独眼竜政宗って本当に素晴らしいよな13 [無断転載禁止]©2ch.net
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1987年放送、渡辺謙主演による大河ドラマ「独眼竜政宗」について語り合うスレッドです。
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ヾフ 28で演じてたのがすごいね
今のアラサーやアラフォーみても迫力が違う
そういう役が少なくなってしまったから育てにくいのもわかるし
個性が強調的なほうが生き残るとはいえ
もちろん堺さんならではのよさも好きだけど 久しぶりに見て気付いたが江夏の被ってる兜、山本勘助モデルなのな >>140
近年では信繁の生年は1570年説が有力 ドラマの中に遊びがあったわなぁ
今やったら「史実に則って作れ!」と生真面目な連中が大騒ぎだわw >>144
再放送と同時期に放送してた官兵衛と比べると
独眼竜は実際に書物に書かれてるエピソードを上手く採り入れてる方だと思うけどな。
鬼小十郎のピンチで助太刀に入った足軽との話とか国分盛重出奔の話とかコント調だったけどw >>145
>>144さんが言ってるのはパリコレみたいな完全なおふざけエピソードのことじゃないの? そもそも史実からして
「昨夜家臣と腕相撲大会やったから今も手がしびれてるわー
文字も上手く書けなくて恥ずかしいからこの手紙読んだら燃やしてね」とか
肝試しで鼠の味噌汁食って死にかけたりとか、殿中でお偉いさんに相撲ふっかけたり
(これはこのドラマでもやったが)とかかなり吹っ飛んでる人だから…… 義姫は喜怒哀楽に緩急があって観てて爽快なんだけど
愛姫は終始メソメソウジウジしててイラっとするw
ゴクミ時代も桜田時代も
以前は何とも思わなかったんだけど歳とると見え方が違ってくるな ヒストリアで最上兄妹やっている。冒頭で原田芳雄、岩下志麻登場 愛姫は最初は確かにウジウジだったけど後半には成長の跡は見せてたと思う 「宇和島のネズミをネコが退治しますと言えば良い」
「このネコが・・・」
(二人で笑う) 宇和島は闘牛、高知は闘犬が有名ですがネコでは勝負になりません 史料検証では飯坂の局は生涯奥州在拠のまま1630年代死去。
新造の方は江戸屋敷住まいだったとも
===
新造の方
・・・慶長5年(1600年、新造の方は政宗の3男(第4御子)の権八郎(のちの伊達宗清)を産む。
慶長17年(1612年)4月22日、伊達家江戸屋敷において死去。法名は心月妙圓大禪尼と号す。政宗はこのとき哀傷のあまり和歌を3首献じた。
その後、松島瑞巌寺において新造の方の葬儀が執行された。このとき江戸屋敷から伊達家重臣の鈴木元信が御棺に随行して松島瑞巌寺まで移送の任にあたった。
■逸話
子の伊達秀宗は側室の産んだ子供であったため、伊達氏宗家の当主にはなれなかったが、慶長19年(1614年)12月28日に伊予国の宇和島藩初代藩主となった。
次男の宗清は、政宗の他の側室・飯坂の局の養子となり、義母の実家の飯坂氏を継いだ。
しかし、秀宗・宗清の生母は飯坂の局ともされていたりするなど、史料によってばらつきが見られ、本当の所ははっきりしない。あるいは慶長8年(1603年)に死去したともという。
なお、1987年NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』での秋吉久美子が演じた猫御前は、架空の人物ではあるものの、新造の方と飯坂の局がモデルとなっている。
伊達家の料理本に「ぢんだ」というものがあるらしいな 【ドラマ】戦国時代を描いた大河ドラマ“リメイク”希望ランキングTOP10 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1481760700/
1位 『独眼竜正宗』(1987年/主人公:伊達政宗 主演:渡辺謙) 292pt
2位 『武田信玄』(1988年/主人公:武田信玄 主演:中井貴一) 153pt
3位 『信長 KING OF ZIPANGU』(1992年/主人公:織田信長 主演:緒形直人) 138pt
4位 『秀吉』(1996年/主人公:豊臣秀吉 主演:竹中直人) 111pt
5位 『軍師官兵衛』(2014年/主人公:黒田官兵衛 主演:岡田准一) 66pt
6位 『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』(2002年/主人公:前田利家・まつ 主演:唐沢寿明&松嶋菜々子) 58pt
7位 『天地人』(2009年/主人公:直江兼続 主演:妻夫木聡) 52pt
8位 『葵 徳川三代』(2000年/主人公:徳川家康・秀忠・家光 主演:津川雅彦&西田敏行&尾上辰之助) 42pt
9位 『風林火山』(2007年/主人公:山本勘助 主演:内野聖陽) 40pt
10位 『功名が辻』(2006年/主人公:山内一豊&千代 主演:上川隆也&仲間由紀恵) 33pt >>158
このスレにコピペするときぐらい誤字は直そうぜ あんな威勢の良すぎる輝パパは見ていてちょっと疲れそう >>161
さすがに情熱だせるかわだいぶおちついたしw
北大路欽也のイメージもやはり強いけどね 瑞鳳殿とか瑞巌寺とかにおじいさんおばあさんの無料説明員がいるけど何も知らないのな
ウィキペディアに載ってる範囲から越えての知識を持ってる人がおらん >>163
伊達知らない視聴者がややこしくなっちゃうからだろうな 三谷ってややこしくない話もややこしくする天才のはずなのにね 1位 『独眼竜正宗』(1987年/主人公:伊達政宗 主演:渡辺謙) 292pt >>164
そっから先はどこまでほんとかだし
ボランティアとはいえマニュアル以外はだめだろう
イタリアの場合添乗員さんだけじゃなく現地説明員の人つける法律あるけど
訳し方かたの問題だけじゃなく日本のガイドのほうがあきらかに詳しく情熱があったw
結構そんなもんさ >>170
そうか
リアタイ組がアラフォーくらいかな そういえばいきなり政宗のドクロが出てきてびっくり。 支倉常長の帰国面会シーンでいつも笑ってしまうwww
しかもさすが歌手、無駄に声がよく通る。
宮城県民なので、さとう宗幸氏は物凄く馴染みがあるしwww タイトル文字が元就の直筆でタイトル文字・・毛利元就 ってのもあったな。
今日で第1回放送から20年か・・・ 政宗の4時間特番で泰宗さん出てた
年取ったなー30年だもん当たり前かじゃべり方はまんま変わんなかったけど
独眼竜でも政宗をスーパースターと称してたけどその時同様すごく先祖を尊敬し誇りにしてるのが言葉の端々から伝わった 女城主スレで子供時代が長すぎると
書いてる人が意外といた 時代劇とか大河ファンじゃなくてコウのファンなんやろ >>179
子役時代は子役本人よりも親役がいかに魅せられるかなんだよなあ。哲太と財前には悪いけど彼らに欣也とお志麻様ほどのものを期待するのは難しいと言わざるを得ない ナベケンがスタジオパークかなんかで勝さんの次に怖かったと言ってたな、温子さん
あの役だからというよりも、芝居に真剣な人なんだと思う >>182
欣也さんと志麻姐さんはほんとにゴージャスだった 【大河ドラマ】 柴咲コウが1カ月も出ない!? 子役作戦失敗で爆死確定か [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1484183604/
1カ月ごときで「何を言わんや」だな 母親が息子に毒を盛り、その腹いせと諸悪の根源を断つために
何も知らない弟をぶっ殺すとか、
創作ドラマ直虎にこれを超えるものを作れるかと観てみたが、
現代的な感覚でまず無理かなと諦めた。 井伊の家督を継ぐために鶴も亀も直虎がたたっ斬るぐらいの創作が欲しいよね 神山繁さんが、みまかられた…!
87歳、老腹を詰めたわけではなかったが、実に惜しい…
いかりやさんとまた仲良くやり合ってください…。 wikiみたけど、まだ更新されてないな
しかも今日お誕生日だったんだな
亡くなったのは今日ではないけど。
矍鑠としてカッコよかったね、
ご冥福を、お祈り申し上げます。 うわー、すごいショック
昨年の平さんと同じレベルの大ショック
たくさんの素晴らしい作品で私たちを楽しませてくださってありがとうございます
お悔やみ申し上げます
>>190
教えてくださった方に突っ込み入れるのは失礼と存じますが、「追い腹」です >>192
皺腹でしたな
まあ、ドラマではまさに「追い腹」でしたが…合掌 遠藤さま・・・
今頃左月殿と酌み交わしてるのかな
踊るでこの二人が共演してるのみて
独眼竜を思い出した
合掌 元基の甥を思う懐の深さ、優しさ溢れる余裕の演技は素晴らしかったです。きっと俳優 神山も若手俳優 渡辺謙をそんな風に思っていたんでしょうね。
さらっとしてるけど、なんだか温かみある演技が好きでした。ありがとう、神山さん。 『しがない修験者の小倅を、大殿のご推挙により此処まで取り立てられ、さほどのご恩返しも出来ませなんだが、後は小十郎が控えておりまするゆえ、ご安心くださいませ』(´;ω;`) 神山さん、ナベケンとは劇団「円」の先輩後輩の間柄だったんだな
ナベケン「跳ねっ返りだった僕を、いつも励まし見守ってくれました」
晩年の最後の方の言葉がいいね
「時々思い出してくれるぐらいでいいな、
人間、死んでしまえばただのカルシウムだからね。」
葬式不要、戒名不要。 >>203
かっこいいな。
かくありたいと思った。 翔ぶが如くの井伊直弼と北大路版銭形平次の上役(笹野?)が思い浮かんだが基信もあったな・・ メイクとか昔の方が念入りで上手だな。
いつの間にか老け顔になってるし。 盛重って「政宗が殺せなかった男」ってなってるらしいけど
実際は
「殺す程の価値が無い男」でしょ。 最後の方でまた出てきたけど、リアル見のときに家族で爆笑させていただきました
イッセーさんだからいいキャラに仕上がったんだろうね 輝宗って何人兄弟だったっけ
政宗にとっては「叔父上」が何十人もいるんだよね お爺ちゃん、お父さんは子沢山なのに輝宗は淡白だよな 岩下志麻が怖かったので側室を持てなかったのでは
序盤では家臣たちが側室もって子供いっぱいつくってもらわないと困りますと言われていた 今更ながら時代劇専門チャンネルの独眼竜総集編全話観た。字幕で観ると誤字脱字が多かった。 【青戸6丁目住民一同の告発(住民代表・色川高志)】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg >>213
字幕って見たことないけどBSと時専は同じなの? >>215
BSで独眼竜総集編は放送してないし時代劇専門での独眼竜の放送観てないから分からない イッセーは逃走した時点でナレ死かと思わせて、あとで白髪になって再登場したんだよなw 中居のバラエティ番組におちゃこさんが出てる
お元気そうでなにより >>43
三条の方さまお歯黒してたかな?
してなかった気がする 山家国頼の人って、水戸黄門で格さんをやっていた人だよね。
「めごとねこ」の回で国頼がおちゃこにネコのことを「このお方を
どなたと心得る」とか言った場面があったけど、格さんのセリフそのままだった
んだな。 そういえばBSかCSかなんかの実況で格さんの台詞だと言ってた人がいたな 時代劇専門チャンネル総集編終了パピコ
馬上少年時
世平白髪多
残躯天所赦
不楽是如何
当然みんな簡単に読めるよね!(・∀・) 馬上少年過ぐ
世平らかにして白髪多し
3行目解らん
この世を楽しまずしていかんや
だっけ。司馬遼太郎が曹操と匹敵すると述べた
名句だっけか。 しかし最近の大河って最高視聴率が独眼竜の最低視聴率にも
達しないんだなwwww。 >>224
あ、馬上少年過だったか。脚韻もそっちのほうが合う。<(_ _)>
3行目は残躯(ざんく)天の赦すところ
若いころは馬上ですごした(戦いの場で過ごした)
世は平和になり私は白髪が多くなった
生きているのは天が赦しているのだ(赦の字を使ってるので、さすがに罪悪感はあったのか)
楽しまないでどうしよう(楽しませてもらおう)
独眼竜と信玄公はなかなか粋な漢詩を残している(武田信玄の詩は真作か疑問が残るが)。
政宗はさすがに文才がある。
直江兼続も漢詩を残してるが、政宗のような詩情はない。 最後の行って、もしかしてわざと2通りに解釈できるような言葉を使った
のだろうか にわかとはこれ如何に外記殿。生涯10回は見てますぞ。
しっかし改めて津川雅彦=家康 大河で家康これ以上いないんじゃないだろうか。 津川と西田と梅雀で徳川の家系図が半分ぐらい網羅できるはず 将軍だけだと(wikiより)
津川…1、4、5、11、15
西田…1、2、8、
梅雀…2、9、
ないのは3、6、7、10、12、13、14 俳優人が今観るとあまりにも豪華過ぎてびびるわw
後藤孫兵衛役の佐野史郎なんて、冬彦さんブームの前だし
とにかく主役張れる役者何人出てんだよwww なんだか主役の渡辺謙が一番無名だったような感じだな
でも当時、大河ドラマ終息論もあったから、NHKとしては何としてでも
独眼竜をヒットさせようと必死だったんだろうな 当時の大河で終息論が出るなら今の大河はとっくに息を引き取ってるな 終息論ではなく、現代版に切り替えたら数字が取れなくなったので
元の時代劇に戻したということ >>238
「いのち」の最高視聴率調べてみ。
また、他の二つも決して数字は悪くない。
ただ、やっぱりチョンマゲ時代劇待望する声は大きかった。
真田太平記をはじめ受け皿でそういう枠は水曜につくってたけどね。 ciatrシアター
http://ciatr.jp/topics/188894
というサイトの大河ドラマ名作コーナーの独眼竜紹介
1987年に渡辺謙主演で放送されました。平均視聴率は39.7%、最高視聴率は
47.7%を記録し、 NHKの行ったアンケート結果では最も好きな大河ドラマに
選ばれています。
野心家伊達政宗を中心に、一人一人に人間像を細かく描写し、ホームドラマ風に
したことで、大河ファン以外の視聴者の心まで掴むことができました。北大路欣也、
岩下志麻、桜田淳子など、日本を代表する俳優陣が勢揃いしています。
戦国の世に翻弄された若き武将の苦悩と生きざまを描いた漢の物語
戦国時代の若き武将「伊達政宗」は秀でた知性と勇猛果敢な気性で他の武将を
震え上がらせるほどの存在でした。
可の豊臣秀吉でさえ政宗を恐れ石田三成にお目付け役を政宗の隣国に置きますが、
それを察した政宗は秀吉に取り入り秀吉の目論見を見事かわす程政治的にも優れた
武将でした。
そんな政宗に秀吉はさらに脅威を感じ取りついには刺客を送り政宗を封じようとします。
刺客の矢で右目を失った政宗でしたが何とか危機を脱します。
そんな折、またも秀吉の軍勢に父・輝宗まで失うことになり自由に生きたかった政宗は
戦国の政情を恨み宿敵秀吉との対峙を決意すのでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています