史実」に一番近いと思っていることを
「真実」ないし「事実」ならまだわからんでもないが、
この人ホントに史実って何かがわかってないんだろうなあ・・・ ヤフー
秀次可哀想→秀吉を悪者扱い
そしてNHKを庇う。(呆) 秀次の娘が信繁の妻というのは、偽アナスタシアみたいなもんだな。
ロマノフ皇帝一家が処刑されて皇女たちも一緒に処刑されたが、
四女のアナスタシアだけは、実は生きていて、潜伏してたという説があって
それで多くの「私こそがアナスタシア」という人たちが名乗りでた話。
なかでも「アンナ・アンダーソン」という女はかなり上手い王女偽装者で、
信じる人もいたけど、結局死後DNA鑑定で、偽だとわかったとかw
隆清院も遺体がもしあるなら、秀次か秀吉の遺体とDNA鑑定すりゃわかるよ。ないんだろうけど。 まともな史料に残っている史実で助命されたのは、池田輝政の妹だけだから、
それ以外が生き残ったというは、史実ではない。
後付の伝承。どれだけでもでっちあげられる「私は秀次の娘」という
“偽アナスタシア現象”の1つにすぎない。 遊女とかは「実はわたしはさる高貴な◯◯様の娘。ゆえあって、遊女に身をやつしています・・・」
というのは定番のネタだった。
隆清院もその騙り遊女だったのではないの? >秀次の娘が信繁の妻
昨日の話ってこの説が嘘っぱちですと告白したようなもんだと思うわ
設定盛りまくりの●のスーパー信繁でさえ結局秀次娘を正式に側室にはできなかったんだし
ルソンに渡ったたかと信繁との間に子供がいるはずがないから紀行の内容とも矛盾する
さすがの三谷も話に無理があると気づいたから何とか誤魔化せるよう必死に脚本考えたんだろうな
まぁ全然誤魔化せてないけどw 史実そのままなんて不可能なのはわかってるが物語として無理やりすぎで破綻してる
信繁の「策」なんてあまりにも無謀であれが通用するのがおかしい
秀吉の命令で秀次についてたくせに何も出来ないどころか迷惑かけて終わったのに
何であんなに重用されてるんだ
真田家ごと潰されていいレベルじゃん 秀次どころか。
秀頼のにだってご落胤伝説が流布してるからね。
秀頼の子と言う事は秀吉の孫になる訳だから。
代表格が「秀頼の子、国松は影武者が処刑された。本物は北政所の親戚
、豊後の日出藩で天寿を全うした」とかね。 >>617で書き忘れたけど、結局行方不明だったロマノフ皇帝一家の埋められた場所が
発見されて、血縁が近いイギリスのフィリップ殿下とDNH鑑定して、皇帝一家に間違いないと判明。
アナスタシアの遺体もちゃんとあって一件落着。
最初からアナスタシアは革命の時に、死んでたことわかった。
不幸にして死んでしまった人のこういう伝説って好きな人が多いからよく言われるけど、
最初からそんな娘、存在してない、というのが正解。
写真も残ってる20世紀ですらこんな騙りが通用したんだからそんなものはない
16世紀ではそんな騙りなど簡単だね。 >>621
> 史実そのままなんて不可能なのはわかってるが物語として無理やりすぎで破綻してる
つーか、史実そのままだと物語として破綻するから(大河ドラマでは)不可能、なんだと思うが。
タイムスクープハンターみたいな感じならできるんじゃね。
どこまでを史実とするか問題はあるが。 >>624
?史実って言葉があかんかった?
自分は歴史そのままなんてタイムマシンもないのに無理だろうから
創作でも楽しませてくれる物語が見たい
新説採用するのは勝手だが今回の話で信繁が首切られない展開って何と言いたいだけ ああ、そういうことか。史実=実際にあった事実じゃないのよ。
俺も正確な定義は知らんが、判ってる(遺されてる)範囲でまあ正しかろうと
考えられてる内容が史実なんで、「史実に忠実に再現」はできない相談じゃない。
真田丸でそれができてないのは、やる気がないか無能なだけ。 例えば源義経で言えば、一の谷や壇ノ浦で平家を破ったのは史実だが、
鵯越の逆落としは微妙。五条大橋や勧進帳は虚構。
そして義経=ジンギスカン説は・・・、みあちな。 死んだはずの人間が実は生きてたなんて過去の大河で何人も見てきたけどさ
大抵はドラマ内での世間的事実としてはやっぱり死んだことになってて、
無名の人物としてのみ生きることを許されたという話が普通じゃない?
どうしても側室ネタがやりたいなら、
たか生存の事実も隠してただの町娘と言い張って側室にする展開ならまだ自然だったと思う
わざわざ「既に謀叛人になった秀次の娘」を側室にするのは無理がありすぎるし、
そのうえ秀吉に相談すらせず勝手にルソン行かせるとかどう考えてもありえない
まともな戦国物なら前回だけで2、3回死んでるぞ信繁 この大河の真田兄弟はあれだけ関わっておいて殉死の欠片も見せないのは
秀次に対して責任感も忠誠心もない現れなんだろうって思ってしまうわ。 このドラマの真田一族から責任感と忠誠心を感じたことがあったのか 今回の秀忠の気持ち悪さを見てシエの向井以下になると確信 秀吉、これといった見せ場も無くそろそろ退場しそうだな。
なんなんだあの小さいだけのオッサン。 金吾君先週は「もうここにはいません」とか言ってたのに今週になって狼狽えるとか何なのだ
二重人格なのか記憶障害なのか 提灯記事「丸、常識を覆す展開に称賛の声」だとw
これ昨年や一昨年なら確実にフルボッコだったろうね
なんなんだろう今年の批判記事書く奴絶対許さないマン的な空気… 「なるべく史実に沿って」「最新の研究の成果を取り入れて」
「新しい人物像を作り上げる」という、真田丸の掲げたお題目に
一番近いのは、ここ最近の大河だと、八重の桜が相当するんだよな
もっとも真面目に作り過ぎて、歴オタにはそれなりに評判良かったが
一般的には取っつき難い出来になってしまい、視聴率は取れなかったが >>386
女だけでなく坊主の扱いも酷いけどね
自業自得の悪徳商人化した利休然り
本多の爺さんは頑張ってる若者()を依怙贔屓して
頑張ってる坊主(江雪斎)はただのかませに成り下がってた http://news.livedoor.com/article/detail/11727395/
「真田丸」の脚本を務める三谷幸喜氏がスランプに陥っているとテレビ関係者
脚本の筆が進まず、過去の三谷作品で見たことがあるような話が目立つという
三谷氏が得意な「裁判」と「犯人探し」が最近の真田丸でもよく見られるそう
『真田丸』脚本の三谷幸喜、大スランプで得意の「法廷もの」「犯人探し」頼みに?
2016年7月5日 21時0分
日刊サイゾー 役者のインタビューでも脚本が遅れてるって言ってたから遅れてるのはガチだろね
というかサイゾーはそれ見て書いたんだと思うが センセエ、ご無理なされず‥‥ 昨年みたいに交代なされませんか? 秀次は可哀想とかいうよりももう鬱陶しかったな
薫・稲・おこうの件もコントでささっと終わらせりゃいいものを
妙に真面目な雰囲気出しても だからどーした としか 遅れて届いた台本があのお寒いコントなんだから出演者は気の毒だよ
どんな罰ゲームなんだか コントが不評→スランプ→時間がないので慣れたコント山盛り→最初に戻る >>617
>>623
名探偵コナンでも
映画の基になった話だっけ? >>645
ルパンでも元ネタになったし、韃靼タイフーンでもなったよ まさかと思うけど、前々から書きたかったシーン以外、構想は無かったりするのか?
一年の長丁場だし、念入りに粗筋を組み立ててないと、下手くそな連載漫画みたいに
ウダウダするのは目に見えてる。 後半は史実通りにやってお涙頂戴
しかしこの信繁でやって泣ける気分になれるだろうか
信者は何だって三谷の脚本に合わせてくれるからチョロいよねぇ
切腹自殺でも泣けたらしいし
わりとマジに感性を疑う…
アンチフィルター外しても、疑問符しかでなかったわ >>649
梅とかもっときつかったし、稲やたかも顔面レベルひどい。 今更ながら感想
・ようやく稲がスパイらしきことをやりました
・秀次が悲劇というより精神の病としかみえない
・キリシタン設定?が意味不明。キリシタンなのに自殺?
・秀吉に普通に近寄って普通に秀吉が泣きながら本音しゃべってくれる。すごいね信繁くん!
・妻子みんな死刑なのに信繁の側室になれば処罰一切なし。すごいね信繁くん!
・ルソンに逃がすならこっそりやればいいのにわざわざ側室宣言してたのか
俺の脳では理解できないぞ信繁くん!
とってつけたように有名役者出していきなりよくわからん語りを始めたぞ
・ドラマで外国に逃がしたのに紀行では子を産んで東北にいた?
ともにフィクションなのがわかってても、やってることがわけわからん >>648
同じこと思ってたよ
三谷が力入れたシーンはこのスレ住民には違和感満載のシーンだったのでは?
室賀暗殺、きり「あなた達これでいいの!?」
小細工上田合戦、意味不明な梅暴走死
利休鶴松の死と薬湯コント 面白いか否かて聞かれたら、まあ一応面白い。
しかしそれは昨年がアレだったので自分の中でのハードルが
下がりまくってた事や題材の良さや出演者のガンバリによるもの
なだけで奇をてらうだけでぶつ切りのホンや、いつもの演出には
特に見るべきものは無い。
良くて官兵衛クラス。きちんと司馬原作の付いた功名とは比較にならない。 秀次の娘を助けるのはフィクションでも別に良い。
問題は「側室にします!」と秀吉に命乞いしときながらルソンに
行かせるあまりの意味不明さ。
普通なら秀吉に隠してルソンに逃がす(三成様は良い人なので見て見ぬ
ふりをしてくれますた)じゃねーの?? >>655
信繁と利休みたいに、助左衛門と多少なりとも交流があった上で、その人となりを知っていて助けを求めるなら理解もできるけど、
唐突に大罪人の娘を匿え、と言われて見返りもないのに請け負うのがね…… 屁理屈みたいな展開ばっかだよね
おこうみたいな元妻が侍女で稲の側で控えてるのなんて気持ち悪いし
たかもルソンに連れて行ってもどうせ側室にするんだろうに
こう来たか!って感動がしない 娘と信繁に男子が生まれたら、豊臣の血を引く者が遅ればせながら、一人増えると思ったが、秀吉は寺に入れろと命じたよ。
助左衛門の登場は仕方ないかも知れんけど、利家は何で出ないんだろ。秀吉の没後を描くには欠かせない存在だけどな。 信者の餌の天地でさえ、そこまで兼次兼次してないんだよな。実は。
あれは三成がいるから上手く役割分担出来てる。
小田原攻めも兼次は利家たちと地味な戦闘に終始しているし。 >>659
見返したら別に兼続が氏政説得に行くとかもしてないよね
小田原攻めは兼続が絡んでない部分も確かに書かれてるけど、どこにでも兼続がいるわけじゃないしなあ
あと景勝が髻を切るとか言わないし 秀次って沼田騒動の時真田の物だよな?って裁定をひっくり返されてたのに
あの件は何とも思ってなかったのか? 悲劇的な死を迎える敗者に思い入れたっぷりなのはわかるが、
どいつもこいつも悩めるいい人にしてしまうワンパターンで飽きる。
殺生関白を否定するか否かはともかく、メンヘラ秀次個人の心理次元ですべてが完結
しまったため秀次事件は広がりを欠いた。こういうの斬新とは言えないね。
ここの何人かと同じで、最近は信繁君なんでそこにいるの?だけでげんなりしてしまって
中身に入っていけない。 聚楽第って最高権力者の一人の居城のわりに人が全然いなかったな。
と、思って功名が辻を見返したら家来がわんさかいたww
>>660
普通に前田麾下にいるだけって感じで中央采配は秀吉が別の所にいた。
秀次事件も兼次は全く関わって無いし・・・オイオイ、、、 言葉は忘れたけど、ナレーションで秀次の心情をモロ代弁したよな
一瞬、副音声の解説かと思ったぞ
信繁、きり、信之と、誰か真田の面子が居ないと心情を吐露できないってかw
真田家、どんだけカウンセラーよ Bushoo Japanって、長澤まさみの事務所からカネ貰ってんだろ
キチガイじみてるわ リテラシーの長澤擁護もなかなかだぞw
ここも真田丸を駄作と認めたくないがためにあらゆる
アクロバット的論調で褒めまくっているw 最近目にした信者の擁護ツイートは
「主人公補正は大河だから仕方がない」
じゃあ過去大河は何で叩かれるんですかね
真田丸ほど盛ってないのに >>659
直江が千姫助けてますがそれは
あ、丸は死ねと思ってるよ >>670
あれは真田幸村に頼まれたの
お前見ずに叩いてるのバレバレ
天地人の粘着アンチ活動は天地人スレでやれボケ >>662
武田家瓦解での勝頼描写はこのスレでも評価する人がいるけれど
まあアレも↓の一種みたいなもんだ
>悲劇的な死を迎える敗者に思い入れたっぷり
>どいつもこいつも悩めるいい人にしてしまうワンパターン
勝頼の場合は天正10年時の甲州崩れという短い期間を描いたので余計に楽
というか描きやすいパターンだったんだと思ってる >>670
それくらいの主人公補正はいいじゃないですか大河なんだからw
主人公が北条氏政を説得してもいいじゃないですか大河なんだからw 天地はアホアホお花畑だったけど少なくとも、変な開き直りやドラマの脈絡が無茶苦茶になる珍‥失礼新説を使ったりはしなかったし、何より歴史知らないなりの謙虚さはあったから不快にはならなかった。 >>672
たぶん長篠あたりから書かせたら
勝頼のキャラがブレまくりで素直には見れないだろうね >>674
天地人はお花畑大河ではあったけど「シジツに忠実」とか
「明確になっているシジツは動かさない」とか御託並べて無いもんね
>>675
そうそう
武田をめぐる他国領主の版図の変化や天下の情勢
諏訪衆と武田一門衆と国人家臣団の軋轢や、
お館の乱もあったりと、
三谷的には収集につかない事態満載でブレが出るよ
そしてシリアス展開を全うできなくて滑るコントに頼ったり
北条夫人や梅雪室の見性院、木曽家に嫁いだ真里姫、
松菊姉妹等のうちの何人かは「ただのウザキャラ」にされるのだろう
仁科五郎なんて兄アゲのためひどい性格にされるかもな 主人公補正それ自体じゃなくて、主人公補正が露骨すぎ・唐突すぎて、
「えええ?」 となってしまうことが問題
最近ではもう、悪い意味で慣れてしまったけど
このドラマを全く見てない人に、
「真田幸村が秀吉の一番の側近になってて、秀吉を恫喝して、秀吉がそれに屈するよ」
「秀吉が秀次切腹事件についての本心を、泣きながら打ち明けるよ、真田幸村に」
「秀次の妻子は皆殺しにされたけど、真田幸村が秀吉に「側室にしたい」と言ったら見逃してもらえるよ」
とか言ったら、こっちが頭おかしくなったと思われるんじゃないか 大門が露骨な皮肉を言い始めた。
>「真田丸」を拝見したのですが、目まぐるしく変わる場面展開に翻弄され、いささかついていけなかったのが正直な感想です。むろん、信繁がドラマのように大活躍したか否かは不明です(していなかったという証明は極めて難しい) ・高知東生(妻は高島礼子)が覚醒剤で逮捕されたラブホテル
・神奈川県葉山町議会の議員、細川慎一が覚醒剤で現行犯逮捕された場所
・風俗(買春)ビルに入居する韓国民団横浜支部↓
・関東最大のヘルス街
・ソープランド街
・漫画喫茶で客が危険ドラックを使用して死亡(漫画喫茶ムーパ、リバティハウス、伊勢佐木町店)
(場所は神奈川県横浜市、JR関内駅、JR桜木町駅、イセザキモール、JR関内駅の反対側には横浜スタジアムと横浜中華街)
http://i.imgur.com/DAt6yyK.jpg
↓↓↓
風俗ビルに入居する韓国民団横浜支部w
■韓国民団・横浜支部
■Love Collection ←風俗店
■素敵な奥様 ←風俗店
■すっぴん倶楽部 ←風俗店
■Mr.ダンディー ←風俗店
■恋愛白書 ←風俗店
(神奈川県横浜市中区末吉町3-45)
http://i.imgur.com/Icm0p5l.jpg
http://i.imgur.com/WBnvX7g.jpg
http://i.imgur.com/Bil0A72.jpg
http://i.imgur.com/t55uxRf.jpg
http://i.imgur.com/8lVmnzx.jpg 久々にazukkiが電波ゆんゆんで楽しいw
切腹を決意する前に、天を仰いで一瞬微笑むような表情を見せた秀次様。
もうこれで秀吉に怒られなくてすむという安堵か。美しく切なかった。そして死に顔は美しいままだった。
秀次切腹に関して見事な解釈による介錯が施された感。 #真田丸
秀吉が秀次に切腹を命じたことにしたのは愛か。
しっかりと関白を務めてほしかったのに逃げ出した心優しく弱い秀次に、
謀反するほどの度量があったとせめてカムフラージュするための?
あの涙も「一人前の男にしたかったのに」という秀次への身勝手な愛でしょうか。 #真田丸
秀次様の最期と秀吉の涙が身を斬られるように辛かったのだけれど
呂宋助左衛門様と黄金の日々のすべてが神々しくて胸が熱くなるし、
気持ちがどっちへ振れたらいいのかわからなくて混乱してます。「なによーーー!」 #真田丸
秀次切腹の顛末を、気持ちのすれ違い、思いの伝わらなさが生んだ悲劇として描いた脚本。
現代の私たちも思い当たることが多々あるのではないだろうか。
「腹を割って」話せばわかりあえるときだってあるはずのに、
思い込み、プライド、優しさ、遠慮、傷つきやすさ、いろんなものが邪魔する。 #真田丸
勝頼様といい春日様といい秀次様といい美しい人の最期を美しく描くことにおいてこのドラマを愛しています。 #真田丸 azukkiのお仲間
甲斐シュンスケ
あ、受難て日本語的な艱難辛苦ってだけでなく、passionか、だから、自分から死ぬのか秀次さま、
ああ、秀吉に粛清された奥方たちも一種の殉教者であり、
ひとりルソンに渡るたか様も一粒のもし麦死なばみたいなイメージも持たせる……
作劇に受難劇まで入れてきたどこまで行くんだ #真田丸
濱岡 稔
今週の「真田丸」は、歴史の隙間を縫って埋めるパズルの趣。
でも、それはいたずらに歴史をいじって面白がるというものではなく、こうであってくれたら――という作者の思いが伝わってくるもの。
人間・秀吉の心情にも寄り添いながら、最後は呂宋助左衛門に痛烈な秀吉批判をさせるのもうまい。#真田丸 azukkiみたいに、お涙ちょうだいシーン見ただけで感動するような連中相手の商売だからチョロいもんだね。
こいつらは、安い感動シーンだけみたいから、ストーリーやキャラの矛盾なんて関係ない。 >>681-683
ttp://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1467469595/ >>678
大門先生のこれって
http://blog.livedoor.jp/rekishireal/archives/49116013.html
>という具合で「真田丸」を拝見したのですが、目まぐるしく変わる場面展開に翻弄され、いささかついていけなかったのが正直な感想です。
>むろん、信繁がドラマのように大活躍したか否かは不明です(していなかったという証明は極めて難しい)。
丸島のこれに嫌味を言ってるのかなあ。それとも2chと同じで真田丸の信者って、悪魔の証明を求める馬鹿ばかりだからかなあ。
>丸島和洋 @kazumaru_cf 6月3日
>ファンには申し訳ないが、司馬遼太郎氏の困った点は、「創作」部分をいかにも「史料に基づいて書いたかのように描く」才能が卓越している事。
>「創作である」ことを証明するのは「無い事を証明する」=「悪魔の証明」になるので、大変厳しい。 丸島は通常は「作劇の範囲内」等という言葉で、捏造容認して、
悪魔の証明をむしろ求めてるよな。
でも司馬遼太郎批判の時だけは「悪魔の証明だ(キリッ」といってる。
丸島って本当にダブルスタンダードだよな。 >>669
真田太平記の幸村は主人公補正無いのに丸の信繁より優れて見えるよ しかし三成は秀次に関しては完全に秀吉のイエスマンになってるなあ
落首事件で「今回の三成は秀吉のイエスマンじゃない!」ってツイッターの三成アカが言っていたけど
今回結局何もしてないもんな三成 >>687
真田太平記の幸村は特別優れているわけでもないけれど
明るく素直で人懐っこいから誰にでも好意を持たれている感じだったね
真田丸の信繁は小ざかしくて策は裏目に出ることが多い
その場しのぎの嘘をついてはすぐにバレる
そんな人間なのにやたらと周囲の評価が高いのが不思議 馬鹿でも屈託なくて人好きがするってキャラは堺さんと真逆だからなあ
本当に賢いならともかく「小賢しい」に過ぎない小物で
なのにエラそうに(キャラとして)若いくせに妙に聞いた風な口をきくからイラッとする twitter界隈では賢くて優しい男に見えてるらしいよ
主人公でなければ通用しない策しか立ててないのになあ てか信繁が1万9000石持ちで秀吉の馬廻衆だとしたら、普通にもっといろんな資料に残ってるはずなんだよなぁ 優しいってのは息漏れの伴う覇気のない発声の男を指す言葉ではないはずなんだが 堺が幸村と知った時はもっと剛の感じを持った役者でやってくれよと思ったものだ
こんな口ばかり達者な幸村なら堺で十分だった >>692
あれほど秀吉に重用されているのに
そのくせ家康にも全く警戒されていない 本すれ見たら、とうとう信幸が邪魔者扱いされていた‥‥ 秀次がもっと見たかったらしいが、えーっとこれ何家の家族のドラマでしたっけ?w >>696
豊臣丸です
ま、あの場に信幸置くのはおかしいわな
信繁以上に高野山出奔と切腹の責任取らされても仕方なくなるじゃん
どうしても会話を入れるなら京の真田屋敷でよかったんだよ
その後秀次は高野山で寂しくナレ死 いっそ関ヶ原の人質確保大作戦も西軍の信繁の発案による策にしてくれたら
ある意味尊敬するが、この脚本の事だから普通に大谷主導って事になるんだろな >>654
功名も大して変わらんだろ、花燃ゆや官兵衛と。
真田丸は最低だが。 >>691
フォローしてる相手が悪いんじゃないの・・・ >>692
ほんとかどうかやはり怪しい馬廻を前倒ししていることを平然と認めながら
前倒ししての創作は脚本家の領分です三谷さんスゲー
とヨイショする態度のほうがより悪質
もっと悪質なのは馬廻と秀吉の近習とは異なる地位なのにこれわ意図的に混同させ
馬廻であることが判明しましたこれでいつでもどこでも秀吉の側にいて
可愛がられ直言する信繁はなんら不自然ではなくなりました
と開きなおっていること、はっきりいって見苦しい 視聴率スレで、今日発表されたNHK公式のBS視聴率。
高い高いと言われていた真田丸より、
全国的には軍師官兵衛の方が上だったからびっくりした。 >>702
今までの大河ならあれが更新されてもギャーギャー騒ぐ奴なんか居なかったのに、今年ときたら。
批判を許さない体質と同じで、納得いかなきゃずっと騒ぐのかね?信者様は。 毎週のBS視聴率好調の記事、あれイラッとすんだよな。
好調かどうか、比較しようがないだろうが。
早丸の愛称で親しまれているらしいが、馬鹿じゃないの。 秀次の最期はちょっと泣いた
氏政の時は白けて泣けなかったからそれだけは良かった
だけどファンの絶賛ツイートを見るたびに「ああそうですか」と白けてしまうのは何故だろう 何故だろうとか言われましても
そもそも秀次に限らずコレに泣ける要素など皆無なので >>705
絶賛のやり方が、妙に大げさで誇大広告みたいに感じるからかな。自分はね。 >>707
そうかもしれない
無理矢理「ここがすごいんだ!」って上げてる感じがするからかな
あとどこでも信繁君がうざったいのに「過去大河の主人公ageとは違う」とか
スレチだったらごめん 新説だか珍説だか知らんが、秀次については追い詰められていく過程がそれなりに描かれていたので、
感情移入できる要素はたしかにあった。
勝頼のように最後だけを採り上げてしかも美化しまくってお涙頂戴とはちょっと違う。
しかし豊臣政権内での権力闘争をまるでオミットした、秀次自身の「私小説」に終始してしまったため、
冷静に振り返ると「なんでこんなに画期的だと絶賛されているのだろう」と疑問府がついたのではありませんか? 泣けたという人には悪いけど自分は秀次の死に何の感情もわかなかった
描写に説得力があるように感じられないというか
一方的に思い込んで悩んでるだけに見えた >>704
視聴率自体は出なかったが、BSでの視聴は清盛時代から
「早盛」と名付けられて広まり広まり、八重では「早咲き」の愛称も
生まれたりした、以前からあった習慣なんだけどな 今年は「真田丸を流行らせたい病」が 某社とか某社にかかってるのよ
だってわざわざBSの数字なんてなんで記事にするのかしら >>699
功名が辻、きちんと見ていたか?
官兵衛や花燃ゆと比べたら、「山内家のお陰」で世の中が
上手く収まる描写なんてほとんど無いぞ
よく主人公の手柄描写で批判される「官兵衛の息子を匿った」件も
元々は秀吉から理由も明かされず、無理やり押し付けられた形で
引き取っている。要は秀吉の判断で松壽丸は助かったとなっている
この手の史実の変更はかなりあるが、基本は司馬史観にかなり忠実で
今の真田丸と比べたら脚本はもちろん時代考証や演出、キャスト等
全てに勝る大河だったよ >>696
お兄ちゃんが目障りってレスでしょ?
先週今週の官位騒動や信繁と同じ不自然に大物と絡む役やり始めたことでアンチが増えてる印象
政治面でも戦面でも活躍を描いてもらえずコントばかりやらされ
久しぶりのシリアス本編での出番は弟のお陰で貰った官位に幼稚にキレる役で挙句
嫌われるって憐れすぎる
官位だって本来は大名として認められたからで弟のコネじゃないはずなのに 自殺という結論が先にあって、それに合わせて秀次という人物が強引に動かされた印象だな
劇中で自殺説をわざわざ採用する意義というのが全く感じられない >>702
(゜Д゜)
>>712
Yahooの真田丸関連記事
多すぎな気がしてならん >>715
無理矢理採用して映像化したことで
如何に説得力皆無の珍説なのかを証明してしまったという
クッソしょうもないオチだったな 追い詰められる過程が秀次の妄想だけなんで???の嵐だったな
秀吉がそんなに恐ろしく見えないから
なんつーか中小企業のワンマン社長レベル
怖くても命の危険を感じる程ではない
竹中秀吉の方が怖かった わざわざNHKが出したのは何故?
毎年やってるの?
穿った見方をすれば●の情報操作の酷さに釘を刺したように見えるw >>719
毎年、ほぼ同じ時期にやってます。 (前の視スレ参照)
結果に対してこんなに物言いついたのって、ほんとに今年くらいかも。
990 日曜8時の名無しさん New! 2016/07/19(火) 20:29:28.64 ID:wFvhUvg4
>>986
自己レス。また間違いました
NHKは年2回実施する全国個人視聴率調査結果を「テレビ・ラジオ視聴の現況」(「現況」)及び「全国個人視聴率の結果(旧名)」(「結果」)として公表している。
http://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/rating/index.html
この調査による大河ドラマの視聴率について、調査日(日付)、回答数(回答)、BS受信可能者の割合(BS率)、総合の視聴率、BSの視聴率を記載した。
(1)NHKの調査対象は全国・個人単位であるが、参考として調査日のビデオリサーチの地上波・関東・世帯単位の視聴率(VR)を併記した
(2)NHKの調査方法は配付回収法による24時間時刻目盛り日記式。
「総合」の視聴率がVRよりもかなり低いのは、調査対象の違いに加え、この調査方法も影響している可能性あり
(3)「現況」2011年11月分
「これまで衛星放送については、衛星受信者を分母に結果を紹介していたが(略)今回からは衛星放送も他波と同様に全体分母で結果を表記することとする」
ここから2011年6月分までのBS視聴率はBS視聴可能者のみを分母とし、その後は全回答者を分母としていると思われる
(4)表中の括弧括りの視聴率数値は未満を示す
番組(日付)_(回答・BS率)__総合__BShi__BS2__VR
篤姫(06/15)(2399・42.5)_18.9__*1.4__(1.4)_25.7
篤姫(11/23)(2468・44.5)_17.8__**.*__*2.1__25.1(注)BShiは「現況」「結果」ともに記載なし
天地(06/14)(2545・45.2)_14.8__*2.1__*1.3__22.0
天地(11/22)(2517・47.6)_15.0__*2.6__*2.2__22.7(注)調査日が最終回だった
龍馬(06/13)(2498・47.0)_17.3__*1.4__*2.0__20.1
龍馬(11/21)(2493・47.9)_14.5__*2.4__(1.9)_21.3
○2011年4月にBS2消滅、BShiはBSPに移行
番組(日付)_(回答・BS率)__総合__BSP__VR
_江_(06/12)(2554・50.8)_15.9__*2.8__18.3
_江_(11/20)(2489・47.2)_13.0__*2.1__15.6(注)BS分母が全体分母に変わる
清盛(06/17)(2457・48.0)_10.0__*1.7__12.1
清盛(11/18)(2470・47.3)_*8.2__*1.2__*7.3
八重(06/16)(2413・46.8)_10.9__*1.6__14.8
八重(11/17)(2401・48.4)_11.7__*1.7__13.7
軍師(06/08)(2415・48.2)_14.2__*2.3__16.0
軍師(11/16)(2344・49.9)_12.8__*1.9__16.4
花燃(06/14)(2387・51.1)_*9.9__*1.1__10.7
花燃(11/15)(2410・50.2)_*7.9__*1.4__11.9
真田(06/12)(2379・**.*)_13.4__*2.1__18.9
真田(11/**)(****・**.*)_**.*__**.*__**.* 何が受難なのかわからなかったな。
秀次も受難を受けたというより、ノイローゼの自己責任で死んだだけだし、
あいかわらず、主役は無敵のヒーローで何をやってもお咎め無し優遇づくめだし、
秀吉も怒り狂ってただけだし、秀次御一行様虐殺はちゃんとやらなかったし。
薫の家柄詐称がばれそうになったのが「受難」かな。 秀次が疑心暗鬼で一人で高野山にいって更に隙をみて切腹とかトンデモ論すぎるな
三谷って珍説、逆説好きのニワカ歴史好きと同じレベルだな トンデモ説って時を経ると消えていくからな。
最新の学説というのは、時代の淘汰を経てないSTAP理論みたいな怪しいの。
三谷は知的レベルが低いニワカだから飛びついて「最新の学説ドヤ顔」 しかもこれ、最新学説だからやったっていうより、自分が描きたい
フィクションストーリーと似てたから最新の学説ってことにして採用しただけ。
都合がわるいところは最新の学説で有力説があっても使ってないし。 秀次連座のように過去に散々取り上げられて手垢の付いた話は
多少アレンジしたところで結局は埋もれるんだから、
他のまだそれほど取り上げられてない話の方に力を注ぐべきだと思う >>720
やっぱり今年は基地外率高いよね
実質キチは今息してるんだろうかw >>714
官位をもらう≠大名として認められる
直江兼続や本多忠勝なども官位をもらってるよ
真田よりも何年も前に
臣従後、何年もかけて(かかって?)もらった位は
直江兼続や本多忠勝などと同じ従五位下 視スレから出張
たまたま目についたので書きますが
実質〜は荒らし認定なので(私の中では)スルー
ただ、>>703さんや>>719さんが仰るようにあのNHKのデータで色々物議を醸しているのは
初めて見るかもしれませんね >>730訂正
>>719さんではなく、>>720さんでしたね
まぁ多分今年はBS視聴率(関東)が頻繁に出されているので、それでかもしれません… >>718
>追い詰められる過程が秀次の妄想だけなんで???の嵐だったな
>秀吉がそんなに恐ろしく見えないから
そう。「大した理由もなく、なぜか心を病んでしまった特殊な人が、
なぜかどんどん悪化して自害しちゃいました」 な話ぐらいにしか見えないんだよな
つか、このドラマ見てたら、
「主人公はなんでもできちゃう特殊能力もってるんだからさ、
心を病んだ小物キャラぐらい簡単助けられるんじゃないの?」と >>730,>>732
あちらに書くと荒れそうなので、こちらに書きますが。
主要地域別の視聴率と同じく全国的な傾向を見る指標の一つに過ぎないと思ってたので、
今年の反応はちょっとビックリでした。
例年「今年も出たか」「BSの数字はこんなのか」とか程度で流してた感じなので。
個人的には名古屋の平均値と同じで、近しい数字になったんだなという感想でした。 つまり「視聴率なんか当てになるかw今はBSで早丸している人間も多いんだ。それを加算しる」って信者様が仰ってたけど、蓋をあけたら早丸は早べえ以下だったって事? BS視聴率も地上波視聴率と同じく関東だけだと真田丸が高いけど全国調査してみると官兵衛と変わらないよということかと ちなみに視スレの前スレ>>986に書かれたNHK独自調査結果では、
BS視聴率が官兵衛の方が0.2%、地上波もやはり官兵衛の方が0.8%高いんだけど怖くてあらためて言えないですね
実質の人は相変わらずコピペ貼りまくってるけど >>729
官位を貰ったらから大名として認められたって思ってるんじゃなくて
官位に相応しいかの評価、理由は大名になったことが大きかったんじゃ、って意味だったんだけど
ちょっとこの辺詳しくないんだ
ようは本来は信幸が官位を貰ったのって弟のお陰でもなんでもないでしょって言いたかったの >>715
強引わかる
最初からもうちょい自殺説に向けて布石を打っておけば良かったのに
急にそっちに引っ張られたからついて行けない >>739
この当時の大名の定義は公家成だから、信幸(昌幸、信繁も)は諸太夫だから大名じゃないし、
従五位下の諸太夫官位は、小身旗本や馬廻りでももらってるからね。 きりの扱いに引いてる
あれを笑えると思ってる三谷にもバカ女ざまあ言ってる信者にも >>742
あの台詞あの演出で長澤でなく演技派女優にやらせたからってどうなるっていうのと思うわ
個人的には堺や吉田も好きじゃないけど役者の演技が良ければ何とかなるようなホンじゃないから
いちいち役者を叩く気にならない あ、>>742に文句言ってるわけじゃなくて三谷や三谷信者にね >>743
もし事前に台本が出来ていたら出演オファー受ける役者はどれだけいただろうか? >>739
あの丸島氏さえ官位の件は信幸がメインだと言っていた
信繁もオマケじゃないといつものフォローしてたけどね 史実の秀次に興味持ってた自分としては
この真田丸の描き方は寧ろ許せない
妻子たちまで巻き添えになると承知の上で自害とか
史実の秀次公がこんな無責任野郎だったと思いたくないわorz
信繁の「秀次公は決して愚かな方ではなかった(きりが巻き込まれる事を予見して側室話を白紙にした事)」
とか何とかしたり顔で呟かせたのが拙劣な蛇足の極み
こんな世界観じゃ信繁如きの幼稚な思い付きでも「さすが!」と誉めそやされる筈だわな 自殺した秀次に怒って、じゃあ妻子供殺せって言う秀吉さん意味不明。
あっさりしすぎだしなんでなのよって感じ。
このドラマ特定の人物を掘り下げる代わりに周りの人間がモブなんだよね 自殺設定でも秀吉が追い込んで殺したんだから怒りすぎだわな
謀反ということにして家臣一族皆殺しは変えようがないから 自分の死後巻き込まれることを予見していたのできりは救ったが
駒姫やその他は問答無用で道連れにするというアホの極み
もっと真面目に脚本書けや 勝手に勘違いして妻子の今後のことを考えもせず自害した無責任な奴なのに「気が弱いが優しい斬新な秀次」だと言われてるのが謎 一地方豪族のお荷物の小娘(それも何の付き合いも無かった)のほうが
実際の家族より大事だったんだよ!
いや、御立派な方ですね「このドラマの秀次様」は 妻や子どもより脳内純愛?の不倫相手の方が上
ゲスの極み
もとい
人間のクズ >>748
今回に限ったことじゃないが、創作部分と史実部分の整合性が取れなくて、
どんどん支離滅裂になってるな。
わざわざ側室にすると言っといてルソンに逃がす謎行動とか。
どうせ捏造するなら、大胆に脚色しちゃえばまだいいのに。 秀吉の気まぐれが怖いからルソンに逃がしましたって
気にかけていてあの娘元気にしてる?って聞かれたときどうつじつま合わせるんだ 巻き込まれると予測したんじゃなくノイローゼか鬱で自信なくしたってことでいいはずなのに
信繁の台詞が後付けっぽくて余計だったな
大阪編の信繁の行動はほとんどが余計だが >>756
子が出来て男子だった場合は出家させろと言ったが
この後は都合良く忘れてくれるんだろう
息災かどうかと聞かれたら信繁くん困っちゃうからな >>752
真田丸の基調に流れている空気は、「真田一家さえよければほかは不幸になってもいい」 どうして信繁と信繁が関わった娘、その子供だけ死刑を免れるのかまじでわからん
秀次の妻さえ出家許されず殺されてるのに? >>757
ノイローゼで妻子の今後のことなんて考えられなかった…のに
きりの今後のことは考えられたとかひでえなあ…
信者サマはこの点どう申し開きしてんのかね?
長澤のせいにして現実逃避かな >>760
放送見てると、秀次本人と秀吉除けば、秀次の死に一番責任あるの信繁くんだよね
たまに信繁くんといた平野長泰ですら、馬廻解任されてるのに、信繁くん来週からまた秀吉の腰巾着になるみたいだし >>762
秀吉のスパイとして秀次についていたと思えば納得できるw
秀吉は初めから秀次を謀反人として勢力を一掃するつもりだったのだ
能をやらせる図面を見せるなどして秀次を追い詰めた信繁には側室プレゼント 秀次公の件どうするか楽しみしてたんだがこれはないだろ。もう何かどうでもいい。一気にさめた 夏の陣の最後、幸村はどうするんですか。
って聞かれて、三谷は視聴者には真田が勝ったような事にしたい。
みたいな事前に見かけたけど飛ばし記事かなあ。 遊人庵の感想読んでて整理されてきたけど、このドラマ全部コントなんだな
コントは短い時間で描写しないといけないから出てくるキャラが全部極端で深みがない
信繁は主人公!秀次はアホで良い人!秀吉は心の闇深い!
で最後全部乗り切っちゃえっていう… >>755
仮に史実無視で全部脚色でやったとしても、この制作陣なら、
整合性皆無の支離滅裂になりそうw
別に、史実無視して水戸黄門やりたいならそれでいいから、
ドラマ内で最低限の辻褄を合わせるぐらいはしろよ、と >>767
より正確に言えばコントというより、三流コント
ちゃんとしたコントなら笑わせてくれるし、
視ていて、「え? なんでそうなるの???」 とはならない 例えばきりのセリフにしろ周囲の反応にしろ、こいつがロクでもねえ女だってことは
脚本家としてもちゃんとわかってるってことだよな。そういう脚本を書いてるんだから。
だったらこのろくでなしが居る必要性ってものが脚本上あるべきだと思うんだよな。
そういうものが皆無だから腹が立つんだよ。
必然性がまったくないものをただポンと投げ出しても目障りなだけで、尺の無駄遣いもいいところ。
一事が万事この調子。もっと真面目に脚本書けやって、ほんとそのとおりだよ。 まとめ管理人が大好きな細川忠興でるかな。
この人も最近真田丸は微妙ぽい発言しとる。 >>756
実際の戦では真田は負けたけど、
心意気(志?)では徳川が負けた……って事に
したいんじゃない?
脚本家が書いても、視聴者にキチンと伝わる
のか疑問符がつくけど。 >>774
それはない
三谷も屋敷Pも「滅びの美学はイヤ!」と再三発言してるので
もっと斜め下の展開になりそう。秀頼と淀と一緒に九州に落ち延びたりして なんか放送開始前くらいに
三谷が、真田丸では豊臣側が勝っちゃうんじゃないかと思わせるようなポジティブな展開にしますとかインタビューで言ってたわ
正確じゃないかもだが
今となっては嫌な予感しかしない 炎立つの頃は原作者が義経を生き延びさせるラストにしたかったのを当時の考証が「絶対ありえないから!」と大反対してポシャったようだけど、
大河も変わっちゃったかな 最後死んだはずの信繁たちが実は全員生きていて
真田丸って船を仕立てて出航してももう驚かない 一応鹿児島の方には幸村や秀頼の墓があるとか
今年の考証のあいつだったらOKになりかねんな
ドヤ顔でその墓の存在ツイートして信者がマンセーまである 徳川家光は、お茶々を介して出会った信繁と江の子 とか 信繁の妻になった秀次の娘もいたことにしたしな、紀行であたかも史実のように紹介までして。 一年間のうちの半分以上を10〜20代の信繁に費やすのなら、もっと若い役者を使った方が良かったのでは?
20代が40代を演じるのは演技力があれば難しくないが40代が10〜20代を演じるのはキツい
ビジュアルが役を補強する効果は大きいぞ >>776
>「滅びの美学はイヤ」
とか、三谷が言ってるの?
へー
成功者より敗者のほうが書きやすい、共感を得やすいって
分かってて日ごろから敗者が好きとかドヤ顔で言ってるんだろうし
組!にしてもたらたら敗者を描いてるじゃん 敗者と言っても、三谷が好きなのって、義経とか、信繁とか、大石内蔵助とか、
マンセーにされてる敗者が好きなんだろ。
そういうのは敗者好きとは言わない。
小山田信茂とか穴山梅雪を好きになってはじめて敗者好きという。 >>776
滅びの美学が嫌で九州まで落ち延びるくらいなら
淀殿は江戸に人質に行って
秀頼は大坂以外の所に移ればよかったのに >>788
だから「人気のある敗者」が好きなんだろ
書けば賛同や共感を得られることがた易い題材
義経記の昔から敗れて消えたモノたちは人気がある
自分は ずーっと昔から 小山田信茂好きだよ
子供のときに中央線から見える岩殿山に興味をもったのがきっかけだが
元の郡内の地の領主が時代の趨勢で武田の傘下にはいっただけで
武田家の瓦解につきあう事も無いという事情に納得してる
梅雪も。宇治田原にも見性院の墓にも行ったくらいんだ
(と、ここではドヤ顔)
一番好きなのは勝頼と仁科盛信だけど
だからといって「自分は敗者好きー」とか標ぼうする気は起きないな なんでも強引に真田と絡めようとするから話自体が無茶苦茶になってる
これだけ活躍するなら信繁が大坂夏の陣まで特に目立つ痕跡がなかった史実のほうが不自然に思えるよ 批判のパターンがあらかた出尽くしたもんで本編ばりに退屈してきた
頭のいい人新しい切り口はよ >>791
それは単に地元の武将が好きってだけだろう。 前提として総大将だった小牧の戦で大失態、逃げ帰る始末 これを描かなかったのが製作陣の大失策
その後は
・秀吉「検地でわかるのは何?」→秀次「いろんなことが、わかります」
・秀吉「もういいヽ(`Д´)ノ 三成?」→三成「石高がわかれば国力が云々」
・秀吉「枡の大きいのと小さいのがあるがどうする?源二郎?」→源二郎「枡の大きさを統一すれば」
・秀吉「さすがじゃ」
・秀次「わしの側室に」 長澤きり「うーん考えさせて」
無能な人間がこんな社会の中にいれば病気にもなるんだろうな 悪いのは長澤、長澤きり しかし、きりや梅の暴走で文句言ってた頃が懐かしいな。
もう稲の暴走なんか話題にもならないぐらいドラマが崩壊してる。 暴走てかネチネチ嫌みBBAなだけ
覚悟もなく間者としての職も全うしない
居ても居なくても同じ 戦を描くのが嫌で世に出ない敗者を描くならそれこそ江戸中期でもやれば良い >>796
秀次を語る際になぜか小牧での無様な敗走って取り上げられることがなかなかないよな
「本当は今すぐブチ殺したいけどもう一人の養子(秀勝)が病気がちなので仕方なく生かしておいてやる」
って秀吉の怒りの手紙が残ってるのに ・秀吉、家康、景勝が認める信繁の聡明さ
・現代人が共感できるよう、真田家の人間関係をコメディータッチに描いた三谷の神脚本
・名将と賢婦人という池波史観を取り払った信之と小松の真実の姿
・合戦シーンをなるべく減らして、その分、豊臣家の人間模様を丁寧に掘り下げる
いやあもう歴代最高の大河確定だよ!
なんて言う訳ねえだろ。こんなレベルの駄作しか作れないのであれば、もう大河やめろ。 秀次役の新納さんは映像の仕事も是非やりたいってブログでも言ってたから
他の、業界での地位を築いてる出演者みたいに脚本への疑問を匂わす余裕はないのかもなーと思った
僕は今作の秀次が真実だと思っています、秀次公も喜んでくれてると思う…って
三谷に全面降伏 >>801
田沼意次の大河は見たいが、確かに三谷で見たいかは別問題だなあ 役者さんも役者さんなのかもしれないが
三谷と考証よお…
なんでこんな気分にさせられないといけないんだ 狂気の秀吉がもてはやされてるけど
過去の信長のキャラを小男に移植させただけに見えなくもない ちっとも怖くないコヒ秀吉
むしろいい人
どこの馬の骨ともわからない田舎侍の次男坊(人質)を厚遇してる上、その父、兄をも特別扱い
秀次には肉親の愛情をもってて史実通りには狂ってもない。勝手に自爆しただけ 足りないのはいくさシーンより、人の死に様のバリエーションじゃないの
その点、温水さんの最後や華の無駄死には良かった
でもそれ以外は、ナレ死とお涙頂戴、美化が目立つ
人物の業や人間性が出るのって死の際じゃないの
死はもっと無様で惨めでいい、みっともなく生に執着したっていい
登場人物の性格や歴史の解釈で一捻りある真田丸だからこそ、
死の描き方にも、ひねりが欲しい >>809
しかもその人質からの意味不明な動機に基づく、ちっとも怖くない恫喝に、
あっさり応じてしまう関白殿下だからね 新説・珍説盛り込むのは一向にかまわないけど、
人物の心の動きが一貫性をもたず、カリスマ性にも説得力がないので、物語としてすら成立していない。
この時代に序列がことごとく無視されているのも、不自然。
だのに、こんな茶番が実際に起こり、それが大きな歴史的イベントとしてこの国を形作ったと盲信する連中の多いこと。 清盛の頃にそっくりな雰囲気だね。
好きな人は好き、嫌いな人は大嫌い。 たかって隆清院の隆からとったんだろうけど単純すぎる。
秀次の娘にそんな女性は居なかったんだし
そういう目立つとこだけ伝説講談をアテにする三谷。 >>815
どっちかというと
好きな人は大好き、嫌いな人は嫌い。だろ。
新撰組!にそっくり。一部でカルト的な人気はある。 >>815
清盛よりタチが悪いよ
ありえないコント乱発の上、視聴率を盾に増長 >>819
視スレでNHKの視聴率独自調査に対して調査方法とか含めて
文句をつける人が現れるとは思わなかった。
西日本の視聴率からすれば予想の範囲だと思ったが。 第一話からここまで10年くらい?
ペース配分どうなってるんだ?
今後はつまらないコント抜きの締まったドラマが見られるのか・・・そんな気は全然しないが 清盛見てないけど、あり得ないぐらいスーパー清盛くんだったの?
敵味方問わず褒め称えて心を許してくれて…
史実にないトンでも待遇うけて? >>822
清盛は、信長、秀吉、家康と同じで、無理やりあげなくてもありのままで中心に来る人だろ。 ならやっぱり清盛以下じゃん
信者たちはやっぱりトチ狂ってるな
糞つまらん●を脳内補正で最高ドラマと錯覚し、他大河叩き
おわってる 清盛は大河としてはいいほうだから、当然真田丸よりは上だろ。
清盛は、途中からブラック化したし、最初からも、病気の最初の妻(かとうあい)の祈祷に
失敗しただけの坊主を蹴り殺したり、義朝を殺した後、常盤御前(武井咲)
をレイプするところも描いてたし、家柄出自を馬鹿にされて、西光に百叩きの刑を
自分でやってたし、政敵を助命すると騙しておいて、餓死させたし、
最後まで最初の妻(かとうあい)のことが好きで、二番目の妻(深田恭子)に対する扱いが
ひどかったり、けっこう主人公の悪いところも描いていたよ。
真田丸のライバルは江だろ。 いや、真田丸はすでに江以下。これに同意しないのは女大河嫌いだけ。 ●が江に勝ってる要素というのが思いつかんしな
それでいて茶々や秀次といった江で割とマシだった部分はことごとく下を行ってる >>815
作品自体は似ているとは思わないが
ツイやブログ等の発言見ていると、信者が被っている傾向が見えるね
>>817
組!は結構面白く見られたんだがな…後半に行くほどシリアス重視で
コントも減っていったし…真田丸とは逆傾向だったからかも 江と丸は比べる意味ないだろ
同じプロデューサーが作った似たよーな作品じゃん 最初から主人公に関しては、まるっきりオリキャラ展開に終始していた。
大坂編に入ってからはそれが増長して、いまや豊臣政権のキーマン。
ゴーストタウンのような大阪城で、綺羅星のような側近たちはどこへ消えたのやら、
信繁君いつから三成・吉継と並ぶ秀吉の重臣となられたのですか?
と呆れるしかない身分秩序も糞もあったものではない安直なストーリーが延々と展開されている。
信繁ときりをともかく絡めるべくいちいち話をこねくり回しているため、不自然で整合性のとれない
事態とキャラ変化がしばしば起こっても、親衛隊とマスコミは「さすが三谷」と絶賛してくれるのだから幸せ者だ。
ほとほと呆れるのは、世紀の大発見らしい「信繁=馬廻り」説を方便としてとことん悪用していること。
朝日のコラムを読んだら、馬廻りであったことを考証の先生から教えてもらったので、
秀吉のすぐ傍で家政婦ならぬ信繁が見た豊臣大河をやろうと決めました、
と大先生マジで語っているのでもうこれは確信犯。この方はほんとに歴史ヲタなんだろうか?
しかし、この信繁のどこを見れば、ただの狂言回しで傍観者にすぎず、昨今の屑大河のように
ありもしない主人公補正をやらない稀有な本格大河となるのだろうか。
狂言回しというのはあくまでも黒子に徹する目立たない進行役であって、信繁のように
失敗しようとなんだろうとことごとく歴史の決定的な表舞台にしゃしゃりでてきて
悪目だちするような人物のことを言うのではない。
清盛と真田丸はキャラ萌え要素以外に、ほとんど何の接点がない。歴史と人物への接近視角とか
リスペクトとなるともう比較するもの嫌になってくる。歴史描写の情報量と密度も天と地の差。
結局、三谷のやってることは歴史のうねりを描くことではなく、得意の密室劇の延長でしかない。
ひたすらキャラ萌えしたいオバサンたちが共通のヲタとなって猛威をふるっていることは確かだけれども、
そのキャラ造形すら、真田丸と清盛とでは、歴史に生きた○○に近づこうとする熱意と誠実さにおいて
もうまるでお話にならない懸隔がある。だいたいあてがきみたいな姿勢とは清盛は無縁である。
さらに言えば、フィクションをこれは真実ですとドヤしたり(一騎打ち)、単なる傍観者ですから主人公上げではありません、
なのにこれだけ魅力的な男なのです、みたいなみっともない言い訳は清盛はしなかった。 江は突っ込み入れながら見ると面白い
真田丸にはそれすらない 江の秀次はよかった。官兵衛の秀次はあまり覚えてない。
独眼竜政宗の秀次は、殺生関白系だったけど、真田丸よりは魅力的だった。 功名が辻の秀次も、若くて純情な感じで、ひたすら被害者で、ありだったな。
功名が辻の秀次は、茶々役の永作博美が秀吉に「妻子を殺すようお願い」したり、
秀吉が病気のふりして山内一豊に「秀次の下にいるとヤバイぞ」と忠告してきたり、
どっちかというと秀吉淀のインパクトが印象的だが。
記憶にある秀次のなかで一番死に方がくだらないし魅力もない。
その他の妻子は放置して、きりだけ連座しないように離縁とかおかしいやつだし。 新納慎也のインタビューで、自殺するときに、信繁ときりのことを思い浮かべてたって
はぁ?だった。
その同じ口で「一番真実に近い秀次だと信じてる」って書いてるからさらにはぁ?
秀吉や妻子そっちのけで、信繁ときりのことだけを考えて死ぬ秀次が真実? >>832
ああ、作品の質が全く違うのにどちらも名作!と主張するツイが多いのは
キャラ萌えのせいか…なんか理解できたわ
>>836
それってまんま、江の時の信長と同じ境地だw
「最後の瞬間に現れるのは妻子ではなく、ヒロイン特権で現れる3人目の姪っ子江」
いや、これより酷いか…肉親ですらなく長年の付き合いがあった訳でもない主人公じゃ 最近、アンチの指摘の方がすんなり納得できる
自分が本スレから転居するとは思わなかったわ >>836
>新納慎也のインタビューで、自殺するときに、信繁ときりのことを思い浮かべてたって
>はぁ?だった
うげっ、あまりキャリアない役者にはそんなマンセーコメントさせてるのかよ
主役や家康役の人が、制作側に皮肉なコメントしたからって、
言うこと聞かせやすい立場の人にはマンセーさせると
このドラマで見たどんな場面よりも、人間社会のえげつなさが表れたコメントだわ まあ三谷が配役指定してる時点で三谷天皇大河だからな。
誰も叱る人が居ないというのはこういう弊害、害悪の大河を生む。 まあ秀次の娘が嫁だから
秀次フォーカスはまちがってないんだけどな
その割に娘がちょいしか出ないから不自然 九度山蟄居の時に再会、九度山側室ハーレムの1人だよ 新納さんはダンサーからキャリアをスタート
させたと記憶している。
2000年初演のミュージカル『エリザベート』以降に認知され始めたと思う。
その時はトートダンサーの一人だった。 秀次が自殺
秀次娘が信繁側室
学説がどうあれこの二つはやめるべきだったとしか言いようがない
ドラマで説得力持たせるのどうやっても無理でしょ >>844
最初は一路さんにコバンザメしてたね
どんどん乗り換えていったけど 山本の、陽炎の辻での演技は素晴らしいな。頼長様のホモぉな演技も良かった。
でも大先生の本ではいつも同じような役ばかりだな。 >>845
秀次娘が信繁側室なんて、そんな新説すらないしな。
江戸時代に作られた講談と、それをもとに田舎者がでっちあげたいろいろが準拠w 新納慎也の発言は、>>199に出てたけど、新説をあたかも殺生関白の否定みたいに
言ってるのが、また誤魔化しが酷い。
殺生関白の否定なんてここ20年くらいはずっと言われてるし、ドラマも21世紀に
なってから殺生関白として秀次を描いたことなんてないだろ。
秀吉が殺す気マンマンで、秀次を被害者として描くのがここ15年の流行。
今回新しい新説というのは、秀次が勝手に死にました、秀吉はそんなつもりが
なかったのに・・・というものだよね。
でもこの説は、妻子が皆殺しになってることと、秀次に謀反を起こすつもりなしの
誓書を提出させたり、遠い場所で家臣が秀次の同日と前日に切腹させられてたりするから
突っ込みどころ満載なのに、どうやるかと思ったら、家臣への切腹命令とかは
都合がわるいからって完全スルー。
三成を美化するためなのか、秀次の家臣や関係大名を尋問した三成がなかったことになってたり、
秀次を殺した後に秀次の領地を三成が12万石以上加増された史実とかは完全になかったことに。
都合がわるいからって意図的にスルーしたことは明らかでひどすぎ。 >>847
大先生はあて書きと言われてるから、大先生の中の山本耕史があれなんだろう 自殺説はあまりにも突っ込み所満載だからまぁただの珍説だわなw
あとドラマの中で秀次についてどうでもいいフォロー入れてるのが微妙
信繁どころか以前家康までが「愚鈍ではない」と評してたが、
コミュ不足の結果秀吉の真意を取り違えて勝手に自爆したって扱いじゃなー
結局愚鈍そのものだったとしか思えん >>847
現代ものでは全く違うキャラじゃないか?
てか新選組!土方と真田丸三成もキャラは大分違うと思うがなあ 物語つくる仕事してる連中が真田丸の脚本手放しで誉めてるの見るとちょっと笑う そうなんだけど>三谷大河だから褒める
たまに本気っぽいのがいるから救えねえなと思ってw
今後絶対そいつの書いたもの真面目に読めんわww >>856
江−女主人公+男主人公+コント=真田丸 秀吉が最後まで秀次を案じて涙を流す一方
妻子側室軒並み処刑って意味がわからん
従来の大河みたいに深い確執や不信感があれば理解できるのだが 視聴率スレの前スレで三谷クドカンの笑いは関西では通用しないって
2人をセットですげーしつこく貶していた人がいたけど、クドカンは大河を引き受けるなんて暴挙はしてないのに
三谷とセットにされて、クドカンファンじゃないけどなんかイラっとした
三谷を批判してるレスなのにイラっとするのは、「コントを大河を使ってドヤ顔でやってる」
という超重要部分が無視されてるから 石田三成の悪行がスルーされてるのがね。
この大河って結局三成いい人、三成大好きレキジョのキャラ萌え大河なのはわかる。 >>859
あのエセ関西弁の人はスルー物件
言ってる内容もここや視スレで既に書かれてたことをまんま言ってるだけだし
時々ぶっ壊れて同じ内容をしつこく繰り返すし あいつ関西で視聴率低いのを誤魔化したいだけだろ
新選組はほとんど変わらなかったし、
そもそも九州も名古屋も北海道も低いっつーの
要するに真田領周辺民しか見てないってこと 三谷幸喜とクドカンの共通点は、限定的な空間内で且つ短い期間内での作劇に長けている事かと思う。
だから舞台とか、ドラマの一場面だけ抜き出して観た場合とか、そういう時は結構面白い。
でも長編ってのは決して短編を繋げれば良いのではなく長編ならではの大きな流れを意識していかないといけないわけで、そういうのが下手なんだよね。
だからクドカンのあまちゃんも全体的な構成はメチャクチャだし、真田丸も長編として観ると辻褄が合わない部分が多い。
そもそも一年間盛り上がる流れを考えるなら、
元々山場が最後に来てしかも戦闘回数の乏しい信繁は小田原攻めとか要所要所で戦闘経験を積む描写を入れないと説得力が出ないし、そもそも戦闘を描くのが嫌いなら真田を選ぶのがおかしい。
三谷なら本多正信を主人公にした謀略劇のほうがまだ多分面白い。 一応大坂編当初から繋がりあったきりはともかく信繁思い浮かべるのはないわ
一応娘を側室に迎えたり関白付きにはなったし官位あげたけど繋がり薄すぎだし 秀次が自害のシーンで「信繁」「きり」を思い浮かべるよう指定したのも三谷なんだろうな。
異常に細かい心境設定を指定してくるらしいから。 >>867
まあそうだろうな
今までの出演者の暴露話からして、新納氏の浅慮のせいにするには無理がある 本スレ見ても三谷や信繁の批判には神経質だよな
家族思いの優しくて頭の良い子という主人公像を崩す奴は許さんとでも言いたげ >家族思いの優しくて頭の良い子
あいつもうアラサーやぞ… >>869
へえ
その人たちよく信繁についてけるな
ああ、でないと本スレ住人なんて
やってられんわな 娘の事を気にかけてる様子ほぼなしな時点で家族思いも何もなくね? 次回ガラシャに会ったきりがキリスト教に興味を持つらしいのだが
こういうの功名でもあったような気がする… 隠し部屋にいた秀次の娘、何日間絶食し、トイレもいかなかったのか? >>874
秀次切腹から妻子処刑まで16日間とか空いてるからね。 >>869
ふと思ったんだけど案外信繁に自己投影してる層が多いのかな
信繁=自分だから信繁批判=自分が叩かれてると思われるんじゃ
ツイッターの丸ファン見てると特にそう思う >>876 そうかもしれないね
でも、主人公ってある意味
自己投影できるよう作られていいと思う
が、信繁は無い…
いわゆる同人夢小説、であっても
これが史実ですとは言わずに
捏造設定、夢小説注意って注意書きがされる >>>>>一族を皆殺しにするのですから、少なくとも秀次に対する猛烈な憎悪があったのではないでしょうか。
秀次が勝手に死んだのなら、一族は関係ありません。単なる連座制???
どうしても矛盾を感じてしまいます。>>>>>>>>
ここ激しく同意 「うーん呂宋の香りがする喃」と喜ぶ殿下
あれは道端に転がっている●壷だと
助左には真実を語って欲しかったな >>869
ていうか、信者って批判はなんでも許さない連中でしょ
きりが批判されてた時も怒ってたし
信繁は真田丸キャラ人気投票でも下の方だし 大河ブログって例年2chで話題になってリンクが貼られてたりしたら見る程度で
誰がどの大河を酷評してたとか把握してないんだけど
>>878のブログの人は清盛に手厳しかったわりに真田丸にはヌルい感じなんだね
コントを真面目に批評するのは馬鹿らしいって感じなのかな
でも真田丸をヌルく扱う経験してしまうと今後の大河に対して
所作が、言葉遣いが、時系列が、ファンタジーがetc.…
と厳しく批判することをアンフェアに感じてしまわないだろうか 秀次が鬱病で自殺した
ならそれでもいいんだが
それを「謀反を企てたので切腹」と表向き処理するなら
その謀反に同調していたであろう家臣が真っ先に連座処刑だよな
家臣はお咎めなしで妻子皆殺しじゃ筋が通らない
なによりまず側にいながらみすみす秀次を死なせた家臣に秀吉の憎悪が向けられるのが自然でしょう
信繁は秀吉自らが命じて秀次付きにしたんだから
役目も果たせず最悪な結果を招いた罪は重い
普通なら信繁はその場で腹を斬って詫びなきゃならん >>879
なんの憎悪もなければ、わざわざ悪逆塚なんて名前で塚を建てないよ
関係のあった大名が厳しい尋問を受けたり、一族家臣の処罰の苛烈さを考えると
秀吉側に相当の怒りと不信感があったと思う
一族を粗末な車に乗せて市中引き回した上に
わざわざ高野山から秀次の首を運んで処刑直前の一族に見せ付けたくらいだし
単に体裁を取り繕うだけなら、ここまではやらない
それ故、真田丸の秀吉の処置は唐突感が否めないんだよな >>883
実際に秀次付きの家臣は坊主や小姓に至るまで全員切腹させられてる >>885
うん
でも真田丸では妻子のみだよね、なぜか
というか秀次に自殺されても他人事みたいな態度だよね信繁くん
少しは責任感じないのかな?
秀次は明らかに精神の失調を来しているのだから
ひとときも目を離さないよう手を打つべきだったよね
秀次が死んだのは誰の責任かって言ったら信繁だよね、この大河じゃ
なのに主人公だからお咎めなしで側室までおねだり
このドラマ見ておかしいと思わない人っているの? 捏造で無理やり出番を増やし無理やり活躍させてるのに
印象も存在感も薄れてゆく主人公… 秀次に立ち会ってた人って殉死してるんだよね。信繁は、言われなくても殉死しろよ。
「大谷の娘をもらってやるから、代わりに秀次の娘を嫁にするのを許してくれ」とか何様だよ。 秀次は自分が死んだら妻子がどうなるか薄々察していた
だからきりを側室にするのはやめた
いやそれならまず妻子が一人でも助かるよう手を打つだろ
史実と創作の整合が歴史ドラマの面白さなのに
秀次鬱病死にしたせいで史実と矛盾しまくりでドラマを破綻させちゃ何にもならんだろ、三谷よ 天地人では批判された
兼続と信繁が千姫救い出すも
このドラマ内では笑って許されそうな印象 >>889
秀吉のお気に入りは信繁だけ、というのと同じで、秀次が本当に愛してたのはきりだけなんだよ。
自害するときも「信繁」と「きり」を想って死んだby新納慎也 >>891
このドラマでは美談でも、これでは処刑された妻子が浮かばれんな
>>500のような処刑時の凄惨な様子を見るとね >「きり」の言葉は残酷です。「側室になっていたら死んでたなあ」と。
ぶっちゃけこのドラマじゃ側室になってもきりだけは助かっただろ
信繁くんが「あの者は私の身内です」と秀吉に言えばイチコロ
それどころかついでに他の妻子も助けてくれたかもしれんぞw >>882
この内容ですら、信者からは難癖や根拠のない悪口に見えて
罵倒や罵詈雑言がやってくるんですよ。 そう言えば本能寺の折
大混乱の安土城から人質の女性たちを大勢救出した主人公なのに
秀次の妻子虐殺はナレですっ飛ばしたね
命がけで秀吉に諫言すればドラマも盛り上がっただろうに
そういうのは書けないよな
土台が捏造だから広げられない >>897
あの頃すでに「助けた人質がどうなったのかまったく触れられていないのに、よくお前らこんなゴミ脚本を絶賛できるな」と言ってた人がいた。
当時の俺は、そんな指摘をする方が無粋だと思っていた。今になってご指摘ごもっともと頭を下げる思いだ。 >>886
秀次への忠義か、目を離した隙に自決された失態への詫びかを
理由に切腹しようと真田兄弟が騒ぐのを周りが止めるくらいは
差し込んでもいいのにな。責任感とか全く感じない。
本スレや鬼女だと秀吉からの家臣だからとか、秀次が勝手に
自決したから関係ないとか、責任感からたかを助けたとかいった
擁護を見かけたが、一応は武士なんだから責任を取るのは
そういうことじゃないと思う。 小日向が怖すぎる秀吉だなんて、勝新秀吉を見たら冗談としか思えない。 信繁というか、幸村像の「信念を貫く」といった姿勢が今の信繁からは
全く感じられないんだよな…
>>899の言う通り、失態を詫びて処分をお願いするとか腹を切る決意を
見せるところが全くないから、一本筋が通っているような人物に全く見えない
それと悪印象を持たせてくないのか、戦後処理や処分等をいい加減に描いているせいで
天下が震撼するような大事件が起きたインパクトが全く残らなくて、どれもこれもエピが
ただただ流れて行っているような、印象の残らない場面ばかりになってしまっている >>899
そういうシーンが1つあるだけで違うな
秀吉の家臣だから一人だけ助かったなら信繁は秀次にとって最大のストレス源じゃん
死ぬ間際に思い出したのも「この男が来なければ…」だったらまだ分かる http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%ef%bd%a2%e8%b1%8a%e8%8
7%a3%e7%a7%80%e6%ac%a1%e5%88%87%e8%85%b9%e4%ba%8b%e4%bb%b6%ef%bd%a
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%82%80/ar-BBuGOsH?ocid=UE07DHP#page=2
この記事、暗にマルを上げているのかな?
なんか毎週、何らかの形の上げ記事が出ている気がする >>889
駒姫はどうした、と言われても誤魔化すんだろうな >>903
矢部先生、2013年の記事の頃から論拠とする史料が増えてないような。
あの時から補強できるような史料は、まだ見つかってないってことかな。 >>898
初回冒頭から変だったよ
敵陣を視察していて見つかって敵の馬を奪って逃げる馬鹿馬鹿しいコント
しかし従来の大河なら重箱の角をつつくレベルまで批判されるのに
今年は初回から批判できないような空気が出来上がっていた
どこからの圧なのだかわからんが >>906
NHKではないんだろうな
NHK自身が操作出来るなら毎年守られるはずだし >>890
> このドラマ内では笑って許されそうな印象
どころか、さすが三谷!と称賛されそうな >>907
三谷と言えば富士のイメージだがメリットないし
タレントの事務所か?
しかしジャニーズより作為的な工作する事務所って…堺の田辺ってそんなブラックなイメージないし >>909
堺が持ち上げられてるような記事はあんまり見掛けないような…
と言っても「またage記事か…」と思って読んでないから印象だけだけど
やっぱり三谷周辺age勢力を感じる >「『龍馬伝』を機に、映像のクオリティーを前面に出す作品が続きましたが、三谷幸喜さんの『真田丸』は脚本重視に立ち戻った。
>今回はヒットメーカーで知られる脚本家の森下さんが大河をどう描くのか、期待大です」
恒例の上げ記事。三谷先生によって脚本重視の本来の大河が蘇ったのだそうです。
たしかに映像的には何のチャレンジもなし、退行してる感じしかないね。
映像革新を断固拒否するここのアンチも、映像面については真田丸がお気に入りなのかな。 今日の新聞ラテ、忠義の嘘異変
だって。
嘘が異変?
毎回変なタイトルだねえ 真田丸の映像の輝度は軍師官兵衛よりはるかに明るい。
あれはほんと見ずらかった。清盛と並んで暗い大河の代表かも。 >>912
忠義の嘘ってなんだ?
また役に立たない策とやらのことかな
つか、どうしてラテ欄には実際の2文字タイトルだけを書かないんだろ
変なフレーズを付け足すことで、いつも余計にイミフになってるよね 脚本重視wwwwww腹痛いw
コント重視の史実無視を重視してるの間違いだろw これでコント重視してるとか言ったら本気でコント創ってる人に失礼だと思う 実況してみたいんだけどマターリと超マターリどっちがいいかな? >>917
そう。コント重視でも史実無視でも、創作物としてちゃんとしてればそれでいい
しかしこのドラマは、、、、、 >>900
>小日向が怖すぎる秀吉だなんて、勝新秀吉を見たら冗談としか思えない
このドラマへの提灯コメントや、「他キャラのセリフで無理やり持ち上げ」を見てると、
悪いことした子どもが聞かれてもいないのに、
「ぼ、ぼくなんにもしてないよ」 と自分から言い出してしまう様を思い出す
まったくなんにも怖くなく、ただの変なおっさんにしか見えない秀吉を
「チャラくてかつ怖い、新しい秀吉」だの、「信長公よりも怖いお方」だのと。
かえって、「ああ、制作側も一応、全然怖く描けてないことの自覚はあるんだ」
と思えてしまう 小日向秀吉はCMのキャラ程度ならいいが長尺の大河ではまるでしまらない
屋敷が大河をコスプレファンタジーと恥ずかしげ気もなくほざいたが
堺や大泉も確かにCMのコスプレコントレベル
auのCMでもやってればいい なあなんでこのドラマの信繁は秀吉にあんなに気に入られてるの? 仮にも一時の主の死を人騙す方便に使うか〜どんな主人公だよ
次回予告の吉野太夫にもがっかりだ
真田ageにも程がある 小日向秀吉が怖いって、怖さなど微塵も感じないな
むしろ小物感が酷いわ
過去の秀吉を演じた俳優と比べても最下位に近い 今回は、歴史が1秒も進まない完全ホームドラマ。
前からそうだけど、マクロな把握が弱くて今歴史のどのステージにあるのか
さっぱりわからない。
ちまちました内輪の話をこねくり回して、コメディとシリアスで緩急つけて
どう気の利いたドラマでしょと、というのが三谷流。
慶長の役もろくにやりそうもないしどうやって三成と加藤たちとの確執を描くんだろ。
しかしいまや信繁は側近中の側近、重臣中の重臣だなこれ。 ……………………
【真田丸を楽しく見るのに参考となる歴史情報】
関ヶ原の戦いの古戦場の石田三成の陣営にある開戦陣形と戦況を説明する音声案内
https://www.youtube.com/watch?v=tdeJXvtQgL4
…………………… くだらねぇとつぶやいて冷めた面してBSのチャンネル変えた家人
もはや歴史に疎い人でも騙せないほどドラマがクソつまらんのだろうなぁ コント書かなきゃ死んじゃう病に罹ってるからな
正直コントにすらなってないが 妾がいるとか前妻がいたとか戦国の世でそれがなんだっつうんだ
くだらねえことを大層に取り上げてんじゃねえよ 元々グダグダの豊臣政権は秀次ぶっ殺したことでさらにグダるわけだが
もはや重臣と言っていい信繁くんはコントやってる暇あるんやな 秀吉が耄碌してない!真田丸新しい!って喜んでた人たち今週見てどう思ったんだろうな よくもまあこんな出来で「真田太平記を超えましょうね」とかほざけたものだな三谷 全ては真田のため
ってのは一応主人公の信繁くんに言わせるべきだったし
そう描くべきだったんじゃないんですかね
現状完全にただの豊臣の犬になっとるわけだが 架空歴史ラノベ学芸会(小学生)にしちゃあ面白いね。 秀吉が「死にとうない」とすがりつく相手がなぜ信繁なのか…(呆
ねねの立場は…
三成の立場は… >>938
「コヒさんの耄碌した演技がリアルですごい」と絶賛してます >>939
三谷「今までの千利休と違う、“万”利休(まんのりきゅう)を描きたい」
ゼロの利休だったね
もう耄碌してんだよ三谷が 理性を失わない?文禄の役、突発的な怒りを抑えられない秀次事件、
そして今週は認知症の痴呆老人ばりに耄碌。
唐突すぎてあれあれ。まだフェリペ号事件と26人聖人殉教事件もあるし、
慶長の役もあるのに、今からこれだけボケてしまって大丈夫なのか。
もしかしたら、成年被後見人宣告を出してもらって、全権委任を受けた
スーパー重臣信繁くんが成年後見人としてテキパキ指示を出すのか?w 菊亭ネタ散々引っ張っておいて侍女かよ
詐称する意味不明だわ
京に住んだらすぐにバレそうだが、そこでまたつまらんコントされるくらいなら一生見逃してやりたいくらいだ 薫が想像を絶する大馬鹿で唖然とした
前回秀次の前で大恥かいたのにまだしつこく菊亭と言い張るし
春も結局池沼だし今年は女をウスラバカにしないといけない決まりでもあるのか? 今回も寝小便の布団を隠す下りとか、昌幸のアリバイ話とか、大したオチもないのに舞台コント的な余計なエピソードを挟み過ぎな印象。
信幸の妻が懐妊した事のほうが真田家にとっては重要な出来事なんだから、稲の心理とかはしっかり視聴者に伝わるように描いてほしいもんだ。 >>934
http://dot.asahi.com/dot/2016033100268.html?page=3
>かといって完全に現代の人間と隔絶していては見ている方が感情移入できない。
跡継ぎが生まれない正室を冷遇して妾を何人も持ったというのも、当時は普通でもそのまま描いて喜ばれるかというと…。 女からは不評でも男にとっては妾なんていくらいてもおkだけどな いつの時代も まだまだやらなきゃならん事あるのに
秀吉を痴呆ジジイにしてどうするんだよ
まさかすーぱー信繁に政権の舵取りさせるんじゃなかろうな 子供ができたと頬をぺちぺち叩いて喜ぶ真田兄弟
もう少し年齢立場相応に喜びを表せないもんですかね
うすら馬鹿にしか見えません >>949
どこの国を意識してはるのやら
とりあえず日本人向けに作って下さいませんかね…
もう外国人向けにワイヤーアクションでもやれば? >>949
こういう考えだから大河がダメになったんだろうね
自分は当時の価値観での大河を観たい人間なんで屋敷の発言は残念 45分長っっ
それにしても今日のBGMはふざけていて酷かったな。
あと春とガラシャが同じ系統の顔で、入れ替わったとしても気にならんな。
もっと配役考えろってカンジ。 >>922
単なる小心者のおっさんにしか見えないんだよな…小物過ぎる>○の秀吉
怖い秀吉なんて過去にも沢山いたが、勝新は置いといて(あれは怖すぎ)
黄金の日日の後半の緒方秀吉や功名が辻の柄本秀吉、利まつの香川秀吉
若い頃の人たらしが魅力的だった西田秀吉も、小日向よりは晩年の迫力があった >>949
屋敷は本当に バ カ だなあ
当時は普通だったことを不自然に捻じ曲げられるほうが喜べねえよw
曲げるなら曲げるで構わんが、それならそれで上手く料理しろってんだ(ため息) つうか結婚後何年たっても家に馴染む努力すらしない嫁とか現代の感覚とも十分乖離してるなw ●の番宣大杉wまた鶴瓶の番組かよ…
NHK大河ドラマ 真田丸 (@nhk_sanadamaru)さんが9:00 午後 on 日, 7月 24, 2016にツイートしました。
◆関連番組◆
明日7月25日(月)の『鶴瓶の家族に乾杯』は「真田丸SP 吉田羊 群馬県沼田市ぶっつけ本番旅」! 総合テレビで午後7時30分から! ぜひ、ご覧ください。
ttps://t.co/jWVdQKpviF
#真田丸 #稲 #吉田羊 #鶴瓶の家族に乾杯
ttps://twitter.com/nhk_sanadamaru/status/757183562789580802?s=09 てめえらが生き残るために春日を犠牲にしたことも現代の感覚と乖離してる
片方の卑劣な謀略は描き女性受けのことを考えて側室はあまり描かない
どうなってるの 草履取りから立身出世したフットワークの軽い人たらし秀吉の部分は描けないとして、
天下人となった権力者秀吉すらほとんど描いてこなかったものだから、
秀吉の怖さといっても結局、大坂城内での豊臣一家の怖い家父長のソレどまりでスケール感が皆無。
しかも人懐っこさは多少あったものの、最初から不気味なサイコ的性格であったように、
極端なキャラ造型で進んできた。
小日向の小物感はやはり三谷の脚本によるところが大きい。 >>950
囲えるだけの金があるならいいんじゃね(鼻ほじ
経済力がなきゃ男の甲斐性も糞もって感じだ >>962
女子受けを考えたいならもっとまともな女キャラ造形を考えてくれよと思う
秀吉のあの描かれ方からして、お隣の国には相も変わらず阿ってるっぽいけどさ 信繁を豊臣の忠臣として描いてるくせに
秀吉が小物のクソだからなおさら疑問ばかり残る。
家康がよっぽどやらかしてくれないと反抗する意味もわからなくなる >>960
乙
それにしても、秀吉一人が突然要介護老人になってて、寧をはじめとして
その他の人物が誰一人年をとってないので、時間の流れがまじわからん しかしまあ信繁とやらの他の武将を差し置いて秀吉の側男
こりゃあもう歴史改変だわなあ 合議制の告知の時に三成の横でドヤ顔していた信繁の不快感ったら・・・w 丸信者の小日向秀吉の演技が神って書いてる奴は過去の大河見たこと無いんだろう。 秀吉に関しては最初から感情の制御の利かない耄碌爺だったから、
殊更に老化を強調されても別にって感じ
あんな切れ者だった秀吉がまさか…みたいな驚きがまるでない 男版シエもここまでくると突き抜けた感じがもうなんでもありのファンタジーノブシゲくん スーパー信繁
秀次の側近、秀吉の側近
1対1で話せて、意見も言えて納得させられる
何かあっても何のお咎めもなし >>974
あの位置だったら、今後五奉行入りは確実だよな(鼻ホジ 少なくとも大坂の陣は万場一致の総大将レベルだろうな
まあそういう演出はするだろうけどね
信繁の提言は淀殿に上手く却下される形で 馬廻衆が秀吉の寝所まで入り込むんだね
小姓でなくて? あれは信繁じゃなくて増田長盛かなんかだと思えばしっくりくる 九度山時代との落差を出す為に現在このvip待遇なんかな…と思ったが
子作りするだけして生活費は兄貴の仕送りと嫁の内職頼みの信繁なんてカッコ悪くて
とてもじゃないけど描けなぁい><とか三谷が思ってたら殺意が沸く
と言うか、あの大谷の娘が厳しい九度山生活を内助の功で支える出来た嫁力を発揮する所も想像出来ない 馬廻り万能細胞理論を振りかざしたり、信繁は狂言回し傍観者にすぎない
から江とはぜんぜんちがーう理論は、さすがにもう通用しないはずだが、
本スレ見たところ、堂々秀吉重臣となられた信繁くんのやばさについては、
さすがにバツが悪いようで誰も触れないw >>978
増田はスーパー信繁の犠牲になったのだ
まさか存在すら抹消されるとはな 冷静に考えると大坂時代ですらこれだけ寵愛されてる信繁くんが
ちゃんと歴史の表舞台に立てる、大坂の陣で蔑ろにされるわけないもんな
300%増し主人公補正で描かれて当然 スーパー信繁の犠牲者
官兵衛(小田原開城横取り) 増田長盛(落書事件解決) 二大被害者
他多数 >>983
三成とともに関ヶ原にいないと不自然だよね >>980
本スレはドラマだからいいんだよ!という一言で全肯定しちゃう馬鹿ばっかりだから・・・
さすがにちょっとねーって言っただけで発狂するやつもいるぐらいだからね 梅ちゃんのことなんて、翌週にはあっさり忘れたくせに、
子供のことなんて気にすら留めていないに、「前妻のことが忘れられない。。」
ほんと安っぽいシーンのつなぎ合わせだよな。。。 >>971
高木渉出演でアニオタが注目してたから大河どころかドラマも見ない層が多いんだろう
本スレもアニメ漫画と飯と女の話メインだし 秀次を死なせたボンクラがあっさり秀吉の側近に戻れるもんだなー
何のお咎めもなく
以前よりお気に入りになって >>988
腐女子もだろ
Yahooのリアルタイム検索で大河関連のトップが出浦だもん
ストーリーなんか見ちゃいない
キャラ萌えとホモ妄想の燃料だけしか関心がない 声優が出ていたんだ。ほんとその手の奴らが好きそうな感じだよね。
内輪ノリっていうのか、同人誌っぽいっていうのか、
よくありそうなシーンを繋ぎ合わせてキャッキャ喜んでいる感じ。 リアタイ1位は丸絵とかじゃんいつも
某漫画家が真田丸の絵を描いてRT 秀吉と片桐が同レベルの敷布団使うとは思えないんだけど
布団が豪華になってるのに気づかないくらいショック受けたのかねえ >>994
腐女子層に媚びたいなら媚びたいで
主役兄弟をもっと見栄えがして覇気のあるイケメン揃えてキャスティングしてくれよ
大泉と吉田とおこうやってる女優の三角関係なんて誰得なんだよ >>978
堺雅人って顔からして文官タイプだよね
武官じゃない 信繁のキャラが立ってないのは堺の演技のせいもあるだろうな >>996
ツイ見る限り腐女子層にウケてるのは昌幸とか出浦だな
キャラがブレてるからどの辺がいいのかさっぱりわからんが 腐女子なんてイケメンに相手にされないのわかっているから、2次元に向っているんだろ。
イケメン俳優なんて使ったら人気出ないよ(官兵衛、義経)2枚目半以下〜がちょうどいい。
だから水曜どうでしょうなんて適任なんだろうな / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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