独眼竜政宗って本当に素晴らしいよな13 [無断転載禁止]©2ch.net
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1987年放送、渡辺謙主演による大河ドラマ「独眼竜政宗」について語り合うスレッドです。
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宇和島藩は途中本家と仲が悪くなった位しか・・・
たまたま四国に行った時にお城は見たけど
その時はまだ猫ちゃん知らなかった・・・
あと、史実では猫ちゃん本当はもう? チラ見しましたが真田ひろゆきのもじもじ感がまた初々しいですね、かわいい。 >>767
政宗が若死に対する補足として
「仙道人取橋の合戦にて華々しく討死」
と添えて、あくまで"寿命じゃねぇぞ"と念押ししてるのが結構好き。 >>788
いま、NHKで軍師官兵衛やってるけど、陣内さんは宇喜多直家やってるよね。秀次やってたときと比べて演技にかなりの凄みと厚みが出てる。さすがだなぁと。 >>806
大河ドラマ花神に伊達宗城登場するね
主役の大村益次郎に蒸気船作るように命じる
医者の大村にそれは無茶ぶりw
愛川欣也の提灯屋嘉蔵とコンビで制作 >>810
佐々木判官は派手好き一流文化人で
謀略でピンチになっちゃったり政宗に似てる人
尊氏を支えて最終回ラストの生涯の友って言われて照れくさそうな笑顔が印象的 >>802
すでに言ってる人いるけどノリでくっつけてた
そのせいでまつげ全抜けしたらしい
あと片目のせいで目測間違えてよく柱に頭ぶつけてたと聞いた
勘助もそうだけど、やっぱり片目で生きるのは大変なんだなと 二人の父
いやはやもう忠輝どのは扱いが大変すぎてびっくりだった
せめて、宮中に行くとき位はちゃんと行こうよと
政宗さまが自分の若い頃を振り替えって
ほっておけなく、と言うシーンで
ドラマの色々な場面がよぎって過ぎ去りし日々を感じた。
色々やらかしてるよね、と
豪華な鳳凰っぽい模様の入った上着(?)や背中に月を絞り染めしてるのとか
左右対象じゃない上着とか
さすがおしゃれだな >>805
政宗は「秀頼さまはカマキリのような太閤殿下にはまったく似ておらず、強いて言えば・・・」という台詞があったけど
勝新太郎はデブだし、どこがカマキリみたいなんだと突っ込みたくなった
教科書にのっているような肖像画だと、痩せていてカマキリみたいだけどさ 例の五色水玉陣羽織がレプリカなのは知ってるけど
日常で着ている小袖みたいなのも資料のレプリカなのかな?
ところであの五色水玉、最近の研究では政宗よりも後の時代に作られたらしいよね
本当に羽織っていたのは緋色山形の方 今日の金ローはトトロか
ラピュタかカリ城やってほしいよ
そういえば畠山義継ことカリオストロ男爵も故人となって久しいな・・・
ムスカが現役で頑張っていてくれて嬉しい 定綱中の人には長生きして欲しい…
若い嫁いるしまだまだ元気かな 真田の娘が二代目片倉小十郎のところへ落ち延びたエピソードって真田丸でやってたっけ?
12歳の美少女だったらしいな、そりゃ上等の戦利品だわ
若い頃の政宗だったら香の前みたいに「家臣のものは俺のもの」しちゃいそうだけど >>818
滝田家康では明智やったからこの人は裏切り者役のイメージがついた。
後で知ったがムスカの声も >>814
政宗と忠輝の違いは
父親に愛されてると理解できてた違い
虎哉和尚はじめ小十郎成実綱元といい師匠と家臣(成長できて諫言してくれる)
環境にあったかどうかの違いが大きいな >>819
細かい事は忘れたけど
落ち延びエピソードあったよ >>821
このスレでおすすめしてもらった謎解き散歩に
政宗さまがお父さんからもらった励ましの手紙を
ずっと大事にとってたってあったね ところでネットで「真田大八=片倉守信」説を猛烈に否定している人がいるけど実際はどうなの?
Wikipediaでは肯定してるけど >>821
この前のぼうの城見てて、子どもの頃和尚のとこで修行してて、武と智と賢な家臣がいて、
殿様がバカに見せつつ頭いいっての、なんか政宗みたいだなあって思った
もちろん戯画化はされてるんだろうけど >>816
日常の鳳凰のしっぽぽい模様のは
推測だけど仙台城の大広間の鳳凰の模様をモチーフにしたものでは
現代のか過去のもとなのかは分からないや 銀河チャンネルの実況スレ落ちてたorz
やっぱり平日放送じゃ見る人少ないよね >>830
そんなチャンネル加入するくらいならオンデマンドで見るほうがマシだからな >>832
まあ
自分も別件でスカパー契約したついでで独眼竜政宗やってたからなあ・・・ 当時2chがあったら政宗は東北のDQNといわれて嫌われてただろうな
派手好き俺様主義いらんこといっぱいしてるのに上司に取り入るのがうまくてピンチを切り抜ける
2chねらーに嫌われる要素しかないw そうだね
真田幸村、西郷隆盛、貴乃花親方みたいに強いものに逆らって島流しにあったり謹慎させられたりしても、
そこから盛り返すほうが人気あるんだろうね >>830
チャンネル銀河は別名チャンネルコリアだからなぁ >>836
思わず笑ってしまったwwww
レッツパーリーだもんなあwwww >>837
真田と西郷って最期が悲惨だし、しかも自ら自爆したような無様な終わり方だし
もしもその時代にネットがあったら、彼らの方が叩かれまくりだよ 政宗の場合はネットというか当時からおしゃれやらセンスとか考えると
わりとインスタグラムやツイッターで人気者になってそうだし
他の有名アカウントととも活発に交流してそう
西郷とかそもそもアカウントもってても使わなさそう 平清盛と同じくオシャレな大河だったね。
親子、一族、東西っていうテーマも共通していた。 昨日武田信玄ちょこっと見たんだけど
信玄のお父さんが理不尽で怖すぎてちゃんの変えてしまった
政宗さまはお父さんにはめっちゃ恵まれてるなあって思った
家督を譲った時にサポートするからと言うとか何かいいよね
>>842
まってまだ終わってないから!
あともうちょっとだけどまだ終わってないからー! >>843
信虎ね
演じてる平幹二郎さんは「樅の木は残った」で
原田左馬之助の従兄弟の子で主役原田甲斐を演じてる 風林火山なんてもっとひどいぞ、父親にいじめられまくり、次男に家督を譲ることはほぼ決定していた
しかし逆に、息子が父親を追放するという形で勝利、次男もついてきた
政宗の場合は片目潰れていたし、父親はともかく、母親に毒盛られて殺されかけたじゃん、もっと悲惨
さらに弟を斬った 信長キングオブジパングだと父親がワンマンで
戦場から帰って血まみれの姿見ておびえた信長に血を顏にべっとりつけたり
弟はうつけ姿の信長見限って謀反起こすし、弟可愛がる母親が取りなしても
また謀反起こして(信長が)病気と偽って刺殺ハードな人生・・・ >>845
なんていうのかな
政宗さまの場合、少なくとも義姫さまは政宗さまに愛があったと思うストーリーだったよ >>847
自分もそう思う
すれ違ったのはどうしようもないときだったり、できない状態だったり(娘亡くしてうつ病っぽくなってたときとか)しただけで、
それを政宗は冷たくされたと思ってただけで、お互い愛のある関係だよ
だからこそ最終二回の対面が泣けるわけでさ
直接話すと2人とも口下手なのでどうしてもぶつかっちゃうけど、あいあいての歌みたいに、心では愛し合ってる親子だと思うよ でも「小田原まで行って関白秀吉に頭を下げてこい」のあたりでは、本当に毒殺するつもりだったからなー
母親に毒盛られたら、誰でもトラウマになるわ はー遂に小十郎(父)がおなくなりになった
病身で笛を吹く姿は
若い頃に輝宗さまのために二人で太鼓と笛を吹く姿を思い出されて
ホントにあっという間だったなと二人の過ぎ去りし日々を思い涙した。
これからは内政頑張る事にしたときの
部下の褒め方(打出の小槌は部下)はかっこよかった
こんな上司欲しい 政宗が大御所に「ただいま政宗が伊達政宗を成敗いたしました」って言ってるシーン
野心ムラムラだった政宗が急にしおらしくなって幕府に従うようになる足跡とも一致するんだよな
ドラマ仕立てのシーンでありながらちゃんと史料の裏付けがあるストーリーになってるのがいい
原作がすごいのか脚本が優秀なのかはわからないけど なんか俗っぽいというか
人間味溢れてる感じが政宗さまの魅力だなあ 後継者として教育され若くして城を任され家督を継いだから、自分の進退が周りの命を左右することをわかっている
汚い謀略も派手なパフォーマンスもあくまでもお家の存続のためにやってる
真田信繁になかったのはそれ、基本的に自分中心
兄の信之は嫡男だから生き方も政宗と似ている >>854
少々やりすぎてお家の危機招いてたがw
信繁は政宗と同年だけど小さな国人で
天正壬午のころは、親父と兄貴ががんばって生き延びるのが必死
成長すると大きな戦も終わって部屋住みとしては辛い時代に生まれちゃったからな
同じ弟でも、名前の由来の武田典厩とか島津義弘みたいな大国に生まれて
bQとして伝説になるような大戦やりたかったんだろうな 独眼竜政宗は一話一話のストーリーのコントラストが良いよね
老境に入っていく政宗さまたちとは反対に
まばゆいばかりの忠輝さまといろはの若くていじましい様子とか・・・
忠輝さまを通して若い頃の自分を救いたかったのでは、政宗さま
忠輝さまはこの後の歴史の記録はあったんだろうか
なかったんだろうか・・ 瑞岩寺は周囲に小さな島々沢山あるいりくんだ海があるし
岩場のある地形にたってるよね >>857
92歳で大往生
でも側室に産ませた息子は若くして自殺しているね >>860
ありがとう、歴史の闇に消えたわけじゃないんだね
記録があるんだね
息子自殺はかなしいなあ
92って、すごい
本人はキリシタンだから自殺も出来ないだろうしなあ 今回の政宗さまが柳生に問いただされたときなんか
ホントに「やべっ若いときの過ちが今になって出てきた」感と
それをささっと逆切れしてうまくごまかしてみたりと大変よかった
秀吉家康には謝ったりしたけど
もう秀忠とか他の人たちには頭下げたくないっていうところは
政宗流へそ曲がりで成実ともども自分もスッキリした 徳川家康は最後まで伊達政宗のことを信用しておらず、自分が死んだらこいつは徳川に弓引くだろうなあと考えていた
そこで逆に、「天下の副将軍」「秀忠は若輩者で頼りないからご意見番としてなんでも好き勝手言ってもいいよ」とおだて上げてヨイショ
政宗、うっかり引っ掛かってしまって「もし徳川に逆らう者がおれば伊達が成敗します!」と宣言しちゃう
その後、「伊達騒動」「宇都宮城の釣り天井」とか言いがかりをつけられて、伊達家は衰退していくわけですが >>857
隆慶一郎原作で
捨て童子松平忠輝が面白い
家康から遺品として贈られた信長から拝領の笛とか
出てきたり 捨て童子松平忠輝
横山光輝のがいつの間にか本棚から消えていて息子の部屋にあった
で、原作を薦めたら「漫画読んだからいいや」 >>866
花の慶次読んでから一夢庵風流記行くまでに
随分時がたってからだから息子さんの気持ちはよく分かるw
あれにもちらっと忠輝出てくるけど >>865
横山光輝、武田信玄とか好きでした
捨て童子探してみます >>867
花の慶次の続編漫画で直江兼続とお友達になる話あったけど
天地人だとそんなに慶次出てなかった気がする >>853
そういう資料が残ってるのも大きいよね
しょっちゅう、即火中の手紙が見つかってるしw
戦の記録とかしかなければこんなに魅力的ではなかったかもしれない >>870
気軽くおちゃめな手紙かいてすぐに燃やしてっていうのは好き
かわいい >>869
利家とまつでは、前田慶次目立ってたのにね 花の慶次だと小次郎生存説だった
これからどうする?って聞かれて
とりあえず海へはよかった >>871
すぐに燃やされるはずの手紙が400年後にネットや博物館で晒し上げにされてるとは本人も思ってないだろうなw >>874
電話もメールもコピー機もない世の中だもの。
そりゃあお父さんから
腕相撲したら腕がプルプルしたって手紙がくれば
燃やさずに取っておくよね
普段はなかなか会えない家族なのかもしれないし 冷静に考えると、仙台は住みやすいよな
夏はそれほど猛暑ではない、冬はそれほど雪は積もらない >>873
花の慶次、原作小説よりさらにはっちゃけたマンガだったけど、小次郎生存説だけは好きだ
花の慶次読んでた時は生存説があるってこと知らなくて、義経生存説くらいに思ってたから
後で大悲願寺の秀雄のこと知った時は本当にそうかも!って感動したなあ 伊達流へそまがり
髪の毛ちょっとずつちょっとずつ白髪率増えてきてる
へそまがりで色々ふざけているのはホントにどこまでがふざけで
どこまでが本当の性格なのかなとか思っちゃう
重信がおなくなりになってホントに寂しくなった。
冷たくされた常長のこの先はどうなったのか・・・
隠れ里みたいなのをもらったとか
お墓が複数あるとか色々あった気がしたけど・・・ ハズキルーペの渡辺謙が幕府の役人の前で言い逃れの演説ぶってる政宗にみえてしまう
柳生宗矩って道場みたいなところにいて将軍家の人々に武術の稽古つけてるイメージだったけど
バリバリ政治にかかわってたのか >>881
惣目付(のちの大目付)
現代で言えばCIA長官みたいな感じ あと二話で終わりで寂しいから
ツイッター検索してみたんだけど
バサラや乙女ゲームのファンの人しか見つかんない
ツイッターやってる??? >>883
私はあの人たちに絡まれるのが面倒くさいからTwitterではこのドラマの話題は避けてる >>884
独眼竜政宗の話するとバサラファンに絡まれるの?
このスレみたいな感じで気軽く大河や歴史を楽しみながら
交流したいんだけどなあ ツイッターだと自分放送ありきでしか感想や好きなこと書けないし
放送終わっちゃったら呟く人がいなくなるから寂しいというか
大河ロスというか繋がりロスって事だろうなあ!やれやれ BSのアンコール放送の時は楽しかった
同時期の官兵衛が今では裏大河扱いされてるのが時代の変化を感じる 小林忍侍従日記に、1987年7月19日の8時からの独眼竜政宗を御覧になったと書いてある。どの回を御覧になったんだろう。気になる。 まさか昭和天皇がリアルタイムで御覧になっておられたとは。独眼竜政宗の番組の存在を御存知であられたとは思わなかったんで驚いた。 「独眼竜政宗」は昭和62年の放送であるが、昭和天皇の健康状態が思わしくなく、もしものときには放送休止になることも検討されていた
第49回 1987年12月6日に放送された 「母恋い」 がそれで、潰れてもいいような内容のもの
最終回の手前でなんでこのようなものを放送するのか、と思われるだろうが、昭和天皇にもしものことがあった場合、これは放送されずお蔵入りになっていた可能性もあった
翌年の昭和63年に放送された「武田信玄」でもこれは引き継がれており、もしかしたら放送休止で1回短縮になるかもしれないという可能性があったが
一度も放送休止になることはなく、最終回まで放送された
そして翌年の「春日局」は、第1回はなんと昭和64年1月1日の元日に放送、しかし視聴率はかなり低かった
そして次の週の日曜日は平成元年1月8日、この日は昭和天皇の崩御の翌日にあたり、特別番組編成になってしまい、大河ドラマの放送は休止
NHKもこれに懲りて、年末年始は大河ドラマの放映はせず、1月7日以降に第1話を放映するというパターンが定着した 政宗さまのお母さんはやっぱり意地っ張りだよねって思った
どうしても最上の事が譲れない、でも親子の情も確かにある・・・
複雑なのだ
しかし、政宗さまみたいに親を引き取って新しい家も用意して・・・
なかなかできることじゃないね
>>891
へーひとつ賢くなった 天皇陛下は今上も昭和天皇も時代劇好きだったことが公表されてるよ
独眼竜に限らず歴代大河も見てたんじゃないかな
>>884-885
自分も最近のゲーム由来の信者めんどくさい
真田丸好きな人とつながってるなら、古めの大河ファンの人は結構独眼竜見てるから話振ってみたら?
自分は清盛のときに独眼竜の話してたら昔見てた人がフォローしてきて結構仲間できた >>889
「伊達家は元来、尊皇のお家柄。」(小田原にて) >>891
あの頃「時節柄」という言葉が隠れた流行語だった
「(イベント等を)時節柄中止に」とか「時節柄縮小を」とか
実際高校や大学の学園祭や商店街のお祭りをやめたり日程縮小してるところも多かった
>>893
たまーに、話があう人もいるにはいるんだけどね
「渡辺謙の声を中井和哉に脳内変換して聞いてる」とか言ってる人とは少し距離おきたい >>895
他のゲームでも、政宗の枕元に刀がかかってるのを見て、「◯◯の刀⁉︎」とか騒ぎ出すやついるんだよ
(ちなみにその刀は絶対にその刀ではない。その刀は他のところでちゃんと出てくる)
人物解釈が全然違うから絡まれても困る
のぶやぼくらいならまだついていける範囲なんだけど、猫耳尻尾ついてたり、巨乳女体化してたり、
もうそれ戦国武将でもなんでもないだろ?ってやつにはついていけない >>893
実際に見てたとしたら
崩御に合わせて太平記が企画されたのも納得 4年後にまた真田広之と沢口靖子が夫婦になるとは・・・ >>898
忠輝五郎八と違って添い遂げるけど
別の意味で地獄味わうことにw >>893
もともと真田丸に出てくる武将が出てくる漫画繋がりだったんで
もう今はそのジャンルにもいないし
アカウント使ってないんで
残念ながら真田丸繋がりも今は無いですね
>>896
のぶやぼくらいってなんです? というか伊達政宗誕生日2018年みたいなタグみたら
はさらだったー
あと本屋さんの歴史(史実)漫画コーナーみたら
前髪ありありのちょんまげじゃないバサラふう政宗さま漫画沢山で
ゲームの影響かなって思った 元和6年 支倉常長帰国
元和7年 伊達宗勝誕生
元和8年 最上家改易 政宗さまの1日って言うの結構好き
実際どんな生活を送っていたのかわかるし
リアルですき
結構几帳面、手紙が適当過ぎて(燃やして的なの)
雑な性格かと思ってた 最上の叔父上の迫力が良かったなー
叔父上、義姫、政宗さま、似た者同士めー!って思ったり
義姫様が甲冑を着て登場するのも
勇ましくかっこよくて好きだった レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。