独眼竜政宗って本当に素晴らしいよな13 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1987年放送、渡辺謙主演による大河ドラマ「独眼竜政宗」について語り合うスレッドです。
/i/i(V⌒ヽノ)
/ ・彡 >-ニ二ニイ
/丶ノ 彡ハ●∀・ハ〉
`ーイ \彡Юと {>\
丶===|[三]_>_>
へノ( |⊆ノ|=丿ノ)
/ヘ 丶 >_丶_ノ/_((
ヾフ く< // ))
ヾフ 〈く
ヾフ NHKアーカイブスで樅の木は残ったみたけど名作だな
原田茂庭片倉みんな頑張ってたけど
政宗の息子の兵部が酒井雅楽に利用されてるw 今日のサブタイトル
「ねこ、宇和島へ」これだけで泣けると思った。
猫御前は最初に登場したときは
「別に側室だって正室だって関係ないも〜ん」みたいな高校生みたいな感じで
愛姫にも大きな態度をとってたんだけど
そのあと息子がうまれたりして
教育ママになって、もちろん愛ゆえだったし
やっぱり子どもへの愛ゆえに秀宗について行く事にして
もう、この後政宗さまには会えないだろうって・・・
愛姫さまにも今までの非礼を詫びたり、大人になったねって思った・・・
涙が止まんない
書く内容もいつもの事かもしれないけど
内容もまとまんない
自由奔放で側室という立場と戦い続けたねこちゃん大好きだった。
宇和島でも幸せに過ごしてね >>768
佐藤憲一『伊達政宗の手紙』オススメ
政宗のいろんな手紙を解説した本
安いしおもしろい 愛が上手く言いくるめていいように追っ払いました。伊予だけに 喜多は輝宗に恋をしていた設定だったな
岩下志麻もう一度大河出てこないかなあ
去年の寿桂尼とかピッタリだったのにな 明日の見所は秀頼が淀にある質問をしているシーンだな
その後ろで頭下げてる奴がその答えだ 淀殿→晩年ならキツイがなんとか
お市→無理
直虎→晩年ならキツイがなんとか
まつ→人質時代なら
北政所→晩年なら十分
幾島→なんとか
寿桂尼→適役
土田御前→適役
光秀の母→適役
岩下志麻で見てみたいのはこの辺かな >>773
ありがとう、次に本を注文するときに買ってみます。
今日も政宗は秀宗に折に触れて手紙を出すように言ってましたね めごひめも最初はかなりの陰キャだったけど
いつの間にか猫御前を励ますほどの性格になってて感無量
大河って成長を見守る楽しさもあるなあと・・・ ナベケンがもうちょっと若いときに
信長 渡辺謙
土田御前 岩下志麻
な大河ドラマが見たかった
TBSのは
信秀 サニー千葉
土田御前 司葉子
だったっけ >>775
太平記の藤村志保が演じた
尊氏直義兄弟の母親清子とか
思い悩む尊氏の尻叩きそうだけどw どちらかというと
俳優・女優さんのファン
史実の人物のファン
独眼竜政宗設定での史実の人物のファン(史実とは違う)
どっちな感じ? >>784
二個めと三個めの両方かな
これはこれ、それはそれで史実と独眼竜両方好きだ >>784
歴史が好きで、歴史上の人物が好きで、
俳優さん女優さん(ナレーションの葛西アナや殺陣師の林先生を含む)が好きで、
山岡荘八原作(「伊達政宗」と同時に「徳川家康」も)好きで、
脚本家本人はあまり好きではないけれど彼の手がけた脚本が好きです >>784
一つ目と三つめかな
渡辺謙好きで炎立つ北条時宗見てたし
忠輝五郎八夫婦が主演の
太平記は時代も二人の演技もよかった
政宗で好きだったのは大内定綱w >>787
秀次の陣内孝則が
全然キャラ変わって
謀略で尊氏と自身が生き延びる梟雄だったのが好きだったw >>768
慈学社出版 吉田正志「仙台藩の罪と罰」
もなかなかに面白いですよ。
主に伊達治家記録の研究なんですが、政宗の遺風が藩政に大きく残っているのが分かる。
時代劇でも有名な「武家の定法・慣わし」と言われるものが一様に適用されず、いったんトラブルがあれば、時と場合、相手との身分差を考えてうまく立ち回らないとまずいという事例の説明が豊富。 >>775
独眼竜では若くて有能な女子社員が50歳くらいの社長に恋しちゃった感じになってたけど
実際の年齢だとベテランお局社員が年下のアラフォー社長を狙ってるシチュエーションなんだな >>790
葵の淀と治長なんて実際は同じくらいの歳なのにあの大河ではグロそのもの 後だしですが
自分は>>784の史実の人物と独眼竜政宗での史実の人物が好きです
でも歴史自体よく分かってないので
大抵は大河ベースの史実の人物となるのかも
歴史は好きだけど大河は見ないとか
大河に否定的だったりする知人ばかりだったので
ポジティブな回答沢山で嬉しいです!
史実では人物像が大幅に違う場合もあると、結構批判されてしまったりですが
それぞれ好きっていう回答に元気でました。
>>785
それはそれこれはこれで両方好きって素敵です!
>>786
すべてが好きって凄いですね〜!
銀河チャンネルでは結局削られてますが
ナレーションの落ち着いた声も良いですね
>>787
あの二人のピュアラブがまた見れるのですか・・・!
大内定綱のニヒルな表情がかっこいいですね いつまでも天下を狙う野心家(あるいはお調子者)、夢をいつまでも持ち続ける、
今でも手紙が出てきたり(大事にされてる証拠)する愛されるお父さんな部分など
大河でも史実(あんまり詳しくはないですが)でも素敵です >>789
なかなか現代でも役にたちそうな内容ですね!
探してみます! ははうえさま お元気ですか
夕べ森の梢に明るく光る月一つ見つけました〜
くじけませんよ男の子です
寂しくなったらまたお手紙します
まさむね
_________________
すいません、一休さんネタです
政宗さまと義姫さま見るとどうしても脳内で再生されてしまいます >>792
太平記真田広之沢口靖子の夫婦
序盤の母親が借りていた和歌集古今六帖を返してくるよう言われて(明らかにお見合い目的w)
お互いに意識しあう、若い2人の反応が可愛らしいのとやり取りが教養の高さを感じさせるぜひ見てください お盆が終わってしまった。
最近は現実が辛いと
「客と思えば苦にならない」とか思い出したり
いつの間にか大人になって落ち込んだりもするけど
気丈になった愛姫さま思い出して頑張ろって思ってます 大阪夏の陣、ついに豊臣家が滅亡してしまった、あっという間だった
秀頼さまの諦めというか潔さというのか・・・
最後は母の淀どのに付き合ってって感じだった。
忠輝どのは相変わらず血気盛ん過ぎて、政宗さまに騙されとる感凄い 樋口可南子の淀はクレジット通りの「淀君」
そういう面も含めて可愛いんだけどね
秀頼「太閤殿下に相違ございませぬか?」
淀君「相違ない」
秀頼「ありがとうございます」
治長「・・・・・(深く首を垂れる)」 >>772
宇和島藩って小さいけど、幕末には重要な役目を果たすんだよな >>792
https://www.youtube.com/watch?v=XEhqdBEdnvQ&index=3&list=PLnPs8Lpwrc5Q4nwSPpxGJL4XJ04Bp76c0
5:30辺りからの場面 政宗の隻眼メイクってどうやってるんだろ
渡辺謙が自力で片目つぶって演技するのは無理だよね
テープで貼り付けてるようにも見えないし >>802
特殊なノリ使ってた
風林火山の内野は眼帯に小さな穴空いてたけど
付けてる方と付けてない方の目の大きさ変わったらしい >>799
政宗さまが北の政所さまに訪ねたいっけんが 途中手が滑りました
>>799
政宗さまが北の政所さまに訊ねた一件がここで回収されてる
全体的に話の回収が凄い良いポイントでされてる気がする >>800
宇和島藩は途中本家と仲が悪くなった位しか・・・
たまたま四国に行った時にお城は見たけど
その時はまだ猫ちゃん知らなかった・・・
あと、史実では猫ちゃん本当はもう? チラ見しましたが真田ひろゆきのもじもじ感がまた初々しいですね、かわいい。 >>767
政宗が若死に対する補足として
「仙道人取橋の合戦にて華々しく討死」
と添えて、あくまで"寿命じゃねぇぞ"と念押ししてるのが結構好き。 >>788
いま、NHKで軍師官兵衛やってるけど、陣内さんは宇喜多直家やってるよね。秀次やってたときと比べて演技にかなりの凄みと厚みが出てる。さすがだなぁと。 >>806
大河ドラマ花神に伊達宗城登場するね
主役の大村益次郎に蒸気船作るように命じる
医者の大村にそれは無茶ぶりw
愛川欣也の提灯屋嘉蔵とコンビで制作 >>810
佐々木判官は派手好き一流文化人で
謀略でピンチになっちゃったり政宗に似てる人
尊氏を支えて最終回ラストの生涯の友って言われて照れくさそうな笑顔が印象的 >>802
すでに言ってる人いるけどノリでくっつけてた
そのせいでまつげ全抜けしたらしい
あと片目のせいで目測間違えてよく柱に頭ぶつけてたと聞いた
勘助もそうだけど、やっぱり片目で生きるのは大変なんだなと 二人の父
いやはやもう忠輝どのは扱いが大変すぎてびっくりだった
せめて、宮中に行くとき位はちゃんと行こうよと
政宗さまが自分の若い頃を振り替えって
ほっておけなく、と言うシーンで
ドラマの色々な場面がよぎって過ぎ去りし日々を感じた。
色々やらかしてるよね、と
豪華な鳳凰っぽい模様の入った上着(?)や背中に月を絞り染めしてるのとか
左右対象じゃない上着とか
さすがおしゃれだな >>805
政宗は「秀頼さまはカマキリのような太閤殿下にはまったく似ておらず、強いて言えば・・・」という台詞があったけど
勝新太郎はデブだし、どこがカマキリみたいなんだと突っ込みたくなった
教科書にのっているような肖像画だと、痩せていてカマキリみたいだけどさ 例の五色水玉陣羽織がレプリカなのは知ってるけど
日常で着ている小袖みたいなのも資料のレプリカなのかな?
ところであの五色水玉、最近の研究では政宗よりも後の時代に作られたらしいよね
本当に羽織っていたのは緋色山形の方 今日の金ローはトトロか
ラピュタかカリ城やってほしいよ
そういえば畠山義継ことカリオストロ男爵も故人となって久しいな・・・
ムスカが現役で頑張っていてくれて嬉しい 定綱中の人には長生きして欲しい…
若い嫁いるしまだまだ元気かな 真田の娘が二代目片倉小十郎のところへ落ち延びたエピソードって真田丸でやってたっけ?
12歳の美少女だったらしいな、そりゃ上等の戦利品だわ
若い頃の政宗だったら香の前みたいに「家臣のものは俺のもの」しちゃいそうだけど >>818
滝田家康では明智やったからこの人は裏切り者役のイメージがついた。
後で知ったがムスカの声も >>814
政宗と忠輝の違いは
父親に愛されてると理解できてた違い
虎哉和尚はじめ小十郎成実綱元といい師匠と家臣(成長できて諫言してくれる)
環境にあったかどうかの違いが大きいな >>819
細かい事は忘れたけど
落ち延びエピソードあったよ >>821
このスレでおすすめしてもらった謎解き散歩に
政宗さまがお父さんからもらった励ましの手紙を
ずっと大事にとってたってあったね ところでネットで「真田大八=片倉守信」説を猛烈に否定している人がいるけど実際はどうなの?
Wikipediaでは肯定してるけど >>821
この前のぼうの城見てて、子どもの頃和尚のとこで修行してて、武と智と賢な家臣がいて、
殿様がバカに見せつつ頭いいっての、なんか政宗みたいだなあって思った
もちろん戯画化はされてるんだろうけど >>816
日常の鳳凰のしっぽぽい模様のは
推測だけど仙台城の大広間の鳳凰の模様をモチーフにしたものでは
現代のか過去のもとなのかは分からないや 銀河チャンネルの実況スレ落ちてたorz
やっぱり平日放送じゃ見る人少ないよね >>830
そんなチャンネル加入するくらいならオンデマンドで見るほうがマシだからな >>832
まあ
自分も別件でスカパー契約したついでで独眼竜政宗やってたからなあ・・・ 当時2chがあったら政宗は東北のDQNといわれて嫌われてただろうな
派手好き俺様主義いらんこといっぱいしてるのに上司に取り入るのがうまくてピンチを切り抜ける
2chねらーに嫌われる要素しかないw そうだね
真田幸村、西郷隆盛、貴乃花親方みたいに強いものに逆らって島流しにあったり謹慎させられたりしても、
そこから盛り返すほうが人気あるんだろうね >>830
チャンネル銀河は別名チャンネルコリアだからなぁ >>836
思わず笑ってしまったwwww
レッツパーリーだもんなあwwww >>837
真田と西郷って最期が悲惨だし、しかも自ら自爆したような無様な終わり方だし
もしもその時代にネットがあったら、彼らの方が叩かれまくりだよ 政宗の場合はネットというか当時からおしゃれやらセンスとか考えると
わりとインスタグラムやツイッターで人気者になってそうだし
他の有名アカウントととも活発に交流してそう
西郷とかそもそもアカウントもってても使わなさそう 平清盛と同じくオシャレな大河だったね。
親子、一族、東西っていうテーマも共通していた。 昨日武田信玄ちょこっと見たんだけど
信玄のお父さんが理不尽で怖すぎてちゃんの変えてしまった
政宗さまはお父さんにはめっちゃ恵まれてるなあって思った
家督を譲った時にサポートするからと言うとか何かいいよね
>>842
まってまだ終わってないから!
あともうちょっとだけどまだ終わってないからー! >>843
信虎ね
演じてる平幹二郎さんは「樅の木は残った」で
原田左馬之助の従兄弟の子で主役原田甲斐を演じてる 風林火山なんてもっとひどいぞ、父親にいじめられまくり、次男に家督を譲ることはほぼ決定していた
しかし逆に、息子が父親を追放するという形で勝利、次男もついてきた
政宗の場合は片目潰れていたし、父親はともかく、母親に毒盛られて殺されかけたじゃん、もっと悲惨
さらに弟を斬った 信長キングオブジパングだと父親がワンマンで
戦場から帰って血まみれの姿見ておびえた信長に血を顏にべっとりつけたり
弟はうつけ姿の信長見限って謀反起こすし、弟可愛がる母親が取りなしても
また謀反起こして(信長が)病気と偽って刺殺ハードな人生・・・ >>845
なんていうのかな
政宗さまの場合、少なくとも義姫さまは政宗さまに愛があったと思うストーリーだったよ >>847
自分もそう思う
すれ違ったのはどうしようもないときだったり、できない状態だったり(娘亡くしてうつ病っぽくなってたときとか)しただけで、
それを政宗は冷たくされたと思ってただけで、お互い愛のある関係だよ
だからこそ最終二回の対面が泣けるわけでさ
直接話すと2人とも口下手なのでどうしてもぶつかっちゃうけど、あいあいての歌みたいに、心では愛し合ってる親子だと思うよ でも「小田原まで行って関白秀吉に頭を下げてこい」のあたりでは、本当に毒殺するつもりだったからなー
母親に毒盛られたら、誰でもトラウマになるわ はー遂に小十郎(父)がおなくなりになった
病身で笛を吹く姿は
若い頃に輝宗さまのために二人で太鼓と笛を吹く姿を思い出されて
ホントにあっという間だったなと二人の過ぎ去りし日々を思い涙した。
これからは内政頑張る事にしたときの
部下の褒め方(打出の小槌は部下)はかっこよかった
こんな上司欲しい 政宗が大御所に「ただいま政宗が伊達政宗を成敗いたしました」って言ってるシーン
野心ムラムラだった政宗が急にしおらしくなって幕府に従うようになる足跡とも一致するんだよな
ドラマ仕立てのシーンでありながらちゃんと史料の裏付けがあるストーリーになってるのがいい
原作がすごいのか脚本が優秀なのかはわからないけど なんか俗っぽいというか
人間味溢れてる感じが政宗さまの魅力だなあ 後継者として教育され若くして城を任され家督を継いだから、自分の進退が周りの命を左右することをわかっている
汚い謀略も派手なパフォーマンスもあくまでもお家の存続のためにやってる
真田信繁になかったのはそれ、基本的に自分中心
兄の信之は嫡男だから生き方も政宗と似ている >>854
少々やりすぎてお家の危機招いてたがw
信繁は政宗と同年だけど小さな国人で
天正壬午のころは、親父と兄貴ががんばって生き延びるのが必死
成長すると大きな戦も終わって部屋住みとしては辛い時代に生まれちゃったからな
同じ弟でも、名前の由来の武田典厩とか島津義弘みたいな大国に生まれて
bQとして伝説になるような大戦やりたかったんだろうな 独眼竜政宗は一話一話のストーリーのコントラストが良いよね
老境に入っていく政宗さまたちとは反対に
まばゆいばかりの忠輝さまといろはの若くていじましい様子とか・・・
忠輝さまを通して若い頃の自分を救いたかったのでは、政宗さま
忠輝さまはこの後の歴史の記録はあったんだろうか
なかったんだろうか・・ 瑞岩寺は周囲に小さな島々沢山あるいりくんだ海があるし
岩場のある地形にたってるよね >>857
92歳で大往生
でも側室に産ませた息子は若くして自殺しているね >>860
ありがとう、歴史の闇に消えたわけじゃないんだね
記録があるんだね
息子自殺はかなしいなあ
92って、すごい
本人はキリシタンだから自殺も出来ないだろうしなあ 今回の政宗さまが柳生に問いただされたときなんか
ホントに「やべっ若いときの過ちが今になって出てきた」感と
それをささっと逆切れしてうまくごまかしてみたりと大変よかった
秀吉家康には謝ったりしたけど
もう秀忠とか他の人たちには頭下げたくないっていうところは
政宗流へそ曲がりで成実ともども自分もスッキリした 徳川家康は最後まで伊達政宗のことを信用しておらず、自分が死んだらこいつは徳川に弓引くだろうなあと考えていた
そこで逆に、「天下の副将軍」「秀忠は若輩者で頼りないからご意見番としてなんでも好き勝手言ってもいいよ」とおだて上げてヨイショ
政宗、うっかり引っ掛かってしまって「もし徳川に逆らう者がおれば伊達が成敗します!」と宣言しちゃう
その後、「伊達騒動」「宇都宮城の釣り天井」とか言いがかりをつけられて、伊達家は衰退していくわけですが >>857
隆慶一郎原作で
捨て童子松平忠輝が面白い
家康から遺品として贈られた信長から拝領の笛とか
出てきたり 捨て童子松平忠輝
横山光輝のがいつの間にか本棚から消えていて息子の部屋にあった
で、原作を薦めたら「漫画読んだからいいや」 >>866
花の慶次読んでから一夢庵風流記行くまでに
随分時がたってからだから息子さんの気持ちはよく分かるw
あれにもちらっと忠輝出てくるけど >>865
横山光輝、武田信玄とか好きでした
捨て童子探してみます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています