独眼竜政宗って本当に素晴らしいよな13 [無断転載禁止]©2ch.net
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1987年放送、渡辺謙主演による大河ドラマ「独眼竜政宗」について語り合うスレッドです。
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そして徳川家康では大賀弥四郎役
大河ドラマ三大鋸引き
・杉谷善住坊(黄金の日日) 川谷拓三
・大賀弥四郎(徳川家康) 寺泉憲
・亘理経清(炎立つ) 渡辺謙
独眼竜政宗には鋸引きされたケンさんが2人も出演なさっておられます 伊達政宗と愛姫って、結婚してしばらくは子供が出来なくて悩んでいたんだよね
で、ようやく子供が生まれたが女の子
政宗は男子が生まれることを期待して「五郎八(ごろはち)」という名前まで用意していた
ところが生まれたのは女の子、仕方がないので「五郎八(いろは)姫」と名付けた
最初に愛姫のところに「五郎八」と書いた紙を持って行ったら、「これは私に対する当てつけでございますか!」と怒ってしまい
いやいや、これは「ごろはち」じゃなくて「いろは」って読むんだよ〜と必死で説明 >>597
なるほど、キリシタンだったんですね
レオンで検索したら
「レオン モテるちょいワルオヤジの作り方」って雑誌が出て来てですねえ、ちょっと笑いました
小説にタイトルが「レオン氏郷」っていうのがちゃんとあるんですね
ありがとうございます
>>598
鋸引きって何ですか?
人気がある?何故に鋸? >>598
地中から頭だけ出して通行人とかに
鋸で首を引かせるという処刑方法
渡辺謙の炎立つは刀を岩に打ち付けて
刃こぼれさせて切れにくくして首を落とす・・・
渡辺謙のはリアルタイムで見てたけど名場面 >>601
え〜、まさかと思ったけど
ホントにそっちとは思わなかったです・・・エグい >>602
>>601さんが説明してくれたのでお分かりかと思いますが、昔の大河ドラマは結構残酷なシーンがありました
ちなみに川谷善住坊は親友の助左によってこれ以上苦しまないようにとトドメをさしてもらいます
大賀弥四郎は高札に「この者の首を引け、ただし助けたければ助けても良い」と書かれていて、本人は誰かが助けてくれると思っていたのですが・・・ お爺ちゃん、お父さんは子沢山なのに輝宗は淡白だよな 竜雷太が畳の上で死ねる
数少ない大河(軍師官兵衛も含めて) >>602
炎立つだと母親が側室になった清原一族滅ぼすために藤原清衡は
妻子が異父弟(敵と母親との間に出来た弟)に焼き殺されるのを断腸の思いで見過ごすとか
東北の悲しい歴史だけど >>604
奥さんが怖かったので側室が持てなかったんだよ >>603
直虎の政次の時みたいですね
>>607
検索してみたら炎立つって一人の人物が主人公って訳じゃないんですね、驚きました ヒストリーチャンネルで歴史列伝伊達政宗やってましたね
仙台七夕祭り行ってみたいです
去年は伊達武将隊の登場の曲が大河の曲がだったのがかっこよかったです(ファンの人の動画見た)
仙台では去年か一昨年だったか
独眼竜政宗再放送してたらしいですね
史実のしかも大河で取り上げられる位の大物の出身地に住んでるってどんな感じなんだろうか??
良いなあっておもいます お東の方が婚礼時にいきなり猪を退治するところから
はじまる豪快さがたまりません
少年時代の政宗さまとめごちゃんのほのぼのとした愛情の部分・・・
おままごとセットをプレゼントしたり、ケンカしたりなんとも言えないいじらしさを感じます。
初出陣の時の甲冑姿の政宗さまもなんだか背伸びしているようで
(実際は父が元服させた)かわいいです >>605
実元はよかった
せごどんつまんねーなって思いながら見てるが、調所広郷はとてもよかった
謙さんとの再共演が独眼竜以来らしくて、ネット記事になってたな
炎立つは綱元と再共演だし、沈まぬ太陽は成実と再共演 このドラマの伊達政宗って異常な自信家ですぐ図に乗っちゃうお調子者そのものだな
それでピンチになったときにクソ度胸と愛嬌で乗り切っちゃうからまた図に乗るの繰り返し
秀吉に首切られそうになったあとに一揆煽っちゃうとかイカれてるわ
主人公を有能な名君の枠にはめちゃうよりこれくらいイカれてる主人公のほうがドラマはおもしろいな
政宗とは真逆にどんだけ戦に勝って領土を広げてもひたすらネガティブで心配ばかりしてる毛利元就も最終回以外はおもしろかった >>610
岐阜に住んでるので名付け親の信長大好きで
戦国モノの時は注目して見てる
緒形直人主演の「信長キングオブジパング」の時は
オープンセットが作られて話題になってました
あと大垣方面(祖父稲葉一鉄の城があった)だけど春日局とかですかね >>614
お調子モノ!
歴史列伝では
いつまでも夢を忘れない政宗の魅力がなんとかなんとかってやってたけど
そういうオブラートよりお調子者っていうのが凄いしっくりくる!
遅れて参陣しといて、でも変わった謝り方して許して貰ったり
その後太閤にはめちゃくちゃごますってみたり調子良いなーって思ってたけど
なんか言葉になってなかったわ
確かオリエンタルラジオの藤本が政宗さまやってる番組があって
それだとお調子者ってありかもとか思う >>615
キングオブジパング、たしかフロイスのナレーションではじまる話だったような・・・
岐阜県や愛知県の辺りは戦国武将の宝庫いいなあ
聖地巡礼でセットとか見たくなるから、うやらましいな〜 その、お調子者っていうところが人間味あって面白くて
手紙燃やしてって書いても燃やされずに残ってて
それだけ家族や周囲の人たちに愛されてたって事かなと言うところが好き
長生きなので見てるこっちがショックで辛いってならなくて良い 色々まとまらない事を書きまくりで申し訳ないのですが・・・
真田丸ロスから始まった伊達政宗推しですが
後3週間位でおそらく今度は独眼竜政宗ロスになるものと思います
大河はきっちり一年で終わってしまうのはわかるんですが
終わってしまうと特に新しい燃料がないので
ツイッター等でもう騒げなくなり寂しいという感じです
ええと、真田丸で集まってた人たちが解散したような・・・祭りが終わってしまったような感じです
このスレに来ている方のメンタルのつよさの秘訣は何ですか? メンタルの強さと言われても・・・
BSやCSで好きなドラマがやってると関連スレを覗きにくるだけだからなあ
ここも今はちょっとだけ賑わってきてるけど、何年か前にBSで再放送していた時はこのスレも実況も流れが速くて大変だったよね
ただ自分は今ぐらいの速さの方がみんなの書き込みを全部読めるから好きだな ロスなるなら好きな大河何度でも見ればいいよ
丸の政宗はよかったけど、伏見時代にもっと出番あると思ってたんだよなあ
もっと対比とかあると思ってた
あと、他の大河で面白いのもたくさんあるので見るといい
自分は太平記、八重の桜、組!、清盛あたりをオススメする
キンジパもおもろいよ >>616
仙台弁では、まさにそういうお調子者をさす「おだづもっこ」という言葉があります
ロスなるほど推しの武将ができたら、その武将の地元に定期的に訪れて、地元の人と繋がりを持ったらいいんじゃないかな
仙台に住んでたら毎日が伊達政宗との遭遇ですわ……いつもそこらへんに殿の影 真田丸とは色合い違うけど国人繋がりなら
毛利元就とかかな
尼子大内の大国に挟まれながら他の国人と連携したり
一方の大国の傘下に入ったりしながら力付けて厳島合戦で陶(旧大内)撃破のカタルシス
後は太平記は鎌倉〜室町の動乱を暗中模索しながら駆け抜けた
真田広之の足利尊氏
独眼竜で豊臣秀次の陣内孝則が乱世を遊泳しながら
気がいい親友尊氏を謀略で支える佐々木道誉がかっこいい >>621
試しに真田丸一話見てみたら
ツイッターで感想をうわーっと書きあった頃を思い出して寂しくなったり
おなくなりになったところを思い出して普通に泣いてしまいましたね・・・
丸の政宗さまで政宗にはまった訳じゃないんです。
大河の悲しみは他の大河で癒すしかないですかね・・・
>>620
さらっと流せる位の気持ちで見てみたいです
>>623
仙台住みですか、いいですね
一度政宗さまを見てみたく行ってみました(遠かったのでまた行くのはなかなか難しいとおもいます)
お墓もド派手で仙台全体が政宗さま推しになってて寂しい感ゼロで凄かったです
>>624
毛利元就は尼子経久がおなくなりになったところで見なくなってしまいました
メンタル弱すぎでした >>626
いろんな大河見るといいよ
名作もあればつまらないのもある
つまらないと思ってたら途中から化ける大河もある
まとめて見るもよし、一年通して楽しむのもよし
でもやっぱ最終的に一番好きなのは自分は独眼竜なんだよね
刷り込みもあると思うけど、再放送で改めて見ても本当に名作だった
何度見てもやっぱり好き
626にとって丸がそんな大河になるといいね
もちろんもっと好きな大河ができてもいいが >>626
>さらっと流せる位の気持ちで見てみたいです
いやいや、ロスで寂しくて全然毛色の違う独眼竜政宗見てスレに書き込みにくる程の傷心て・・・逆にうらやましい
なんかかわいい人だな、あなた。JKかな?
自分が独眼竜政宗の本放送を見ていたのも10代だったけれどロスは感じなかった
クラスメイトとグラフNHK(当時NHKが出していた番組情報誌)を回し読みして
「次は中井貴一の武田信玄!」と騒いでいた
柴田恭兵と紺野美沙子が人気だった >>626
私は小3で独眼竜政宗本放送で
歴史にどっぷりはまって史学科へw
翔ぶが如く太平記戦国だけじゃなく
少年期に色んな時代の人物の魅力に触れてよかったと思ってる
真田丸もコメディテイストな部分が注目されがちですけど
いい作品でした 小田原に参陣する直前の伊達領って従属する国人領主の土地を含めても福島宮城と山形の一部だよな
東北の半分にもならないのに奥州を制覇といわれてるのがなんかしっくりこない
九州の島津義久、中国の毛利元就、四国の長宗我部元親なんかは実際にその地方のほぼすべてを支配したから制覇というのはわかるけど
岩手秋田青森あたりはまだ中央から認識されてなかったんだろうか 認識はされていたけれど重要視されていなかったということではないかな
伊達領は奥州の入り口部分だからそこを制覇していれば北部も制圧したも同然、という考えかと
今後出てくる和賀忠親は岩手だし 逆にもし
87年に武田信玄、88年に独眼竜政宗だったら視聴率どんな感じだったんだろうな
5パーは低いだろ >>636
むしろ真田太平記(85〜86放送)繋がりで見る人が視聴率を伸ばしそうだが >>627
色々ゆっくり見てみますね
何度みてもやっぱり好きの下りでほろりとくるものがありました
ネットで大勢で騒げて楽しかったからの他に
自分が好きで見てた事とか観光に行ってみた事とか思い出して初心に帰った気がします
>>628
恥ずかしながら成人済みです、ホントに恥ずかしいのですが元々涙脆すぎる所があります
クラスメイトとお話できて羨ましいです
リアルで大河の感想を言い合う知人がいないので
発散できずにロスになったのかもしれません
武田信玄はヒストリーチャンネルで放送するんでしたね。
>>629
独眼竜政宗から史学ですか〜、凄いですね
真田丸はホームドラマの名手三谷幸喜に油断してたら当たり前ですが
西軍おなくなりになりまくりで泣きまくりでした
歴史ジャンルの人はメンタル強すぎぃー!と思いました・・・ お東の方のお手紙で援軍を出すことを決める政宗さま、
お母さんには甘いなぁと思いました
あと、和解できて良かったねとしみじみ思いました
ふと
お東の方が政宗さまと叔父上の戦の時に
間に入っている勇ましいシーンを思い出しました
あの頃シーンも好きです。
岩下しまで勇ましいイメージなんだけど、鬱だったり
本当は慈悲深いお母さんというギャップ萌えという感じがありました >>641
映画「鬼畜」「この子の七つのお祝いに」「極妻」・・・
狂気をはらんだ演技がすさまじい岩下さん実際はお茶目な方らしいですが
草燃える独眼竜葵徳川三代次男坊が非業の最後の法則がw 正室と側室と愛人を一気に妊娠させるとか政宗絶好調の回だったな
成実あんだけ「家康に利用されるな、添加を狙え」といって政宗と誓い合ってたのに
家康から「本領を返す、合わせて100万石」といわれると二人ともウッキウキで家康に従ってるの笑ったわ
家康からすれば御しやすしだろうな
でもこういうところが秀吉や家康にかわいがられた理由かもな 100万石あれば天下を狙えるし。
常備軍2万から2万5千はデカい。 中世の武士にとっては、先祖がもらって苗字にした本貫地を返してもらえるかどうかってかなり重要なんよ
というかそれを取られた時点でかなり先祖に顔向けできない感じ
だから政宗は必死だったし、あとら多少違反を起こしても出来るだけ領土を取り戻したかったってのはあると思う 中世の武士にとっては、先祖がもって苗字にした本貫地を返してもえるかどうかってかなり重要なんよ
というかそれを取れた時点でかなり先祖に顔向けできない感じ
だか政宗は必死だったし、あと多少違反を起こしても出来るだけ領土を取り戻したかったってのはあると思う
>>647これでいい? >>641
殿方は大概がマザコンだからなぁ
まして冷たい母上なら、愛されようと必死で言うこと聞こうとするだろう
昨今の虐待記事でも、酷い仕打ちを受けているにも関わらず許しを乞うたりしているし
腹立たしいが昔も今も変わらんのかもな >>630
青森・岩手・秋田の三県と山形・宮城・福島の三県は面積はともかくとして
この時代は結構生産力・石高・人口の差がありそう
今日の放送で伊達は50万石、最上は20万石とか言ってたな、上杉も120万石って言われてるし
東北北部の大名の津軽・南部・秋田は5万石・10万石・15万石とかそういう規模だから >>650
信長と母土田御前も似たような感じ
キングオブジパング見て思ったけど
弟信行殺したことで母親に許さないって言われて
信長は立て続けに謀反起こしたのは母上の甘やかしが悪いって言い返す
義姫は実家に身を寄せたけど、土田御前は信長のもとに幽閉されちゃう
執着が母親への信長なりの愛なんだろうけど 勝新秀吉臨終のシーンで津川家康が大粒の涙を流していたな。
懐かしい。 一揆を煽って秀吉に殺されそうになったのに性懲りもなくまた一揆を煽って百万石をふいにするとか
ほんと学習しねえやつだなあと思うけど
黒田官兵衛も同じ時に九州で大暴れしたあげくすべて家康に召し上げられてるんだよな
けっこう多くの戦国大名がまた戦乱の時代が戻ってくると思ってたのかな さようならミスター家康
大河ドラマで大勢の家康を見てきたけれど
ミスター家康の称号に誰もが納得する家康は
未来永劫あなた一人でしょう
「葵」の円熟した家康が印象深いけれど「政宗」の若い家康も素敵でした
ありがとうミスター家康
先に逝かれた奥様と共にゆっくりお休みください 俳優さんにはあんまり詳しくないけど
おなくなりになってるって分かるとまた寂しいってかんじるなあ・・・ 奥さん亡くしたばっかりだったよね
確かお兄さんの長門さんも同じように亡くなってなかったかな… >>656
「真田丸」でも、家康と三成の戦いは何か月も、下手すりゃ何年も続くかも・・・って予想してたもんな
まさか1日で三成が逃亡して決着がつくとは予想できんかったんだろ
もしも家康が負けたら、水戸の佐竹とか伊達政宗も、漁夫の利で江戸に攻めこんじゃおうかなとか思ってたんだろ >>660
応仁の乱を期待してたんでしょうが
石高ダントツの家康が勝利しちゃったし
応仁みたいな山名宗全細川勝元2大巨頭ではなかったから
家康一党支配できまっちゃった >>661
いや、関ヶ原の戦いは戦力的には拮抗していたんだよ
西軍の毛利輝元は大坂城にこもって出てこないし
吉川、小早川が寝返ってしまって、西軍は総崩れ、三成もさっさと逃亡してしまった 間に合わないかとおもって
急いでテレビつけたらもうはじまっているよ?!??!?!?
と、おもったらヒストリーチャンネルの武田信玄だったwwww なんかもう、今でも繁栄してる仙台の話になってほろりときた
天下はとれてなくともホントに現代まで
伊達家のこっててホントに凄い
猫ちゃんが秀宗のために政宗さまにめっちゃお願いして
お江戸に行ったシーンでもほろりときた。
猫ちゃんは側室で政治にもうといんだけど、
それゆえの奔放さや自由な発言というか、
うまく言葉に出来ないんだけど、なかなか普段人が我慢しているようなことを
いってのけるところがすき
お江戸に留め置かれた政宗さま、
めごちゃんのやっとお江戸で家族で過ごせるねって発言は政宗さまも励まされたんじゃないかなと思った。 昨日の37話なんだけど
あれも関ヶ原ちょっぱやで終わってしまって
気がついたら淀どのが「三成情けない」みたいな事言っててあれ?!って感じ
慶長出羽合戦もささっと終わった??って感じだった 青葉山は標高200メートルか。
足腰が強くなるどころの騒ぎではないな。 >>664
幕末の奥羽越列藩同盟の戊辰戦争で
敗北のきっかけになり
敗戦後、サンドウィッチマンの伊達さんの先祖が
木戸孝允と交渉して存続が認められるのはずっと先の話 大好きな俳優というわけではなかったのに
好きなドラマにはたいてい出ていた俳優さん
そういう方が亡くなるとなんだか自分の一部分が消えてしまったような気がする
遠藤基信の神山繁さんの時も同じ喪失感を感じた
もしかしてこれが「ロス」ってやつなのかな >>665
政宗目線から見れば関ヶ原なんてなんか知らん間に終わってたという感じだろう
むしろ政宗にその情報が入るまでのタイムラグが実感できるドラマ構成はよく考えてると思った
最近の歴史ドラマは「視聴者は何も知らない」を前提にしすぎで説明がくどすぎるところがあるけど
この頃の大河って「この程度は常識だろ」ハードルがけっこう高いな
いきなり「慶長六年家康は」ではじまるけど西暦で補足いれてくれないから何年なのかピンとこないんだよな 格の高い武将は出陣に際して薄化粧をしたり、髪を染めたり、香を焚き込めたり。
有無の一戦に臨んで昂ぶる三成、白面なのがなおリアルだった。 >>670
たしかに西暦いれないなw
なんとなく桶狭間永禄3年
姉川元亀元年
本能寺天正10年信長がらみで元号と西暦どの年って覚えた >>669
好きなもの・人がなくなってしまうのは辛いよね、それがロスだと思う >>670
確かに政宗関ヶ原にいってないし、いつの間にかって感じだろうね >>662
最近の関ヶ原の説だと
前日には毛利も降参して
小早川も開戦と同時に寝返って石田大谷たちはあっさりボコられて終了だよな 政宗や官兵衛の見立てでは関ヶ原は一ヶ月くらいかかると見込んでたのだろう。その間に領土をぶん獲っておく。
ところがどっこい一日で終わって、ちょ三成wってなった 今日政宗が最後に見てた地球儀の豪州+南極みたいな大陸が不思議で調べてみたら
あれは仮説上の大陸らしいね 【芸能】松村邦洋「僕の中で1番好きな家康は津川さんです」 津川さん死去にコメント
mnewsplus/1533721198/ 昨日まで仙台七夕祭りでしたね。
いつか行きたいです。
ネットで動画みたり写真みたり楽しみました
吹き流しがでかくてたくさんですね
>>668
幕末に伊達家ピンチだったのかしらんかった
いろはが大人になったー!
かわいい。
猫ちゃんは相変わらず藁人形とか己の欲望に自由で好き
登場人物が少しずつおなくなりになって
エンディングが近いんだなと知らされる様な気がした
大内定綱がおなくなりになってあーこの人もかーってなった
わりと癖のある感じが好きだった だんだん登場人物がいなくなるからラスト近くであの叔父さんが再登場するとなんか嬉しくなるんだよな 叔父上も色々在って大変だけど
叔父上が出て来るとなんか腐れ縁的なかんじで嬉しい
この前、山形さんらんぼのおかし貰って叔父上えええってなった。 政宗さまが地球儀を見ながら新たな野望を見つけて
楽しそうにしてるのみたら、自分もなんか元気出て来るかんじあった >>683
すみません
私が言ってる叔父さんは山形の叔父さんではなくて・・・
山形の叔父さんは確かそろそろなんです(´・ω・`)
>>684
隣にいる愛姫の「やだわ、この人また悪巧みしてる。また踏まなくてもいい地雷踏みそう・・・」って表情w >>684
アルマダ海戦で負けましたけど
まだまだ無敵艦隊スペイン健在ですから
世界に目向けてる政宗かっこいいけど
さすがにスペイン引き込むのはどうかとw >>685
叔父さん違いだった、すまそん
めごちゃんの「やだわこの人・・・」の解釈読んだらめっちゃ笑ったwwww
すごく良い〜! 独眼竜でやってたエピソードくらいしか知らないけど最上義光の人生って政宗以上に波乱万丈じゃないか
最上義光で大河ドラマつくれそう
陽キャラでポジティブな政宗に比べて義光は悲しい出来事多すぎて鬱々としたドラマになりそうだけど >>688
信長も信玄も家康どの大河主役も波乱万丈だからね
最上は義光死後が悲惨だけど
水戸藩の家老山野辺が
水戸黄門の口うるさい爺さんのモデルとして登場するから
ラストはそれを救いにできるかも 二代目将軍へのおみやげ?に茶碗と
政宗さまが作った茶杓をつけようって言ってるのについて
歴史と健康みたいな感じの番組で
政宗さまの記録に竹を割ってるときが一番落ち着くわ〜みたいな事を言ってたのがあって
番組の解説によると手慣れた作業を繰り返すと癒し効果があるって。
色々上からあーだこーだ言われたストレスを
茶杓作りでストレス発散してたって 続き
上から色々なんくせつけられてストレスと番組であったが
政宗さまの場合色々企みすぎで自業自得なのでは?と思った。
将軍へのおみやげの件で徳川がわに客があーだこーだいうのはおかしいと突っぱねたのは
ごますりすりはしてても
やはりへそ曲がりだなあと思った 政宗さまの作った茶杓欲しい
(でもお茶もやってないしものすごく高い) >>690
茶杓作りが気鬱によいっていうのは政宗が実際言ってたことらしいんだが、そこらへんの小ネタの仕込みが
独眼竜はすごいんよ
もちろんスタッフのバックアップもあっただろうが、ジェームスさんがよく調べてうまく創作の中に
取り込んでるんだよな
いい脚本家ってよく勉強してるよね J三木の小ネタ仕込みは吉宗でヒートアップして葵で絶好調だった
政宗はまだ原作付きだから幾分遠慮してた節がある
それにしても家康は容赦ないな。秀吉時代なら
悪巧み
↓
バレた!
↓
頓知とパフォーマンスで言い訳・言い逃れ
↓
秀吉「面白いから許す」
だったのに家康は勘弁してくれる気配一切無し
まーくんもまーくんでいい年こいてまだ「まーくん」だから悪いんだけどね
そりゃ家康に「大人になれ」って言われるわ 忠輝って甘い所を周りに利用されまくって何か可哀想だな。
よりによって岳父が政宗なんだからどうにもならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています